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フロントエンドの検索結果41 - 80 件 / 255件

  • useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで

    はじめに useEffect について、きっちり調べようと思い調べてみた。公式ドキュメントのまとめ記事になっている。 useEffect 基礎編 useEffect とは Effect を用いるとレンダリングの後にコードを走らせることができ、React 外のシステムの要素と同期することが可能になる。 なぜ必要か まず、React コンポーネントの二種類のロジックについて整理する。 レンダリング レンダリングをする際、コードはpropsとstateを受け取り、変換し、画面で表示したいJSXを返す。コードのレンダリングは結果のみを計算するべきでそれ以上のことをするべきではない。 イベントハンドラ イベントハンドラはコンポーネントの中にある関数で、Input Field の更新やユーザを他の画面へ誘導したり等、単純な計算以上の役割を担う。イベントハンドラはユーザの行動(ボタンクリック等)による、

      useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで
    • フロントエンドの書くべきだったテスト、書かなくてよかったテスト

      https://offers.connpass.com/event/299909/ 登壇資料

        フロントエンドの書くべきだったテスト、書かなくてよかったテスト
      • JavaScript なしで動作するモダンなコードの書き方

        Next.js、Remix、SvelteKit といった近年のフレームワークは、JavaScript がなくても動作することを一つの価値として提供しています。 例えばSvelteKit のフォームではプログレッシブエンハンスメントとして、JavaScript が利用できる環境ではリッチなユーザー体験を提供しつつ、JavaScript が使えない環境においては HTML のフォームとして振る舞うことでアプリケーションの機能を変わらず提供できます。 React Server Component はサーバー側で HTML に変換されるため、クライアントに JavaScript のコードが配信されることはありません。React Server Component では useState() を使用できないといった制約がありますので、我々開発者は React Server Component の利点を

          JavaScript なしで動作するモダンなコードの書き方
        • 静的サイト向けの全文検索エンジンと UI ライブラリの Pagefind

          デモとして、このブログに Pagefind を導入してみました。ヘッダーの検索アイコンをクリックすると検索フォームが表示されるので、キーワードを入力して検索してみてください。 使い方 Pagefind は構築済みの UI ライブラリと、CLI コマンドとしてインデックスを作成するためのツールから構成されています。まずは UI ライブラリの部分から見てみましょう。 UI ライブラリ Pagefind の UI ライブラリは、検索フォームと検索結果を表示するためのコンポーネントから構成されています。この UI は以下のコードを追加するだけで簡単に利用できます。 <link href="/pagefind/pagefind-ui.css" rel="stylesheet" /> <script src="/pagefind/pagefind-ui.js"></script> <div id="s

            静的サイト向けの全文検索エンジンと UI ライブラリの Pagefind
          • JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係

            フロントエンドのビルドツールが色々ありすぎて、何がどうなっているのかがわかりづらいため、 各ツールができること、特徴 ツール間がどのように依存しあっているか を一気に調べて整理した。(情報は2023/10時点) 概要 ツールの依存関係整理 上層: dev server付きのバンドラ/ビルドツール。アプリ開発者が直接configなどを書いて取り扱うのはここが多いと思われる。(Next.jsに関しては、ビルド機能に着目した場合) 下層: やや基盤的なdev serverなしのツール群。 矢印は、明示的な依存関係を表す。実際には、明示的な依存関係がなくても、下層のツール群は上層のバンドラ(やRollup)に対してプラグインを提供していることが多い。 各ツールのできること整理 ツールごとに、大まかな機能区分で、できることとできないことをまとめた。 各機能区分の定義は次セクションを参照。 ツールごと

              JavaScriptビルドツールの整理 各ツールの機能と依存関係
            • フロントエンドリアーキテクトの話

              ZOZO Tech Meetup で話したフロントエンドリアーキテクトの話です。

                フロントエンドリアーキテクトの話
              • フロントエンドエンジニアにおすすめchrome拡張機能 - Qiita

                はじめに こんにちは、都内でソフトウェアエンジニアをしているYSasagoです。 私はフロントエンドの開発時に、Chromeのブラウザを使うことが多いです。 Chrome には開発を便利にするchrome 拡張機能がたくさんあります。 普段、フロントエンド開発時に私が使っている拡張機能を紹介したいと思います。 UI Build Assistant アイコンは IT 大学と面白いですが、こちらの拡張機能を使えば、ワンクリックで背景と線に色付けをしてくれて、レイアウトが見やすくなります。こちらの拡張機能を使うとマージンの調整等が簡単にできるようになりとても便利です。 また、作成者のしまぶーさんの Youtube 動画は、フロントエンド学習にとても有益なのでよく拝見させていただいてます。 OFF ON Responsive Viewer 次に紹介するのは、Responsive Viewer です

                  フロントエンドエンジニアにおすすめchrome拡張機能 - Qiita
                • console.log() の代わりにdevtoolsのLogpointsを使う - Qiita

                  Logpointsを使おう Webフロントエンドの開発をする際、デバッグ目的で「特定の処理が実行された」ということを確認するために console.log() を使うことは多いと思います。しかし、Google Chrome や Microsoft Edge で利用可能な Logpoints を利用することで、 console.log() を使わずともコンソールにメッセージを出力することが可能です。 なぜLogpointsを使うの? Logpoints を使うのには以下のメリットがあります。 デバッグや動作確認のためにコードを変更する必要が無い console.log() を誤ってcommitに含めてしまう心配が無い console.log() を入れた後に再ビルドやホットリロードを待つ必要が無い どうやってLogpointsを使うの? logpoints は以下のように使用します。 Chr

                    console.log() の代わりにdevtoolsのLogpointsを使う - Qiita
                  • Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック

                    この記事は以前7月に自分で書いた「Hono + htmx + Cloudflare is a new stack」という記事を一部修正し、訳したものです。 Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック 以前、バックエンドエンジニアだった身からすれば、Reactは複雑だと感じることがあります。さらに(私はフレームワーク開発者なのですが)フレームワーク開発者にとってはハイドレーションの仕組みを作ることは厄介です。しかし、しばしばReactを使うことになります。 Reactの優位な点の一つは「JSX」です。最初見た時、JSXは奇妙に思えました。「なんでJavaScriptの中にHTMLのタグが入っているんだ!」。しかし、一度慣れると、JSXは柔軟で、書きやすいことに気づきました。 今日はこれから、JSXをサーバーサイドのテンプレートとして使う技術スタックを紹介します。これはつ

                      Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック
                    • 『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA

                      株式会社ICSの池田・西原・松本の3人で『フロントエンドの知識地図 〜 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本』という書籍を執筆しました! ICS MEDIAではHTML・CSS・JavaScriptにおける最新技術をテーマに取り扱っています。ウェブメディアの特性上、記事は断片的な情報となることが多く、体系的な発信が難しいと我々は課題感を持っていました。そこで、この書籍ではICS MEDIAでは発信の難しかった、フロントエンドの全容を一冊で伝えることを目指しています。 2023年11月24日の発売で、Amazonや書店や電子版で購入できます。 Amazon サポートページ 2023年4月に執筆を開始し、フロントエンドのトレンドをまとめてキャッチアップできるようテーマを選定しました。344ページで、紙面はフルカラー。内容の厚みにたいして、定価2,860円(本体2,6

                        『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA
                      • strong, b, em, i, u, …、違いがわからんHTML要素の仕様を調べて「新しい見た目」を考えてみたら理解が深まった

                        「strongもbも太字になるのにどう違うんだ…?」 「emもiもイタリック体になるけど、そもそもイタリック体ってなんなんだよ…?」 「strongの重要と、emの強調って何が違うんだ…?」 などなど、使い方がよくわからなくなりがちな HTML 要素(主にテキストレベルセマンティックスに分類される要素)の違いを調べてみました。 長めの記事になっていますので、気になる要素だけつまみ食いしてもらうのもよいかと思います。 今回の調査対象はこちら span strong b em i dfn cite var mark u ins del s strike big small ブラウザのデフォルトの見た目確認用 CodePen 調査する内容 HTML Standard の仕様に書かれている説明 一部、HTML 4.01 から HTML 5 での変更が理解の助けになるものもあり、HTML 4.01

                          strong, b, em, i, u, …、違いがわからんHTML要素の仕様を調べて「新しい見た目」を考えてみたら理解が深まった
                        • Reactは悪い意味でも現在のjQueryだし、それを受け止めないと前に進めないということ

                          HTMXのCEOに就任したので[1]、記念に記事を書きたいと思います。 HTMXサイトのエッセイ[2]はどれも珠玉の出来で評判ですが、それらを読んでもわかるとおり、HTMXは「Webはこうあるべき」という主義主張のあるライブラリです。その主義主張のかなり初歩的な前提を書きたいと思います。 Reactはなぜだめか、という話です。 21日追記 ちょっと誤解が生じているために書き足しますが、Reactのパフォーマンス(及びそれ以外のこと)への批判というのはHTMX固有のものではありません。SvelteやSolidJSといった新興JSフレームワークやRails等の非JS WEBフレームワーク、SSG開発者たち、それからReact開発者たち自身といった多様なWEB開発者たちに共有されている見方です。この記事の最後の方でReact批判記事のリンク集を引用していますが、そういった多様なバックボーンの人た

                            Reactは悪い意味でも現在のjQueryだし、それを受け止めないと前に進めないということ
                          • あのゲームの作り方Web版 | How to make games on Unity

                            メタルギアソリッドの様に、物陰に隠れることで敵の索敵範囲を回避するようなゲームはよくあると思います。敵の索敵範囲というのは、いわゆる当たり判定で表現されます。この当たり判定の形は、障害物に遮られたり、視界の角度などを考慮する必要があり、...

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                            • 継続のコツは「わざわざ見に行く」をなくすこと。はてなフロントエンドエキスパートmizdraの情報収集術

                              株式会社はてな フロントエンドエキスパート mizdra 1997年生まれ。2020年3月に電気通信大学情報理工学域Ⅰ類を卒業、4月に株式会社はてなに入社。2022年2月にフロントエンドエキスパートに就任し、チームの開発をリードしながらはてな社全体でのフロントエンド啓蒙活動を担う。HNの読みは「みずどら」。 X(Twitter) SpeakerDeck mizdra’s blog 技術や業界など仕事についての情報収集の基盤として多くのエンジニアを支えていたTwitter(現X)が、以前とは異なる姿となってゆく今、必要な情報を過不足なく収集しインプットする方法に悩みを持つ人も少なくありません。 「アフターTwitter時代の情報収集」と題したこの連載では、業界をリードする方々に、Twitterの変化によって普段の情報収集の方法がどう変わったか、欲しい情報を効率よく集めるために何をしているのか

                                継続のコツは「わざわざ見に行く」をなくすこと。はてなフロントエンドエキスパートmizdraの情報収集術
                              • フロントエンドエンジニアも知っておきたい HTTP/3 で変わること

                                フロントエンドカンファレンス沖縄 2023 の登壇資料です

                                  フロントエンドエンジニアも知っておきたい HTTP/3 で変わること
                                • SvelteはなぜReactよりも優れているのか

                                  Svelte は比較的新しいフレームワークです。主に、仮想 DOM の課題が浮き彫りになってきた後で、それを解消しようというモチベーションで開発されています。なぜ Svelte が React や Vue などのように仮想 DOM を採用していにないのかについて、この記事でまとめてみようと思います。 読み書きしやすい:リアクティブなコンポーネントを実装するための"高級言語" 高速:仮想 DOM を利用しない 1. 読み書きしやすい:リアクティブなコンポーネントを実装するための"高級言語[1]" Svelte はリアクティブなコンポーネントを実装するためのコードを記述する上で一般的な UI フレームワークよりも人間が扱いやすい設計になっています。具体的に言うと、記述量が少なく、理解しやすい構文を実現しています。 例えば、React で以下のようなコンポーネントがあった場合を想定します。 im

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                                  • フロントエンドの開発生産性とは

                                    2023/09/21 @ Findy のカンファレンス

                                      フロントエンドの開発生産性とは
                                    • 「SafeTest」がすごい ー Netflix内で利用されている、新しいフロントエンドテストライブラリ

                                        「SafeTest」がすごい ー Netflix内で利用されている、新しいフロントエンドテストライブラリ
                                      • フロントエンドのディレクトリ設計思想

                                        はじめに フロントエンドのディレクトリ構成、世の中に色んな「推し」が有って悩みますよね。 例えば、、、 さらに最近は、App Directoryの登場や、それに合わせたNext.js公式の「推し」構成がドキュメント化されたりと、さらに色々なパターンが出てきています。 本記事の趣旨 本記事では、具体的な構成そのものではなく、 様々ある構成を横串で見通して整理できる設計思想を紹介します。 新しい推し構成の紹介ではなく、構成を考えたり決めたりするときに役立つ抽象的・汎用的な指針を提供できればと考えています。 基本となる考え 分割の方向 一般的に、アーキテクチャにおける分割には2つの方向が有ります。 (出典も良書なのでリンクを貼っておきます: https://www.amazon.co.jp/dp/4873119820) これはディレクトリにおいても同じだと思っていて、筆者は分かりやすさのために

                                          フロントエンドのディレクトリ設計思想
                                        • サーバ不要でバックエンドAPIのモックを実現する「Mock Service Worker 2.0」正式リリース。Fetch API、ストリームAPI対応など新機能

                                          サーバ不要でバックエンドAPIのモックを実現する「Mock Service Worker 2.0」正式リリース。Fetch API、ストリームAPI対応など新機能 Webアプリケーションのクライアントを開発する際に、本来ならばサーバ上で稼働するWebアプリケーションのバックエンドのAPIを呼び出してデータを受け取って表示するといった動作を作り込みたいけれども、まだバックエンドのAPIも開発中であったり、何らかの理由でバックエンドを稼働させる環境を用意できなかったりすることは、しばしば起こりえます。 そうしたときにサーバを立てることなく、バックエンドのAPIをモックとして簡単に設定し提供してくれるソフトウェア「Mock Service Worker」の最新版「Mock Service Worker 2.0」が正式にリリースされました。 Announcing MSW 2.0! Migratio

                                            サーバ不要でバックエンドAPIのモックを実現する「Mock Service Worker 2.0」正式リリース。Fetch API、ストリームAPI対応など新機能
                                          • 『Tailwind CSS実践入門』 出版記念基調講演

                                            「Tailwind CSS実践入門」出版記念イベントの基調講演で使用したスライドです。 イベント詳細 → https://pixiv.connpass.com/event/310073/ 書籍 → https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13943-8

                                              『Tailwind CSS実践入門』 出版記念基調講演
                                            • Learn JavaScript  |  web.dev

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                                              • Python だけで作る Webアプリケーション(フロントエンド編)ーはじめに - Qiita

                                                お疲れ様です。 今日からは「Python だけで作る Web アプリケーション(フロントエンド編)」について部分いたします。 はじめに 設計方針 共通部分の作成 ログインページ 商品一覧ページ 商品詳細ページ カートページ 注文一覧ページ 注文詳細ページ まとめ 今回は10の記事に分けて投稿するようにします。 今日は「はじめに」について部分いたします。 なぜ本書を書いたのか 本書は主に以下のような方を対象にしています。 Web アプリケーションの構築経験がない新米エンジニア Python はかけるが、HTML/JS/CSS が苦手な Pythonista 細かい UI の設定はせず、検証・デモ用の Web アプリを短期間で作りたい開発チーム どうやって作ったか 対象読者の悩みを解決するために、次の 3 つの要素が必要と考えました。 Web アプリケーションの基礎知識 参考にしてもらえる品質

                                                  Python だけで作る Webアプリケーション(フロントエンド編)ーはじめに - Qiita
                                                • App Router時代のデータ取得アーキテクチャ

                                                  2023-08-02 What's "Next" JS Meetup

                                                    App Router時代のデータ取得アーキテクチャ
                                                  • 業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog

                                                    本エントリはカケハシ Part 2 Advent Calendar 2023の13日目の記事です。 (Part 1もおもしろい記事がいっぱいあるので、ぜひご覧ください。) はじめに こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている平松です。 今年、新規プロダクト立ち上げの機会があり、その際に行ったフロントエンドの技術選定について紹介したいと思います。 フロントエンドの領域は選択肢が豊富で、変化のスピードも速いため、プロダクトの要件に適した技術を選ぶことはひとつの挑戦です。 実際、フロントエンド技術選定のヒント 【令和五年度版】のアドベントカレンダー記事を読んで、その難しさを改めて感じました。 今回の新規プロダクトは、ユーザがログインして利用するtoBの業務システムです。 私はカケハシでは2度目の新規プロダクト立ち上げですが、前回の経験を活かしつつ、新しいアプローチにも挑戦しています。

                                                      業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog
                                                    • Next.jsから学ぶWebレンダリング ~React誕生以前からApp Router with RSCまでの流れ~

                                                      最近話題のReact Server ComponentsやIslands Architectureが何を解決しようとしてるか知るまでの簡単なWebレンダリングの流れを記載しました。 社内勉強会のために作成した資料となるため箇条書きになっておりますが、なるべくHowやWhatではなくWhyやトレードオフを記述するようにしています。(読みにくい or 誤った記載あったらFB頂けたら幸いです) React 誕生までの Web iPhone と Ajax がリードした Web 2.0 時代 Webにおいて Ajax という技術が注目され始める 2005~ Google mapsやGmailといったサービスがリード jQueryの誕生が 2006~ iPhone登場 2007~ スマホアプリの登場によりソフトウェアのUXに求められる質的変化 mobile safariが時代のリードをした Flash

                                                        Next.jsから学ぶWebレンダリング ~React誕生以前からApp Router with RSCまでの流れ~
                                                      • Webブラウザで3Dモデルを高速に描画する「Babylon.js 7.0」正式リリース。MMD(MikuMikuDance)やApple Vision Proサポート

                                                        Webブラウザで3Dモデルを高速に描画する「Babylon.js 7.0」正式リリース。MMD(MikuMikuDance)やApple Vision Proサポート Webブラウザで3Dモデルを高速に描画する「Babylon.js 7.0」正式リリース。MMD(MikuMikuDance)やApple Vision Pro、WebXRなどをサポートし、よりリアルなレンダリングを実現する機能追加も行われた。 マイクロソフトは、Webブラウザ上で2Dや3Dモデルの高速なレンダリングなどを可能にするオープンソースのJavaScriptライブラリ「Babylon.js」の最新版「Babylon.js 7.0」正式版をリリースしました。 We are proud to announce that Babylon.js 7.0 has officially been released! The ne

                                                          Webブラウザで3Dモデルを高速に描画する「Babylon.js 7.0」正式リリース。MMD(MikuMikuDance)やApple Vision Proサポート
                                                        • 2023年のフロントエンド振り返りと2024年

                                                          BuriKaigi 2024 https://burikaigi.dev/ X https://twitter.com/__sakito__

                                                            2023年のフロントエンド振り返りと2024年
                                                          • React のルール – React

                                                            様々な概念を表現する方法がプログラミング言語によってそれぞれ異なるように、React にも、理解しやすい方法でパターンを表現し高品質なアプリケーションを産み出すための慣用的な記法、ないしルールが存在します。 このセクションでは、自然な React コードを書くために従うべきルールを説明します。自然な React コードを書くことで、安全で整理されており、組み合わせ可能なアプリケーションを作成することができます。以下に挙げる特性により、アプリは変更に対して頑健になり、他の開発者やライブラリやツールと連携しやすくなります。 以下のルールは React のルールとして知られています。これらを守っていないならアプリにバグがある可能性が高い、という意味で、これらは単なるガイドラインではなくルールです。またこれらを守らない場合、あなたのコードは不自然で、理解や推測が難しいものになるでしょう。 Reac

                                                              React のルール – React
                                                            • これでもうUIデザイン用のSVGアイコンに困らない! 商用無料のSVGアイコンを横断検索・ダウンロードでき、カスタマイズもできる便利サイト -Iconbuddy

                                                              商用で無料利用できる、MITライセンスなどのオープンソースで利用できるSVGアイコンは、たくさんのサイトからリリースされています。これらをまとめて検索してダウンロードでき、しかもカスタマイズもできてしまう便利サイトを紹介します。 FigmaとVS Codeのプラグインも揃っており、そこから直接アイコンを利用することもできるので、かなり便利です。 Iconbuddy -200K+ open source free svg icons Iconbuddyの特徴 SVGアイコンの利用方法 Iconbuddyで利用できるSVGアイコン Iconbuddyの特徴 Iconbuddyは、オープンソースで利用できる200,000種類以上のSVGアイコンを無料で検索、ダウンロード、さらにアイコンのカスタマイズもできるアイコン検索エンジンです。 Iconbuddy -200K+ open source fr

                                                                これでもうUIデザイン用のSVGアイコンに困らない! 商用無料のSVGアイコンを横断検索・ダウンロードでき、カスタマイズもできる便利サイト -Iconbuddy
                                                              • 「推測されやすい」パスワードを入力させないためにフロントエンドエンジニアができること

                                                                2023/08/26(土)に開催された Frontend Nagoya #11
のセッションで使用したスライド資料です。

                                                                  「推測されやすい」パスワードを入力させないためにフロントエンドエンジニアができること
                                                                • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

                                                                  (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】

                                                                    巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
                                                                  • React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                    ハイクラス求人TOPIT記事一覧React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ 群雄割拠のフロントエンドフレームワーク界でも、一歩抜きん出た存在として常に注目を集めてきたReact。2022年3月にリリースされたバージョン18では、Suspenseの安定化やStreaming SSRのサポートなど数々の新機能を取り入れて話題になりました。本記事では、React/TypeScriptのスペシャリストとして幅広く活躍されているuhyoさんが、現時点におけるReactのベストプラクティスについて解説します。 Reactは、Meta社により開発・公開

                                                                      React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                    • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                                                                      【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                                                                        【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                                                                      • コスパ良すぎ。デルの7.3万円ノートPC、大学生みんな買うべきじゃない?

                                                                        コスパ良すぎ。デルの7.3万円ノートPC、大学生みんな買うべきじゃない?2024.03.13 11:0095,324 小暮ひさのり これ、絶対お買い得だと思うの。 間もなく4月。新生活に備えてノートPCを買わねば…。みたいに考えている人や保護者の皆さんも多いと思います。じゃあ、どれを買えばいいの? となりますよね。まさにその問題を投げかけられました。 発端は僕の馴染みのコンビニ店員のお姉さんから「大学用のPCを探しているんですが、予算10万円でなんとかなりますかねー?」と聞かれたこと。 その時は「大学4年間まともに使おうと思ったら、15万円くらいからですかねぇ」と返しました。僕的には、快適なライン(メモリ16GB・ストレージ512GB)を満たすPCは、やっぱり15万円からという認識があったんです。 …が。その後気になって調べてみたら、すげえコスパ良いPC見つけちゃった。DELL(デル)です

                                                                          コスパ良すぎ。デルの7.3万円ノートPC、大学生みんな買うべきじゃない?
                                                                        • Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる

                                                                          はじめにlink 最近受けるNode.js + TypeScript環境の相談の中で、CommonJSやECMAScript Modulesのあたりで落とし穴にはまっている人が多いという事に気づいた。 Node.jsは歴史的にCommonJSとECMAScript Modules(以後ESMと表記)がどうしても入り乱れる環境にあり、これにTypeScriptのモジュールが加わると組み合わせでさらに複雑度が増すのが現状である。 説明する際に口頭より整理した文章が欲しいと思ったので記事にする。 以下のリポジトリで検証コードを管理している。 https://github.com/koh110/module_test Node.jsモジュールチェックシートlink まず最初にNode.jsにおけるCommonJSとESMの挙動について整理する。 いきなり書かれても把握できないかもしれないが、一旦こ

                                                                            Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる
                                                                          • 30分で理解する、AWS の WEB Front-end Strategy / Serverless Front-end Strategy

                                                                            AWS クラウドでは Front-end をどのように捉えてサービスを展開しているのでしょうか? 特に開発者や事業者にとって UI/UX やエッジでのクラウド利用が以前にもまして重要になってきています。本セッションでは AWS での Front-end 技術をおさらいしつつ、最新の機能にも触れてご紹介したいと思います。

                                                                              30分で理解する、AWS の WEB Front-end Strategy / Serverless Front-end Strategy
                                                                            • フロントエンドのテスト構成について考えてみた in 2023

                                                                              はじめに この記事では、 フロントエンドの開発において意義のあるテストはなにか? それらをコスパよく実現するためにはどうすればよいか? について考えて、作った構成を紹介します。 前提 下記の技術スタックを利用していますが、これ以外のスタックでも応用可能な仕組みが多いと思います。 Next.js Storybook playwright msw msw-snapshot (拙作) 注意事項 この記事の構成は、まだまだ実験的な機能だったり怪しい技術が一部採用されています。 msw-snapshot 拙作のライブラリであって、動作が怪しい可能性がめっちゃあります。 Next.js の testmode playwright + msw を実現するために必要でした。 まだまだ全然まともに動かないかもしれません。(サンプルリポジトリの単純なテストは動いた) サンプル 下記のリポジトリにサンプルを用意

                                                                                フロントエンドのテスト構成について考えてみた in 2023
                                                                              • Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち

                                                                                tl;dr はじめに 2024 年の 4 月 24 日に Node.js 22 がリリースされました。ESM を 条件付きで require する機能や、--run フラグによる npm スクリプトのパフォーマンス改善などが v22 で追加され、2009 年に Ryan Dahl が Node.js をリリースしてから 15 年が経つ今も、Node.js は進化を続けています[1]。 こうして Node.js 自身が強化されていくにつれ、以前はサードパーティーのパッケージを使用して実現することが一般的であった機能が Node.js のみで実現可能となり、当該パッケージが不要となるような場合があります。冒頭に引用した Ben Holmes の動画では、そのように不要となったパッケージとして dotenv node-fetch chalk mocha が挙げられていますが、この記事では「これら

                                                                                  Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち
                                                                                • 個人的におすすめしたいFeature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論

                                                                                  Feature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論をプロジェクトに導入してみたところ、 個人的には良いと感じているので、どのような設計方法論なのか、具体的にどのような部分が良いと感じたかを紹介していきたいと思います。 Feature-Sliced Designとは? Feature-Sliced Designは、フロントエンドアプリケーションを対象としたアーキテクチャ設計方法論です。公式サイトでは、「コードを整理するためのルールと規約の集大成」と記載されています。 Feature-Sliced Designの設計方法論 Feature-Sliced Designでは、プロジェクトはLayerで構成され、各LayerはSliceで構成され、各SliceはSegmentで構成されます。 Layer Feature-Sliced Designの第一階層をLay

                                                                                    個人的におすすめしたいFeature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論