並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 67件

新着順 人気順

ロギングの検索結果1 - 40 件 / 67件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ロギングに関するエントリは67件あります。 ログloglogging などが関連タグです。 人気エントリには 『ロギングベストプラクティス - kawasima』などがあります。
  • ロギングベストプラクティス - kawasima

    printfをつかったり、ログエントリを自分でファイルに書き出したり、ログローテションを自分でやったりしてはいけない。運用担当者にお願いして、標準ライブラリやシステムAPIコールを使うようにしよう。そうすれば、実行中のアプリケーションが他のシステムコンポーネントと適切に連携して、特別なシステム設定なしに適切な場所またはネットワークサービスにログを記録できるようになる。 ロギングライブラリを使いたければ、特にJavaの世界にはLog4j, JCL, slf4j, logbackなど多くのものが存在する。私はslf4jとlogbackを組み合わせて使うのが好きだ。とてもパワフルで、設定も比較的簡単だ。(JMXで設定できたり、設定ファイルのリロードもできる)。 slf4jの最高なところは、状況にあわせてロギングのバックエンドを変えれるところにある。特にあなたがライブラリ書くときには、ライブラリの

      ロギングベストプラクティス - kawasima
    • Goのロギングライブラリ 2021年冬 - moriyoshiの日記

      この記事はPySpa Advent Calendar 2021の14日目のエントリーとして書かれました。昨日のエントリーは冷凍食品でウキウキ引きこもり生活 でした。ちなみに私も70ℓの冷凍庫を購入しましたが本当にライフチェンジングでした。 総論: なぜログが必要か 可観測性 たとえ目的は自明でも、その動作までが自明なアプリケーションというものはほぼ存在しません。現実の世界のアプリケーションというものは、動作パラメータだったり実行環境だったり、起動時点でのさまざまな要因によって挙動を変えるものだからです。そして、そうしたアプリケーションにはライフサイクルというものがあります。ここでいうライフサイクルは、アプリケーションの処理が実行されるにつれ、アプリケーションの内外との情報のやりとりで生じる大局的な状態の変化のことです。アプリケーションが並行処理を行うようなものであれば、個々の並行処理の単位

        Goのロギングライブラリ 2021年冬 - moriyoshiの日記
      • AWS Startup Tech Meetup #3: かんたんコンテナロギング選手権

        コンテナでログをどう取得すればいいの?そもそもどういうログがあるのか? ログの取得パターンから活用方法まで、 @prog893 が選定のためのヒントとサンプルアーキテクチャで紹介します。

          AWS Startup Tech Meetup #3: かんたんコンテナロギング選手権
        • AWSサーバーレス環境でのロギング - Qiita

          はじめに 最近、プロジェクトで運用回りの設計を行う機会があったので、その際に学習したことをまとめました。AWSのLambdaなどを使っている方でロギングに興味があるけど、まだ良く理解できていないという方のためになれば幸いです。ここではサーバレス環境でのロギングの基本について解説しています。 また、監視に関した記事も投稿していますので、そちらも興味がございましたら一読下さい。 ログ戦略 マイクロサービスの場合、ログ戦略がとても重要になってきます。 マイクロサービスは複数のサービスから構成されているため、ログ戦略を間違えると調査が困難になり得るからです。ただし、AWSの場合は何でもかんでもログを出力するのは間違いです。標準的なログ出力機能を備えているサービスも多いため、重複が多くなりコスト増につながります。つまり、適切なログのみを出力する必要があります。 Lambdaのログ戦略 開発環境と本番

            AWSサーバーレス環境でのロギング - Qiita
          • MySQLに投げられたすべてのSQLクエリをロギングする - モヒカンメモ

            概要 クエリビルダやORMが生成するクエリを確認したいなどの理由で、MySQLに投げられたクエリを確認したくなることがある そういうときは、MySQLのクエリログ (general_log) と言う設定をONにすることによって、すべてのクエリをログに吐かせることができる dev.mysql.com 5.2.3 一般クエリーログ 一般クエリーログは、mysqld の実行内容の一般的な記録です。サーバーは、クライアントが接続または接続解除したときに情報をこのログに書き込み、クライアントから受け取った各 SQL ステートメントをログに記録します。一般クエリーログは、クライアント側でエラーが疑われるとき、クライアントが mysqld に送信した内容を正確に知りたい場合に非常に役立つことがあります。 やってみる 1. 現在の設定を確認する mysql> select version(); +----

              MySQLに投げられたすべてのSQLクエリをロギングする - モヒカンメモ
            • Googleが新しいJavaロギングFrameworkをリリース

              「FinOps、アプリケーション単位の経済性、クラウドコストの最適化について、ロワ・ラヴホン氏語る」 このエピソードでは、Finoutの共同設立者兼CEOであるRoi Ravhon氏が、InfoQポッドキャストの共同ホストであるDaniel Bryant氏と対談し、FinOpsの出現と業界の採用について議論した。この対談では、FinOpsを採用するメリット、クラウド・コストについてもっと知りたいと考えている組織の典型的な道のり、実装を成功させるために必要な様々な文化やツールといったトピックが取り上...

                Googleが新しいJavaロギングFrameworkをリリース
              • 決済トランザクションの監視におけるElastic Stackの活用 ~アプリケーションロギング/トレーシングの可視化~ / Elastic Stack for monitoring payment transactions - Speaker Deck

                Transcript 決済トランザクションの監視における の活用 アプリケーションログ/トレースデータの可視化 ペイメントサービス株式会社 アプリケーション開発者 髙野 はいね 自己紹介 決済代行システム の開発に従事 年に ペイメントサービス株式会社に新卒入社 主な業務 ・決済代行システム開発 ・運用改善 ソフトバンク携帯ユーザー向けの 「ソフトバンクカード」のカード発行・ 運営をしています。 ソフトバンクカードは、 Visa加盟店 で利用できるプリペイドカードです。 ご利用金額に応じて Tポイントが貯 まります。 カード発行業務 決済代行 EC運営事業者さま向けにオンライン決済 事業を運営しています。豊富な決済手段 をまとめてご提供しています。 カード加盟店業務 Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)のメン バーシップライセンスを保有しており、各ブラ ンドのアクワイア

                  決済トランザクションの監視におけるElastic Stackの活用 ~アプリケーションロギング/トレーシングの可視化~ / Elastic Stack for monitoring payment transactions - Speaker Deck
                • Goのロギングライブラリから見たゼロアロケーション - Speee DEVELOPER BLOG

                  はじめに UZOUという広告配信プラットフォームでバックエンドエンジニアをしている@muroon01です。 Goのロギングライブラリであるzerolog, zapは(使用法によりますが)ゼロアロケーションであると言われています。 そこでゼロアロケーションのロギングライブラリとは一体どのようなつくりなのか、またGoのソースをゼロアロケーションにする方法について記述していきたいと思います。 ゼロアロケーションとは? (メモリ)アロケーションとはプログラムが動作するのに必要なメモリの割り当てを意味しており、スタック領域へのもの(静的アロケーション)とヒープ領域へのもの(動的アロケーション)が存在します。 スタック領域へのメモリの割当は割当サイズおよび確保・解放されるタイミングがプログラムの記述時に静的に決まります。 一方、ヒープ領域は宣言時にメモリの最大割当サイズを指定せずに、プログラム実行時に

                    Goのロギングライブラリから見たゼロアロケーション - Speee DEVELOPER BLOG
                  • Goでセキュアにロギングするzlog

                    TL; DR Goで秘匿値をログに出力しないようにする zlog というロガーを作りました。 以下、経緯や使い方の説明です。 背景:サーバーサイドにおけるロギングと秘匿値の問題 Webサービスを含む多くのサーバーサイドのサービスでは、サービスの挙動に関するログを出力・記録しておくのが一般的です。継続的にログを出力しておくことで、トラブルシューティングやデバッグ、セキュリティインシデントの対応や監査、性能改善の手がかりなどに活用することができます。ログに含まれる情報が多いほど問題を解決するための手がかりが増えるため、(限度はあるものの)なるべく多くの情報を掲載する、あるいは設定によって情報量を増やせるようにしておくと便利です。 しかし一方で、サーバーサイドで出力するのは望ましくない情報もあります。 認証に利用される情報:パスワード、APIトークン、セッショントークンなど、それを使うことで別の

                      Goでセキュアにロギングするzlog
                    • 【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術! - ねののお庭。

                      登壇版 ConsoleFormatter HttpLogging ConsoleFormatterOptions.IncludeScopes W3C Trace Context ExceptionHandler DbDataSource HttpClientFactory まとめ References 登壇版 .NET ラボ 2023/07/22 で発表した資料です。 スライドはこちら。 スライドはアニメーション豊かなので、スライドと本投稿合わせながら見るといいかもです。 登壇のアーカイブはこちら。 30 分程度です。 ConsoleFormatter ログはだいた標準出力、まぁコンソールに出力しますよね。 そしてコンソールにログを出力するといっても、当然ながら複数のフォーマットがあります。 C# で現在ロガーとしてデファクト的に使われている Microsoft.Extensions.Lo

                        【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術! - ねののお庭。
                      • 死活監視、ロギング、メトリクス――Kubernetesと監視の話

                        第1回~第4回で、Amazon Web Services(AWS)が提供するマネージドKubernetesサービス「Amazon Elastic Kubernetes Service(EKS)」を用いた「Kubernetes」環境の構築や、Kubernetesを利用したアプリケーションの公開までを解説しました。この2つの能力があれば、ITサービスを通じてユーザーに価値を提供することができます。パン屋さんで例えるとパン(アプリケーション)を店頭で並べられるようになった(公開)といったところでしょうか。 パンを焼いて店頭に並べる一連の作業は、もちろん1回で終わるものではなく、毎日繰り返すものです。毎日繰り返すには、パンを焼くための道具や機械に不具合がないように定期的に点検して、機械が不調になったときはすぐに修理したり、一時的に代用できるものをあらかじめ準備しておいたりするなどの対策が必要です。

                          死活監視、ロギング、メトリクス――Kubernetesと監視の話
                        • [アップデート]AWS Lambdaでロギング設定を制御できるようになりました | DevelopersIO

                          こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! AWS Lambdaのロギング設定を制御できるようになったというアップデートがあったので、今回試してみます! 何が嬉しいか 今までCloudWatch Logsに対するLambdaのロギング設定は、以下がデフォルトで固定され、変更できないようになっていました。 ログ形式:Text ログレベル:なし ロググループ名:/aws/lambda/<関数名> ※なおログ形式については、今までもPowertoolsを使用すればJSONに変更可能でした。 上記3点について、今回のアップデートによりLambdaのコンソールまたはAPIを通じて柔軟に設定できるようになりました! 試してみる それではどのようにログ設定を変更できるようになったか試してみましょう。 公式では以下のブログで使い方が紹介されています。 上記のブログはLambdaのランタイム

                            [アップデート]AWS Lambdaでロギング設定を制御できるようになりました | DevelopersIO
                          • Firebase Functionsのロギングを改善した話 - Studyplus Engineering Blog

                            はじめまして、モバイルクライアントグループの市川です。昨年9月からポルトの開発にジョインしました! porto-book.jp ポルトはFlutterとFirebaseで開発しているサービスです。 サーバサイドの処理は全てFirebase Functionsで実装されており、エンドポイントの数は40近くあります。 その中には、課金に関するクリティカルなAPIや外部サービスと連携するAPIなど、問題が起きるとサービスの継続に大きな影響を与えるものも多くあります。 今回はサービスを安定運用するため、Firebase Functionsのロギング改善した話を3つ書こうと思います。 ロガーの変更 と エラーレポーティング ①重大度レベルの反映 ②ロガーの引数が柔軟 参考情報 ログの保持期間の変更 不要ログの排除 除外の設定方法 まとめ ロガーの変更 と エラーレポーティング ポルトのFunctio

                              Firebase Functionsのロギングを改善した話 - Studyplus Engineering Blog
                            • ZLogger v2の新ストラクチャードロギング体験 - hadashiA

                              ゆで卵を食べるときは塩をかけるのと同じように、サーバを書くときはストラクチャードロギングをするのが当たり前といった状況になった昨今。世界のロガーたちはキー/バリュー形式の構造化データを出力すべく、その用途に特化したインターフェイスを獲得するに至っている。 一方、プログラミング言語やフレームワークによってはこの辺のサポートはけっこうまちまちで、人によってストラクチャードロギングに対しての理解度やロガーへの要求水準はけっこう違っているようである。 私がサーバを書く仕事を始めた頃なんかは、使っていたウェッブフレームワークワークはさも当然のように人間にとって読みやすく整形された文字列をログに吐いた。ほかにオプションはなかった。「ふーん。そんなもんかな」と思いながら、ログを上から下に読んでいたが、しかしこれは一件のログレコードが改行されまくっていたので、キーワードでgrepするだけで当然のようにぶっ

                                ZLogger v2の新ストラクチャードロギング体験 - hadashiA
                              • Fluent Bit による集中コンテナロギング | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ Fluent Bit による集中コンテナロギング 本投稿は Wesley Pettit と Michael Hausenblas による寄稿を翻訳したものです AWS はビルダーのために作られています。ビルダーは常に最適化の方法を模索し、それはアプリケーションのロギングにも当てはまります。全てのログの重要性が同等ということはありません。あるログはリアルタイムの分析を必要とし、他のログは必要となった時に分析が行えるよう単に長期間保管しておくことを必要としたります。それ故に AWS とパートナーが提供する様々なストレージや分析のツールに容易にログをルーティングできることが重要です。 そこで私たちは Fluent Bit をサポートし、コンテナ化されたアプリケーションから AWS やパートナーのログ保存ソリューション、ログ分析ソリューションへのログ

                                  Fluent Bit による集中コンテナロギング | Amazon Web Services
                                • Next.js AppRouterのエラートラッキング・ロギング手法で悩む

                                  なお、middleware.ts でリクエストログを出力してDatadogに構造化してもらうデモコードはこんな感じ。console.logでオブジェクトを文字列として出力している(そうすると1レコードにまとめてくれる)。 import { type NextRequest, NextResponse, userAgent } from "next/server"; import { getSession, withMiddlewareAuthRequired, } from "@auth0/nextjs-auth0/edge"; export default async function middleware( request: NextRequest, event: NextFetchEvent, ) { const response = NextResponse.next(); con

                                    Next.js AppRouterのエラートラッキング・ロギング手法で悩む
                                  • ロギングライブラリのあり方については別途要検討。zapやzerologを使うならファクトリ関数だけを置くようにした方がいいかも。

                                    .golangci.yml �UT'yU ��('yU linters-settings: # 設定のデフォルト値は、https://github.com/golangci/golangci-lint/blob/master/.golangci.example.yml で確認できる depguard: # packagesに宣言されているモジュールの取り扱いに関するルール。ブラックリスト形式で使っているので、列挙したものを使うとエラーになる。 list-type: blacklist packages: - golang.org/x/xerrors # go 1.13で必要な機能はすべてerrorsに取り込まれたので使わない - github.com/rs/zerolog # ログ出力用のライブラリはプロジェクト内部に作ったファクトリ関数経由で使うため packages-with-erro

                                      ロギングライブラリのあり方については別途要検討。zapやzerologを使うならファクトリ関数だけを置くようにした方がいいかも。
                                    • AWS for Fluent Bit による Kubernetes ロギング | Amazon Web Services

                                      Amazon Web Services ブログ AWS for Fluent Bit による Kubernetes ロギング  集中ログは、Kubernetes クラスターを大規模に実行および管理するための重要なコンポーネントです。開発者はアプリケーションのデバッグとモニタリングのために、運用チームはアプリケーションのモニタリングのために、セキュリティはモニタリングのために、それぞれログにアクセスする必要があります。これらのチームには、ログの処理と保存に関する異なる要求事項があります。このブログ記事では、Amazon CloudWatch と組み合わせた AWS for Fluent Bit を使用してログを集中管理するソリューションを紹介します。 AWS for Fluent Bit は Fluent Bit 上に構築されたコンテナであり、ログフィルター、パーサー、およびさまざまな出力

                                        AWS for Fluent Bit による Kubernetes ロギング | Amazon Web Services
                                      • Goのロギングライブラリ 2021年冬

                                        この記事ははてなブログからの筆者自身による転載です。 総論: なぜログが必要か 可観測性 たとえ目的は自明でも、その動作までが自明なアプリケーションというものはほぼ存在しません。現実の世界のアプリケーションというものは、動作パラメータだったり実行環境だったり、起動時点でのさまざまな要因によって挙動を変えるものだからです。そして、そうしたアプリケーションにはライフサイクルというものがあります。ここでいうライフサイクルは、アプリケーションの処理が実行されるにつれ、アプリケーションの内外との情報のやりとりで生じる大局的な状態の変化のことです。アプリケーションが並行処理を行うようなものであれば、個々の並行処理の単位にもライフサイクルがあることでしょう。アプリケーションはそれ単独で複雑な系であるということです。 また、現実の世界においては、単一のソフトウェアで自己完結するということも非常にまれなこと

                                          Goのロギングライブラリ 2021年冬
                                        • ロギング設計大全 - kawasima

                                          世の中のロギングライブラリの主な想定用途はこれである。必要な箇所やレベルに応じて出力制御をするために、ログカテゴリやログレベルが存在する。

                                            ロギング設計大全 - kawasima
                                          • バイオロギングで7億件の行動データを解析、「猫様」を総合的に健康管理する「Catlog」

                                              バイオロギングで7億件の行動データを解析、「猫様」を総合的に健康管理する「Catlog」
                                            • 明日から使える ASP.NET Core ロギング術!

                                              .NET ラボ 2023/07/22 での発表資料 ↓↓↓ 登壇内容をある程度文字起こししたブログ ↓↓↓ 【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術!

                                                明日から使える ASP.NET Core ロギング術!
                                              • Miroを使って思考のロギングをしたら世界が変わったお話 | cloud.config Tech Blog

                                                はじめに コーディングや資料作りであれこれ考えているとき、考えたことを何を使って纏めていくでしょうか? パッと思いつく方法としてはVisual Studio Codeでメモを取る、あるいは物理的に紙にメモを取るあたりが定石だと思います。 実際に私もこの二つの方法を使っていましたし、今でもメモを取る際に時々Visual Studio Codeのようなテキストエディタを使ったりします。 しかし、この方法だと書かれている内容のトピックが何に関連したものか、何とつながっているのかといった要素が記録できなくて困っていました。 今読んでいる要素と関連したものを見つけるにはその内容が書かれたメモの行まで読み進めないと気付かないわけです。 しかもそこまで読んでも、ほかのどの内容と関連があるかは別途メモを取らなければならないので手間がかかります。 物理的なメモに頼ることも考えましたが、そうすると今度は書いた

                                                  Miroを使って思考のロギングをしたら世界が変わったお話 | cloud.config Tech Blog
                                                • Android向けロギングライブラリ「Loco」をリリースしました。 - visible true

                                                  AndroidアプリでロギングするといえばPureeかなと思います。 かなり安定しているしいい感じに動く。 ただコードベースがJavaなので、たま〜に不具合でた時などに追っかけるのが結構たいへんだったり、 Gsonに依存しているので、別のJsonライブラリ使ってる場合ちょっとな〜ってなったりすることがあります。 かねてから何らかの形で書き直しできないかな〜と思いつつ時間が取れなかったんですが、 コルーチンベースでpureeやってみっか— 八木 (@sys1yagi) 2019年5月17日 ということでついに手を出してみたところ、結構スッと出来上がったのでリリースします。 LocoはLog Coroutineの略です。 https://github.com/sys1yagi/loco 構造 Locoは次のような構造を持ちます。 Smasher: ログをシリアライズする // ここだけ料理つな

                                                    Android向けロギングライブラリ「Loco」をリリースしました。 - visible true
                                                  • Grafana Loki ではじめる Kubernetes ロギング ハンズオン / Grafana Loki getting started

                                                    Grafana Loki ではじめる Kubernetes ロギング ハンズオン / Grafana Loki getting started

                                                      Grafana Loki ではじめる Kubernetes ロギング ハンズオン / Grafana Loki getting started
                                                    • 検索・集計がしやすいロギング環境の構築 - mrk21::blog {}

                                                      調査しやすいロギング環境について社内勉強会で発表したやつをまとめたやつです。 問題が起きたときなどにログを調査することはよくあることだが、ここでは調査しやすログとはどのようなもので、どうやって構築していくかについて述べる。 何も考えずにロギングしたときの問題点 ログファイルが巨大すぎて大変 ログファイルが複数に大量に分かれて大変 複数のリクエストのログが混ざって識別が困難 ログを検索するときに正規表現などで検索しなければならず大変 調査や集計などがしやすいロギング環境への改善 上記の問題を解決するためには以下を行う。 ログをローテーションする ログを集約する リクエストを判別できるリクエストIDなどを付与する ログをJSONなどに構造化する ログをローテーションする ActiveSupport::Logger や logrotate を使う ログを集約する CloudWatch Logs

                                                        検索・集計がしやすいロギング環境の構築 - mrk21::blog {}
                                                      • 猫専用バイオロギングデバイス「Catlog」開発のRABOが1億円調達、Shiftall岩佐氏がハードウェア顧問に | TechCrunch Japan

                                                        イオンおよびイオンスタイル全店舗・約360店でVR従業員教育を導入、140カ国5万社が採用するInstaVRを活用

                                                          猫専用バイオロギングデバイス「Catlog」開発のRABOが1億円調達、Shiftall岩佐氏がハードウェア顧問に | TechCrunch Japan
                                                        • Kubernetes Engine で動作するアプリでのロギングの使用 | Google Cloud 公式ブログ

                                                          ※この投稿は米国時間 2020 年 5 月 12 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 アプリケーションのデバッグを行うデベロッパーにとっても、また複数の本番環境クラスタにわたってアプリケーションをモニタリングする DevOps チームのメンバーにとっても、ログは IT 組織の生命線といえます。Google Kubernetes Engine(GKE)を導入している場合、Cloud Logging を使用できます。これは、GKE に統合されているさまざまなサービスの一つで、有用な情報の検索に使用できます。 Cloud Logging とそれに付随するツールの Cloud Monitoring は、双方とも GKE に密接に統合されたフル機能のプロダクトです。このブログ投稿では、GKE でロギングが機能する仕組みとログ収集のベスト プラクティスをご紹介します

                                                            Kubernetes Engine で動作するアプリでのロギングの使用 | Google Cloud 公式ブログ
                                                          • AsyncLocalStorageとusingで快適に構造化ロギングしたい話

                                                            アプリケーションのログ収集にあたっては、構造化ロギング (structured logging) というプラクティスが広く実践されています。構造化ロギングとは、ログの出力を単なる文字列ではなく、メッセージ以外のメタデータも含む構造化されたデータとして出力することです。構造化されたデータを出力することで、ログの解析や集計を容易にすることができます。 この記事では、JavaScriptのサーバーサイドアプリケーションにおける構造化ロギングの実装に焦点を当てて議論し、最終的に筆者が開発したasync-object-stackを宣伝します。 コンテキストをどのように共有するか 構造化ロギングの実装における主要な関心事は、複数のログでどのようにメタデータを共有するかです。ログに付与するメタデータは、1つのログだけでなく、複数のログにまたがって付与されることが多いでしょう。例えば、リクエストを送ってき

                                                              AsyncLocalStorageとusingで快適に構造化ロギングしたい話
                                                            • S3への署名バージョン2を使用したアクセスをCloudTrail、CloudWatch Events、CloudWatch Logsでロギングしてみた | DevelopersIO

                                                              S3への署名バージョン2を使用したアクセスをCloudTrail、CloudWatch Events、CloudWatch Logsでロギングしてみた こんにちは、佐伯です。 S3の署名バージョン2(SigV2)の廃止は延期されましたが、2019年6月24日以降SigV2のサポートがS3バケットに依存することになります。また、既存バケットにおいてもいつまでSigV2がサポートされるのかについてはアナウンスされておらず、延期されたことで対応優先度が下がりましたが、SigV2の廃止が中止されたわけではありませんので対応しなくて良いといったものではないと考えています。 S3の署名バージョン2(SigV2)の廃止スケジュールが延期、2020年6月以降も既存のS3バケットはSigV2が継続サポートとなりました!! 今回は、先日CloudWatch Eventsのアップデートがあり、CloudWatc

                                                                S3への署名バージョン2を使用したアクセスをCloudTrail、CloudWatch Events、CloudWatch Logsでロギングしてみた | DevelopersIO
                                                              • AWS Fargate が AWS for Fluent Bit によるマルチラインロギングの完全サポートを開始

                                                                Amazon ECS では、AWS Fargate と Amazon EC2 の両方について、AWS for Fluent Bit によるマルチラインロギングを完全にサポートしました。AWS Fluent Bit は、高速かつ軽量なログフォワーダーでオープンソースプロジェクトである Fluent Bit の AWS ディストリビューションです。Amazon ECS ユーザーはこの機能を使用して、AWS Fargate または Amazon EC2 で実行中のコンテナ化されたアプリケーションによって生成された部分的なログメッセージを 1 つのメッセージに再結合し、トラブルシューティングや分析を簡単に行えます。 コンテナ化されたアプリケーションの場合、ベストプラクティスは運用システムの標準出力 (stdout や stderr など) にログを送信することです。AWS Fargate コンテナ

                                                                  AWS Fargate が AWS for Fluent Bit によるマルチラインロギングの完全サポートを開始
                                                                • mkr wrapによるcron処理のロギングと監視

                                                                  A presentation created with Slides.

                                                                    mkr wrapによるcron処理のロギングと監視
                                                                  • Kubernetesから出力されるログを一意的なIDで関連づけ トラブル原因特定を容易にするロギング強化機能

                                                                    KubeFest Tokyo 2020 は Kubernetes を利用している人、これから導入したい人が学ぶためのオンラインイベントです。富士通(株)のソフトウェアエンジニアの長谷氏・小林氏が、トラブル時の原因特定のために開発中のロギング強化機能について、前半はそれを開発するに至った経緯について話をしました。 関連資料はこちら。 サーバーの性能解析からK8sを活用したシステム構築へ 長谷仁氏(以下、長谷):それではこのタイトルで富士通の長谷と小林から発表いたします。 本日は、最初にロギング機能の概要について説明し、そのあと現代のKubernetesにおけるロギング機能の課題について説明します。次に、その課題に対する解決策について説明をします。この解決策というのは、今のKubernetesのコミュニティ上で開発しようとしている、その開発状況について説明します。最後に、今の残課題と今後の予定

                                                                      Kubernetesから出力されるログを一意的なIDで関連づけ トラブル原因特定を容易にするロギング強化機能
                                                                    • Pythonのloggingモジュールを使ってロギングについて学ぶ① - Qiita

                                                                      はじめに logger 名を指定して logger インスタンスを利用する(python でいうgetLogger(__name__)みたいなやつ)、ということをしたことがある人は多いと思います。あの logger 名、ログに出す名前くらいにしか考えてない人は多いんじゃないでしょうか。 ということで、お手軽 Python で、よくあるロギングライブラリの仕組み/作りについて勉強してみました。 関心事 ロギングを行うにあたり、関心事をざっくりまとめます。これらは必要十分ではなく、また本記事がこれらすべてについて解をだしているわけではないことに留意してください。 logger を使うときに設定する名前はどう使うものなのか? logger はスレッドセーフか?(複数のスレッドから一つのファイルに書いても事故らないか?) logger はプロセスセーフか?(複数のプロセスから一つのファイルに書いて

                                                                        Pythonのloggingモジュールを使ってロギングについて学ぶ① - Qiita
                                                                      • プログラミング言語Goが抱える「構造化ロギング」の問題とは? その解決策は

                                                                        関連キーワード Google | プログラミング 2022年11月、Googleはオンラインイベント「Go Day 2022」を開催。そこでは同社の従業員が、自社開発のプログラミング言語「Go」の改良計画を発表した。Goに関する主な改良計画のうち、2つ目を紹介する。 2.ログにまつわる“あの問題”の解消 併せて読みたいお薦め記事 連載:Googleが考える「Go」の未来 第1回:プログラミング言語「Go」のなぜか話題にならない“あの機能”とは? Googleのプログラミング言語 Googleのプログラミング言語「Carbon」がC++の後継になれない“残念な理由” プログラミング言語「Go」の魅力とは? 「Goで“脱COBOL”」の成功者が語る 構造化データ形式でログを取得する「構造化ロギング」。そのライブラリ(プログラム部品群)の一つである「slog」を「Goの標準ライブラリにする可能性

                                                                          プログラミング言語Goが抱える「構造化ロギング」の問題とは? その解決策は
                                                                        • マイクロサービスのロギングベストプラクティスとGoの実装の場合 - RareJob Tech Blog

                                                                          こんにちは、プラットフォームチームの池田と申します。初投稿です。 プラットフォームチームではマイクロサービスアーキテクチャの構成を採用し開発を進めています。 どんな構成でも忘れてはいけないのがロギング。いわゆる非機能要件の1つで地味な存在ですが、サービス運用を支える上で非常に重要です。 直近でマイクロサービスにおけるロギングの構成を調査し、プラットフォームチームでメインで採用しているGo言語での実装を検証しました。 今回の記事ではそのまとめを紹介します。 目次 目次 ロギングベストプラクティス for マイクロサービス リクエストにユニークなIDを付与し紐付けができるようにする ログは一箇所に集める ログデータを構造化する ログに有益な情報を持たせる どのサービスでも共通で持つのが望ましいフィールド リクエストのエントリーポイントとなるサービスで持つのが望ましいフィールド Go言語での実装

                                                                            マイクロサービスのロギングベストプラクティスとGoの実装の場合 - RareJob Tech Blog
                                                                          • Docker ロギングのベストプラクティス

                                                                            Docker コンテナ内のアプリケーションが生成するログは、アプリケーションの stdout および stderr 出力ストリームに送信されます。コンテナのログドライバーは、これらのストリームにアクセスし、ログをファイルに送信したり、ホスト上で稼働しているログコレクターや、ログ管理サービスのエンドポイントに送信したりします。この記事では、ドライバーの違いによって、あるいはその構成方法によって、コンテナ化されたアプリケーションのパフォーマンスや、Docker ロギングの信頼性にどのような違いが出るかを説明します。また、ログドライバーを選んで使用する際のコンテナの構成方法についても解説します。最後に、パフォーマンスおよびロギングの要件を満たすために最適なドライバーの構成方法をいくつかご紹介します。 Docker ログドライバーを選ぶDocker には、ログドライバーが多数組み込まれています。ど

                                                                              Docker ロギングのベストプラクティス
                                                                            • トラブルの原因特定率を劇的に向上させるSQL Serverロギングの仕組み作り - ZOZO TECH BLOG

                                                                              こんにちは。アーキテクト部の廣瀬です。 私は2021年7月に、Data PlatformカテゴリにおいてMicrosoft MVPを受賞しました。昨年に続き2度目の受賞です。これからも受賞し続けられるように引き続きがんばります。 弊社ではサービスの一部にSQL Serverを使用しています。以前テックブログでSQL Serverの障害調査フローをご紹介しました。その中で動的管理ビュー(Dynamic Management View:以下、DMV)と拡張イベントの情報を保存(ロギング)しておき、障害調査に活用していることをご紹介しました。このロギングによって障害発生時の原因特定率が劇的に向上しています。具体的なトラブル解決事例を、以下のテックブログで紹介していますので、よろしければご覧ください。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com techblog.zoz

                                                                                トラブルの原因特定率を劇的に向上させるSQL Serverロギングの仕組み作り - ZOZO TECH BLOG
                                                                              • 【C#】ASP.NET Core と W3C Trace Context とお手軽ロギング。 - ねののお庭。

                                                                                最初に結論。 Example のコード そもそもログの目的とは何なのか。 W3C Trace Context Trace Context の HTTP ヘッダとフォーマット Traceparent Header version version-format trace-id parent-id trace-flags 用語 Distributed trace 要するに。 System.Diagnostics.Activity ConsoleFormatterOptions.IncludeScopes HttpClient 内での Activity のイベントを検知してログに出す。 まとめ References 最初に結論。 この記事自体はアレコレ書いていますが、結論に至るまでが長いので、先に結論というか言いたい事から入ります。 とりあえず覚えておいて欲しいのはたった1つです。 それは「Co

                                                                                  【C#】ASP.NET Core と W3C Trace Context とお手軽ロギング。 - ねののお庭。
                                                                                • AWS WAF が CloudWatch Log へのサポートと S3 バケットに直接ロギングする機能を追加

                                                                                  AWS WAF のログを CloudWatch Logs のロググループや Amazon S3 のバケットに直接送信できるようになりました。今回の発表では、既にサポートされていた Amazon Kinesis Data Firehose に加えて、WAF ログのオプションの送信先を新たに 2 つ追加しています。WAF のログ保存先として CloudWatch Logs を使用すると、CloudWatch Logs Insights を使って WAF コンソールで直接 WAF ログを検索および分析することができます。CloudWatch Logs Insights を使用すると、個々のログの表示、集約されたレポートの作成、視覚化の作成、ダッシュボードの構築が可能です。 WAF のログを CloudWatch Logs のロググループや S3 バケットに直接送信するには、AWS WAF コンソ

                                                                                    AWS WAF が CloudWatch Log へのサポートと S3 バケットに直接ロギングする機能を追加

                                                                                  新着記事