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バルミューダの検索結果1 - 40 件 / 100件

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Scientists confirm that the first black hole ever imaged is actually spinning

      Engadget | Technology News & Reviews
    • バルミューダついにコーヒーメーカー発表「家で飲めるレベルじゃない」 (1/3)

      BALMUDA The Brew 発売日 2021年10月7日 直販価格 5万9400円 バルミューダ https://www.balmuda.com/jp/brew/ 試されるコーヒーメーカーです。 バルミューダが9月8日、待望のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」を発表しました。コーヒーを全量の3/4ほど抽出した後、コーヒーサーバーに直接注湯する「バイパス注湯」という方式を採用。コーヒー本来の味や香りを引き出しつつ、雑味のない後味にするというコンセプトで、バルミューダはこれを「クリアブリューイング メソッド」と呼んでいます。 モードはレギュラー、ストロング、アイスの3種類。レギュラーはバイパス注湯をする標準的な味わいで、ストロングはバイパス注湯をしない濃い味わい。アイスコーヒーは氷で満たしたグラスに注いで飲むため、ストロングよりさらに濃い味わいにしています。 使用時はド

        バルミューダついにコーヒーメーカー発表「家で飲めるレベルじゃない」 (1/3)
      • バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス

        電機メーカー「バルミューダ」が先日の決算で、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字になる見通しだと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 12億円の赤字だとした従来予想から赤字幅が拡大した格好で、最終赤字は20年12月の上場後初めてとのこと。また、売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13億円の赤字と、従来予想をそれぞれ26億円、8億3,000万円下回った。 同社の寺尾玄社長は「非常事態と言わざるを得ない。固定費の圧縮などを通じ24年1~6月期には黒字化を目指し、早期に成長基調への回帰を目指す」と語ったとのこと。また、来期にかけて数十人規模の人員削減を実施することも明らかにしたという。 “転落”の契機となったスマホ事業への参入 2010年に発売した「GreenFan」でDC扇風機ブームの先鞭をつけ、さらには2015年発売のスチームトースター「BALMUDA Th

          バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス
        • 買ったばかりのバルミューダが母にカスタマイズされてこうなった「オシャレと便利は仲良くなれない」

          リー子 @riiiko_radioya デザイナー/アートディレクター🦄 この垢はvalknee(@valknee)とつーちゃん(@t_tanimoto)とやってるひっそりこっそり趣味podcastラジオ屋さんごっこ @radioyasangokko 最新回のシェアしかしません…基本インスタストーリー↓ https://t.co/YClq4iSz0Z

            買ったばかりのバルミューダが母にカスタマイズされてこうなった「オシャレと便利は仲良くなれない」
          • Engadget | Technology News & Reviews

            Huawei and Chery Autos claim their first production EV bests the Tesla Model S

              Engadget | Technology News & Reviews
            • ストーリー | BALMUDA The Gohan | バルミューダ株式会社

              すべては最高の食事のために トースターの次は炊飯器。米粒がごはんに変わる理由、ガスと電気のエネルギーの違い、そして途中の寄り道など。開発チームがたどった試行錯誤のストーリーをご紹介します。 土鍋のごはんを超える事 バルミューダのトースターは、我が家の朝食をうれしい体験に変えてくれました。そしてパンとくれば、次はごはん。ごはんは土鍋で炊いていた我が家ですが、最大の弱点は、コンロを1つ占有してしまうということ。もっと便利に、おいしいごはんを食べたい。開発チームに私が出したオーダーは、土鍋よりおいしいごはんを実現することでした。 驚きの調査結果 開発チームの調査が始まります。土鍋で炊いたごはんと、電気炊飯器のごはんは何が違うのか。おいしいと評判の釜飯屋さんに行き、メニューにない白米を注文して迷惑がられたこともありました。待つこと1ヶ月。彼らが出した結論は、驚くべきものでした。駆け込んできた開発メ

              • バルミューダ株式会社

                パンも、揚げものも。ReBaker 新登場 最新の温度制御による絶妙な火入れが、驚きのおいしさを実現。毎日役立つリベイカーの登場です。

                  バルミューダ株式会社
                • バルミューダ、スマホ事業を終了

                  バルミューダは5月12日、携帯端末事業を終了すると発表した。「現在の事業環境において総合的に検討した結果、携帯端末事業を終了し、ほかの事業に注力するべきと判断したため」としている。 同社は2021年11月に「BALMUDA Phone」で携帯端末事業に参入。丸みをもたせた特徴的なデザインに加え、スペックと価格のアンバランスさなど大きな話題となった。同事業については、BALMUDA Phoneの後継モデルの開発が続けられており、別のデバイスの構想も明かされていたが、約1年半でのクローズとなった。 なお、今後もBALMUDA Phoneの販売は続ける予定で、ソフトバンクショップ、バルミューダ各店舗、オンラインストアで購入可能。アフターサービスの他、修理は2026年9月末まで受け付けるという。ソフトウェアアップデートも、定期的なセキュリティアップデートは23年11月まで、致命的な脆弱性などが見つ

                    バルミューダ、スマホ事業を終了
                  • バルミューダ寺尾社長インタビュー(速報版)――製品や価格への声をどう受け止めたのか

                      バルミューダ寺尾社長インタビュー(速報版)――製品や価格への声をどう受け止めたのか
                    • 【悲報】「BALMUDA Phone」一括1円に、発売半年で14万円の価値が吹き飛ぶ | Buzzap!

                      高級デザイン家電ブランド「バルミューダ」が満を持して発売した14万円の高級オリジナルスマホが、発売半年にして1円で投げ売られ始めました。 開発中であることが発表されたちょうど1年前、人々に「スマホ業界を変えるかもしれない」と希望の匂いを胸に抱かせたあのスマホは、鮮やかな姿で散り急いでしまったようです。詳細は以下から。 ◆発売半年で「一括1円」となったBALMUDA Phone Buzzap!編集部に読者から提供された情報によると、都内の大手家電量販店でソフトバンクが「BALMUDA Phone」を一括1円で販売しているそうです。 なんとMNPないし新規契約(30歳以下)どころか機種変更まで対象と案内されており、回線契約なしでも12万円以上が割り引かれます。 「2年後に本体を返さないといけない」などの条件もなく、回線契約なしでも85%オフという、正真正銘の投げ売りです。 ◆結局BALMUDA

                        【悲報】「BALMUDA Phone」一括1円に、発売半年で14万円の価値が吹き飛ぶ | Buzzap!
                      • バルミューダ【6612】、今期経常を99%下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

                        バルミューダ <6612> [東証G] が11月8日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比81.8%減の0.7億円に大きく落ち込んだ。 併せて、通期の同利益を従来予想の7.9億円→400万円(前期は14.6億円)に99.5%下方修正し、減益率が46.0%減→99.7%減に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の4.2億円の黒字→3.6億円の赤字(前年同期は7.5億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常損益は2.9億円の赤字(前年同期は3億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-8.8%→-7.1%に改善した。 株探ニュース

                          バルミューダ【6612】、今期経常を99%下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
                        • Engadget | Technology News & Reviews

                          Rivian offers (up to) $5,000 discount if you trade in your gas-powered truck

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                          • BALMUDA Phoneには何が欠けているのか 「デザイン」と「新規参入」のジレンマ

                            テクノロジージャーナリストの西田宗千佳さんが、バルミューダ初のスマートフォンが抱える問題点を分析した。 11月16日、バルミューダは自社開発スマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。 だが、SNSなどを見る限り、その内容を素直に喜んでいる人は少ないように見受けられる。筆者もその1人だ。では、なぜBALMUDA Phoneを物足りないと感じているのか、その点を分析してみよう。そこからは「スマホとはどのような製品なのか」ということが見えてくると思うからだ。 バルミューダに求めていたものが欠けていた 先に立場をはっきりさせておきたい。 今回、筆者はまだ製品を実際に見ておらず、触っていない。16日の発表会には参加を予定していたが、前日までの体調不良もあり、急遽参加を見合わせた。その関係で、結果的に情報については、ニュースリリースやリアルタイムでの関係者のツイート、発表後の記事、石川温

                              BALMUDA Phoneには何が欠けているのか 「デザイン」と「新規参入」のジレンマ
                            • 携帯端末事業に関するお知らせ|BALMUDA Technologies

                              バルミューダは2021年、携帯端末事業に参入し、同年11月に発売したBALMUDA Phoneに続く端末の開発を続けてまいりましたが、同事業の終了を決定しました。 BALMUDA Phoneおよび関連アクセサリは今後も継続してご購入いただけます。また、ご愛用いただいているお客様には、引き続き安心してご利用いただけるようにサポートを継続してまいります。詳細は、下記Q&Aをご参照ください。 携帯端末の開発中に得た数々の発見と知見は、私たちがこれから提供する製品に、新たな価値をもたらすことになると信じています。バルミューダは、今後もインターネットテクノロジー関連の研究開発を積極的に進めてまいります。 Q なぜ、携帯端末事業を終了するのですか? 現在の事業環境において総合的に検討した結果、携帯端末事業を終了し、ほかの事業に注力するべきと判断したためです。 Q これからBALMUDA Phoneを買

                                携帯端末事業に関するお知らせ|BALMUDA Technologies
                              • 寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞

                                糸井重里が個人的に買った 1台のトースターが、出会いのはじまりでした。 このトースターで焼いたパンがおいしい。 いったい、どのようにして生まれた製品だろう? 会社の規模も似ている 「バルミューダ」と「ほぼ日」がまじりあい、 これまでの道のりや商品開発について たくさん語り合いたいと思いました。 寺尾玄社長の、 理想のトーストが焼けるまでの道のりは 想像以上に山あり谷ありのものでした。 寺尾 玄(てらお げん) 1973年生まれ。バルミューダ株式会社 代表取締役社長。 17歳の時、高校を中退。海外へ旅に出る。 帰国後、音楽活動を開始。 大手レーベルと契約、そして破棄を経る。 2001年、もの作りの道を志し、 独学により、設計、製造を習得。 2003年、有限会社バルミューダデザインを設立。 ヒット商品「GreenFan」(扇風機)を生み、 第8回キッズデザイン賞、グッドデザイン賞2014を受賞

                                  寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞
                                • 「BALMUDA Phone」発売後の反響に寺尾社長「想定外だった」

                                    「BALMUDA Phone」発売後の反響に寺尾社長「想定外だった」
                                  • 爆売れ高級トースターで「アップルの呪縛」解けた バルミューダ寺尾玄代表インタビュー - 週刊アスキー

                                    バルミューダ『The Toaster』は2万4732円のトースターだ。 トースターの相場からするとすさまじく高いが、百貨店などを中心に、発売まもなくクリーンヒットを飛ばしている。普通ならトースターの需要が落ちはじめる8月に入ってもなお、予約注文が止まらない状態だという。 売れる理由はトーストをおいしく焼きあげるテクノロジーだ。水5ccほどのスチームを使い、外側をサクッと、内側をジワッと焼きあげる。市販の食パンやコンビニで売っているようなパンを焼いてみると、思わず笑ってしまうほどうまい(詳細)。 トースト、チーズトースト、クロワッサン、フランスパンの専用モードを用意。普通のトースターなら黒焦げになるクロワッサンもうまく仕上がるのが特徴のひとつだ。 しかし、今回のトースターは今までバルミューダが作ってきた製品とはかなり路線がちがう。代表作の高級扇風機『GreenFan』とは、まるで正反対に変わ

                                      爆売れ高級トースターで「アップルの呪縛」解けた バルミューダ寺尾玄代表インタビュー - 週刊アスキー
                                    • BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ

                                      BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) バルミューダ初のスマートフォンとして登場した「BALMUDA Phone」が、1月上旬から販売を停止していた。同モデルの製造を担当した京セラが、バルミューダとソフトバンクの2社に「技術適合証明(技適)の認証に関して確認すべき事項が生じた」と連絡したためだ。1月13日には、この確認事項が干渉ノイズの許容値であることが明らかになった。14日には、バルミューダはBALMUDA Phoneに対し、ソフトウェアアップデートの提供を開始。同時に端末の販売も再開した。 スマートフォン市場に新規参入した起こした技適を巡るトラブルといえば、楽天モバイルの「Rakuten Mini」が記憶に新しい。UPQの「UPQ Phone A01」が技適取得前に出荷され、全回収

                                        BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ
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                                        Huawei and Chery Autos claim their first production EV bests the Tesla Model S

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                                        • 処分を受けたのはJINSの田中仁社長 インサイダー取引疑惑でバルミューダが明らかに

                                          処分を受けたのはJINSの田中仁社長 インサイダー取引疑惑でバルミューダが明らかに:「投資家目線で発言したかった」(1/2 ページ) インサイダー取引の恐れがある株取引をしていたとして、バルミューダが社外取締役を処分した問題で、同社は11月19日、処分を受けたのがジンズホールディングスの田中仁社長であると明らかにした。田中社長は5月、バルミューダ株を購入したが、当時は同社のスマホ事業参入の発表前だった。 新型スマートフォン「BALMUDA Phone」を正式発表したばかりのバルミューダが、インサイダー取引の恐れがある株取引を巡って、揺れている。同社は11月19日、役員報酬を全額返納(5カ月間)させるなどの処分を受けたのは、JINSの田中仁社長であることを明らかにした。田中社長は5月、バルミューダがスマホ事業への参入を発表する前に、同社株を買い付けていた。 バルミューダによると、田中社長は株

                                            処分を受けたのはJINSの田中仁社長 インサイダー取引疑惑でバルミューダが明らかに
                                          • バルミューダ、小型の風力発電機を開発 23年秋に実証実験へ

                                            バルミューダは8月7日、小型風力発電の研究開発への取り組みとして、2023年秋に実証実験を行うと発表した。小型かつ高効率の風力発電を実現するため、独自の発電用タービンの開発を進めているという。 同社が2010年に発売したDCモーター扇風機「GreenFan」を原点とする、独自の二重構造が特徴の「モダン・マルチブレードタービン」を開発。研究室の実験では、直径1m以下の小型サイズ、低い回転速度と静音性を保った状態で、高いエネルギー変換効率を確認したという。 同研究開発案件では、世界風力エネルギー学会副会長の荒川忠一氏(東京大学名誉教授)をシニアアドバイザーに迎え、足利大学・飯野研究室との共同研究も予定しているという。 関連記事 “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは 2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表

                                              バルミューダ、小型の風力発電機を開発 23年秋に実証実験へ
                                            • BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!

                                              家電メーカーBALMUDAのスマートフォン「BALMUDA Phone」を購入したのでレビューします。SoftBank版は14万3280円、直販の公開市場版(SIMフリーモデル)は10万8000円となっています。 バルミューダというブランドの看板を背負って鳴り物入りで登場した本機。ネット上でも賛否両論あり、どちらかというと否定的意見が多かったと思います。 論評は自由ですが、筆者が唯一受け入れられないのが、Snapdragon 765で10万円超えだからゴミという極めて安直な言説についてです。 スマートフォンを構成するのはSoCだけではありません。様々な部品、ソフトウェア、フォームファクタがあり、処理性能を欠いても他の部分で高品位、差異化している製品も存在します。わかりやすい例でいえば、圧倒的なギミックで突き抜けるLG Wingやrazr 5GはSnapdragon 765/Gを搭載して10

                                                BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!
                                              • バルミューダ、デザイン・性能・価格を無謀にまとめ上げたスマホに強気な売上目標 : 市況かぶ全力2階建

                                                GMOインターネットグループ、NTTドコモのドメイン流出・出品でのダイヤルQ2業者仕草に402万円より大切な何かを失う

                                                  バルミューダ、デザイン・性能・価格を無謀にまとめ上げたスマホに強気な売上目標 : 市況かぶ全力2階建
                                                • 特徴 | BALMUDA The Toaster | バルミューダ株式会社

                                                  感動のトースター スチームトースター 多くの人の朝を変えた、BALMUDA The Toasterが新しくなりました。 さらなるおいしさと使いやすさを追求し、パンの焼きあがりや庫内サイズをアップデート。 独自のスチームテクノロジーと緻密な温度制御が実現する、 バルミューダだけの感動の香りと食感をお楽しみください。

                                                    特徴 | BALMUDA The Toaster | バルミューダ株式会社
                                                  • バルミューダのインサイダーフォン、強気な売上目標を達成する一方で独占販売のソフトバンクが抱えた在庫の投げ売り態勢に入る : 市況かぶ全力2階建

                                                    元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

                                                      バルミューダのインサイダーフォン、強気な売上目標を達成する一方で独占販売のソフトバンクが抱えた在庫の投げ売り態勢に入る : 市況かぶ全力2階建
                                                    • バルミューダ寺尾社長ロングインタビュー、「BALMUDA Phone」の開発秘話など

                                                        バルミューダ寺尾社長ロングインタビュー、「BALMUDA Phone」の開発秘話など
                                                      • きみはバルミューダほどシズるWebを設計できるか

                                                        いま「ほぼ日」に連載中の寺尾玄さん対談がすごく面白くて、にわかにバルミューダの大ファンになっています。それで“BALMUDA The TOASTER” の公式Webサイトを見てみたら、すばらしく練られたWebデザインとコンテンツが用意されている…! この記事では制作者の視点から、バルミューダのWebがどのように製品の価値を表現し伝えているか、そのユニークさを(勝手に)紐解きます。 前段:バルミューダのこと 寺尾玄さん率いるバルミューダ株式会社は、2003年設立で東京・武蔵境に拠点を置く、50人のベンチャー企業。2010年、扇風機「GreenFan」のヒットで名を上げ、2015年にリリースしたスチームトースター「BALMUDA The Toaster」は引く手あまたの人気で、同年のグッドデザイン賞金賞を受賞するなど高い評価を受けました。 「高級デザイン家電メーカー」のような見え方でいて、その

                                                          きみはバルミューダほどシズるWebを設計できるか
                                                        • バルミューダ、22年通期の経常利益を99%下方修正 7.9億円→400万円に

                                                          バルミューダは11月8日、2022年通期の経常利益を99.5%下方修正すると発表した。当初予想していた7.9億円から400万円に引き下げる。21年通期の経常利益は14億6200万円だった。併せて、通期純利益は5.5億円から200万円に引き下げる(前期比99.6%減)。原因は円安による営業利益の減少としている。 営業利益は、期初の8億円から1億円まで予想を下方修正した。原因は記録的な円安による仕入れ原価の上昇という。広告宣伝費や研究費、人件費などを抑制したが、期初予想策定当時は1ドル110円台前半だった為替レートが1ドル150円前後まで上昇。売上原価率が62.6%から68.9%にまで上がる見通しとなったことが要因としている。 一方、売上高については、期初の予想通り184億1000万円のまま。コロナ禍による外出機会が回復したことや、物価上昇などの下押し要因があったものの、21年から国内外で販売

                                                            バルミューダ、22年通期の経常利益を99%下方修正 7.9億円→400万円に
                                                          • 高い? スペックはミッドレンジなのに「BALMUDA Phone」が10万円超えの理由

                                                            バルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」は、10万円を超える価格でも話題を集めている。同じスペックのスマートフォンは、他社から3万円~4万円台で販売されている。BALMUDA Phoneはなぜフラグシップモデル並みの価格なのか。 バルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」が正式発表された。4.9型ディスプレイを搭載した小型サイズ、直線をなくしたという丸みを帯びたボディー、独自のホーム画面やアプリを特徴としているが、最も気になるのが価格ではないだろうか。バルミューダが販売するモデルは10万4800円(税込み)、ソフトバンクが販売するモデルは14万3280円に設定されている。 BALMUDA PhoneはSnapdragon 765、6GBメモリ、2500mAhバッテリーなど、スペックだけを見ればミッドレンジに位置付けられる。このクラスのスマートフォンは、

                                                              高い? スペックはミッドレンジなのに「BALMUDA Phone」が10万円超えの理由
                                                            • BALMUDA The Gohan | バルミューダ

                                                              よい食事の時間 生姜を添えたカレイの煮付けと、旬の漬物。具だくさんのお味噌汁に、開けたての海苔の香り。 好みのおかずが並んだ食卓は、毎日のささやかな楽しみになります。 BALMUDA The Gohanが炊きあげるのは、そんな食事にぴったりのごはん。 ほぐれる粒立ち、ほんのり甘く澄んだ味わい。 一口ごとに噛みしめる「おいしい」が、日々の食事をもっと特別な時間にします。 料理のおいしさと混じり合う 粒立ちごはん 炊きあがるごはんは、透明感のある色と抜けるような香り、 そして、しゃっきりとした粒立ちが特徴。 口の中に入れた瞬間やさしくほぐれ、おかずと混じり合います。 濃いめの肉料理にも、さっぱりとした和食にも。 どんなおかずとも相性抜群です。

                                                                BALMUDA The Gohan | バルミューダ
                                                              • バルミューダのアレを批判するのは簡単だけど

                                                                じゃあ独自性のあるAndroid端末を構想してみてよ、と依頼されたら相当困ると思う。 なので、名だたる独自Android端末を挙げてみては、これをバルミューダが作ってたらどうだったかな?と妄想してみるのも面白いんじゃないかな。 パナソニック製、カメラにAndroid載せてみました端末https://panasonic.jp/cmj/dc/cm10/ 2016年発売の、スマートフォンというよりデジカメにAndroid載せたような端末。 ていうか通話機能がないので実際スマートフォンですらない。 1インチセンサーにメカニカルシャッターという、それ本当にただのデジカメですよねというスペック。発売元もAVC社だし型番もDMCで始まるデジカメ用のそれ。 大ヒットしたという話は聞かないし後継機もないけれど、ソニーもカメラに全振りした機種を出してることだし(こっちはもうちょっとスマホっぽい)、こっちの路線

                                                                  バルミューダのアレを批判するのは簡単だけど
                                                                • 最高のトーストを食べれば最高の一日になれる BALMUDA The Toaster レビュー - ブログあしみの

                                                                  毎日の朝食はトースト。電子レンジのトースター機能で食パンを焼いて食べています。電子レンジのトースター機能は火力がイマイチなので、トーストの焼き具合はイマイチでした。 毎日最高のトーストを食べたい!ということで最近購入したトースターがこちら バルミューダ ザ トースター 噂通り最高のトースター、最高の体験ができる家電だったので紹介します。 感動のトースター BALMUDA The Toasterは、最高の香りと食感を実現する感動のトースター。バルミューダだけのスチームテクノロジーと完璧な温度制御が最高の味を実現しました。 このトースター、上部に水を入れるくぼみがあってそこに水を入れることで、パンをスチームで焼くことができます。なぜスチームが必要かというと、、、 BALMUDA The Toasterで調理をする時は、給水口に5ccの水を入れてください。運転が始まるとスチームが庫内に充満し、パ

                                                                    最高のトーストを食べれば最高の一日になれる BALMUDA The Toaster レビュー - ブログあしみの
                                                                  • バルミューダ風!普通のトースターでパンを美味しく焼く方法 - きなこ猫のスッキリ生活

                                                                    最近、簡単にパンを美味しく焼く方法を知りました。 この写真はある方法で、バルミューダ・ザ・トースター風に焼いてみたトーストです。 バルミューダ・ザ・トースターとは、バルミューダ株式会社(BALMUDA Inc.)が開発したスチームオーブントースターで、水蒸気のスチーム機能でトーストが美味しく焼ける人気の商品です。 バルミューダは一時期テレビやブログによく取り上げられていて、パンが美味しく焼けるというのは知っていました。しかし、トースターにしては値段が高いのがイマイチですよね(‘ェ’;) 今回は、バルミューダ・ザ・トースターを買わなくても、普通のトースターで美味しくパンを焼く方法を紹介します。 なぜバルミューダはパンが美味しく焼けるのか? バルミューダを購入しなかった理由 美味しくパンを焼く方法を知ったきっかけ 霧吹きでトーストを美味しく焼く方法 普通のトーストとバルミューダ風トーストを食べ

                                                                      バルミューダ風!普通のトースターでパンを美味しく焼く方法 - きなこ猫のスッキリ生活
                                                                    • バルミューダ寺尾氏、スマホ撤退に「自分たちの力不足だった」

                                                                        バルミューダ寺尾氏、スマホ撤退に「自分たちの力不足だった」
                                                                      • 「BALMUDA Phone」、売上高は28億円超えも端末値下げ 全体の売上高は過去最高に

                                                                        バルミューダは他にも携帯端末を開発中で、今後もハイテク製品に特化した専用ブランド「BALMUDA Technologies」で製品を発売していく予定。 一方で、同社は2月10日にBALMUDA Phone購入者向けに同社製品の購入に使える20%オフクーポンを配布。ソフトバンクではBALMUDA Phoneを通常価格14万3280円から7万1664円に割り引くなどのキャンペーンを展開している。 関連記事 バルミューダ、BALMUDA Phone購入者に20%オフクーポンを配布 ソフトバンクでは半額で購入可能に 家電メーカーのバルミューダは、5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」の購入者に同社製品の20%オフクーポンを配布するキャンペーンを始める。ソフトバンクでBALMUDA Phoneを購入したユーザーを対象に、2月11日から3月31日まで実施する。 BALMUDA Phone販売

                                                                          「BALMUDA Phone」、売上高は28億円超えも端末値下げ 全体の売上高は過去最高に
                                                                        • 「蒸気だけで炊く」斬新な炊飯器 バルミューダ「The Gohan」登場 「米を踊らせず、土鍋よりおいしく」

                                                                          0.5合~3合炊きの小型な炊飯器。本体と内釜と外釜、計量カップ2つ(お米用と蒸気の水用)がセットになっている。内釜には計量した米と水を入れ、蒸気用の水(200cc)を入れた外釜と重ねて本体にセットして炊飯する。内釜と外釜の間に発生させた蒸気で加熱するため、釜の中の温度がゆっくり上昇し、100度を超えることはない。 高級炊飯器市場で主流のIH圧力炊飯器は、100度を超える高温で水を対流させ、米を踊らせてむらなく炊き上げる。蒸気を使ったIH圧力炊飯器にはパナソニックの「Wおどり炊き」などがあるが、IHによる加熱に加え、100度以上の高温スチームで加熱する構造だ。 バルミューダのアプローチはこれらとは逆で、釜の中を100度以下にすることで米を静かに炊きあげる。米が踊らないため煮崩れたり傷ついたりすることがなく、うまみや香りを閉じ込め、ハリ・粒立ちがありほぐれの良い、冷めてもおいしいごはんが炊ける

                                                                            「蒸気だけで炊く」斬新な炊飯器 バルミューダ「The Gohan」登場 「米を踊らせず、土鍋よりおいしく」
                                                                          • バルミューダ、生まれ変わった炊飯器The Gohan。粒立ちとおいしさ両立 - 家電 Watch

                                                                              バルミューダ、生まれ変わった炊飯器The Gohan。粒立ちとおいしさ両立 - 家電 Watch
                                                                            • バルミューダの「BALMUDA Phone」販売停止、“技術適合証明の認証に確認すべき事項”

                                                                                バルミューダの「BALMUDA Phone」販売停止、“技術適合証明の認証に確認すべき事項”
                                                                              • 消費者が買うのは「機能」ではなくて「使用体験」や「ストーリー」(バルミューダはわかってる)

                                                                                最近、日本の家電メーカーとかの地盤沈下が激しいわけですが、膝を1億回くらい叩きたくなった日経ビジネスのインタビュー記事を見つけたので紹介します。 「消費者はモノなんて買わない」家電ベンチャー、バルミューダ・寺尾玄社長の信念 いまや大手家電メーカーが恥ずかしげもなくコピーを作っている2010年に発表された二重羽根の扇風機 バルミューダ DCモーター 省エネ 扇風機 GreenFan Japan(グリーンファンジャパン)ホワイト×ブラック EGF-1550-WK 日本製 のメーカーさんであるバルミューダの社長さんだ。ずっとバラクーダと思ってました。すんまそん。 で、37800円もする扇風機なわけだが、自分は今年の夏、ダイソンのコレを仕事場に買いました。 今見たらダイソンのほうが高い。バルミューダのにしておけばよかったよ・・・・。だってダイソンの羽根のない扇風機、めっちゃうるさいし・・・ でだ。

                                                                                  消費者が買うのは「機能」ではなくて「使用体験」や「ストーリー」(バルミューダはわかってる)
                                                                                • バルミューダ寺尾社長、決算会見でスマホ事業参入の狙いを語る

                                                                                    バルミューダ寺尾社長、決算会見でスマホ事業参入の狙いを語る