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  • 不要コードを継続的に削除し、技術的負債に対抗する

    paizaでWebエンジニアをやっています藤田と申します。 「今期は技術記事6本書きます」と自ら目標にしておいて、4か月ぐらい記事を滞納していた良心の呵責に耐えかねて投稿いたします。 今回の記事では、不要コードの削除に関するモチベーションをあらためて整理するとともに、以前noteで私が執筆した記事の続編として実運用について説明します。 CI/CDであまり語られない課題 -不要コード- プロダクション開発を進めるにあたり、自動テスト(ユニットテストやブラウザテスト)を書くとか、CIやlintingはほぼ常識化していると考えます。 自動テストを書けば、ある挙動が維持されていることを保証できるとともに、コードパスの検証状況(カバレッジ)を可視化できます。 実装とテストがどんどん増えていき、正常系と異常系の動作は十分に確認できたとします。 一方時の試練に耐えられず、不要となったコードはどうなるので

      不要コードを継続的に削除し、技術的負債に対抗する
    • dataclassを捨ててpydanticに乗り換える

      Pydanticが今最高にCool こんにちは、極論モンスターのYosematです。pydanticに替えてdataclassを使う理由は今ほとんどありません。pydanticがV2になったこのタイミングでpydanticに乗り換えましょう。この記事ではなぜdataclassよりもpydanticなのか理由を述べていきます。 ※2024/02/26追記 OpenAIのクライアントもPydanticを採用しました 素敵なブログからの引用。ただし現在はdataclassもslotを導入している。slotを利用して通常より高速にフィールドアクセスしたい人はattrsやdataclassもアリ。 理由① より洗練されたインターフェース pydanticをdataclassに代えて使うのはなんといってもかゆいところに手が届くインターフェースです。はっきりいってdataclassも素晴らしいライブラリ

        dataclassを捨ててpydanticに乗り換える
      • 「マジでやばい」ChatGPTでプログラムが実行できる“コードインタープリター“(アスキー) - Yahoo!ニュース

        OpenAIは2023年7月7日、ChatGPTの追加機能「Code Interpreter(コードインタープリター)」機能を、有償サブスクリプションプラン「ChatGPT Plus」ユーザーに向けベータ版として公開した。 【もっと写真を見る】 OpenAIは2023年7月7日(現地時間)、ChatGPTの追加機能「Code Interpreter(コードインタープリター)」機能を、有償サブスクリプションプラン「ChatGPT Plus」ユーザーに向けベータ版として公開した。 同機能は、3月23日のプラグイン機能公開のタイミングで、一部ユーザーのみに向けてアルファ版として公開していたが、今回すべてのサブスクリプション登録ユーザーが利用可能になった。 ファイルのアップロードも可能 Code Interpreterを有効にすると、ChatGPT内にサンドボックス化された実行環境で動作するPyt

          「マジでやばい」ChatGPTでプログラムが実行できる“コードインタープリター“(アスキー) - Yahoo!ニュース
        • 「Azure OpenAI Service」と「OpenAI」それぞれのChatGPT APIの比較 5つの観点を踏まえた使い分け例の紹介

          Azureを活用するさまざまなシーンで活躍しているエンジニアを招き、Azureについて語り尽くす「Qiita Night~Azure~」。ここで株式会社wevnal CTOの鈴木氏が登壇。Azure OpenAI ServiceのChatGPT API と OpenAIのChatGPT APIの比較結果について話します。 鈴木氏の自己紹介 鈴木和男氏:では始めます。ゴールデンウィーク直前にもかかわらず、たくさんの方にお集まりいただいきありがとうございます。それでは、さっそく始めます。 私のほうからは、Azure OpenAI ServiceのChatGPT APIと、OpenAIのChatGPT APIに関して、お話しできればなと思います。 プロダクションレベルで運用しているので、各々いい点、悪い点はあったりしますが、それも交えながら話せればなと思います。 スピーカーに関して説明します。私

            「Azure OpenAI Service」と「OpenAI」それぞれのChatGPT APIの比較 5つの観点を踏まえた使い分け例の紹介
          • 「プログラミングをどうやって覚えたんですか?」と人に聞かれたら「ベーマガって雑誌があって…」としか答えられない老人はいっぱいいるはずだ

            嶋田大貴 @shimariso プログラミングどうやって覚えたんですかって人に聞かれても「えっと、ベーマガって雑誌があって、紙の誌面に掲載されてるゲームプログラムを手で入力してたんですよ、そしたら書いてある事の意味もわかるように」という誰の役にも立たない回答しかできない老人、ワイのフォロワーにいっぱいいるよな? 2023-09-09 13:52:50

              「プログラミングをどうやって覚えたんですか?」と人に聞かれたら「ベーマガって雑誌があって…」としか答えられない老人はいっぱいいるはずだ
            • 「GitHub Copilot」でAIが提案したコード、業務でどれぐらい採用された? サイバーエージェントが公開

              ただし、サイバーエージェントが導入しているビジネス版「Copilot for Business」では、エンジニア個人のGitHubアカウントをひも付ける形での利用が必要なので、全てが業務上のデータとは限らないという。 また、サイバーエージェントではVisual Studio Code以外の開発環境でGitHub Copilotを使うユーザーもいることから、他環境での利用状況も合わせると、採用率などの数値が上振れる可能性もあるとしている。 同社における開発環境の利用率は、Visual Studio Codeが48%、チェコJetBrains製のツールが45%、その他は「NeoVim」や「Vim」など。Visual Studio Code以外でのデータは集計していないが「採用率は倍近くになると思われる」との見立てを示している。 サイバーエージェントはGitHub Copilot導入の効果につい

                「GitHub Copilot」でAIが提案したコード、業務でどれぐらい採用された? サイバーエージェントが公開
              • LLMを活用した大規模商品カテゴリ分類への取り組み | メルカリエンジニアリング

                こんにちは、メルカリの生成AIチームで ML Engineer をしている ML_Bear です。 以前の記事[1]では商品レコメンド改善のお話をさせていただきましたが、今回は、大規模言語モデル (LLM) やその周辺技術を活用して30億を超える商品のカテゴリ分類を行なった事例を紹介します。 ChatGPTの登場によりLLMブームに火がついたということもあり、LLMは会話を通じて利用するものだと認識されている方が多いと思いますが、LLMが有する高い思考能力はさまざまなタスクを解決するためのツールとしても非常に有用です。他方、その処理速度の遅さや費用は大規模なプロジェクトでの活用にあたっての障壁となり得ます。 本記事では、こうしたLLMの課題を克服するためにさまざまな工夫を施し、LLM及びその周辺技術のポテンシャルを最大限に引き出して大規模商品データのカテゴリ分類問題を解決した取り組みについ

                  LLMを活用した大規模商品カテゴリ分類への取り組み | メルカリエンジニアリング
                • Microsoft、やっかいな「NuGet」の依存性競合を手軽に解決するツールを発表/開発ツール部門と「Microsoft Research」の共同開発

                    Microsoft、やっかいな「NuGet」の依存性競合を手軽に解決するツールを発表/開発ツール部門と「Microsoft Research」の共同開発
                  • 「独自のプロセッサがなくなる」 欧州が救いを求めるRISC-V

                    英国のEU離脱や、ソフトバンクによるArmの買収などを経験したEUは、「EU独自のプロセッサがなくなる」という危機感を高めている。そのEUが救いを求めているのが「RISC-V」だ。 欧州連合(EU)は、RISC-Vアーキテクチャを使用して半導体チップの独立性を実現するためのイニシアチブに巨額の投資を行っている。こうした取り組みは、RISC-V技術開発のパイオニアであるバルセロナスーパーコンピューティングセンター(BSC:Barcelona Supercomputing Center)が主導している。 EU首脳は最近、RISC-Vベースのチップ開発を推進するためのイニシアチブをいくつか開設した。これは、加盟国が半導体の開発/製造を外国企業に依存していることを懸念する声に対応するためのものだ。近年では世界的な半導体不足によって、サプライチェーンに混乱が生じ、半導体主権の重要性が浮き彫りになって

                      「独自のプロセッサがなくなる」 欧州が救いを求めるRISC-V
                    • 今日から始めるSvelte入門

                      みなさんはSvelteって知っていますか? SvelteはReactやVue.jsなどと同じ、モダンなJSのUIフレームワーク(厳密に言うと、コンパイラベースのJSフレームワーク)です。 0からSvelteに入門し、Vite/TS/Tailwindを用いての漢字クイズアプリ開発を通して、その記述を理解しましょう。 ✅ Svelte ✅ Vite ✅ TypeScript ✅ TailwindCSS

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                      • なぜ DDD(ドメイン駆動設計) を採用するのか - Qiita

                        この記事の背景 現職では DDD を採用しており、色々な方と DDD についてお話しする機会があります。 その中で、特に初学者の方はアーキテクチャに対して「なぜこんなに面倒な事をするのか?」という印象を持たれているようでした。 そこで、DDDを採用する目的について言語化してみました。 (個人の見解なので、誤りがあればぜひご指摘をmm) 対象読者 基本的な用語は覚えた方 見よう見まねで、ある程度コードも書いた方 初心に立ち返って Why を理解したい方 DDDで実現したいこと 前提として、以下の要素を分けて考えます。 ビジネスルール ビジネスルール以外の要素(例えばGUIやデータの保存など) DDDでは ビジネスルールを反映したプログラムを重要なものと位置付けています。 なぜ重要なのでしょうか? システムは何らかの課題を解決するために存在しています 顧客のニーズの変化など、様々な要因で課題は

                          なぜ DDD(ドメイン駆動設計) を採用するのか - Qiita
                        • ソフトウェア設計思想「SOLID原則」を開発組織設計に適用したらどうなるか? - Qiita

                          この記事はQiita Engineer Festa 2023参加記事です。 はじめに 今年の4月よりリードエンジニアからエンジニアリングマネジャーになりました。 7年エンジニアをゴリゴリやって、 Android App Developer ↓ Web App Developer ↓ DevOps(Infra/CI/CD) Developer ↓ Scrum Master ↓ Cloud Solution Architect などの領域を経験しました。 その中で様々なプロジェクトで開発サイド、ビジネスサイドにおいて色んな職種の人と一緒に仕事して、 それぞれの考え方や悩みを見て聞いてきました。 (自分も皆さんに大変お世話になって、おかげて成長してこられました。とても感謝です(❁´ω`❁)!) 今度はEMになって開発組織の成長に取り組むチャンスを頂き、責任をもって、皆さんが認める良い開発組織を作

                            ソフトウェア設計思想「SOLID原則」を開発組織設計に適用したらどうなるか? - Qiita
                          • 非IT企業も「AIプログラミングのない時代には戻れない」 「GitHub Copilot」導入した東急の内製開発チーム、手応えは?

                            非IT企業も「AIプログラミングのない時代には戻れない」 「GitHub Copilot」導入した東急の内製開発チーム、手応えは?(1/2 ページ) 米AWSや米GitHubなど、外資ベンダーが提供を進める、生成AIを活用したプログラミング支援サービス。特にGitHubの「GitHub Copilot」は2月に法人版「GitHub Copilot for Business」がリリースされたばかりにもかかわらず、ZOZOやサイバーエージェントなど、さまざまなIT企業が導入を進めている。 非IT企業でも、部門単位などで限定的に導入するケースが見られる。東急もその1社だ。同社では、街づくりにおけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を担う内製開発チーム「URBAN HACKS」(アーバン ハックス)が、法人版「GitHub Copilot for Business」を導入。約30人のエンジニ

                              非IT企業も「AIプログラミングのない時代には戻れない」 「GitHub Copilot」導入した東急の内製開発チーム、手応えは?
                            • 「Spy++」の弟分? UWP/WinUI 3アプリのUI構造を解析・可視化する「UWPSpy」/既存アプリの構造を調査して自分のアプリ開発に役立てよう。いろんなイタズラも可能【レビュー】

                                「Spy++」の弟分? UWP/WinUI 3アプリのUI構造を解析・可視化する「UWPSpy」/既存アプリの構造を調査して自分のアプリ開発に役立てよう。いろんなイタズラも可能【レビュー】
                              • プログラミング初心者が挫折するまでの道のり - Qiita

                                結論 複数の設計工程(PSやSSなど)とコーディング(PG)をごちゃ混ぜに勉強しているせいでプログラミングが理解できないんじゃね? はじめに この記事は、新卒で採用された会社の研修にて、プログラミングができない人と半年近く一緒に過ごした筆者が、現在のプログラミング教育の問題点を考察したものである。 googleで「プログラミング初心者 挫折」と調べると、大多数のホームページにて「質問できる機会がない!」だとか「エラーが解決できない!」などの定型文が転がっており、そうじゃねぇだろと思いこの記事を書こうと思った次第である。 この記事は大きく分けて2つに分かれる。1つ目は、プログラミング初心者に立ちはだかる大きな壁。2つ目に、私が考えたプログラミング教育だ。 あくまでも少ししかプログラミングに触れていないただの初心者がほざいているだけだが、もし一つでも共感できるところがあったらとても嬉しく思う。

                                  プログラミング初心者が挫折するまでの道のり - Qiita
                                • 6年を経てFloat16ArrayをStage 3にしてもらった - pixiv inside

                                  こんにちは。福岡オフィスエンジニアの @petamoriken です。趣味でFloat16Arrayのponyfill1を公開しECMAScriptに入れてもらうように活動していたところ、喜ばしいことに2023年5月のTC39会議にてStage 3となりました。折角なのでその経緯を書いていこうと思います。 ECMAScript excitement 😉@TC39 advanced these proposals this week 🎉 4️⃣ Atomics.waitAsync 4️⃣ RegExp v flag 4️⃣ Well-Formed Unicode Strings 3️⃣ Decorator Metadata 3️⃣ Float16Array 2️⃣ Base64 for Uint8Array 2️⃣ Promise.withResolvers 2️⃣ TimeZone C

                                    6年を経てFloat16ArrayをStage 3にしてもらった - pixiv inside
                                  • ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog

                                    ファームウェアエンジニアの井田です。 今回はESP32系MCUで無線LANによる受信ができなくなる問題の原因と調査方法について解説します。 背景 ESP32にてそこそこ頻繁に無線LAN経由の通信を行っているときに、環境によっては急に通信ができなくなる現象が発生しました。 そこで、Wiresharkを用いて通信状況を確認すると、どうもESP32側からの送信パケットは届いているものの、ESP32へのパケットは受信されていないような状況が確認されました。 例えば、ESP32側からDNSのリクエストを投げて、ルーターが返答をしているのにも関わらず、ESP32のログ上は名前解決に失敗した状態になっています。 また、TCPによる通信も何度も再送が発生しており、よくよく見てみると、ESP32側がACKを返さないので、通信相手のサーバが再送してきているという状態でした。 現象より、ESP32の無線LANド

                                      ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog
                                    • シフトレフトがなぜ効果的なのか「抽象度」から考える

                                      この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 はじめに ログラスの龍島(@hryushm)です。 ソフトウェア開発において、「シフトレフト」すなわち開発の早い段階でテスト計画を立て、実施していくことが全体的なコスト削減や価値提供の早期化につながるとよく言われています。 この記事では、シフトレフトによってもたらされる効果をログラスでの実例を用いて紹介した上で、なぜ効果が出るのか?を「抽象度」というキーワードから紐解いてみようと思います。 本記事ではスクラム開発においてPBIを完了させる中でシフトレフトしていくことを念頭に書いていきますが、ソフトウェア開発の任意のタイミングにおいて適用できる概念だと考えています。 テスト設計を実装前にやることの有用性 まずシフトレフトによって何が起こるのか?を考えます。PBIに書かれた受け入

                                        シフトレフトがなぜ効果的なのか「抽象度」から考える
                                      • データ型は明示しないで! Modern C++での型推論

                                        このように、(1)(2)と「vector<int>」を2回も書かなければなりません。特に(2)では、右辺の型は分かっているんだから、左辺はそれに合わせてよ! という文句が出そうです。 初期化漏れを防止する このように、同じ意味の型を何回も書くのはかったるいな! というときに型推論は役立つわけですが、もっと切実な理由があります。それは、変数の初期化漏れの防止です。JavaでもRustでもそうなんですが、変数は宣言しっぱなしでOKです。宣言しっぱなしというのは、明確な初期化が行われていないという意味です。こうなると、その変数を参照しようとするといろいろとまずいことが起きてきます。 基本データ型とかなら、どんな値か分からない ポインタ型とかなら、どこを指しているか分からない(ダングリングポインタ) なので、実行時にプログラムが不可解な動作をしたり、いきなり落ちたりするわけです。しかし、コンパイラ

                                          データ型は明示しないで! Modern C++での型推論
                                        • 最近は意図的にGitHub Copilotを無効にすることがある

                                          別にみんなそうするべきとは全く思わないのだけど、僕は最近GitHub Copilotを意図的に無効にすることがあるので、そのへんについて雑に書いておく。 あらかじめ言っておくが、僕はGitHub Copilotを有効にすることもある。この記事もGitHub Copilotおよびそのユーザーを批判する意図は全くない。 GitHub Copilot が便利な場面 僕がGitHub Copilotを使い始めて少なくとも一年以上は経ってる。自分が書こうと思っているコードに近いものが簡単に生成されていくことに最初は感動したし、便利な場面がはたくさんある。 具体的に便利な場面を思い返してみる。 僕は仕事ではNext.jsでフロントエンドを書いたり、NestJSでバックエンドを書いたりしているのだが、その用途では便利だった。僕は自分が関わっているプロジェクトのReactやNode.jsの書き方はある程度

                                            最近は意図的にGitHub Copilotを無効にすることがある
                                          • 「小さくリリースする」以前に、リリースが小さいとはどういうことか | Marginalia

                                            「どのように小さくリリースするか」ということを議論する以前に、「リリースが小さいとはどういうことか」についての認識を合わせられてなかったら、準備はまったくできてないと言っていい。 何においてもそうである。「どうやっておいしくハンバーグを作るか」を議論するには「ハンバーグがおいしいとはどういうことか」についての共通認識が必要だ。ハンバーグのおいしさについての意見が噛み合ってなかったら、その人達がどれだけ話し合っても「どうやっておいしくハンバーグを作るか」に答えを出せるわけがない。 だから、なんらかのきっかけで「リリースの大小」に問題意識が向いたのなら、「リリースが小さいとはどういうことか」が最初の論点にならなければいけない。(もちろん「リリースとは何を指すのか」についても当然共通認識が出来ていないと意味がないが) 大きい・小さいという尺度は、面積や体積をもった物体同士を比較するのに使われる表

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                                            • Property-based Testing の位置付け / Intro to Property-based Testing

                                              2023/12/20(水) https://findy.connpass.com/event/303813/

                                                Property-based Testing の位置付け / Intro to Property-based Testing
                                              • Second-System Syndrome: A tale of power-assert

                                                Second-System Syndrome: A tale of power-assert #jsconfjp https://jsconf.jp/2023/

                                                  Second-System Syndrome: A tale of power-assert
                                                • GitHub - continuedev/continue: ⏩ The easiest way to code with any LLM—Continue is an open-source autopilot for VS Code and JetBrains

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                  • プログラミング入門にピッタリなビジュアル言語「Pickcode」が登場、PythonやJavaScriptなどのより高度なプログラミング言語への移行を促進

                                                    プログラミングを始めるための最良の選択肢となることを目指して作成されたビジュアルプログラミング言語が「Pickcode」です。チャットボットやアニメーション、ゲームなどを作成しながらプログラミングについて学べ、PythonやJavaScriptなどのより高度なプログラミング言語への移行を促進することができるようになっています。 Pickcode | Make cool stuff with code https://pickcode.io/ 実際にPickcodeでプログラミングについて学んでみます。上記ページにアクセスして「Try a lesson」をクリック。 すると「最初に作りたいのは何?」という画面が表示され、選択肢として「A chatbot that says a few things(いくつかのことを話すチャットボット)」と「An animated drawing of a r

                                                      プログラミング入門にピッタリなビジュアル言語「Pickcode」が登場、PythonやJavaScriptなどのより高度なプログラミング言語への移行を促進
                                                    • デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる

                                                      株式会社LayerX・プロダクトマネージャーの梶原氏は、APIを活用することでSaaSにどんな価値が増えていくのか、そしてSaaSにおける外部APIの重要性について話しました。 LayerXの事業紹介 梶原将翔氏:株式会社LayerXの梶原と申します。だいたい“かじさん”と呼ばれていて、Twitter(現X)も“かじ(@kajicrypto)”でやっていますので、フォローしてもらえるとうれしいです。 今日は「SaaSの利用体験を拡張せよ〜APIですべてが繋がる世界へ〜」というLTをしたいと思います。最初に事業の紹介をします。 LayerXという「すべての経済活動を、デジタル化する。」ということをミッションに掲げた会社でいくつか事業をやっているのですが、一番大きい事業が「バクラク」シリーズというBtoB SaaSになります。 バックオフィス向けの業務効率化を推進するSaaSで、2021年の1

                                                        デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる
                                                      • 「良いものを作れば広まる」は嘘ではないが真実でもない まつもとゆきひろ氏が語る、“30年”の経験の中で感じたこと

                                                        Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここでプログラミング言語Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏が登壇。まずは、「成功するソフトウェア」における「成功」について話します。 Rubyは30年間生き延びたソフトウェアプロダクト まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):それでは発表をさせてください。「成功するソフトウェアの作り方」と題しまして、Rubyのまつもとが発表します。先ほど「Heroku」の発表がありましたが、私は元Herokuなので、すごく懐かしく聞いていました(笑)。 (スライドを示して)こんなアイコンでふだん活動しています。 英語圏ではMatzという名前を使っています。Rubyを作った人として知られ

                                                          「良いものを作れば広まる」は嘘ではないが真実でもない まつもとゆきひろ氏が語る、“30年”の経験の中で感じたこと
                                                        • Linux環境で使用されている圧縮ツール「XZ Utils」に仕掛けられたバックドアのスクリプトをGoogleのエンジニアが解説

                                                          2024年3月29日に、圧縮ツールのXZ Utilsに、悪意のあるバックドアが仕込まれていたことが明らかになりました。そのバックドア攻撃において攻撃者が使用したスクリプトについてGoogleのエンジニアであるラス・コックス氏が解説しています。 research!rsc: The xz attack shell script https://research.swtch.com/xz-script XZ Utilsへの攻撃がどのように行われたのかという時系列順のまとめは下記記事で確認できます。 XZ Utilsにバックドア攻撃が行われるまでのタイムラインまとめ - GIGAZINE コックス氏は今回の攻撃は大まかに「シェルスクリプト」の部分と「オブジェクトファイル」の部分の2つに分割できると述べました。攻撃はソースコードをコンパイルする「make」に対し、環境に応じて適切な設定を行う「con

                                                            Linux環境で使用されている圧縮ツール「XZ Utils」に仕掛けられたバックドアのスクリプトをGoogleのエンジニアが解説
                                                          • ドメイン知識を素早くキャッチアップする時に心がけている事 - BASEプロダクトチームブログ

                                                            はじめに この記事はBASEアドベントカレンダー2023の16日目の記事です。 こんにちは! Cart DevチームでBackendエンジニアをしている @endu です。 気づけば入社してからそろそろ1年が経ちます。 この1年をふりかえると、最初のオンボーディング期間を経てはひたすらに、既存コードを読んでは仕様を把握してコードを書く1年だったかなと思います。 今回は既存コードを理解するにあたっての、ドメイン知識を素早くキャッチアップする事 に焦点をあてて、自分が心がけている事をご紹介できればと思います。 ドメイン知識とはなにか? ここで話す「ドメイン知識」についてですが、調べてみると以下のように定義されています。 ドメイン知識(英: Domain knowledge)または領域知識は、はっきり限定された、ある専門分野に特化した分野の知識であり、一般知識またはドメイン独立の知識と対比される

                                                              ドメイン知識を素早くキャッチアップする時に心がけている事 - BASEプロダクトチームブログ
                                                            • Devin を含むAIソフトウェアエンジニアと周辺技術のざっくり紹介 - Algomatic Tech Blog

                                                              こんにちは。LLM STUDIO 機械学習エンジニアの宮脇(@catshun_)です。 本記事では最近注目を集めている AI ソフトウェアエンジニアに関するプロダクトについてざっくりと紹介します。 社内勉強会に向けたキャッチアップ資料として作成しており、加筆修正する可能性がありますが、本記事を読んだ方の議論のネタ程度になってくれれば幸いです。 おことわり 本記事では AI ソフトウェアエンジニアに関する 詳細な解説は含みません。 Devin を参考に AI ソフトウェアエンジニアと呼称していますが、主語が大きく曖昧性の高い表現を使用しています。詳細については 参照元をご確認ください。 不十分また不適切な言及内容がございましたらご指摘いただけますと幸いです。 プロダクト等の利用時は 必ずライセンスや利用規約を参照して下さい。 本記事の目次 プログラム生成を伴う推論 Self-Refine (

                                                                Devin を含むAIソフトウェアエンジニアと周辺技術のざっくり紹介 - Algomatic Tech Blog
                                                              • あの「オニギリペイ」に学ぶ、「セキュリティ要件準拠」でもインシデントが起きる理由

                                                                「Webサイトの脆弱(ぜいじゃく)性が悪用され、情報漏えいが発生した」――こうした報道や過去のセキュリティインシデントを教訓に、Webアプリケーションのセキュリティを意識し、設計段階からセキュリティを考慮し、脆弱性を修正した上でリリースしようとする企業の動きは以前に比べて広がりつつある。 だがそれでも“残念な”セキュリティインシデントは根絶できていないのが実情だ。 EGセキュアソリューションズのCTO(最高技術責任者)としてセキュリティ対策の支援に当たり、さらに「徳丸本」こと『安全なWebアプリケーションの作り方』やYouTubeを通じてセキュリティの啓発活動に携わる徳丸 浩氏が、@IT主催の「Cloud Native Week 2023夏」基調講演に登壇。架空のWebサービス「オニギリペイ」を例に、セキュリティを意識して作られつつあるWebアプリケーションのどこに落とし穴があるのか、解説

                                                                  あの「オニギリペイ」に学ぶ、「セキュリティ要件準拠」でもインシデントが起きる理由
                                                                • Windows PowerShellで動くスクリプトがPowerShellでも動くとは限らない、なぜなのか?

                                                                  山市良のうぃんどうず日記 Windowsコンポーネントの「Windows PowerShell」とオープンソースの「PowerShell」 Windowsのコンポーネントである「Windows PowerShell」は「5.1」が現行バージョンであり、その後のロードマップは示されていません。 その代わり、Microsoftはオープンソースプロジェクトである「PowerShell」(旧称:PowerShell Core)を提供し、機能強化やパフォーマンス改善を実施してきました。現在の最新バージョンは「7.4.1」です。「PowerShell Core 6」のリリース以降、Windows PowerShellを起動すると、「新しいクロスプラットフォームのPowerShell」を試すように案内されるようになりました(画面1)。ちなみに、「powershell.exe -nologo」を実行すれば

                                                                    Windows PowerShellで動くスクリプトがPowerShellでも動くとは限らない、なぜなのか?
                                                                  • 「Windows 11」のスタートメニューで広告表示が開始、どうすれば消せる?

                                                                    Microsoftは、「Windows 11」のスタートメニューに広告を表示する更新プログラムの展開を開始した。数週間前からベータ版でこの機能をテストしていた。かつては「Windows 10」でもスタートメニューに広告を表示していたことがある。 同社によれば、スタートメニューの広告には「少数の厳選された開発元」が提供している「Microsoft Store」のアプリが表示されるという。広告が表示されるのは、これまでは最近使った文書や画像だけが表示されていた、スタートメニューの「おすすめ」セクションだ。この広告をクリックするとMicrosoft Storeに移動し、そのアプリをダウンロードできる。 更新プログラムの説明によると、「おすすめ」セクションには広告以外に、インストール済みのよく使われているアプリも表示されるようになるという。 さしあたり、この更新プログラムを適用するかどうかはユーザ

                                                                      「Windows 11」のスタートメニューで広告表示が開始、どうすれば消せる?
                                                                    • 富士通、プログラム処理中でもCPUとGPUを切り替える世界初の技術。GPU不足に対応

                                                                        富士通、プログラム処理中でもCPUとGPUを切り替える世界初の技術。GPU不足に対応
                                                                      • iOSプロジェクト内の神クラス解体の進め方 - Mirrativ Tech Blog

                                                                        こんにちは、クライアントエンジニアの竹澤(@to4iki)です。 Mirrativでは、リアルタイムの配信視聴時のコメントやギフト機能を実現するために、WebSocket ベースの仕組みを利用して、サーバー・クライアント間でPub/Subのメッセージングを行っています。*1 サーバーからのHTTPレスポンスをマッピングするように、ペイロードのJSONを受け取り、それをクライアントで扱う型に変換して使用していますが扱いにくい点がありました。本記事では改善に取り組んだ内容と進め方を紹介します。 目次 課題 ゴールと進め方の認識あわせ 1. 最初にゴールの定義を行う 2. 段階的な進め方の方針と見通しを立てる ゴールまでの道筋を可視化する 3. 技術的な懸念事項などを先に潰し作業をパターン化する 動作検証に利用する再利用可能なサンプルのペイロードを定義する Decodable準拠のレスポンスでI

                                                                          iOSプロジェクト内の神クラス解体の進め方 - Mirrativ Tech Blog
                                                                        • Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)で何ができるのか試してみた|IT navi

                                                                          7月7日、OpenAIがChatGPT Plusの公式プラグインとしてCode Interpreter(8月にAdvanced Data Analysisに名称変更)の提供を開始しました。 Code Interpreterを利用することにより、ChatGPT上でPythonコードを生成、実行したり、ファイルをアップロード・ダウンロードしたりすることができます。 以前、ChatGPTのデータ分析プラグインのNoteableで、簡単な算数の問題を解いたり、データ分析をしたりしましたが、Code Interpreterでも同じことができるのかどうか確かめてみました。 1.Code Interpreterの概要と使い方(1) Code Interpreterの概要Code Interpreterは、ChatGPTの機能を拡張する公式プラグインであり、以下のようなことができます。 Pythonコード

                                                                            Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)で何ができるのか試してみた|IT navi
                                                                          • [CEDEC 2023]「スマホゲーム広告の『嘘』」レポート。数字に絡む思惑を認識し,“ユーザーに届ける”から逃げない大切さが語られた

                                                                            [CEDEC 2023]「スマホゲーム広告の『嘘』」レポート。数字に絡む思惑を認識し,“ユーザーに届ける”から逃げない大切さが語られた ライター:箭本進一 広告費はそれなりにかけているのにインストールが伸びない。こうした現象の陰には,「ゲームの広告に関わる人間が,開発側になかなか言えないことがある」からだという。 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」で行われたセッション「【プロデューサー/ディレクター必見】スマホゲーム広告の『嘘』」では,アプリボットのマーケティングディレクター家門真明氏が登壇し,スマホゲームの広告とその数字に絡むアレコレが語られた。 アプリボット グローバルパートナー事業部 マーケティングディレクター 家門真明氏 数字に絡む思惑を認識し, ユーザーへ届けることから逃げない 家門氏は,これまでさまざまな立場からスマホゲームの広告に関わってきた人物だ。もとも

                                                                              [CEDEC 2023]「スマホゲーム広告の『嘘』」レポート。数字に絡む思惑を認識し,“ユーザーに届ける”から逃げない大切さが語られた
                                                                            • async/awaitは今後もベストフレンドであり続けるか - hadashiA

                                                                              えーあーー みなさん聞こえますでしょうか。この記事はC# アドベントカレンダー17日めのために書かれました。 いくつかみかけた、async/await と java loom/goroutine的なものを比較する議論に興味があり、少し追ってみた感想です。実装まで深く調べられてません。 TL;DR Green Thread Experiment Results #2398 .NET の runtimelabにて、async/awaitの代替としてのグリーンスレッドを検証した結果が公開されていたが、今後も async/await でいくという結論になっている。 JVM (Java) は対象的に、コードの書き方をなにも変えなくてもランタイムが自動的にI/Oを非同期にしてくれる夢のVirtual Thread を導入した。 Rust界隈では「Why async/await ? why? why?

                                                                                async/awaitは今後もベストフレンドであり続けるか - hadashiA
                                                                              • 会社を超えて1万人以上の情シス担当者がつながる──「情シスSlack」運営で得た知見

                                                                                CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                                  会社を超えて1万人以上の情シス担当者がつながる──「情シスSlack」運営で得た知見
                                                                                • RISC-VでC言語のポインターを理解する! ポインターの動作と処理を詳細に解説した書籍が発売/『RISC-Vから学ぶC言語 ポインタ理解のためのアセンブリ入門』【Book Watch/ニュース】

                                                                                    RISC-VでC言語のポインターを理解する! ポインターの動作と処理を詳細に解説した書籍が発売/『RISC-Vから学ぶC言語 ポインタ理解のためのアセンブリ入門』【Book Watch/ニュース】