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バッテリの検索結果1 - 40 件 / 208件

バッテリに関するエントリは208件あります。 AppleiPhoneiOS などが関連タグです。 人気エントリには 『【特集】 【2022年版】不要になったモバイルバッテリやポータブル電源、どうやって処分する?』などがあります。
  • 【特集】 【2022年版】不要になったモバイルバッテリやポータブル電源、どうやって処分する?

      【特集】 【2022年版】不要になったモバイルバッテリやポータブル電源、どうやって処分する?
    • 【レポ】毎年iPhone買い替えしなくてもOK。バッテリー交換で延命してきました - iPhone Mania

      【レポ】毎年iPhone買い替えしなくてもOK。バッテリー交換で延命してきました 2021 12/29 毎年秋に発表・発売される新型iPhoneシリーズ。正直なところ、ここ数年は前機種と比べてわかりやすい大きな変化がなく、端末価格を考えて毎年の買い替えはせずに2年ごと、4年ごと…という方も多いのではないでしょうか。 筆者は昨年秋にiPhone12 Proを購入し、それまで使っていたiPhone11 Pro Maxは家族にお下がりに。ただ、2年利用した端末のためバッテリー持ちが悪くなっていました。今年秋のiPhone13シリーズに買い替えるか検討しましたが、Apple公式修理のバッテリー交換で”延命”することにしました。 バッテリー交換の目安は「バッテリー残量80%未満」 iPhoneのバッテリー持ちが悪くなったと感じたときに、端末買い換えを検討する方が多いと思います。iOS機能でバッテリー

        【レポ】毎年iPhone買い替えしなくてもOK。バッテリー交換で延命してきました - iPhone Mania
      • アップル、iPhone 15の電池寿命を唐突に倍増「再テストの結果」再充電1000回でも80%残、EUの交換式バッテリー義務付け例外と一致 | テクノエッジ TechnoEdge

        ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 アップルは、iPhone 15シリーズに搭載するバッテリーの寿命(充電回数)が、再テストの結果これまでの想定より長寿命であることがわかったとして、iPhoneのサポートページを更新しました。 iPhone 15シリーズ(iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max)のバッテリー寿命は、これまでは充電回数にして500回とされていましたが、更新された充電可能回数は2倍の1000回になっています。 この「バッテリー寿命」とは一回の充電で何時間使えるかではなく、充電と放電(使用)を繰り返したとき、充電できる最大容量がどれほど残るかの目安。この場合は1

          アップル、iPhone 15の電池寿命を唐突に倍増「再テストの結果」再充電1000回でも80%残、EUの交換式バッテリー義務付け例外と一致 | テクノエッジ TechnoEdge
        • iOS 13ではバッテリーの劣化を軽減するため機械学習を利用し、使い始める直前までバッテリー充電率を80%で保留するので注意を。

          iOS 13ではバッテリーの劣化を軽減するため機械学習を利用し、使い始める直前までバッテリー充電率を80%で保留します。詳細は以下から。 Appleは2017年01月にリリースした「iOS 10.2.1」でユーザーに通知なく電源管理を導入し、劣化したバッテリーでパフォーマンスのピーク性能をダイナミックに変化させたことからユーザーの批判を浴び、「iOS 11.3」で電源管理機能を搭載するという声明に加えて2018年12月までの間バッテリー交換金額を5,600円減額しました。 Appleにとって、お客様の信頼ほど大切なものはありません。私たちはお客様から信頼を得て、それを保つための取り組みをこれからも絶えず続けていきます。お客様がAppleを信頼し、支えてくれるからこそ、Appleは自らが夢中になれる仕事ができるのです。私たちAppleがそのことを忘れたり、そのことを当たり前だと思うことは、決

            iOS 13ではバッテリーの劣化を軽減するため機械学習を利用し、使い始める直前までバッテリー充電率を80%で保留するので注意を。
          • バッテリーのユーザー交換義務化? 「修理する権利」と現実の課題【西田宗千佳のイマトミライ】

              バッテリーのユーザー交換義務化? 「修理する権利」と現実の課題【西田宗千佳のイマトミライ】
            • 【特集】 いざという時に困らないために……モバイルバッテリの処分方法まとめ

                【特集】 いざという時に困らないために……モバイルバッテリの処分方法まとめ
              • Engadget | Technology News & Reviews

                iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

                  Engadget | Technology News & Reviews
                • 【Tips】自分のiPhoneがこれまでに何回充電されたかを知る方法 - iPhone Mania

                  iPhoneの設定アプリで「バッテリー」をタップすると、「バッテリーの状態」「最後に97%まで充電されたとき」など、バッテリーに関する様々な情報を知ることができます。しかし「iPhoneがこれまでに何回充電されたか」はわかりません。 米メディアZD Netが、サードパーティーアプリを使わずに、iPhoneのバッテリーがこれまでに何回充電されたかを知る方法を紹介しています。 iPhoneのバッテリーが何回充電されたかをチェック! 「設定」→「プライバシー」→「解析および改善」を開く。 「解析データ」をタップする。 スクロールして「log-aggregated-2021-01-16-xxxxxx.ips」を探す(2021-01-16の部分は日付なので、最新の日付を探します)。 ログをタップすると、かなりの量のデータが表示されます。ページ全体をコピーし、メモにコピーしてもいいですが、これはなかな

                    【Tips】自分のiPhoneがこれまでに何回充電されたかを知る方法 - iPhone Mania
                  • スマホのバッテリー劣化早める「ながら充電」に注意、携帯市場と電通大が調査 - iPhone Mania

                    スマートフォンで動画視聴やゲームプレイしながら充電することでバッテリーが劣化することによる経済損失は推定4,220億円にのぼると、中古スマートフォンなどの買取・販売を行う携帯市場が、電気通信大学との産学連携による調査結果を発表しました。 iPhoneユーザー1,800人に調査 中古スマートフォンなどの買取・販売を行う携帯市場は、電気通信大学 i-パワードエネルギー・システム研究センター横川研究室との産学連携による「スマホバッテリー劣化研究プロジェクト」の調査結果を発表しました。 調査は2020年2月と2020年9月の2回、900人ずつのiPhoneユーザーを対象としてアンケートを実施し、バッテリーの劣化につながる行動を分析しています。 動画視聴とゲームプレイの有無と、充電しながらスマホを使うかどうかを若年層と高齢層で掛け合わせたのが以下のグラフです。 若年層(下段)は動画視聴(左列)、ゲー

                      スマホのバッテリー劣化早める「ながら充電」に注意、携帯市場と電通大が調査 - iPhone Mania
                    • テスラの航続距離がなんか短い? 「修理予約阻止班」の存在が明らかに

                      テスラの航続距離がなんか短い? 「修理予約阻止班」の存在が明らかに2023.07.31 12:00100,804 satomi 電気自動車の「テスラ(Tesla)」。オーナーのみなさん、航続距離どおり走れてますか? 走れているならこの先は読まなくてOKですが、アメリカでは広告や車載システムに表示される航続距離どおりに走れない人が多くてサービスセンターに苦情が押し寄せているんだそうですよ? で、テスラの社内に修理の予約をあきらめさせる極秘のチームがあることがロイターの調べで明らかになり、ちょっとした波紋が広がっています。 広告と違うだけでどこも壊れてない状況に速やかに対応テスラは走行距離の誇大広告が祟って「半分も走れない。壊れてる」という車の持ち込みが多め。 そもそも誇大広告が原因なので、どこも壊れていない=直すところがない。 そこでできたのが、世にも珍しい航続距離苦情対策班。その名も「Di

                        テスラの航続距離がなんか短い? 「修理予約阻止班」の存在が明らかに
                      • 古いiPhoneの国または地域名の設定をフランスに変えただけで性能が向上する? - iPhone Mania

                        バッテリーが古くなったiPhoneの動作速度抑制問題を覚えておられる方も多いのではないでしょうか。この問題が、興味深い現象を生み出していることが判明しました。 中国のユーザーの報告によると、国や地域名の設定をフランスに変更したところ、古いiPhoneの性能が向上したそうです。 国をフランスにするとベンチマークのCPU性能が向上 中国のユーザーが手持ちのiPhone7の国または地域名の設定を中国からフランスに変更したところ、動作が速く、スムーズになったとのことです。 これは感覚的なものだけでなく、GeekBench 5のスコアを比較すると実際にCPUで明確な差が出ました。下の図の左側が中国に設定した場合、右側がフランスに設定した場合の結果です。 また、AnTuTuベンチマークにおいても同様の結果が得られたとしています。 また、iPadについても国や地域名の変更でパフォーマンスが向上するという

                          古いiPhoneの国または地域名の設定をフランスに変えただけで性能が向上する? - iPhone Mania
                        • Apple、充電が1%から先に進まない一部のMacBook Proのバッテリ無料交換へ

                            Apple、充電が1%から先に進まない一部のMacBook Proのバッテリ無料交換へ
                          • iPhone 14 Pro/14 Pro Max、購入から1年未満でバッテリー最大容量が著しく低下していると複数ユーザー報告 - こぼねみ

                            「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」の発売からまだ1年も経過していないのにも関わらず、内蔵バッテリーの最大容量がかなり減少していると複数のユーザーが報告していることを9to5Macが伝えています。 iPhone 14 Proでバッテリーが著しく劣化か記事によると、ここ数ヶ月で、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxのバッテリーの最大容量のスクリーンショットをTwitterなどで共有するiPhone 14 Proユーザーが増加しているそうです。 記事で挙げられているそれらの最大容量をみると、86〜93%の範囲となっており、おおよそ80%後半から90%前半といった感じです。使用から1年未満としては思ったよりも減少していると思われます。 このバッテリー最大容量は、設定 > バッテリー > バッテリーの状態と充電 から確認できます。 参考とし

                              iPhone 14 Pro/14 Pro Max、購入から1年未満でバッテリー最大容量が著しく低下していると複数ユーザー報告 - こぼねみ
                            • Apple M1チップ搭載のMacBook Pro/Airではディスプレイを閉じた状態でもバッテリーが消費され続ける問題があるので注意を。

                              Apple M1チップ搭載のMacBook Pro/Airではディスプレイを閉じた状態でもプロセスがスリープせずにバッテリーを消費し続けハイバネーションモードになる問題があるので注意してください。詳細は以下から。 Appleが2020年11月に発表した「MacBook Pro (M1, 13インチ, 2020)」はApple M1チップの採用により、バッテリー駆動がワイヤレスインターネット利用時で最大17時間、Apple TVアプリを利用したムービー再生では最大20時間となり、Mac史上最も長いバッテリー駆動時間となっていますが、 出先で急いでMacBook Pro (M1, 13インチ, 2020)を片付け、家に帰りMacBook Proを開くとMacがハイバネーションモードになっていることが数回あったので調べてみたところ、Apple M1チップ搭載のMacBook Air/Proでは蓋

                                Apple M1チップ搭載のMacBook Pro/Airではディスプレイを閉じた状態でもバッテリーが消費され続ける問題があるので注意を。
                              • OLED搭載iPhoneのバッテリー持ちが劇的改善する設定術!4日使えたとの声も - iPhone Mania

                                ダークモード以外に、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載したiPhoneのバッテリー持ちを大幅に改善できる方法が投稿され、話題となっています。実際に試したユーザーからは、iPhoneのバッテリーが3〜4日も持つようになった、との声も上がっています。 ダークモード以外にもある!iPhoneのバッテリー持ちを改善する方法 海外掲示板サイトRedditに投稿された、OLEDディスプレイ搭載iPhoneのバッテリー持続時間を劇的に延ばせる、ダークモード以外の方法とは、「ホワイトポイントを下げる」設定です。 「ホワイトポイントを下げる」を有効にすると、表示内容に暗いフィルターがかかったように見えます。 この機能は、「設定」アプリから「アクセシビリティ」>「画面表示とテキストサイズ」の中から設定できます。オン(緑)にするとスライダーが表示され、25%〜100%の間で調整できます。 「ホワイトポイント

                                  OLED搭載iPhoneのバッテリー持ちが劇的改善する設定術!4日使えたとの声も - iPhone Mania
                                • Apple Watch歴代全モデルのバッテリー持続時間比較テスト動画が公開 - iPhone Mania

                                  Apple Watch歴代全モデルのバッテリー持続時間比較テスト動画が、YouTubeチャンネル「HotshotTek」によって公開されました。 ディスプレイを常時点灯させた状態でのバッテリー持続時間 今回のテストに用いられたApple Watchは、初代Apple WatchからApple Watch SEを含め、Apple Watch Series 7までの全9モデルです。 テストに用いられたApple Watchのケースサイズは、Apple Watch Series 1のみ38ミリで、それ以外は42ミリ、44ミリもしくは45ミリと、2種類あるうちの大きなモデルです。 テストは、Wi−Fi、Bluetooth、機内モードなど全て同一条件にて行います。 ディスプレイを自動的にタッチし、常時点灯している状態で行なったバッテリー持続時間比較テストの結果、各モデルの結果は下記の通りでした。 モ

                                    Apple Watch歴代全モデルのバッテリー持続時間比較テスト動画が公開 - iPhone Mania
                                  • iOS 13.1にすると、非正規バッテリーに警告表示 査定にも響く?

                                    この通知が表示されてもバッテリーの使用には影響出ないが、最初の4日間はロック画面に表示され、15日間は設定に通知が表示されるそうだ。 その期間を終えると、設定>バッテリー>バッテリーの状態で表示され続ける。 バッテリーの状態表示はApple純正バッテリーを使用している場合のみ機能し、バッテリーの修理を受ける場合、Apple正規サービスプロバイダで修理交換を受けていないとバッテリーの状態機能は利用できないことになる。 この部分を確認することで、iPhone下取り時の査定額にも影響が出ると考えられる。 関連記事 iOS 13.1、iPhoneの非正規ディスプレイ交換でも警告表示 ディスプレイ破損などで非正規のものに交換した場合、最新OSで警告が出る場合がある。 iPhoneのバッテリー交換、正規でないと「要点検修理」に iPhone XS/XS Max/XRで正規バッテリー交換していない場合、

                                      iOS 13.1にすると、非正規バッテリーに警告表示 査定にも響く?
                                    • iPhone 14 Proの常時表示ディスプレイを有効・無効に場合のバッテリー消費テスト - こぼねみ

                                      「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」にはiPhoneで初めて常時表示ディスプレイ機能が導入されています。 Proシリーズだけに搭載された新機能ですが、この機能によりどの程度バッテリー駆動時間に影響を与えるのか、興味があるユーザーも多いと思います。 PhoneBuffは、iPhone 14 Pro Maxを使って、常時表示ディスプレイがオンの状態、壁紙をオフにしてテキスト表示のみの状態、そして、常時表示ディスプレイがオフの状態で、バッテリー使用量がどの程度になるかテストを行っています。 すでにiPhone 14 Proシリーズを所有していたり、これから購入しようと考えているなら、非常に参考になるかと思います。 iPhone 14 Pro Max:常時表示ディスプレイ有効・無効によるバッテリー消費のテストiPhone 14 Proの発売当初は常時表示をカスタマ

                                        iPhone 14 Proの常時表示ディスプレイを有効・無効に場合のバッテリー消費テスト - こぼねみ
                                      • iOS15.4.1でiPhoneのバッテリー持ちが改善?実験結果が残念なことに - iPhone Mania

                                        Appleがバッテリー持ちの改善をうたって公開したiOS15.4.1について、9モデルのiPhoneを使って実際のバッテリー持続時間をテストした動画が公開されました。 バッテリー消費の改善をうたうiOS15.4.1 iOS15.4.1についてAppleは、バッテリーが早く消耗する問題を解決したとリリースノートに記しています。iOS15.4の公開後、一部のユーザーからバッテリーの消耗が激しくなったとの指摘が相次いでいました。 これまで、iOS各バージョンのバッテリー持続時間テストや動作速度テストの動画を公開しているYouTubeチャンネルiAppleBytesが、iOS15.4.1をインストールした9モデルのiPhoneを使ったバッテリーテストの動画を公開しています。 テストに使ったiPhoneと、新品時と比較したバッテリー容量は以下のとおりです。 iPhone SE(第1世代):97% i

                                          iOS15.4.1でiPhoneのバッテリー持ちが改善?実験結果が残念なことに - iPhone Mania
                                        • M1搭載MacBook、コードコンパイルはMac Pro並、16インチMBPを圧倒 - iPhone Mania

                                          M1搭載MacBook、コードコンパイルはMac Pro並、16インチMBPを圧倒 2020 11/19 数々のテストにおいて驚くべき結果が報告されているM1チップ搭載MacBookにおいて、今度はコードコンパイルにおける比較テストでもMac Pro(2019年モデル)に匹敵し、16インチMacBook Proを圧倒する結果が報告されました。 Intelプロセッサ搭載13インチMacBook Proの半分の時間でテスト完了 TechCrunchが行ったコードコンパイルの比較テストにおいて、M1チップ搭載MacBookの、驚くべきパフォーマンスが報告されました。同テストでの結果は、Mac Pro(2019年モデル)に匹敵するものでした。 比較テストは、SafariのブラウザエンジンWebKitのオープンソースコードをコンパイルする時間を計測して行われました。 モデル コードコンパイル テスト

                                            M1搭載MacBook、コードコンパイルはMac Pro並、16インチMBPを圧倒 - iPhone Mania
                                          • なぜAppleのAirPodsは修理できないのか?

                                            by eleven x 2018年の出荷台数が2600~2800万台と予測されているAppleのワイヤレスイヤホン「AirPods」について、ワシントン・ポストが「なぜAppleのAirPodsは修理できないのか?」と題してAirPodsが持つ設計的欠陥を指摘しています。 Why AirPods can't be fixed - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2019/10/08/everyones-airpods-will-die-weve-got-trick-replacing-them/ ワシントン・ポストの技術コラムニストであるジェフリー・A・ファウラー氏は、2016年にAirPodsを購入して使用してきたそうですが、2019年になって15分ほどでバッテリーがゼロになり使えなくなってしまう

                                              なぜAppleのAirPodsは修理できないのか?
                                            • スマホを5日持たせ電気自動車の走行距離を1000km以上に伸ばせるリチウム硫黄バッテリーが開発される

                                              by PublicDomainPictures 性能が従来のリチウムイオンバッテリーの4倍で、スマートフォンなら充電して5日間使用可能、電気自動車なら走行距離が1000kmになるという新しいリチウム硫黄バッテリーをオーストラリア・モナシュ大学の研究チームが開発しました。 Expansion-tolerant architectures for stable cycling of ultrahigh-loading sulfur cathodes in lithium-sulfur batteries | Science Advances https://doi.org/10.1126/sciadv.aay2757 A new battery could keep your phone charged for five days | New Scientist https://www.new

                                                スマホを5日持たせ電気自動車の走行距離を1000km以上に伸ばせるリチウム硫黄バッテリーが開発される
                                              • 機械学習を利用してバッテリーの充電傾向を把握し、使用直前までバッテリー充電率を80%で止めてくれるiOS 13の新機能「最適化されたバッテリー充電」は位置情報も使用し、旅行先などでは機能を停止する。

                                                  機械学習を利用してバッテリーの充電傾向を把握し、使用直前までバッテリー充電率を80%で止めてくれるiOS 13の新機能「最適化されたバッテリー充電」は位置情報も使用し、旅行先などでは機能を停止する。
                                                • 【レポ】バッテリーが残っているのにiPhoneの電源が落ちた!自力で復活させた記録 - iPhone Mania

                                                  【レポ】バッテリーが残っているのにiPhoneの電源が落ちた!自力で復活させた記録 2021 12/13 筆者がある日iPhoneを使っていると、まだバッテリーが30%以上残っているのに電源が落ちる現象に遭遇しました。 起動しようとしてもバッテリー不足と表示され、充電をおこなうと起動するものの、その後またバッテリー残量が30%台になったところで電源が落ちます。 Appleのサポートに相談したところ高額な修理見積もり額を提示されたため、自力で回復する方法を探して試した顛末をレポートしたいと思います。 ある日突然、バッテリー残量30%以上で電源が落ちるようになったiPhone 私が使っているのはiPhone XRなのですが、使い始めてから3年以上経過したため、1カ月半ほど前にバッテリーを交換しました。 さすがに新品のバッテリーは持ちが良く、快適に使えていたのですが、ある日突然使用中にiPhon

                                                    【レポ】バッテリーが残っているのにiPhoneの電源が落ちた!自力で復活させた記録 - iPhone Mania
                                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                                    Some of our favorite Bose headphones and earbuds are back to all-time low prices

                                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                                    • 中国で盗聴機能付きモバイルバッテリーが摘発、同種品は現在も販売中 - iPhone Mania

                                                      中国で、盗聴機能付きとして販売されていたモバイルバッテリーが押収され、関係者が逮捕されています。同様の機能を持つ部品が中国のECサイトでも販売されているほか、ロシアの政治指導者毒殺に使われた可能性もあるようです。 盗聴機能付きとして販売されていたモバイルバッテリー 中国で、周囲の音を認識して自動で録音し、内蔵したSIMカードを使ってGPSの位置情報とともに勝手に送信するモバイルバッテリーが摘発されて話題になっている、とZDNet Japanが中国中央電視台(中国の国営放送)の報道をもとに伝えています。 問題のモバイルバッテリーは348元(約5,600円)で販売されており、盗聴した音声や位置情報を受信できるアプリと連携して動作していたそうです。 内部にはIoT機器用のSIMカードやmicroSDカードを搭載した基板があり、これは中国で普及している電動シェアサイクルの盗難防止用に大量生産された

                                                        中国で盗聴機能付きモバイルバッテリーが摘発、同種品は現在も販売中 - iPhone Mania
                                                      • iPhone14全モデルのバッテリー容量が判明 iPhone13との比較も - こぼねみ

                                                        Appleは、新しい「iPhone 14」シリーズのバッテリー容量を公開していませんが、中国の認証機関の公開情報から正確な容量が判明したことをMacRumorsが伝えています。 iPhone13シリーズの容量と比べてみると、iPhone 13 miniとiPhone 14 Plusは比較対象がないため除外するとして、iPhone 14とiPhone 14 Proは、iPhone 13とiPhone 13 Proと比較してバッテリーが増量していました。 唯一、iPhone 14 Pro Maxのみ、iPhone 13 Pro Maxと比較して若干少量になっているようです。 iPhone 14シリーズiPhone14とiPhone13シリーズのバッテリー容量が次のようになります。 iPhone 14: 3,279 mAh iPhone 14 Plus: 4,325 mAh iPhone 14

                                                          iPhone14全モデルのバッテリー容量が判明 iPhone13との比較も - こぼねみ
                                                        • AppleはiPhoneのバッテリーをロックして非正規プロバイダーが交換できないようにしている

                                                          by Tyler Lastovich スマートフォンは使い続けるとバッテリーが購入したての頃よりも早くなくなるようになっていきます。バッテリーは比較的簡単に交換できるため、自分で交換用のものを購入して付け替えたり、正規・非正規のプロバイダーに持ち込んで有料でバッテリーを交換したりすることが可能なわけですが、AppleはiPhoneバッテリーの仕様を一部変更して非正規プロバイダーによるバッテリー交換が行われた場合、永続的に警告メッセージが表示されるようにすることで、正規のサービス以外でのバッテリー交換を防ごうとしていることが明らかになっています。 Apple Is Locking iPhone Batteries to Discourage Repair - iFixit https://www.ifixit.com/News/apple-is-locking-batteries-to-ip

                                                            AppleはiPhoneのバッテリーをロックして非正規プロバイダーが交換できないようにしている
                                                          • HP製ノートPCでバッテリー持続時間とパフォーマンスが低下する問題 ~Microsoftがパッチを公開/「HP Battery Health Manager」の設定に問題

                                                              HP製ノートPCでバッテリー持続時間とパフォーマンスが低下する問題 ~Microsoftがパッチを公開/「HP Battery Health Manager」の設定に問題
                                                            • ダークモードにしても電池はそれほど節約できない〜パーデュー大学調査 - iPhone Mania

                                                              スマートフォンのディスプレイを「ダークモード」に設定すると電力消費量が減り、バッテリーが長持ちするというのが一般的な認識です。 しかし米パーデュー大学の調査から、ダークモードにして大幅に電力消費量が減るのは特定の場合に限定され、日常的な使い方ではライトモードからダークモードに変えても、電池の持ちはさほど変わらないことが判明しました。 OLED搭載スマホで実験 一般にダークモードは目に優しく、また場合によっては電池が長持ちするといわれています。 米パーデュー大学の研究者らは、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載したスマートフォン4台(Google Pixel 2/4/5、Motorola Moto Z3)に、Google Playで最も多くダウンロードされているアプリ6種(Googleマップ、Googleニュース、Google Phone、Googleカレンダー、YouTube、電卓)をイ

                                                                ダークモードにしても電池はそれほど節約できない〜パーデュー大学調査 - iPhone Mania
                                                              • 【検証】MagSafe対応充電器、Apple製と他メーカー品で充電速度と発熱を比較 - iPhone Mania

                                                                【検証】MagSafe対応充電器、Apple製と他メーカー品で充電速度と発熱を比較 2021 3/23 iPhone12シリーズにはMagSafe機構が搭載され、安定したワイヤレス充電が可能です。AppleのMagSafe充電器と、出力が抑えられたサードパーティー製品で、充電速度や発熱を比較してみました。 Apple製は15W、多くのサードパーティー製品は7.5W出力 iPhone12シリーズに搭載されたMagSafe機構は、マグネットを使ってiPhoneと固定できるアクセサリで、充電器のほかケース、スタンド、モバイルバッテリー、ステッカーなど、さまざまなアクセサリが販売されています。 AppleやBelkinなど一部のブランドからは最大出力15W(iPhone12 miniには最大12W)でのワイヤレス充電が可能なMagSafe充電器が販売されている一方、多くのサードパーティーブランドか

                                                                  【検証】MagSafe対応充電器、Apple製と他メーカー品で充電速度と発熱を比較 - iPhone Mania
                                                                • 「iOS 12.3.1」ではiPhoneの旧モデルのバッテリー駆動時間が改善??

                                                                  iOSの最新版がリリースされる度にバッテリー駆動時間の比較テストを行っているiAppleBytesが、先日にリリースされた「iOS 12.3.1」でのバッテリー駆動時間の比較テストを実施した結果、「iPhone 5s」や「iPhone 6」といった一部の旧モデルでバッテリー駆動時間の改善がみられたことが分かりました。 iAppleBytesのテストは、「iPhone 5s/6/6s/7/8」の同じ端末を使って、「iOS 12.3」と「iOS 12.3.1」でのバッテリー駆動時間を比較しており、計測にはGeekBenchのバッテリーテスト機能が用いられています。 結果は、「iPhone 5s」が2時間35分から2時間49分へと14分、「iPhone 6」が2時間34分から2時間52分へと18分、「iPhone 7」が2時間58分から3時間16分へと18分、それぞれバッテリー駆動時間が長くなっ

                                                                    「iOS 12.3.1」ではiPhoneの旧モデルのバッテリー駆動時間が改善??
                                                                  • iOS10〜iOS15のバッテリー持続時間を比較した実験動画 - iPhone Mania

                                                                    2016年に公開されたiOS10から、最新バージョンのiOS15までの6バージョンのiOSで、iPhoneのバッテリー持続時間を比較したテスト動画が公開されました。 6バージョンのiOSを新品バッテリーのiPhone6sでテスト iOSのバッテリー持続時間テストや動作速度テストの動画を公開しているYouTubeチャンネルiAppleBytesが、iOS10からiOS15までの6バージョンのバッテリー持続時間を比較したテストを公開しました。 テストに使用したiOSの詳細なバージョンは、以下のとおりです。各世代の最終もしくは最終に近いバージョンが用いられています。 iOS10(iOS10.3.3:最終バージョンはiOS10.3.4) iOS11(iOS11.4.1:iOS11系の最終バージョン) iOS12(iOS12.4.1:最終バージョンはiOS12.5.5) iOS13(iOS13.7:

                                                                      iOS10〜iOS15のバッテリー持続時間を比較した実験動画 - iPhone Mania
                                                                    • iPhoneのバッテリー、正規店以外での交換で一部機能が制限されると判明 - iPhone Mania

                                                                      Appleが、iPhoneのバッテリーを非正規の修理店などで交換すると、「バッテリーの状態」が確認できないよう制限していることが分かりました。iOS12.1以降とiOS13のベータがインストールされた、2018年モデルのiPhoneでこの現象が確認されています。 非正規のバッテリー修理で機能制限 iPhoneのバッテリーを、Appleと正規サービスプロバイダ以外で交換すると、「設定」アプリの「バッテリーの状態」メニューに「サービス」と表示され、「バッテリーの状態」を確認できなくなる、とのレポートをiFixitが公開しました。 iFixitが公開したスクリーンショットには「Appleの正規バッテリーであることを確認できません。バッテリーの状態は利用できません」と表示されており、バッテリー容量の変化、パフォーマンスを確認することができなくなっています。 「サービス」表示は通常、バッテリーが消耗

                                                                        iPhoneのバッテリー、正規店以外での交換で一部機能が制限されると判明 - iPhone Mania
                                                                      • iPhone12シリーズで発生している不具合まとめ〜iOSアップデートで修正か - iPhone Mania

                                                                        iPhone12シリーズで、現在までに判明している不具合の情報を海外メディアiPhoneHacksがまとめているのでご紹介します。不具合は、AppleによるiOSアップデートで修正される見込みです。 一部ユーザーから不具合の報告 iPhone12シリーズは、外観デザインの刷新、5G対応、小型軽量のiPhone12 miniからセンサーシフト式カメラを搭載したiPhone12 Pro Maxまでの4モデル体制と話題豊富ですが、一部のユーザーから不具合が指摘されています。 iPhone12 miniの一部でタッチスクリーンが反応しなくなる問題がiOS14.2.1で修正されたように、今後、Appleが提供するiOSのアップデートで修正されると見込まれます。 バッテリー消費が激しい iPhone12シリーズの一部ユーザーが、5Gに接続していなくてもバッテリー消費が激しいと指摘しており、Appleサ

                                                                          iPhone12シリーズで発生している不具合まとめ〜iOSアップデートで修正か - iPhone Mania
                                                                        • iPhone12シリーズ全モデルのバッテリー容量が判明!蘭キャリアが公開 - iPhone Mania

                                                                          iPhone12シリーズ全モデルのバッテリー容量の情報を、オランダの大手携帯キャリアが公開しました。各モデルとも、iPhone11シリーズよりも小型化していますが、同等のバッテリー駆動時間を実現しています。 iPhone12とiPhone12 Proは同容量 iPhone12シリーズ全モデルのバッテリー容量を、オランダの大手携帯キャリアVodafoneが公開しています。 Vodafoneの公開した情報によると、各モデルのバッテリー容量は以下のとおりです。 iPhone12 mini:2,227mAh iPhone12:2,775mAh iPhone12 Pro:2,775mAh iPhone12 Pro Max:3,687mAh 上記のバッテリー容量は、7月に韓国産業技術研究所(KTL)の認証情報から明らかになった情報と一致します。 先日、ブラジルの電気通信庁ANATELが公開した情報から

                                                                            iPhone12シリーズ全モデルのバッテリー容量が判明!蘭キャリアが公開 - iPhone Mania
                                                                          • iPhoneやiPadの内蔵バッテリーの充電回数を確認する方法:iOS15・iPadOS15対応【更新】 - こぼねみ

                                                                            アプリやツールなど特別なものは何も使わずに、iPhoneやiPadのバッテリーの充電回数を調べる方法です。 次の方法でバッテリーを何回充電したのか、その回数を確認することができます。 ZDNetはRedditで公開されている方法で確認できたことを伝えており、自分でも手元のiPadでも調べることができました。 iPhoneやiPadのバッテリー充電回数を確認する 次のような手順となります。 「設定」 >「プライバシー」 > 「解析および改善」 をタップ 「iPhoneとWatch解析を共有」or「iPad解析を共有」をオンにしておく 「解析データ」をタップ スクロールして「log-aggregated-2021-01-17-xxxxxx.ips」というように「log-aggregated」で始まる最新の日付のデータをタップする。 右上の「共有」をタップし、メールやAirDropなどで他のコン

                                                                              iPhoneやiPadの内蔵バッテリーの充電回数を確認する方法:iOS15・iPadOS15対応【更新】 - こぼねみ
                                                                            • バッテリーの消耗が激しい原因はiOS14.2? - iPhone Mania

                                                                              一部ユーザーが報告しているiPhoneのバッテリーの消耗が激しい原因は、iOS14.2ではないかとの投稿が、Apple DeveloperフォーラムとRedditに相次いでいます。 比較的古いiPhoneが影響を受けている 一部のiPhoneユーザーが、バッテリーの消耗が激しい、いつもよりも充電に時間がかかるとの問題をAppleのフォーラムやネット掲示板などに投稿しています。中には30分で満充電の状態から残量50%まで減ってしまうとの報告や、普通に数分使用しただけで5%も残量が減るとの報告もあります。 バッテリー残量が一定の数字を維持したあとに急激に減少する、iPhoneを再起動すると突如バッテリー残量が増えるといった報告も少なくないことから、ソフトウェアの問題ではないかと考えられています。 特に影響を受けているのは、iOS14.2を搭載したiPhone XS、iPhone7、iPhone

                                                                                バッテリーの消耗が激しい原因はiOS14.2? - iPhone Mania
                                                                              • iPhoneに搭載されるバッテリー交換を簡便化するEUの命令に反対姿勢〜その理由は? - iPhone Mania

                                                                                iPhoneに搭載されるバッテリー交換を簡便化するEUの命令に反対姿勢〜その理由は? 2023 6/20 BGRが、iPhoneに搭載されるバッテリー交換を簡便化させようとする欧州連合(EU)の方向性には必ずしも賛成できないとし、その理由を説明しています。 BGRは、iPhoneのバッテリーをユーザー自身で簡単に交換できるようにしても、交換後に防塵防滴性能が低下する恐れがあることを指摘しています。 また、純正バッテリーを用いて適切な交換が行われなければ、バッテリーから発火するリスクがあると不安視する声もあります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. EUは、デバイスのバッテリー交換もユーザー自身で行えるように規制しようとしている。 2. 「セルフサービス・リペア・プログラム」に、iPhone14シリーズや複数のMacが追加された。 3. 「セルフサービス・リペア・プログラム」でバッテ

                                                                                  iPhoneに搭載されるバッテリー交換を簡便化するEUの命令に反対姿勢〜その理由は? - iPhone Mania
                                                                                • プロトタイプから「iPhone 12 Pro」のスペックが明らかに:カメラは6400万画素に大幅アップ、バッテリーも大容量化など - こぼねみ

                                                                                  Appleが今年9月に発表すると予想されているiPhone12の上位モデル「iPhone 12 Pro」のスペックについて、製品化前の試作機となるプロトタイプから明らかになったという情報をEverythingAppleProが紹介しています。 情報源はSamsungデバイスの正確な情報で知られるリーカーMax Weinbach氏。 64Mピクセルのカメラ搭載 今回判明したというiPhone 12 Proの特徴の1つは、背面カメラの大幅な性能向上です。 Appleがテストしているプロトタイプに搭載されているリアカメラのスペックは、現行の12Mピクセル(1,200万画素)から64Mピクセル(6,400万画素)にアップされます。画素センサーはSony製になる模様。 また、超広角カメラは新しいレンズを採用し35%明るくなります。加えて、超広角カメラに2.2cmまで接写可能なマクロモードを追加します

                                                                                    プロトタイプから「iPhone 12 Pro」のスペックが明らかに:カメラは6400万画素に大幅アップ、バッテリーも大容量化など - こぼねみ

                                                                                  新着記事