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toshibaに関するエントリは86件あります。 東芝経済企業 などが関連タグです。 人気エントリには 『東芝経営陣による大株主への圧力問題、調査報告書の火力が強すぎて経産省や水野弘道さんだけでなくガースー政権まで飛び火 : 市況かぶ全力2階建』などがあります。
  • 東芝経営陣による大株主への圧力問題、調査報告書の火力が強すぎて経産省や水野弘道さんだけでなくガースー政権まで飛び火 : 市況かぶ全力2階建

    日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

      東芝経営陣による大株主への圧力問題、調査報告書の火力が強すぎて経産省や水野弘道さんだけでなくガースー政権まで飛び火 : 市況かぶ全力2階建
    • 【レビュー】 約5万円で手持ちテレビが全録化、東芝タイムシフトマシンHDDがコスパ最強だった

        【レビュー】 約5万円で手持ちテレビが全録化、東芝タイムシフトマシンHDDがコスパ最強だった
      • 「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話

        「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話:「量子コンピュータとは何か」を問う“新たな壁”(1/5 ページ) 今、量子コンピュータの一種である「量子アニーリングマシン」で高速に解けるとされる「組合せ最適化問題」をより速く・大規模に解くべく、各社がしのぎを削っている。 米Googleと米航空宇宙局(NASA)が2015年に「従来のコンピュータより1億倍速い」と評した量子アニーラ「D-Wave」を作るカナダD-Wave Systems、量子アニーリングを模したアルゴリズムをデジタル回路上に再現する富士通と日立、光を用いて解く「コヒーレント・イジングマシン」を作るNTTの研究グループなどだ。IBMなどが作る「量子ゲート方式」の量子コンピュータを用いた組合せ最適化計算の研究も盛んだ。 各社が組合せ最適化計算に取り組むのは、これを高速に解けると交通渋

          「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話
        • デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選|東芝 UIデザイン

          こんにちは!東芝UIデザインチームnote事務局の小林Jです。 みなさんは「使いやすさ」について、どのように考え、どのようにデザインしていますか?ちゃんと「使いやすい」ものづくりができているか不安になったことはありませんか? そんな時によりどころになるのが「人間工学」です。 「人間工学」とは、人間にとって使いやすく、安全な道具や製品、システムを考える学問です。人間特性をもとに環境や道具の使い勝手などを研究する学問でもあります。 「人間特性」とは、知覚から認知、身体に至るまで人間特有のあらゆる機能や性質のことです。どうしてそのような行動をするのか、という原理を知っていることが、モノづくりや仕組みづくりをする人たちにはとても大切なんです。 弊社デザイン部門には人間特性ワーキンググループという専門チームがあり、デザイン部門内で情報共有や勉強会を行っております。 noteにも「人間工学シリーズ」と

            デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選|東芝 UIデザイン
          • 東芝系SEが過労自殺 開発遅れ長時間労働、労災認定:朝日新聞デジタル

            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

              東芝系SEが過労自殺 開発遅れ長時間労働、労災認定:朝日新聞デジタル
            • 株式会社 東芝を退職しました

              2009年から新卒&修士卒で約12年勤めていた株式会社 東芝を退職しました。 正確には2021年の9月末には退職していて、10月からは別の会社で働いております。 東芝では様々な方々にお世話になり、色々な経験を積むことができました。ありがとうございました。 やっていたこと ソフトウェア技術センターという研究所の機関でソフトウェアにまつわる色々な研究、開発をずっとやっておりました。雑に括るならソフトウェア工学という分野全般です。あまり公開できる情報は多くはないのですが、ソフトウェアメトリクスの研究、社内のソフトウェア開発環境の整備や、深層学習を使ったバグ検出の研究などをやったりしておりました。 組織としてのサイトはこちらのリンクから確認できます。近年取り組んでいた活動が大体はまとまっていると思います。ここに載っていないものでも、事業部から委託を請けて色々な開発活動も行っている部門となります。

                株式会社 東芝を退職しました
              • 二酸化炭素を高速処理する装置 東芝が開発 年間1トン変換可能 | 環境 | NHKニュース

                二酸化炭素を化学品の原料などに変換する新しい装置が開発されました。これまでより処理速度が大幅に向上したのが特徴で、今後、装置を大型化すれば工場などでの排出削減に活用できると期待されています。 大手電機メーカーの東芝が新たに開発した装置は、二酸化炭素を電気を使って一酸化炭素などに変換します。 セルと呼ばれる部分を何層にも重ねて、二酸化炭素を化学反応させる面積を大幅に増やすことなどによって、従来のものと比べ処理速度が60倍に向上したとしています。 会社では処理速度は世界で最も速いとしていて、開発した装置で年間1トンの二酸化炭素を処理できるということです。 変換された一酸化炭素は航空機の燃料や化学品の原料として利用することができ、今後、装置の大型化を進めれば工場などでの排出削減につながると期待されています。 東芝の北川良太上席研究員は「カーボンニュートラルの実現へ今後、欠かせない技術だ。再生可能

                  二酸化炭素を高速処理する装置 東芝が開発 年間1トン変換可能 | 環境 | NHKニュース
                • ただの水道水で洗濯する時代は終わったらしい。東芝の新型ドラム式洗濯機「TW-127X8」

                  ただの水道水で洗濯する時代は終わったらしい。東芝の新型ドラム式洗濯機「TW-127X8」2019.08.06 18:3090,998 amito 洗濯機、めちゃめちゃガジェットだった。 うちの洗濯機、かれこれ11年くらい使ってます。洗濯機を買うことなんて人生で数回しかありませんが、そのうちの1回がそろそろ近づいている気がします。 それで今日、東芝の新型ドラム式洗濯機「TW-127X8」の新製品発表会に行ってきたのですが、11年前のひとり暮らし用洗濯機しか知らない僕にはあまりにも進化が大きすぎて、感動しつつもちょっと引いてしまいました。浦島太郎状態とはこのことか。 Photo: amito買う予定のないスマホやカメラにはやたら詳しいけど、白物家電は弱いって人は僕だけじゃないはず。せっかくなので東芝を例に、今どきの洗濯技術にキャッチアップしてみましょう。 ベルトもギアもないから静かPhoto:

                    ただの水道水で洗濯する時代は終わったらしい。東芝の新型ドラム式洗濯機「TW-127X8」
                  • 東芝、詐欺にあう 5億円“経営幹部”指示で送金|日テレNEWS NNN

                    東芝は、アメリカの子会社からおよそ5億円が流出したと発表しました。 この子会社は7月14日と15日に東芝の経営幹部を装った人物から指示を受け、合計およそ5億円を香港に送金。その後まもなくこの指示が虚偽であると気づき、捜査当局に被害を届け出たということです。 子会社は被害額を第2四半期に損失として計上する方針ですが、経営への影響は軽微としています。 一方、東芝が10日に開いた決算会見で、非公開化を含めた大規模な出資受け入れの検討について、証券会社などに支払う費用が当初予定の100億円から130億円に増加したことがわかりました。 東芝は「あらゆるプロセスを深く検討するための手間やコストが、想定よりかかっているため」としています。

                      東芝、詐欺にあう 5億円“経営幹部”指示で送金|日テレNEWS NNN
                    • <特報>日本一深い六本木駅 EV故障も復旧めど立たず

                      地下鉄駅として国内で最も深い場所にある都営地下鉄大江戸線の六本木駅(東京都港区)で、エレベーターが故障したのに部品が調達できず、復旧のめどが立っていないことが13日、都への取材で分かった。製造元の海外メーカーがすでに日本から撤退しているのが原因。深さ約42メートルの地下7階にあるホームのエレベーターが使えないため、車いすを利用する人らは迂回(うかい)する必要があるという。公共交通機関のバリアフリー設備を巡り、発注や維持管理の在り方が問われそうだ。 都交通局によると、昨年12月17日夜に地下5階のホームから地下1階の改札を結ぶエレベーター(2号機)が故障。駆動装置に不具合が見つかった。このエレベーターはフィンランドのコネ社製だったが、同社は日本から撤退していたため、部品をフィンランドから輸入しなければならないことが判明したという。 六本木駅のホームは上下2層構造。地下7階にある大門方面行きの

                        <特報>日本一深い六本木駅 EV故障も復旧めど立たず
                      • 東芝、手持ちテレビを“全録マシン”にするハードディスク。約5.4万円

                          東芝、手持ちテレビを“全録マシン”にするハードディスク。約5.4万円
                        • 「逃した魚は大きかった」東芝が売却した事業の今

                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                            「逃した魚は大きかった」東芝が売却した事業の今
                          • 東芝が国内全拠点原則休業へ 新型コロナ感染拡大防止で | NHKニュース

                            新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向けて、東芝は、従業員の出勤を最大限、減らすため、今月20日から来月6日まで、本社や工場を含む国内のすべての拠点を原則として休業とすることを決めました。およそ7万6000人に上るグループすべての従業員が対象で、異例の対応となります。 電力や鉄道、それにエレベーターなど社会インフラに関する保守管理などの業務は続けますが、およそ7万6000人に上るグループすべての従業員が対象です。 会社はこれまでも工場などを除いてテレワークを実施してきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、一段と踏み込んだ対応を取って従業員の出勤を最大限、減らす必要があると判断しました。 会社としてもともと決めていた大型連休の期間を除くと7日間の臨時休業となり、会社は、東京オリンピック・パラリンピックに合わせて予定していた休日を振り替えるなどして対応する方針です。 政府の緊急

                              東芝が国内全拠点原則休業へ 新型コロナ感染拡大防止で | NHKニュース
                            • 東芝、外野に漏れ漏れな社内クーデター発生 : 市況かぶ全力2階建

                              日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

                                東芝、外野に漏れ漏れな社内クーデター発生 : 市況かぶ全力2階建
                              • 東芝の株主代表訴訟、相次ぎ「打ち切り」 弁護士が嘆く法律の「穴」:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                  東芝の株主代表訴訟、相次ぎ「打ち切り」 弁護士が嘆く法律の「穴」:朝日新聞デジタル
                                • 東芝が事業別に3社に分割 総合電機に幕、それぞれ上場 - 日本経済新聞

                                  東芝が会社全体を主要事業ごとに3つに分割する検討に入った。本体とグループで手がける事業をインフラ、デバイス、半導体メモリーに振り分けて3つの会社に再編成し、それぞれが上場する方針。2年後をめどに実現を目指す。収益構造や成長戦略が異なる事業を独立させることで各事業の価値をわかりやすくする。日本の大企業が会社を完全に分割し、上場する初の事例となる。総合電機は国のインフラである発電所から消費者向けの

                                    東芝が事業別に3社に分割 総合電機に幕、それぞれ上場 - 日本経済新聞
                                  • 伸びしろあったHDD、東芝が新マイクロ波アシストで30TBを射程に

                                    東芝と東芝デバイス&ストレージのグループは2021年12月27日、HDDの大容量化に向けた次世代の磁気記録技術「共鳴型マイクロ波アシスト記録 (以下、MAS-MAMR) 」を用いて、記録能力を改善できることを実証したと明らかにした。MAS-MAMRはこれまで、記録密度を向上できることが原理的に示されてきたが、実際に記録媒体や磁気ヘッドなどを試作して実証したのは「業界初」(同グループ)だという。今回の成果を実用化できれば、ニアライン向け3.5型HDDで30Tバイトを超える容量を達成できるとみる。具体的な時期を明かしていないものの、30Tバイトを超えるニアライン向けHDDの早期実用化を目指す。 マイクロ波アシスト記録(MAMR、ママー)は、記録時にマイクロ波を記録媒体に照射する記録方式である。ハードディスクの面記録密度を向上させるためには一般に、記録媒体中の磁性体粒子を小さくし、それに伴い記録

                                      伸びしろあったHDD、東芝が新マイクロ波アシストで30TBを射程に
                                    • 東芝など、6分で充電できる次世代電池を2023年度に商業化へ

                                      NTOを負極に用いるLIBは東芝が2017年に発表した次世代LIBの技術で、特徴は大きく3つ。(1)6分で90%充電できるなど超急速充電に対応する、(2)充放電サイクル寿命が2万5000回以上と非常に長い、(3)負極活物質の電位がLiに対して1.6Vも高く、Liイオンが析出することによるデンドライトが生じないため安全性が高い、である。 東芝はこれまで、負極活物質にチタン酸リチウム(Li4Ti5O12:LTO)を用いたLIB「SCiB」を製造してきた。SCiBには上記の(2)や(3)と同様な特徴があることで、定置型蓄電池のほか、新幹線車両「N700S」、そしてマイルドハイブリッド車(MHEV、電池の電力を発進や加速時のアシストだけに使う車両)への搭載が進んでいる。 ただし、SCiBはセルの重量エネルギー密度が89~96Wh/kg、体積エネルギー密度で200Wh/L弱と一般の高容量LIBの約1

                                        東芝など、6分で充電できる次世代電池を2023年度に商業化へ
                                      • 東芝に買収提案、英投資ファンドなど 2兆円超で非公開化 - 日本経済新聞

                                        英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズなどが東芝に買収提案することが6日分かった。物言う株主との対立が続いている東芝の株式を非公開化して、経営判断を速める。今後経営陣と条件などの交渉を始め、当局を含め合意できればTOB(株式公開買い付け)に乗り出す。買収額は2兆円を超える見通し。日本を代表する企業が統治体制を変えるため、非公開化を検討する異例の事態となった。CVCは買収額の目安として足

                                          東芝に買収提案、英投資ファンドなど 2兆円超で非公開化 - 日本経済新聞
                                        • 東芝、無充電EVの実現に貢献する新たな「透過型亜酸化銅(Cu2O)太陽電池」を開発

                                            東芝、無充電EVの実現に貢献する新たな「透過型亜酸化銅(Cu2O)太陽電池」を開発
                                          • 東芝製NAS向けHDDに14TB×2個セットと12TB×2個セット、保証は3年

                                              東芝製NAS向けHDDに14TB×2個セットと12TB×2個セット、保証は3年
                                            • 東芝の「組み合わせ最適化最速アルゴリズム」、クラウドで一般公開

                                              東芝は、組み合わせ最適化問題を高速・大規模に解ける「シミュレーテッド分岐アルゴリズム」を実装したマシンを、クラウド上に公開した。 東芝はこのほど、組み合わせ最適化計算に特化した既存の量子コンピュータよりも高速・大規模に問題を解ける「シミュレーテッド分岐アルゴリズム」を実装したマシンをクラウド上に公開した。Amazon Web Services上の仮想サーバ利用料金(1時間約3ドル)のみで利用できる。 シミュレーテッド分岐アルゴリズムは、組み合わせ最適化問題を表すビット配列である「イジングモデル」を解くアルゴリズムの一つ。組み合わせ最適化計算は、交通渋滞の解消や金融ポートフォリオ最適化など、社会問題の解決やビジネスへの応用が見込める。 量子性を用いた計算や、量子計算を模した専用のデジタル回路などによる組み合わせ最適化計算の研究に、日本やカナダの企業が取り組んでいる。そんな中、東芝が19年4月

                                                東芝の「組み合わせ最適化最速アルゴリズム」、クラウドで一般公開
                                              • うんこドリル サイバーセキュリティ | 東芝 サイバーセキュリティ | 東芝

                                                当社は、私たちの身近に潜むサイバーリスクの脅威とそれを防ぐサイバーセキュリティの重要性に関する啓発活動の一環として、サイバーセキュリティについて楽しく学べる学習ドリル「うんこドリル サイバーセキュリティ supported by TOSHIBA」を株式会社文響社と共同で制作しました。本ドリルを冊子化し、子どもたちのセキュリティ意識の向上に向け、各地の公立小学校に寄贈する予定です。

                                                • 約800gなのにバッテリ着脱式の13.3型モバイルノート「dynabook X83」

                                                    約800gなのにバッテリ着脱式の13.3型モバイルノート「dynabook X83」
                                                  • 東芝製HDDが新パッケージ登場で大きく値下がり、相場全体では大容量品が下落傾向 相場月報12月号

                                                      東芝製HDDが新パッケージ登場で大きく値下がり、相場全体では大容量品が下落傾向 相場月報12月号
                                                    • 東芝、石炭火力の建設撤退 独シーメンス系も 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                                      世界で強まる脱炭素の流れを受け、東芝が石炭火力発電所の新規建設から撤退する。事業の軸足を再生可能エネルギーに移し、2022年度までに同分野にエネルギー部門全体の年間投資額の約5倍にあたる1600億円を振り向ける。独シーメンス系も新設撤退を発表するなど石炭火力の事業縮小は各社で進む。今後は再生エネへの対応力が企業間競争を左右する。東芝の石炭火力発電事業は中国を除く世界での設備納入シェアが11%に

                                                        東芝、石炭火力の建設撤退 独シーメンス系も 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                                      • 「今は何の会社なの?」 あなたの知る日立・東芝はもういない

                                                        12月を迎えいよいよ本格化するボーナス商戦。新型コロナウイルスの感染拡大の影響もありネット通販が主戦場となりつつあるが、家電量販店も販売増を狙う。 コロナ禍での「巣ごもり需要」が期待されるテレビ売り場をのぞくと、ソニーやパナソニックなど国内大手ブランドの4Kテレビが並ぶ中、日立製作所のテレビはどこにも見当たらない。 それもそのはず。日立は2018年10月に「Wooo(ウー)」ブランドのテレビの国内販売を終了したからだ。かつては日立製のテレビに割り当てていた販売スペースを代わりに埋めているのは韓国や中国のメーカーのテレビ。日立グループの系列販売店である日立チェーンストールが現在取り扱うのは、ソニーブランドのテレビだ。 同じテレビ売り場には、東芝ブランドのテレビ「レグザ」が数多く並んでいる。ただ、手掛けるのは東芝ではなく東芝映像ソリューション(川崎市)。中国電機大手の海信集団(ハイセンス)が1

                                                          「今は何の会社なの?」 あなたの知る日立・東芝はもういない
                                                        • これがジェットエンジン代替の超軽量超電導モーター、東芝が出展

                                                          東芝は開催中の展示会「CEATEC 2022」(幕張メッセ会場での展示は2022年10月18~21日)で、中小型の旅客機用ジェットエンジンを代替できるとする2MW級超電導モーターの実物模型を出展した注1)。同社は2022年6月に開発したことを発表済みだが、「模型とはいえ、一般公開はこれが初めて」(東芝)。本物は既に稼働を確認しているという。

                                                            これがジェットエンジン代替の超軽量超電導モーター、東芝が出展
                                                          • 東芝、“絶対に破られない”「量子暗号通信」を事業化 技術に自信、世界シェア25%目指す

                                                            東芝は10月19日、原理的に破られることがないとする暗号技術「量子暗号通信」を使った事業を始めると発表した。20年第3四半期に英国で先行サービスを始め、第4四半期に日本を含め世界で展開する。25年度までに金融機関を中心としたサービスを本格的に始め、35年度までに量子暗号通信市場の世界シェアの25%を獲得したいとしている。 量子暗号通信は、光の最小単位である「光子」を使って通信する技術。東芝は2点間を専用の光ファイバーでつなぐ「量子暗号通信システム」と、既存の光ファイバー網の中で量子暗号通信を行う「量子鍵配送サービス」の2つを展開するとしている。 量子暗号通信システムは伝送距離と速度を重視するシステムで、120kmを300kbpsで伝送できる。既存の光ファイバー網を使う量子鍵配送サービスは、専用の光ファイバーを必要としないため導入が容易であることがメリット。伝送距離は70kmで速度は40kb

                                                              東芝、“絶対に破られない”「量子暗号通信」を事業化 技術に自信、世界シェア25%目指す
                                                            • 「DVDの生みの親」元東芝・山田氏に聞く。BDに負けた理由、サムスンに負けた理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                              DVDの生みの親が見た東芝の栄光と挫折。1996年に世界初の家庭用DVDプレーヤーを発売しただけでなく、記録用光ディスクとして家電業界のデファクトスタンダード(事実上の標準)を確立してソニーに勝利した。一方で、DVDの後継争いではそのソニー主導のブルーレイディスク(BD)に敗れた。2015年の経営危機を境に家電やパソコン事業を次々と売却し、インフラ専業に生まれ変わった。DVDの生みの親、DVDの神様と呼ばれた元東芝首席技監の山田尚志氏(やまだ・ひさし)の目に、新生・東芝はどう映っているのか。 ―国立科学博物館の重要科学技術史資料(未来技術遺産)として東芝のDVDプレーヤーなどが2020年9月に登録されました。 「私がDVD開発を始めたのは東芝で50歳になった頃だった。とにかく将来はトーマス・エジソンのように大発明しようと思っていたのに何も成し遂げていなかった。1992-93年に(東芝が当時

                                                                「DVDの生みの親」元東芝・山田氏に聞く。BDに負けた理由、サムスンに負けた理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                              • 【イベントレポート】 東芝メモリ、DRAMと同等性能のSSDを披露

                                                                  【イベントレポート】 東芝メモリ、DRAMと同等性能のSSDを披露
                                                                • 東芝、過去に車谷暢昭社長も在籍していたCVCキャピタル・パートナーズが買収提案 : 市況かぶ全力2階建

                                                                  日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

                                                                    東芝、過去に車谷暢昭社長も在籍していたCVCキャピタル・パートナーズが買収提案 : 市況かぶ全力2階建
                                                                  • 東芝、上場廃止へ 74年の株式取引に幕 - BBCニュース

                                                                    日本で最も歴史があり、最も大きな企業の一つである東芝が、株式市場での74年間の歴史に幕を下ろすことになった。非上場化を目指す投資家グループが、同社株式の大半を買い付けた。

                                                                      東芝、上場廃止へ 74年の株式取引に幕 - BBCニュース
                                                                    • 東芝にイギリスの投資ファンドが買収提案 | NHKニュース

                                                                      大手電機メーカーの「東芝」が、イギリスに本拠を置く投資ファンド「CVCキャピタル・パートナーズ」などから買収の提案を受けていることが明らかになりました。「東芝」は、大株主の別の投資ファンドとの間で対立が続いていて、CVC側は東芝の株式を非公開化したい考えを伝えているものと見られます。 関係者によりますと東芝はイギリスに本拠を置く投資ファンド、「CVCキャピタル・パートナーズ」などから買収の提案を受け、7日、取締役会を開いて提案内容について検討を行うということです。 東芝を巡っては去年7月の株主総会の運営などを巡って大株主の投資ファンド「エフィッシモ・キャピタル・マネジメント」などと対立が続いています。 こうした状況の中でCVC側は東芝の株式を大量に取得することで非公開化し、いわゆる“モノ言う株主”など外部からの影響を受けない体制とすることを提案し、東芝からの賛同を得ようというねらいがあると

                                                                        東芝にイギリスの投資ファンドが買収提案 | NHKニュース
                                                                      • 雑誌「幼稚園」5月号の付録にセルフレジ 東芝テックが協力 「音声は本物と同じ」

                                                                        小学館の幼児向け学習誌「幼稚園」5月号の付録は「セルフレジ」。POSレジスターなどを手掛ける東芝テックが協力した。4月1日に発売する。 東芝テックのセルフレジ「WILLPOS Self SS-900シリーズ」そっくりのペーパークラフトを組み立て、キャベツや食パンなどの商品をスキャンして遊ぶ。 センサーから出るスキャン音は実物と同じ。商品の価格は24種類からランダムで表示し、音声でも案内するという。商品を入れるマイバッグも付属する。 幼稚園は子どもの好奇心を満たすため、本物志向の企業コラボ付録を企画している。2020年10月号は「セブン銀行ATM」、21年2・3月号はセガが協力した「UFOキャッチャー」、4月号はBANDAI SPIRITSとのコラボによる「一番くじ」が付録になった。 関連記事 「コロコロプライム」爆誕 漫画はデジタル、付録や“銀はがし”は現物が届く有料会員制サービス 小学館

                                                                          雑誌「幼稚園」5月号の付録にセルフレジ 東芝テックが協力 「音声は本物と同じ」
                                                                        • 血液1滴、「ステージ0」でもがん判定 混迷の東芝は「医療のDNA」で蘇生できるか【けいざい百景】:時事ドットコム

                                                                          1回2万円、人間ドックで提供も 東芝が開発したマイクロRNA検出キット(東芝提供)【時事通信社】 長年、日本人の死因トップの「がん」。総合電機メーカーの東芝は、がんの超早期発見に向けた技術の実用化を目指している。1滴の血液があれば、わずか2時間で胃がんなど13種類のがんにかかっているかどうかを「ステージ0」でも検知可能というから驚きだ。東京都内のクリニックと協力して効果を検証する予定で、今年度内の事業化を目指す。(経済部 佐藤泰一) かつての経営危機で「虎の子」の医療機器事業を手放した東芝。今月10日には、昨年の定時株主総会をめぐり、外部弁護士が「公正に運営されたものとはいえない」とする調査報告書を公表し、ガバナンス(企業統治)不全が露呈した。経営の混迷が続く中、研究レベルで残っていた「医療のDNA」は、新規ビジネスとして花開くことができるのか。 東芝が開発を進めているのは、血液中に存在す

                                                                            血液1滴、「ステージ0」でもがん判定 混迷の東芝は「医療のDNA」で蘇生できるか【けいざい百景】:時事ドットコム
                                                                          • 東芝、架空取引200億円 ITサービス子会社で

                                                                            日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 東芝は18日、IT(情報技術)サービスを手掛ける連結子会社で架空取引があったと発表した。2019年4~9月に計上した売上高約200億円規模がこれまで明らかになっており、19年4~12月期決算で取り消す方向だ。20年3月期に営業利益(米国会計基準)1400億円を見込んでいるが「該当するのは利益率が高くない案件で、現時点で影響があるとはみていない」としている。 架空取引があった子会社は東芝ITサービス(川崎市)で、情報システムの導入支援や構築などを手掛けている。製品やサービスのやりとりが存在せず、資金のみが循環する「循環取引」があったとみられる。東芝は子会社が積極的に関与したかどうかについて「証拠が検出されていない」と説明する。 東芝は2月14日に予定

                                                                              東芝、架空取引200億円 ITサービス子会社で
                                                                            • 東芝、“絶対に破られない”「量子暗号通信」の事業化、これはイケそう… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                                                              東芝が“絶対に破られない”「量子暗号通信」の事業化を発表しました。これはイケそうな気がします。これまで注目銘柄には入れていませんでしたが、このニュースに飛び乗り、今日、東芝(6502)を買いました。 いつも急な飛び乗り、飛び降りは怪我をする言い続けていますが、今回も思い付きで買いました。だから、まずは楔を打つ程度の100株しか買っていません。これから様子見ながら、下がれば買いまししていきたいです。 あと、保有銘柄で足形を絶賛していたKHネオケム(4189)も今日、追加で100株買い、これで300株保有中です。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 東芝イケそう… さて、今日の日経平均は104円安となりました。NYダウが410ドル安となった割に日経平均の下げは限定的で節目の23,500円を前に底堅さをみせました。 これで、日本株は200万円近くの投資になりました。10月は積極的に行きた

                                                                                東芝、“絶対に破られない”「量子暗号通信」の事業化、これはイケそう… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                                                              • 「上場廃止、ざまあ見ろ」東芝で見た敗戦の必至 世界から消えた日本:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                                  「上場廃止、ざまあ見ろ」東芝で見た敗戦の必至 世界から消えた日本:朝日新聞デジタル
                                                                                • 東芝、国内連合が8日からTOB 2兆円で非公開化 - 日本経済新聞

                                                                                  投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)など国内連合による東芝へのTOB(株式公開買い付け)が8日から始まる。7日、両社がTOBの開始を発表した。成立すれば年内にも上場廃止となり、74年間の上場の歴史に幕を閉じる。東芝は過去の危機を乗り切るため複数の海外ファンドを対象とする増資を実施。経営に介入する傾向のある物言う株主が株式の3割を保有し、経営判断が混乱してきた。「これで安定した株主構成

                                                                                    東芝、国内連合が8日からTOB 2兆円で非公開化 - 日本経済新聞

                                                                                  新着記事