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メトリクスの検索結果1 - 40 件 / 136件

  • ソフトウェアアーキテクチャメトリクスの基礎: Software architecture metrics in a nutshell

    ソフトウェアアーキテクチャメトリクス - Forkwell Library #44 での発表資料です https://forkwell.connpass.com/event/309739/ 動画: https://www.youtube.com/watch?v=C52rYX_E9bA #Forkwell_Library

      ソフトウェアアーキテクチャメトリクスの基礎: Software architecture metrics in a nutshell
    • 『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』 - snoozer05's blog

      翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』(オライリー・ジャパン)が明日(2024年1月24日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトでの購入となります)。本書は、2022年10月に出版されたChristian Ciceri, Dave Farley, Neal Ford, Andrew Harmel-Law, Michael Keeling, Carola Lilienthal, João Rosa, Alexander von Zitzewitz, Rene Weiss, Eoin Woods 著『Software Architecture Metrics: Case Studies to Improve the Quality of Your Architecture』(O'Reilly Media)の全

        『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』 - snoozer05's blog
      • node.js のメトリクスの計測、ベンチマークの改善、Docker イメージの絞り方を勉強した

        フロントエンドのパフォーマンス計測は得意なのだが、サーバーサイド node.js のメトリクスの取り方はあまり知らなくて、いつも勘でやりがちだった。最近は業務でこの周辺で困ることが増えたので、勉強しなおした。 また、最近使ってみたかった cloudflare workers の制限で、メモリ 128MB、CPU 時間 50ms という制約があり、このためにも Node.js の CPU のメトリクスを計測できるようになっておく必要があった。 という目的を踏まえて、今回は OS やデータベースの最適化は扱わず、ネットワークとアプリケーション層だけに絞って学習した。あと仕事の Docker イメージのサイズにも悩んでたので、ここも。 (あと ISUCON 参加者が楽しそうだったのもある。 ISUCON のチューニング対象にフロントエンドは含まれないので…) 計測対象 今回実験したリポジトリはこ

          node.js のメトリクスの計測、ベンチマークの改善、Docker イメージの絞り方を勉強した
        • メトリクス、ログ、トレースをうまく使い分けて可観測性を高めよう!

          イベント名: オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう! イベントURL: https://mackerelio.connpass.com/event/316449/ 概要: 可観測性の概念を理解し、OpenTelemetryなどの実装に必要な道具があっても、自分たちのプロダクトやチームにどう適用させていけばよいのかは、自分たちで考え、設計しなければなりません。開発チームがメトリクス、ログ、トレースをどういった基準で採用していくかについて、具体例を用いながらお話します。

            メトリクス、ログ、トレースをうまく使い分けて可観測性を高めよう!
          • SaaSメトリクス解説|Yuin Tei

            SaaSのメトリクス(経営指標・KPI)を分かりやすく・詳しく解説します。 ・21個の重要なSaaSメトリクスを解説 ・92枚のスライドと22,000文字の説明 ・84の参考情報をメトリクスごとに整理 ・27の厳選リソース集(統計・レポート・SaaS Playbook) 想定する読者 1. SaaS企業の経営者(自社の現状分析、競合分析、経営指標として) 2. SaaS企業で働く方(事業への理解、チームのKPIとして) 3. SaaSで起業を考えている方(起業戦略の材料として) 4. ベンチャーキャピタリスト(投資検討の指標、リサーチの材料として) なぜ書くか SaaSは米国で誕生しました。そのメトリクスも米国で研究され、発展してきました。しかし、英語圏においても様々な解釈があり、日本語の情報も限られます。正解はどこにもありません。これでは理解するのに膨大な時間を要し、活用するのも困難です

              SaaSメトリクス解説|Yuin Tei
            • 【暫定版】 Kubernetesの性能監視で必要なメトリクス一覧とPrometheusでのHowTo - kashinoki38 blog

              2021/03/01 追記 記載していたリポジトリにあるマニフェスト系があまりに不親切だったので、ちゃんとまとめてみました。 後日、もうちょっとちゃんと記事書こうとは思いますが、大体はREADMEにあるので読んでみてください。 sock-shopをベースにObservability(Prometheus, Loki, Istio(Jaeger, Kiali))とProgressive Delivery&自動負荷試験スタック(Flagger, Jmeter, influxdb)をHelmとKustomizeで詰め込みました。 今回はちゃんと誰もが入れれるようにがんばってみたので、どうぞ。 github.com この内容でCloudNativeDaysOnline2021に登壇することにしています。 event.cloudnativedays.jp 後、随分前ではありますが、本投稿に関連してK

                【暫定版】 Kubernetesの性能監視で必要なメトリクス一覧とPrometheusでのHowTo - kashinoki38 blog
              • クラウドネイティブ時代のコンテナ環境におけるJavaアプリケーションのメトリクス・ログ・トレースモニタリング

                Java Developers Summit (2023-02-28)

                  クラウドネイティブ時代のコンテナ環境におけるJavaアプリケーションのメトリクス・ログ・トレースモニタリング
                • 従来とアジャイルで、品質メトリクスには本質的な違いがあるのではないか - ソフトウェアの品質を学びまくる

                  ソフトウェア開発における品質のメトリクスについて、新旧2冊の本を比べてみました。 1冊は、『初めて学ぶソフトウェアメトリクス』。 原著『Five Core Metrics: The Intelligence Behind Successful Software Management』(Lawrence H. Putnam、Ware Myers著)は、2003年に出版されています*1。 初めて学ぶソフトウエアメトリクス~プロジェクト見積もりのためのデータの導き方 作者:ローレンス・H・パトナム,ウエア・マイヤーズ日経BPAmazon もう1冊は、『アジャイルメトリクス』。 原著『Agile Metrics in Action: How to measure and improve team performance』(Christopher W. H. Davis著)は、2015年に出版されて

                    従来とアジャイルで、品質メトリクスには本質的な違いがあるのではないか - ソフトウェアの品質を学びまくる
                  • 多くの解析メトリクスをサポートしたコード解析ツール「SonarQube」に入門した - kakakakakku blog

                    前から気になっていたコード解析ツールに「SonarQube : Code Quality and Security」がある.25種類以上のプログラミング言語をサポートし,多くの解析メトリクスを出力できる点が特徴と言える.たまに「SonarQube」の話題を聞くけど,個人的に今まで使ったことがなく,概要を理解するために SonarQube に入門することにした.試した結果をまとめておく. www.sonarqube.org SonarQube は OSS となり,GitHub で実装を確認できる.Java + TypeScript なんだ! github.com 環境構築 今回は Mac に SonarQube 環境を構築する.Docker Hub に公式イメージがあり,すぐ使える. $ docker run -d --name sonarqube -p 9000:9000 sonarqub

                      多くの解析メトリクスをサポートしたコード解析ツール「SonarQube」に入門した - kakakakakku blog
                    • Mackerel を使って10分でメトリクス監視を始める手順 - Qiita

                      はじめに Mackerel というと、皆さんこんなイメージをお持ちかもしれません。 エージェントを入れないといけない サービス側で色々設定しないといけない 今ある値をグラフにして欲しいだけなのに こんな風に思っておられるかもしれません。ですが Mackerel は独自のグラフを作るのであれば、大した設定もいらないし、エージェントをインストールする必要もないのです。 本記事では、今ある値を最速でグラフにする手順を示したいと思います。なお Mackerel のアカウントは既にある前提で説明します。今回は Twitter フォロワ数の増加をグラフにしてみたいと思います。 筆者は普段 Twitter でフォロワ数などを全く気にしない人なのですが、先日以降 Twitter の通知欄に「フォローされた」通知が沢山くるのを確認していました。 昨日は自分がプログラミングを始めた頃からずっと尊敬しているプロ

                        Mackerel を使って10分でメトリクス監視を始める手順 - Qiita
                      • ECSやEKSのメトリクスを一括取得するContainer Insightsが一般公開!既存ECSクラスタも追加設定可能に! | DevelopersIO

                        「これで… これでAWSのコンテナワークロードは、全て、すべて丸見えなんやで… バタッ」 しばらくまえにパブリックプレビューとして提供されていたContainer Insightsですが、ついにGA(一般公開)の運びとなりました!! Container monitoring for Amazon ECS, EKS, and Kubernetes is now available in Amazon CloudWatch 従来のCloudWatchでは取得できなかったタスクやコンテナ単位のメトリクスが、Container Insightsによって取得できます。 さらにGAによって、既存のECSクラスタも追加設定が可能になっており、既に構築済みのクラスタに対して「1分」でContainer Insightsがお手軽に利用できます!!まずは、手元の環境でONにしてもらい、そのメトリクスの便利さ

                          ECSやEKSのメトリクスを一括取得するContainer Insightsが一般公開!既存ECSクラスタも追加設定可能に! | DevelopersIO
                        • 知っておくと便利なCloudWatchメトリクスの機能と活用事例 - Qiita

                          はじめに AWSでシステムを運用しているとサービスやリソースの状況を確認するためにCloudWatchメトリクスを利用する機会も多いと思います。 今回はCloudWatchメトリクスの情報を閲覧する上で、意外と知られていない便利な機能や活用事例について紹介していきます。 マネージメントコンソールの操作 ・グラフを日本時間で表示できる マネージメントコンソール上でCloudWatchメトリクスを参照する際に、デフォルトのタイムゾーンであるUTCでグラフを表示している場合がありますが、実はタイムゾーンを日本時間に変更する事ができます。 画面上部のCustomをクリックするとポップアップが表示されますが、ポップアップの右上部分にUTCの表示がプルダウンになっており、UTCかLocal time zoneのどちらかを選択できるようになっています。 ここでLocal time zoneを選択してAp

                            知っておくと便利なCloudWatchメトリクスの機能と活用事例 - Qiita
                          • 正しい指標を追跡して開発者体験を向上。開発者の生産性を計測する「SPACEメトリクス」とは【テッククランチ】

                            TOPニュースTechCrunch正しい指標を追跡して開発者体験を向上。開発者の生産性を計測する「SPACEメトリクス」とは【テッククランチ】 過去数年間は従業員を労う動きが盛んだったが、近頃振り子が反対方向に振れているようだ。テック業界は解雇や景気の先行き不透明感によって苦境に立たされている。それは従業員のやる気や幸福感に直接影響を及ぼし、結果として生産性にも影響している。 デジタルヘルスツールの利用、より良いメンタルヘルス治療の提供、メンタルヘルスデーの実施などは素晴らしい取り組みだが、ソフトウェアエンジニアの仕事に対する不満の根本的な原因を直接解決しているわけではない。生産性を低下させるこの傾向に立ち向かうために、企業は開発者体験(DX)についてもっと考える必要がある。ただ、DXは一般従業員の幸福感とは大きく異なる。 開発者体験とは、ソフトウェア開発者が日々の仕事についてどのように感

                              正しい指標を追跡して開発者体験を向上。開発者の生産性を計測する「SPACEメトリクス」とは【テッククランチ】
                            • Spring Boot アプリケーションにおけるメトリクスの取り方の基本

                              LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINE の Business Platform 開発担当フェローの Matsuno です。 今回は Spring Boot でアプリケーションを開発した場合のメトリクスの勘所についてご紹介しようと思います。 我々のチームでは Kotlin + Spring Boot での開発がデファクトスタンダードとなっているのですが、正直まだまだこのテクニカルスタックで開発しているエンジニアは日本では少ないのです。そこで、実際の運用の雰囲気を感じていただければと思いまして今回の記事を書くことにしました。 メトリクス取得の基本 我々のチームではメトリクスの格納先として Prometheus を利用しています。 Prometheus で格納し

                                Spring Boot アプリケーションにおけるメトリクスの取り方の基本
                              • 【TCP】linuxで取れるtcpのメトリクスを理解していく記事 - 地方エンジニアの学習日記

                                /proc/net/netstatを頑張って理解していく。ドキュメントないものをどうやって調べていくかはちょっと悩む... netstat グラフに出てくる項目 概要 TcpExtSyncookiesSent tcp.syncookies.sent 送信されるSYNクッキーの数 TcpExtSyncookiesRecv tcp.syncookies.recv TCPスタックが受信するSYNCookieの応答パケットの数 TcpExtSyncookiesFailed tcp.syncookies.failed SYNCookieからデコードされたMSSが無効 TcpExtEmbryonicRsts tcp.misc_errors.embryonic_rsts SYN_RECV状態の接続に対して受信された無効なパケット TcpExtPruneCalled tcp.misc_errors.pru

                                  【TCP】linuxで取れるtcpのメトリクスを理解していく記事 - 地方エンジニアの学習日記
                                • AWS、Splunkなどがセキュリティに関するメトリクスの標準化を目指す「Open Cybersecurity Schema Framework(OCSF)」を発表

                                  AWS、Splunkなどがセキュリティに関するメトリクスの標準化を目指す「Open Cybersecurity Schema Framework(OCSF)」を発表 AWSやSplunkが中心となって、セキュリティ関連のさまざまなソフトウェアやツール、機器などが生成するメトリクスやログデータの相互運用性を高め統合運用を容易にするためデータスキーマの標準化を目指すプロジェクト「Open Cybersecurity Schema Framework(OCSF)」の設立を発表しました(AWSの発表、Splunkの発表)。 設立への参画を発表したベンダはセールスフォース、Cloudflare、Palo Alto Networks、IBM Security、Sumo Logic、トレンドマイクロ、Rapid7、Tanium、DTEX、CrowdStrike、JupiterOne、Zscaler、Ir

                                    AWS、Splunkなどがセキュリティに関するメトリクスの標準化を目指す「Open Cybersecurity Schema Framework(OCSF)」を発表
                                  • Web Font のメトリクス上書きによる CLS の改善 | blog.jxck.io

                                    Intro WebFont を読み込む際に、取得完了までのラグを、システムが持つフォールバックフォントで代替する場合がある。 このとき、フォールバックフォントと読み込んだ Web フォントで、高さに関する情報が異なる場合、 Layout Shift が発生してしまう。 これを防ぐ方法として、 CSS からフォントメトリクスの上書きを行う仕様の提案が行われているため、本サイトへの適用を目指し検証を行った。 なお、この仕様は Layout Shift ではなく、単純にテキストレイアウトスタイル用途での利用も考えられるが、そこはスコープ外としている。 Font metrics override これらの値を @font-face で指定する。 @font-face { font-family: "helvetica-override"; src: local("Helvetica"); asce

                                      Web Font のメトリクス上書きによる CLS の改善 | blog.jxck.io
                                    • 死活監視、ロギング、メトリクス――Kubernetesと監視の話

                                      第1回~第4回で、Amazon Web Services(AWS)が提供するマネージドKubernetesサービス「Amazon Elastic Kubernetes Service(EKS)」を用いた「Kubernetes」環境の構築や、Kubernetesを利用したアプリケーションの公開までを解説しました。この2つの能力があれば、ITサービスを通じてユーザーに価値を提供することができます。パン屋さんで例えるとパン(アプリケーション)を店頭で並べられるようになった(公開)といったところでしょうか。 パンを焼いて店頭に並べる一連の作業は、もちろん1回で終わるものではなく、毎日繰り返すものです。毎日繰り返すには、パンを焼くための道具や機械に不具合がないように定期的に点検して、機械が不調になったときはすぐに修理したり、一時的に代用できるものをあらかじめ準備しておいたりするなどの対策が必要です。

                                        死活監視、ロギング、メトリクス――Kubernetesと監視の話
                                      • Proxy-Wasm + Rust による Envoy の拡張 ―― 独自メトリクスの追加を例に - Flatt Security Blog

                                        This image includes the work that is distributed in the Apache License Version 2.0 株式会社Flatt Securityでセキュリティエンジニアとして働いている米内です。 本稿では、Envoy に独自メトリクスを追加するようなフィルタのサンプル実装の提示を通して、 WebAssembly によるサービスプロキシの拡張を可能にする仕様である Proxy-Wasm について紹介します。 Proxy-Wasm とは Proxy-Wasm の周辺 Rust による Envoy の拡張 SDK の利用 スタートアップ処理 メトリクスの定義 メトリクスの値の変更 動作例 おわりに Proxy-Wasm とは 近年は WebAssembly System Interface(WASI) を中心として、「WebAssembl

                                          Proxy-Wasm + Rust による Envoy の拡張 ―― 独自メトリクスの追加を例に - Flatt Security Blog
                                        • [速報] CloudWatchの監視メトリクスをKinesis経由でストリーム送信可能な新機能「CloudWatch Metric Streams」が登場しました! | DevelopersIO

                                          Amazon CloudWatch に新しい機能、Metric Stream が登場しました! いままでCloudWatchのメトリクスデータを、New RelicやDatadogのような外部のSaaSから参照しようと思ったら、定期的にAPIでポーリングするしかありませんでした。そのため、(この公式Blogにも書いてますが)メトリクスの種類によっては5〜10分程度の遅延が発生することになってました。 今回の機能で、CloudWatch側で更新されると同時にSaaS側へもpushされることになるため、同じタイミングで参照できるようになります。これはうれしいですね! CloudWatch Metric Streamで出来ること 要は、CloudWatch MetricのデータをKinesis Data Firehoseに流し込むことができる機能です。 Firehose はストリームデータをS3

                                            [速報] CloudWatchの監視メトリクスをKinesis経由でストリーム送信可能な新機能「CloudWatch Metric Streams」が登場しました! | DevelopersIO
                                          • SQL レベルのメトリクス をサポートしたパフォーマンスインサイトで高負荷状態のDB稼働を確認してみた | DevelopersIO

                                            AWSチームのすずきです。 SQL レベルのメトリクス をサポートを開始したパフォーマンスインサイト(Performance Insights)を利用して、 高負荷状態に陥った Amazon Aurora Provisioned (MySQL5.6互換) の稼働状況を確認する機会がありましたので紹介させていただきます。 環境 過負荷が発生した環境は、 CMS(WordPress)の 記事データベースとして利用している Aurora でした。 Performance Insights SQL情報 SQLの情報として、下記項目が表示されるようになりました。 calls/sec : 毎秒ごとの呼び出し avg latency (ms)/call : 平均レイテンシー rows examined/call : 一度の呼び出しで返される行数 一回の処理時間は短いが実行回数が多く、チリも積もって高い負

                                              SQL レベルのメトリクス をサポートしたパフォーマンスインサイトで高負荷状態のDB稼働を確認してみた | DevelopersIO
                                            • 10年もののメトリクス収集機構をリプレースした話 | GREE Engineering

                                              インフラのいわほり(@egmc)です。 久々のエントリとなりますが、今回はインフラのMonitoring Unitとして長期的に取り組んでいた監視システムのリプレースについてのお話になります。 背景含めて長いエントリとなりますが、監視システムの長期的な運用の考え方、リプレースにあたって考慮した点などなにがしか参考になる点があれば幸いです。 何を移行したか? グリーのインフラ環境では冒頭で述べたMonitoring Unitというインフラ横断で監視システムを提供するチームが商用環境向けの共通システムの提供/運用を行っています。 監視システムにおけるリソースモニタリングシステムの構成として、オンプレ環境ではGanglia、AWS環境ではPrometheus/Grafanaスタックを採用、運用してきました。 規模感としてはざっくりと監視対象ノードがオンプレサーバが約1500台、AWS側は台数変動

                                                10年もののメトリクス収集機構をリプレースした話 | GREE Engineering
                                              • Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 Imaya Kumar Jagannathan、Justin Gu、Marc Chéné、および Michael Hausenblas 今週の初めに、AWS は CloudWatch Container Insights での Prometheus メトリクスモニタリングの公開ベータ版サポートを発表しました。この記事では、ユーザーがプロビジョニングする AWS クラスター上の Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) および Kubernetes で、コンテナ化されたワークロードに新しい Amazon CloudWatch 機能を使用する方法をご紹介します。 Prometheus は Cloud Native Compute

                                                  Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 | Amazon Web Services
                                                • ソフトウェアアーキテクチャメトリクス

                                                  ソフトウェア品質をプロセスの早い段階から計測し、アーキテクチャの負債や技術的負債の蓄積を検知できるようにしておくことは、ソフトウェアの成功にとって重要です。ソフトウェアアーキテクチャに関するメトリクスを適切に導入できれば、パフォーマンスなどのリスクを軽減し、問題に対処するコストを抑えられます。 本書は、経験豊かな10人のソフトウェアアーキテクトたちが、知っておくべきメトリクスについて、貴重な経験やケーススタディと共に紹介します。 アーキテクチャが目標にどれだけ合致しているかの計測、追跡すべき適切なメトリクスの選択、可観測性/テスト容易性/デプロイ可能性を向上させる方法、アーキテクチャに対する取り組みの優先順位付け、学びに満ちた適切なダッシュボードの構築を解説します。 はじめに 1章 解き放たれた4つのキーメトリクス1.1定義と計測 1.2 メンタルモデルのリファクタリング 1.2.1 最初

                                                    ソフトウェアアーキテクチャメトリクス
                                                  • コードの品質に関するメトリクスを取得するGemをリリースした - 何でも屋エンジニアのブログ

                                                    CodeKeeperというGemをリリースした。循環的複雑度、ABCソフトウェアメトリクス、クラスの行数という品質面にまつわるメトリクスを取得するGemで、Rubyファイルを対象にしている。 github.com 動機 主に以下の3つである。 Four keysのような生産性を測る指標とは別に、内部的な品質に関する指標を取りたかった 継続的な改善を続けた結果としての変化を見たかった コードを解析するコードを書いてみたかった Saasなどもあるが自分で書いてみたかった Gemを1から書いて公開したことがなかったのでやりたかった 使い方 メトリクス・出力形式 対応しているメトリクスは 循環的複雑度(ファイル) ABCソフトウェアメトリクス(ファイル) クラスの行数 である。 前者2つは、実装の簡便さを鑑みファイル単位とした。また、出力について、取得したメトリクスをBigQueryなどに取り込め

                                                      コードの品質に関するメトリクスを取得するGemをリリースした - 何でも屋エンジニアのブログ
                                                    • サーバ/プロセスのメトリクスを使ったNagios/Mackerel/Consulのチェックコマンドを作るときに便利な metr を作った - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                                      Consulでちょっとしたヘルスチェックを追加したいと思ったのですが、例えば iowaitが高いかつuserは低いとき という条件を書こうとしたときに、「うっ。。!どう書けばいいんだ。。」となってしまったので、作りました。 github.com これはなに metr は次のような利用を想定したコマンドです シェルスクリプトにホストやプロセスのメトリクスの値を使った条件を組み込む Nagios pluginとして利用する Mackerel check pluginにチェックコマンドとして利用する 使い方 インストールはHomebrew以外にdeb/rpmパッケージを用意しています。基本的にサーバにコマンドとしてインストールするのが良いでしょう $ dpkg -i metr_0.5.1-1_amd64.deb metr list 取得できるメトリクスは metr list で確認できます。また

                                                        サーバ/プロセスのメトリクスを使ったNagios/Mackerel/Consulのチェックコマンドを作るときに便利な metr を作った - Copy/Cut/Paste/Hatena
                                                      • ECSとFargateのメトリクスを一括取得するCloudWatch Container Insightsがプレビューリリースです! | DevelopersIO

                                                        しばらく前に、EKSでプレビューリリースされていたCloudWatch Container Insightsが、ECSとFargateに対応したというニュースが飛び込んできました! Introducing Amazon CloudWatch Container Insights for Amazon ECS and AWS Fargate - Now in Preview まだ、パブリックプレビューの状態なので、本番環境への適用には注意が必要ですが、設定自体は非常に簡単(5分程度)なので、是非一度、CloudWatchで観測するコンテナメトリクスの世界を堪能いただければと思います! 提供リージョンには、我らが東京リージョンも含まれているため、今すぐ試すことができます。 ECSコンテナ丸見えきたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / CloudWa

                                                          ECSとFargateのメトリクスを一括取得するCloudWatch Container Insightsがプレビューリリースです! | DevelopersIO
                                                        • 最重要なSaaSメトリクス|One Capital|note

                                                          こんにちは、One Capitalの盛島(@MasatoMorishima)です。 先日「The SaaS Metrics That Matter」という、SaaS業界に勤める方々に非常に学びの多い記事が配信されました。その著者は、PayPalの元COO、Yammer(Microsoftに$1.2Bnで売却)の創業者兼CEOを務め、現在はSaaSに特化したCraft Venturesの共同創業者兼GPをされているDavid Sacksさんという方です。その記事では、実際に起業、Exitされ、更に現在はVC投資をされている同氏が最重要だと考えているSaaSメトリクスが詳細に、かつそれぞれの良し悪しの基準とともに紹介されていました。 今回の記事では、その記事で紹介されていたDavid Sacksさんが最重要だと考えるSaaSメトリクスを紹介し、更にそのSaaSメトリクスで日本の主要上場SaaS

                                                            最重要なSaaSメトリクス|One Capital|note
                                                          • Kubernetesにおけるストレージ関連のメトリクス一覧 - Qiita

                                                            はじめに Kubernetesで、パフォーマンスやキャパシティの監視を行う際、Prometheusなどを使い各種メトリクスを収集しGrafanaなどでグラフ化している人も多いのではないでしょうか。 本ドキュメントでは、KuberntesにてPV(Persistent Volume)を利用する際、モニタリングにて利用できるストレージ関連のメトリクスを紹介します。 ※ Kubernetes 1.17.3, Node exporter 0.18.1時点のメトリクスになります。 PVのマウントと監視範囲 PVがどのようにマウントされているのかを一例を用いて説明します。 以下の図は、外部ストレージから提供されているiSCSI VolumeがPod内のコンテナのディレクトリにマウントされるまでの、各デバイスファイルとディレクトリのマウントについて示しています。 まず、外部ストレージにより提供されたVo

                                                              Kubernetesにおけるストレージ関連のメトリクス一覧 - Qiita
                                                            • OSSで開発メトリクスの計測!GitHub Actionsのissue-metricsを使ってみた | DevelopersIO

                                                              GitHubが公式で出している開発メトリクスを取れるGitHub Actionsを紹介し試してみた内容を書きました! はじめに 今回はGitHub上での開発している際に、開発に関するメトリクスを取ることが出来るGitHub Actionsのissue-metricsについて紹介します。こちらのOSSはGitHubが公式のリポジトリで提供しているものになります。 issue-metricsにはデフォルトで、Pull Requestへの最初のコメントやクローズまでの時間計測などを特定の期間指定してレポートすることが出来ます。それ以外にもラベルと組み合わせることでラベルの付与/削除までの期間計測を利用することでオープンからレビューまでやレビューからapproveまでの時間などのメトリクスを取るような応用も出来ます。 本記事では、サンプルや実際の適用されているOSSの紹介、どんな機能が含まれている

                                                                OSSで開発メトリクスの計測!GitHub Actionsのissue-metricsを使ってみた | DevelopersIO
                                                              • [アップデート] Amazon SES の Virtual Deliverability Manager ダッシュボードにメトリクスペインが追加され、開封率やバウンス数など各種メトリクスを時系列で把握しやすくなりました | DevelopersIO

                                                                [アップデート] Amazon SES の Virtual Deliverability Manager ダッシュボードにメトリクスペインが追加され、開封率やバウンス数など各種メトリクスを時系列で把握しやすくなりました いわさです。 Amazon SES には Virtual Deliverability Manager という機能があります。 こちら有料の追加オプションにはなるのですが、SES 構成の推奨事項を提示してくれたり、ISP 別に配信状況の分析を行うことが出来たり、Amazon SES の運用に必要な配信性能の改善業務を手助けしてくれる便利な機能です。 Virtual Deliverability Manager はアドバイザーとダッシュボードの機能があって、基本的にはダッシュボードを使って配信性能の分析を行います。 これまでも便利な機能が備わっていましたが、今回のアップデート

                                                                  [アップデート] Amazon SES の Virtual Deliverability Manager ダッシュボードにメトリクスペインが追加され、開封率やバウンス数など各種メトリクスを時系列で把握しやすくなりました | DevelopersIO
                                                                • Prometheusベースの大規模クラウド向けメトリクス収集システム「Cortex 1.0」リリース | OSDN Magazine

                                                                  米Grafana Labsは4月2日(米国時間)、Prometheusをベースとするメトリクス(統計情報)収集システム「Cortex 1.0」を公開した。長期間にわたる統計情報の収集や分析をサポートするもので、キャパシティプランニングなどにも活用できる。 Grafana Labsは「Grafana」などのオープンソースプロジェクトを展開する企業で、Cortexには貢献企業として関わっている。CortexはGrafana Labsの開発者らがスタートしたプロジェクトで、2018年にCloud Native Computing Foundation(CNCF) Sandboxプロジェクトとして採用された。 Cortexはモニタリング技術Prometheusをベースに、大規模クラスタへの対応や取得した統計データのクラウドストレージ上への保存といった機能を追加したもの。データの自動複製や配信を行う

                                                                    Prometheusベースの大規模クラウド向けメトリクス収集システム「Cortex 1.0」リリース | OSDN Magazine
                                                                  • AWS Lambda コンソールでメトリクス、ログ、トレースが単一のペインで表示可能になりました | DevelopersIO

                                                                    こんにちは、CX 事業本部 Delivery 部の若槻です。 最近のアップデートにより、AWS Lambda コンソールからメトリクス、ログ、トレースが単一のペインで表示可能になりました。 AWS Lambda のマネジメントコンソールでは、Lambda 関数の実行状況を CloudWatch や X-Ray のコンソールに移動することなく確認できる画面が用意されています。 アップデート前はその画面は次のようにメトリクス、ログ、トレースのがタブで分かれていたため、それらを横断的に確認したい場合にペインを切り替える必要がありました。 Monitoring AWS Lambda errors using Amazon CloudWatch | AWS Cloud Operations & Migrations Blog からの引用 今回のアップデートにより、AWS Lambda コンソールでメ

                                                                      AWS Lambda コンソールでメトリクス、ログ、トレースが単一のペインで表示可能になりました | DevelopersIO
                                                                    • AWS を活用した 2023 年のプライムデー – 数字が示す驚異的なメトリクス | Amazon Web Services

                                                                      Amazon Web Services ブログ AWS を活用した 2023 年のプライムデー – 数字が示す驚異的なメトリクス AWS がプライムデーを実現する方法についてお話しする私の毎年の伝統の一部として、いくつかのチャートトップのメトリクスを共有できることを嬉しく思います (2016 年、2017 年、2019 年、2020 年、2021 年、および 2022 年 の過去の投稿も参照してください)。 今年は、私の趣味で使う小型ボール盤、3D プリンター用のフィラメント、そしてパイプ用点滴灌漑チューブ穴パンチなどを購入しました。また、孫のためにとても素敵な アルファベットブロックの本も数冊購入しました。公式発表によると、プライムデーの初日は、Amazon と個人出品者にとって史上最大の売り上となり、3 億 7,500 万点以上の商品が購入されました。 数字で見るプライムデー 例年と同

                                                                        AWS を活用した 2023 年のプライムデー – 数字が示す驚異的なメトリクス | Amazon Web Services
                                                                      • arduino作った心拍計で人間のメトリクスを監視する - Tech Inside Drecom

                                                                        これは ドリコム Advent Calendar 2021 の3日目です。 はじめに こんにちは!enzaのインフラをみているmendです。 インフラは監視するにあたり、例えばCPUの使用率であったりメモリの使用状況であったり、様々な情報を確認する必要があります。 ここで一つ気になりました。 人間のメトリクスってなんなんだろうと。 というわけでこの記事ではarduinoで人間の心拍を計測してみましたという話をしてみたいと思います。 動機(動悸ではないです) サーバーはメトリクスを確認することで健全な状態であるかを確認しますが、サーバーのメトリクスを確認するのも人間です。 つまり人間が正常(健康)な状態であることがサーバーの正常な状態の維持につながるので、人間のメトリクスもサービスの安定性を高める要素の一つであると言えます。(個人的見解です) というわけで自身のメトリクスを確認し、現在の体が

                                                                          arduino作った心拍計で人間のメトリクスを監視する - Tech Inside Drecom
                                                                        • Speculation Rules API によるプリレンダリングのためのメトリクス設計

                                                                          本記事では Speculation Rules API を使ったプリレンダリングの性能評価を行うためのメトリクスについて紹介します。 はじめに ウェブページの読み込みは本質的に時間のかかる処理です。ウェブブラウザは HTML ファイルを解析することでページ表示に必要なリソースを特定・収集・処理し、それらを組み合わせてページの描画(レンダリング)を行います。 ページ読み込みを高速化するアプローチの一つとして投機実行が知られています。投機実行はページ読み込みに必要な処理をあらかじめ実行しておくことで、実際にページを描画するときの処理を減らします。ウェブブラウザにはこのような投機実行を行うための API が多数実装されています。若干情報が古くなっていますが「リソースの読み込みを助けるウェブブラウザ API の世界」という記事に投機実行のための API をまとめたので詳しくはそちらを見てください。

                                                                            Speculation Rules API によるプリレンダリングのためのメトリクス設計
                                                                          • ECS on Fargate 環境の各種メトリクスを New Relic で収集して可視化する - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                                            近年はコンテナでアプリケーションを稼働させるケースが増えています。本番環境でコンテナアプリケーションを信頼性高く稼働させるためにはオーケストレーションサービスが欠かせません。AWS から提供されているコンテナオーケストレーションサービスは Amazon Elastic Container Service (ECS) と Amazon Elastics Kubernetes Serivice (EKS) の 2 つがあります。ECS も EKS も、共にコントロールプレーンとデータプレーンと呼ばれるコンポーネントに別れます。さらに、AWS ではデータプレーンは Amazon EC2 と AWS Fargate という 2 種類のタイプに別れます。全部で 4 パターンになります。 本記事では、ECS on Fargate 環境の各種メトリクスを New Relic を使って可視化する手順につい

                                                                              ECS on Fargate 環境の各種メトリクスを New Relic で収集して可視化する - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                                            • AWS 監視のための主要なメトリクス

                                                                              Looking for Datadog logos? You can find the logo assets on our press page.

                                                                                AWS 監視のための主要なメトリクス
                                                                              • オンプレのネットワーク機器のメトリクスをCloudWatchで表示する | DevelopersIO

                                                                                こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 クラウドシフトを進めてサーバーのほとんどを AWS 上で稼働させたとしても ネットワーク機器や一部のサーバーはオンプレに残すことはあると思います。 オンプレ時代は監視サーバーでネットワーク機器を監視していましたが、 クラウド移行をしてしまい監視サーバーが存在しなくなってしまった、しかし、監視は必要、 そんなご要望に応えて EC2 からオンプレ機器の監視を考えてみました。 構成 AWS とオンプレは DirectConnect または VPN で接続されています。 EC2 には CloudWatch Agent と collectd がインストールされています。 OS は Amazon Linux 2 です。 collectd snmp プラグインでネットワ

                                                                                  オンプレのネットワーク機器のメトリクスをCloudWatchで表示する | DevelopersIO
                                                                                • CloudWatch Logs メトリクスフィルターにより発行されたメトリクスの画面から「ログの表示」を押してフィルターパターンにマッチしたログをお手軽に検索する | DevelopersIO

                                                                                  この「ログの表示」を押したらどうなるんだろう コンバンハ、千葉(幸)です。 突然ですが皆さんは以下の画面の「ログの表示」を押したことはありますか? これは CloudWatch コンソールのメトリクスの画面です。[アクション] → [ログの表示] という項目が用意されていますが、わたしはつい最近まで気にしたことがありませんでした。 「オッ ちょっと気になるな」とメトリクスの画面を覗いた方、多くの場合 該当箇所がリンクになっていたのではないでしょうか。 このリンクは押してもそこまで面白くありません。 今回取り上げたいのはひとつ目の画像のパターンです。メトリクスフィルターを使っているときにめちゃくちゃ便利じゃん……となったので、その押し心地を紹介します。 メトリクスフィルターによるメトリクスの発行 先にメトリクスフィルターについて基本的な部分を押さえておきましょう。 メトリクスフィルターは C

                                                                                    CloudWatch Logs メトリクスフィルターにより発行されたメトリクスの画面から「ログの表示」を押してフィルターパターンにマッチしたログをお手軽に検索する | DevelopersIO