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ホンダの検索結果161 - 200 件 / 1335件

  • ソニーグループとホンダ EV開発や販売で提携・新会社設立へ | NHK

    世界的にEV=電気自動車の開発競争が激しくなる中、ソニーグループとホンダは、EVの開発や販売で提携すると発表しました。年内に両社で新会社を設立し、2025年に電気自動車の最初のモデルの販売開始を目指すとしています。 ソニーグループは、4年前からEVの開発を進め、ことし1月には、SUV=多目的スポーツ車タイプの最新の試作車を公開し、EVの市場投入を本格的に検討することを明らかにしていました。 こうした中、ソニーグループは、ホンダとの間で、EVの開発や販売、それに関連するサービスの提供などで提携することで合意したと発表しました。 具体的には、年内に両社で新会社を設立し、ホンダが車体の開発や製造などの技術を提供する一方、ソニーはセンサーや通信などの技術を提供し、新時代の自動車やサービスの実現を目指すとしています。 そのうえで3年後の2025年に、EVの最初のモデルの販売を目指すとしています。 E

      ソニーグループとホンダ EV開発や販売で提携・新会社設立へ | NHK
    • ホンダ、自動運転車両「クルーズ・オリジン」試作車完成 走行シーンや開発者インタビューを公開

        ホンダ、自動運転車両「クルーズ・オリジン」試作車完成 走行シーンや開発者インタビューを公開
      • ホンダが造った新駅「みなみ寄居」は何が特別か

        東武鉄道の東上線に10月31日、新駅の「みなみ寄居駅」が開業した。同社としては鬼怒川線の東武ワールドスクウェア駅(2017年7月22日開業)以来3年ぶり、東上線では、つきのわ駅(2002年3月26日開業)以来18年ぶりの新駅となる。 駅名は「寄居町の南側に位置する駅としてわかりやすく、また親しみを込めて“南”をひらがなで表記した」(同社)という。が、「みなみ寄居」よりも注目度が高いのは副駅名の「ホンダ寄居前」。その名が示す通り自動車大手、本田技研工業(ホンダ)の埼玉製作所寄居完成車工場に隣接する。ホンダが駅設置を打診し、整備費用を全額負担。東武で初めての民間企業による請願駅となった。 のどかな路線に新駅 東武東上線は池袋駅から埼玉県寄居町の寄居駅までの東上本線(75.0km)と、途中の坂戸駅から分岐して越生(おごせ)駅までを結ぶ越生線(10.9km)の総称で、八王子から群馬県の高崎へ通じる

          ホンダが造った新駅「みなみ寄居」は何が特別か
        • ホンダがロケット開発に参入を表明。公式発表からわかること、そして「小型ロケット」とは(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          2021年4月23日、ホンダが宇宙事業に参入する計画を持ち、ロケット開発を進めていることが明らかになった。三部敏宏社長へのインタビューによれば、「小さな衛星を打ち上げるためのロケット」を計画しているという 8000億円規模の研究開発費を持つ大手自動車メーカーの宇宙開発、しかも宇宙輸送への参入とあって期待されるが、公表された事実はまだ少ない。開発目標などについては何らかの推測ができるような段階ではない。ただし、いくつか公式発表からうかがえることがある。民間開発のロケットとして言及のあった米スペースの例とも比較しながら考えてみたい。 「小型ロケット」市場とは まず、ロケットのクラスだ。三部社長は、イーロン・マスクCEO率いるスペースXの名を挙げ、「我々はあんな大きなロケットを作ろうとは思っていない」「小さなロケット、小さな衛星を打ち上げるためのロケット」と述べたという。 衛星打ち上げロケットは

            ホンダがロケット開発に参入を表明。公式発表からわかること、そして「小型ロケット」とは(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • ホンダ カメラ映像だけで自動運転 2030年ごろの実用化目指す | NHK

            車に搭載されたカメラだけで自動運転を実現しようという技術開発が新たに始まることになりました。ホンダは、早ければ2030年ごろの実用化に向けて、今月、実証実験に乗り出します。 ホンダが実証実験を始めるのは、車に搭載されたカメラの映像から道路や歩行者などの状況をリアルタイムで解析して自動運転を行う技術です。 カメラのほかには、車に搭載するセンサーなどの装置や高精細な地図情報などのインフラ整備を必要とせず、コストも抑えられるのが特徴だとしています。 さらに、車に乗る際などに音声やジェスチャーでAI=人工知能とやりとりができる技術を組み合わせ、車への指示や操作を簡単にできるようにする開発も進めます。 実証実験は茨城県常総市で今月から始まり、会社では早ければ2030年ごろの実用化を目指すとしています。 本田技術研究所の安井裕司エグゼクティブチーフエンジニアは「SF映画で描かれているような賢いモビリテ

              ホンダ カメラ映像だけで自動運転 2030年ごろの実用化目指す | NHK
            • ホンダのバイクを魔改造して無給油で4183km走行する世界記録が打ち立てられる、日本列島縦断を余裕でこなす驚異的記録

              イタリアのバイク関連製品ブランド「Acerbis」がホンダの125ccバイク「モンキー」をカスタムして4183.8kmに及ぶ無給油走行に成功しました。 ACERBIS GETS ITS FIRST GUINNESS WORLD RECORD® TO CELEBRATE 50TH ANNIVERSARY | Acerbis Corporate https://www.acerbis.com/en/news/corporate/details/154 Acerbisは50周年を記念してバイクでの無給油走行距離の世界記録樹立を目指す「AC50」プロジェクトを進めていました。世界記録に挑む車両はホンダの125ccバイク「モンキー」をベースにカスタムしたものを使用。ホンダの公式サイトではモンキーの燃費は70.5km/Lとアピールされており、無給油での長距離走行にはピッタリな車両というわけです。 モン

                ホンダのバイクを魔改造して無給油で4183km走行する世界記録が打ち立てられる、日本列島縦断を余裕でこなす驚異的記録
              • 背水のGM提携 ホンダの勝算と誤算 - 日本経済新聞

                ホンダが米ゼネラル・モーターズ(GM)との提携で、四輪事業の「本丸」とも言える基幹部品の共通化に踏み込んだ。3日、北米で両社が販売するガソリン車のエンジンやプラットホーム(車台)の共通化を検討すると発表。事実上の包括提携に踏み込む裏には、次世代技術や既存の四輪事業におけるホンダの勝算と誤算が透ける。「最大市場の北米で大幅にコスト効率を向上できる」。ホンダの倉石誠司副社長は発表声明でこうコメント

                  背水のGM提携 ホンダの勝算と誤算 - 日本経済新聞
                • 実質24万円!!! ホンダが新型電動スクーター「EM1e:」正式発表、さらに「原付2種バージョン」も存在するぞッ!!

                  ホンダ初のパーソナル向け電動バイク・超速攻スクープ!! 実質24万円!!! ホンダが新型電動スクーター「EM1e:」正式発表、さらに「原付2種バージョン」も存在するぞッ!! 2023/05/20 13:35 ヤングマシン(マツ) ホンダは原付1種の電動スクーター「EM1 e:(イーエムワン イー)を発表、8月24日に発売すると発表した。ホンダがリースやビジネス向けではなく、個人向けの電動バイクを販売するのは日本ではこれが初。価格は着脱式のバッテリーや充電器を含んで29万9200円だが、自治体によっては6万円近い補助金が受けられるため、現状の50ccスクーターと同等の24万円程度で購入できるのもトピックだ。 ※ホンダ発表の情報が更新されたため、2023年6月17日に補助金の額を訂正しました 原付一種の灯を消さない! ホンダの覚悟が伝わる価格設定国内ホンダ初のパーソナル向け電動バイク・EM1

                    実質24万円!!! ホンダが新型電動スクーター「EM1e:」正式発表、さらに「原付2種バージョン」も存在するぞッ!!
                  • ホンダ・GMがEV共通化 脱炭素、生き残りへ規模確保 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                    ホンダが北米で売る電気自動車(EV)で米ゼネラル・モーターズ(GM)と共通化に動く。両社は原価ベースで過半の部品が同じEVを売り、世界市場での規模を確保する。自動車の脱炭素規制が強まり欧州などではガソリン車は販売できなくなる時代が迫る。商品戦略や生産構造の転換に向け、車大手が世界規模での再編に動き出した。欧州連合(EU)は2035年にハイブリッド車(HV)を含むガソリン・ディーゼル車の販売を事

                      ホンダ・GMがEV共通化 脱炭素、生き残りへ規模確保 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                    • ソニーとホンダ 共同開発中のEV試作車を初公開 米見本市を前に | NHK

                      世界最大規模のテクノロジー見本市がアメリカ・ラスベガスで始まるのを前に出展企業が最新の技術や製品をメディアに披露しています。ソニーグループとホンダは共同で開発中のEV=電気自動車の試作車を初めて公開しました。 ソニーグループとホンダが共同出資して去年9月に設立した新会社「ソニー・ホンダモビリティ」は4日、開発を進めるEVの試作車をテクノロジー見本市、CESが開かれるラスベガスで初めて公開しました。 EVには運転席前のカーナビなどが設置されている部分が、全面タッチパネルになっているのが特徴です。 ソニーが強みをもつ、ゲームや映画などエンターテインメントの要素をいかし、ゲームのほか、インターネットの仮想空間、メタバースへの接続も可能になっています。 会見では人気ゲーム、フォートナイトなどを手がけるアメリカのゲーム会社エピックゲームズや半導体大手クアルコムとも協業することを明らかにしました。 移

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                      • ホンダでシステム障害 国内工場、一時出荷見合わせ:朝日新聞デジタル

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                          ホンダでシステム障害 国内工場、一時出荷見合わせ:朝日新聞デジタル
                        • ホンダ、2代目最終モデル「NSX Type S」世界初公開 2022年12月で終幕が決定

                            ホンダ、2代目最終モデル「NSX Type S」世界初公開 2022年12月で終幕が決定
                          • ホンダ、LGと初の電気自動車電池工場 アメリカで6100億円投資 - 日本経済新聞

                            【この記事のポイント】・ホンダが韓国のLG系と米国にEV電池工場を新設する・6100億円を投資し2025年の量産開始をめざす・EVの主力市場である米国で安定した電池調達を狙うホンダは29日、韓国電池大手のLGエネルギーソリューションと米国で電気自動車(EV)向け電池工場を新設すると発表した。投資額は44億ドル(約6100億円)で自社専用のEV電池工場は初めて。カリフォルニア州でガソリン車の全面禁

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                            • ホンダとGM、2026年に日本で自動運転タクシー 合弁会社設立 - 日本経済新聞

                              ホンダは19日、米ゼネラル・モーターズ(GM)と日本で無人タクシーサービスを始めると発表した。両社と自動運転サービスを手がけるGM子会社の3社で2024年前半に合弁会社を立ち上げ、26年から都内中心に展開する。特定条件下で運転を完全自動化する「レベル4」に対応し、都心の公道で実用化すれば日本初となる。同日、ホンダの三部敏宏社長らが都内で記者会見して明らかにした。新会社はホンダとGM、GM傘下の

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                              • ホンダ「カブ」歯がゆい快走 バイク市場活況も供給不足 - 日本経済新聞

                                国内のバイク販売が活況だ。今年上期の原付きを除く出荷台数は前年同期比で3割増となった。ホンダの「ハンターカブ」などバイク各社がアジアで開発や生産した世界戦略車が、新型コロナウイルス禍でのアウトドアブームなどで人気を博す。ただ、コンテナ不足などによる供給遅延が長期化。電動化対応も求められており、ブームの先に難題が待ち受ける。「入荷したらすぐ売れる。次の入荷は12月ごろ、それを逃したら来年2月ごろ

                                  ホンダ「カブ」歯がゆい快走 バイク市場活況も供給不足 - 日本経済新聞
                                • 空飛ぶクルマはハイブリッドが現実解、ホンダもガスタービンに注力

                                  「現在の電池性能では、顧客に提供できる価値が限定的なものになる。当社の市場調査結果では、顧客ニーズは都市間移動に必要な航続距離400kmまで幅広く存在する。この幅広いニーズに対応するには、小型・軽量・高信頼性という特徴を持つガスタービンハイブリッドエンジンが最適と考えている」 2030年ごろの空飛ぶクルマ、いわゆるeVTOL(電動垂直離着陸)機の事業化を目指して開発を進めているホンダは、現状のリチウムイオン/リチウムポリマー電池の性能は、eVTOLビジネスを本格展開していくのには不十分とみている(図1)。 航続距離として最大400kmを目指し、都市間移動での適用を狙う。2023年ごろに米国で試作機を飛ばし、2025年には米国でハイブリッドエンジンの機体を飛ばす計画。事業化にゴーサインが出れば米連邦航空局(FAA)での認証取得を目指すという(写真:日経クロステック) ホンダだけではない。20

                                    空飛ぶクルマはハイブリッドが現実解、ホンダもガスタービンに注力
                                  • F1 ホンダ勢が13年ぶりの優勝 オーストリアGP | NHKニュース

                                    自動車レースの最高峰、F1のシリーズ第9戦、オーストリア・グランプリの決勝で、レッドブル・ホンダが優勝しました。ホンダ勢の優勝は2006年以来13年ぶりです。 オランダのマックス・フェルスタッペン選手がドライバーを務めるレッドブル・ホンダは2位でスタートしますが出遅れ、一時は7位まで順位を下げました。 しかし、徐々に追い上げて順位を上げ、残り3周で前を走るフェラーリの車を抜いてトップに立ちました。レッドブル・ホンダはそのままリードを守り切ってフィニッシュ。ホンダ勢の優勝は2006年以来、13年ぶりです。 ホンダは1980年代後半から90年代前半にかけてパワーのあるエンジンを武器に黄金時代を築いたあと、一時はF1から撤退しました。4年前、ともに黄金時代を築いたマクラーレンと組んでF1に復帰し、今シーズンからは過去4回総合優勝の強豪、レッドブルレーシングと組んでレースに臨んでいました。 レッド

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                                    • いよいよ日本で「レベル3」の自動運転が解禁 世界初の採用車がホンダになるって本当? - webCG

                                      ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

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                                      • 半導体不足で自動車メーカー減産へ ホンダは主力の米中も減産 | NHKニュース

                                        半導体不足から世界の自動車メーカーが減産を余儀なくされています。ホンダは、国内に続いて主力市場のアメリカや中国でも減産することになり、影響がさらに広がっています。 自動車メーカーの間では、車向けの半導体が品薄になり必要な量を調達するのが難しくなっているという理由で減産に踏み切る動きが広がっています。 国内のメーカーではトヨタ自動車がアメリカ南部、テキサス州の工場で、ホンダが三重県の鈴鹿製作所で、日産自動車が神奈川県の追浜工場ですでに生産を減らす方針を明らかにしているほかSUBARUも減産を検討しています。 ホンダは、さらに北米のアメリカとカナダの工場で減産するほか、中国の工場でも減産を検討していることを明らかにしました。 このうち北米での減産は数千台にのぼる見通しです。 半導体不足の背景には、通信規格の5Gの関連機器や、パソコン、ゲーム機向けの需要が増えていることがあるとみられています。

                                          半導体不足で自動車メーカー減産へ ホンダは主力の米中も減産 | NHKニュース
                                        • 米大手メーカー優遇のEV普及案、トヨタとホンダが反論 - 日本経済新聞

                                          【ニューヨーク=中山修志】米民主党議員が提案した米自動車大手の電気自動車(EV)を優遇する普及案に対し、トヨタ自動車とホンダが13日までに反対声明を公表した。提案は従業員が労働組合に加盟するメーカーのEVのみに手厚い税控除を設ける内容で、組合に加盟しない日本メーカーなどが不利になる。米国のEV振興を巡り、議会と車メーカーの綱引きが激しくなってきた。ゼネラル・モーターズ(GM)など米大手メーカー

                                            米大手メーカー優遇のEV普及案、トヨタとホンダが反論 - 日本経済新聞
                                          • 「トヨタは生き残り、ホンダは苦しくなる」…ここにきて明暗が分かれた「日本の自動車産業」の厳しい現実(春川 正明) @gendai_biz

                                            長年、世界を飛び回って自動車業界の動向を分析している伊藤忠総研上席主任研究員の深尾三四郎さん(42)は、自動車業界で世界最大のブロックチェーン(取引履歴を暗号技術によって過去から1本の鎖のように繋げ、分散的に処理・記録し正確な取引履歴を維持する技術)の国際標準化団体である「MOBI」のアジア人唯一の理事でもある。 <【前編】ここにきて、日本の中古車が世界で「ひとり勝ち」するかもしれない…!専門家が着目する「自動車産業」の新たな価値>では、日本のEV産業はどうやって収益を上げるべきか、欧米や中国に後れをとっている日本のEVが生き残る道について深尾さんに聞いた。 本稿では、“電池パスポート”や“データで稼ぐ”というEVビジネスの注目点と共に、日本のEVが今後進むべき方向について、深尾さんに聞く。 中古車の価値を上げる方法論 日本の自動車産業が重視すべきポイントは“中古車”と“ブランド力”だと深

                                              「トヨタは生き残り、ホンダは苦しくなる」…ここにきて明暗が分かれた「日本の自動車産業」の厳しい現実(春川 正明) @gendai_biz
                                            • ホンダ、F1に5度目参戦 26年からアストンマーティンと - 日本経済新聞

                                              ホンダは24日、自動車レースのフォーミュラ・ワン(F1)に再参戦すると発表した。2026年から英アストンマーティン・ラゴンダ・グローバル・ホールディングスのF1チーム向けにエンジンなどパワーユニット(PU)を供給する。ホンダは21年にF1のエンジン開発を中止し撤退していた。F1は持続可能な燃料の導入などの新基準を打ち出しており、脱炭素に向けた研究開発に活用できると判断した。26年からF1チーム

                                                ホンダ、F1に5度目参戦 26年からアストンマーティンと - 日本経済新聞
                                              • ソニー、EV車事業に歴史的文化的にシンクロするホンダと提携し殴り込み : 市況かぶ全力2階建

                                                自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

                                                  ソニー、EV車事業に歴史的文化的にシンクロするホンダと提携し殴り込み : 市況かぶ全力2階建
                                                • トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙

                                                  コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

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                                                  • F1角田 自己最高4位 フェルスタッペン総合優勝 ホンダ有終の美 | NHKニュース

                                                    自動車レースのF1シリーズの今シーズン最終戦「アブダビグランプリ」の決勝が12日行われ、日本の角田裕毅選手が自己最高の4位に入りました。 今シーズン10勝目を挙げたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手が総合優勝に輝き、今シーズンでF1から撤退するホンダは、30年ぶりの総合優勝で有終の美を飾りました。 アルファタウリ・ホンダの角田選手は、UAE=アラブ首長国連邦のアブダビで行われたF1シリーズの今シーズン最終戦となる第22戦に出場しました。 12日に行われた決勝で8番手からスタートした角田選手は、自己最高の4位に入りました。 今シーズンから日本選手として7年ぶりにF1に参戦した角田選手は、7回目の入賞を果たして1年目のシーズンを終えました。 フェルスタッペン 初の総合優勝 優勝はレッドブル・ホンダのフェルスタッペン選手で、今シーズン10勝目を挙げて、最終戦までもつれたメルセデス

                                                      F1角田 自己最高4位 フェルスタッペン総合優勝 ホンダ有終の美 | NHKニュース
                                                    • 転びにくい電動キックボード、ホンダの社内起業制度から誕生 停止中は自立

                                                      本田技研工業(以下、ホンダ)の社内起業制度を使って独立したストリーモ(東京都府中市)は「バランスアシストシステム」を搭載した3輪の電動キックボード「STRIEMO」(ストリーモ)を発表した。価格は26万円で年内に出荷を始める。13日から先行抽選販売の受付を自社Webサイトで始めた。 バランスアシストシステムは「人が持つ自然な反応」を生かして“バランス取り”を支援するというもの。詳細は明らかにしていないが、ハンドルや前輪を含む車体の前部と、人が乗る後部を回転できる軸でつなぎ、前部だけ左右に揺動(揺れ動く)する構造とした。モーターによるアシストなどはないという。 例えば道を曲がろうとハンドルを傾けても後部は安定した状態を保ち「バランス取りの不安を軽減できる」。石畳のようなゴツゴツした場所や傾斜した場所でもユーザーの体勢は崩れず転びにくいという。停止時には車体が自立するため横に足を出す必要がない

                                                        転びにくい電動キックボード、ホンダの社内起業制度から誕生 停止中は自立
                                                      • 日産自動車、ホンダと電気自動車で協業検討 部品共通化や調達など - 日本経済新聞

                                                        日産自動車がホンダと電気自動車(EV)関連事業で協業を検討していることが分かった。EVの中核部品の共通化や共同調達、車台の共同開発などを進めることを模索している。中国勢が台頭し、EVの価格競争が激しくなっている。経営資源を集約してコスト競争力を高める。複数の日産関係者が明らかにした。検討は初期の段階で、ホンダの意向は不透明な部分がある。EVを駆動するイーアクスルの共通化や共同調達の協業案が浮上

                                                          日産自動車、ホンダと電気自動車で協業検討 部品共通化や調達など - 日本経済新聞
                                                        • テレワークの“落とし穴”、ホンダで全社員のパソコンに障害発生[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

                                                          気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。………… 新型コロナウイルスをきっかけに在宅勤務や遠隔授業が広がり、インターネットのデータ通信量が増えているそうだ。きょうの毎日が経済面で報じているが、NTTコミュニケーションズによると、緊急事態宣言の全面解除後もテレワークがある程度定着したこともあり、感染拡大前の2月下旬と比べて平日昼間で4割程度増加しているという。 そんななか、テレワークの推進に水を差すようなトラブルも発生している。ホンダが全世界の従業員とつながる社内ネットワークシステムに障害が発生したという。きょうの朝日が社会面で取り上げているが、ホンダの社内ネットワークシステムに障害が発覚したのは、6月8日午前9時ごろで、在宅勤務中の社員などのパソコンが

                                                            テレワークの“落とし穴”、ホンダで全社員のパソコンに障害発生[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
                                                          • 勝機は「軽EV」にあり、ホンダはGMとの決裂を日産との協業に生かせるか

                                                            左が日産自動車の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)、右がホンダの三部敏宏社長。2024年3月15日に両社が緊急会見を開き、協業について検討する覚書を締結したと発表した。(出所:日経クロステック、写真:日産自動車) 「最初から日産自動車と手を組んでおけばよかったのだ」──。自動車技術に詳しいアナリスト(以下、自動車系アナリスト)は、日産自動車とホンダが発表した協業の検討についてこう語る。両社は自動車の電動化と知能化分野で戦略的パートナーシップの検討を開始することで覚書(MOU)を締結(図1)。今後、ワーキンググループを立ち上げて具体的な内容を詰めていく。このうち、ホンダの動きについて自動車系アナリストは「遅きに失したとまでは言わないが、スピード感がない」と指摘する。 率直に言って、ホンダは迷走しているように見える。電動車、中でも電気自動車(EV)に関して現実味のある戦略が見えないのだ。足元

                                                              勝機は「軽EV」にあり、ホンダはGMとの決裂を日産との協業に生かせるか
                                                            • 【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】シフト操作はそろそろユニバーサルデザインにすべきだ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

                                                              何とも外連味がなく、清々しい このところ、都会の至る所で黒塗りの大型ミニバンを多数見かける。それらはすべて、まあ見事な鉄仮面マスクでその存在を誇示するモデルだ。敢えてどこのメーカーとは言わないが、この巨大クロームグリルが世の中のユーザーに受け入れられて、日本のミニバンは多くがこのクロームベタ塗りのどや顔モデルが多くなってしまった。 まあ、売れているわけだから反論のしようも無いのだが、そんな時ニューモデルとして誕生したホンダ『ステップワゴン』のデザインに、とてつもなく新鮮さを感じてしまった。というのもそのフロントフェイスはなんともシンプルでさわやかである。イメージとしてはまさに初代…と言いたいところだが、実は2代目のモデルが今回のステップワゴンに近いデザインを持つ。何とも外連味がなく、清々しい。だから、外観のデザインは今あるミニバンの中で最も好ましいと個人的には思うわけである。 ホンダ ステ

                                                                【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】シフト操作はそろそろユニバーサルデザインにすべきだ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
                                                              • 角田裕毅、2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦決定。小林可夢偉以来、7年ぶりの日本人F1ドライバー誕生 | F1 | autosport web

                                                                > F1ニュース記事一覧 > 角田裕毅、2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦決定。小林可夢偉以来、7年ぶりの日本人F1ドライバー誕生

                                                                  角田裕毅、2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦決定。小林可夢偉以来、7年ぶりの日本人F1ドライバー誕生 | F1 | autosport web
                                                                • 【フランクフルトショー 2019】ホンダ、新型EV「Honda e」量産モデル公開。価格は2万6160ポンド(約350万円)から

                                                                    【フランクフルトショー 2019】ホンダ、新型EV「Honda e」量産モデル公開。価格は2万6160ポンド(約350万円)から
                                                                  • 【さよなら】誰もが乗ったホンダCB400SF!消えゆく最高峰マシンの最後

                                                                    CB400SF 誰もが、免許を取得する際に、教習所でお世話になるホンダCB400SF(スーパーフォア)略してスーフォアが2022年10月を持って生産を終了します。 当ブログでも何度か紹介したEURO5=平成32年排ガス規制による販売終了が理由で、ホンダが誇る最高峰マシンが30年の歴史と共に、新車販売から消えようとしています。 ホンダは公式サイトのアナウンスで、ホンダ2輪車の一部を排ガス規制による生産中止として発表しており、その中にSB400SFも入っているため生産中止になることは間違いありません。 排ガス規制については、当サイトで紹介したスズキGSX250RやVストローム250やGSXR1000などで記事にしておりますので、合わせて読んでみてください。 SUZUKIの人気バイクGSX250R・Vストローム250が生産終了 SUZUKIの人気250ccクラスのGSX250R・Vストローム25

                                                                      【さよなら】誰もが乗ったホンダCB400SF!消えゆく最高峰マシンの最後
                                                                    • ホンダ、自動運転レベル3「年内になんとか発売」 決算発表で八郷社長

                                                                      出典:ホンダ公式YouTube動画本田技研工業株式会社(ホンダ)の八郷隆弘社長は5月12日、2020年3月期の決算発表で、自動運転レベル3(条件付き運転自動化)対応の車種について「年内になんとか発売に結びつけられれば」と語った。発売されれば、レベル3対応車種としてはAudiの「A8」に続く車種と位置付けられることになりそうだ。 八郷社長は「新型コロナウイルスの影響で部品供給に一部遅れがあるものの、高速道路での限定された条件下においてハンズオフ機能が確立できた」と述べ、現在は発売に向け、車両の訴求方法や販売方法を検討している段階だという。 ■「将来生き残るための投資」は継続する自動運転などの次世代技術への投資については「我々が生き残るためには、なんとしてもやっていく必要があると考えているので、いまのところそれを少なくしようとは考えていない」と強調している。新型コロナウイルスの影響で資金面では

                                                                        ホンダ、自動運転レベル3「年内になんとか発売」 決算発表で八郷社長
                                                                      • 初期型発表から4年、進化していたホンダの「自立するバイク」! - webオートバイ

                                                                        二輪車も四輪車も取り扱うホンダならではの安全技術。今回は「Honda 安全ビジョン・テクノロジー取材会」で披露された、今回は「二輪姿勢制御 ライディングアシスト」にスポットライトを当ててお届けします! 2050年の交通事故死者ゼロを目指すホンダが、先進の安全技術を公開!現在ホンダでは安全技術と通信技術の活用によって、誰もが事故に遭わない交通社会を実現すべく様々な取り組みが行なわれているのですが、やはり気になるのは二輪車の安全技術です! 先日、ホンダ主催の「Honda 安全ビジョン・テクノロジー取材会」が行なわれたので、その模様をお届けします! CES2017で世界初公開したコンセプトモデル「Honda Riding Assist」は、バイク自体がバランスを保つことで、低速走行時や、取り回しの際の転倒リスクを軽減することを狙ったバランス制御技術が搭載され、その動画には驚かされました。 あれか

                                                                          初期型発表から4年、進化していたホンダの「自立するバイク」! - webオートバイ
                                                                        • ホンダ・日立系4社の統合、デンソーはこう見る

                                                                          「強力なライバルが出現し、切磋琢磨する相手ができた。と同時に、協調領域で標準化を進めていく際の話し相手(受け皿)にもなると見ている」。デンソー経営役員の松井靖氏は、2019年10月31日に開いた2019年度上期(2019年4~9月期)の連結決算説明会でこのように述べた。 ホンダと日立製作所は2019年10月30日、傘下の部品メーカーであるケーヒン、ショーワ、日信工業、日立オートモティブシステムズの4社を経営統合すると発表した(関連記事)。 経営統合の動きについて松井氏は、「大規模な開発投資や設備投資ができること、ニッチなサブシステムではなく、車両統合プラットフォームとサブシステムのすべてをターンキーソリューションとして提供できることが、この業界で生き残るための条件だ。ホンダ・日立系の部品4社が経営統合するのは自然な流れであり、自動車部品業界の合従連衡はこれからも進むだろう」と述べた。 「企

                                                                            ホンダ・日立系4社の統合、デンソーはこう見る
                                                                          • ホンダのデータベース、またしても無防備状態で公開されていた

                                                                            セキュリティ情報サイトのSecurity Discoveryは2019年12月18日、本田技研工業(以下、ホンダ)北米法人のインフラの一部と思われるデータベースが、誰にでもアクセスできてしまう無防備な状態に置かれているのを発見したと伝えた。 Security Discoveryによると、問題のデータベースには、ホンダの車の所有者の氏名、電子メールアドレス、電話番号、住所、車種、識別番号など、推定で約100万件の情報が記録されていた。 Security Discoveryの研究者によれば、この情報はパスワードなどの入力なしでアクセス可能で、1週間以上にわたって無防備な状態にあったと思われる。もし悪意を持った人物が発見すれば、データをコピーできる時間は十分にあったと推測している。 判明の経緯とホンダの声明は?

                                                                              ホンダのデータベース、またしても無防備状態で公開されていた
                                                                            • ホンダ期間工も募集停止!相次ぐ期間工の採用停止の原因が判明

                                                                              期間工が消滅してしまう 伝説の期間工です! トヨタ、マツダ、三菱に続いてホンダ期間工も採用を停止しました 採用停止の理由は「業績不振」と判明し、ここ数年人手不足を背景に期間工の月収の引き上げや手当を充実させてきましたが(入社祝い金暴騰・期間工バブル)業績悪化の為、期間工の人員調整に踏み入ったとの事です。 調べてみたところ、ホンダの募集停止した工場は埼玉製作所(寄居)のみで、N-BOXの販売が好調な鈴鹿製作所は今後も募集を続けるとのことです。 埼玉製作所の新規募集は「一時的な対応」とのことなのでとりあえず一安心といったところでしょうか。 トヨタの業績は好調なのでトヨタ期間工の採用を止めている理由はあきらかになっていませんが、トヨタ以外の自動車メーカーは全て「業績不振による人員調整」になりますね。 こうなってしまったのも米中貿易摩擦の影響で米国と中国の2大市場で自動車の販売が落ち込んだのが一番

                                                                                ホンダ期間工も募集停止!相次ぐ期間工の採用停止の原因が判明
                                                                              • ソニーとホンダ 3年後にEV販売へ 会社設立 “車の概念変える” | NHK

                                                                                ソニーグループとホンダは、EV=電気自動車の開発と販売を手がける新会社を設立し、3年後に販売を始めると発表しました。 世界的にEVの開発競争が激しくなる中、最新の技術で映像や音楽などを楽しめる車内空間にし、“車は移動手段”という概念を変えることを目指すとしています。 両社が設立した「ソニー・ホンダモビリティ」は13日、ホンダ出身の水野泰秀会長とソニーグループ出身の川西泉社長が出席して都内で記者会見し、最初に販売するEVの計画を明らかにしました。 新たなモデルは、2025年から注文を受け付け、よくとしからアメリカと日本で引き渡す計画です。 価格は明らかにしていませんが、高級車の価格帯になるとみられ、車両は北米のホンダの工場で生産するとしています。 自動運転の機能を搭載するほか、車内には、複数のモニターや音響機器などを備え、映像や音楽などのエンターテインメントを楽しめるようにします。 また、ほ

                                                                                  ソニーとホンダ 3年後にEV販売へ 会社設立 “車の概念変える” | NHK
                                                                                • ホンダが「自動運転レベル3」世界初となる訳

                                                                                  コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                                    ホンダが「自動運転レベル3」世界初となる訳