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  • 沖縄戦 残されていたアメリカ軍音声記録 凄惨な地上戦の実態は | NHK

    太平洋戦争末期の沖縄戦で、アメリカ海兵隊の兵士たちの戦場でのやりとりなどを記録した音声が残されていたことが、NHKの取材でわかりました。 30時間以上におよぶ未編集の音源からは、アメリカ軍側から見た凄惨な地上戦の実態が浮かび上がります。 『海兵隊戦闘記録』と題された音声記録はアメリカ東部バージニア州にあるアメリカ議会図書館の関連施設に保管されていて、NHKが番組取材の過程でその音声データを入手しました。 録音を担当したのは「ラジオ通信兵」と呼ばれる海兵隊の兵士で、当初の目的はアメリカ国民の戦争への支持を得るため兵士の元気な声などをアメリカに届けることでした。 音声は1945年3月、アメリカ軍が沖縄に上陸する直前から始まっています。 アメリカ軍が沖縄本島に上陸した際のものとされる記録には「今われわれは、沖縄に猛烈に砲弾を撃ち込んでいる。大小の砲弾がすべて沖縄に発射されているのだ」との声が確認

      沖縄戦 残されていたアメリカ軍音声記録 凄惨な地上戦の実態は | NHK
    • 伝説のCPUアーキテクトJim Keller氏が示すAIの未来

        伝説のCPUアーキテクトJim Keller氏が示すAIの未来
      • 3mmのHDD破片からでも実はデータが読み取れる?海外メディアが警鐘―HDDの最適処分法は「再利用」だった!? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

          3mmのHDD破片からでも実はデータが読み取れる?海外メディアが警鐘―HDDの最適処分法は「再利用」だった!? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
        • AWS、引退を迎えたサーバラックのサーバやスイッチを分解修理し、データセンターで再利用していることを明らかに。ハードウェアの製品寿命をできるだけ延ばすのが目的

          AWS、引退を迎えたサーバラックのサーバやスイッチを分解修理し、データセンターで再利用していることを明らかに。ハードウェアの製品寿命をできるだけ延ばすのが目的 Amazon Web Services(AWS)は世界中に大規模なデータセンターを展開しており、そこでは何十万台ものサーバやネットワークスイッチなどが稼働しています。 同社はそこで一定の時期を迎えて引退したラックに搭載された多数のサーバやスイッチを分解修理し、テストし、再びデータセンターで利用していることを明らかにしました。 これにより既存のハードウェアの製品寿命をできるだけ延ばすことを目的としていると説明しています。 説明によると、引退時期を迎えたサーバラックはまずデータを安全に消去したうえで、世界中の主要なリージョンに設置されている「リバースロジスティクスハブ」に送られます。リバースロジスティクスハブは、IT資産処分センターと、

            AWS、引退を迎えたサーバラックのサーバやスイッチを分解修理し、データセンターで再利用していることを明らかに。ハードウェアの製品寿命をできるだけ延ばすのが目的
          • IntelがCPUのブランディングを変更。次世代CPU「Meteor Lake」は「Core 9/7/5/3」になり,上位モデル「Core Ultra」も登場する

            IntelがCPUのブランディングを変更。次世代CPU「Meteor Lake」は「Core 9/7/5/3」になり,上位モデル「Core Ultra」も登場する 編集部:小西利明 米国時間2023年6月15日,Intelは,2023年後半に同社製CPUのブランディングを変更すると発表した。本年後半から市場に投入予定の次世代CPU「Meteor Lake」に先立って行うもので,Meteor Lake世代とそれ以降に登場するIntel製CPUは,これまでの「Core i9」といった表記から,「i」の文字がなくなって「Core 9」という表記に変わる。 さらに,先進的なクライアントPC向けCPUの新しいブランド名として「Core Ultra」が加わるとのことだ。 ブランド変更後のCore Ultra processorおよびCore processorのブランドロゴバッジ ブランド変更後のCo

              IntelがCPUのブランディングを変更。次世代CPU「Meteor Lake」は「Core 9/7/5/3」になり,上位モデル「Core Ultra」も登場する
            • Zen 4世代CPUとRDNA 3世代GPUを統合したAPU「Ryzen 7040HS」搭載の「Razer Blade 14」が発表。AMDがその利点をアピール

              Zen 4世代CPUとRDNA 3世代GPUを統合したAPU「Ryzen 7040HS」搭載の「Razer Blade 14」が発表。AMDがその利点をアピール ライター:米田 聡 Zen 4アーキテクチャのCPUコアと,RDNA 3アーキテクチャのGPUを統合した高性能ノートPC向けプロセッサ「Ryzen 7040HS」シリーズをAMDが発表したのは,2023年1月に開催されたCES 2023だった(関連記事)。当時の予定よりも搭載製品の発売は遅れていたが,2023年5月に入って,PCメーカー各社からRyzen 7040HS搭載PCが次々と発表されている。 そんな中でAMDは,ゲーマー向け薄型ノートPCとして定評あるRazer Bladeシリーズの14インチモデル「Razer Blade 14」に,Ryzen 7040HSシリーズの最上位モデル「Ryzen 9 7940HS」が採用された

                Zen 4世代CPUとRDNA 3世代GPUを統合したAPU「Ryzen 7040HS」搭載の「Razer Blade 14」が発表。AMDがその利点をアピール
              • ASUSの携帯型ゲーミングPC「ROG Ally」のバッテリーと冷却性能を確かめてみた

                PCメーカーのASUS(エイスース)から、Windows 11 Home 64bit採用・7インチ液晶やAMDの携帯型PC向けゲーミングSoCであるAMD Ryzen Z1シリーズ、16GBのRAM、512GBのストレージを搭載した携帯型ゲーミングPC「ROG Ally(アールオージー エイライ)」が2023年6月14日に登場しました。いつでもどこでもPCゲームが遊べるというROG Allyを使う上で気になるバッテリーの充電時間や持ち時間、さらに本体の温度を調べてみました。 ROG Ally|ASUS Store(エイスース ストア) https://jp.store.asus.com/store/asusjp/html/pbPage.rog_ally2023/ ROG Ally本体の見た目や重さは以下の記事で確認しています。 Windows 11&AMD Ryzen Z1搭載でいつでもど

                  ASUSの携帯型ゲーミングPC「ROG Ally」のバッテリーと冷却性能を確かめてみた
                • 【Hothotレビュー】 中国製ゲーミングGPU「Moore Threads MTT S80」のパフォーマンスを検証する

                    【Hothotレビュー】 中国製ゲーミングGPU「Moore Threads MTT S80」のパフォーマンスを検証する
                  • 自動車のスマホ化 - Android Automotive OS完全入門!

                    はじめに Turing株式会社のUX Engineeringチームでエンジニアをしています佐々木です。Turingは「We Overtake Tesla」をミッションに完全自動運転EVの開発をしています。UX Engineeringチームは、車載インフォテインメント (IVI : In-Vehicle Infotainment) システムの開発を担当しており、Android Open Source Project (AOSP) をベースに車載OSを開発しています。 本記事では、AOSPの枠組みに含まれるAndroid Automotive OS (AAOS)を概説し、また、実機でAAOSを体験するためにRaspberryPi 4BでAAOS13.0を実行する方法を紹介します。 Android Automotive OSの概要 Android Automotive OS (AAOS) は自動

                      自動車のスマホ化 - Android Automotive OS完全入門!
                    • 自分のPCにStable Diffusion入れてる人に聞きたい

                      どういうハードウェア構成でなんのOS使ってるのかとか知りたい。 GPUはNVIDIAでやるとして、OSはCUIだけでVRAM使わないようにするとかそういう工夫してるのかな。 俺はAMDのGPUでやってんだけど、やっぱNVIDIA使ったほうが色々と性能とかVRAM消費量とか効率的なんだろうか。 なんでAMDかっていうと、GPU買ったタイミングとStable Diffusion入れたタイミングが違うからだ。いやー苦労したわ。 でかい画像作ろうとするとすぐにメモリ足りなくてコケるし、果たして今作ってる画像サイズにかかる時間が適切なのかとか知りたいことは山ほどあるんだよな。 *** 追記 なんかたくさんブコメとかレスとかついてて驚いた、ありがとう。 今買うならNVIDIAの40番台というのがいいんだな。昔GeForceとか言って売ってた頃の知識しかないからイマイチ型番とかよくわからないおっさんでし

                        自分のPCにStable Diffusion入れてる人に聞きたい
                      • Steam Deck販売元KOMODOにインタビュー。日本での売れ行きや反響、他携帯ハードと比べての差別化点について訊いた - AUTOMATON

                        ホーム インタビュー Steam Deck販売元KOMODOにインタビュー。日本での売れ行きや反響、他携帯ハードと比べての差別化点について訊いた Steamを運営するValveが手がけた携帯型PCゲーム機「Steam Deck」。7インチディスプレイを搭載し、両サイドには本格的なサイズのコントローラー部が配置され、いつでもどこでもPCゲームを楽しむことができるデバイスだ。2022年2月に北米と欧州の一部で販売開始されるやいなや、ゲーマーの間で大きな話題となった。日本においては、2022年12月より予約者向けの出荷が開始され、そして2023年1月からは即時購入の提供が開始されている。 実はSteam Deckは、欧米ではSteamを通じてValveが直接販売しているが、日本などアジア圏の一部の国では、Valveと提携する株式会社KOMODOを通じて販売されている。今回弊誌は、KOMODOの共

                          Steam Deck販売元KOMODOにインタビュー。日本での売れ行きや反響、他携帯ハードと比べての差別化点について訊いた - AUTOMATON
                        • Apple Vision Pro「やばい」。掛け値なしに驚きの体験、実機レポート【西田宗千佳のRandomTracking】

                            Apple Vision Pro「やばい」。掛け値なしに驚きの体験、実機レポート【西田宗千佳のRandomTracking】
                          • サンワサプライ、Win 11対応USB Type-C→シリアルポート変換アダプタ

                              サンワサプライ、Win 11対応USB Type-C→シリアルポート変換アダプタ
                            • カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」 シスコや古河電工、A10が監修 「インフラエンジニアの存在知って」

                              この企画を総合監修したのは、SIerのエーピーコミュニケーションズ(東京都千代田区)。同社は「生活でITは不可欠なものだが、それを支える“インフラエンジニア”を知っている人は多くない」とし「『手のひらネットワーク機器』を通してインフラエンジニアの存在を知ってもらい、少しでもITインフラの仕事に興味をもってもらいたい」と企画趣旨を明かしている。 関連記事 サーバルームへ“お呼ばれ“した時の正しいコーデって? データセンターに行って考えた【全身1万円の参考プラン付き】 Twitter上で「サーバルームに呼ばれた時のコーデ」という投稿が話題になった。ツイートはITネタとして投稿されていたが、ネタではない“真のサーバルームコーデ”を求めてさくらインターネットのデータセンターを見学してきた。 カプセル自販機のハンドルがカプセルトイに 「THE! ガチャハンドル」10月発売 タカラトミーアーツは、自社

                                カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」 シスコや古河電工、A10が監修 「インフラエンジニアの存在知って」
                              • APC・A10・シスコ・古河電工、ITインフラ業界の認知向上を目的に『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・監修 | プレスリリース | 株式会社エーピーコミュニケーションズ | AP Communications (APC)

                                HOMEPRESSAPC・A10・シスコ・古河電工、ITインフラ業界の認知向上を目的に『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・監修 2023.06.07 APC・A10・シスコ・古河電工、ITインフラ業界の認知向上を目的に『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・監修 株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内田武志、以下 APC)、シスコシステムズ合同会社(本社: 東京都港区、代表執行役員社長: 中川 いち朗、以下 シスコ)、古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森平英也、以下 古河電工)は、A10ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表 兼 社長 米国本社ヴァイスプレジデント兼務:川口 亨、以下 A10)と共同で、株式会社ターリン・インターナショナル(本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐藤直志)

                                  APC・A10・シスコ・古河電工、ITインフラ業界の認知向上を目的に『カプセルトイ 手のひらネットワーク機器』を企画・監修 | プレスリリース | 株式会社エーピーコミュニケーションズ | AP Communications (APC)
                                • 【Hothotレビュー】 第13世代Coreシリーズを搭載したミニPC「Venus NPB7」、メンテナンス性の高さもうれしい

                                    【Hothotレビュー】 第13世代Coreシリーズを搭載したミニPC「Venus NPB7」、メンテナンス性の高さもうれしい
                                  • 「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験

                                    「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験(1/3 ページ) Appleが「初の空間コンピュータ」として発表した「Vision Pro」。これをかぶって本体を右手でつかみ、人差し指がくる位置にあるデジタルクラウン(リュウズ)を押し込むと、目の前にiPhoneのホーム画面にあるようなアプリのアイコンが突然、現れる。 どんなアイコンがあるのだろうと視線を動かすと、視線の先にあるアイコンが立体的に動いて反応する。起動したいアプリアイコンに視線を合わせた状態で、右手の親指と人差し指をくっつけると、アプリが起動する。 話題のVision Proを一足早く、日本のメディア関係者としては1人だけ先行して体験する機会を得た。筆者がこれまでAR/VRのヘッドマウントディスプレイ(HMD)に対して懐疑的で「Appleには出してもらいたくない」と否定的なことばかりを書い

                                      「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験
                                    • セガハード戦記

                                      「セガが好きすぎるセガ社員」 「異世界に行かなかったおじさん」が語る! 約20年に渡るセガハードの戦いの歴史がこの1冊に。 本書は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追った本です。 今から40年前の1983年7月15日。任天堂がファミリーコンピュータを発売したのと同じ日に、セガ初の家庭用ゲーム機SG-1000は誕生しました。それから約20年間、セガ・マークⅢ、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、セガはハードを次々と進化。市場も日本から北米、欧州へと拡大させながら、任天堂やソニーの繰り出す最強のライバルハードたちと熾烈な戦いを繰り広げていきます。 マスターシステムの逆転劇、メガドライブ/GENESISが導いた世界での躍進、セガサターンが挑んだプレイステーションとの次世代機戦争、ドリームキャストが示した未来、そして終戦へ……。 今も現役でセガに所属する著者が、波乱

                                        セガハード戦記
                                      • 書籍「セガハード戦記」7月3日発売へ。“セガが好きすぎるセガ社員”こと奥成洋輔氏が、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追う - AUTOMATON

                                        白夜書房は6月6日、セガの奥成洋輔氏が執筆した書籍「セガハード戦記」を7月3日に刊行すると発表した。価格は1980円(税込)。 著者の奥成氏は、1994年にセガに入社しプロデューサーなどを担当。「セガエイジス2500」シリーズや「セガ3D復刻プロジェクト」など、過去タイトルの復刻を数多く手がけ、またセガの歴史に関する豊富な知識をもつ“セガが好きすぎるセガ社員”としても知られる。近年では、メガドライブミニやメガドライブミニ2、ゲームギアミクロといったミニハードに携わり、公式放送に出演する同氏の姿を見たことがある方も多いかもしれない。 「セガハード戦記」は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追った本だという。奥成氏が、白夜書房ウェブサイト上の「ミライのアイデア」にて連載していたコラムがベースになっており、さらに登場全ハード分の追加の書き下ろしと、連載分の書き直しをおこない収録

                                          書籍「セガハード戦記」7月3日発売へ。“セガが好きすぎるセガ社員”こと奥成洋輔氏が、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追う - AUTOMATON
                                        • 大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ 大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 1996 年の誕生から全世界で累計 9,100 万個以上が販売され、世代を超えて愛される携帯型育成玩具「たまごっち」シリーズ。そのシリーズ初の Wi-Fi 搭載機種『Tamagotchi Uni(たまごっちユニ)』が発売されます。Wi-Fi 搭載により、たまごっち単体で直接インターネットに接続できるようになり、世界中の個性的なたまごっちと出会えるようになりました。 本製品を開発・販売する 株式会社バンダイ は、世界中のたまごっちが交流するというコンセプトの実現に向けて AWS IoT を採用。AWS と共に構成の検討やプロトタイピングに取り組み、最終的に AWS IoT をフル活用したサーバーレス構成にすることで、サービスの迅速な立ち上げに成功

                                            大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 | Amazon Web Services
                                          • Apple Vision Pro発表を見た、VR機器メーカー中の人視点でのいち見解 – キャズムを超えろ! Rev.2

                                            これはVRヘッドセットではない 「VRじゃない、もっとすごいものなんだ! WOW!」 「携帯電話じゃない、iPhone(後のスマホ)なんだ! YEAH!」 という話が大量に飛び交いそうなんで、とりあえずちゃんと釘を刺しておかねば。Timが発表するときにXRとも、VRとも言わずに「an entirely new AR platform」と言っていた。そう、こいつはVRのように見えるが、AR platformとして発表されたものである。ここを見誤ってはいけない。 またTimはこう続けている。「Vision Pro is a new kind of computer」だと。なので、アプローチとしては(当初の)Meta Quest Proに非常に近いアプローチ。あれも「コンピューターを置き換える」ような言い方をしていた。が、Quest Proと、世に広く使われているQuest 2等の「いわゆるVR

                                            • RS-232C機器をBluetooth接続できるアダプター「RS-BT62シリーズ」、ラトックシステムが発売 データビットは7bitにも対応、旧式のシリアル機器にも接続可能

                                                RS-232C機器をBluetooth接続できるアダプター「RS-BT62シリーズ」、ラトックシステムが発売 データビットは7bitにも対応、旧式のシリアル機器にも接続可能
                                              • これを見ればOK。Appleから発表されたプロダクトの価格&発売日まとめ#WWDC23

                                                これを見ればOK。Appleから発表されたプロダクトの価格&発売日まとめ#WWDC232023.06.06 07:45131,398 小暮ひさのり MacBook Air 15インチ:19万8800円から。本日から予約開始Image: AppleウワサされていたMacBook Airの15インチモデルが登場。 チップはM2チップなので、そのままM2 MacBook Airの画面デカイ版みたいな感じですね。かなり薄く感じるのも同じみたいです。 本日から予約開始で6月13日発売。価格は19万8800円スタートです。 メモリやストレージのカスタマイズが可能で、この金額に盛られていきます。 Mac Studio:29万8800円から。本日から予約開始Image: AppleMac Studioは机の上に置けるサイズの高性能なMac。「M2 MAX」モデルと、新たに発表された「M2 ULTRA」モデ

                                                  これを見ればOK。Appleから発表されたプロダクトの価格&発売日まとめ#WWDC23
                                                • 速報:アップルのXRヘッドセットは『Vision Pro』逆パススルー画面搭載の「空間コンピュータ」 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                  開発者イベントWWDC23で、アップルが待望のXRヘッドセット『Apple Vision Pro』を発表しました。アップルの表現では「ウェアラブル空間コンピュータ」。 Macがパーソナルコンピューティングを、iPhoneがモバイルコンピューティングの時代を拓いたように、新たな「空間コンピューティング」の嚆矢となることをうたう製品です。 予測どおりスキーゴーグルのような形状で、素材は3次元形状ガラスと独自のアルミ合金、3D編みファブリック。 高精細カメラで捉えた眼の前の映像とデジタルコンテンツを重ね合わせることで、立体的な視界にアプリや仮想オブジェクトが浮かんでいるように見えるAR(拡張現実)あるいは Mixed Reality端末です。アップルの呼び方では「革新的な空間コンピュータ」。 操作は視線と音声、手指のジェスチャ。腕を上げる必要はなく、膝においたまま小さな動きで認識します。 下向き

                                                    速報:アップルのXRヘッドセットは『Vision Pro』逆パススルー画面搭載の「空間コンピュータ」 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                  • 15インチMacBook Air発表!M2搭載、6/13発売開始。13インチも続投 - iPhone Mania

                                                    15インチMacBook Air発表!M2搭載、6/13発売開始。13インチも続投 2023 6/06 Appleは現地時間6月5日、世界開発者会議(WWDC23)で、15インチMacBook Airを発表しました。M2プロセッサを搭載し、最大18時間のバッテリー駆動が可能です。今日から予約受付を開始し、6月13日に販売開始予定です。価格(税込)は198,800円からで、学生・教職員向けには179,800円からです。13インチモデルも価格据え置きで販売が継続されますが、M1モデルは在庫限りで販売終了です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleはWWDC23で、15インチMacBook Airを発表した。 2. M2プロセッサを搭載し、最大18時間のバッテリー駆動が可能。 3. 価格は1,199ドルから、今日から予約受付を開始しており、6月13日販売開始。 薄くて軽くて大画面

                                                      15インチMacBook Air発表!M2搭載、6/13発売開始。13インチも続投 - iPhone Mania
                                                    • 【特集】 速い!安い!小さい!2万円台から買えるAlder Lake-NミニPC

                                                        【特集】 速い!安い!小さい!2万円台から買えるAlder Lake-NミニPC
                                                      • ファンレスで風を生み出すFrore Systemsの「AirJet」、ノートPCや外付けSSDにも応用に期待

                                                          ファンレスで風を生み出すFrore Systemsの「AirJet」、ノートPCや外付けSSDにも応用に期待
                                                        • 令和05年最新版 日本の半導体産業の現状について

                                                          台風で仕事が休みになりそうなので暇つぶしに。 3年くらい前に日本の半導体産業の近況をまとめたのですが、ここ数年で政治家の先生たちが何かに目覚めたらしく状況が大きく変わりつつあるので各社の状況をアップデート。 前回の記事 https://anond.hatelabo.jp/20200813115920 先端ロジック半導体■ JASM (TSMC日本法人) 熊本工場:28nm, 22nm (工場稼働時) / 16nm, 12nm (将来計画) 日本政府の補助金とソニー・デンソーの出資という離れ業により、業界人が誰も信じていなかったTSMCの工場進出が実現した。現在は建屋の建設が進んでおり、順調にいけば2024年内には量産開始となる。生産が予定されているプロセスはいずれも世界最先端に比べると古いものだが日本では最先端であり、HKMG(ハイケーメタルゲート、トランジスタの性能を上げる技術)やFin

                                                            令和05年最新版 日本の半導体産業の現状について
                                                          • Meta Quest 3正式発表、VRと高精度MR対応・描画性能2倍・薄型化で7万4800円。Quest 2は値下げ | テクノエッジ TechnoEdge

                                                            MetaがVRヘッドセットの最新モデル Meta Quest 3 を正式に発表しました。 Meta Quest 3は従来モデルMeta Quest 2比で高精細なディスプレイや2倍以上のグラフィック性能を備えつつ40%薄型化。ヘッドセット前面にステレオRGBカメラと深度センサを採用したことで、現実とVRを高精度に重ね合わせるMixed Reality (複合現実)技術「Meta Reality」に対応します。 価格は128GB版 7万4800円から。発売日と詳細は9月27日のMeta Connectイベントであらためて発表予定です。 Quest 2値下げ。2とProはアップデートで性能向上Quest 3の発売を前に、現行モデルの Quest 2の値下げとアップデートによる性能向上も実施します。価格は128GB版が5万9400円から新価格4万7300円に、256GB版は6万4405円が新価格

                                                              Meta Quest 3正式発表、VRと高精度MR対応・描画性能2倍・薄型化で7万4800円。Quest 2は値下げ | テクノエッジ TechnoEdge
                                                            • Meta Quest 3がこの秋登場、Meta Quest 2は値下げしパフォーマンスが向上 | Meta Questブログ

                                                              6月1日(米国時間)に、マーク・ザッカーバーグはこの秋にローンチ予定の次世代のVR・MRヘッドセット「Meta Quest 3」を発表しました。Meta Quest 3はより高い解像度、より強力なパフォーマンスに加え、革新的な技術「Meta Reality」、そしてより薄く、より快適な新しいデザインを採用します。Meta Quest 3は、日本を含む現在Meta Questをサポートしているすべての国と地域でこの秋展開される予定です。価格は128GBモデルで74,800円(税込)となり、さらにデータ容量が必要な利用者のために、より大きなストレージモデルも提供する予定です。さらなる詳細は、今年9月27日(米国時間)に開催する「Meta Connect」にて発表する予定です。

                                                              • プレイ可能な状態での「過去のゲームの合法的保存」について - 赤松健 - 公式サイト

                                                                1980年代前半。私が中学生の頃ですが、マイコン(今のパソコン)ブームというのがありました。NHK教育テレビで「マイコン入門」が始まり、マイコン雑誌『I/O』や『ASCII』『RAM』など、全国のマイコン少年が読みあさっていたものです。 その主な目的は、もちろんゲーム! 当時はイトーヨーカドーの家電売り場にPC-8001やベーシックマスターJr.が置いてあり、それらのマイコンへ「雑誌に載っているマシン語リスト」を一日がかりで手で打ち込み、タダでインベーダーを遊ぶという作業を延々とやっておりました。今では信じられない手間ですが、私世代のマイコン少年はみんな心当たりがあるでしょう。 当時は秋葉原のラジオ会館がマイコンの聖地で、NECのBit-INNがあり、海外ではアップル2のゲームが憧れの的でした。やがて私は塚越一雄氏の解説本でZ80のマシン語をマスターし、高校2年生のときにPC-8801用の

                                                                  プレイ可能な状態での「過去のゲームの合法的保存」について - 赤松健 - 公式サイト
                                                                • ルンバ、犬や猫を避けるようになる 「iRobot OS 6」投入、成長する家電アピール

                                                                  米iRobotの日本法人であるアイロボットジャパンは6月1日、ロボット掃除機「ルンバ」の新しいソフトウェア「iRobot OS 6.0」を発表した。アップデートによる進化をアピールし、他社製品との差別化を図る考え。 iRobot OS 6.0では、新たに1)犬と猫を認識して回避するようになった、2)室内の高速マッピング、3)部屋の自動ラベリング機能などを追加した。室内のマップ作成時間は最大7倍に高速化し、完成と同時に家具を認識する。宅内のマップが完成するとユーザーに「キッチン」「リビング」など部屋の名前を提案し、掃除時間や掃除方法のカスタマイズを促す。 既に一部ユーザーから導入が進んでおり、ユーザー調査では「猫がそばを通ると(ルンバは)止まって回避してくれた」「子どもが進行方向を妨害した際に、違うルートから清掃していた」といった感想が寄せられているという。 これらは主にカメラを搭載した上位

                                                                    ルンバ、犬や猫を避けるようになる 「iRobot OS 6」投入、成長する家電アピール
                                                                  • 11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表

                                                                    11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表 Ultraleapは、ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」を発表しました。PCやVR/ARデバイスと接続することで、手の動きを認識し、操作することができるコントローラーデバイスです。 初代「Leap Motion Controller」は2012年に発売。ソフトウェアのバージョンアップを繰り返したり、VR/ARデバイスへの組み込みモジュールなどが発売されながらも、製品版デバイスは11年ぶりの登場となります。 初代デバイスを開発・展開していたLeap Motion社は、小型でシンプルなデバイスと独自のアルゴリズムをベースとした高性能なハンドトラッキング技術を提供し、開発者からも根強い人気を集めていました。HoloLensやMeta Questな

                                                                      11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表
                                                                    • ブラザー、金/銀など8色の箔印刷ができるプリンタ

                                                                        ブラザー、金/銀など8色の箔印刷ができるプリンタ
                                                                      • ロジクール、MXシリーズから新型静音マウスとキーボード。マクロにも対応

                                                                          ロジクール、MXシリーズから新型静音マウスとキーボード。マクロにも対応
                                                                        • JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0発表。9年ぶりに改訂

                                                                            JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0発表。9年ぶりに改訂
                                                                          • IntelのMeteor Lake搭載ノート、dGPUなしでStable Diffusionを高速処理

                                                                              IntelのMeteor Lake搭載ノート、dGPUなしでStable Diffusionを高速処理
                                                                            • 約608gのポータブルゲーミングPC、ASUSから「ROG Ally」登場  最新「Ryzen Z1 Extreme」採用

                                                                              ASUS JAPANは5月29日、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」(アールオージーエイライ)を国内発表した。7インチのフルHDスクリーンを採用した約608gの軽量ボディに、AMDの最新プロセッサー「Z1 Extreme」を搭載する。 ROG Allyは、AMDが4月に発表したポータブルゲーム機用の最新プロセッサ「Ryzen Z1 Extreme」「Ryzen Z1」を搭載。Z1 Extremeは、Zen 4アーキテクチャを採用した8コア/16スレッドCPUに、RDNA 3アーキテクチャを採用した12CUのGPUを搭載。内蔵GPUでもPCゲームを快適にプレイできるパワーを持つ。また、Z1は6コア/12スレッドCPU、4CUのGPUを採用する。 メモリは16GB(LPDDR5のデュアルチャネル)、ストレージは512GB。ディスプレイはフルHDの7インチで120Hzのハイリフレッシュ

                                                                                約608gのポータブルゲーミングPC、ASUSから「ROG Ally」登場  最新「Ryzen Z1 Extreme」採用
                                                                              • Intelが次世代CPU「Meteor Lake」の概要をチラ見せ 全モデルに「AIエンジン」を搭載

                                                                                Intelは5月29日(米国太平洋夏時間)、開発コード名「Meteor Lake(メテオレイク)」のCPUに関する新情報を公開した。このCPUは、次世代の電力管理機能の他、刷新された「Intel Xe Graphics」や新しい「AIエンジン(VPU)」を搭載することでパフォーマンスの向上と省電力化を両立するという。正式な発表は「2023年後半」を予定している。 →2025年までに「1.8nm相当」に――Intelが半導体生産のロードマップを説明 Meteor Lakeの概要 Meteor Lakeは現行の第13世代Coreプロセッサ(開発コード名:Raptor Lake)の後継で、順当に行けば「第14世代Coreプロセッサ」となる予定のCPUだ。既報の主な特徴は以下の通りである。 「Intel 4(7nmプロセス)」を適用して生産される初めての製品 複数の「タイル(ダイ)」を組み合わせて

                                                                                  Intelが次世代CPU「Meteor Lake」の概要をチラ見せ 全モデルに「AIエンジン」を搭載
                                                                                • マイクロソフト、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」の魅力を紹介 「これこそXbox Game Passポータブルだ!」

                                                                                    マイクロソフト、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」の魅力を紹介 「これこそXbox Game Passポータブルだ!」