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フルスタックに関するエントリは100件あります。 開発エンジニアweb などが関連タグです。 人気エントリには 『Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Query で作るフルスタックアプリケーションの新時代』などがあります。
  • Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Query で作るフルスタックアプリケーションの新時代

    どうも、@yuyaaar です。 最近は Next.js アプリを見ることが多くなってきました。もはや JAM スタックの王道、と言っても過言ではないかもしれません。 ですが、やっぱりフルスタックとなると、データベースや認証などが必要になってきて、その辺のやり方がいまいちよくわからない、という人も多いのではないでしょうか。 自分もその一人でした。😅 いろいろ調べたり作ったりした結果、今現在もっとも最強コンビであろう、 Next.jsPrismaNextAuth.jsReact Queryでのフルスタックアプリケーションの作り方をこの記事では書いていきます。 今回は、チュートリアルアプリでよくある Todo アプリを作って、vercel にデプロイ、というのをやってみたいと思います。 まずは最初に Next.js ボイラープレートアプリを作りましょう。 作成できたら、まずは TypeScr

    • フルスタックエンジニアになるためのモダンな8つのプロジェクト - Qiita

      こんにちは、たかとーです。 今日は8 Projects with modern designs to become a Full-stack Master 2020の日本語訳記事です! *当記事は、Thuさんの許可を得て翻訳しています。 ブログでも読めます! 8 Projects with modern designs to become a Full-stack Master 自分のスキルを磨くためのプロジェクトを探していますか?新しいアイデアを思いつくのに行き詰っていませんか? 開発者として、私たちはコードを書くのが大好きですが、デザインやアイデアを見つけるのが難しいことがあります。 こんにちは、Thuです。ここ数ヶ月、私はデザインや要件を含む8つの実在するプロジェクトの作成に取り組んできました。 私は、あなたがスーパースターなフルスタックデベロッパーになるために必要な全てのスキルを鍛

        フルスタックエンジニアになるためのモダンな8つのプロジェクト - Qiita
      • 憧れのTypeScriptフルスタック環境がコマンド1発で作れる超軽量フレームワーク「frourio」 - Qiita

        今年6月のTypeScript Meetup #4で初公開されたTypeScript製フレームワーク「frourio (フルーリオ)」が今月のアップデートでめちゃくちゃカッコいい感じに仕上がっているので紹介します frourioはフロントからバックエンド・ORマッパーまでのアプリ全体を一つのTypeScriptとして統合型チェックが可能になるフレームワークです 1つのディレクトリで完結するので一見するとモノリシックのようですが、型で繋がっていること以外はフロントとバックが個別のプロジェクト扱い(それぞれに別のpackage.jsonがある)なのでフロントはVercel、バックエンドはDockerでAWSにデプロイするみたいなことが可能です 新しいfrourioの特徴 TypeScript製で最速のフレームワーク コマンド1発でフロントSPA + RESTサーバー + ORマッパーの環境構築

          憧れのTypeScriptフルスタック環境がコマンド1発で作れる超軽量フレームワーク「frourio」 - Qiita
        • Webフルスタックエンジニアになるためのチェックリスト

          Webフルスタックエンジニアになるためのチェックリスト Zennでの投稿にあたって この記事は、2020/03/22に自分のgithubリポジトリで公開していた内容を、Zennのgithubリポジトリ連携機能を用いて一般公開したものです。 投稿にあたって、Zennの記事連携フォーマットに準拠する以外の修正は加えておりませんので、一部Zennというプラットフォームの方針や雰囲気に合わない内容などあるかもしれません。あらかじめご了承ください。 はじめに 日本のWeb開発業界で「フルスタックエンジニア」になるために必要な知識を、個人的経験からまとめました。 フルスタックエンジニアの定義ですが、ここでは、 企業で開発リーダー/テックリードとして、Webブラウザアプリケーションを前提としたサービスの立ち上げからリリース、運用まで面倒を見られる。 というロールと仮定し、前提条件としては、どちらかという

            Webフルスタックエンジニアになるためのチェックリスト
          • ChatGPT時代にはすべてのエンジニアがフルスタックになる - きしだのHatena

            ChatGPTのおかげで非エンジニアでもコードが書けるようになるということを多くの人が言ってますが、すでにエンジニアである人にあてはめると、ChatGPTのおかげで専門分野以外のコードでも書けるようになるということで、つまりすべてのエンジニアがフルスタックになるってことじゃないかと思います。 ChatGPTにコードを書いてもらうと毎回びっくりする いや、ちょっとJavaで袋文字の描画ってどうやるんだったかなーと思ってChatGPTに問い合わせたら、ほぼ完全なコードをリテイク1回で生成したんですね。 こいういうコードが出きました。createGlyphVectorとか知らんわ! // 文字の縁取り g2d.setColor(Color.BLACK); g2d.setStroke(new BasicStroke(5)); // 縁取りの太さを調整 g2d.draw(font.createGly

              ChatGPT時代にはすべてのエンジニアがフルスタックになる - きしだのHatena
            • 50代のフルスタックエンジニア - nunulkのプログラミング徒然日記

              はじめに この記事について 以下の記事を読んでわりと「うんうんわかるわかる」と思いながら読みましたが、50歳に至るまでの間にもうひとつ別の景色も見えてきていたので、そのあたりを一度言語化してみようという試みです。 note.com フルスタックとは 上記記事へのブコメには「フルスタック」と書きましたが、自分としてはあまりフルスタックと名乗りたくない、という気持ちはありまして、普段は「ウェブアプリケーションエンジニア」と自称しています。 ただ、今回は、元の記事に合わせるために本記事における「フルスタック」の定義を定めておきます。 以下の領域の技術を理解し使える インフラ アプリケーションが動作するサーバや協調するミドルウェア バックエンド サーバーサイドのアプリケーションに用いる言語やライブラリ フロントエンド クライアントサイドのアプリケーションに用いる言語やライブラリ すべてを理解してい

                50代のフルスタックエンジニア - nunulkのプログラミング徒然日記
              • NGINX、商用版の重要な機能をオープンソースで無料化、オートスケールやCI/CDフックなどフルスタック化など、今後の発展についてコミットを発表

                NGINX、商用版の重要な機能をオープンソースで無料化、オートスケールやCI/CDフックなどフルスタック化など、今後の発展についてコミットを発表 オープンソースのWebサーバ「NGINX」(エンジンエックス)の開発元であるF5 Networksは、オンラインイベント「F5 NGINX Sprint 2022」を開催中です。 そこでNGINX開発チームは、今後のNGIXの発展に向けて、ソースコードをMercurialからGitHubへ移行すること、有償版の機能をオープンソースへ移植して無料で利用可能にすること、単なるWebサーバ機能だけでなくCI/CD機能などを拡張することなど、3つの約束を発表しました。 GM of #NGINX @rwhiteley0 has just announced three #opensource promises that will come to life

                  NGINX、商用版の重要な機能をオープンソースで無料化、オートスケールやCI/CDフックなどフルスタック化など、今後の発展についてコミットを発表
                • 30歳のフルスタックエンジニアになって思ったこと〜お前らはこうなるな〜|いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー

                  30歳のフルスタックエンジニア(一応こういう感じのポジションで雇用されている)になって思ったことを連ねる。 東京のイケイケIT企業(笑)で働いている、いぐぞー(@igz0)と申します。 まずは注意事項。 「できる」エンジニアは「できる」ことを書くのが普通だが、残念ながら自分は「そうでない」エンジニアだと自負しているので「できない」ことを重点的に書く。 フロントエンドの進化速度マジでキツイほんの2〜3年前はやれVue.jsだのReactだの、どちらが良い?みたいな話を当時のTwitterでワイワイキャッキャしていたくせに 破壊的変更をやらかしたNuxt.js(もっと言えばVue.jsくん)にホトホト呆れを感じて、Next.jsに行った。 トンネルを抜けると、そこは地獄だった。 現場に行ったらApp Routerってのを覚えてくれと言われた。 一ヶ月で覚えてくれと言われたから、とりあえずドキュ

                    30歳のフルスタックエンジニアになって思ったこと〜お前らはこうなるな〜|いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー
                  • 分業化するWeb開発からフルスタックなIoTシステムへ ─ 育てたスキルは次のキャリアへ地続きに広がっていく - Findy Engineer Lab

                    こんにちは、はじめまして。株式会社ソラコムでIoTエンジニアとして働いている@moznionと申します。主に、IoTプラットフォームの開発・運用に従事しています。 このたび「わたしの選択」というテーマで寄稿の機会をいただいたので、かつてレイヤ7(アプリケーション層)で動作するソフトウェアを書いて日々を過ごしていた人間が、いかにしてIoTというIT技術の総合格闘技のフィールドへ身を投じるに至ったかをお話ししたいと思います。 IoTエンジニアをやっていると、よく「正直、何をやってるのか分からない」だとか、「特殊業界っぽい」「Web系とはいろいろかけ離れてるんでしょ?」とか、「俺には関係ないね」だとか、さまざまな所感を耳にします。本記事によって、そういった疑問をお持ちの方にもIoT開発の雰囲気が伝わり、IoTエンジニアというロールに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。 なお、私は普段、自ら

                      分業化するWeb開発からフルスタックなIoTシステムへ ─ 育てたスキルは次のキャリアへ地続きに広がっていく - Findy Engineer Lab
                    • フルスタックのチャットアプリケーションをAWSとNext.jsで構築する | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ フルスタックのチャットアプリケーションをAWSとNext.jsで構築する モダンなチャットアプリはリッチな機能を必要とします。これらの機能はファイルストレージ・リアルタイムの更新、そしてクライアントとサーバーの両方からデータを取得する能力が必要です。 従来、これは多くのサードパーティサービスをつなぎ合わせるか、カスタムソリューションの作成に開発時間を費やすことを意味していました。そして、この方法では市場投入までの時間が遅くなり、複数の障害点が発生します。 チャットアプリに必要な機能と、AWS が従来の問題点をどのように解決しているかを紹介するために、我々はリアルタイムチャットアプリケーションのサンプルを更新しました。このバージョンは、ローカルと AWS の両方でアプリケーションを完全に管理・制御することがいかに簡単かを強調するために再設計され

                        フルスタックのチャットアプリケーションをAWSとNext.jsで構築する | Amazon Web Services
                      • Next.js, Prisma, GraphQL Code Generator で作るフルスタック Web アプリケーション

                        Next.js, Prisma, GraphQL Code Generator で作るフルスタック Web アプリケーション おもにNext.js、Prisma、GraphQL Code Generatorを用いたWebアプリケーションの構築手法について解説した書籍となります。 上記技術に加えて、以下の技術も採用しています。 ・Tailwind CSS ・NextAuth.js ・Apollo GraphQL ・Prettier ・ESLint ・Vitest ・React Testing Library ・GitHub Actions モダンなWebアプリケーションの開発手法について興味がある方にオススメです。 1章 Next.jsのセットアップ 2章 Prismaのセットアップ 3章 GraphQL Code Generatorのセットアップ 4章 テストコードの追加 5章 本番環境へ

                          Next.js, Prisma, GraphQL Code Generator で作るフルスタック Web アプリケーション
                        • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                          【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                            【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                          • フルスタックエンジニアから「フルサイクルエンジニア」へ。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その3)。ソフトウェア品質シンポジウム2022

                            フルスタックエンジニアから「フルサイクルエンジニア」へ。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その3)。ソフトウェア品質シンポジウム2022 9月22日と23日の2日間、一般財団法人日本科学技術連盟主催のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム2022」がオンラインで開催され、その企画セッションとして行われた和田卓人氏による講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版)が行われました。 講演で、企業の業績はソフトウェアの開発能力に左右されるようになってきていること、その開発能力を高める上で重要なのがコードの「テスト容易性」や「デプロイ独立性」であると和田氏は指摘。その上で、それを実現させるような「自動テストを書く文化」をどうすれば組織に根付かせることができるのか、講演の後半ではこの本質的な議論へと踏み込みます。 本記事は、2時間におよぶこの講演をダイジェスト

                              フルスタックエンジニアから「フルサイクルエンジニア」へ。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その3)。ソフトウェア品質シンポジウム2022
                            • 次世代フレームワークRemixで簡単なフルスタック開発を体験する - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                              はじめに こんにちは。フロントエンド開発課に所属している新卒1年目のm_you_sanと申します。 最近話題のRemixを使って、シンプルなTodoアプリを作成する方法をご紹介します。 Todoアプリの作成を通じて、簡単なフルスタック開発を体験していただければと思います。 はじめに プロジェクトの作成 モデルの定義 Root Routeについて ルーティングについて 一覧画面の作成 新規追加画面の作成 編集画面の作成 削除機能の追加 まとめ プロジェクトの作成 はじめに以下のコマンドを実行して、プロジェクトを作成します。 ※Node.js v18以上、npm v7以上がインストールされていることが前提です。 npx create-remix@latest --template remix-run/indie-stack 今回はindie-stackというテンプレートを使用しています。 この

                                次世代フレームワークRemixで簡単なフルスタック開発を体験する - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                              • 【新機能】Vercel Postgres + Next.js + PrismaでフルスタックWebアプリケーションを作ってみた

                                はじめに GWに入り、5日連続のVercelによる新機能の発表が始まりました。早速初日(2023 5/1)からすさまじい機能の発表がありました。 初日に発表されたのは、以下の三つのStorageサービスです。 Vercel Postgres Vercel KV Vercel Blob 今回はこの中のVercel Postgresを実際に使いながら、ClientからServerまで網羅しためっちゃ簡易的なフルスタックなアプリケーションを、実用性の側面も加味してPrisma + Next.jsで作っていこうと思います。

                                  【新機能】Vercel Postgres + Next.js + PrismaでフルスタックWebアプリケーションを作ってみた
                                • フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる

                                  フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる 2024.02.10 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。Hono が提供するサーバーサイドやクライアントサイドの機能を使いつつ、ファイルベースルーティングや Islands Architecture などの新しい機能を使うことができます。 HonoX は 2024 年 2 月現在アルファステージとなっています。セマンティックバージョンに従わずに破壊的な変更が行われる可能性があります。 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。以下のような特徴があります。 ファイルベースのルーティング 高速な SSR BYOR(Bring Your Own Rerender):レンダリングエンジンを自由に選択できます island

                                    フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる
                                  • いかにして未経験から4年間でフルスタックエンジニアになったか - Qiita

                                    TL; DR 案件ガチャで未経験分野の案件に参画し続け、使用する技術がどんどんモダンな方向に進みまくった結果としてフルスタックになることができたという話 未経験技術での仕事の話が来たときでも今できないからやらないという姿勢ではなく、積極的に挑戦することでスキルを身につけることができた フリーランスや受託の場合、フルスタックな人材であればあらゆる業務をこなすことができかなり有利だと思われる 新しい技術はプライベートに加えて業務中に学習して身につけるのがベスト。なぜなら週40時間もの時間をプログラミングに使うことができるから 未経験でもポートフォリオを自分一人で作ればフルスタックな人材になれるのではないかという話。ただし毎週20時間は必須 はじめに 先日お邪魔させていただいた交流会にて、自分が持っている技術スタックが比較的希少なものである、ということを知らされました。 自分としてはコンピュータ

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                                    • サーバサイドを含むWordPressのフルスタックをWebAssembly化した「In-Browser WordPress」、WordPressのコア開発チームとGoogle Chromeの開発チームが紹介

                                      PHPやSQLiteなどのサーバサイドを含むWordPressのバックエンドをWebAssembly化し、WordPressのフルスタックをWebブラウザ上で実行する「In-Browser WordPress」が、「WordPress Playground」で公開されています。 これは昨年(2022年)9月にWordPressのコア開発チームが開発中であることを明らかにし、今年1月頃にWordPress Playgroundで公開が始まった、サーバサイドを含むWordPressの試験的なフルスタック実装です。 参考:WordPressのコア開発チーム、WordPressをWebブラウザで実行する「Client-side WebAssembly WordPress」を開発中 「WordPress Playground」でアクセスすると、Webブラウザ上で「In-Browser WordPre

                                        サーバサイドを含むWordPressのフルスタックをWebAssembly化した「In-Browser WordPress」、WordPressのコア開発チームとGoogle Chromeの開発チームが紹介
                                      • フルスタックすきまエンジニア - Mitsuyuki.Shiiba

                                        ぼーっと。最近は、フルスタックすきまエンジニアっぽい。と思ったので、とりあえずタイトルだけ書いて、深く考えずに書き始めてみる 僕は、好きなサービスの周りのことだと、何をやっても楽しいタイプなので、これをやったらチームにとって良さそうかな、って思うことをやってたら楽しい。ただ、そのままどっかに行ってしまうとあれなので、軸足はコーディングに置くように意識してる あと、自分は色んなことを同時に考えられるタイプではないので、たくさん面白そうなことがある中で、最大でも3個くらいしか選べないよなぁと思っている。それ以上手をだしてしまうと、混乱する。だから、今の自分がどのスキマを埋めるのがいちばんいいかなぁってのを雰囲気で考えながら動いてると思う。たぶん 具体的に何をやってるかなぁって考えてみる。色々あるけど、同時にやってるわけじゃなくて、どれかをやってるときは、別のことは横に置いてる コード周り 軸足

                                          フルスタックすきまエンジニア - Mitsuyuki.Shiiba
                                        • 小さなチームのままフルスタック問題を乗り越えたい

                                          ピナクルズの CTO をしている渋谷です。「現場向け動画 DX」を実現するための SaaS『tebiki』を開発しています。 今回は「プロダクト開発チームがプロダクトに集中できるように、専門性の高い技術課題を解決するチームを作りたい」という弊社の組織設計についてパブリックなところに公開してみたいと思います。 理想の組織とフルスタックの限界会社組織が大きくなっても、プロダクト開発チームはできる限り当事者のみで意思決定ができるように小さくしたいと考えています。 そうすることで開発スピードが上がり、その結果ユーザーへの価値提供がより高められるという信念からです。 ですが、プロダクト開発チームを小さく保つということは、各人のスタックを広げる必要があることを意味します。担当を分業するとその分専門性は高まりますが、同時に関係者が増えてしまいますよね。 そして専門性がないと乗り越えられない技術の壁も存在

                                            小さなチームのままフルスタック問題を乗り越えたい
                                          • 第二新卒が1年でフルスタックエンジニアへ!チームラボエンジニアリングのスキルアッププログラムが素晴らしい - Qiita Zine

                                            2018年4月にチームラボエンジニアリングへ入社。2018年5月以降は、SNSサービス、大学サイトなどの環境構築、設計、実装を担当。2019年4月からは大規模予約サービスのオンプレミスからAWS移行プロジェクトに参画している。 転職しつつ、学び直す道へ ──尾上さんがチームラボエンジニアリングに転職を考えたキッカケはどんなものだったのですか? 尾上あづささん(以下、尾上):前職ではPHPを使ったサービスの運用・保守を行っていました。ただ、私はもっとコードを書きたくて。ゼロからモノを作る仕事がしたいと思ったことが転職のキッカケですね。 ──運用・保守のプロジェクトに携わっている場合、ゼロから設計したりするケースは稀ですよね。 尾上:そうですね。私が携わっていた領域も実装とテストがメインでした。例えば、インフラは他のエンジニアの方が用意してくださっていたり、お客様の交渉も別の方が行っていたり。

                                              第二新卒が1年でフルスタックエンジニアへ!チームラボエンジニアリングのスキルアッププログラムが素晴らしい - Qiita Zine
                                            • フルスタック、VPoE、デザインエンジニア、フロントエンドの極み──4つのパターンで語る「フロントエンドキャリアの分岐点」 - TECH PLAY Magazine

                                              TECH PLAYERが「なりたい姿」を叶えるために、背中を後押しするTECH PLAY Talkシリーズ。第一弾はフロントエンジニアとして紆余曲折を経てきた『フルスタックパターン』小林泰士さん、『VPoEパターン』あほむさん、『デザイナーパターン』ymrlさん、『フロントエンドの極みパターン』mizchiさん、4人の現役&元フロントエンドエンジニアの「キャリアの分岐点」を紹介する キャリアの分岐点#1『フロントエンド→フルスタックパターン』小林 泰士さん 株式会社NEW SHIP CEO 小林泰士さん フリーランスのコーダーからキャリアをスタート トップバッターで登壇したのは、NEW SHIP CEO 小林泰士さん。業務委託でROXX、シェアダイン、APERITEが運営するワインのサブスクサービス「ポケットソムリエ」などの開発に携わっている。 大学時代は広報やライターといった活動と平行し

                                                フルスタック、VPoE、デザインエンジニア、フロントエンドの極み──4つのパターンで語る「フロントエンドキャリアの分岐点」 - TECH PLAY Magazine
                                              • スペシャリスト?フルスタック? whichではないフルサイクル開発者という生き方 / GEEK-SAI-2022-AUTUMN-Zucks-CTO-FullCycle

                                                社会に出るに際してどういうキャリアを積んでいこうか迷っている・会社を選ぶ上で働き方を重視しているみなさんへ。領域特化・あるいは様々な技術を扱うキャリアの特性を考えながら、CARTAで実践しているサービスのライフサイクルに関わる「フルサイクル開発者」という生き方について紐解きます。

                                                  スペシャリスト?フルスタック? whichではないフルサイクル開発者という生き方 / GEEK-SAI-2022-AUTUMN-Zucks-CTO-FullCycle
                                                • チーム全員がフルスタックになるためのフロントエンド開発Tips - LayerX エンジニアブログ

                                                  こんにちは!LayerXバクラク事業部エンジニアの加藤 (@tatane616) です。 本記事では、私の所属するバクラク申請・経費精算チームで主に展開しているフロントエンド開発Tipsについて紹介します。 ※本記事は LayerX Tech Advent Calendar 2022 4日目の記事となります。 背景 バクラク申請・経費精算チームでは、以前「半年で3倍以上にスケールしたプロダクトチームを支える文化|tatane|note」で紹介させていただいたように、2022年12月時点で5名のエンジニアがいます。 LayerX では厳密に専門性で業務を縛ることは少ないです。プロダクトチームのエンジニアであれば、フロントエンドもバックエンドも(今後はおそらくアプリも)書きます。 その中には今までバックエンドやモバイルアプリを専門にやってきた方もいますが、上記引用の通り、LayerXの開発では

                                                    チーム全員がフルスタックになるためのフロントエンド開発Tips - LayerX エンジニアブログ
                                                  • LiteFS+SQLiteでフルスタックNext.jsアプリケーションを作る

                                                    なぜLiteFS+SQLiteか 「個人開発のコストはDB次第」でサーバーレス環境でコンピューティングリソースを節約できたけどマネージドDBはまだ高いよ(要約)ということを言っていたら「本番環境でSQLiteを使うといいよ」と何人かの人に教えてもらってLitestreamのことを知った。 LitestreamはDBを読み書きするプロセスを1つにして利用するので、サーバーレス環境でsqliteファイルをパスで参照できて、複数箇所から掴まないように構築すれば条件は整えることができる(Cloud Runのように並行に呼び出してもインスタンスが共有されるサービス+最大サイズを1にしておく、とか)。 Litestreamのみでも便利に使えていたんだけど、プロジェクトをウォッチしていたらその後サーバーを複数台にしてそれぞれのインスタンスで同じ結果を得られたり、書き込み先を適切にハンドリングするデザイン

                                                      LiteFS+SQLiteでフルスタックNext.jsアプリケーションを作る
                                                    • フルスタックエンジニアの転職活動

                                                      私は昨年末のコロナ期間中に転職活動をした経験5年のフルスタックウェブエンジニア(以下フルスタックエンジニア)です。フルスタックエンジニアというワードについて最近あまり評判が良くないのですがあえてこのような書き方をしています。 この記事でのフルスタックエンジニアは、”Web開発で必要とされる各分野を一通り開発できるが、その分野の専門家とは言えないジェネラリストとしてのウェブエンジニア”とします。 自分はこれまで、小規模なスタートアップで2社働いていて、フロントエンド・バックエンド・インフラにまたがって開発業務を行ってきました(略歴)。そのような自分が昨年末から大企業を中心として就職活動をし、そこで感じたフルスタックエンジニアの転職活動の難しさについて文章として残しておきたいと思います。 大企業のフルスタックエンジニアの求人は多くない大前提として、多くのIT系の大企業は開発の分業化がされており

                                                      • Stack Overflowの調査によると、デベロッパーの5割以上が「フルスタック」エンジニアを自認。最も使われている言語はJavaScript、最も愛されている言語はRust

                                                        IT技術者向けQ&Aサイトとして知られるStack Overflowは、同サイトの利用者6万5000人のデベロッパーの回答から得られた調査結果「2020 Developer Survey」を発表しました。 調査は今年の2月に行われ、北米、南米、欧州、アフリカ、アジアなどグローバルに広がる同サイトの利用者から回答が寄せられました。調査結果は回答者であるデベロッパーの年齢や学歴、プログラミング開始年齢、現在の地位や役割、使っているプログラミング言語やフレームワーク、好みのプログラミング言語や嫌いな言語、好きなプラットフォームなど多岐に渡っています。 回答者の地理的分布は、米国が19.5%、カナダが3.4%、英国6.1%、ドイツ6.1%、インド13.1%、ロシア1.7%、中国0.6%、日本0.5%などとなっています。 ここでは調査結果から4つだけ見どころを紹介したいと思います。 1つ目は「Dev

                                                          Stack Overflowの調査によると、デベロッパーの5割以上が「フルスタック」エンジニアを自認。最も使われている言語はJavaScript、最も愛されている言語はRust
                                                        • 「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?

                                                          複雑化するIT環境において、運用管理の効率化を実現する手段の一つとして「インフラ運用のコード化」(Infrastructure as Code:IaC)が重要視される中、自動化に対する期待が高まっている。一方で、実際の運用現場は複雑だ。事業部門からの要望対応、突如発生した障害の解消作業など非定型業務が多々ある中で、自動化はもとよりIaCを実現させることも容易ではない。 2020年7月に開かれた「Cloud Operator Days 2020」では、国の研究機関として効率的な研究環境の構築と運用が求められる国立情報学研究所(以後、NII)でクラウド運用チームに所属するボイスリサーチ 取締役の谷沢智史氏が登壇。クラウド運用にまつわる課題にどう取り組んでいるのか紹介した。 「真のフルスタック地獄」で完全な自動化は難しい NIIでは、オープンソースソフトウェア(OSS)のクラウド運用基盤「Euc

                                                            「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?
                                                          • Next.js/Prisma/GraphQL Code Generatorを使ったモダンなWeb開発技術の解説書が発売/『Next.js、Prisma、GraphQL Code Generatorで作るフルスタックWebアプリケーション』【Book Watch/ニュース】

                                                              Next.js/Prisma/GraphQL Code Generatorを使ったモダンなWeb開発技術の解説書が発売/『Next.js、Prisma、GraphQL Code Generatorで作るフルスタックWebアプリケーション』【Book Watch/ニュース】
                                                            • フルスタックエンジニア どこからどこまで - Qiita

                                                              フルスタックエンジニア(full stack engineer) フルスタックエンジニアといえば、ハードウェア、ソフトウェアのすべての作業をこなす資格を持ち、作業可能な人をいうと、誰にでもわかりやすい。 <この項は書きかけです。順次追記します。> 20221113追記 フルスタックソフトウェアエンジニア どこからどこまで https://t.co/BEzuwrZnE5 #Qiita @naokiakutagawaより 面白い!フルスタック再定義は居ると思ってる。フルって付けるのが良くないのかな・・ — いもいもくん (@ma_anago) November 12, 2022 ありがとうございます。フルってつけたらどこからどこまでを言わないと、フルかどうかがわからないですね。。 お互いのフルの範囲の違いを確認しないと意思は通じないかもしれない。 表題を「フルスタックソフトウェアエンジニア ど

                                                                フルスタックエンジニア どこからどこまで - Qiita
                                                              • AWS AmplifyでのフルスタックアプリケーションのCI/CDパイプラインの構築 | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ AWS AmplifyでのフルスタックアプリケーションのCI/CDパイプラインの構築 この記事は、Complete guide to full-stack CI/CD workflows with AWS Amplifyを翻訳したものです。 AWS Amplify は、1) 条件付きバックエンドデプロイ、2) ビルド時のaws-exports.js の自動生成、3) 異なるAmplify アプリケーション間でのバックエンドの共有といった3つの新しい機能をAmplify のCI/CD ワークフローに追加しました。これらの機能を使用することで、より柔軟にフルスタックアプリケーションをデプロイすることが可能です。 AWS Amplify は、フルマネージドな CI/CD およびホスティングサービスを提供し、開発者は Git リポジトリを接続するだけ

                                                                  AWS AmplifyでのフルスタックアプリケーションのCI/CDパイプラインの構築 | Amazon Web Services
                                                                • GW は ORM を作るぞと思っていたがまずフルスタック環境を仕上げたい

                                                                  sqlite 用に特化したORMを作りたい 何を作るか 主に sqlite 用のクエリビルダ + マイグレーションキット クエリビルダ部分は prisma 風の TypeScript の型推論をガンガン効かせたやつ。select するとそのフィールドだけ結果に出るやつ。 Why 最近 sqlite-wasm が sqlite 公式から出たので、ブラウザから sqlite を使う頻度も増えそう sqlite3 WebAssembly & JavaScript Documentation Index d1 や lite stream 等の各種の sqlite replication 系のDB が最近増えてるから sqlite の注目度が上がってる(俺の中で) 現状、cloudflare d1 も sqlite-wasm も sql を生で書かないといけない TypeScript になれた世代の

                                                                    GW は ORM を作るぞと思っていたがまずフルスタック環境を仕上げたい
                                                                  • Go 1.16のembedとgo-swaggerを組み合わせてフルスタック自動生成フレームワークを作る | フューチャー技術ブログ

                                                                    TIGの伊藤真彦です。 渋川さんが投稿された Go 1.16のembedとchiとSingle Page Application Go 1.16のgo:embedとNext.jsの相性が悪い問題と戦う に近い研究記事です。 やりたいこと 私の最近の仕事はgo-swaggerによるバックエンドAPI開発です。本流はバックエンドですが、必要に応じてクラウドインフラを弄ったり、ちょっとしたフロントエンドアプリケーションを作ったりといった動き方で働いています。 ある時、go-swaggerで作ったバックエンドAPIの資産を使って、ちょっとした開発者向けアプリケーションを作りたくなりました。 ローカル環境でサーバーとフロントエンドアプリケーションを両方起動すると、サーバーがlocalhost:3000 フロントエンドがlocalhost:8080を占拠してしまいます。また、フロントエンドとバックエン

                                                                      Go 1.16のembedとgo-swaggerを組み合わせてフルスタック自動生成フレームワークを作る | フューチャー技術ブログ
                                                                    • Cloudflare Workers のためのフルスタックツールキット Superflare を試してみた

                                                                      Superflare は Cloudflare Workers 用のフルスタックツールキットです。D1 Database 向けの ORM や R2 Storage 向けのユーティリティなどの機能を提供しています。 Superflare 自体はフレームワークを謳っておりません。実際に、Superflare は Remix、Next.js、Nuxt.js などのフレームワークと組み合わせることで効果を発揮します。 Getting Started Cloudflare Workers アカウントの作成 Cloudflare Workers を動かすためには(ローカル環境も含めて)Cloudflare Workers のアカウントを作成する必要があります。アカウントを作成するには下記サイトから「Sign up」をクリックします。 プランの選択は無料プランである「Free」プランで問題ありません。

                                                                        Cloudflare Workers のためのフルスタックツールキット Superflare を試してみた
                                                                      • Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                        概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The future of full-stack Rails: Turbo Morph Drive—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/10/16 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 はじめに Web開発コミュニティの「フルスタック回帰」トレンドはますます勢いを増しています

                                                                          Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                        • PythonでWebアプリを開発できるフルスタックなフレームワーク「Django」の入門書発売

                                                                          機械学習やデータ分析で注目される人気のPythonには、Webアプリの開発に適したフレームワークとしてDjangoがあります。メール送信やセキュリティ、管理サイトなど多くの機能が備わったこのDjangoの入門書として、12月13日(金)に『動かして学ぶ!Python Django開発入門』(翔泳社)が発売となりました。 『動かして学ぶ!Python Django開発入門』は、Python用のフルスタックなWebアプリ開発フレームワークであるDjangoについて、初めて学ぶ方に向けて解説した入門書です。 ファイル名変更など面倒な日常業務から、機械学習やデータ分析など高度な仕事までこなせるためPythonを利用している方は少なくないはず。DjangoはそんなPythonでWebアプリを開発できるフレームワークです。Webアプリに必要な多くの機能を標準で備えており、開発用の機能も充実しているので

                                                                            PythonでWebアプリを開発できるフルスタックなフレームワーク「Django」の入門書発売
                                                                          • Ubuntu 20.04 LTSは&quot;フルスタックセキュリティ&quot;なOSに ―エンタープライズへのアプローチを本格化したCanonicalの戦略 | gihyo.jp

                                                                            Ubuntu 20.04 LTSは"フルスタックセキュリティ"なOSに ―エンタープライズへのアプローチを本格化したCanonicalの戦略 4月23日(英国時間⁠)⁠、Canonicalは「Ubuntu 20.04 LTS(開発コード"Focal Fossa"⁠)⁠」の提供を開始しました。Ubuntu 18.04以来、2年ぶりのLTS(Long Term Support: 長期サポート)版となります。 今回のリリースにおいてCanonicalは「フルスタックのセキュリティを、クラウドからエッジまで(Full Stack Security from Cloud to Edge⁠)⁠」というコンセプトを掲げており、セキュリティを中心とするエンタープライズユースに特化したエンハンスをいくつも盛り込んでいます。これまでのLTS以上に、エンタープライズユーザを積極的に"獲りにいく"という姿勢が強く

                                                                              Ubuntu 20.04 LTSは&quot;フルスタックセキュリティ&quot;なOSに ―エンタープライズへのアプローチを本格化したCanonicalの戦略 | gihyo.jp
                                                                            • catnose on Twitter: "フルスタックNext.jsアプリケーション on Cloudflare を断念した(n度目)"

                                                                              フルスタックNext.jsアプリケーション on Cloudflare を断念した(n度目)

                                                                                catnose on Twitter: "フルスタックNext.jsアプリケーション on Cloudflare を断念した(n度目)"
                                                                              • 「AWS Amplify」がフルスタックなCI/CD機能を新たにローンチ

                                                                                Amplifyでは、スケーラブルなフルスタックアプリケーションを迅速に構築することができる。フロントエンド開発者は、素早くバックエンドを構成してアプリケーションと接続し、静的なウェブアプリケーションのデプロイを数クリックで実行できる。加えて、AWSコンソールの外部でも、簡単にアプリケーションコンテンツの管理が可能。一般的なウェブフレームワーク(JavaScript、React、Angular、Vue、Next.js)やモバイルプラットフォーム(Android、iOS、React Native、Ionic、Flutter)がサポートされている。 今回のローンチにより、条件付きバックエンドビルド、ビルド時のaws-exports.js自動生成、および複数のフロントエンドブランチ間でバックエンドを再利用するためのよりシンプルなコンソールワークフローをサポートするようになった。 コミットされた「a

                                                                                  「AWS Amplify」がフルスタックなCI/CD機能を新たにローンチ
                                                                                • Denoのフルスタックフレームワーク「Fresh 1.1」登場。プラグインシステム、Preact DevTools対応、404ページのレンダリングなど新機能

                                                                                  Denoのフルスタックフレームワーク「Fresh 1.1」登場。プラグインシステム、Preact DevTools対応、404ページのレンダリングなど新機能 JavaScriptやTypeScriptのサーバサイドランタイム「Deno」を開発するDeno Land Inc.は、Deno用のフルスタックフレームワーク「Fresh」最新版となる「Fresh 1.1」をリリースしました。 Fresh v1.1 has been released with significant improvements: Automatic mode JSX Plugin system Preact DevTools integration New Tailwind plugin Preact Signals support ...and much more! Read the full release not

                                                                                    Denoのフルスタックフレームワーク「Fresh 1.1」登場。プラグインシステム、Preact DevTools対応、404ページのレンダリングなど新機能

                                                                                  新着記事