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トランスジェンダーの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション

    大阪府出身。河川敷で暮らすホームレスを描いた短編『ブラックタイガー』で第24回MANGA OPEN大賞を受賞し「モーニング」(講談社)でデビュー。代表作に『鬼死ね』全4巻、『マザリアン』全3巻。https://twitter.com/sakumo_info

      ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション
    • トランスジェンダーになる少女がなぜ欧米で急増しているのか、性転換を不用意に促す社会的な構図 【この人が語るこの1冊】精神科医・岩波明と考えるトランスジェンダー・ブーム | JBpress (ジェイビープレス)

      「トランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏のノンフィクション本の日本語訳を扱う書店に放火を予告する脅迫メールが、今年3月末、書籍の版元である産経新聞出版や複数の書店に届いた。 この書籍は『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』というタイトルで今年1月に発売される予定だったが、強い批判を受けて版元のKADOKAWAが発売を見合わせ、販売の権利を引き継いだ産経新聞出版から、4月3日に『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』のタイトルで発売された。現在もこの本を店頭に並べることをためらう書店は少なくない。 トランスジェンダーを不当に差別するような、根拠のないことが本当に書かれているのだろうか。この本の監訳を担当した精神科医で昭和大学特任教授の岩波明氏に聞いた。(聞き手

        トランスジェンダーになる少女がなぜ欧米で急増しているのか、性転換を不用意に促す社会的な構図 【この人が語るこの1冊】精神科医・岩波明と考えるトランスジェンダー・ブーム | JBpress (ジェイビープレス)
      • 「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」

        「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇 アビゲイル・シュライアー著 岩波明監訳 村山美雪・高橋知子・寺尾まち子=共訳 産経新聞出版 2024年」を読みました。 米国で多くの10代の少女たちが、学校やSNSで過激なジェンダー思想に影響されて、自分をトランスジェンダーだと自認するようになっていること、そういった少女たちが、医師による診断を受けることなく、自己判断で、思春期ブロッカー、男性ホルモンを服用できること、トップ手術(乳房の切除)ですら、望みを叶えてあげるのが人権の尊重だと言って、引き受ける外科医がいること、性別移行を行えば今感じている不安や希死念慮が解決するはずと思っていた少女が、性転換を行ってもその不安が消えなかったことに気づき、そこから元の女性の体に戻ろうとしても戻ることが難しい現実に直面して苦悩する様子など、丁寧に取材されたドキュメンタリーです

        • 【重要】産経のトランスジェンダー本、大手書店が脅迫により販売を見合わせたことを独自に確認しました。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

          脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位 3日に発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)。発行元の産経新聞出版や書店に対する脅迫が相次ぎ、安全の確保を理由として複数の書店に販売自粛の動きが広がった。予定通り店頭に並べた書店では、手に取る客の姿が目立った。 「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」。全国展開する書店の担当者は販売見合わせの理由をこう説明した。今後も販売するかどうかは未定で…(略) www.sankei.com トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇 作者:アビゲイル・シュライアー,岩波明,村山美雪,高橋知子,寺尾まち子産経新聞出版Amazon 上記のように産経新聞は報じたが、何しろこれを報じたサイ

            【重要】産経のトランスジェンダー本、大手書店が脅迫により販売を見合わせたことを独自に確認しました。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
          • 脅迫メールも送られた「トランスジェンダー本」 “書店に置かない”は「表現の自由」の侵害か? | 弁護士JPニュース

            4月3日、産経新聞出版から刊行された『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』(アビゲイル・シュライアー、岩波朗ら監訳)は、当初からAmazonの「本の売れ筋ランキング」で総合1位になるなど、売れ行きは好調だ。 一方で、本書には出版前から批判が寄せられていた。また、出版後にも一部の書店や書籍通販サイトでは取り扱われていない。刊行直後には、本の内容に批判的な手作りの帯文(手書きPOP)が巻かれて販売されている書店があったことがX(旧Twitter)で話題になった。 出版社や書店に脅迫が行われたとの報道がなされたことからも「表現の自由が侵害されている」と懸念する声も多い。 他方で、「どの本を取り扱うかは書店の側の自由だ」「批判的な帯を巻くこともまた、表現の自由だ」とする声もある。 当初は他社から刊行予定 当初、本書は『あの子もトランスジェンダーになった SNS

              脅迫メールも送られた「トランスジェンダー本」 “書店に置かない”は「表現の自由」の侵害か? | 弁護士JPニュース
            • 脅迫のジェンダー本、政治家や医療関係者、当事者らが読む「差別つながる要素ない」

              アビゲイル・シュライアー氏の著書「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版) 4月3日に発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)。放火を示唆する脅迫メールが送り付けられたこともあり、一部書店では現在も販売を見送っている。国内での発売から約半月。欧米で先行する、性別違和を訴える若者の性別移行を進める「ジェンダー肯定医療」の負の側面も指摘した内容を巡り、国内のトランスジェンダー当事者や識者からはさまざまな声が上がっている。 客観的な視座「一方的ではなく非常に客観的な視座で描かれている。今まで光が当たっていない分野だったが、かなり事態が客観化されるのではないか。『差別助長につながる』要素はない」 自民党の有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟

                脅迫のジェンダー本、政治家や医療関係者、当事者らが読む「差別つながる要素ない」
              • “焚書”とさえ話題になった『トランスジェンダーになりたい少女たち』を性同一性障害治療の第一人者が解説(週刊現代) @gendai_biz

                米国で議論を呼んだノンフィクション『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』が4月、産経新聞出版から発行され、波紋を呼んでいる。 発売直前に「原著の内容はトランスジェンダー当事者への差別を煽る」として、書籍の出版中止を求め、発行元の産経新聞出版や複数の書店に放火予告までされるなど、大騒動に発展。一部の大手書店の店頭には置かれず、ネット上では「言論弾圧だ」との声も上がった。 本書の監訳者であり、精神科医の岩波明氏はあとがきで「現在のトランスジェンダーの問題は、差別と少数者の権利擁護の側面ばかりがクローズアップされているが、本来は医療の問題だ」と述べているように、これまでは精神医学や性科学の側面から扱われることが少なかった。 そこで今回は、本書の内容に関して性別不合(性同一性障害)の治療に多く携わる精神科医の針間克己氏はこの問題をどう捉えているのか、詳しい話を

                  “焚書”とさえ話題になった『トランスジェンダーになりたい少女たち』を性同一性障害治療の第一人者が解説(週刊現代) @gendai_biz
                • デマに乗せられ?LGBT理解増進法に「批判」電話がやまない 対応に困る自治体向けに「手引き」が登場:東京新聞 TOKYO Web

                  性的少数者(LGBTQ)への理解増進法が昨年6月に施行されて以降、一部自治体に施策への批判や問い合わせが相次いでいる。長時間の電話に対応した職員が萎縮したり、取り組みが停滞したりすることへの懸念の声も上がり、当事者団体の全国組織「LGBT法連合会」(東京)は3月末、自治体向けの対応の手引を作成した。法が目指す性の多様性が尊重される社会づくりは道半ばだ。(奥野斐) LGBT理解増進法 正式名称は「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」。国や自治体などにLGBTQへの理解を広げるための取り組みを求め、性の多様なあり方を互いに受け入れられる共生社会の実現を目指す。国や自治体の役割、企業や学校の努力などを定めており、政府には理解増進のための基本計画策定、年1回の施策の実施状況の公表を義務付けている。2023年6月23日に施行された。

                    デマに乗せられ?LGBT理解増進法に「批判」電話がやまない 対応に困る自治体向けに「手引き」が登場:東京新聞 TOKYO Web
                  • トランスジェンダー団体が反対派女性を「過激派」扱い ドイツ性別変更法成立でバトルに

                    チェコで行われたプライドパレード。欧州では多様な性を尊重する法作りが進んでいる=2016年8月(ロイター) ドイツで4月、トランスジェンダーの人たちが自己申告で性別変更できるようにする「自己決定法案」が連邦議会で可決成立した。トランスジェンダー団体は大きな勝利だとして沸く一方、法案に反対したフェミニストたちを「過激派」と喧伝するパンフレットを配布。反発した女性団体が、政府に抗議する騒ぎになっている。 性別変更にはこれまで、精神科の診断など煩雑な手続きが必要だった。新法が11月に施行されると、本人が役所に申請して3カ月で変更できるようになる。法案を主導した連立政権の第2与党、緑の党のパウス家族相は「人間の尊厳を守る法案です」と高らかに宣言した。 法案は、変更前の性別を暴くことを禁じている。このため、女性団体の一部は「女性の社会進出を促す『クオータ制』が悪用されるのでは」「男性の身体で女性トイ

                      トランスジェンダー団体が反対派女性を「過激派」扱い ドイツ性別変更法成立でバトルに
                    • 「性別違和の背景にはいろいろな悩みがある」《議論紛糾の書》では語られなかった、「日本のトランスジェンダー事情」(週刊現代) @gendai_biz

                      「性別違和の背景にはいろいろな悩みがある」《議論紛糾の書》では語られなかった、「日本のトランスジェンダー事情」 米国で議論を呼んだノンフィクション『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』が4月、産経新聞出版から発行され、波紋を呼んでいる。 発売直前に「原著の内容はトランスジェンダー当事者への差別を煽る」として、書籍の出版中止を求め、発行元の産経新聞出版や複数の書店に放火予告までされるなど、大騒動に発展。一部の大手書店の店頭には置かれず、ネット上では「言論弾圧だ」との声も上がった。 本書の監訳者であり、精神科医の岩波明氏はあとがきで「現在のトランスジェンダーの問題は、差別と少数者の権利擁護の側面ばかりがクローズアップされているが、本来は医療の問題だ」と述べているように、これまでは精神医学や性科学の側面から扱われることが少なかった。 そこで今回は、本書の内容

                        「性別違和の背景にはいろいろな悩みがある」《議論紛糾の書》では語られなかった、「日本のトランスジェンダー事情」(週刊現代) @gendai_biz
                      • 書店のトランスジェンダー本紹介ポストに抗議が殺到。削除して謝罪し「今後声明を発表」。その謝罪についての疑問も

                        山崎 五七 @57to6262 この本がアメリカで出版されたことで、シュライアーさんは一躍識者扱いになり、連邦議会で十代のトランスジェンダーを排斥するために証言をおこなっています。 十代のトランスジェンダーは救われるべきではないんですか。 @seesawbooks_n18 glaad.org/gap/abigail-sh… 2024-04-27 21:46:46 ナナシマ (さん/xe)🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ @y_mary_mary @seesawbooks_n18 シーソーブックスさん、少なくない当事者が周りにいたのではないですか……?何をどうしてこんな、こんなこと、言ってしまったのですか……。 差別への意識がある本屋だと思っていましたし、自身の知人友人も利用しているような場所のため、本当に残念で、ショックで、言葉が出ません……。 2024-04-27 22:22:22

                          書店のトランスジェンダー本紹介ポストに抗議が殺到。削除して謝罪し「今後声明を発表」。その謝罪についての疑問も
                        • トランス選手の女子種目めぐる意識調査 「公平性優先に」五輪選手ら

                          米ハーバード大学で行われたアイビーリーグの女子選手権で、100ヤード自由形を制したペンシルベニア大学のトランスジェンダーの選手、リア・トーマス(中央、2022年2月19日撮影、資料写真)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【4月17日 AFP】女子スポーツにおけるトランスジェンダーの選手の受け入れについて、大半の女子選手は、競技者間で接触を伴うコンタクトスポーツや持久系スポーツでは性自認ではなく、生物学的な性によるカテゴリー分けを支持するとの調査結果が16日、英スポーツ科学専門誌「ジャーナル・オブ・スポーツ・サイエンス(Journal of Sports Sciences)」で発表された。 英国のスウォンジー大学(Swansea University)と英マンチェスター・メトロポリタン大学(Manchester Metropolitan University)のスポーツ研究

                            トランス選手の女子種目めぐる意識調査 「公平性優先に」五輪選手ら
                          • Seesaw Books/シーソーブックス on X: "当店が取り上げた本に関して、現在多くの方を困惑させてしまっている状況に深くお詫びを申し上げるとともに、事態を深く受け止めております。 今一度スタッフ内でも話し合いをして、お店として、私個人としての声明も改めて発表致しますので、今しばしお時間をいただければと思います。店主神輝哉"

                            • 性的少数者支援5年 友の自死、繰り返さぬ 函館の北見さん /北海道 | 毎日新聞

                              性的少数者(LGBTQなど)を支援する函館市の市民団体「レインボーはこだてプロジェクト(RHP)」が活動を始めて5年が過ぎた。「二度と同じことを繰り返したくない」。代表の北見伸子さん(51)には、トランスジェンダーの友人を自死で亡くしたつらい経験がある。 北見さんは2008年、市民参加型ミュージカルで、役者をしていた音楽家宮本真人さんと出会った。「みやも」の愛称で呼ばれ、当時21歳。ギターが得意で、周りを楽しませてくれる明るい人柄だった。一緒に劇を作るうちに仲良くなった。 自認する性が男性だった宮本さんは、女性の体を持っていることへの嫌悪感などからうつ病や難聴を患い、13年11月、27歳で自ら命を絶った。亡くなる3日前にも公演があり「打ち上げの時は全く分からなかった。笑顔の裏で考えられないほどのストレスが積み重なっていたんだと思う」と北見さんは悔やむ。

                                性的少数者支援5年 友の自死、繰り返さぬ 函館の北見さん /北海道 | 毎日新聞
                              • リナ・サワヤマ×ちゃんみな LGBTを語る 「どうしたらお互いのハッピーにつながるか話し合う機会を」 | AERA dot. (アエラドット)

                                (右)りな・さわやま:1990年、新潟県生まれ。シンガー・ソングライター、ファッションモデル、俳優。英ケンブリッジ大学在学中に音楽活動を開始。レディー・ガガやエルトン・ジョンらとコラボするなど世界的に活躍/(左)ちゃんみな:1998年、韓国生まれ。日本と米国で育つ。日・韓・英の3カ国語を操るトリリンガルラッパー、シンガー、アーティスト。作詞作曲やトラック制作、振り付けなど全てを行う。4月26日には、最新シングル「FORGIVE ME」をリリース(撮影/写真映像部・上田泰世) 海外を拠点に活躍するZ世代のカリスマ、リナ・サワヤマとちゃんみな。LGBT当事者が自分らしく生きられる社会のために積極的に発信している。AERA 2024年4月22日号より。 【写真】この記事の写真をもっと見る *  *  * ──リナ・サワヤマさんの「This Hell」が昨年の東京レインボープライド(すべての人が自

                                  リナ・サワヤマ×ちゃんみな LGBTを語る 「どうしたらお互いのハッピーにつながるか話し合う機会を」 | AERA dot. (アエラドット)
                                • (悲報)女性の権利と尊厳を取り戻す会の共同代表・こむぎさんがアカウント削除|渡辺直弼

                                  こむぎさん、アカウントを消しましたね。トランスヘイター仲間(かどうか知らないけど)に叩かれたせいだろうか。 https://t.co/73ZQ6IjJ6h pic.twitter.com/9x4DIo6LFJ — mold (@lautrea) May 12, 2024

                                    (悲報)女性の権利と尊厳を取り戻す会の共同代表・こむぎさんがアカウント削除|渡辺直弼
                                  • 『ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション』へのコメント

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                                    • 24色のペン:トランスジェンダー市議の闘い=田中理知(社会部中部グループ) | 毎日新聞

                                      これまでの人生をつづった本「還暦越えトランスジェンダーの『まだこれから』」を手にする小嶋小百合さん=愛知県小牧市で2024年5月1日午後4時31分、田中理知撮影 「取材に来ませんか?」。ある日、スマートフォンに一通のメールが届いた。送り主は愛知県春日井市議の小嶋小百合さん(70)。男性として生まれ、手術を受けて戸籍を女性に変えたトランスジェンダーだ。初当選した昨年4月の市議選の取材で出会った。 全国の議会で、LGBTQなど性的少数者の議員は20人前後とされる。どのような議員生活を送っているのかと気になっていた。 今年3月の市議会で、小嶋さんは一般質問に立った。「ハラスメント条例を作るつもりはありますか?」。市側にそう尋ねたのは、ある発言がきっかけだった。 「おっさんがいる」。1月19日夜、市議ら15人が参加する市議会の懇親会の席で、村上慎二郎議員は他の参加者にこう繰り返した。小嶋さんを指し

                                        24色のペン:トランスジェンダー市議の闘い=田中理知(社会部中部グループ) | 毎日新聞
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