1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/12(土) 22:05:49.02 ID:3jM4WOJiP
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お前らマルチディスプレイにしろよ いろいろ捗るぞ Tweet 1: ◆BB2C/xRDfM (東京都):2011/04/19(火) 20:55:37.78 ID:E6nOCC150● [リリース] グリーンハウス、USB接続のフルHD対応ディスプレイアダプタ「GH-USB-VGAFHD」 4月下旬発売 2011年4月19日 20:23 更新 株式会社グリーンハウス(本社:東京都渋谷区)は2011年4月19日、USB接続で簡単にマルチ ディスプレイ環境が構築できるフルHD対応ディスプレイアダプタ「GH-USB-VGAFHD」を発表し た。発売は4月下旬で、市場想定売価は税込5,980円前後。 ■「デュアルモード」「クローンモード」対応のUSBディスプレイアダプタ GH-USB-VGAFHD 市場想定売価税込5,980円前後(4月下旬発売予定) ■http://www.green-house.
「U2211H」実力診断――IPSパネル搭載で1万円台の21.5型フルHD液晶:これが価格破壊か……(1/3 ページ) デルの液晶ディスプレイは大量生産によるコストダウンを武器に、日本市場でも買い得感が高いラインアップをそろえており、幅広いユーザーに注目されている。先日はその中でも特に目立つ27型ワイドモデル「U2711」を取り上げたが、今回は21.5型ワイドモデル「U2211H」をチェックしていこう。 U2211HはU2711と同様、デル製ディスプレイでは上位クラスの「デジタルハイエンドシリーズ」に属する。ただ、クリエイティブワークも含むマルチユースを想定した大型・多機能モデルである27型ワイド(2560×1440ドット)のU2711に対して、U2211Hはパネルサイズが21.5型ワイド(1920×1080ドット)で、仕様も比較的シンプルにまとめており、メインストリームかやや下の層までを
この記事は、全部または一部が他の記事や節と重複しています。 具体的にはディスプレイ解像度との重複です。記事のノートページで議論し、 重複箇所を重複先記事へのリンクと要約文にする(ウィキペディアの要約スタイル参照)か 重複記事同士を統合する(ページの分割と統合参照)か 重複部分を削除して残りを新たな記事としてください。 (2021年6月) 画面解像度(がめんかいぞうど、display resolution, screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度またはピクセル密度 (pixel density) と称される。
いわゆるフルHDサイズ(1920×1080)のH.264/MPEG-4 AVCムービーを再生しようとすると、スペックの低いパソコンではカクカクになったり、コマ落ちしたり、音がずれたり、そもそも再生できなかったりとさんざんな結果になるので困っていたのですが、このH.264ソフトウェアビデオデコーダ「CoreAVC」は世界最速と自ら名乗っているだけのことはあり、非常に軽いらしい。CPUが100%に張り付いてしまうようなムービーでもサクサク再生できる、という話だったので実際に使ってみました。 どれぐらい軽くなったのかという検証結果は以下から。 CoreAVC.com: World's Fastest High Definition H.264 Video Software Decoder http://www.coreavc.com/ この「CoreAVC」はただ再生するだけのStandard
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/16(火) 02:54:34.11 ID:6zskUzia0 下に一瞬で落とすのが無いとかテトリスとしてふざけんなと言いたい 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03 /16(火) 02:54:57.60 ID:51eHF9GV0 >>4 エンターキー 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/16(火) 02:58:54.32 ID:8E6BJbDM0 まったく、ゲームオーバーになるのも一苦労だな……。 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03 /16(火) 04:28:14.64 ID:ieEY3qw90 >>7 センスゼロw 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03 /16(火) 04
ネットdeダビング/ネットdeサーバーって何? † ネットdeナビの機能の一つ。 家庭内のRD同士で、LANを使って番組をやりとりできます。 通信の仕組みが解析され、RDからPCに番組を送ることが出来るようになっています。 (PCからRDに番組を書き戻す仕組み、解析完了?) ※コピーワンス(録画するとコピー禁止(ノーモアコピー))の番組はネットdeダビングできません。 ※パソコンへの転送は、東芝のサポート外です。 RDからパソコンに番組をネットdeダビング † 通常のネットdeダビングを使う方法と、DLNAを使う方法があります。 ネットdeダビング 多くの機種に搭載されている機能。 処理速度の問題かソフトウェア制限か約10Mbps(DVDの1倍速書込に相当)ほどしか出ない(転送ソフトによっては14Mbpsほど出る場合も)。 パソコンを仮想RDに見立てて、送信側のレコーダーか
VirtualRD for Windows とは? VirtualRD for Windowsは東芝製DVD&HDDレコーダの「ネットdeダビング」対応機種(*1)においてネットワーク経由でPCへのダビングを可能にするソフトです。「ネットdeダビング」は対応機種同士でのダビングは可能ですが、PCへのダビングはできません。また、PCでの無劣化高画質なストリーミング再生(リアルタイム再生)も可能にします。 (*1)「ネットdeダビング」対応機種 RD-Z1/RD-H1/RD-X5/RD-XS53/RD-XS43/RD-XS46/RD-XS36/RD-XS34/RD-XS24 など VirtualRD for Windows 正式版のダウンロード ■ VirtualRD for Windows Ver 1.01 (2004/11/27公開) をダウンロードする。 VirtualRD for W
なんとなく途中から見たアニメに物凄くハマってBDずっと買いそろえて来たけど、一応その作品を一通り揃えて掲題の通りの感想が出てきた。 アニメが提供するサービスって結局「作品を鑑賞出来る事」だと思う。 ただ、どんなに金をだしても得られる体験の上限が低すぎてウンザリしたからもう金は金輪際アニメ業界に落とさない。 バカバカしい。その理由を一応便所の落書きに書いとこうと思う。 TV放映という宣伝が終わった後メインの商品をバラ売りで半年にわたって小出しにするまずコレ。ホントにウンザリする。TV放映ですら待ちきれないほど高まった熱がその作り手、売り手によって冷や水ぶっかけられる。 考えられない。 通し見出来る手段がSDクオリティのコンテンツしかないそしてこれ。糞円盤商法はまぁ、先人の引いたレールの上を走るだけで精一杯の連中が食うために仕方ないんだから受け入れよう。 コンテンツ自体はスゲー好きだから金は払
DVD/HDDレコーダーのシェアは、松下電器の垂直立ち上げの効果が現れ始めた2004年あたりからPanasonic DIGAシリーズがトップとなっている。2005年度の調査資料では、1位 松下電器産業、2位 ソニー、3位 東芝、4位 シャープ、5位 パイオニア、6位 三菱電機である。短期的データではいろいろなモデルがトップに立つが、通年のデータだとやはりDIGAが強いようだ。 長年DVD/HDDレコーダの変遷を見ていると、最近のDIGAは日本固有のボーナス商戦といった新製品が混み合う時期をあまり意識せず、新製品を投入してくるという特徴がある。むしろオリンピックやワールドカップといった、世界のタイミングに合わせたリリースが目立つ。 ボーナスシーズンには、他社が単価と利益率の高い新製品で勝負するのに対し、DIGAはその商戦のトレンドから若干外れるものの、価格がこなれて買いやすい状態になっている
ファイル添付機能の新規添付一時中止について † ファイル添付機能を悪用したSPAMが発生しているようです。→PukiWiki開発日記2006/12/16 現在、全ページで新規のファイル添付を停止しています。 ↑ 各所で見かけるSPAMについて † http://y30.net/rdxs-e/rdwiki/wiki.php?plugin=attach&pcmd=open&file=○○.htm&refer=MenuBar のようなURLが様々なところに投稿されているようですが、PukiWikiを踏み台にしたSPAMロボットの仕業であり、RD-Wiki管理人とは関係ありません。 このようなURLが書き込まれていた場合、お手数ですが削除をお願いします。 また、RD-Wiki以外のPukiWikiでも同様のSPAMが発生しているようです。ご注意下さい。 2005/08/03−今日でこのサイト
日本のビデオレコーダーやテレビに多く採用されているネットワーク機能「DLNA」は、著作権保護技術「DTCP-IP」とともに運用することで、著作権保護されたデジタル放送などのコンテンツの視聴を可能にする。これまでは管理団体の方針により、特別な対策を施した機器でなければ製品化できなかったが、昨年に事態が一変、iOSデバイスでもアプリの追加だけでDLNA/DTCP-IP視聴環境を用意できるようになった。 ここに採り上げる「DiXiM Digital TV」は、iOSデバイス向けDLNA/DTCP-IP視聴アプリでは後発となるが、開発元の実績などから本命視されているもの。今回から3回にわたり、パナソニックのビデオレコーダー「DIGA」(ディーガ)と組み合わせた利用を中心に、その機能を紹介していこう。
アフターマーケット向けのPC用デジタル放送チューナがついに解禁になった。これまでPC用のデジタル放送チューナは、専用マザーボードなどど組み合わせて販売しなければならなかった。そのため、自作PCやデジタル放送チューナが搭載されていないPC用、いわゆるアフターマーケット向けの製品は事実上販売できなかった。 しかし、この4月よりその要件が緩和され、周辺機器ベンダからPC用デジタル放送チューナが発売することができるようになり、各社から製品/開発発表がなされている。今回、アイ・オー・データ機器、バッファロー、ピクセラの3メーカーから発売されたデジタル放送用チューナの5製品を入手することができたので、それぞれの製品の特徴などについて迫っていきたい。 ●B-CASカード発行基準の見直しにより実現可能に PCにデジタル放送のチューナが搭載され始めたのは、実は2001年にさかのぼる。最初に搭載したのはNEC
CEATEC JAPAN 2008初日、東芝ブース「超解像」の紹介コーナーで、われらがAV先生こと麻倉怜士さんが怒っていた。なんでも各テレビ局が放映しているデジタル放送はもー全然フルHD解像度(1920×1080ドット)じゃないというのだ。 たしかに地デジは知っていたけど、BSデジタルもそうなのかなあと思っていると、どでんと冒頭のフリップを紹介、コーナー参加者の度肝を抜いた。「BSJはこのごろキレイになってきましたね」などとニコニコ近況を話しながら「これは私調べというところがポイントですからね」と念を押す麻倉先生。 東芝製の液晶テレビ「REGZA ZH7000」をバックに、地デジの解像度(1440×1080ドット)がこんな感じですと話し(左)、DVDなんて720×480ドットしかないんですよ、DVDメディアが薄いからって映像まで薄くなっちゃうことないですよねとジョークをとばした(右) テレ
実売3万円を切るフルHD液晶ディスプレイ「E2200HD」ってどうなの?:16:9パネル/HDMI搭載(1/3 ページ) ここ数年のPC向け液晶ディスプレイは、ワイド化と大画面(高解像度)化で進んできた。現在は20~22型クラスで1680×1050ドットの製品と、24型以上で1920×1200ドットの製品が大きな軸になっているが、もう1つ新たなカテゴリーが生まれている。それは20~22型クラスで1920×1080ドットの解像度を持った製品だ。 こうした製品の大きな特徴は、画面のアスペクト比が16:9であること(従来からPC向けワイド液晶ディスプレイは大半が16:10)、画面サイズが20~22型でもフルHD解像度に対応していることだ。特に設置スペースの都合で24型以上のフルHD対応モデルをあきらめていた人にとっては、待望の製品といえる。 今回紹介するベンキュージャパンの「E2200HD」も、
東芝、320GB HDD搭載で実売4万円のHDDレコーダ -地デジチューナ搭載。機能を絞って使いやすく 株式会社東芝は、320GBのHDDを内蔵し、地上デジタルチューナを搭載した単体HDDレコーダ「D-H320」を11月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後の見込み。 同社のVARDIAとは異なる、新ジャンルの商品として製品化されたHDDレコーダ。よって「VARDIA」ブランドは冠していない。 320GBのHDDと地上デジタルチューナ1基を内蔵しており、地上デジタル放送をMPEG-2 TSのまま約40時間録画できる。出力はHDMIとコンポジット、アナログ音声(2ch)を各1系統備えている。ストリーム録画のみで、MPEG-4 AVC/H.264での録画などは対応していない。 光学ドライブやEthernet端子は備えていないため、録画した番組をメディアに書き出したり
前回までパナソニックとソニーのテレビ新製品について、年末向け製品ラインアップを見てきた。先週はパイオニアが新製品を発表し、これで大規模な年末向けテレビ製品の発表は3社までそろってきたことになる。 ただ、私は8月に長期の出張をしていたこともあり、パイオニアの新ラインアップをまだ子細には見ていない。10日ほど自宅でテストした「KRP-600M」の仕上がりの良さは強く感じているが、それが“テレビ”となった場合に、価格帯が近いソニー「XR1シリーズ」とどのような位置関係になってくるかについては、少し時間をおいてリポートすることにしよう。 ということで、年末の新テレビラインアップに関する話は一休みし、勢いよく売り上げが伸びているBlu-ray Discレコーダーについて、いくつかテーマを立てて話をしていきたい。今回はH.264エンコーダーを用いたHD映像の長時間録画についてだ。 ご存知の方も多いと思
大きさは横45mm×縦22mm×奥行き19mm、1920×1080のフルHDムービー撮影が可能で、なおかつ明かりが一つもないような真っ暗闇でも赤外線撮影モードをオンにすれば、レンズの周りに配置された5つのLED赤外線ライトが対象物を照らして暗視撮影できるという世界最小サイズのトイムービーカメラが「CHOBi CAM Pro2 with Night Vision」です。 JTT Online Shop『CHOBi CAM Pro2 with Night Vision』世界最小のフルHD動画撮影&赤外線暗視撮影に対応したトイムービーカメラ http://www.jtt.ne.jp/shop/product/chobi_cam_pro2/ ボディはフルメタル仕様 手に持つとこんな感じ 音声のみを録音するボイスレコーダー機能(WAVファイル形式で最大120分)あり 5つのLED赤外線ライトで暗視撮
ディスプレイはワイド画面という常識を打ち破る「Q」の衝撃 PC向け4Kディスプレイの台頭が目立つ中、まったく違う方向性で発売前から話題を集めてきたディスプレイがある。それが、2015年1月30日にEIZOから発売された26.5型液晶ディスプレイ「FlexScan EV2730Q」だ。 汎用(はんよう)の液晶ディスプレイ単体製品では、おそらく世界で初めてアスペクト比1:1の“正方形”液晶パネルを採用したところ、これがメーカーも予想した以上の反響を呼び、「こんなディスプレイを待っていた」という声が各所から挙がっている。 現在主流のフルHD(1920×1080ピクセル)液晶ディスプレイは、アスペクト比が16:9と横に長い。一度くらいは、もう少し縦方向の表示領域が欲しいと思ったことはないだろうか。特にPC歴が長いユーザーは、かつて5:4や4:3のスクエア画面からワイド画面のディスプレイに移行した際
2023年11月1日 掲載 平素は、パナソニック製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび、以下のサポート情報の掲載を2023年11月1日をもって終了いたしました。
株式会社東芝は12日、HD DVD/HDDレコーダ「RD-A600/A300」を発表した。RD-A600は600GB HDDを、RD-A300は300GB HDDを搭載。6月末より発売し、価格はともにオープンプライス。店頭予想価格はA600が20万円以下、A300が15万円前後。開発コードネームは「ODIN(オーディン)」。 HD DVDビデオソフトの再生と、1層/2層HD DVD-R記録が可能な「HD DVD搭載HDDレコーダ」。HD DVD-Rへのデジタル放送録画/ムーブのほか、DVD-RAM/R/RWに対応。なお、HD DVD-RWには対応しておらず、カートリッジ式のDVD-RAMもサポートしない。 地上/BS/110度CSデジタルチューナを各2系統と、地上アナログチューナを1系統装備。デジタル2番組同時録画の「ハイビジョンW録」に対応する。メインチップセット/ソフトウェアもHD
USB接続のディスプレーは、ケーブル1本でも接続できる手軽さが魅力だが、接続できるのがパソコンだけという制限がある。その点上海問屋で販売中のモバイルディスプレー「DN-915070」の入力は、汎用的に使えるHDMI。しかもHDCPに対応しているので、ゲーム機やHDDレコーダーなどとも接続できるハズだ。実際にどんな機器が接続できるのか、試してみよう。また、今回機器に接続するにあたって、miniHDMI(オス)-HDMI(メス)の変換アダプターを使用する場合が多かった。DN-915070に変換アダプターは付属していないので、いろいろな機器と接続したいという人は、別途変換アダプターを用意した方がいいだろう。 パソコンはパソコンでもスティックPCはどう? 軽量で持ち運びがしやすく、USBのバスパワーで動作するモバイルディスプレーとなれば、ノートPCのセカンドディスプレーとして活用するのが普通の使い
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