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上岡龍太郎の検索結果1 - 40 件 / 110件

  • 【追悼】上岡龍太郎さんが生前語った“隠居の極意”「食事は一日500円」 | AERA dot. (アエラドット)

    流暢な語り口でテレビ番組の司会者などとして活躍した 元タレントの上岡龍太郎さんが5月19日、肺がんと間質性肺炎のため死去した。81歳だった。 上岡さんは1942年、京都市生まれ。60年に横山パンチの芸名で、横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、流暢な語り口でテレビ番組の司会者などとして活躍した。 2000年に芸能界を引退した後は、表舞台にはほとんど表れなかった。週刊朝日は2003年9月、独占インタビューを掲載。当時のインタビューから上岡さんの人生を振り返る。 ※ ※ ※ 早いもんで、隠居してから3年ですか。遊んで暮らすのは、これでなかなか忙しいもんでしてね。 歌舞伎、お芝居、落語。神戸ポートアイランドにサザンオールスターズを見に行って、それから比叡山延暦寺の薪歌舞伎は、しつらえがよかったなあ。芝居では風間杜夫の「風のなごり―越中おわら風の盆」。舞台であれだ

      【追悼】上岡龍太郎さんが生前語った“隠居の極意”「食事は一日500円」 | AERA dot. (アエラドット)
    • 上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍

      2000年に芸能界を引退した元タレントの上岡龍太郎さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺癌と間質性肺炎のため死去した。81歳だった。2日に米朝事務所が報告した。 上岡さんは1942年3月20日生まれ、京都市出身。横山パンチの芸名で、60年に横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、テレビやラジオ番組の司会などで、絶妙な笑いを交えたトークを繰り広げ、関西を中心に絶大な支持を誇った。 笑福亭鶴瓶と共演した『鶴瓶上岡パペポTV』や、初代探偵局長を務めた『探偵!ナイトスクープ』をはじめ、『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』などヒット番組多数。「東京嫌い」で知られたが、全国ネットの番組でも人気となった。 講談師としての顔や、劇団の主宰、さらに阪神タイガースのオーナーを気どるなど、幅広い知識を生かし、大阪文化をけん引。「芸能生活40周年で隠居する」と公言し、惜しまれながら2

        上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍
      • “空中浮遊”、“壺事件”…「ダマされたらアカンですよ!」オカルト嫌い・上岡龍太郎が戦った「時代の空気」 | 文春オンライン

        元タレントの上岡龍太郎が5月19日に亡くなった。81歳だった。追悼記事や追悼番組が数多く企画される中で、流暢な話芸や舌鋒鋭い毒舌とともにクローズアップされたのが上岡の「オカルト嫌い」という一面だった。 上岡が自ら語っていた武勇伝的なエピソードとしては、占い師に「私は今からあなたを素手で殴るか灰皿で殴るか、どっちで殴ると思う?」と尋ねたところ、「あなたはそういうことをする人ではありません」と答えたので「そういうことをする人じゃ!」と殴ったというものがある(『いろもん』00年3月30日)。 また、占い師のスカートをめくって「今日ここへ来たらめくられるっちゅうのがわからんか?」と言ったところ「わかってました」と答えたので顔にペケを描いたというエピソードも語られている(『鶴瓶上岡パペポTV』94年6月10日)。ただし、このような話は芸人特有の誇張された話の可能性がある。上岡本人も引退前最後のテレビ

          “空中浮遊”、“壺事件”…「ダマされたらアカンですよ!」オカルト嫌い・上岡龍太郎が戦った「時代の空気」 | 文春オンライン
        • 震災発生から6日後に収録されたパペポTV (上岡龍太郎・笑福亭鶴瓶)

            震災発生から6日後に収録されたパペポTV (上岡龍太郎・笑福亭鶴瓶)
          • フジテレビデモ・島田紳助氏の黒い噂に関して 〜 二十年近く前に上岡龍太郎氏が言っていたことが面白い - じゃがめブログ

            今、テレビ界隈で発生している話題と言えば『韓流・フジテレビデモ』と『島田紳助氏の黒い繋がり』ですかね。 それらに関して、上岡龍太郎氏がかつて二十年近く前に語っていたことがかなり当てはまっていて面白かったため、書き起こしを致しました*1。 書き起こしたのは一部のため、ここだけ観ると誤解があるかも知れません。気になった部分、気に食わない部分がありましたら、動画を全部見て、上岡龍太郎氏までご意見をお届けください。 一番抗議で多いのがね、アイツ嫌いやから出すなっちゅう抗議なんですね、これが一番多いらしいですね。電話がどんな番組でもひっきりなしに掛かってくるんですよ。そのほとんどがアイツは出すな、アイツの言うたことは気にくわん、この類やそうで。 でもテレビというのは手元にスイッチがあんのやから、他の放送局もようけやってるんやからそっちへ変えてもいいし、テレビを消したって、自分が見ないというはっきりと

              フジテレビデモ・島田紳助氏の黒い噂に関して 〜 二十年近く前に上岡龍太郎氏が言っていたことが面白い - じゃがめブログ
            • 【追悼】「関西最後の大物芸人」上岡龍太郎氏が58歳で芸能界引退した理由(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              元タレントの上岡龍太郎氏が、5月19日に大阪府内の病院で肺がんと間質性肺炎のため亡くなっていたことが発表された。81歳だった。 いま40代以上の一般的なテレビ視聴者であれば、上岡のことを知らない人はほとんどいないだろう。彼はかつて数多くの番組で司会を務めた人気芸人だった。 しかし、若い世代の中には彼のことをよく知らないという人もいるかもしれない。その理由は、上岡が2000年に引退を発表して、二度と表舞台に復帰することがなかったからだ。去り際があまりにも鮮やかだったため、下の世代の人にはその存在すら認知されていない可能性がある。 彼は人気絶頂期になぜ自ら引退を選んだのか。毀誉褒貶の激しい上岡龍太郎とはそもそもいかなる人物だったのか。その歩みを紐解いていきたい。 1942年、上岡龍太郎は京都府に生まれた。物心ついたときからラジオで流れてくる漫才や落語を熱心に聞いていた。中学生のときには時代劇に

                【追悼】「関西最後の大物芸人」上岡龍太郎氏が58歳で芸能界引退した理由(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • タモリ74歳、たけし73歳は現役なのに 20年前、なぜ上岡龍太郎は58歳できっぱり引退できた? | 文春オンライン

                “あの人”の姿をテレビで見なくなってから20年が経つ。当時、あの人は還暦前の58歳。まだ十分に人気はあり、体力・気力も残しての引退だった。 あの人――元タレントの上岡龍太郎は、芸能界を引退すると2年前から公言していた。とはいえ、その日が来るまで仕事の関係者も含めて、ほとんどの人が半信半疑だった。何しろ、彼が前言を撤回することは珍しくなかったからだ。たとえば、それまでさんざんゴルフの悪口を言っていたのに、自分で始めたとたんにすっかり夢中になってしまった。引退する際には、プロゴルファーになるとも宣言し、実際に米サンディエゴのゴルフアカデミーにも留学している。だが、結局この宣言も実現にはいたらなかった。引退後にはまた、2003年の大阪市長選に出馬するという計画も立てていたが、これものちに「才能がないのに気づいた」と撤回している(※1)。

                  タモリ74歳、たけし73歳は現役なのに 20年前、なぜ上岡龍太郎は58歳できっぱり引退できた? | 文春オンライン
                • 立山たつあき on Twitter: "一連の吉本芸人の闇営業のニュースについて、同業者から一般人までいろんな事言ってるけど結局、30年前の上岡龍太郎のコメントに勝るものは無いと思っている。 https://t.co/H91Q6ICLx4"

                  一連の吉本芸人の闇営業のニュースについて、同業者から一般人までいろんな事言ってるけど結局、30年前の上岡龍太郎のコメントに勝るものは無いと思っている。 https://t.co/H91Q6ICLx4

                    立山たつあき on Twitter: "一連の吉本芸人の闇営業のニュースについて、同業者から一般人までいろんな事言ってるけど結局、30年前の上岡龍太郎のコメントに勝るものは無いと思っている。 https://t.co/H91Q6ICLx4"
                  • 語り継ぎ難い芸人 上岡龍太郎 【追記有り

                    口惜しいです。 ありがとうございました。 上岡龍太郎師匠。 面白くて、賢くて、粋で、格好良くて、危険な おっちゃんが おったんや。 上岡師匠を語る事が難しい理由は、いくつもある。 ・そもそも現役引退が23年も前である事。 ・引退がネット普及の直前で、その足跡がネット上に殆ど無い事。 ・増田自身がアラフィフで、 実際には上岡師匠の活躍を引退前の5~6年しか知らない事。 (追記修正:ごめんなさい。増田はアラフォーでしたわ。「アラフィフの人の意見が聞きたい!」  という気持ちが空回りしてしまいました。) ・上岡師匠の芸は司会とトークが強く、 その実力と活躍に比して〈作品〉や〈芸〉と言えるものが少ない事。 考えが まとまらない。  思いつくままに書く。 大昔に引退された故人を語り継ごうと思う事自体が、増田が老害になった証拠なのだろう。 しかし、 若い人に語り継ぐという方針でないと 上岡師匠に関して

                      語り継ぎ難い芸人 上岡龍太郎 【追記有り
                    • ボクはふと、上岡龍太郎さんを大滝詠一さんに合わせたら、化学反応が起こるのではないかと、ボクの根っからのいらないお世話根性がクビを出し、ボクがまったく面識のない大瀧詠一さんに「上岡龍太郎にお会いしませんか?」とオファーを出す - 植竹公和の日記

                      上岡龍太郎さん 逝去のニュース。 上岡龍太郎さんとの初対面は30年以上前の『ムーブ・上岡龍太郎の男と女ホントのところ』(TBS). その後、タイトルは「上岡龍太郎がズバリ!」に変わる。 この番組 毎週スタジオにあらゆる同種の人々を50人集める。 第一回目がボクが担当だった「極道の妻たち50人」。 その関係者が見学に来ているスタジオ内は異様な空気に包まれていた。 組の違う女将さんたち。 そして、スタジオ内にいる組の子分たち。 あわや、収録中に発泡事件があったりしたらどうしようと、 スタジオとサブを行ったり来たりしていた。 上岡龍太郎さんが東京レギュラー初進出の鳴り物入りの19時代のバラエティ番組。 関西の大御所に台本を書くのは度胸がいった。 『漫画トリオ』で60年代にすでに天下をとり、コンスタントに 関西のテレビに君臨している芸人さんであり、大御所。 しかし、そのことは杞憂におわった。 ボク

                        ボクはふと、上岡龍太郎さんを大滝詠一さんに合わせたら、化学反応が起こるのではないかと、ボクの根っからのいらないお世話根性がクビを出し、ボクがまったく面識のない大瀧詠一さんに「上岡龍太郎にお会いしませんか?」とオファーを出す - 植竹公和の日記
                      • 92歳キダタロー、上岡龍太郎さんの収録途中退場現場を振り返る 「彼のあまりの思いに何もできませんでした」探偵!ナイトスクープ最高顧問

                        上岡龍太郎さんの訃報に、ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」で最高顧問として、初代局長を支えた作曲家、キダタロー(92)が2日、所属事務所を通じてコメントを発表した。 「彼は呪術的(オカルト)なことに異様なぐらい憎悪を示しました。昔、家族の方ががんに侵された折り、呪術師たちに翻弄されて苦しんだのが原因だと聞いたことがあります」とまずコメント。上岡さんが怒って、収録現場から帰ってしまった「有名な『探偵!ナイトスクープ』途中退場もオカルトの扱いが原因でした。私も現場に居合わせたんですが、彼のあまりの思いに何もできませんでした」と振り返った。 人柄については「上岡さんは常に『上岡龍太郎』という頑固で冷静な鎧をまとい、内心を見せない男でした」と説明したが「が、ほんの少し隅にポロリと鎧の下を見せることがあり、私は2回見ました」と続けた。 「東京進出のほんの初期のころ、都内のテレビ局でご一緒しました。

                          92歳キダタロー、上岡龍太郎さんの収録途中退場現場を振り返る 「彼のあまりの思いに何もできませんでした」探偵!ナイトスクープ最高顧問
                        • YouTube - 今テレビに必要なのは上岡龍太郎だ

                          細木数子・江原啓之に聞かせたい  幽霊を見てしまった人50人に上岡龍太郎がほえる  対照実験をしろ それが科学的な真摯な態度だ!

                          • 談志さんお別れの会 上岡龍太郎さんはじめ参列者インタビューです | NHK「かぶん」ブログ:NHK

                            21日におこなわれた立川談志さんのお別れ会は、落語家や芸能関係者など約1000人が参列し、ジャズの演奏や、東西の落語家によるエピソードの披露など和やかな雰囲気でおこなわれました。上岡龍太郎さんはじめ参列した方々のインタビューを掲載します。 上岡龍太郎さん 一般人になって11年になりますから、こんなん(会見)生まれて初めてです。 談志さんとは出会って50年。きょう大阪から来るとき思い出していたんです。 昭和36年の11月11日、新宿の松竹文化演芸場の一階喫茶店でね、 「柳家小ゑんと申します、お友達になりましょう」と言って(横山)ノックさんに声をかけたのが談志さんでした。ノックさんは驚いて「なんでまた友達に~」と言ったら「私は好きな人とは友達になる主義なんです」といってそれからおつきあいさせていただきましたんです。 芸も笑いもものの見方、分析の仕方、人生の生き方、楽しみ方全部教えて下

                            • 天才・上岡龍太郎カムバック!! | 一期一会

                              2000年に芸能界を引退した天才がいました。それが上岡龍太郎氏です。彼は、現代の日本のマスコミの腐敗をいち早く訴えており、その論調は合理的でかつ説得力に大変優れていました。 その歯に着せぬ物言いから敵も多かったけれど、自らの信念を曲げる事は最後までありませんでした。それはマスコミの実名報道や、霊能者をはやしたて存在を立証できていないものをあたかも存在するかのうように演出するテレビ局に何度も怒りをあらわにしていました。それは、芸能界を引退する最後まで突き通していました。 今のテレビを見ていても彼のような人間はいません。こういう時代だからこそ、彼のような強い信念を持った有識者がテレビに必要なのではないでしょうか。周りからのウケばかりを気にし、その場凌ぎの発言ばかり繰り返す司会者やコメンテーター。そんな人達に対し真っ向から喧嘩を売る度胸を持った人間は上岡龍太郎氏以外にいません!是非、復帰して頂き

                                天才・上岡龍太郎カムバック!! | 一期一会
                              • 上岡龍太郎が現役だったら、関西の「維新」はどうなっていたか?…というIF【訃報に際して】

                                ИРО法人全裸中年男性理解促進センター @OKB1917 テレビで芸能人というか関西芸人の人とたまにご一緒する訳ですが、時々「東京=中央=権威が我々を騙そうとしている。そんなものは見抜いて抗ってやる」という強い意志を感じるのですよぬ。それが上手い方向に行ってる人とひたすら変な方向に凝り固まって手がつけられない人がいるのだと思う。 2021-08-19 07:08:18 BlackMarines @BlackMarines そういう意味で今の関西民放における政治的な尊西攘夷のスタンスや、後の橋下維新的な土壌を作り上げた上岡龍太郎と亡くなったたかじんさん、そして上手くその中を遊泳してきた辛坊治郎の罪は重い、というか。 twitter.com/OKB1917/status… 2021-08-19 10:42:48

                                  上岡龍太郎が現役だったら、関西の「維新」はどうなっていたか?…というIF【訃報に際して】
                                • YouTube - 今テレビに必要なのは上岡龍太郎だ

                                  細木数子・江原啓之に聞かせたい  幽霊を見てしまった人50人に上岡龍太郎がほえる  対照実験をしろ それが科学的な真摯な態度だ!

                                  • 追悼・上岡龍太郎(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    2000年に芸能界を引退した上岡龍太郎さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺癌と間質性肺炎のため亡くなった。 息子で映画監督の小林聖太郎は、こうコメントを寄せている。 とにかく矛盾の塊のような人でした。父と子なんてそんなものかもしれませんが、本心を窺い知ることは死ぬまでついに叶わなかったような気もします。 弱みを見せず格好つけて口先三寸……。運と縁に恵まれて勝ち逃げできた幸せな人生だったと思います。縁を授けてくださった皆様方に深く感謝いたします。 (「ORICON NEWS」2023年6月2日) 「弱みを見せず格好つけて口先三寸」まさに、上岡龍太郎はそんな男だった。 「芸は一流、人気は二流、ギャラは三流」をキャッチフレーズに、立て板に水のような話術で人気を博し、『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)の初代局長として唯一無二の番組のカラーを作り上げ、『EXテレビ』の読売テレビ制作の火曜・木曜、

                                      追悼・上岡龍太郎(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • この時代からウンナンが大したことないって言ってた上岡龍太郎は凄い おもいっきり濁点

                                      俺が小学生の頃も「とんねるずとダウンタウンどっちが好き?」みたいな会話あったけど そういう会話の時も基本ウンナンは格下というか蚊帳の外って扱いだったもん 誰かが「ウッチャンナンチャンが一番好き」って言ったらみんな「マジで?センスねえ(笑)」みたいな

                                      • 上岡龍太郎より面白い芸人っていないよな : 哲学ニュースnwk

                                        2012年02月15日19:03 上岡龍太郎より面白い芸人っていないよな Tweet 1:名無しさん:2007/07/03(火) 23:31:58 復帰してくれないかな 22: 名無しさん:2007/07/04(水) 09:28:33 懐かしいな 芸は一流 人気は二流 ギャラは三流 恵まれない天才 上岡龍太郎 12: 名無しさん:2007/07/04(水) 02:55:00 マジに復帰してほしい。上岡さんは天才だ! 13: 名無しさん:2007/07/04(水) 03:24:02 ナイスクでいきなり帰ったんだよな 18: 名無しさん:2007/07/04(水) 09:05:28 最高に面白い芸人ではないけれど、 鶴瓶の面白さをあれだけ引き出せたのは上岡さんの他にない。 鶴瓶と松嶋の絡みを見てると特にそう思う。 19: 名無しさん:2007/07/04(水) 09:15:07 松嶋の面白さを

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                                        • 元タレントの上岡龍太郎さん 死去 81歳 関西を中心に活躍 | NHK

                                          テレビ番組の司会などで関西を中心に活躍した、元タレントの上岡龍太郎さんが、肺がんと間質性肺炎のため、大阪府内の病院で5月19日に亡くなりました。81歳でした。 上岡龍太郎さんは1942年に京都市で生まれ、1960年に故・横山ノックさんらとともにトリオ漫才の「漫画トリオ」を結成すると、ノックさんの明るく強烈な「ボケ」に突っ込みを入れるスタイルで一躍人気を得ました。 1968年に「漫画トリオ」の活動を休止してからは、タレントとして数多くのテレビのバラエティー番組で司会などとして活躍し、辛口のコメントを交えた切れ味のよい流ちょうな話しぶりで親しまれました。 特に、1988年から放送が始まった民放のバラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」では、初代局長として鋭いツッコミや時に見せる厳しい意見で、番組の顔として人気を不動のものにしました。 ほかにもトーク番組などで関西を中心に幅広く活躍していましたが

                                            元タレントの上岡龍太郎さん 死去 81歳 関西を中心に活躍 | NHK
                                          • 松本人志「凄かった。すべて的を射ている」と驚嘆!上岡龍太郎さんが33年前に語っていた「テレビの現状」 - スポーツ報知

                                            お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功が、12日放送の日本テレビ系「ダウンタウンvsZ世代」に出演し、MCを務めた。現代では考えられないような昭和時代の文化が紹介された。番組の最後に、今年5月に亡くなった上岡龍太郎さんが33年前に出演した“伝説の番組”が放送された。 上岡さんは1960年に「横山パンチ」の芸名で横山ノック、横山フック(初代)との「漫画トリオ」でデビュー。68年の解散後はピン芸人として関西で司会者として活躍。忖度(そんたく)なしで物事に鋭く切り込む話術で人気を博した。 番組では1990年に放送され、今も語り継がれる深夜番組「EXテレビ」で語った「テレビ界の現状」が流された。初回は生放送で、スタジオにセットはなく、カメラマンもいない中で一人で1時間語るという異例のスタートだった。 まず「見たい人だけ見ていただいたら結構です。見たくない人は消して結構です。テレビなんて本

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                                            • 特撮/UNDERMINER on Twitter: "その昔、上岡龍太郎は『芸能人の名前は例え本名であっても商品名だから呼び捨てで良いんです。皆さんコーラさん、ポテトチップスざんなんて言いますか?』と言ったが、今やエゴサーチされる時代のため、さん付けで書く方が無難なのかね・・・ https://t.co/ZrISxd7v57"

                                              その昔、上岡龍太郎は『芸能人の名前は例え本名であっても商品名だから呼び捨てで良いんです。皆さんコーラさん、ポテトチップスざんなんて言いますか?』と言ったが、今やエゴサーチされる時代のため、さん付けで書く方が無難なのかね・・・ https://t.co/ZrISxd7v57

                                                特撮/UNDERMINER on Twitter: "その昔、上岡龍太郎は『芸能人の名前は例え本名であっても商品名だから呼び捨てで良いんです。皆さんコーラさん、ポテトチップスざんなんて言いますか?』と言ったが、今やエゴサーチされる時代のため、さん付けで書く方が無難なのかね・・・ https://t.co/ZrISxd7v57"
                                              • 上岡龍太郎 - Wikipedia

                                                上岡 龍太郎(かみおか りゅうたろう、1942年〈昭和17年〉3月20日[1] - 2023年〈令和5年〉5月19日[2])は、日本の元漫才師、元司会者、元タレント。上岡劇団座長。 本名は小林 龍太郎。京都府京都市左京区出身。旧芸名は横山 パンチ、伊井 パンチ[注 1]。 その他、講談師旭堂 南蛇(なんじゃ)、落語立川流Bコース高座名・立川右太衛門を持つ。また、作詞家としての別名義にミケランジェロをもじった「三池嵐次郎」(みいけ らんじろう)[3][4]がある。 1959年、「横山パンチ」の芸名で、横山ノック・横山フックとのトリオ芸人『漫画トリオ』として大阪でデビュー。漫画トリオ解消後の1970年代からはピンでラジオ、テレビに出演し、80年代には『鶴瓶上岡パペポTV』(パペポ)や『探偵!ナイトスクープ』などテレビ司会者として活躍。元々は全国進出の考えはなかったものの、パペポでのトークが評判

                                                • 上岡龍太郎さん死去 81歳 「探偵!ナイトスクープ」初代局長 | 毎日新聞

                                                  テンポが良く風刺の利いた語り口で愛され、「探偵!ナイトスクープ」をはじめ人気番組の司会者などとして幅広く活躍した元タレント、上岡龍太郎(かみおか・りゅうたろう、本名・小林龍太郎=こばやし・りゅうたろう)さんが5月19日、肺がんと間質性肺炎のため亡くなった。81歳。葬儀は近親者で営んだ。 京都市出身。音楽活動の後、18歳だった1960年に故・横山ノックさんらと「漫画トリオ」を組み、横山パンチを名乗った。「パンパカパーン、今週のハイライト」のかけ声で始まる時事ネタ漫才が注目され、トリオのしゃべくり漫才を確立。人気の絶頂にあった68年、ノックさんの参院選出馬により解散した。 1人で活動を始めてからは、持ち前の批判精神と芸能に関する豊富な知見を生かし、理路整然とした辛口の語りでテレビ・ラジオで活躍した。「ラブアタック!」(朝日放送)や「ノックは無用!」(関西テレビ)、「鶴瓶・上岡パペポTV」(読売

                                                    上岡龍太郎さん死去 81歳 「探偵!ナイトスクープ」初代局長 | 毎日新聞
                                                  • 上岡龍太郎さん「横山ノックを天国へ送る会 献杯の挨拶」 - あなたにおくる最後の言葉

                                                    ノックさん あなたは僕の太陽でした あなたの熱と光のおかげで 僕は育ちました あなたの温かさと明るさに包まれて 生きてきました ノックさん あなたはみんなの太陽でした あなたが現れるだけで その場がパッと明るくなりました あなたが笑顔を見せるだけで みんな心が癒されました ノックさん あなたは大きな太陽でした あなたの前に立つと 自分がいかに些細なことにこだわり つまらないことに悩み とるに足らないことで 人と争っているか 自分自身の小ささを思い知らされました ノックさん あなたは今 西の空を真っ赤に染めて 水平線の向こうに沈んで行こうとしています でも 僕の胸の中には今も 真夏の太陽のようなあなたが ギラギラと輝いています あなたと初めて会った昭和35年 1960年8月5日から 最後となった平成18年 2006年4月4日までの 想い出の数々が、まるで宝石のようにキラキラと胸一杯に詰まって

                                                      上岡龍太郎さん「横山ノックを天国へ送る会 献杯の挨拶」 - あなたにおくる最後の言葉
                                                    • YouTube - 上岡龍太郎 第5回 芸人論

                                                      芸能界を引退なされた芸人の大御所、上岡龍太郎氏が講義をします。第1回から第4回は未所蔵。続きは http://www.veoh.com/videos/v16008545XMjt2t2Z をご覧ください

                                                      • 芸能界を去って20年、上岡龍太郎の「見事な生き方」に学ぶ(週刊現代) @gendai_biz

                                                        いまもときどきあの毒舌が聞きたくなる。それまでの地位や人気に固執せず、スパッと芸能活動をやめた上岡龍太郎さん。なぜいまでも愛され続けるのか。発売中の『週刊現代』では、上岡さんの軌跡を振り返りながら、その秘密を探る。 本当に戻ってこなかった 表舞台から身を引いてまもなく20年が経つというのに、いまだに「あの人の姿をまた見てみたいな……」と懐かしがられる人がいる。 「芸は一流、人気は二流、ギャラは三流」というキャッチフレーズで、'80~'90年代のテレビ界を席巻した、上岡龍太郎(77歳)その人だ。 ダウンタウンの松本人志(56歳)が、関西で30年以上続く人気番組『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長に就任したと発表されたのは、10月25日のこと。 サプライズ人事に「松ちゃんが大阪のゴールデン番組に帰ってきた!」と手を叩いて喜んだファンは多いが、その一方で、ネット上ではこんな声があがったことも事実

                                                          芸能界を去って20年、上岡龍太郎の「見事な生き方」に学ぶ(週刊現代) @gendai_biz
                                                        • 88歳浜村淳「いい意味での反骨精神であり、いささかの八つ当たりでもあった」弟子入り断った上岡龍太郎さん追悼

                                                          上岡龍太郎さんの訃報に、タレントの浜村淳(88)が2日、所属事務所を通じてコメントを発表した。 「彼の芸風を一言で分析すれば、いい意味での反骨精神であり、いささかの八つ当たりでもあった。『僕は大学は行ってないが、大卒よりアタマがよい』と、よく、うそぶいていた。絶えず心の内に何かの不満を抱えているようだった。ときに言い過ぎて舌禍事件を起こすこともあったらしい。上岡君、今后あの世へ行ったなら、政治、社会の現状に対し、思い切りの毒舌を吐いてくれ、か弱き庶民の代弁者として。もはや霊魂に向かって誰もひんしゅくする者はいないだろうから」

                                                            88歳浜村淳「いい意味での反骨精神であり、いささかの八つ当たりでもあった」弟子入り断った上岡龍太郎さん追悼
                                                          • 伊集院光「島田紳助、上岡龍太郎は必要悪」

                                                            2012年11月12日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、素人参加型のクイズ番組で、チームのパワーバランスに偏りがありすぎたために参加者が泣きだしてしまうといった惨状に陥ったことについて語っていた。その話題に関連して、島田紳助、上岡龍太郎の役割について語っていた。 伊集院光「全部を肯定はしないよ。全部は肯定しないけど、芸能ってものの中に、毒や悪をちゃんとやれるって人がいないとダメだなって思って」 「この番組を、島田紳助だったらどう切ったんだろうかって思うことと、そこと関係ないところで言えば、色んな異論もあるでしょう。島田紳助さんが含むものに。あと、上岡龍太郎さんだったら、この番組をどうやったんだろうかって思うの」 「その二人ぐらいしか、今この世の中で、テレビで毒を許さないって世の中で、多分、この二人だったら、最初の内のギスギスしたところで、ズバリ言うと思うの。『ギスギスしたらあきまへんわ

                                                              伊集院光「島田紳助、上岡龍太郎は必要悪」
                                                            • 上岡龍太郎 第5回 芸人論 【ニコニコ動画講座】

                                                              芸能界を引退なされた芸人の大御所、上岡龍太郎氏が講義をします。第1回から第4回は未所蔵。なお続きは「素浪人月影兵庫」 http://www.veoh.com/videos/v16008545XMjt2t2Z をコピペしてご覧ください

                                                                上岡龍太郎 第5回 芸人論 【ニコニコ動画講座】
                                                              • 大阪文化論~80年代は「上岡龍太郎、藤本義一」、そこから「やしきたかじん、辛坊治郎」に”抵抗の象徴”が変わった?(こたつぬこ氏)

                                                                こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ @sangituyama 自称政治社会学者木下ちがやのアカ。著者『“みんな”の政治学:変わらない政治を変えるには』(2022年 法律文化社)。『「社会を変えよう」といわれたら』『ポピュリズムと「民意」の政治学 』『国家と治安ーアメリカ治安法制と自由の歴史』。翻訳:ハーヴェイ『新自由主義』ヤング『後期近代の眩暈』チョムスキー『アナキズム論』とか。 こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ @sangituyama 「大阪は反エリート主義で反知性主義」というのは明らかな偏見で、これは大阪が自前の文化圏をもっていることの取り違えというか。僕の子供の頃には「大阪は反知性主義」などという言説はまったくなかった。おそらく、東京文化が全国に支配的になっていくなかで生まれた言説でしょうね。 2019-03-09 12:56:50

                                                                  大阪文化論~80年代は「上岡龍太郎、藤本義一」、そこから「やしきたかじん、辛坊治郎」に”抵抗の象徴”が変わった?(こたつぬこ氏)
                                                                • 浜田雅功と松本人志と上岡龍太郎だけ

                                                                  浜田雅功と松本人志と上岡龍太郎だけ

                                                                  • 上岡龍太郎氏“紳助末路”予言していた!

                                                                    暴力団幹部と肩を寄せ合う姿が写真週刊誌FRIDAYに掲載された元タレント、島田紳助さん(55)。こうした紳助さんのタレントとしての“末路”を予言していたかのような番組があった。 紳助さんもレギュラー出演していた日本テレビ系の深夜バラエティー番組「EX(エックス)テレビ」(1990年4月~94年4月)。同番組の放送開始第2週目で、紳助さんがトークの師と仰いだ元タレント、上岡龍太郎さん(69)が暴力団と芸能界について、示唆に富んだ“上岡流テレビ論”を独り語りしている。この痛烈なマスコミ批判。紳助さんもあるいは、感化されたのだろうか。テレビ史の貴重な記録として一部を抜粋する。 テレビで我々の芸能は、やりにくなってくるんですよ。なんで芸人になったか言いましょか。みんなと一緒のことをやるのが嫌いなんです。そういう人間ておるんですよ。できるだけラクしたい。目立ちたい。ちやほやしてほしい。だいたいこうい

                                                                      上岡龍太郎氏“紳助末路”予言していた!
                                                                    • 上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                                                      2000年に芸能界を引退した元タレントの上岡龍太郎さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺癌と間質性肺炎のため死去した。81歳だった。2日に米朝事務所が報告した。 【写真】息子は映画監督の小林聖太郎氏 松坂桃李主演の『マエストロ!』手掛ける 本人の強い意向により、ごく限られた身内で密葬を済ませており、お別れの会なども固辞したいとの旨を伝えていたという。 上岡さんは1942年3月20日生まれ、京都市出身。横山パンチの芸名で、60年に横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、テレビやラジオ番組の司会などで、絶妙な笑いを交えたトークを繰り広げ、関西を中心に絶大な支持を誇った。 笑福亭鶴瓶と共演した『鶴瓶上岡パペポTV』や、初代探偵局長を務めた『探偵!ナイトスクープ』をはじめ、『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』などヒット番組多数。「東京嫌い」で知られたが、全国ネットの番

                                                                        上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍(オリコン) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 「ヘリコプターがなんぼ飛び回って邪魔しているか」伝説の芸人・上岡龍太郎が語ったテレビ震災報道のあり方 - エキサイトニュース

                                                                        4月14日から続く「熊本地震」。テレビでも連日にわたって報道特別番組を放送され、現地の被害の状況などを詳しく伝えている。 インターネットを通して得られる情報も多いが、やはり大規模な取材班を組んでリアルタイムで映像と情報を伝えるテレビの報道は重要だ。大きな事件や災害が発生した場合、まずテレビをチェックする人も多いだろう。取材力だけでなく、多くの人に伝える力もテレビは図抜けている。 筆者も土曜の朝からNHKと民放各社の報道番組を見続けていた。そこで徐々に気になってきたのが、民放の報道番組に登場するレポーターとキャスターのテンションだ。危険な場所に出向き、悲惨な現状をレポートしているのだから、ついつい興奮してしまう気持ちはわかる。 だが、それでも極力冷静にレポートしてくれないだろうか。余震の最中、レポーターが一番大きな声を出して騒いでいたりするのは、やっぱりどうにかしてほしい。 もう一つ気になっ

                                                                          「ヘリコプターがなんぼ飛び回って邪魔しているか」伝説の芸人・上岡龍太郎が語ったテレビ震災報道のあり方 - エキサイトニュース
                                                                        • 立川談修 on Twitter: "怪しい投資話のニュースを聞くと必ず思い出す話。 板東英二 「絶対に儲かる株がある。100万円貸してくれ、来月には絶対に200万にして返すから」 上岡龍太郎 「それじゃ来月100万円だけくれればいい」 板東英二 「(少し考えて… https://t.co/T97U6OwVOw"

                                                                          怪しい投資話のニュースを聞くと必ず思い出す話。 板東英二 「絶対に儲かる株がある。100万円貸してくれ、来月には絶対に200万にして返すから」 上岡龍太郎 「それじゃ来月100万円だけくれればいい」 板東英二 「(少し考えて… https://t.co/T97U6OwVOw

                                                                            立川談修 on Twitter: "怪しい投資話のニュースを聞くと必ず思い出す話。 板東英二 「絶対に儲かる株がある。100万円貸してくれ、来月には絶対に200万にして返すから」 上岡龍太郎 「それじゃ来月100万円だけくれればいい」 板東英二 「(少し考えて… https://t.co/T97U6OwVOw"
                                                                          • 上岡龍太郎さん、引退後にペンネームで作詞…「僕の名前は絶対に出さんといて」

                                                                            【読売新聞】 5月に81歳で亡くなった元タレントの上岡龍太郎さんが、2000年の引退後にペンネームで作詞をしていた。歌詞を託され、河内音頭に仕上げた大阪在住の演歌歌手・中村美律子さん(72)が、 訃報 ( ふほう ) を機に“秘話”

                                                                              上岡龍太郎さん、引退後にペンネームで作詞…「僕の名前は絶対に出さんといて」
                                                                            • 上岡龍太郎「局長」、オカルト演出に激怒の真相 岡部まりさんが語る:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                上岡龍太郎「局長」、オカルト演出に激怒の真相 岡部まりさんが語る:朝日新聞デジタル
                                                                              • 上岡龍太郎さん 愛弟子テントさん事故死に悲痛「思いがありすぎて…」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                                元タレントで芸能界を引退した上岡龍太郎さん(74)が28日、大阪市内の自宅前で取材に応じ、27日夜に弟子でお笑い芸人のテントさん(享年65)が車にはねられ亡くなったことに、「思いがありすぎて…」と沈痛な表情で語った。 午後6時すぎ、外出するため姿をみせた上岡さんは、報道陣が「(弟子の)テントさんがお亡くなりました」と声をかけると、静かな声で「あす(午後)7時からお通夜がありますので、その時にお話させていただきます」と話した。 雨が降りしきる中、上岡さんは、傘をさして歩きながら「思いがありすぎて…」とつぶやいた。 弟子との思い出は一言では語り尽くせない様子で、さみしげな表情で「ここで今、立ち話で話してしまうと、僕にとってはもったいないくらいなんです」と悲痛な心境を明かした。 テントさんは27日午後10時50分ごろ、大阪市天王寺区の交差点で横断歩道を渡っていたところ、右折しようとした乗

                                                                                  上岡龍太郎さん 愛弟子テントさん事故死に悲痛「思いがありすぎて…」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 上岡龍太郎の「反社と芸人」論、今見ても納得しかない(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                                  1987年春に始まって、98年春に放送終了した「鶴瓶上岡パペポTV」(読売テレビ)。笑福亭鶴瓶と2000年4月に芸能界を引退する上岡龍太郎が2人でトークをする55分の番組だ。 ことに上岡の歯に衣着せぬ物言いが人気で、深夜にもかかわらず、彼の毒舌に思わず快哉を叫んだ視聴者も少なくなかった。その中には、上岡がひとりで御説ごもっともな「反社と芸人」論を展開する回がある。 「芸人ちゅうんはなんや言うたら、落ちこぼれ人間ですよ。社会のはみ出しもん。アウトロー。いわば暴力団と一緒ですから。我々とヤクザは一緒。そやからあの、芸人とヤクザが癒着したらいかん言うけどウソ、あんなもん。根が一緒やから癒着もなにも、もともと同じタイプの人間やからね」 今となってはテレビから駆逐されて久しい紫煙をくゆらせながら、上岡はこんな風に続ける。 「できるだけ楽したい、ね。みんなと一緒のことはしたくない。そや言うて、ちやほや

                                                                                    上岡龍太郎の「反社と芸人」論、今見ても納得しかない(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース