元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
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Daphne🪅氷河期組ミドルマネ @DaqhneOsmanthus 🏢証券&銀行 、キャリアロンダラー 👜営業→臨担→専業主婦→デジタルマーケ→フィンクラ(オフショア系等) 🧠INTP→ENTJ 🌞広尾・麻布界隈の庶民ライフ発信 / 👩アイコンはかつての自分 #筋トレ #体育会系 #日本酒 #ワイン #焼肉 #離島 #ワーママ #小受 Daphne🪅氷河期組ミドルマネ @DaqhneOsmanthus Teamsのスタンプでセクハラ騒ぎが勃発。ハートは使っちゃダメだったらしい。男性マネージャー45才が気持ち悪いと垂れ込まれ人事部ヒアリングの憂き目に。 会社が用意したツールじゃん、さすがに可哀想でしょ。 pic.twitter.com/Akl6XKEHO4 2024-04-12 11:35:57
Googleの従業員が、上司による妊婦差別を人事部に報告したところ、上司に報復されるようになり、人事部はその後も適切な対処をしなかったという詳細なメモを社内掲示板に投稿した。 「産休が明けても、Googleにはもう戻りません。その理由を説明します」というタイトルのメモが米Googleの社内電子掲示板に投稿され、1万人以上のGoogler(Googleの従業員)が読んだと、このメモを入手した米Motherboardが8月5日(現地時間)に報じ、そのメモを転載した。 このメモは、現在産休中のGoogle従業員が、妊婦について差別的な発言をした上司を人事部に報告してから上司から受けた嫌がらせや人事部による対処方法について、細かく経緯を説明したもの。Motherboardが公開したメモでは、人名や部署名は伏せられている。 メモを書いた女性従業員は、問題発生までは5人の部下を持つマネジャークラスで、
パーソルキャリアではたらクリエイティブディレクターとして活動し、パーソルグループ新卒採用統括責任者を務める傍らベネッセi-キャリア特任研究員、関西学院大学フェロー、デジタルハリウッド大学の非常勤講師としての肩書きも持つ。また、パーソルキャリアが運営する若年層向けキャリア教育支援プロジェクト「CAMP」のキャプテンを務める。これまで15万人以上の学生と接点を持ち、年間200本以上の講演・講義を実施。 現在、活動はアジア各国にも広がり、文部科学省の留学支援プログラムCAMPUS Asia Programの外部評価委員に選出された。 日本全国を周って気づいた、新卒採用に対する違和感 ―佐藤さんは、いつから新卒採用に携わるようになったのですか? 佐藤さん:私はもともと新卒で外資系の企業に入社し、中途でインテリジェンス(現:パーソルキャリア)に入社しました。 そこから、2013年の4月1日付で新卒採
多様性ってどういうこと? 多文化共生って何? シニア、障がい者、外国籍の人たちを取り巻く状況は、令和の日本社会でどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアの「Oriijin(オリイジン)」は、 SDGsをはじめ、これからの社会生活で誰もが知っておきたい情報を、分かりやすく、正しく伝えていきます。 WEBサイト オリイジンライジング(Oriijinrijing) Oriijin(オリイジン) このところ、よく耳にする「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」って何だろう? 障がい者、LGBT、外国籍の人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう? インクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”のメディアです。 バックナンバー一覧
「環境に配慮し、今後ウォーターサーバーに備え付けていた紙コップは撤去します。」 だと?はぁ? テメェらそれでもイケイケメガベンチャーの人事部か?はぁ? ロジック集団なんだろ?ミッションドリブンなんだろ?生産性向上すんだろ?大層なもん掲げてこれか?はぁ? ゴミが出ないことにドリブンですか?じゃあ来季はデカめのコンポストにでも異動したらどうですか? 腕組んで写真撮ってるのはなんだ?あれか?腕まわりの放熱を自らの身体を温めるのに再利用してるんですか?よし、テメェはおれんちの狭ーい玄関に立っといてくれ、組んだ腕にずぶ濡れの傘かけてやるよ!温め過ぎておれのビニール傘デロデロに溶けちゃうから、それカッパとして再利用しろよな! てっ、てめ、てっ、はぁ!?!? 人事部がSDG'sに飲まれてQOO(Quality Of Office)を地に落としてどうすんだ、はぁ?? 自費で紙コップ持ってきたやつが社内MV
カヤック人事部の柴田です。面白法人カヤックの入社式では、新入社員が退職届を読みあげます。 理由1:「カヤックで何を成し遂げたいのか」を最初に考えてほしいから アライアンスという書籍に書かれていた内容がヒントになっています。定年まで働くことを前提とはしない会社において、「どこまでなしとげたらカヤックを卒業するのか」を入社したタイミングで考えることが目的です。逆に会社側としては、「その社員が成し遂げたいこと」を支援するために何ができるかを考える必要があります。これでやっと対等な関係で、働き続けてもらうことができます。 新人が今後何を目指しているかを毎年聞けるのは、気が引き締まるので先輩社員にとってもプラスです。 1年後に退職届を見直したほうがよい。新入社員だけじゃなくて、全社員が書いた方が良い。これは今年の新入社員から出てきたアイデアです。1年後に退職届を見直す、書き直すことをやったほうがいい
※この記事は「実践」「解説」に分かれています。カヤック人事部の柴田史郎が「実践」、カヤック社外人事部の神谷俊が「解説」、2人でそれぞれのパートを書いています。「エピソード(リアル)」と「つまりそれってどういうことか(概念・構造)」を知ることができる、という実験的な記事になっています。【実践 1 :柴田】 未経験者を人事に採用してみた。人事経験者は一緒に働いてみたい人が少なかった。人事以外の領域から学んで、人事に適用するということをやりたい。人事のことは詳しい社外の人に聞けばよい。実際に覚えている話がある。人事でいろいろと実績を出しつつも、他の活動もたくさんやっている人がいた。その人に「人事と(それ以外のその人の活動)の共通点は何ですか?」と聞いたときに、特に答えがなかった気がする。なんかそういうのはちがうなーと思った。これぐらいの直感で、人事部として未経験者採用をはじめた。 もうひとつ思い
建設さん:建設業人事部長。自粛中にネトフリをお試しの1カ月でやめるはずが、退会し忘れている。 広告さん:広告業人材開発部長。電通のトンネル会社問題に「うちもそんな経営体力があればなぁ……」。 サービスさん:サービス業組織開発部長。妻もリモワで家では険悪。コロナ離婚の危機で出会い系アプリを開始。 ITさん:IT業人事担当役員。「支援だ」と行きつけの店でボトルを入れ、インスタでドヤるのがマイブーム。 自粛明け1日でうつ病になる社員 ――緊急事態宣言解除以降もリモートワークを続けている企業も多い。皆さんの会社ではコロナ前と違ってどんな問題が発生していますか。 【建設さん】8割出社制限から今は週3日出社、2日在宅に変わり、しかも電車の混雑を避けるためスライドワーク(時差通勤)になっている。机も斜め横に離して密を避けている。コロナ前は定時に全員揃っていたが、今は出社や退勤もバラバラ。風景が全然変わっ
総務省の幹部らが衛星放送関連会社の「東北新社」から接待を受けて処分された問題で、「東北新社」は、26日付けで二宮清隆社長が辞任し、接待を行っていた菅総理大臣の長男を含む幹部3人の役職を解く処分を行ったことを発表しました。 総務省の幹部職員らが、東北新社に勤める菅総理大臣の長男らから、国家公務員の倫理規程に違反する接待を受けていた問題で、東北新社は外部の弁護士などでつくる委員会を設置し、事実関係などの調査を進めています。 東北新社は委員会からの中間報告をもとに、26日付けで二宮清隆社長が問題の責任をとって辞任し特別顧問に就任したこと、後任の社長には中島信也副社長が就任したことを発表しました。 また、菅総理大臣の長男で、メディア事業部の趣味・エンタメコミュニティ統括部長を務めていた菅正剛氏を含む幹部3人についていずれも役職を解任し、人事部付とする処分を行ったことも合わせて発表しました。 二宮前
読者の皆様へ コロナ禍の中、少し時間が出来たので小説の連載を始めようと思います。 私が小説を書くのは二作目で、一作目は泣かず飛ばずでしたが、良い経験でした。 新たな小説のタイトルは「帝國銀行、人事部」です。 作ってみた表紙のイメージは以下です。 ストーリーが進行していくのは銀行の人事部。 人事部といえば、銀行員の人事異動を司り、エリートが集うとされる部署です。 その部署で起こる様々な出来事を一人の行員の視点から描いてみようと思います。 セクハラ・パワハラ・労働時間の問題等々、様々な問題を小説という衣にくるんで世に投げかけるのが目的です。少しだけ、世の中が良くなるように。 銀行の中がどんなところかも、少しは皆様に伝わるかもしれません。 この小説の連載が終わる頃にはコロナの影響が世の中から払拭されていることを願いながらスタートしてみます。 以下のサイトで連載しますので、どうか読者登録をお願いし
ペパボカクテルのはじまりは、中途パートナーの「成長支援」が目的 -はじめに、GMOペパボのエンジニア組織について教えてください。 柴田さん:GMOペパボのエンジニア組織は、全社の従業員約350人の1/3弱を占める約100人で構成されています。そのうち70人は、5つの事業部に10~20人くらいずつ振り分けられて、仕事をしています。 残りの約20人は、エンジニアだけで構成される技術部に所属しています。技術部とは、会社全体の開発基盤を整備する部隊です。 -柴田さんはエンジニア組織全体をマネジメントされているのですか? 柴田さん:そうですね。もともとは取締役CTO(Chief Technology Officer)の栗林が全体を見ていたのですが、去年からエンジニア組織のマネジメントは私が担うことになりました。 そして2018年の4月、技術部長に就任したタイミングで、オンボーディングプログラムを始め
アメリカのIT大手の大量解雇の影響が日本法人にも及んでいる。人事ジャーナリストの溝上憲文さんは「アメリカ企業の大量解雇は今に始まった話ではない。業績が低迷するとアメリカ国内の解雇だけではなく、日本法人もその余波を受けてきた。GE(ゼネラル・エレクトリック)社やファイザーでも日本法人の社員が大量に解雇されたことがある」という――。 原則解雇自由は先進国ではアメリカだけ ツイッターやメタ(旧フェイスブック)などアメリカのIT大手の大量解雇が日本でも大きな話題になっている。メタは全従業員の約13%にあたる1万1000人超の解雇を発表している。 また、ツイッターを買収したイーロン・マスク氏は年初に約7500人いた社員のうち1週間で約3700人を解雇。さらにマスク氏は追い打ちをかけるように11月16日未明に「長時間猛烈に働くか退職か」を迫るメールを送付。17日午後5時までに同意できなければ、給与の3
4月1日に入社式を実施する企業は多い。新人社員はこの日、自分のボス(管理職)にも対面する。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「人事部からの評価が高まっているのが“金八型”の課長&部長。面倒見がよく新人のやる気を引き出す力が突出し、いずれ役員などに昇進する可能性が高い」という。最新のアタリ・ハズレ上司の特徴を紹介しよう――。 アタリ上司かハズレ上司か、4月1日の入社式は審判の日である 前回の記事で“上司ガチャ”問題に触れた。 新入社員の配属先の上司がどんな人物かによって、仕事のモチベーションも大きく変わってくる。ソーシャルゲームの「ガチャ」になぞらえ、上司や教育担当者に恵まれた場合は「アタリ」、そうでない場合は「ハズレ」。ハズレ先輩・上司に遭遇すると、せっかく夢と希望を抱いて入った会社人生も台無しになってしまうおそれがある、という話だ。 人事部もその点は気にしていて、最近は新入社員の性格や適性
キリンの戦後最大のヒット商品「一番搾り」をはじめ、「ハートランド」「淡麗」「氷結」などキリンのヒット商品を数多く手掛けた不世出のヒットメーカー・前田仁(1950~2020年)。彼はマーケターとして有能だっただけでなく、組織のリーダーとしても高潔な上司だった。自らのキャリアに傷がついてまでも部下を守った“サムライ上司”が、今も元部下たちから慕われている理由とは――。 ※本稿は、永井隆『キリンを作った男』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 社員を幸せにできない会社は、お客を幸せにできない キリンの戦後最大のヒットとなる「一番搾り」を開発するも、いきなり左遷された前田仁。子会社への出向から7年半ぶりにキリンのマーケティング部に戻った前田仁は、復帰からわずか4カ月で「淡麗」を開発し、大ヒットを放つ。 その後も、「氷結」や「のどごし〈生〉」などヒット商品を連発し、飲料業界では知る人ぞ知る
世の中に「仕事のできる人」が少ないのはなぜか。その背景には、あらゆるジャンルで進行している「スキルのデフレ化とセンスのインフレ化」がある。共著『「仕事ができる」とはどういうことか?』(宝島社)を出した2人が、この問題について徹底対談した。後編は「スキル評価」について――。(後編/全2回) 「Aさん」に対する評価が評価者によって大きく異なる 【山口周(コンサルタント)】前回、楠木さんと議論したスキルとセンスの問題に関連して、不思議に思うことがひとつあるんです。これは5年ほど前に人事の世界で、かなりインパクトのあるニュースとして共有されたことなのですが、デロイトという大きなコンサルティング会社が人事評価の研究を行ったんですね。 【楠木建(一橋大学大学院 教授)】一般的にコンサルティング会社というのは、徹底したスキル評価の世界ですね。 【山口】おっしゃる通り、僕の経験でもプロジェクトが終わるたび
※この記事は「実践」「解説」に分かれています。 カヤック人事部の柴田史郎が「実践」、カヤック社外人事部の神谷俊が「解説」、2人でそれぞれのパートを書いています。「エピソード(リアル)」と「つまりそれってどういうことか(概念・構造)」を知ることができる、という実験的な記事になっています。【実践:柴田】 人事部長を引き継ごうとして失敗した人事部の佐藤さんに人事部長を引き継ぐために、自分がやっている内容を説明した。「それはできない」という結論になり、佐藤さんは別の部署に異動した。これだけ書くと悪いように聞こえる。こっちのほうが会社全体、トータルではよい。人事部は困るんだけど。佐藤さんはバックオフィスじゃなくて事業部に異動して既に活躍している。今回は、人事部長を引き継ごうと思ったけど佐藤さんには無理だった話を書く。 引継ぎをしようとしたとき、とりあえず人事部で集まって話した。3日ぐらい。いろいろ話
採用・人事の分野でもAIの導入が進んでいる。AIの判断をうのみにしていいのか。人事ジャーナリストの溝上憲文さんは「予測結果に誤差が入り込む可能性があり、対象となる個人に不当な差別など不利益を与えるリスクもある」という――。 人権の侵害や差別につながりかねない データを読み込む機械学習などAI(人工知能)技術の進化がビジネス領域だけではなく、採用や昇進など人事分野にも及んでいる。その一方でAIの予測が人権の侵害や差別につながりかねない事態も発生している。 その典型事例は、2018年10月に発生したアマゾンのAI採用打ち切りのニュースだろう(「焦点:アマゾンがAI採用打ち切り、『女性差別』の欠陥露呈で」ロイター、2018年10月10日)。記事によるとAIを活用した人材採用システムに「女性を差別する機械学習の欠陥」が判明した。その原因として、過去10年間の履歴書のパターンをAIに学習させた結果、
コロナ禍の中始めた、連載中の銀行員小説「帝国銀行、人事部」が40話目に突入しました。 現在は、帝國銀行という都市銀行の中野坂上支店でのパワハラ事案への対応に向けて、人事部の担当である主人公が奔走しているところです。 半沢直樹のような派手な世界は、実際の銀行では起こりにくいと思いますが、パワハラ、セクハラ、アルハラ、不倫等々、人の集まりである以上、銀行の人事部には様々な問題が持ち込まれます。 人財こそが第一のはずの銀行なのに、今もヒトの問題は毎日のように起きているのです。 そんな銀行の裏側を労働法制等の問題をあぶり出しながら描いていきたいと思っていますので、是非ご一読いただけると幸いです。 www.business-novel.site
コロナ禍の中始めた、連載中の銀行員小説「帝国銀行、人事部」が30話目に突入しました。 文字数では29,000字まで来ています。 周囲からは面白くないと言われたり、説明があり過ぎて今のブログを小説にしたようなものだと言われたり、エンターテイメントが分かっていないとされたり、、、散々ですが、なぜか書く気だけは衰えません。 100話ぐらいまで連載する構想です。 www.business-novel.site 筆者は、この小説を通じて、日本における労働の問題点や銀行の人事のというものを読者に問いかけたいと考えています。 もしご興味があれば読者となってください。 どうぞよろしくお願い致します。 旦 直土
コロナ禍の中始めた、連載中の銀行員小説「帝国銀行、人事部」が50話目に突入しました。 現在は、人事部の担当である主人公が、ある支店長のパワハラを止めようとしたところ、自身の不倫疑惑を逆にかけられ、必死に対抗しているところです。 半沢直樹のような派手な世界は、実際の銀行では起こりにくいと思いますが、パワハラ、セクハラ、アルハラ、不倫等々、人の集まりである以上、銀行の人事部には様々な問題が持ち込まれます。人財こそが第一のはずの銀行なのに、今もヒトの問題は毎日のように起きています。 そんな銀行の裏側を労働法制等の問題をあぶり出しながら描いていきたいと思っていますので、是非ご一読いただけると幸いです。 www.business-novel.site
【1】バズった記事をまとめ「図解編」 まずは、話題読んだ記事の中でも、著者が図を用いて人事制度やカルチャーマッチを解説している記事をご紹介します。 ①人事制度マトリクス みやもとかずのり 著者情報 みやもとかずのり twitterフォロワー 1556人 noteフォロワー 251人 (10月31日時点) FinTechスタートアップ「ウェルスナビ」の人事マネージャー。 現職に1年目の人事として入社し、約1年間は「ぼっち人事」として採用・労務・育成・評価など、人事領域全般を担当。 記事概要 記事では、多くの経営者や人事担当者が制度を設計する際に、参考にすると思われるフェーズの違う3社の人事制度を中心にまとめています。 1.サイバーエージェント(メガベンチャー) 2.メルカリ(上場後スタートアップ) 3.SmartHR(未上場スタートアップ) 上記3社の人事制度を、縦軸は「金銭報酬」と「非・金
就職支援サービス「マイナビ」が「大東亜以下」と題したメールを誤送信した問題が物議をかもした。マイナビは学歴フィルターの存在を否定したが、実際はどうなのか。人事ジャーナリストの溝上憲文さんが中小企業から大手まで、人事担当者に聞いた――。 【この記事の画像を見る】 ■20年以上前から続いている入学偏差値での区分け マイナビが「大東亜以下」と題したメールを就活生に誤送信した問題で「学歴フィルター」ではないかとネット上で騒ぎになった。マイナビ側は「所属大学によって有利・不利になることはない」として学歴フィルターを否定している。 しかしこの区分、20年以上も前から存在する入学偏差値ごとに序列化した大学の区分であることは間違いない。 当時は東一早慶、MARCH(明大、青学大、立大、中大、法大)、日東駒専、そして大東亜帝国といった形で企業が採用活動の指標に使っていた。大学フィルターではないにしても学生と
すぐ辞める若者におっかなびっくりのオトナたち −本日はお時間いただきありがとうございます。まずはこの本を出版された背景についてお聞かせください。 平賀さん:今、若者とのコミュニケーションに苦労しているオトナが非常に多く、マネジメントに悩んでいるんですよね。 特によく聞くのは、「育ったな」と思った優秀なメンバーから会社を辞めてしまうという話ですね。「ここまで成長したのに、このタイミングで辞めちゃうの?」とガックリ肩を落とす上司がすごく多い。 それも突然、退職の申し出がくるんです。今まで教育投資をしてきて、これから活躍してもらおうという「リターン」のフェーズで、いきなり辞められるとダメージが大きいんですよね。 マネジメント側としては、急に辞められたら困るので、どうしてもすごく気を遣うことになります。腫れ物に触るような、おっかなびっくりのコミュニケーションというか。 その結果として、伝えたいこと
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