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リバタリアンの検索結果1 - 35 件 / 35件

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リバタリアンに関するエントリは35件あります。 社会アメリカ などが関連タグです。 人気エントリには 『リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書』などがあります。
  • リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書

    リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか 作者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング原書房Amazon はじめに どのように人々は集まってきたのか? 自由な町にヤバいやつらが集まってくる。 リバタリアンらは町を良い方向に変えたのか? おわりに はじめに 他者の身体や私的財産を侵害しない限り、各人が望むすべての行動は自由であると主張する、リバタリアンと呼ばれる人たちがいる。すべてを自由にすべきと考える原理的な人から、条件的に制約を認める人まで無数の思想的内実があるわけだが、そうした思想を持つ人々にとっては多くの国家・地域は制約だらけにみえるだろう。 自分たちの思想を社会に反映させるためには、民主主義の場合にはリバタリアン的思想を持つ候補者に票を投じたり、自分自身が立候補して国の方針を地道に変えていかなければいけないわけだが、それは当然ながらなかなかに大変な

      リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書
    • 〝唯一真実の治療法〟に覚醒してしまった人たちが、反ワクチンの旗のもとに結集する、トンデモ医療アベンジャーズとでもいうべき傑作ノンフィクション──『リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話』 - 基本読書

      リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話:コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅 作者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング原書房Amazonこの『リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話:コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅』は、リバタリアンが集まる自由な町を作ったら、そこは整備も何も行き届かなくなり、自由を目当てにやばい奴らが集まってきたという実話を描き出す『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』の著者マシュー・ホンゴルツ・ヘトリングの最新作である。 タイトルが前作と似ているが、同じ町が舞台など、内容に直接的な繋がりがあるわけではない。ただ、自由を求める人達、自由の旗印のもとに自分たちの意見を強引に押し通そうとする人たちが社会を歪めていった過程を描くという意味では、テーマが連続している。本作は、ヒーリング

        〝唯一真実の治療法〟に覚醒してしまった人たちが、反ワクチンの旗のもとに結集する、トンデモ医療アベンジャーズとでもいうべき傑作ノンフィクション──『リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話』 - 基本読書
      • 「リバタリアンが社会実験してみた町の話」が面白かったが、内容の半分以上が熊に対処する話だった「北海道の村議会もそれ」

        大やま @Solzhe_shimarin 『リバタリアンが社会実験してみた町の話』という本がめっちゃ面白かった。リバタリアンの集団が田舎に移住して自由主義を実践という話の導入なのに、本の半分以上が熊の話だった。税金をカットするために警察署や消防署をぜんぶ潰したら、熊を追い払う手段がなくなって熊の巣くう街になってしまう。 2023-07-26 21:59:46 大やま @Solzhe_shimarin そのうちヤバいリバタリアンが「熊と仲良くする自由もある」と言い出して、熊に餌付けしたりしだす。そのうちにも普通に人は襲われていて、三毛別羆事件みたいになってる。そんな世界なのでゴールデンカムイみたいな登場人物も多数出てきて、中でも「ドーナツ・レディ」がすごい。 2023-07-26 22:03:19 大やま @Solzhe_shimarin ドーナツ・レディは熊にどんどんドーナツをばら撒くので

          「リバタリアンが社会実験してみた町の話」が面白かったが、内容の半分以上が熊に対処する話だった「北海道の村議会もそれ」
        • 仮想通貨の崩壊、リバタリアン論の空虚さ露呈

          ――筆者のグレッグ・イップはWSJ経済担当チーフコメンテーター *** 支持派にとって暗号資産(仮想通貨)とは究極のところ、政府という足かせから人類を解放する自由至上主義(リバタリアン)的なプロジェクトだ。何より政府は紙幣の増刷により「フィアット通貨(不換通貨)」の価値を下げるという。ステーブルコイン「テラUSD」の生みの親で韓国人のド・クウォン氏は、折に触れてフィアット通貨を「国家の暴力」に相当するとの考えを示してきた。 そのためインフレが跳ね上がると、仮想通貨の支持派は勝ち誇った。ビットコインの価値は「中央銀行が破綻しており、フィアット通貨制度の終焉(しゅうえん)」を示している。著名ベンチャーキャピタリストで、ビットコイン投資家のピーター・ティール氏は4月、こう宣言した。 ...

            仮想通貨の崩壊、リバタリアン論の空虚さ露呈
          • 過去9回デフォルトのアルゼンチン、リバタリアンのハビエル・ミレイ政権を爆誕させて壮大な社会実験を始めてしまう : 市況かぶ全力2階建

            LINEヤフーが自社の不祥事に忖度、ヤフートップへの「LINEヤフー個人情報40万件流出」記事の掲載を第一報から3時間粘った上に1時間で消し去る

              過去9回デフォルトのアルゼンチン、リバタリアンのハビエル・ミレイ政権を爆誕させて壮大な社会実験を始めてしまう : 市況かぶ全力2階建
            • 極右リバタリアンの大統領が誕生したアルゼンチン、何が起きているのか? 自国通貨を捨て米ドルを法定通貨にする「公式なドル化」を掲げるミレイ氏とは | JBpress (ジェイビープレス)

              アルゼンチン大統領選で、「公式なドル化」を訴えるエコノミストのミレイ下院議員が勝利した。 自国通貨ペソの放棄である「公式なドル化」はいわば劇薬だが、アルゼンチン国民がそれを支持したのは分配重視の政策運営の打破を望んだからだろう。 だが、ペロニスタによる分配重視の政策運営はアルゼンチン社会に深く根付いており、リバタリアンの大統領にしても、解消するのは容易ではない。 (土田 陽介:三菱UFJリサーチ&コンサルティング・副主任研究員) 南米の大国アルゼンチンで11月19日、大統領選の決選投票が行われた。現職のアルベルト・フェルナンデス大統領の後継候補であり現状の維持を主張するセルヒオ・マッサ経済相と、アルゼンチン経済の変革を訴えるハビエル・ミレイ下院議員の一騎打ちとなったが、開票率95%時点でミレイ氏が56%近い得票率となり、勝利した。 ミレイ氏はオーストリア学派に強い影響を受けたエコノミストで

                極右リバタリアンの大統領が誕生したアルゼンチン、何が起きているのか? 自国通貨を捨て米ドルを法定通貨にする「公式なドル化」を掲げるミレイ氏とは | JBpress (ジェイビープレス)
              • 右翼でも左翼でもない「自由至上主義」のリバタリアンが気づかぬ限界(佐藤 優) @gendai_biz

                リバタリアンとは何か? 現代の米国政治においてリバタリアニズムは無視できない。 この言葉は翻訳が難しい。自由至上主義と訳されることもあるが、極端な自由主義(リベラリズム)ということでもない。『リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義』の著者である渡辺靖氏は、リバタリアニズムについてこう説明する。 〈自由市場・最小国家・社会的寛容を重んじるリバタリアン。一九七一年に米リバタリアン党を創設したデヴィッド・ノーランは、その思想的位相を「ノーラン・チャー卜」と呼ばれる有名な概念図に示している。 それによると、経済的自由と個人的自由を重視する「リバタリアン」は、経済的には「保守」、社会的には「リベラル」の性格を有し、共和党(保守政党)と民主党(リベラル政党)の双方と部分的に交叉する。 対極に位置するのは、経済・社会の両面で自由度が低く、政府の権限が強大な「権威主義」。そして、権威主義(国家主

                  右翼でも左翼でもない「自由至上主義」のリバタリアンが気づかぬ限界(佐藤 優) @gendai_biz
                • トランプ大統領の新型コロナウイルス対策をリバタリアン目線から斬る

                  <米国の有力な政治勢力の1つであるリバタリアン。彼らはトランプ政権のコロナウイルス対策をどう捉えているのか解説することを通じて、リバタリアンの考え方の一端に触れていく......> 2020年1月、中国政府によって武漢が閉鎖された時から新型コロナウイルスに対する恐怖によって国際社会の様相は一変してしまった。日本でもメディアが連日のように新型コロナウイルスの脅威を報道し、政府が自粛を求め続けた結果として、人々の間では自粛疲れの空気すら漂い始めている。 米国の政治勢力の1つであるリバタリアンは、トランプ政権のコロナウイルス対策を極めて冷ややかに見ている。リバタリアンとは、経済・社会活動に対する政府の介入を教条主義的に否定するグループであり、その数は人口10%未満に過ぎないものの、その理論構築力や運動力の高さから1つの有力な政治勢力として一目置かれる存在となっている。 今回は連載第1回ということ

                    トランプ大統領の新型コロナウイルス対策をリバタリアン目線から斬る
                  • 弱者切り捨てのリバタリアンと「みんなで貧しくなれば良い」左派言説は似ている 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.698|佐々木俊尚

                    特集  弱者切り捨てのリバタリアンと「みんなで貧しくなれば良い」左派言説は似ている 〜〜より良い社会は優秀な人たちのためだけにあるのではない 最近流行りのウェブ3は「アンチ中央集権」「自律分散」を指向しています。しかしそれは現実的ではなく(だってビットコインだってNFTだって、購入する人が増えて取引所が巨大化していけば、取引所自体が中央集権になって次世代のGAFAになるのは明らか)、本当に求められているのは「参加」ではないかということを先週書きました。 「アンチ中央集権」「自律分散」というワードでウェブ3を語る人がウェブ業界界隈に多いのは、このジャンルの起業家たちにリバタリアンが非常に多いことと無縁ではないな、そう私はとらえています。 リバタリアンというのは、リバタリアニズムという政治理念を支持する人たちです。じゃあリバタリアニズムとは何かというと、完全なる個人の自由を実現し、政府が個人の

                      弱者切り捨てのリバタリアンと「みんなで貧しくなれば良い」左派言説は似ている 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.698|佐々木俊尚
                    • 山本太郎の政策秘書は、陰謀論系リバタリアン「アルルの男」こと中田安彦(呆) - kojitakenの日記

                      昨日(2/6)公開した下記記事のコメント欄より。 kojitaken.hatenablog.com cp_spaulding 当該発言は以下リンクからです 当日出席していたものですが、会場はまさにカルトの学習会さながらの雰囲気でした https://youtu.be/G8L_q1GG5Rk?t=4573 MOkd お久しぶりです。今の山本を操ってるのは、斎藤まさしではなく、陰謀論者のアルルの男ヒロシ(中田安彦)なんでしょうね。 山本の消費税5%論も、アルルの男の師である副島隆彦の「リバータリアン」の主張と一致していますし。 北欧のスウェーデンの消費税率は25%ですが、社会福祉が充実しているおかげで一人当たりのGDPは日本の2倍の約600万ありますから、消費税減税すれば即国民所得が増え景気が良くなるとは言えないはずなんですが。。。 ネット政治の最大のデメリットは、インターネットを通じて政治家

                      • 日本には“小さな政府”を目指す政党がない リバタリアンの奪い合い - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                        岸田総裁が首相になりましたが、彼は「新資本主義」を掲げています。これは小泉内閣以来、(庶民の)痛みを伴う構造改革によって経済成長路線を目指してきた政策の転換だと考えられます。方向性としては、弱者の所得底上げと金融増税。要するに、再分配政策です。 保守もリベラルも再分配ばかり 自民党も実は左 政治的態度の4象限 ノーランチャート リバタリアンの奪い合い 保守もリベラルも再分配ばかり よく政治の教科書的な本には、保守とリベラルの特徴として次のように書かれています。 保守:伝統重視、経済的自由(減税) リベラル:革新重視、再分配重視(増税) 社会面に関するスタンスである、伝統重視か革新重視かはさておき、「政府は経済活動にできるだけ手を出さない」というのが保守で、「政府は金持ちから取って貧者に配るべきだ」というのがリベラルの、それぞれ経済的な方針だといわれています。 これは米国の保守政党である共和

                          日本には“小さな政府”を目指す政党がない リバタリアンの奪い合い - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                        • ystk on Twitter: "「リベラルの字義からすれば自由をいつでも何より重視するはずなのにリベラルのお前らがリバタリアンでないのはけしからん」に要約される主張をする人とそれに同調する大勢の人を見ていると、Twitterなんかやっても馬鹿になるだけという感を… https://t.co/oXlraMTasv"

                          「リベラルの字義からすれば自由をいつでも何より重視するはずなのにリベラルのお前らがリバタリアンでないのはけしからん」に要約される主張をする人とそれに同調する大勢の人を見ていると、Twitterなんかやっても馬鹿になるだけという感を… https://t.co/oXlraMTasv

                            ystk on Twitter: "「リベラルの字義からすれば自由をいつでも何より重視するはずなのにリベラルのお前らがリバタリアンでないのはけしからん」に要約される主張をする人とそれに同調する大勢の人を見ていると、Twitterなんかやっても馬鹿になるだけという感を… https://t.co/oXlraMTasv"
                          • Amazon.co.jp: ナッジ!?: 自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム: 那須耕介, 橋本努: 本

                              Amazon.co.jp: ナッジ!?: 自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム: 那須耕介, 橋本努: 本
                            • 琉牛牛 on Twitter: "ここにきて維新の支持率が伸びてたり、某リバタリアンが「立憲民主党が消費税減税に反対してるのは公務員の労働組合に支えられているから民間人の生活はどうでも良いということだ」と煽ってたり、結局、消費税減税は維新的なロジックに回収されてい… https://t.co/3sKYG3QtHI"

                              ここにきて維新の支持率が伸びてたり、某リバタリアンが「立憲民主党が消費税減税に反対してるのは公務員の労働組合に支えられているから民間人の生活はどうでも良いということだ」と煽ってたり、結局、消費税減税は維新的なロジックに回収されてい… https://t.co/3sKYG3QtHI

                                琉牛牛 on Twitter: "ここにきて維新の支持率が伸びてたり、某リバタリアンが「立憲民主党が消費税減税に反対してるのは公務員の労働組合に支えられているから民間人の生活はどうでも良いということだ」と煽ってたり、結局、消費税減税は維新的なロジックに回収されてい… https://t.co/3sKYG3QtHI"
                              • これからの選挙を左右する「リバタリアンの争奪戦」|三浦瑠麗|文藝春秋digital

                                ★前回の記事はこちら。 ※本連載は第19回です。最初から読む方はこちら。 前回は、危機の際に野党が埋没する危険を恐れるばかりに、本来政治を働かせるべき領域ではないところまで政治化してしまい、かえって政府の国民生活への介入を招く構造について取り上げました。 ここのところ、新型コロナウイルスの話題ばかりで、食傷気味の方も多いでしょう。経済生活が停滞しているときにこそ、表面的な事象を超えて人間世界について考える時間をとるのに向いているのではないかと思います。小説を読んで人間性の本質に迫るのも良いし、すぐれた歴史の本を読むのもいいでしょう。心理学の分野からする社会分析を読むのもいい。重要なのは、いまの社会を把握するために、直接的な批判よりも一歩引いた立場で、友敵関係に巻き込まれずに物事を見通すことです。 そうした視点で見れば、今回の新型コロナウイルス禍に際して展開したすべての問題は、人間世界がこの

                                  これからの選挙を左右する「リバタリアンの争奪戦」|三浦瑠麗|文藝春秋digital
                                • 野生のクマがキッチンまで入り込み…自由に憧れるリバタリアンが「違法なクマ殺し」を始めた理由 | 文春オンライン

                                  『リバタリアンが社会実験してみた町の話 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』(マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング 著/上京恵 訳)原書房 奇書、といっていいだろう。 本書の主役は、個人の自由を極限まで追求し、徴税や徴兵など国家による介入を拒否するリバタリアンだ。しかし、この本には別の主役も出てくる。それは熊だ。 舞台はアメリカ北東部ニューハンプシャー州のグラフトンという小さな町で、深い森に囲まれている。この州の標語は「自由に生きるか、さもなくば死を」で、開拓時代の独立自尊の価値観をいまも受け継いでいる。だからこそ「自由」に憧れるリバタリアンがこの町に移住し、理想のコミュニティ(フリータウン)をつくろうとした。ところが彼らは、野生の熊と遭遇することになる。 リバタリアンは、私的所有権を絶対のものと見なす。自分の土地でなにをしようと自由で、国家や行政があれこれ口出しし、私権を制限すること

                                    野生のクマがキッチンまで入り込み…自由に憧れるリバタリアンが「違法なクマ殺し」を始めた理由 | 文春オンライン
                                  • リバタリアンはジョブ型が大嫌い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                    前にも市場原理主義者が薬学部は無駄だとか、薬剤師免許なんか要らないと言っているのをとらえて、からかうエントリ(下記)を書いたことがありますが、今度は教員免許をつかまえて無駄だと叫ぶリバタリアンです。 https://twitter.com/kurakenya/status/1615088835653959680 バカバカしい。小学校の先生なんて、大卒である必要もないのに教育学部卒の免許がいるが、女性の多くは実は十分に小学校の教員になれるし、普通のサラリーパーソンは十分に中学教員になれる。免許がムイミなだけ。 世にはびこる山のようないんちきジョブ型論者とそれに騙されている善男善女たちの思い込みとは全く逆に、ジョブ型社会というのは硬直的な職業資格社会であり、その職業のための教育訓練機関をきちんと修了してしかるべき職業資格を取得した人だけがその仕事を遂行できるのだという社会的共同意識をみんなが共

                                      リバタリアンはジョブ型が大嫌い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                    • Amazon.co.jp: リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか: マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング (著), 上京恵 (翻訳): 本

                                        Amazon.co.jp: リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか: マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング (著), 上京恵 (翻訳): 本
                                      • フェミニストはリバタリアン論客の青識亜論とどう言い争うべきか

                                        ► 2023 (58) ► 9月 (10) ► 8月 (6) ► 7月 (6) ► 6月 (8) ► 5月 (5) ► 4月 (2) ► 3月 (6) ► 2月 (9) ► 1月 (6) ► 2022 (88) ► 12月 (3) ► 11月 (3) ► 10月 (7) ► 9月 (5) ► 8月 (9) ► 7月 (8) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (8) ► 3月 (10) ► 2月 (11) ► 1月 (7) ► 2021 (64) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (9) ► 9月 (4) ► 8月 (7) ► 7月 (10) ► 6月 (2) ► 5月 (3) ► 4月 (3) ► 3月 (6) ► 2月 (5) ► 1月 (4) ► 2020 (117) ► 12月 (4) ► 11月 (8) ► 10月 (6) ► 9月 (6) ► 8月

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                                        • 莫大な富をもつとてつもなく賢い者「テクノ・リバタリアン」が、お互いに利用し合ったり、敵対したりしながら、人類の未来をつくっている

                                          知識社会が高度化するにつれて、とてつもなく高い論理的・数学的知能をもつ者に富が集中する現象が顕著になってきた。シリコンバレーに集まる彼ら(そのほとんどは男性)は「テクノ・リバタリアン」と呼ばれている。 リバタリアニズムは「自由原理主義」のことだが、IT起業家はなぜ「自由」にこだわるのか。それは、彼らの特異な能力が自由な社会・経済のもとでしか花を咲かせることができず、国家や法のきびしい規制のあるところでは枯れてしまうからだ。 そしていま、テクノ・リバタリアンたちは指数関数的(エクスポネンシャル)に高度化する強大なテクノロジーを駆使して、(自分たちに)最適化された世界をつくろうとしている。そんな話を新刊の『テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想』(文春新書)で書いたが、ここではその番外編として、本書では詳しく触れることができなかった生成AI(人工知能)をめぐる人間関係の波乱万丈を紹介して

                                            莫大な富をもつとてつもなく賢い者「テクノ・リバタリアン」が、お互いに利用し合ったり、敵対したりしながら、人類の未来をつくっている
                                          • リバタリアンはフレンドリーで温かい白人男性ばっかり?(読書メモ:『リバタリアニズム:アメリカを揺るがす自由至上主義』) - 道徳的動物日記

                                            リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義 (中公新書) 作者:渡辺靖 発売日: 2019/05/17 メディア: Kindle版 タイトル通りリバリアニズムについて書かれた本であるが、政治哲学や経済学などにおける理論としてのリバタリアニズムについて書いた本ではなく、現在のアメリカに生きて社会的・政治的影響力を発揮しているリバタリアンな人々たちの姿を追ったルポルタージュのような本だ。 リベラルや保守とリバタリアニズムとの違いや、なぜアメリカで特にリバタリアニズムが発展したのかという思想史のおさらいがされている箇所はありつつも、著者自身は理論家ではないので、他の理論にリバタリアニズムを対比させて優劣や正否などを論じているわけではない。あくまで中立的な観点からアメリカのリバタリアンの人たちに話を聞いてみました、という内容の本である。 ……とはいえ、著者がリバタリアニズムに対して明らかに好

                                              リバタリアンはフレンドリーで温かい白人男性ばっかり?(読書メモ:『リバタリアニズム:アメリカを揺るがす自由至上主義』) - 道徳的動物日記
                                            • 「リバタリアン」はなぜ民主主義を否定するのか? 激変するアメリカ現代思想

                                              トランプ大統領の登場は、アメリカの思想を激変させた。自由と民主主義を至上のものとしてきた「アメリカの常識」が、いま揺らぎつつある。「リバタリアン」が民主主義を否定する根拠はどこにあるのか? ※本稿は、岡本裕一朗著『アメリカ現代思想の教室』(PHP新書)を一部抜粋・編集したものです。 リバタリアンの起業家ピーター・ティール インターネットを利用した決済サービス「PayPal(ペイパル)」の創業者、ピーター・ティール(1967―)。「シリコン・ヴァレーの頂点に君臨する」と言われ、テスラ社のイーロン・マスクとも親交が深く、フェイスブックを最初期から支えた投資家である。 彼は、スタンフォード大学で哲学を専攻し、その行動には思想的な裏づけがあった。大学でも講義し、その内容は『ゼロ・トゥ・ワン』として出版され、日本でもよく知られた超大物投資家である。 その彼が、政治的にとりわけ注目されるようになったの

                                                「リバタリアン」はなぜ民主主義を否定するのか? 激変するアメリカ現代思想
                                              • 伊東麻紀 on Twitter: "なんか菊池先生はリベラルとリバタリアンの区別がついてないんじゃないかと思うことがある。本来の「リベラル」ならヘイトや差別表現の自由は認めないはず。今アメリカで、差別の何が悪いんじゃあ、と言ってる人たちはリベラルじゃなくてガチガチの… https://t.co/jIEYWHbsFz"

                                                なんか菊池先生はリベラルとリバタリアンの区別がついてないんじゃないかと思うことがある。本来の「リベラル」ならヘイトや差別表現の自由は認めないはず。今アメリカで、差別の何が悪いんじゃあ、と言ってる人たちはリベラルじゃなくてガチガチの… https://t.co/jIEYWHbsFz

                                                  伊東麻紀 on Twitter: "なんか菊池先生はリベラルとリバタリアンの区別がついてないんじゃないかと思うことがある。本来の「リベラル」ならヘイトや差別表現の自由は認めないはず。今アメリカで、差別の何が悪いんじゃあ、と言ってる人たちはリベラルじゃなくてガチガチの… https://t.co/jIEYWHbsFz"
                                                • 「福祉国家が人をだめに」逆風の中でリバタリアンがトランプ支持の理由 ── NY有権者の声(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  アメリカ大統領選の投開票日が間近に迫ってきた。前回に引き続き、現地に住む人々に、選挙直前の様子や自身の政治的見解について聞いてみる。 本稿では、民主党の地盤であるニューヨーク州において、逆風の中トランプを支持する一般有権者に話を聞いた。 メディアで度々報じられているように、支持する候補者や政党を公言することで、時に人間関係に亀裂をもたらしたり危害を加えられたりすることもあるため、胸の内を明かさない「隠れ支持者」が一定数いるとされている。そんな中でも、この有権者の男性は「喜んで話しましょう」と、実名で気軽にインタビューに応じてくれた。 ニューヨーク州の大統領選ポイント 1988年以来民主党が勝ち続けており、今年も民主党の勝利が予想されている。共和党支持者もたくさんおり、中心地で決起イベントを行なうなどしている。世論調査ではバイデン氏が30.5%リード中。 NYの一般有権者(リバタリアン)のリ

                                                    「福祉国家が人をだめに」逆風の中でリバタリアンがトランプ支持の理由 ── NY有権者の声(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                  • 「元リバタリアン」中田安彦は副島隆彦と袂を分かって「転向」したらしいが…… - kojitakenの日記

                                                    昨日(2/7)の記事に、「アルルの男」中田安彦は元日経新聞記者と書いたが、これは私の思い込みによる誤りだった。10年前に書いた記事を読み返すと「元大手新聞」と書いてある。つまり当時は中田がかつて在職していた新聞社がわからなかったのだが、どうやら読売らしい。「大手新聞」とは「大手町の新聞社」だったのだ。昨日の記事は訂正しておいたが、また読売かよ!と思ってしまった。なお、中田が1976年生まれで副島隆彦の弟子だったという情報には誤りはなかった。 sumita-m.hatenadiary.com 山本太郎氏の政策秘書の中田安彦という男は副島隆彦*1の弟子で、リバタリアン且つ「陰謀論」の人なんだって! 山本氏には植草一秀人脈が大きな影響力を及ぼしていることは知っていたけれど、今度は副島か! まあ、リチャード・コシミズが絡んでないことに胸を撫で下ろすべきだろうか(笑)。でも、山本氏というか「れいわ」

                                                    • 日本人が知らないリバタリアンの国際会議「アジア・リバティ・フォーラム」

                                                      <4月22日・23日、日本ではほとんど知られていないが、自由主義系シンクタンクのキーパーソンが結集する国際会議が行われている......> 4月22日・23日2日間にAsia Liberty Forum 2020という国際会議が新型コロナウイルスの影響を受けて初のオンライン会議として開催されることになった。このフォーラムは元々はフィリピンのマニラで3月中旬に世界中から多くの参加者が集う一大イベントとして予定されていた。しかし、主催者判断で渡航制限・外出制限が横行する中、今回は初のオンライン開催という運びになった。 日本では全くメジャーではないが、同フォーラムは知る人ぞ知るリバタリアン系運動団体の国際会議の1つである。この国際会議にはアジア各国の自由主義系シンクタンクのキーパーソンが結集し、お互いの生存確認と情報交換が行われる。アジア諸国の参加メンバーが持ち回りでホスト国を担っており、開催ホ

                                                        日本人が知らないリバタリアンの国際会議「アジア・リバティ・フォーラム」
                                                      • 後藤和智@盛岡CRUSH-30/ガタケット申し込み済み🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ on Twitter: "佐々木俊尚とか三浦瑠麗とか古市憲寿みたいな論客が語る「リベラル」って、そもそも彼/彼女らの語る「正しいリベラル」というのは「“個人の自由”に(政府)がまったく干渉しない」というもので、むしろリベラルというよりもリバタリアン、もしく… https://t.co/JGzMMugXPo"

                                                        佐々木俊尚とか三浦瑠麗とか古市憲寿みたいな論客が語る「リベラル」って、そもそも彼/彼女らの語る「正しいリベラル」というのは「“個人の自由”に(政府)がまったく干渉しない」というもので、むしろリベラルというよりもリバタリアン、もしく… https://t.co/JGzMMugXPo

                                                          後藤和智@盛岡CRUSH-30/ガタケット申し込み済み🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ on Twitter: "佐々木俊尚とか三浦瑠麗とか古市憲寿みたいな論客が語る「リベラル」って、そもそも彼/彼女らの語る「正しいリベラル」というのは「“個人の自由”に(政府)がまったく干渉しない」というもので、むしろリベラルというよりもリバタリアン、もしく… https://t.co/JGzMMugXPo"
                                                        • リバタリアンの教育/ピーター・ティール|幸村燕

                                                          以下はケイトー研究所の論壇フォーラムCATO UNBOUNDに2009年4月13日に公開されたピーター・ティール(1967-)のエッセイの翻訳である。(*)で挿入された文章は訳者注である。編集者注として公開されているピーター・ティールのコメントは後日別の記事で公開する予定。 私は10代の信仰、つまり最高善の前提条件としての正真正銘の人間の自由のためにコミットし続けています。私は、没収するような税、全体主義的な集団、そしてすべての個人の死の必然性というイデオロギーに反対します。これらすべての理由から私は今でも「リバタリアン」を名乗っています。 しかし、この20年でこれらの目標をどのように達成するかという問題について、私の考えは根本的に変わってしまったということを告白しなければなりません。最も重要なことは、私はもはや自由と民主主義が両立可能だとは考えていないということです。私の考え方の変遷をた

                                                            リバタリアンの教育/ピーター・ティール|幸村燕
                                                          • ガイチ on Twitter: "Gotoやらマイナンバー普及のためには迷いなく公金突っ込むのに、補償金や支援金投入するのは嫌なんだねえ。この政権がここまで直接給付を嫌がる理由を知りたい。リバタリアン的指導者がトップのネオリベ標榜している他国だって何度も直接給付し… https://t.co/our9pb4yJx"

                                                            Gotoやらマイナンバー普及のためには迷いなく公金突っ込むのに、補償金や支援金投入するのは嫌なんだねえ。この政権がここまで直接給付を嫌がる理由を知りたい。リバタリアン的指導者がトップのネオリベ標榜している他国だって何度も直接給付し… https://t.co/our9pb4yJx

                                                              ガイチ on Twitter: "Gotoやらマイナンバー普及のためには迷いなく公金突っ込むのに、補償金や支援金投入するのは嫌なんだねえ。この政権がここまで直接給付を嫌がる理由を知りたい。リバタリアン的指導者がトップのネオリベ標榜している他国だって何度も直接給付し… https://t.co/our9pb4yJx"
                                                            • あとがきたちよみ/『ナッジ!? 自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム』 - けいそうビブリオフィル

                                                              あとがき、はしがき、はじめに、おわりに、解説などのページをご紹介します。気軽にページをめくる感覚で、ぜひ本の雰囲気を感じてください。目次などの概要は「書誌情報」からもご覧いただけます。 那須耕介・橋本 努 編著 『ナッジ!? 自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム』 →〈「目次」「はじめに」「各章冒頭」「おわりに」(pdfファイルへのリンク)〉 →〈目次・書誌情報・オンライン書店へのリンクはこちら〉 *下記に「はじめに」と「おわりに」を掲載しましたが、上記リンク先のpdfファイルでは目次頁にくわえ、各章冒頭も公開しております。 また、編者の那須耕介さんが、一部本書執筆者への依頼時におこなった対談連載もあわせてぜひお読みください。→→【めんどうな自由、お仕着せの幸福─ サンスティーン先生、熟議のお時間です!】けいそうビブリオフィル(https://keisobiblio.com/au

                                                                あとがきたちよみ/『ナッジ!? 自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム』 - けいそうビブリオフィル
                                                              • 『リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書』へのコメント

                                                                学び リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書

                                                                  『リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書』へのコメント
                                                                • リバタリアンって何よ? - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                                                                  最近、インタビューなどを受けるときに「プロフにある、リバタリアンって何ですか?」と聞かれることが増えました。あぁ確かにリバタリアンってちょっと耳慣れない言葉ですよね。 究極の自由主義者 経済的自由主義 政府は何をすべきなのか? 社会主義国家化する日本 究極の自由主義者 リバタリアンの定義はいろいろありますが、ぼくが一番しっくり来ているのは「究極の自由主義者」という表現です。人にとって重要なものはさまざまありますが、その中でも最も重要なのが自由だという考え方です。 自由というのは、自分自身と持っているものについて、自分の思った通り自由にできるという意味。ただしほかの人に迷惑をかけてはいけません。 この自由をよくよく考えると、LGBTQとか男女差別とか、その人がほかの人と違うからといって差別するようなことは決して許されるものではありません。自分の特性によって差別されたくないように、他の人の特性

                                                                    リバタリアンって何よ? - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                                                                  • dragoner@1日目東シ77b on Twitter: "大阪がリバタリアン国家になり、シリコンバレーのヤバい会社が続々移ってくるが税金は全然入ってこない回"

                                                                    大阪がリバタリアン国家になり、シリコンバレーのヤバい会社が続々移ってくるが税金は全然入ってこない回

                                                                      dragoner@1日目東シ77b on Twitter: "大阪がリバタリアン国家になり、シリコンバレーのヤバい会社が続々移ってくるが税金は全然入ってこない回"
                                                                    • あなたがテクノ・リバタリアンだったら 週刊プレイボーイ連載(597) – 橘玲 公式BLOG

                                                                      とてつもなく高い論理・数学的知能をもって生まれたと想像してみてください。複雑な数式をごく自然に図形に変換できるし、プログラミング言語を日常言語と同じ感覚で使いこなせます。しかしその一方で、コミュ力に問題があって、相手がなぜ怒ったり泣いたりするかわからず、人間関係は困惑することばかりです。 学校では友だちをつくるのが難しく、いつも一人ぼっちで、いじめられることもあるかもしれません。つらい日々を救ってくれたのは、ソーシャルゲームやネットの掲示板です。 大学に入ると、そんな状況が劇的に変わります。物理学やコンピュータ科学などの学部には、同じような体験をした学生がたくさんいたのです。そしてあなたは、自分によく似た「アウトサイダー」が世界中から集まってくる特別な場所があることを知ります。それがシリコンバレーです。 大学を出てシリコンバレーのITベンチャーで働くようになったあなたは、会社が上場に成功し

                                                                      • リバタリアンはパンデミックにどう対応するか? - tkira26's diary

                                                                        というと、いかにも食い合わせが悪そうである。明日、世界が滅ぶとも自由を尊重せよという過激派はおそらくそんなにおらず、国防や警察の一環として公衆衛生を位置づける穏健な論者が多そうな感じ。 エボラ出血熱のときの議論をもとにざっと分けると、1)そこでの検疫や隔離は科学的エビデンスに基づいて最小限であるべき、ぐらいか、2)自由と公衆衛生を対立させる問題設定そのものが不適切であって、衛生は自由の条件である、みたいに論じる方向がある。1はたいした中身がないし、2は自由を実質化する邪悪なものである。こんな選択を迫られるときは問いの立て方が間違っているわけだが、さてどうすべきか。 「最小国家リバタリアン」を自称する神経倫理学者のアンダース・サンドバーグは、以下の記事で「パンデミック倫理」を説いている。 Anders Sandberg、"Pandemic Ethics: the Unilateralist

                                                                          リバタリアンはパンデミックにどう対応するか? - tkira26's diary
                                                                        1

                                                                        新着記事