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ビッグブラザーの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 増田公認!500円以下で買える Steam ウィンターセールのインディー名作ゲーム!

    ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。 Cookie Clicker / 208円 いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。 Punch Club / 245円 ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。 Celeste / 495円 超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひ

      増田公認!500円以下で買える Steam ウィンターセールのインディー名作ゲーム!
    • 【速報】新しく出てきた「Google Travel」がヤバい件。旅行代理店が消える未来?

      受講者4100人&満足度94%超えのノーコードWEB制作&マーケティングスクール運営。Udemyでもベストセラー講師。月利益1000万超えました。世界一周→日本脱出&海外移住中。スキルと海外拠点を持ち、世界のどこでも生きられる人を増やす情報を発信中。 【速報】新しく出てきた「Google Travel」がヤバい。https://t.co/oMknTzqxO6 行き先をタップすると、交通、宿、おすすめ記事と動画、アクティビティ‥とかがすぐ出てきて、シームレスに予約も出来る。 トリップアドバイザーや旅行代理店が死ぬ!逆に、コンテンツメーカーにとっては追い風か? — 吉良 コウ✈️🌏📸 (@KOH_KIRA) May 17, 2019 ↑という内容です。 シヌとか消えるとかはちょっと強めに言ってもうた感ありますが。 ちょっと簡単にまとめてみました。 Googleの旅行系サービス「Google

        【速報】新しく出てきた「Google Travel」がヤバい件。旅行代理店が消える未来?
      • オーウェル『1984年』全訳完成 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

        Big Brother is Watching YOU!!! 2023年の年頭に宣言した通り、オーウェル『1984年』の全訳をあげました。 genpaku.org html版と、pdf版があるので、まあお好きに。当然、クリエイティブコモンズなので、自由にお使いください。個人的にはいま出版されているどの翻訳よりもいいとは思うが、それは趣味もあるでしょう。商業出版したいとかいうところはあるかなー。なければ自分で電子ブックでも作って売ろう。 追記:商業出版したいというところが出てきたので (まだ確定ではありません) 、いまのうちにダウンロードしたりあちこちにばらまいたりしておくといいと思うぞ。(11/28) ビッグ・ブラザーのポスターでもトップにかざろうかと思ったけれど、みんなおどろおどろしいものばかりで、小説の記述に即したニュートラルなものがあまりないので少しびっくり。 訳していて、いろいろ含

          オーウェル『1984年』全訳完成 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
        • オーウェル『1984年』序文からわかる、ピンチョンのつまらなさとアナクロ性 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

          Executive Summary トマス・ピンチョンのオーウェル『1984年』序文は、まったく構造化されず、思いつきを羅列しただけ。何の脈絡も論理の筋もない。しかもその思いつきもつまらないものばかり。唯一見るべきは、「補遺;ニュースピークの原理」が過去形で書かれていることにこめられた希望だけ。だが、考えて見れば、ピンチョンはすべて雑然とした羅列しかできない人ではある。それを複雑な世界の反映となる豊穣な猥雑さだと思ってみんなもてはやしてきた。だが実はそれは、読者側の深読みにすぎないのかもしれない。そしてその深読みが匂わせる陰謀論が意味ありげだった時代——つまり大きな世界構造がしっかりあって、裏の世界が意味をもった60-80年代——にはそれで通ったのに、1990年代以降はもっと露骨な陰謀論が表に出てきてしまい、ピンチョン的な匂わせるだけの陰謀論は無意味になった。それがかれの最近の作品に見られ

            オーウェル『1984年』序文からわかる、ピンチョンのつまらなさとアナクロ性 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
          • 本当にAppleは“悪者”なのか 「フォートナイト」開発元の”宣戦布告”に覚える違和感

            本当にAppleは“悪者”なのか 「フォートナイト」開発元の”宣戦布告”に覚える違和感:本田雅一の時事想々(1/4 ページ) Epic Gamesが提供している人気ゲーム「Fortnite」(フォートナイト)が、規約違反によりAppleのアプリストア「App Store」、Googleの「Google Play」から8月13日(米国時間)に削除された。Epic Gamesが独自の課金システムを導入したところ、AppleとGoogleへの手数料の支払い(課金額の30%)を回避する仕組みと判断されたようだ。 ITmediaのいくつかの記事で伝えられている通り、AndroidアプリはEpic Games自身のサイトからダウンロード可能だが、iOSアプリはAppStoreを通じてのみしかアプリを取得できない。そのためAppleのデバイスでは現在、新たに同ゲームをダウンロードできない状態となっている

              本当にAppleは“悪者”なのか 「フォートナイト」開発元の”宣戦布告”に覚える違和感
            • 「顔認識導入」JRの”撤回”は前奏曲。今後は、こう進んでいく…予想と過去記事リンク集 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

              ブクマも含め、話題になった。 主要駅の安全対策としてJR東日本が7月から、顔認識技術を用いて刑務所からの出所者、仮出所者の一部を駅構内で検知する仕組みを導入していたことがわかった。JR東の施設などで重大事件を起こした人を想定。国の個人情報保護委員会と相談して判断したとしていたが、同社は21日、「社会的なコンセンサスがまだ得られていない」として取りやめた。 同社によると、検知対象として、指名手配中の容疑者や駅で不審な行動をとった人に加え、乗客らが狙われたテロ事件などで服役した出所者や仮出所者を想定していた。痴漢や窃盗などは対象外という digital.asahi.com 当ブログ、このテーマ(広く言うと「撮影」と監視と人権について)もずっと追ってきた自負があります。どれぐらいずっとかというと、グーグルが「ストリートビュー」を導入した時からですから(笑)。というか、世代によっては「物心ついた時

                「顔認識導入」JRの”撤回”は前奏曲。今後は、こう進んでいく…予想と過去記事リンク集 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
              • 失敗を許容するフィンランド ゆとりなき日本への教訓

                日本と多くの共通点を持つフィンランド。官民共創やイノベーションで先を走る同国に学ぶことで、不確実性時代に突入する日本の進むべき道を探る連載の最終回。今回はフィンランドの通信機器大手ノキアの取り組みと、フィンランドが持つ官民の信頼性から日本の今後について考える。(第2回の記事はこちら『フィンランドのイノベーション支える「トラスト社会」と「すきま」』) フィンランド・エスポー市北西部のケラ(Kera)地区に訪問後、我々は同市に本拠地を置く通信機器大手ノキアの本社に向かった。ケラ地区からは歩けるほどの距離だった。 ノキアは2000年から10年にかけて携帯電話端末で世界を席巻した。だがスマートフォン戦略に乗り遅れ、現在は製品や技術、ブランドを一新。BtoB(企業間取引)を中心に、5Gなど新たな通信技術を用いたネットワーク製品とソリューションを主たる事業としている。BtoC(消費者向け)時代とは異な

                  失敗を許容するフィンランド ゆとりなき日本への教訓
                • Apple、Epicが規約違反前に「フォートナイト」の特別扱いを求めたと裁判文書で説明

                  米Appleは8月21日(現地時間)、米Epic Gamesが13日にAppleに対して起こした訴訟(訴訟番号4:20-cv-05640)で初の裁判文書(リンク先はPDF)を提出した。 この文書でAppleは、EpicがAppleのApp Storeのガイドラインに違反している以上、Epicが裁判所に求めている「Fortnite」をApp Storeで復活させるための一時的差し止め命令を却下するよう求めた。 Appleはこの文書で、Epicのティム・スウィーニーCEOから受け取ったというメールの内容を開示した。 6月30日付のメールでスウィーニー氏はティム・クックCEOやフィル・シラー上級副社長(当時)を含むAppleの幹部に対し、EpicのiOSアプリの提供方法を根本的に変えるための特別契約を結ぶというAppleからの「サイドレター」を求めた。 Appleは返信で、App Storeの「

                    Apple、Epicが規約違反前に「フォートナイト」の特別扱いを求めたと裁判文書で説明
                  • 小型特殊免許を取った|複素 数太郎

                    1週間ほど前に無効マイナンバーカード再発行の手続きをしたのだが、これが受け取りまで1ヶ月以上かかるという。何度か引っ越ししたときに更新しなかったのが悪いとはいえ、引っ越し程度のことで使えなくなるのは国民管理ツールとしてどうなのか。もっと真剣にビッグブラザーしてほしい。 早急に身分証明をする必要のあるイベントが発生しているため、即日発行できる小型特殊免許を取得した。小型特殊免許というのは原付免許以外の運転免許の下位資格なのだが、農耕用トラクターなどの特殊な車は運転できるが普通自動車はもちろん原付すら乗れないという使いどころのわからない免許である。大抵の人間は普通免許を取得することでトラクター等の運転を可能にするのだが、ピンポイントで小型特殊免許を取得するやつはほとんどいないらしい。免許センターで小型特殊を受けると言うと何人にも困惑された。僕のように簡易な顔写真付き身分証として欲している者も大

                      小型特殊免許を取った|複素 数太郎
                    • AppleがEpicのiOSとmacOSの開発者アカウント停止を警告したとEpicが地裁に申し立て

                      米Epic Gamesは8月17日(現地時間)、人気ゲーム「Fortnite(フォートナイト)」のiOS版によるアプリストアガイドライン違反をめぐり、AppleがEpicのiOSおよびmacOSの開発者アカウントを剥奪すると警告してきたと発表した。Epicは同日、既にAppleを独禁法違反で提訴しているカリフォルニア北部地区連邦地裁に、開発者アカウント停止の差し止めを申し立てた。 発表ツイートでEpicは「AppleはFortniteをApp Storeから削除し、8月28日(金)にAppleがEpicのすべての開発者アカウントを停止し、iOSおよびMac開発ツールから遮断するとEpicに通知した」としている。 Epicは新たな訴状(リンク先はPDF)にAppleから受け取った警告書簡のコピーを(Exhibit Bとして)添付し、「Appleのこの行為のわれわれへの影響は即時的で重大なもの

                        AppleがEpicのiOSとmacOSの開発者アカウント停止を警告したとEpicが地裁に申し立て
                      • これでいいのだ。下落合駅のホーム裏に住んだ2年間 - SUUMOタウン

                        著: 佐伯享介 たくさんの「便利ですね」をもらった2年間 「駅の近くに住んでいます」と言うと、「それは便利ですね」と言われる。「それは大変ですね」「さぞご不便でしょう」などと言われたことはなかったと思う。駅の近くに住むことには、とても価値があるのだろう。下落合に住んでいた2年間に、私はたくさんの「便利ですね」を受け取った。 数年前、西武新宿線下落合駅のホーム真裏にある、築50年ほどの古いマンションに住んでいた。 私の部屋は2階だった。電車を待っている人たちのちょうど頭の上あたりに、部屋の窓があった。窓から駅のホームまでの距離は、約1メートル。すこし、近すぎた。引越したその日に、防音カーテンを買ってきて、窓にかけた。 例えば停車中の電車の窓からぼんやり風景を眺める誰かが、たまたま視界に入った古い建物の窓にかけられたカーテンを見つけて、「ここにも生活があるのだな」と他人ごととしてうなずいて思い

                          これでいいのだ。下落合駅のホーム裏に住んだ2年間 - SUUMOタウン
                        • 米オリンピック視聴率激減が示すこと。アメリカ人は本当に五輪を観なくなった?それとも・・・(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          オリンピックのアメリカ放映権を持つ米NBCユニバーサルにとって、コロナ禍の東京オリンピックは最大のチャレンジとなっているようだ。 同社は2つの放送ネットワーク、6つのケーブルチャンネル、そしてストリーミングプラットフォーム「Peacock」で、合計7000時間に及ぶオリンピック放送をするために、10億ドル(約1000億円)以上もの巨費を投じたとされている。 それにも拘らず、8月3日の夜までの平均視聴者数は1680万人。もっとも視聴率が高かった日は先月25日で、それでも2000万人強だったとニューヨークタイムズが報じた。 アメリカの人口は日本の3倍の約3億3000万人だ。​​1680万人という数字が低いと見るか高いと見るかは人それぞれだが、少なくとも2016年のリオ五輪の同時期の数字、2900万人と比べてみても、1220万人も激減したことがわかる。 視聴率の低迷と言えば、先月23日の開会式も

                            米オリンピック視聴率激減が示すこと。アメリカ人は本当に五輪を観なくなった?それとも・・・(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • イエール大・成田悠輔助教授「選挙も政治家も、本当に必要ですか」:朝日新聞GLOBE+

                            ――私たちが慣れ親しんでいる民主主義は、かなり過去の社会や技術を前提としていることが問題だと、成田さんは説いていますね。 いくら普遍的な理念を目指したと言っても、私たちが民主主義とよんでいるものの運用は、ざっくり数百年前の人々が考え出したものです。数百年前の社会と技術の環境を前提として作られているのです。 当時はほとんどの人が生まれた土地で育ち、働いて死にました。とくに重要なのが、コミュニケーションがどういうものだったかです。会話はほとんど家族や仲間の間で、情報の伝達はうわさが中心でした。メディアと言えるものは立て看板、貴重品としての新聞や雑誌などしかなかった。そういう、すごく鈍くて、人も情報も流れない世界を前提に民主主義を運営すれば、みんなで決まった日に決まった場所に集まって意見を提出してもらい、それを集計して発表する「お祭り」をやるのも理にかなっていたでしょう。つまり、それが選挙です。

                              イエール大・成田悠輔助教授「選挙も政治家も、本当に必要ですか」:朝日新聞GLOBE+
                            • AIの歴史と現在の問題 - デマこい!

                              ジョン・ヘンリーの教訓 19世紀の都市伝説に「ジョン・ヘンリー」という人物がいます[1]。 彼は屈強な肉体労働者で、ハンマーを振るって岩に穴を開ける達人でした。ところが蒸気機関で動くドリルの登場により、彼は失業の危機に瀕します。そこで彼は、人間は機械よりも優れていることを示すために、穴開け競争で蒸気ドリルに戦いを挑んだというのです。 伝説によれば、ジョン・ヘンリーは(驚くべきことに)僅差で勝利を収めたとされています。しかし、あまりにも肉体を酷使したために、勝利の直後にその場で倒れて帰らぬ人になりました。周囲の野次馬たちは言いました。「彼は人間らしく死んだ」と。 この逸話から得られる教訓は何でしょうか? 「機械と競い合うのは命にかかわる」とか「バカバカしい」とかではないと私は思います。それはあまりにも表層的な解釈です。生成AIが躍進する現在、ジョン・ヘンリーは遠い過去の伝説ではありません。現

                                AIの歴史と現在の問題 - デマこい!
                              • 「フォートナイト」、App Storeに続きGoogle Playストアからも削除

                                米Epic Games(以下、Epic)の人気ゲーム「Fortnite(フォートナイト)」が8月13日(現地時間)、米GoogleのアプリストアGoogle Play Storeから削除された。米AppleがApp Storeから同ゲームを削除した数時間後のことだ。 Epicは同日、フォートナイトの新機能「MEGA DROP(日本では「メガプライスダウン」)」を発表した。これはゲーム内アイテムをアプリストアの外で購入でき、その場合は最大20%の値引きをするというものだ。Epicはヘルプページで、App StoreおよびGoogle Play Storeの30%の手数料を回避できる分をユーザーに還元すると説明し、「AppleまたはGoogleが支払い手数料を今後減額した場合、Epicはお客様の割引に充てられます」としている。 Appleは同日Epicがアプリストアのガイドラインに違反したとし

                                  「フォートナイト」、App Storeに続きGoogle Playストアからも削除
                                • Apple対Epicの独禁法訴訟、米最高裁が両社の控訴を却下 ほぼEpicの敗北

                                  米最高裁は1月16日(現地時間)、米Epic Gamesが米Appleを独禁法違反で訴えた裁判で、両社からの審理請求をそれぞれ却下した。Appleにとって有利な決定と言える。 Epic側の控訴は、AppleのApp Storeのポリシーは独禁法に違反しないとする控訴裁の決定を不服とするもの。Apple側の控訴は、反ステアリング規則が違法という控訴裁の判断を不服とするものだった。 反ステアリング規則とは、Appleがアプリ開発者に対し、公式アプリストア(App Store)以外でのアプリ関連代金支払オプションについて告知することを禁じるというものだ。最高裁による却下で、Appleは規則を変更することになる可能性がある。Appleは既に、韓国などでアプリストア以外での支払いを認めている。 Epicは、「フォートナイト」をApp Storeに復帰させることにも、サイドローディングを認めさせること

                                    Apple対Epicの独禁法訴訟、米最高裁が両社の控訴を却下 ほぼEpicの敗北
                                  • カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情:朝日新聞GLOBE+

                                    ナイロビの街のあちこちに取り付けられたファーウェイ製の監視カメラ。キノコの帽子の部分に「HUAWEI」のロゴが見える。カメラ部分はぐるりと回転し、ズームもでき、遠隔操作で映像を見ることができるという=2020年2月2日 中国がアフリカに「監視社会システム」を輸出している、という話を聞いたのは昨年秋のことだった。中国の習近平(シー・チンピン)国家主席が、世界のデジタル覇権を制するため力を入れている「デジタルシルクロード」の好例だという話だった。 街じゅう監視カメラのあの社会? 信号無視したら顔認証カメラで人物が特定され、交差点の画面に顔写真がさらされるシステム? 上海や北京の特派員などで6年半を中国で過ごした身としては、まさかと思いながら、ケニアへ飛んだ。 【合わせて読む】足跡すべてを政府が把握 中国の監視社会とは ■ファーウェイのカメラ、そこかしこに 2月上旬、首都ナイロビに着くと、まさに

                                      カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情:朝日新聞GLOBE+
                                    • Epic対Apple訴訟に判決 Appleにアプリ内購入の強制禁止命令もEpicは控訴か

                                      Epic Games対Appleの、「Fortnite」(フォートナイト)のApp Storeからの削除をめぐる米カリフォルニア州北部地区連邦地裁での裁判が9月10日(現地時間)、終結した。 イボンヌ・ゴンザレス・ロジャーズ判事は、永久的差止命令で、AppleのApp Storeのルールに新たな制限を課した。また、Epicに対しては、Appleとの契約に違反したとして、違反期間中の収益の30%(アップル税に当たる率)の支払いを命じた。およそ350万ドル(約3億8500万円)に上る。 App Storeへの新たな制限とは、App Store登録アプリに、App Store以外での支払いオプションにユーザーを誘導する権利を与えるというもの。ロジャース判事が担当した別の裁判での和解条件と同じだ。 この命令は90日後に有効になる。つまり、12月9日までにAppleは(米国の)App Storeのル

                                        Epic対Apple訴訟に判決 Appleにアプリ内購入の強制禁止命令もEpicは控訴か
                                      • 『サピエンス全史』の著者が「21世紀はSFが最重要」と言う理由

                                        ビジネスリーダーよ、SFを読め! 技術イノベーションがビジネスと社会を激変させる時代。非連続な変化を読み解くには、ビジネスリーダーはどんな「知」を装備するべきか?『サピエンス全史』著者のハラリ氏は「SFが最重要だ」という。話題沸騰中の中国SF、『三体』を書いた劉慈欣氏の独占ロングインタビューなど、今までにないビジネス教養指南を全5回で解説。 バックナンバー一覧 ビジネスパーソンにとって、「SFを愛読している」と言うのはためらいがあるかもしれない。現代社会に生きる上で重要なのは、金融や会計のような専門知識、英語のような実用スキル、過去に実際に起こった歴史など。これらに比べてSFが語る虚構の世界は、大の大人が時間を費やすにはふさわしくない、そう考えている人は少なくない。ところが世界の知の巨人はむしろ、SFを読むことを推奨している。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉本りうこ) 70年前のSF小説が

                                          『サピエンス全史』の著者が「21世紀はSFが最重要」と言う理由
                                        • Apple、Epicを反訴「ロビンフッドを装う大金持ち」

                                          米Appleは9月8日(現地時間)、係争中の米Epic Gamesに反訴した。人気ゲーム「Fortnite(フォートナイト)」のiOS版にガイドライン違反の独自決済機能を導入した行為を「窃盗」に当たるとし、利益返還などの責任を追わせるよう求めた。 Appleは米カリフォルニア州北部地裁に提出した訴状で、この訴訟はEpicが主張するようなAppleによる独占の問題ではなく「金銭に関する基本的な意見の相違に過ぎない」とし、「Epicは現代版ロビンフッドのように振る舞っているが、その実態はApp Storeで得られる膨大な収益に何も対価を払いたくないだけの数十億ドル規模の大企業だ」と批判した。 「Epicは過去2年間、他のどのアプリ開発者よりもAppleのサポートとサービスを利用してきた」という。Appleはフォートナイトの新シーズン公開ごとにアプリストアのスポットライトで無償で紹介し、好意的な

                                            Apple、Epicを反訴「ロビンフッドを装う大金持ち」
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