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レスポンシブデザインの検索結果121 - 160 件 / 358件

  • レスポンシブデザインにしていると変なアイコンが表示される可能性あり! - 元アベンジャーのCOJ

    スマホ画面 こちら、私のスマートフォン(iphone6)で購読中のはてなブログをお気に入り登録し、Safariのページ内に集めたものになります。 皆さんオシャレなアイコンが表示されていますね。 ブログ名を出していいかどうか分からないので、一応名前は伏せさせていただきますねw さて、この画像をもう一度ご覧ください。 あれあれあれ~? なんか一つだけ変なアイコンが混ざっているぞぉ~? 誰だ誰だ~www? こんなアイコンのやつは~~www? うん。 私だーーーーーーーーwww! 何が起きた? スマホでの表示方法をレスポンシブデザインに変えてからこうなってしまったようなんですよね。 はてなブログで設定しているはずのアイコンではなく、ブログ名の最初の一文字が表示されてしまうのです。 『記』となっているのはトップページを記事一覧にしているからです。 トップページを本来のものに戻すと、このように『元』の

      レスポンシブデザインにしていると変なアイコンが表示される可能性あり! - 元アベンジャーのCOJ
    • レスポンシブデザイン対応のブログテーマに変更しました。これで大型ディスプレイから小型タブレットまで、幅広く対応できたと思います。 - クレジットカードの読みもの

      photo by ZERGE_VIOLATOR 先日予告させていただいた、レスポンシブデザイン化を行ってみました。 従来の場合にはiPhoneなどのスマホから閲覧した場合、PC版のサイドメニュー付きデザインが表示されてしまっていたのですが、これでスマホからも快適に閲覧できるようになると思います(まだiPhoneとAndroid両方とも、調整が微妙な箇所も多いですけどね…(汗))。 是非、スマホを持っている…という方は、試しに当サイトを見てみてください(検索で『クレジットカードの読みもの』と入れると出て来やすい)。従来のはてなブログデフォルトテーマではなく、PC版のようなデザインが適用されているはずです。 同時に最新記事にサムネイルを表示: 更にテーマ変更によってPC表示時のサイドメニュー横幅を300ピクセルに変更することが出来たので、従来からやりたかった記事のサムネイル表示も行ってみました

        レスポンシブデザイン対応のブログテーマに変更しました。これで大型ディスプレイから小型タブレットまで、幅広く対応できたと思います。 - クレジットカードの読みもの
      • レスポンシブデザインのフォームを設計するときに気をつけたい7つのステップ | UI改善ブログ by f-tra

        単一のウェブページの装飾やレイアウトを、画面の横幅サイズにあわせて変化させる「レスポンシブ・ウェブデザイン」。 管理するファイルがひとつで済む、どんなデバイスにも対応できる等大きなメリットがありますが、同じコンテンツをどんなデバイスサイズでも快適に閲覧できるようにデザインするのは至難の業です。 とくにユーザビリティが重要な役割を担う入力フォームにおいては、どのような工夫をしたら良いのでしょうか。 本日の記事では、レスポンシブ・ウェブデザインのフォームを設計するときに気をつけるべきポイントについて考えてみたいと思います。 ※今回は新たにフォームを設計する前提で書いていきますが、もちろん、すでにお持ちのフォームを改善する場合でも活用していただければ幸いです。 ステップ1: 独自レイアウトを用意する EFOのテクニックのひとつに、フォーム専用のレイアウトを用意するというものがあります。 これはフ

          レスポンシブデザインのフォームを設計するときに気をつけたい7つのステップ | UI改善ブログ by f-tra
        • レスポンシブデザインにも対応した多機能カルーセル実装jQueryプラグイン「slick」:phpspot開発日誌

          slick - the last carousel you'll ever need レスポンシブデザインにも対応した多機能カルーセル実装jQueryプラグイン「slick」 amazonの関連アイテム、などでも使われているカルーセルがレスポンシブ対応かつ、豊富な機能がついていて、便利に使えそう カスタマイズ性が高いのも特徴のようです。 関連エントリ レスポンシブで何でも埋め込めるLightBox実装jQueryプラグイン「VenoBox」 レスポンシブサイト用レイアウトフレームワーク「Grid」 レスポンシブなギャラリー構築ができるLightBox実装jQueryプラグイン「lightGallery」 画像表示をレスポンシブ対応にするjQueryプラグイン「Data Img」 レスポンシブでタッチフレンドリな軽量LightBox実装jQueryプラグイン「Image Lightbox」

          • はてなブログのレスポンシブデザイン対応のテーマ集33個【随時更新】(スマホでもPCデザインを表示。設定方法も掲載) - 広汎性発達障害の女がたまに毒を吐くブログ

            はてなテーマストアではレスポンシブに絞ってテーマを検索出来ない このブログを始める際に、レスポンシブ(スマホでもPCとほぼ同じ表示になる)デザイン対応のテーマ(ブログのデザイン……他のブログで言う所のテンプレート)を探していました。 「はてなテーマストア」というものがあって、そこでテーマを探せるのですが、検索窓やタグのようなものが見当たらず……。 そこで「はてなブログ」に、 「テーマストアでテーマを探す時に、レスポンシブのテーマに絞って探したいのですが、何か方法はありますでしょうか。 一見した所検索窓やタグのようなものが見当たらないのですが、そういった探し方はできないのでしょうか」 と問い合わせてみました。 すると土日を挟んで5日ほどで以下の返答が来ました。 現在のところ、レスポンシブのテンプレートに絞って検索する機能はございませんので、申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申

              はてなブログのレスポンシブデザイン対応のテーマ集33個【随時更新】(スマホでもPCデザインを表示。設定方法も掲載) - 広汎性発達障害の女がたまに毒を吐くブログ
            • このフレームワークに惚れたらレスポンシブデザインについて色々考えちゃいました

              先日フレームワークのResponsive Grid Systemが大幅に変更されたと知って興味があって調べてみました。 Responsive Grid Systemとはグリッドシステムを使うためのフレームワークで、レスポンシブデザインでも使用できるような設計をされているものです。 確認してみて驚きました。 大きく変わっているというか、他のフレームワークとくらべても大きく違う設計をされていていました。 変更点はモバイル用(768px以下のウインドウサイズ)をベースに書き、それ以外のサイズを個別にMedia Queriesで書くと言うものです。 フレームワークの多くはベースのCSSを書いてから、個別のウインドウサイズ用にMedia Queriesで追記していきます。 ウインドウサイズ別にMedia Queriesを設定する必要があるのでこの手のフレームワークはコードの量が増えてしまうものですが

                このフレームワークに惚れたらレスポンシブデザインについて色々考えちゃいました
              • レスポンシブデザインって何? | ALIS

                WEBサイトを制作する上でよく聞くレスポンシブデザインという言葉 今回は、よく似たモバイルフレンドリーとあわせて解説してみたいと思います。 レスポンシブデザインとはレスポンシブデザインとは、デバイスの画面サイズに依存しないwebサイトを構築する手法です。言い換えると、デバイスのウィンドウ幅に「responsive(良く反応)」して、見やすい表示に自動で切り替える仕組みを持つデザインのことです。 特徴レスポンシブデザインを採用すると、PC用サイトとモバイル用サイトを別々に作る必要がありません。共通のwebサイトを1つ構築して、URLやHTML(画像やテキストを表示するために必要なコード)も、ページごとに1種類ずつ用意すれば良いのです。このサイト構造のシンプルさがレスポンシブデザインの特徴であり、数々のメリットをもたらす要因となっています。 以前は、スマホなどが普及しておらずパソコン用表示のH

                  レスポンシブデザインって何? | ALIS
                • CSS編:レスポンシブデザインのグリッドレイアウトを詳細解説 | MAO PC エンジニア

                  いまさらながら、グリッドレイアウトのレスポンシブデザインについて記載したいと思います。 レスポンシブデザインのグリッドレイアウトについて可能な限りわかりやすく、フレームワークを使用しなくてもコーディングできるよう記載したいと思います。 グリッドレイアウトのレスポンシブデザインを理解することで、フレームワークを利用するよりもはるかに応用のきくページが作成できます。 最終的には以下のようなページができるように説明していきます。 完成品のページで画面の幅を変更してみてください。 完成品を確認 もし、時間がないという方はGoogleで「グリッドレイアウト レスポンシブデザイン」で検索して上位表示したページのツールを使うことをお勧めします。 ちなみに私は以下のサービスを推します。 ■gridpak http://gridpak.com/ シンプルで操作性がよく、グリッドレイアウトの基本的な

                    CSS編:レスポンシブデザインのグリッドレイアウトを詳細解説 | MAO PC エンジニア
                  • 【無料】企業ホームページからブログまで使えるレスポンシブデザイン対応WordPressテーマ11選

                    PCやスマートフォン、タブレットなどデバイスの多様化に伴い、一般化したレスポンシブデザイン。Googleが推奨しており、ユーザビリティも向上することから現在では多くのホームページが導入しています。 自社のコーポレートサイトやブログのリニューアルを機にレスポンシブデザインの導入を検討しているWeb担当者もいるのではないでしょうか。とはいえ、Web制作スキル、外注費に余裕が無いという方もいるはずです。 そこで、Web制作スキル不要かつ無料で導入できるWordPressを活用することで、スキルと費用の課題を解決できるでしょう。WordPressはテーマ(テンプレート)をインストールするだけでデザインを変更できるのが特徴です。 今回は、WordPressで利用できるレスポンシブデザインに対応したテンプレートを紹介します。すべて無料で利用できるので、気になった方は試してみてください。 参考: レスポ

                      【無料】企業ホームページからブログまで使えるレスポンシブデザイン対応WordPressテーマ11選
                    • レスポンシブデザインとは?作り方や実装のメリット・デメリットなど初心者向けに解説!|SEOラボ

                      レスポンシブデザインとは、PCやモバイル(スマホ・タブレットなど)といったあらゆるデバイスサイズに応じてcssを切り替え、ひとつのhtmlで複数の見せ方を可能にする方法のことです。別名「レスポンシブWebデザイン(レスポンシブウェブデザイン)」とも呼ばれます。 このレスポンシブデザインをうまく実装すれば、SEOへの良い効果が期待できます。 一方、レスポンシブデザインが実装できなければ、モバイル向けページを個別にスマホ対応する必要があります。 個別にできなければ、スマホ対応を放置することになります。 この場合、モバイルフレンドリー未対応でぺージエクスペリエンスが劣るので、Googleから評価されづらくなります。 結果、検索順位が上がりづらくなるというわけです。 こうした良くない状況を回避する為に、レスポンシブデザインを積極的に採用して、モバイルユーザーが使いやすいサイトにしましょう。 この点

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                      • Adobe Edge Reflowで作るレスポンシブデザイン向けプロトタイプ入門

                        なお、本稿はAdobe Edge Reflow CC(プレビュー版)を元に執筆したものです。今後の開発において、機能や操作方法が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。 対象読者 レスポンシブWebデザインのブラウザで動作するプロトタイプを作りたい方 CSSでビジュアル要素の作成をしたい方 Adobe Edge Reflowの概要を知りたい方 必要な環境 Adobe Edge Reflowは、Adobe Creative Cloudを通じて提供されており、無償メンバーシップでも利用できます。 Adobe Edge Reflowとは マルチデバイス対応のWeb制作テクニックの一つとして「レスポンシブWebデザイン(RWD:Responsive Web Design)」が注目されています。これは、PC、タブレット、スマートフォンなどの各デバイスに、単一のHTMLファイルで対応するこ

                          Adobe Edge Reflowで作るレスポンシブデザイン向けプロトタイプ入門
                        • アドセンスコード改変が可能に!レスポンシブデザイン対応

                          ワードプレスではレスポンシブデザインが当たり前になってきました。 でもそこで、ちょいと問題が・・ せっかくブログ自体の表示はPC、スマホで最適化されるというのに、 そこに貼り付けているアドセンスなどはサイズがそのまま・・ 結局、ブログはスマホでもキレイに表示されても アドセンスが横長だったりすると画面からはみ出して表示されたりするハメになってました。 ワードプレスの方でもそれを知ってか知らずか、 wp_is_mobile() という関数が準備されましたが、 この場合テーマの中に直接アドセンスコードを書かないといけないです。 そもそも、googleアドセンスがコードの可変を一切認めていなかったから起きていた問題だったのですが、 レスポンシブデザインの流れは止められないと思ったのか、 とうとう、googleが折れました(笑) アドセンス広告コードのガイドラインが変更され、 広告コードを柔軟に変

                            アドセンスコード改変が可能に!レスポンシブデザイン対応
                          • Google Adsenseがポリシー改訂! レスポンシブデザインなどタグ改変が一部認められる

                            Web trends and technology demand that your site evolves quickly to maintain a growing user base. We’ve heard your questions and feedback on… そのうち日本語版でもアナウンスされるかと思いますが、今回のAdsenseポリシー改訂で、以下のことが可能になります。 レスポンシブデザインへの対応AdsenseのA/Bテスト動的カスタムチャネルの設定Adsenseタグの短縮 特にレスポンシブデザインへの対応が可能になったのは、ブログ運営者にとってかなり嬉しい話じゃないでしょうか。 これまではレスポンシブデザインに限らず、例えばスマートフォンデザイン対応で広告タグの出し分けをする場合、PHPを使ったりテンプレートごとに広告を差し替える必要がありましたが、これがAd

                              Google Adsenseがポリシー改訂! レスポンシブデザインなどタグ改変が一部認められる
                            • これは見事! 海外系Webサイトの美しいレスポンシブデザイン9選

                              iPhoneやらAndroid端末の普及に伴って、徐々にWeb側の新標準になりつつある「レスポンシブデザイン」。 そんな「レスポンシブデザイン」の美しい海外系Webサイトを9つ集めてみました。 いずれのサイトも見事なレスポンシブ具合です。 Microsoft Microsoft Home Page | Devices and Services Bigyouth Big Youth Gareth Lawn Gareth Lawn // Print & Web Design SIYELO Web design and development : Siyelo Build Build 2012 Coworchicago.com Coworkchicago.com Fiafo We bring ideas to life on Mobile, Web and the Cloud | fiafo™

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                              • 60のレスポンシブデザインまとめ

                                The digital age is here to stay, and we must adapt in order to compete. The growth of smart-phones, tablets (let’s be honest, iPad), and netbooks is increasing every year (by the way if you’re in need of up-to-date and trending products check out DotBeasts. They’re trusted by thousands of people). While moving into the so called “post-PC era,” the job of a modern web designer is getting a tad more

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                                • ブラウザのviewportを切り替えられるVIEWPORT RESIZERがレスポンシブデザインな開発に超絶便利! | Firegoby

                                  ブラウザのviewportを切り替えられるVIEWPORT RESIZERがレスポンシブデザインな開発に超絶便利! レスポンシブデザインのサイトを作ってる際にシュミレーターを使うことが多いと思うんですが、それはそれで大事なんですけど、毎回シュミレーターってのもウキーってなりますよね。 スクロールがウキーッだったり、URLの入力がウキーっだったり。 こんなこと1日やってたら猿になっちゃいます。 そんな猿直前のみなさんに便利なツールを発見したのでご紹介。 ブラウザのviewportを切り替えられるブックマークレット、VIEWPORT RESIZERが超便利 このブックマークレットをインストールすると超簡単に主要なモバイル端末のウインドウサイズをシュミレートできます。 インストール方法はブックマークレットなので超簡単。 以下のサイトで ”CLICK OR BOOKMARK” って書いてある部分を

                                    ブラウザのviewportを切り替えられるVIEWPORT RESIZERがレスポンシブデザインな開発に超絶便利! | Firegoby
                                  • レスポンシブデザインを作成するときに気をつけるポイントまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                    こんにちは、デザイナーのヴィクトリアです! 「レスポンシブデザイン」について、作成するときに気をつけたいポイントをまとめました! 前回に引き続き、初歩的な基礎の部分ですが、忘れずに作業していきたいと思います! レスポンシブデザインとは 正式にはレスポンシブ・ウェブ・デザイン。会話では、「このサイト、レスポンシブ?」とか言いますね。レスポンシブは、PCやSPなどのデバイスでなく、画面幅でレイアウトを切り替える手法のことです。 PCで開いたとき、ウィンドウの幅を広げたり、狭めたりしして、デザインが変わればそのサイトはレスポンシブデザインされています。変わると言っても、トンマナは変わらず、大きさやレイアウトだけが変化します。「スマホで見たときどう見えたら伝わるか?」を考慮してデザインされているわけですね。 デザインを作り始める前に気をつけること 繰り返しになりますが、最近はスマホユーザーが多いの

                                      レスポンシブデザインを作成するときに気をつけるポイントまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                    • 更新日自動表示のカスタマイズをアップデートしました、レスポンシブデザインの方はご確認ください - つばさのーと

                                      こんにちは、つばさ(@tsubasa123)です。 私が公開したカスタマイズ入れると表示が崩れる、といった報告をいただきましたのでコードを修正しました。お手数をお掛け致しますが、気になる方は本記事で掲載する修正コードで上書きしていただけますようお願い致します。 レスポンシブだと崩れちゃう 原因はスマホの判定方法 タグベースで判定するしかないのかな 修正しますた サイトマップ利用バージョン AMP利用バージョン さいごに レスポンシブだと崩れちゃう www.tsubasa-note.blog 対象となるカスタマイズがこれ。私的には結構自信作でそこそこ入念にチェックしたつもりだったんですが、レスポンシブデザインの時に崩れちゃってました(・ω<) ちょっとわかりにくいかもですがこんな感じ。本来は横並びが期待されるデザインなんですが、縦に並んで表示されてしまっているようです。デザインによってはタイ

                                        更新日自動表示のカスタマイズをアップデートしました、レスポンシブデザインの方はご確認ください - つばさのーと
                                      • レスポンシブデザインとは?基本中の基本をわかりやすく解説 | ITキャピタル

                                        スマートフォン・タブレットの普及により、WEB業界でいまや当然となった「レスポンシブデザイン」 今回は「レスポンシブデザイン」について、フロントエンジニアの経験などを踏まえ、詳しく説明していきます。 レスポンシブデザインの概要 レスポンシブデザインについて、まず、見え方という点でお話ししていきましょう。 WEBサイトがあり、その中のあるページをパソコンで見ているとします。 スマートフォンやタブレットなど、別のデバイス(端末)で見てもキレイに表示されていれば、そのページはレスポンシブデザインです。 なお、この場合の「キレイに表示されている」は、画面サイズに応じてレイアウトが見やすい形・大きさに変化しているということです。 上記が、見え方におけるレスポンシブデザインです。 次に、コーディング(制作側)という点でお話しします。 レスポンシブデザインが登場するまでは、パソコン / スマートフォン

                                          レスポンシブデザインとは?基本中の基本をわかりやすく解説 | ITキャピタル
                                        • レスポンシブデザインで参考になるナビゲーション5パターン - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

                                          レスポンシブデザインで作られたサイトでは、通常のナビゲーションメニューと違い、さまざまなナビゲーションの変化パターンが存在します。 ブロックを並べ替えたり、動的にドロップダウンリストに変更してみたりと色々と調整することができるので、レスポンシブサイトを構築する際にご参考ください。

                                            レスポンシブデザインで参考になるナビゲーション5パターン - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
                                          • レスポンシブデザインWebサイト

                                            名刺データをフル活用「オールインワン」 名刺交換会やで集めた名刺データをeightからインポート。 打合せ内容の記録や検索、など営業活動に活用できます。

                                              レスポンシブデザインWebサイト
                                            • レスポンシブデザイン対応の高機能Webサイト制作ソフト「BiND for WebLiFE* 8」が発売

                                                レスポンシブデザイン対応の高機能Webサイト制作ソフト「BiND for WebLiFE* 8」が発売
                                              • レスポンシブデザイン簡単導入法01 – ビューポート・メディアクエリ編 | SEO内部対策についてまとめ【基本の対策を詳細解説】

                                                運営中のサイトをスマホ対応にしたいとお考えの方へ、具体的なレスポンシブデザインの導入方法を数回に分けてご紹介します。 レスポンシブデザインについては、2015年4月21日からスマホ対応していないサイトに対して、スマホでの検索結果が下がる、モバイルフレンドリーアルゴリズムが導入されることから、モバイルユーザーの多いサイトにとっては無視できない対応となります。 モバイルフレンドリーに対応しているかどうかは、Googleの「モバイルフレンドリーテスト」から確認できます。 ※モバイルフレンドリーはサイト単位ではなく、ページ単位となるので、全ページ対応しないといけない訳ではありません。 今回は、このモバイルフレンドリーに対応する方法としてGoogleが推奨しているレスポンシブデザインにするための準備とポイントをご紹介します。 htmlやcssファイルなどは必ずバックアップを取って作業するようにしてく

                                                  レスポンシブデザイン簡単導入法01 – ビューポート・メディアクエリ編 | SEO内部対策についてまとめ【基本の対策を詳細解説】
                                                • Youtubeをレスポンシブデザインに対応させて埋め込む方法|栃木県の業務用塗料店アドベン山崎隆一のブログ

                                                  こんにちは、広報の山崎雄俊です。前の記事で、YoutubeのHTML5プレイヤーをリクエストする方法を紹介しました。 YouTube上の動画をHTML5 動画プレーヤーで再生して倍速・スロー再生に対応させよう! http://addven.jp/blog-entry-165.html 今回は、Youtubeをレスポンシブデザインに対応させる方法を紹介します。 レスポンシブデザインとは レスポンシブデザインはCSS3 の Media Queriesという機能を利用して、同じ内容のコンテンツを、スマホやタブレット・PCなど、画面サイズの違いによってデザインを変更して表示するウェブデザインの一形態です。CSSでデザインを設定するだけでいいので、端末ごとに別個のコンテンツを用意する必要が無く、画面サイズに応じてデザインが追従するので、新しい端末が出ても対応できる点で優れています。 Youtubeと

                                                    Youtubeをレスポンシブデザインに対応させて埋め込む方法|栃木県の業務用塗料店アドベン山崎隆一のブログ
                                                  • ECサイトにYoutube等の動画コンテンツを設置する方法【レスポンシブデザイン対応】 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

                                                    ECサイトにYoutube等の動画コンテンツを設置する方法【レスポンシブデザイン対応】 2022.01.31 2022.04.11 EC運営ノウハウ ECサイトにおける動画コンテンツの活用は、消費者の購買意欲の向上に繋げるきっかけとなります。実店舗のように商品を見たり触れたりすることができない代わりに、動画コンテンツを見ることで動きや音など静止画では取得できない情報を知り得ることに繋がります。また、商品の実際の使用感を確認できたり、設置や組み立ての方法を説明するためにも有効です。 ECにおける動画コンテンツの公開は販促プロモーションの一環として、今に始まったわけでもなく以前より注目されておりましたが、最近のYoutube等の動画共有サービスが広く認知されたことで、動画コンテンツの重要性を再認識されているEC事業者様も多いかと思います。そこで本記事では、作成した動画コンテンツをECサイト上で

                                                      ECサイトにYoutube等の動画コンテンツを設置する方法【レスポンシブデザイン対応】 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
                                                    • レスポンシブデザインのWebサイトも作成できるiWebの様なMac用Webエディタ「Syte」がリリース。

                                                      レスポンシブデザインのWebサイトも作成できるiWebの様なMac用Webエディタ「Syte」がリリースされています。詳細は以下から。 SyteさんはErik Aignerさんが開発しているWebエディタで、Retinaやレスポンシブデザインに対応したWebサイトを簡単に作成できます。 Create stunning websites with Syte and publish them for FREE with one click – no coding required! Start from a blank canvas and create exactly the site you imagined. If you like to start from a template, you can do that too! Syte on the Mac App Store 機能 Sy

                                                        レスポンシブデザインのWebサイトも作成できるiWebの様なMac用Webエディタ「Syte」がリリース。
                                                      • レスポンシブデザインでも使えるアスペクト比を固定したボックス要素 | 株式会社パナレア

                                                        東京都中野区を中心としたホームページ制作会社『PNRA CO.LTD.,』のブログ。日々の業務上での発見やアイディア、Tipsなどを随時更新していきます。Category:DESIGN / Tag:CSS, DESIGN, Modern UI レスポンシブデザインでも使えるアスペクト比を固定したボックス要素 written:2014.08.7 [1] アスペクト比の固定方法 アスペクト比を固定するには、横幅に対する高さをpadding比率で取ってあげるだけです。 基本構文はこちら .aspectwrapper { position: relative; width:50%; background:#000000; } .aspectwrapper:after{ padding-top: 100%; display: block; content: “”; } .aspe

                                                        • レスポンシブデザインって要するに何のこと? - わかるLog

                                                          これまでに聞いたことがあるかもしれません。 サイト作りのときに「レスポンシブデザイン」とか「レスポンシブレイアウト」という言葉を。 この「レスポンシブ」って、いったい何なのでしょうか? 「レスポンス」というのは、「返答」「応答」「反応」「反響」などの意味です。 「アクセルレスポンス」というと、車でアクセルの踏込み具合に対するエンジン回転の上がり具合や速度の上がり具合のことです。 「君、最近レスポンス悪いね」というと、「連絡してるのに、いつも返事が遅いね(怒)」などのことです。 そして、「レスポンシブ」とは、 「反応する」「反応性がある」「回答する」などの意味です でも、「反応」と「デザイン」と、いったい何が関係あるのか? さっぱりわかりません ( ̄‐ ̄) ここで、最近のWebサイトの閲覧に、目を向けてみましょう。 総務省の通信利用動向調査によると、2017年時点で、個人がインターネットを利

                                                            レスポンシブデザインって要するに何のこと? - わかるLog
                                                          • スマホのレスポンシブデザインで右側に余白ができる場合 | Web Design Leaves

                                                            レスポンシブのサイトを作成していたら、何故かスマホのサイズの場合のみ、右側に余白(空間)ができていた。 HTML の構造は以下のようなもの。 <body> <div id="header" class="clearfix"> <div id="header_inner"> <h1 id="logo">タイトル</h1> </div> <div id="navi"> <ul id="navi_menu" class="clearfix"> <li><a href="index.html">Home</a></li> <li><a href="works.html">Works</a></li> <li><a href="statement.html">Statement</a></li> <li><a href="#" class="disabled">Resume</a></li> <li

                                                            • iPhone6とiPhone6 Plusのレスポンシブデザインを考える。サイズ&解像度比較とメディアクエリー

                                                              • ブログテーマをレスポンシブデザインに変更しました

                                                                ちょっと実験も兼ねてブログのテーマを変更しました。ベースにしたのは「SENNA」というテーマなんだけど、やっぱり海外のテーマは使えるようになるまでに色々手直しが必要なので、なかなかに骨が折れました。 Live PreviewScreenshots ■基本デザインの良さとカスタマイズ性は非常に良い今回このテーマを選んだ理由は3つあって シンプル且つbootstrapっぽいレスポンシブテーマにしたかったトップページはグリッド表示にしたかった色々カスタマイズがし易いテーマにしたかったシンプルなレスポンシブデザインでカスタマイズ性が高いものだと、国内産の「STINGER3」が有名。 だけど、無料かつ広く普及している「STINGER3」をベースにしようとすると、独自性を出すのに結構苦労しそうだなーと思い、今回は日本語ブログへのフィットに苦労する方を選択して、色々探し回った中で一番グッときた「SENN

                                                                  ブログテーマをレスポンシブデザインに変更しました
                                                                • 【はてなブログカスタマイズ】「Brooklyn」を徹底カスタマイズして、トップページをカード型にする方法【レスポンシブデザイン対応】 - 気楽に生きよう!

                                                                  この記事は はてなブログの人気デザインテーマ「Brooklyn」。 こちらをベースにして、トップページを個性的に変えちゃおうというカスタマイズです。 出来るだけ、コピペだけで済むようにしています。 完成図はこんな感じになります。 トップページに移動して、色々試してみて下さい。 それでは目次です。 この記事は カード型に憧れてたけれど… 条件 仕組み 「Brooklyn」をインストール CSS script 終わりに カード型に憧れてたけれど… トップページがカード型のデザインテーマって実は既にあるんです。 このブログで使わせて頂いている「CARTA-YEL」もそうだし、「ZENO-TEAL」なんかもそうですね。 同じ作者さんです。 ただ、使用するには条件がありました。 「記事の最初に画像を貼りつけてあること」!! これが絶対条件です。 何だか当たり前のように「みんな先頭に画像貼ってるでしょ

                                                                    【はてなブログカスタマイズ】「Brooklyn」を徹底カスタマイズして、トップページをカード型にする方法【レスポンシブデザイン対応】 - 気楽に生きよう!
                                                                  • 結構簡単にできるBloggerテンプレートのレスポンシブデザイン化 : たき備忘録

                                                                    こんにちは。zerippeです。 前回の記事で「Bloggerのテンプレートをモバイル端末対応にしてデザインの自由度を格段にアップさせる方法」という記事を書きましたが、もうちょっと上を目指して"レスポンシブデザイン"をBloggerテンプレートに採用してみました。 レスポンシブデザインって何? 自分もあまり詳しくはないのですが、どうやら「CSSのメディア属性を利用して、ディスプレイの解像度によってデザインを変化させ、様々なデバイスに対応するもの」らしいです(間違っていたらご指摘ください)。 ようするに、CSSだけでスマートフォンなどの低解像度端末や、中解像度のタブレット端末、高解像度のパソコンなどに適したデザインを自動で適応させるデザイン手法のことを言っているようです。 Bloggerのテンプレートをレスポンシブデザイン化するメリット まずはメリットから上げてみます。 スマートフォンなどの

                                                                      結構簡単にできるBloggerテンプレートのレスポンシブデザイン化 : たき備忘録
                                                                    • はてなブログのテーマ「DUDE」をレスポンシブデザインに対応させる - cBlog

                                                                      はてなブログのおしゃれなデザインテーマ「DUDE」。 tsukuruiroiro.hatenablog.com ご覧のように当ブログでも使用させていただいております。 唯一の残念な点は、レスポンシブデザインに非対応なこと。ちょっといじってみたところ、レスポンシブ対応にできたのでその方法を紹介します。 カスタマイズ方法 もともとCSSにはメディアクエリが記載されていたので、調整はごく簡単です。 まず、ブログの管理画面からデザイン > カスタマイズ > デザインCSSを開き、以下のコードを記述します。 /* Responsive: yes */ これはコメントアウトされていますが、省略しないでください。このようなコメントが記述されている場合、はてなブログではスマートフォンに適したメタ情報<meta name="viewport" content="width=device-width, ini

                                                                        はてなブログのテーマ「DUDE」をレスポンシブデザインに対応させる - cBlog
                                                                      • レスポンシブデザインにおけるバランス - ワザノバ | wazanova

                                                                        http://typecast.com/blog/a-more-modern-scale-for-web-typography 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 Jason Pamentalが、 例えば各デバイス共通で、H1がbodyの3倍(3em)、H2が2.25emと順に設定しても、画面サイズが小さくなりエレメントの数が減ると、相対的なサイズ設定のバランスは極端になってしまう。(参考画面) 特に、ヘッダーはこのように大きくなりすぎてしまう。 スマホ画面では、1行あたり35-40文字(英文テキスト)が読みやすそう。(参考画面: 35-40 vs. 40-50) メインのコンテンツエリアのまわりのマージンを減らして、コンテンツエリアを広げることができる。小さな画面では、bodyのcol

                                                                        • #IAS14j レスポンシブデザインやコンテンツストラテジーなど、IA Summit 2014から持ち帰ったお役立ち情報

                                                                          [対象: 中〜上級] この記事では、僕が先月参加したIA Summit 2014のセッションからサイト運営に役立ちそうな情報をえりすぐって紹介します。 少々長めなので時間があるときにゆっくり読んでください。 では行きましょう! レスポンシブ・インフォメーション アーキテクチャ レスポンシブ・ウェブデザイン レスポンシブ・ウェブデザインはコンテンツの問題を解決してくれない レスポンシブ・グリッド ーー コンテンツを小さな塊に分解し、それを別の意味ある形に変形させる。すべてのレイアウトはグリッドレベルで構成する。 コードレベルでもグリッド化する。 IAの本質 オントロジー(Ontology) 特定の意味 何かを言ったときに本当に意味していること タクソノミー(Taxonomy) パーツ(部分)の配置 コンテキストの中、コンテキスト間での意味の配置 コレオグラフィー(Coreography) パ

                                                                            #IAS14j レスポンシブデザインやコンテンツストラテジーなど、IA Summit 2014から持ち帰ったお役立ち情報
                                                                          • [WordPress]モバイル対応するにはレスポンシブデザインとユーザーエージェントで切り替えるのとどっちがいいのか。

                                                                            Hello World with a Big Smile (^^) @conchikuwaです。 最近では当ブログでもPCと同じくらいスマホ、タブレット等のモバイルでのアクセスが増えてきました。通信速度も早くなり、画面も大きく軽いデバイスが増えてきたので、快適にチェックできますからね。当然の流れだと思います。 そうなるとやはりモバイルに合わせたデザインというものが重要になってくると思います。モバイル対応する方法としてレスポンシブデザインでテーマを作る方法とてモバイル専用のテーマを作ってユーザーエージェントで切り替え方法があると思います。今回はそれぞれの方法についてちょっと纏めてみようと思います。 うまく纏まってなかったらゴメンネ。。。 レスポンシブデザインでテーマを作る方法 レスポンシブデザインについてご存じない方の為に簡単に説明すると、 デバイス毎に表示できる横幅が違うので、その横幅に合

                                                                              [WordPress]モバイル対応するにはレスポンシブデザインとユーザーエージェントで切り替えるのとどっちがいいのか。
                                                                            • はてなブログのレスポンシブデザインでアドセンス表示をスマホとPCで切り替える方法とSEOのリスク

                                                                              はてなブログを使っていて、最近少し困ったのがレスポンシブデザインを利用した時の Googleアドセンス広告表示制御です。 はてなブログとレスポンシブデザイン レスポンシブデザインではPCやスマホ、タブレットなど様々なデバイスに対して同一のURL且つHTMLでそれぞれのデバイスに適した表示を行うデザインのことを言います。 はてなブログでは、レスポンシブデザインに対応したテーマであれば、ブログでレスポンシブデザインを採用することが出来ます。 実際にレスポンシブデザインを利用する場合は、はてなブログの管理画面ページのデザイン-スマホデザイン-詳細設定欄にあるレスポンシブデザインのチェックを入れて「変更を保存する」を押すことで反映されます。 逆に、レスポンシブデザインを利用せずに、パソコンとスマホとで別々のHTMLを適用するという古くからあるスタイルも利用することが出来ます。 レスポンシブデザイン

                                                                                はてなブログのレスポンシブデザインでアドセンス表示をスマホとPCで切り替える方法とSEOのリスク
                                                                              • 『レスポンシブデザイン』と『モバイル ユーザビリティ』の違いと『はてなブログ』での対応について - retireSakiの日記

                                                                                最近、はてなブログのブロガーさんが、Google Serch Console の『モバイル ユーザビリティ』でエラーになってしまっているということで、悩まれていたので、チェック方法とレスポンシブデザインの意味を紹介したいと思います。 はてなブログは、デザイン→モバイル設置にレスポンシブデザインを設定するという機能がありますが、使用しているテーマによっては、『モバイル ユーザビリティ』にならないです。 本来、PCとモバイルとで共有可能なデザインにするか、PCとモバイルとで別々のデザインにする必要があります。 正直、デザインテーマの作者の説明不足か最悪、認識不足。もしくは「はてな」が作者に対する説明不足もしくは理解不足ではないかと思います。 こういったことは、サイト開発経験が十分にある人がデザインテーマするべきことなのですが...。 では、基礎から順に説明しています(^^ゞ 1.レスポンシブデ

                                                                                  『レスポンシブデザイン』と『モバイル ユーザビリティ』の違いと『はてなブログ』での対応について - retireSakiの日記
                                                                                • 【CSS】メディアクエリとブレイクポイントの書き方 2017年版 レスポンシブデザインの基本

                                                                                  【CSS】メディアクエリとブレイクポイントの書き方 2018年版 レスポンシブデザインの基本 by shirushiru · 公開 2017年4月7日 · 更新済み 2018年1月19日 レスポンシブデザインの基本 メディアクエリとはメディアクエリとは、CSS2で可能だった「media」タイプを発展させた、CSS3の新しい要素です。 mediaタイプの主なものは、 screen(一般的ディスプレイ)、projection(プロジェクター)、print(プリンタ)、tv(テレビ)、all(すべて) などが挙げられます。 CSS2は上記のように、端末のタイプごとにスタイルを切り分けられることができましたが、それが限界でした。 たとえば、「ディスプレイ」といっても、今やスマホ、タブレット、PCと様々なデバイスが存在しており、それを一括りにしていては(端末毎にサイトを作る場合は別ですが)、見づらい

                                                                                    【CSS】メディアクエリとブレイクポイントの書き方 2017年版 レスポンシブデザインの基本