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  • 【このページは移転しました】全ギレ跡地|メキ

    この元記事は過去ログとして別リンクに移住させます ここは劇場版実写リトルマーメイドの配役発表時にお気持ちで暴れたオタクの跡地です。 劇場版公開で再バズするのが嫌なので消そうかと思ったけど、それはさすがに無責任っぽいので、というか昔ツイートを匿名掲示板に転載されたのがバズってトラウマなので、消さずに別ページに移送します。 まだ見たい人は以下を認識した上で元記事を読んでください。 インターネットで知らない人を担がないでください 私のことをすごい知識人と勘違いして担いだり反論したりする人が現れ始めて恐怖しかないので、日本公開前に元記事は別ページに移送する処置を取ります。 いやーなんかもう誰かのせいにしたいが自分の顔しか思い浮かばない。 まず大前提として、私は知識人ではなく匿名の限界オタク個人です。というか、発達障害+学習障害+精神疾患で無職、バイトはしたことあるけど所得税払ったことないです。すべ

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    • ハリウッドの「多様性」は「非現実的」。売れっ子監督が指摘「白人だけだっていい。大切なのは…」

      Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. ハリウッドの「多様性」は「非現実的」。売れっ子監督が指摘「白人だけだっていい。大切なのは…」映画『ジョジョ・ラビット』のタイカ・ワイティティ監督が、“映画業界の多様性”について13分のスピーチを行った。「すべての番組、わたしたちが作るすべての作品に、すべての人種、すべての素性、すべての体験を盛り込むのが『多様性』だと、わたしたちは勘違いしているのです」

        ハリウッドの「多様性」は「非現実的」。売れっ子監督が指摘「白人だけだっていい。大切なのは…」
      • 埼玉のクルド人街は日本の「移民政策の愚かさ」を物語っている | 在日クルド人コミュニティ「ワラビスタン」を取材して

        トルコ系クルド人が集住する埼玉南部、通称「ワラビスタン」を英誌が取材。外国人労働者に依存しながらも彼らを歓迎しない日本の移民政策は愚策だと指摘している。 クルド人の数が10年で4倍に 東京の北にある埼玉県蕨(わらび)市の教室で、11歳の少年が日本語でおしゃべりしながら「川」と「木」の漢字を書く練習をしている。別に珍しくもない光景だ。その少年、ボランが日本人ではなくクルド人ということを除けば──。 蕨市とその周辺地域には約2000人のトルコ系クルド人が暮らしており、その数はこの10年で4倍に増えた。通りにはケバブ屋が軒を連ね、ゴミの分別方法がトルコ語で書かれている。地元では「ワラビスタン」と呼ばれている地域だ。 このコミュニティは、ここ数十年における日本の最大の社会的変化のひとつを物語っている。高齢化が進んで労働人口が減少する日本では、新たな人材が切実に求められているが、日本の政治家はいまな

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        • 倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ

          画家の倉田真由美氏が24日、X(旧ツイッター)を更新。22日に行われた「第56回ミス日本コンテスト2024」で、ウクライナから日本に国籍変更したモデルの椎野カロリーナさん(26)がグランプリに輝いたことについて私見を述べた。 ネットでは、両親がウクライナ人のカロリーナさんが「ミス日本」でグランプリを獲得したことに疑問を呈した投稿が拡散され、議論が白熱。カロリーナさんはウクライナで生まれ、5歳で来日。昨年に日本国籍を取得している。 倉田氏はカロリーナさんに対し「ミス日本に選ばれたこの方、とても美しいと思う」と賛辞を送りつつも「しかし私は『ミス日本』とは、『日本人を代表する美しさを持つ人』と解釈していた。その定義には当てはまっていない。彼女の美しさは、『日本的美しさ』とは違うものだ。『ミス日本』とはどのような定義のものなのか」とつづった。 倉田氏の投稿に対し一般アカウントから「日本人の美しさっ

            倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ
          • 【どう思った?】黒人の友達といっしょに実写版リトルマーメイドを観てきた - 月光とオランピア

            よかったわよぉ~~~!!!!!涙涙涙 もくじ ”黒人のアリエル”に対する私のスタンス 映画の感想 いっしょに観た友達(黒人)と話したこと “黒人アリエル”が叶えたもの、奪ったもの 今回のキャスティングの背景にある、アメリカにずーーーっとある社会問題は何 「黒人のプリンセス映画を別に作ればいい」というわけではないのはなぜ ”黒人クレオパトラ”は、黒人アリエルと同じ土俵の議論なのか? アニメであっても、アニメキャラクターと同じ人種の役者が声優をやるべきか? 日本のアニメにたまに出てくる黒人のキャラクター、実写版で黒人の役者が演じない問題 日本のポップカルチャーに対する黒人アニメファンの意外な反応 ディズニーの過去作にも黒人の主役キャラクターはいるのだが… また話は飛んで、実在した”黒人のサムライ”の話 おわりに ”黒人のアリエル”に対する私のスタンス まず、この映画を観る前の私のスタンスですが

              【どう思った?】黒人の友達といっしょに実写版リトルマーメイドを観てきた - 月光とオランピア
            • 「黒人のリズム感」みたいな幻想は百害あって一利なしなのでもう手放したほうがいい | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

              著者のイブラム・X・ケンディはクイーンズ・ジャマイカ地区出身のアフリカ系アメリカ人。現在はボストン大学アンチレイシスト・リサーチ・センター所長だそうです。いちど日本語で読んでしまえば難易度が下がるので原書でもちまちま読みましたよ。 中年ミュージシャンのNY通信。音楽メディアでは「黒いグルーヴ」みたいな表現が長らくクリシェ化してましたが、それってどうなの?というのが今回のお話。オスカー授賞式で浮上した差別疑惑の件も然り。筆者もいろいろ思うところがあるようで……。 コロナ禍2年目のこと、私は1冊の本、『アンチレイシストであるためには』と出会った。いまだに私は英語の本を読むのに日本語の100倍くらい時間がかかるし消耗するので、2020年にベストセラーになっているのは横目で眺めながら、翌21年に邦訳が出て、それでようやく読んだわけだ。 この本には、私がそれまで読んだ差別にまつわる書物とはっきり異な

                「黒人のリズム感」みたいな幻想は百害あって一利なしなのでもう手放したほうがいい | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
              • 「どこのアジア人?」アメリカ人が良く言うフレーズに対する反応をシニカルに表現したショートフィルム : カラパイア

                アメリカでアジア系の顔立ちをした人が「アジアのどこ?」と聞かれるのはお決まりのフレーズだ。 観光客や一時的に滞在している人であればそんな会話も楽しめるが、アジア系の2世、3世、4世ともなるとそれは紛れもなくアジア系アメリカ人である。 カリフォルニア州ロサンゼルス在住のアーティスト、ケン・タナカ(本名:デイビットユーリ)さんが、アメリカで生まれ育ったアジア系アメリカ人が、白人系アメリカ人が聞いてくるこの質問を面白おかしく仕立てた「君はどういうアジア人なの?」という動画を公開した。

                  「どこのアジア人?」アメリカ人が良く言うフレーズに対する反応をシニカルに表現したショートフィルム : カラパイア
                • オスカーでの人種差別を米メディアが書かない訳

                  ロバート・ダウニー・Jr.とエマ・ストーンの振る舞いは、人種差別か。オスカー授賞式以来、その話題が日本のメディアを騒がせている。 「日本のメディア」とあえて書いたのは、お膝元のアメリカにおいてはあくまでソーシャルメディア上における騒ぎであり、メジャーな新聞や業界サイトはほとんど取り上げていないからだ。それはなぜか。とりあえずは、授賞式を見ていない人のためにも、あらためて何が起きたのかをここで振り返ってみよう。 恒例のハグをしなかった まずは、授賞式が始まって比較的すぐだった助演男優部門の発表。今年、授賞式のプロデューサーは、演技部門に関して、過去に同部門を受賞した5人をプレゼンターとして舞台に立たせた。2009年に試したスタイルを久々に復活させたものだ。 封筒を開け、受賞者にオスカー像を手渡すのは、昨年の受賞者の役目。助演男優部門の昨年の受賞者は、『エブリシング・エブリウェア・オール・アッ

                    オスカーでの人種差別を米メディアが書かない訳
                  • 「アジア人をばかにする白人男に捧げる」リナ・サワヤマ、人気バンドのフロントマンをフェスで批判「いい加減にしろ」

                    「アジア人をばかにする白人男に捧げる」リナ・サワヤマ、人気バンドのフロントマンをフェスで批判「いい加減にしろ」

                      「アジア人をばかにする白人男に捧げる」リナ・サワヤマ、人気バンドのフロントマンをフェスで批判「いい加減にしろ」
                    • 何気ない人種差別#1|「STFU!」に見るマイクロアグレッション|北村花

                      マイクロアグレッション(英語: Microaggression)とは、何気ない日常の中で行われる言動に現れる偏見や差別に基づく見下しや侮辱のこと。 マイクロアグレッションとは何であるかということを知ってもらうために、まずはRINA SAWAYAMA「STFU!」のMVの冒頭部分を見てほしい。(⚠️1:36あたりから急に音が大きくなるので注意) 日本語字幕がないので、以下に冒頭のシーンの和訳を載せる。所々間違っているかもしれないがご容赦頂きたい。(和訳がいらない人は読み飛ばしてもらって構いません。) (RINAをA、白人男性をBとする) B:じゃあ...君は歌手なの? A:まぁね B:そうなんだ!いや、君を見ても、僕はなんていうか、気づかなかったよ。(鼻で笑う)君が英語で歌うとは驚きだな。 A:私はここで育ってて... B:(言葉を遮り)わぁ、これ大好きだ(寿司を突き刺す) まさにホンモノっ

                        何気ない人種差別#1|「STFU!」に見るマイクロアグレッション|北村花
                      • ジョセフ・ヒース「アメリカの多文化主義は矛盾を抱え込んでいる」(2023年9月23日)

                        Multinational culture isometric composition with people of different races and nationalities in folk costumes vector illustration しばらくアメリカに在住していたが、人種的正義を求める闘いで公理となっているものは、現実的な解決策となっておらず、逆に人種間の対立を世代をまたいで再生産してしまっていると思った。これをアメリカのリベラルは理解できておらず、多くの逆効果(マイノリティ・グループの一部を共和党の掌中に追いやっている等)を生んでいる。このエントリは、そう確信するに至った分析を極めて簡潔にまとめるのを目的にしている。他の場所や、今後のエントリで、この立場を裏付ける様々な論拠を示す予定だが、今回はひとまず、この私の見解がどのようなものか知ってもらうために、分かりや

                          ジョセフ・ヒース「アメリカの多文化主義は矛盾を抱え込んでいる」(2023年9月23日)
                        • イエスの肌は褐色だった? 人種問題がかつてない脚光を浴びる理由

                          ミシガン州デトロイトにある教会の壁に描かれた黒人のイエス・キリスト/Jim West/imageBROKER/Shutterstock (CNN) 白く透き通るような肌と亜麻色の髪をしたイエス・キリスト。福音派の教会に通っていたクリスティーナ・クリーブランドさんは、そんな肖像画に囲まれて幼少期を過ごした。しかし、ある時遭遇した絵画の中のキリストの姿に息をのんだ。 復活したイエスを弟子たちが取り囲む絵の中で、クリーブランドさんの目をくぎ付けにしたのは肌の色だった。イエスも弟子たちも有色人種として描かれていた。後に神学者となるクリーブランドさんは、自分がいつも北欧系のイエスの姿を思い描いていたことに気付いた。イエスが黒人女性である自分と同じような容貌(ようぼう)だったと認識した瞬間だった。 イエスの肌の色が変わったことで、イースターの意味に対するクリーブランドさんの見方も変化した。 「あのイー

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                          • なぜアメリカ人はアジア人を嫌悪するのか。映画『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』から透けて見える差別の構造と背景にある白人メンタリティ | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

                            なぜアメリカ人はアジア人を嫌悪するのか。映画『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』から透けて見える差別の構造と背景にある白人メンタリティ 「次世代のタランティーノ」の異名をとるアナ・リリ・アミリプール監督の新作映画『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』が話題だ。ヒロインが超能力者という設定なので、ありがちなサイキック・ホラーと勘違いしてしまいそうだが、実はまったく異なる見方ができる社会派ドラマでもある。映画の裏に隠されたメッセージとは……。【※本記事では映画『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』の内容や結末に触れています。ご注意ください】

                              なぜアメリカ人はアジア人を嫌悪するのか。映画『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』から透けて見える差別の構造と背景にある白人メンタリティ | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
                            • 「ワタシは差別をしない」という人間こそ、私は軽蔑する - 月刊ショータ

                              今季からドジャースに移籍した大谷翔平選手はスーパースターである。ここに疑問の余地はない。彼がどれだけスゴイ野球選手なのか、いまさら説明する必要もないだろう。 シーズン開幕前のいま、日本では、彼のキャンプでの姿やコメントのひとつひとつが報じられ、結婚発表のときには大騒ぎとなった。 だから、我々は大谷サンが世界的に有名であると思い込んでしまうが、そうではない。 ここにモーガン・ウォレンというカントリー歌手がいる。 彼の3rdアルバム”One Thing at a Time”が全米のオールジャンルのビルボードチャートで19週連続1位となり、ガース・ブロックスが1991年に名盤”Ropin’ the Wind”で打ち立てた記録を抜いたと、ニューヨークタイムズ紙ですら報じている。 www.nytimes.com ガース・ブルックスを知らないアメリカ白人はいないし、私からすれば「あの『ローピン・ザ・ウ

                                「ワタシは差別をしない」という人間こそ、私は軽蔑する - 月刊ショータ
                              • 学園もののアニメ、黒人留学生いない説

                                anond:20230925193837 なんだか総叩きされてるので気の毒だから違う説を持ち上げてあげよう 黒人留学生いたっけ? 少なくともここで適当にリンク押した限りでは白ばっかりだったぞ https://dic.pixiv.net/a/留学生 黒人留学生と白人留学生が五分五分じゃない理由説明できるか?

                                  学園もののアニメ、黒人留学生いない説
                                • ジョセフ・ヒース「白人のマウント合戦:コフィ・ブライトの仮説を拡張する」(2023年8月25日)

                                  アメリカでは人種的正義を求める闘いに馳せ参じれば並外れた文化的名声を獲得できるため、世界中で模倣者を惹きつける傾向を生んでいる リーアム・コフィ・ブライトが『Journal of Political Philosophy(政治経済学ジャーナル)』に最近投稿した論文「白人のマウント合戦」での、アメリカの人種政治についての見解を大いに楽しませてもらった。まず最初に、この論文は査読の通過がほぼ不可能な形で執筆されているため、無事掲載されたこと自体に驚かされた。アカデミアにおける哲学論文は、査読者全ての怒りを鎮めることで、あたかも委員会によって書かれたように見えてしまう問題に悩まされている。さらに重要なのが、私見だが、アメリカの文化戦争に、ブライトのようなイデオロギー的に客観的なスタンスを示すことの極めての有用性である。 ハッキリ言っておくが、私はブライトの見解のほとんどに同意できない。しかし、彼

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                                  • [寄稿]左派も「法と秩序」をスローガンにする必要がある

                                    米国のドナルド・トランプ大統領を支持するデモ隊が2021年1月6日午後(現地時間)、ワシントンの議会議事堂の内部に乱入している。この日、米議会は上下両院合同会議が開かれ、ジョー・バイデン次期大統領の勝利を認証する予定だったが、デモ隊が議事堂に乱入したため、6時間中断された=ワシントン/ロイター・聯合ニュース 6月27日、フランスで17歳の少年が警察の銃によって死亡した。抗議デモは全国的な略奪と放火に拡大し、警察による鎮圧が続いた。その過程で、警察を代表する2つの労働組合が声明を発表し、もし政府が「野蛮人の群れ」の鎮圧に必要な支援を十分に提供しない場合、警察が独自に行動することもありうると警告した。警察強硬派が政府に逆らって行動することが起こりうると脅迫したのだ。これは、フランスの国家権力の構造に生じた亀裂を示している。 左派であれば、暴力デモは問題そのものではなく問題に対する反応であるため

                                      [寄稿]左派も「法と秩序」をスローガンにする必要がある
                                    • 米大学入学選考での人種考慮、米最高裁が違憲判決-教育は新時代へ

                                      Students on campus at the American University in Washington, D.C., U.S., on Monday, Sept. 13, 2021. Photographer: Dee Dwyer/Bloomberg 米連邦最高裁判所は29日、大学が入学希望者の人種を選考要素に含めるのは憲法に反するとの判断を下した。過去数十年続いた慣習が巻き戻され、米国の高等教育は新しい時代に入る。 判決は6-3で、保守派とリベラル派に分かれた。ハーバード大学とノースカロライナ大学の選考プログラムは、平等な権利を保障した憲法に反すると指摘。ロバーツ最高裁長官は判決文書で、両校が主張する多様性を確保するためという論拠を退けた。 「両校のプログラムは人種を考慮することを正当化する十分な焦点と測定可能な目標を欠いており、必然的に人種を否定的に用い、人種的ステレオ

                                        米大学入学選考での人種考慮、米最高裁が違憲判決-教育は新時代へ
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