白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている…
こんにちは。マウスを使わない新入社員です。 ずばり、マウスを使わないのは、タッチパッドのほうが効率が良いからです。マウス厨🐭のみなさんにタッチパッドのすばらしさを啓蒙いたします。 ①「タッチパッドは使いにくい」は慣れの問題でしかないタッチパッドが非効率だと思うのは、マウス厨がタッチパッドに慣れていないからです。 確かに、タッチパッドは慣れないと非常に使いにくいです。ぐにゃぐにゃ動くカーソル、震える指先、クリックしたときにブレるカーソル。 あなたが間抜けにもマウスを忘れたときだけタッチパッドを使っているだけの人であれば、イライラは止まらないでしょう。 ところが、タッチパッドに慣れている人からすれば、タッチパッドもマウスも使用感はほぼ変わりません。まあ、CADの操作やコピペなどの精密な操作を求められる際はマウスのほうが流石に使いやすいですが、普通の業務で使いにくさを感じることはありません。
マウスの20匹中19匹で腫瘍が完全に消滅したマウスの20匹中19匹で腫瘍が完全に消滅した / Credit:Canva . ナゾロジー編集部mRNAとは細胞に対して特定のタンパク質を作るように指示する分子です。 新型コロナウイルスのワクチンに含まれるmRNAも、ウイルスの体の一部(スパイク)を作る指令が含まれており、体内に注射されるとウイルスの断片を生産し、免疫の訓練を促します。 そこで今回、BioNTechとファイザーの研究者たちはmRNAの持つ命令能力を、がん治療に転用する方法を開発しました。 mRNAに、がんとの闘いを有利にするタンパク質の生産命令を乗せることができれば、治療に大きく役立つと考えたからです。 研究者たちは様々なタンパク質の生産命令を込めたmRNAを、がんになったマウスに注射し、効果が現れるかを確かめていきました。 結果、サイトカインの一種である4つのタンパク質(インタ
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 シンガポール国立大学と中国の浙江大学に所属する研究者らが発表した論文「EasySpider: A No-Code Visual System for Crawling the Web」は、Excelを使用するように視覚的にWebスクレイピングタスクを設計し、実行できるカスタマイズ可能なWebクローラーシステムを提案した研究報告である。公式ページはこちら。 このシステムは、マウス操作のGUI(Graphical User Interface)を使用して提供されており、コーディングの経験がなくても使えるため、ノンプログラマーでも簡単にタスクを設
こんにちは、ブロガーのKessyです! 2017年にガジェットをレビューするブログ「けしろぐ」を開設し、今ではブログの執筆が本業になっています。 ぼくは昔からPC周辺機器を集めるのが趣味で、中でも「ゲーミングマウス」が大好物です。16年前にはまって以来、気になったゲーミングマウスを次々に集めていたら、気づけば40個以上も所有していました。今ではほぼ毎月のように新しいマウスを買っています。 ゲーミングマウスというと「ゲームにしか使えないもの」と思われがちですが、意外と普段のPC作業にも向いているんですよ。ゲーミングマウスの機能を応用すれば、ExcelやPowerPointなどを使ったPC作業の効率が格段にアップするからです。 ということでこの記事では ゲーミングマウスの魅力 仕事の効率を上げてくれるおすすめのゲーミングマウス を紹介するとともに、 ぼくがゲーミングマウスにハマったきっかけ を
脂肪の多い食べ物を食べて肥満になったマウスで、薄毛や脱毛の症状が進むメカニズムを東京医科歯科大学などのグループが突き止めたと発表しました。 この研究は、東京医科歯科大学と東京大学などのグループが国際的な科学雑誌の「ネイチャー」電子版で発表しました。 グループでは、生後22か月の大人のマウスに脂肪が多く含まれた餌を与えて、生活習慣が毛の再生にどのように影響しているかを調べました。 その結果、脂肪の多い餌を1か月ほど与え続けたマウスは毛が薄くなる症状が確認されたのに対して、通常の餌を与えたマウスでは大きな変化はみられませんでした。 毛は、毛穴にある「毛包幹細胞」と呼ばれる細胞によって再生されますが、グループが詳しく調べたところ、脂肪の多い餌を食べ続けたマウスは、毛包幹細胞の中に中性脂肪がたまることで、この細胞が表皮などに変化していることが分かったということです。 薄毛や脱毛は加齢で起こることが
ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 『働き方改革』が推進され、あらゆる職場で「生産性向上」「効率アップ」が求められるようになりました。会議を改善したり、メールを減らしビジネスチャットを活用したり、業務フローを見直すなど、さまざまな施策が取られています。そんななか、意外な盲点となっているのが「個人としてのパソコン作業」の効率化。ホワイトカラーにとって、もっとも身近で、もっとも時間を割いているはずなのに、そこの
Cerveza bibere @YKShake0 コロナウイルス飛沫感染に関する研究 ~マスクの効果と歌唱時のリスク検討~ 国立大学法人豊橋技術科学大学 Press Release 10月15日に令和2(2020)年度第3回定例記者会見tut.ac.jp/news/201015-13… 会見配布資料 tut.ac.jp/docs/201015kis… 2021-01-10 15:37:10 ゆーのすけ @kanakanayuyu データからみるマスクやフェイスシールドの効果について わかりやすい図を発見したのでシェア。 不織布(ふしょくふ)マスクとウレタンマスクの差が歴然… 吐き出し吸い込み共に倍以上の差があることがわかる。 出典はこちら tut.ac.jp/docs/201015kis… pic.twitter.com/iIBSW9teWB 2021-01-07 18:31:37
前からトラックボールのマウスが気になってて、昨日仕事帰りにビックカメラで買った。 ちょうど昨日買ったやつはこれ→ https://www.amazon.co.jp/dp/B074Z71C2M で、結構期待しながら使ってみたんだけど、まぁー使いづらくてしんどかった。はっきり言えば前のマウスの方が倍は使いやすかった。 以下感想を書き連ねていく。 ・手の大きさに合わない これは完全にリサーチ不足でLogicoolは一切悪くないんだけど、俺は人より手が小さいのでマウスもそれに合わせて小さめのやつを使っていたんだけど、このマウスはめっちゃでかい。手に収まらん。おかげで前ページに戻りたいときにわざわざ目視でボタンを探して押下するといった無駄なフローが発生してしまっている。これが結構ストレスになっている。 ・トラックボールが滑らか過ぎる これってトラックボールマウスに乗り換え始めた人がみんな抱くんじゃな
マウス♪マウス♪パソコンマウス♪」 「おい携帯返せ……」 左手で髪をかき上げながら、一糸纏わぬ姿の男性が近づいてくる。ソファに座った女性は、男性にスマホのカメラを向けた。千代田区にあるタワマンの上層階、柔らかい照明の光を受けて、局部を露にした男性の肌が白く光っている。 「お前!」 次の瞬間、男性は声を荒らげ、右足を腰の高さまで上げて薙ぎ払うような鋭いキックを放つ。蹴られた女性は、ひっくり返るように体勢を崩した―。 全裸の男性は、株式会社MCJの代表取締役会長・高島勇二氏(48歳)。乃木坂46のメンバーが「マウス♪マウス♪パソコンマウス♪」と歌うCMでも話題になった「マウスコンピュータージャパン」を起業した経営者だ。 高島氏に蹴られた20代のMさんは元恋人で、黒髪ロング、女優の小松菜奈似の女性だ。Mさんが、高島氏にキックされた時の状況を明かす。 「'21年の7月15日のことです。高島が酔って
by Marcin Wichary 1995年にリリースされたMicrosoftのWindows 95は、Windowsとしては初めてコマンドプロンプトに依存せずグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)ベースで操作できるOSで、一般家庭へのPC普及に一役買ったといわれています。そんなWindows 95について、海外のQ&AサイトであるStackExchangeで「Windows 95ではマウスカーソルを動かすと処理速度が上がったのはなぜですか?」という質問が投稿されました。 Why did moving the mouse cursor cause Windows 95 to run more quickly? - Retrocomputing Stack Exchange https://retrocomputing.stackexchange.com/posts/11533/r
これまでのあらすじ 引っ越しを機にPCデスクをお洒落にしたい! お洒落 is ケーブルレス!これ正義!!! そんな訳でキーボードとマウスをBluetooth接続にした俺。もぐの。 その直後から数々の不幸が俺に降りかかってきたんだ! あれぇ?BTスピーカーの調子が悪いなぁ。一回Bluetoothオフにしてみるか。 マウス・キーボードが使用不可に。USBトラックポイントキーボードをジャンク箱から探してきてなんとか復旧。 あ、UEFI触りたいな。 操作不可。さっき仕舞ったUSBトラックポイントキーボードをまた引っ張り出してきてなんとか設定変更。 よーし!パパ最新のLinuxで遊んじゃうよー! インストーラが操作不可。またUSBトラックポイントキーボードを引っ張り出してきて事なき。 結論 デスクトップPCにBluetoothキーボード・マウスは不適 ノートPCなら内蔵のキーボード&ポインティングデ
人と人との距離を少なくとも1メートル空けることが難しい場合にマスクを着用するユニバーサル・マスキング。その目的は、感染性のある無症状の感染者の鼻や口から、ウイルスを含む飛沫が飛び出し、近くにいる人の目や鼻、口に入るのを防ぐことにあります。この効果をここでは「飛沫拡散防止効果」と呼ぶこととします。 以前からユニバーサル・マスキングは(特に免疫不全の方に対し)インフルエンザなどのウイルスによる呼吸器感染症の予防に有効だと言われていましたが、最近は、新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の予防にも有効であることを示すデータが増えています。 ところで、マスクの代わりにフェイスシールドやマウスシールドを使用する場面をテレビや町中でよく見かけます。今回は、フェイスシールドとマウスシールドの飛沫拡散防止効果について2020年10月12日現在分かっていることをご紹介します。そして、飛沫拡散防止が期待
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」では強者のビフが気弱なジョージ(主人公の父親)から一度ラッキーパンチを食らって敗北しただけで、ジョージの使用人になるまで落ちぶれてしまいます。 こうした描写にもう一度喧嘩すれば勝てるだろ、と考える人もいるでしょうが、なぜビフは再チャレンジすることなく転落してしまったのでしょうか? 中国の浙江大学(せっこうだいがく)はマウスを用いた研究で、このような急激な地位の転落の原因となる脳回路を発見しました。 グループはこの脳回路を光や薬を使って制御すると、群れの最上位マウスを本来なら負けるはずがない最下位マウスに強制敗北させて社会的地位を落としたり、逆に抑制することで元の地位に返り咲かせることできたと報告しています。 研究者たちは脳には社会的地位の予想外の喪失にあったときに反応する「失望中枢(disappointment center)※」が存在しており、その活
結論から言うと、アゴの城之内化がとまらない。 エラ張っている人で歯ぎしりする人はやった方がいいと思う。 3月中旬に、小学生の頃から約20年以上続いている歯ぎしりをはじめて対策した。 「は!?これはさすがにヤバくね!?」という症状がではじめ、 せっかく今のところ入れ歯も差し歯も一本もないのに、このままでは死ぬまで自分の歯で生きられないと思い地元の歯医者に相談したらマウスピースをすすめられたのだ。 最初は違和感ありまくりで寝起きの肩こりもひどかったけれど、次第に「自分ってこんなに寝るとき噛みしめてたんだ!」という自覚が持てるようになり、1〜3ヶ月もすれば寝るときの違和感や翌朝の肩こりもなくなって、今ではもう、付けずに寝る方が違和感を覚えるほどになっている。 で、慣れた頃ぐらいから会う人会う人に「え!?痩せた!?」って言われるようになった。ちょうど緊急事態宣言の直前につけはじめたので、久しぶりに
英オックスフォード大学に所属する研究者らが発表した論文「Integration of 3D-printed cerebral cortical tissue into an ex vivo lesioned brain slice」は、人間の神経幹細胞から脳組織を3Dプリントで作成することを示した研究報告である。生成された組織をマウスの脳に移植したところ、結合し機能したことが確認された。 研究者らは、脳に損傷を負った人々にオーダーメイドの修理が施される日が来るかもしれないと述べている。 ▲人間から取り出した細胞を含む液滴を使って、脳の2層の組織を3Dプリントで作成する。作成した組織をマウスの脳に移植した。 keyboard_arrow_down 研究背景 keyboard_arrow_down 研究内容 keyboard_arrow_down 展望 脳損傷の原因として、事故による外傷、脳卒
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米スタンフォード大学などに所属する研究者らが発表した論文「Wireless, closed-loop, smart bandage with integrated sensors and stimulators for advanced wound care and accelerated healing」は、創傷部に貼り付け、治り具合に応じて電気刺激で治癒させる電子バンソウコウを提案した研究報告だ。傷の早期治癒を促進し、傷ついた組織への新しい血流を増加させて瘢痕形成を減少させることで皮膚の回復を促進するという。 提案する電子バンソウコウは、電気刺激による治癒と治り具合を監視するセンシング
オスのマウスのiPS細胞から卵子を作り、別のマウスの精子と受精させて子どもを誕生させることに大阪大学などの研究グループが成功しました。オスのマウスから卵子を作ったのは世界で初めてで、グループでは、絶滅が心配される動物の保全などに役立てたいとしています。 ヒトやマウスなどの哺乳類は細胞の中にある「X」と「Y」という性染色体によって生物学的な性別が決まっていて、オスはXとYを1本ずつ、メスはXを2本持っています。 生殖遺伝学が専門の大阪大学の林克彦教授などのグループは、細胞が分裂を繰り返すうちにY染色体が消失することがある性質を利用し、オスの細胞からメスの細胞を作ろうと実験を行いました。 グループでは、オスの細胞から作ったiPS細胞を長期間培養し、Y染色体が消えてXだけになったものを選び出しました。 そして特殊な薬剤などを加え、さらに培養したところ、メスと同じようにX染色体が2本ある細胞を作る
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:光れ! 蚊取り線香フィギュア > 個人サイト NEKOPLA Tumblr マウスの底にボールがあった時代 ここに昔のマウスがある。たぶん20年くらい前のもの ケーブル端子がUSBではなくPS/2なのも懐かしいが、裏返すとさらに当時の記憶がよみがえってくる。 ボールである。レーザー式マウスなどに取って代わられ、いまでは見かけなくなったボール式マウス そうそう、この部分に埃がたまるのだ。定期的に綿棒で掃除していたのも今は昔…… そしてこれが、マウスから取り出した「マウスのボール」。ひとつのマウスから一個しか採取できない希少部位である 久しぶりにマウスのボールを手に取ってみると、質感
11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウスがかかっているのを見つけました。 地元のダイバーが海中での様子を撮影し、映像ではメガマウスが定置網の中で大きな尾びれをゆっくり揺らしながら泳いでいたり、名前の由来となっている大きな口をあけたりしていました。 メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです。 撮影した地元のダイバーの荒川寛幸さんは「これまで元気な姿を見たことはなく、めったにないチャンスでした」と話していました。 サメの生態に詳しい千葉県立中央博物館の宮正樹主任上席研究員は「メガマウスは、ふだん水
マウスポインタを自動移動、“離席バレ”を防ぐUSBマウスジグラーがアイネックスから 2024.02.05 14:25 更新 2024.02.05 配信 USBポートに挿すだけでマウスを自動移動。3種類の動作モードを搭載 株式会社アイネックス(本社:東京都西東京市)は2024年2月2日、マウスポインタを自動的に動かすことができるUSBマウスジグラー「U20A-MMJGR」を発表した。2月7日に出荷が開始される予定。 マウスポインタを自動的に動かすことができる、小型USBドングルのような形状のUSB機器。ポインタが自動で動き続けるため、スクリーンセーバーやスリープが動作するのを防ぐことができるほか、テレワーク時の“離席バレ”防止にも使える。 本体にはON/OFFスイッチとモード切替スイッチを搭載。動作モードは、極めて小さい範囲で左右に移動させる「モード1」(初期設定)、左右に一定距離移動させる
by Eddy Van 3000 筑波大学の研究グループが、マウスの脳を刺激して冬眠に近い状態にすることに成功したと発表しました。本来は冬眠しない動物を、人為的に冬眠させるこの実験の成功により、人間でも冬眠できる「人工冬眠」が実現し、宇宙開発や医療、老化を遅らせる技術などに応用できると期待されています。 A discrete neuronal circuit induces a hibernation-like state in rodents | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-020-2163-6 冬眠様状態を誘導する新規神経回路の発見 ~人工冬眠の実現へ大きな前進~ - TSUKUBA JOURNAL https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/202006111800
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:無言でアレクサを操作できるリモコンを作ったよ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 働き者のマウスポインタ 岸辺露伴は動かないというが、動かないことに関しては私だって負けてない。昨年から在宅勤務になった影響もあり、仕事中は自宅のパソコン前から動かない。パソコンを触ってないと死んでしまうタイプの人間なので、仕事が終わってからも食事や風呂以外の時間はパソコン前が定位置である。 ある一週間の歩数グラフを見てみる。一日1万歩が目標と言われているが、平均2123歩しか歩いてなかった。特に平日が酷い この週はたまたま外出が少なかったというのもあるが、それにしても健康のためにはもう少し
PREDUCTSは「いい仕事」を生み出す道具のメーカーです。 これは私たちブランドの目指す姿でありつつ、自分たち自身が、道具に求めていることでもあります。日々使う道具も”使いやすく”、”創造性を刺激してくれる” ものであってほしい。そんな道具を探しながら、ものづくりに勤しんでいます。 このシリーズでは、PREDUCTSのメンバーが普段愛用している道具たちをご紹介していきます。 こんにちは、PREDUCTSの宮澤です。 グラフィックや動画、音楽、3DCG、CADなどを扱う職種の方は、データを入力するキーボードはもちろんのこと、高精度なポインティングをおこなうマウスやトラックパッド等のデバイスも多用されると思います。 キーボードやマウスを総じてインプットデバイスと呼ばれ、中でもマウスやトラックパッドのようなポインタ(カーソル)の位置を操作するデバイスは、ポインティングデバイスといいます。キーボ
米Ankerがボタン1つで2台のMac/PCからの映像出力とキーボードやマウス操作を切り替えられるCPU切替器「Anker 553/554 USB-C Docking Station (KVM Switch)」を発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは現地時間2023年07月10日、ボタン1つで2台のMacやWindows PCからの映像出力と、キーボード&マウス操作を切り替えられるCPU切替器「Anker 553 USB-C Docking Station (KVM Switch) (A83K2)」と「Anker 554 USB-C Docking Station (KVM Switch) (A83K1)」を新たに発売しています。 Seamless Switching: Enjoy effortless switching between USB-C devices with a
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