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  • やりたいことをするための環境を探そう - Qiita

    この記事は「エンジニア転職」のアドベントカレンダー10日目の記事になります。 経験の場や成長をするための「環境の重要性」 今までの経験を振り返って考えると、様々な会社を経験しましたが、1つの会社に居るだけではとても経験できなかったと思うことがたくさんあったと感じました。 同じことを繰り返すだけの毎日やチャレンジしない毎日を過ごせば楽かもしれませんが技術的な成長は止まってしまうと感じます。技術的な成長を望むのであれば、同じ会社であっても、定期的に違う環境にへのチャレンジが必要なのだと思います。 また、会社によって得られるものが違うため、環境によって得られる成長速度が数倍くらい違うのは当たり前なのだと実感しました。早いスピードで成長するためには大変なことも多く、たくさんのことを乗り越える必要はありますが、振り返ったときに得られたと感じることは大きいと感じます。 一言でまとめれば、コンフォートゾ

      やりたいことをするための環境を探そう - Qiita
    • 転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita

      この記事はエンジニア転職 Advent Calendar 2023の11日目になります。 10日目はnewtaさんの「やりたいことをするための環境を探そう」でした。「野球をやっててもサッカーはうまくならない」というのには膝を叩いて納得してしまいました。確かにその通りですね。今後の参考にしたいと思います。 さて、この記事はアラフィフのおっさんエンジニアによる転職失敗談です。皆様の成功談のなかで恐縮ですが、他人の失敗から学べることもあると思いますので、よろしければご覧ください。 ざっくり自分の経歴 新卒でベンチャー企業に就職。約10年働くも倒産で解雇。 フリーランスのエンジニアになる。約10年働くも諸事情で廃業。 派遣でエンジニアとして働く。合間に転職活動も行って、何度か転職したこともあるけれど諸事情で数年で退職を繰り返すこと約10年。現在も転職活動中。 トータルで約30年のキャリアがあるわけ

        転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita
      • CTOやVPoEと違いEMには再現性がある - 神様なんて信じない僕らのために

        こちらはEngineering Manager Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 こんにちは、Isoparametric(Yuki Tamura)といいます。 今回はEMはCTOやVPoEの下位互換ではないということについて書きます。 私は今estieというスタートアップでEMをしております。 前職では不動産テックのCTOをしていて、その前はスマートニュースという会社でEMをしてました。 その前は、ディライトワークス、gumiという会社でCTOだったりしたこともあります。 それが何故またEMをという感じですが、入社の経緯などは、会社のブログの方にありますので興味があれば読んでみてください。 CTOを辞めて各社のCTOや最強のエンジニアが集う梁山泊estieに入社した理由 - estie inside blog では、CTO/VPoEとEMの互換性/再現性につい

          CTOやVPoEと違いEMには再現性がある - 神様なんて信じない僕らのために
        • 職場は友達を作るところじゃないっていうのは確かに正論なんだけど、 じゃ..

          職場は友達を作るところじゃないっていうのは確かに正論なんだけど、 じゃあ何処で友達を作ればいいんだ… 習い事や趣味の集まりでも、「ここは友達を作る場所じゃない」と言われるのは同じなんだが。 学生時代の友達と疎遠になったらアウトか? マッチングアプリで結婚相手だけじゃなく友達も探せたらいいのにな

            職場は友達を作るところじゃないっていうのは確かに正論なんだけど、 じゃ..
          • 「何をやっても駄目だった」ポンコツの自分を救ってくれたマインドセット - メソッド屋のブログ

            先日 エンジニアType さんから取材『牛尾剛さん、『世界一流エンジニアの思考法』って本当に日本でも実行できますか?(仮)』を受けました。私は「日本で出来ないことは何一つありません」と回答しました。私が日本にいるときに実際に実施したアクションや、実際にやってみた事例などをご紹介しました。 それは、私が自信に満ち溢れた人物だからではなく、幼少のころから自己肯定感も低く、何をやっても上手くいかなかった自分を救ってくれたちいさな「マインドセット」があったおかげです。 「何をやっても駄目だった」ポンコツの自分を 救ってくれたマインドセット このマインドセットは『日本では一見難しそうな何かを実現すること』に対しても過去の人生でとても有効でした。同じような悩みを持つ人のために、エンジニアTypeさんの記事のフォローアップとしてこちらにも書いてみることにしました。それは小さなマインドセットのチェンジなの

              「何をやっても駄目だった」ポンコツの自分を救ってくれたマインドセット - メソッド屋のブログ
            • 開発チームと輪読会をやったお話 - freee Developers Hub

              こんにちは!freee会計のQAをしているazuminです。 freee QA Advent Calendar2023 9日目です。 freeeに入社して約2ヶ月が経過しました!まだまだ上手く業務を回せているとは言いづらいですが、毎日学びながらQA生活を送っています。 本記事では開発チームと行なっている輪読会についてお話しできればと思います。 はじめに freeeというサービスは会計を扱うシステムであるため、簿記の知識や税の知識がとても重要なものとなっています。 それを知っていないとチームとして目指すべきものがわからなかったり、QAとしては期待するものがわからなかったりしてとても苦労します。 このような経緯があり、私たちのチームでは税に関する輪読会を行なって知識をさらに深める会を継続的に実施しています。 輪読会とは 人々が集まって、同じ教科書などの本を読み、その内容について意見を交わすこと

                開発チームと輪読会をやったお話 - freee Developers Hub
              • 米Googleに入社して分かった、本当に大事な健康習慣5選 | ライフハッカー・ジャパン

                夢だったGoolgeでの仕事を翌週に控えた日、私はとてつもない恐怖心に襲われました。というのも、自分がそこで働くのにふさわしいということだけでなく、トップレベルの人材であるということを周りに証明したかったからです。 がむしゃらに働き、どんな任務も受けて立ちさえすれば、私の能力が上司や同僚に疑問視されることはないだろう、上位10パーセントのハイパフォーマーとして認識されるだろう、と考えていました。 心身の健康で上位10%を目指すあれもこれも引き受けて働いた結果、2年目が終わるころには、一週間の終わりには何も考えられず、疲れ果ててしまうようになっていました。 仕事自体は好きだったものの、あまりにも疲労困憊して、土曜日にはベッドに寝転がって『SUITS/スーツ』のドラマをイッキ見して、また週明けを迎えるだけの繰り返しになっていました。 ハイパフォーマーとして上位10パーセントに入る努力ではなく、

                  米Googleに入社して分かった、本当に大事な健康習慣5選 | ライフハッカー・ジャパン
                • 授業に毎回出席していた真面目な子ほど就活がうまくいかず、ほぼ出席しないような不真面目な子ほどコミュニケーション能力を駆使して就活無双しているのを見るとなんともやるせない気持ちになります

                  松本和寅 @Takatora_desu 授業に毎回出席していた真面目な子ほど就活がうまくいかず、出席コードを友達内で回しまくってほぼ出席しないような不真面目な子ほどコミュニケーション能力や情報力を駆使して就活無双しているのを見るとなんともやるせない気持ちになります。 2023-12-08 21:11:15

                    授業に毎回出席していた真面目な子ほど就活がうまくいかず、ほぼ出席しないような不真面目な子ほどコミュニケーション能力を駆使して就活無双しているのを見るとなんともやるせない気持ちになります
                  • エロゲ会社からデカい会社に入った人「エロゲ会社ってスタッフ少なくて、オールレンジの仕事を一人でやったりするから、大きい会社入ると潰しがきいて昇進が速い」

                    bamboo🎙️milktub @bamboo_milktub エロゲ会社辞めてデカい会社に入ってPになった人達は口を揃えて 「エロゲ会社ってスタッフ少なくて、ほぼオールレンジの仕事を一人でやったりするから、大きい会社入ると潰しがきいて昇進が速い。」 と言うてた。 傭兵育成する機関みたいだなって思った。 2023-12-08 17:57:01

                      エロゲ会社からデカい会社に入った人「エロゲ会社ってスタッフ少なくて、オールレンジの仕事を一人でやったりするから、大きい会社入ると潰しがきいて昇進が速い」
                    • 自らを強いエンジニアにするための3つの習慣 / I need to be myself, I can't be no one else

                      Developers CAREER Boost 2023 登壇資料

                        自らを強いエンジニアにするための3つの習慣 / I need to be myself, I can't be no one else
                      • 「そこそこの会社で正社員」はやめたほうがいい

                        筆者は、次のように考えた。AIは、人間の能力を拡張するだけであって、AIを使う人間の側にはリスクを取る人と取らない人がいて、後者が安定した雇用と報酬を求めて安く働くことによって価値(カール・マルクスの言葉なら剰余価値)を提供することは変わらない。 あるいは低利でも確実に運用したいと思って、預金や債券を通じて安い資本を提供して、彼らが価値を提供することも変わらない。資本を提供する形でリスクを取る人が巻き上げていくことで利益が生じる経済循環の本質は変わらないのだろうから、資本主義はしぶとく残ると考えていた。 ところが、ふとした拍子に、筆者は自分の読みに見落としがあることに気づいた。単なる思いつきの思考実験なのだが、AIの発達とAIの完全な民主化と言えるような普及は、資本主義を殺すのではないだろうか。 AIの発達は、どのような形でわれわれの前に現れるのか。それは、全知全能の正解を知った、世界の問

                          「そこそこの会社で正社員」はやめたほうがいい
                        • 「プライドが高い人・低い人」。人前でのとっさの行動でバレる“決定的な違い”

                          パブリックヘルスストラテジスト・公衆衛生学者(行動科学・ヘルスコミュニケーション・社会疫学) Down to Earth 株式会社代表取締役 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート特任准教授、東京大学・東京医科歯科大学非常勤講師 1979年千葉県生まれ。2004年早稲田大学社会科学部卒業、2006年ボストン大学教育大学院修士課程修了、2012年ハーバード大学公衆衛生大学院修士課程を経て、2016年同大学院社会行動科学部にて博士号取得(Doctor of Science:科学博士・同学部の博士号取得は日本人女性初)。専門は、行動科学・ヘルスコミュニケーション、および社会疫学。一人でも多くの人が与えられた寿命を幸せに全うできる社会を作ることが使命。様々な国で健康づくりに携わる中で、多くの人たちが、健康法は知っていても習慣づける方法を知らないため、やめたい悪習慣をたちきり、身につけたい

                            「プライドが高い人・低い人」。人前でのとっさの行動でバレる“決定的な違い”
                          • Xが日本に開発拠点 エンジニア募集スタート

                            米X(旧Twitter)が日本の東京に開発拠点を設立するようだ。同社の求人サイトで、東京拠点のWebエンジニアとモバイルエンジニアの募集が始まっている。 募集しているのは、5年以上の経験があるシニアエンジニアで、英語と日本語の能力が必要。 WebエンジニアはJavaScriptを中心とした5年以上のWeb開発経験や、Relay、GraphQL、React Native for Web/React、Flow、Reduxの知識などを求めている。 モバイルエンジニアは、 5年以上のiOS/Androidアプリの開発経験に加え、Swift、Objective-C、Java、Kotlinまたは関連言語への習熟などを求めている。 関連記事 「今回は革ジャンです」経産相、NVIDIAフアンCEOの服装を報告 日本に研究開発拠点設置へ 「NVIDIA社ジェンスンCEOと会談しました(今回は革ジャンです)」

                              Xが日本に開発拠点 エンジニア募集スタート
                            • 中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt

                              この記事は一休.com Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 2023-09-25に入社して2か月半が経ったので、既存のWebサービスの開発にソフトウェアエンジニアとして参加するにあたって役立ったことを書いておく。 『Webサービスのソフトウェアエンジニアとしての転職活動で役立ったこと』の続編といえるかもしれない。 前提 観点 どのようなサービスかを調べる どのようにデータを保持するかを調べる どのようなコードかを調べる 「未知の未知」をできるだけ早く減らす チームの開発体制に興味を持つ 所感 前提 レストラン予約のサービスの開発に参加した 歴史が長い(2006〜) Webアプリケーションを開発する 技術スタックは転職前後で完全に変わった 前: Rails, PHP, Nuxt, MySQLなど7年 後: Rust, Next.js, Python, Microso

                                中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt
                              • 50歳が近づいてきた中年の人生は、前に進むしかない「香車」のよう。

                                おじさんおばさんと呼ばれる年頃のみなさん、「やっている」でしょうか? 私は「やっています」。五十歳がだんだん近づいてきた熊代亨と申します。 四十を不惑と呼び、五十歳を知命と呼ぶ。なるほど、昔の人はうまいことを言ったものだと、最近改めて感じます。 私は四十歳の頃、「不惑とは惑わぬことではなく惑ってなんていられないってことなんだよね」と自分なりに感じ取りました。 四十才、夢から醒めて、逃げ場無し でも、不惑が近づくにつれて露わになってきたのは、AならA、BならBを選んだら、CやDには変更できないということでした。世界線の改変可能性が高かったのは、数年前ぐらいまでだったのですね。 親でも先生でもなく、自分自身がこれまで敷いてきたレールの延長線上で、私は生きていかなければならない。成功も失敗も、喜びも悲しみも、自分の敷いたレールの上で起こるでしょう。私の“現実”を大きく改変する夢をみることは、もは

                                  50歳が近づいてきた中年の人生は、前に進むしかない「香車」のよう。
                                • マネージャーに全てを決められたくない vs マネージャーには答えを持っていてほしい問題について - yo-log

                                  Engineering Manager Advent Calendar 2023 7日目の記事です。 結論ファーストで書きます マネージャーは答えを持っていません。 大事なことなのでもう一度言います。 持っていません。 この問題ってそもそもなに? 細かくみてみましょう。 マネージャーに全てを決められたくない マネージャーがHowまで決めてくるケースや、現場チームが決めたHowに対して口出ししてくるようなケースにおいて発生する事象です。 ものによってはWhyやWhatまで現場で考えたいんだ、というケースもあるかもしれません。 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 - Speaker Deck こちらのスライドにあるような「私考える人」的な動きになっているマネー

                                    マネージャーに全てを決められたくない vs マネージャーには答えを持っていてほしい問題について - yo-log
                                  • デジタルアイデンティティの仕事をはじめたらやるべき7つのこと - Qiita

                                    こんにちは、kura(倉林 雅)です。 この記事はDigital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2023の7日目の記事です。 某IT企業に新卒入社して早くも10年以上が経過しているわけですが、私の所属する部門はID登録、ログイン、ID連携といったプロダクトを中心としたデジタルアイデンティティ(以下、IDと表記)関連専門の部門となっています。 多少人材は流動的な部分はあるものの、幸いなことにIDを起点とする戦略が経営に組み込まれており、それなりの規模の人員に加えて定期的に新卒や中途採用の人材が配属されます。 新たにIDの部門にやってきた際に必ずといっていいほど聞かれることが 「IDの技術はどのように学んだらよいですか?」 ということです。 IDはインターネットサービスにおいてビジネス的にもセキュリティ的にも重要であると考えていますが、他の技術領

                                      デジタルアイデンティティの仕事をはじめたらやるべき7つのこと - Qiita
                                    • ブライアン・イーノのキャリアを追った初の公認ドキュメンタリー『Eno』完成 サンダンス映画祭でプレミアム上映 - amass

                                      ブライアン・イーノ(Brian Eno)のキャリアを追った初の公認ドキュメンタリー『Eno』が完成。2024年1月下旬に開催される<サンダンス映画祭>にてニュー・フロンティア部門の一部としてプレミアム上映されます。 監督はゲイリー・ハストウィット。イーノが自身のクリエイティブなプロセスを明かす作品で、監督はイーノが保有する数百時間に及ぶ未公開映像や音源、ビジュアル・アートにもアクセスして制作しています。 以下、サンダンス映画祭の紹介文より ■『Eno』 「デヴィッド・ボウイ、U2、トーキング・ヘッズなどをプロデュースし、アンビエント・ミュージックというジャンルを開拓し、40枚以上のソロアルバムやコラボレーション・アルバムをリリースしたことで知られる、先見の明を持つミュージシャンでありアーティストのブライアン・イーノが、この画期的なジェネレイティブ・ドキュメンタリーでその創作過程を明かす。

                                        ブライアン・イーノのキャリアを追った初の公認ドキュメンタリー『Eno』完成 サンダンス映画祭でプレミアム上映 - amass
                                      • 8時間労働のヤバさ、異常さについては3年くらい前からずーっと言い続けてきたけど、ようやく疑問視され始めたかフルタイム労働が人生の貴重な時間、体力、精神力を奪いすぎている事にもっと危機感を感じて欲しい

                                        ささみ @dan_gaizeppekin 1996年生まれの社会不適合者男性。不器用な生き方をしています。夢は労働から解放されて、毎日のんびり寝て暮らすことです。 note.com/sasami_mypage ささみ @dan_gaizeppekin 8時間労働のヤバさ、異常さについては3年くらい前からずーっと言い続けてきたけど、ようやく疑問視され始めたか フルタイム労働が人生の貴重な時間、体力、精神力を奪いすぎている事にもっと危機感を感じて欲しい 2023-12-06 20:08:18

                                          8時間労働のヤバさ、異常さについては3年くらい前からずーっと言い続けてきたけど、ようやく疑問視され始めたかフルタイム労働が人生の貴重な時間、体力、精神力を奪いすぎている事にもっと危機感を感じて欲しい
                                        • 山崎元がホンネで回答「今の仕事が楽しくないけれど、転職も厳しそう…資格を取るべき?興味のある分野を勉強すべき?」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

                                          【質問】 現在、中堅サラリーマンの女(独身30代後半)です。 安定を求めて事務職(正社員)を選んで今があるのですが、最近、このままたいして楽しくもない仕事を〇十年も続けなくてはいけないのかと悩んでいます。 気になることはあるのですが、そちらに進むには0から勉強をし、いい年で経験0で就職活動をしなくてはいけなくなります。(好きそうだけど、才能はなさそうだし、そもそも就職できなさそうと感じている) また、現在、履歴書に書けるような資格を1つももっておらず、実務経験もたいしたことがないので、このままの状態での転職も厳しそうだと不安を感じています。でも、いまの仕事を定年までやりたくないし。 こんな状況からの質問は以下になります。 ・生きていくために有用そうな資格(簿記とか)を取るべきか、実るかわからないけど興味がありそうな分野の勉強をすべきか?先生ならどちらをとりますか?(自分の能力的に両方を取る

                                            山崎元がホンネで回答「今の仕事が楽しくないけれど、転職も厳しそう…資格を取るべき?興味のある分野を勉強すべき?」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
                                          • 強いエンジニア組織に必要な、6つの技術以外のこと – メルカリ編 | メルカリエンジニアリング

                                            はじめに メルカリ Engineering Office マネージャーのhiroiです。 我々のチームでは「Establish a Resilient Engineering Organization」というミッションを元に、エンジニアリングにおける、組織横断課題の解決を目指しています。 組織横断というと、Platformチームや、インフラ周りのチームを想像する方も多いと思いますが、我々のチームでは、プロダクト開発における技術的な課題を除く、組織課題や横断的な取り組みを推進しています。 具体的には、各技術領域ごとの研修プログラムの構築、エンジニア向けのイベント企画運営、技術広報(このEngineering Websiteも我々の活動の一つです)、ナレッジマネジメント、エンジニア文化の言語化や醸成、技術戦略策定、果てはインド開発支部の立ち上げのプロマネなどをしています。 この記事ではそんな我

                                              強いエンジニア組織に必要な、6つの技術以外のこと – メルカリ編 | メルカリエンジニアリング
                                            • サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着

                                              サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着 「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築く」。そんなテーマで週末、山に籠り、縄文生活を実践してYouTubeで発信する「週末縄文人」。膨大なエネルギーと時間をかけ、竪穴住居までつくり上げた二人には、高度なテクノロジーに支えられた現代の住まいや暮らしはどのように見えているのでしょうか。縄文生活は、現代の生き方にも変化をもたらしたのでしょうか。山の中の活動拠点にお邪魔して話をうかがってきました。 スーツ姿がトレードマークの週末縄文人。縄さん(左)は学生時代、ワンダーフォーゲル部に所属し、多くの時間を山で過ごしていたという。1991年秋田生まれ。文さん(右)は幼少期、アメリカ・ニュージャージー州やアラスカ州で暮らしていた経験をもつ。1992年

                                                サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着
                                              • 「転職した方が上がる」エンジニア給与バブルの終焉と、雑すぎる一部人材紹介会社|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                                エンジニアバブルの終焉についてお話したものが2023年5月28日。あれから半年が経ち明確に転職時の給与についても影響が現れ始めました。スカウト媒体や人材紹介の状況を踏まえつつお話していきます。企業、候補者、そしてその間にある人材事業の事情と思惑を整理していきます。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 伸び悩む給与提示2022年以前であれば積極採用企業が複数集まることで競りのような現象が起き、現年収に対し1.25倍以上の提示が見られました。これは「社内で出世するより転職した方が年収が上がる」という言説に繋がって行きました。 現在では現年収据え置き、もしくは+50万円程度が相場になっています。給与が大きく上がる場合は現職の待遇が相場より悪く、そのまま入社すると自社の給与水準より低くなる場合や、新卒より低くなるためといった背景が

                                                  「転職した方が上がる」エンジニア給与バブルの終焉と、雑すぎる一部人材紹介会社|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                                • 人間の行動は「97%」が無意識で行われている 仕事上の“なんとなく時間が過ぎていた”を変える目標設定のコツ

                                                  部下の力を最大限に引き出す育成をするためには、どのような関わりをすればよいのか。褒める・叱るではない「行動承認マネジメント」のノウハウを、株式会社シンプルプランの丸茂喜泰氏が解説します。本記事では、人間の行動の9割以上は無意識で行われているという状況を踏まえて、仕事における目標設定の重要性を語りました。 「褒める」「叱る」じゃない若手社員の育て方 丸茂喜泰氏:本日のセミナーの講師を担当させていただきます、株式会社シンプルプランの丸茂と申します。私から一方的にお話するシーンが多くなるかと思いますが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 スタートに先立ちまして、途中、私からみなさまに投げ掛けをする内容がございます。その際にメモ、もしくはパソコン等で打っていただきながらお考えいただけると、より効果的なお時間になるのではないかと思いますので、もしよろしければご準備をお願いいたします。 本日は

                                                    人間の行動は「97%」が無意識で行われている 仕事上の“なんとなく時間が過ぎていた”を変える目標設定のコツ
                                                  • エンジニアリングとキャリアと経営 - CARTA TECH BLOG

                                                    こんにちは!CTOのsuzukenです。 先週今週とお休みを頂いておりました。何を書くかなあと考えていたら当日に・・。せっかく休みなので、少しテンションを落として休みモードで書いてみます。まとまりのないゆるい文書ですが、よかったらお付き合いください。 この記事はCARTA TECH BLOGアドベントカレンダー、12/2の記事になります。 CARTA CTOの仕事、わかっているようでわかっていなかった 昨年1月からCARTA HOLDINGS(以下、CARTA)のCTOを務めています。2012年に新卒でVOYAGE GROUP(現CARTA)に入社し、ソフトウェアエンジニアとしてfluctの開発をしてきました。その後エンジニアリングマネージャーをやったり、チームを立ち上げたり、はたまたコードをコミットし続けたりと、プロダクトを作ることを通じて事業に携わってきました。 やってみると、CART

                                                      エンジニアリングとキャリアと経営 - CARTA TECH BLOG
                                                    • けっこう特殊なポジションの無期雇用スタッフが辞めることになって派遣先からけっこう文句言われた話「だから正社員にしろって言ったじゃないか」

                                                      しぶや @wormamaantenna 人材系の会社で派遣コーディネーター。30代半ば。二児の母→グルメな小学生と虫大好き保育園児。人材業界のあれこれと育児についてつぶやきます。読書が好きなのでたまにおすすめ本も紹介。リプうれしいですが、いいね1000超えたらミュートしてます。好評のアイコンはココナラで頼んだやつです。 note.com/shibuya_haken しぶや @wormamaantenna けっこう特殊なポジションの無期雇用スタッフが辞めることになって、まぁ次が正社員なので非常に喜ばしいことなんだけども、派遣先からはけっこう文句言われてさぁ… だから!何度も!無期転換の時!正規雇用にしてくれって!言っただろうがぁぁぁぁぁぁ!!!! 本人は正規雇用を強く希望していて、 2023-12-01 12:02:30 しぶや @wormamaantenna 「正規雇用になれたら一生働く、

                                                        けっこう特殊なポジションの無期雇用スタッフが辞めることになって派遣先からけっこう文句言われた話「だから正社員にしろって言ったじゃないか」
                                                      • QAエンジニアからSEQへのキャリアパスについて考える - freee Developers Hub

                                                        こんにちは。SEQ(Software Engineer in Quality)のharashinです。 記念すべきfreee QA Advent Calendar2023 1日目です。 前置き 私が、QA Advent Calendar2023の発起人です。 すべてはここから始まった QAエンジニアだけで Advent Calendarをやると面白そうやん?という好奇心だけで企画しました。 いろんな人に「書きませんか?」とメンションする日々でパワハラで訴えられないか怯えながらも、なんとかスタートラインに立つことができました。 アドベントカレンダーハラスメントする日々 これから、25日までfreeeで働くQAエンジニアが様々な内容でアドベントカレンダーを更新します。 少しでもfreeeで働くQAエンジニアの様子が伝わったり、皆さまに役に立つ内容があれば嬉しいです! QA Advent Cal

                                                          QAエンジニアからSEQへのキャリアパスについて考える - freee Developers Hub
                                                        • 自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab

                                                          みなさん、こんにちは!あらたま(@ar_tama)です。 ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、事業会社のテックリードや、レイターステージのベンチャー企業でのCTOを経て、現在は株式会社LayerXのバクラク事業部でEM(エンジニアリングマネージャー)をしています。 自分の軸足はソフトウェアエンジニアリングにあると思っていますが、エンジニアリングスキルをいったん脇に置き、事業そのものの価値を押し上げる目的で、違う領域に注力していた時期も少なからずあります。裏を返せば「エンジニアリングで突き抜けることを選ばなかった」ことの負い目と独り相撲的に戦ってきました。何なら今もその葛藤の只中にいる自覚があります。 葛藤は一般にはさらけ出すのも躊躇するような感情ではありますが、いかに研鑽を積もうともそういった感情はなくならず、隣の芝はずっと青くあり続けるのではないでしょうか。ならば葛藤によ

                                                            自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab
                                                          • (追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り

                                                            https://anond.hatelabo.jp/20231129081226 専業主夫になりたいと願い、夢を叶えた増田です。思った以上にバズってしまい恥ずかしいけど誰かの参考になったなら嬉しい。今後ダラダラと続きを書きはしないので、今回は補足と自分語りをさせてほしい。おれは主夫になりたい男性を応援してるし、主夫を養える女性も尊敬している。もちろん主婦とその夫も、共働き夫婦も独身男女も。 今までどこに出すでもなかった婚活の学びだが、今回も誰かの参考になれば幸い。 「婚活」そのものについてはてなには男女とも婚活で酷い目を見たエントリーが目立つ気がするが、おれ的には会った女性は7割まともだと感じた。2割がコミュニケーション能力に難ありで、残りの1割はモンスターかな。だからそんなに構えなくていい。ネットでは変わった体験をした人の記事が面白がられて伸びるだけで、大概の人は良くも悪くもわざわざ書く

                                                              (追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り
                                                            • 「会社の飲み会はムダ」という意見が世に溢れて久しいが、リモートワークが中心になってから、飲み会こそ絶好の「情報収集の場」であり「社内政治の場」であると感じる

                                                              ふっき @yumenbiz 「会社の飲み会はムダ」という意見が世に溢れて久しいが、リモートワークが中心になってから、飲み会こそ絶好の「情報収集の場」であり「社内政治の場」であると感じる。業務中の細切れの打ち合わせの中では得られない、普段聞けない情報、耳にしない話、そして人間関係構築の機会が飲み会に溢れている 2023-11-28 21:12:03 ふっき @yumenbiz 業務中は、効率最優先で打ち合わせを進めるため「目の前の仕事に関係しないが、聞いたらタメになる話」を耳にする機会、要は「仕事に関する雑談」をする時間が極端に減る。飲み会は数時間みっちり雑談が出来る貴重な機会で、よく飲みに行く人とそうでない人では明らかに情報量や人脈に差が出ている 2023-11-28 21:17:29 ふっき @yumenbiz 仮に社内のお偉いさんが「酒好き」のタイプだった場合、マメに酒の場に顔を出すか

                                                                「会社の飲み会はムダ」という意見が世に溢れて久しいが、リモートワークが中心になってから、飲み会こそ絶好の「情報収集の場」であり「社内政治の場」であると感じる
                                                              • 歯医者との相性は本当に大事

                                                                タイトルのとおりだ。 私は口元に自信がない。 ガチャ歯というほどではないけど今も叢生(そうせい、というらしい。歯が一部重なり合ってしまっている。今通っている歯医者で教えてもらった)というやつだ。八重歯もある。幸い受け口はそこまでひどくない。 咬み合わせも悪く、幼い頃はハッキリとした反対咬合(イーッとしたときに下の歯が前に出る)だった。 こちらは成長に伴って軽減されたのか今は改善されている。幼少期に一瞬だけ矯正治療をしたせいかもしれない。(一時期マウスピースをつけていたが全く慣れなくて、すぐに噛み締めて割ってしまうため親も諦めた) 小学校高学年くらいの頃には周りの子に比べてわかりやすく歯が黄ばんでいた。親からは幼少期に飲んだ風邪薬の影響だ、と言われていた。 口周りに自信がない一番の理由はこの黄ばみかもしれない。友人にハッキリと「なんで歯が黄色いの?」と言われて落ち込んだ記憶がある。 反対咬合

                                                                  歯医者との相性は本当に大事
                                                                • (追記した!)おれが主夫になるためにした努力を聞いてクレメンス

                                                                  (追記) ぬるっと家事終わらせて見に来たらたくさん読まれてて嬉しい。婚活は大変だったけど学びもあり、あのままブラック労働を続けるよりよっぽど良い人生&良い人間になれた気がするよ。書ききれなかった学びと自分語りを書いた。誰かの参考になれば幸いだし、おれはいつでもお前らの婚活の成功を祈ってる。 https://anond.hatelabo.jp/20231130215545 (ここから本文↓) 10年前、新卒で入社したブラック企業で心身削られ心底思った。働きたくない。 その年の末、帰省した際に5歳上の姉から婚約者を紹介された。婚約者は国家公務員で、姉は専業主婦になるという。羨ましすぎて狂うかと思った。 婚約者が帰り、両親が眠った後で姉と2人きりになった。酒の勢いもあって「女は主婦になれていいよな、俺も養われてぇ〜〜〜」と愚痴ったら、「じゃあお前もなれよ、そのための努力をしろ」と言われた。姉から

                                                                    (追記した!)おれが主夫になるためにした努力を聞いてクレメンス
                                                                  • 全部自分一人でできるかどうか - orangeitems’s diary

                                                                    私の仕事のスタイルは、とにかく全部一人でできるようになること。 それぞれ全部できたら、優先順位をつける。優先順の低い仕事を誰かにわかりやすく渡す。これは他人にやってもらおう。手を離そう、じゃないと自分しかできない仕事がまわらなくなる。そんな気持ちで仕事と接してきた。 とにかく自分では把握できないことを失くしていく。把握さえすれば後は誰がやるかだけの問題だ。仕事の難易度と緊急性に合わせて、調整しながら割り振っていく。 もし担当したメンバーにおいて仕事があふれてしまったら、仕事が自分に戻ってくる。戻ってくるには理由があるのだろう。想定外のことが発生したり、メンバーの学習レベルがそれほど高くなくて、難し過ぎて頓挫したり。それはメンバーが悪いとか自分が悪いとかではなく、そういうものである。仕事は生き物であるので絶えず微調整しながら、チーム全体で助け合ってこなしていけばいい。 社会のほとんどの場所が

                                                                      全部自分一人でできるかどうか - orangeitems’s diary
                                                                    • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第80回 『ベルセルク』継承-高校時代以来の無二の親友三浦建太郎、その意思を継ぐ漫画家森恒二 | gamebiz

                                                                      白泉社ヤングアニマルで連載中の『ベルセルク』、その壮大なファンタジー物語は42巻合計で6000万部(以下続刊)、『ハイキュー!!』に次いで歴代漫画コミックスで売上部数34位という位置にある。白泉社としては青年向けコミックス歴代No.1の販売数作品であり、まさに物語が終局に向かおうという段階で33年にわたって連載を続けてきた三浦建太郎氏が、志半ばに逝去したのが2021年の話だった。訃報から1年、作者不在のなかで奇跡の復活を遂げる。それまで兄弟かライバルかのように40年間連れ添ってきた無二の親友であり漫画家でもある森恒二氏が監修を引き受け、弟子たちが連載を最後まで続ける覚悟をもち、漫画史で過去事例のない「描き継ぎ(別の原作者がたって物語を完結に導く)」という事象が起きた。これまで傑作ながら作者の早逝により完結をみなかった作品も多くある。『ベルセルク』ではなぜそれが可能だったのか、本当にそれは完

                                                                        【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第80回 『ベルセルク』継承-高校時代以来の無二の親友三浦建太郎、その意思を継ぐ漫画家森恒二 | gamebiz
                                                                      • 「雇われ続ける力」がある人は成長分野を見極めリスキリングする 将来の仕事の選択肢を増やす、これから成長する2つの分野

                                                                        “ステルス失業”への対処 後藤宗明氏(以下、後藤):「人生100年時代で、人生長いから学び直しましょう」みたいなノリではなく、デジタル化によって本当に一瞬で世の中が変わる中で、自分をアップデートして、未来に適用できるようにしていく。これが、私が一番お伝えしたいことです。 そのための解決策がリスキリングです。今からリスキリングにちゃんと取り組んでおくと、自分をアップデートして未来に対応できるようになる。そういうことが、これから起きるのではないかなと思いますね。 西舘聖哉氏(以下、西舘):先ほどのレポートの数字の部分に注目して見ていたんですが、2027年って本当に目と鼻の先ですよね。今年も半分以上終わっているので、あと3年半くらいの話です。しかも無人レジや、大手の金融機関が人員を削減するという話がリアルに伝わってきている。 あらためて、かなりの危機感だなと思います。自分自身の仕事も、「このまま

                                                                          「雇われ続ける力」がある人は成長分野を見極めリスキリングする 将来の仕事の選択肢を増やす、これから成長する2つの分野
                                                                        • リスキリングを始める前にやっておきたい“過去の振り返り” 人事のプロが明かす、会社に人生の主導権を握られない方法

                                                                          点と点をつないで、自分なりのストーリーを作る 久保彩氏(以下、久保):キャリアはものすごく遠いものを描くというよりは、まずは自分自身の欲求や、自分の仕事との共通項を見つけて、パーパスの重なりをしっかり見極めることだと。けっこうそこ自体は目から鱗というか、キャリアの話をすると未来の目的からと考えがちなんですけども。 一方で私なんかもそうなんですけど、めちゃめちゃ「これをやろう」って意思決定して仕事を見つけてきたというよりは、出会いとかインスピレーションとか、過去の縁とかいろんなものでできていて。 キャリアの軸を作るというすごく目的指向的なものと、偶発的なものを受け入れるというのがあるとしたら、どちらかというと偶発的な考え方で生きてきたんです。それでもキャリアを考える意味とか意義がどういうところにあるのかなと。これは雅さんのキャリアともつながると思うのでお聞きしたいなと。 安田雅彦氏(以下、安

                                                                            リスキリングを始める前にやっておきたい“過去の振り返り” 人事のプロが明かす、会社に人生の主導権を握られない方法
                                                                          • 今後のスキルセットには必ず「AIを使いこなす」が組み込まれる GitHub CopilotとChatGPTの登場から考え直す、AIとの関わり方

                                                                            AIに仕事を奪われないために、自分の発想を強化していかないといけない 服部佑樹氏(以下、服部):次に行きたいと思います。「エンジニアとAIの関わり方」ですね。AIが登場したことによって、どういうかたちでエンジニアが変わっていくのか。概念としてはものすごく広いですが、みなさんもいろいろな観点の捉え方があると思っています。 組織としてどうするのかはその次の質問になりますが、あとはキャリアとしてとか、次のポジションをどうしようかなみたいなところも含めて、個人の観点なども含めて答えてもらえるといいんじゃないかなと思います。では黒崎さんからいいですか? (スライドを示して)3番目の質問「エンジニアがAIと協力して新たなアイデアを生み出すための効果的なアプローチ」ですね。あとは2番も合わせていいかもしれませんが、アプローチと潜在的な力を引き出すためのスキルをどうやって学んでいったらいいと思いますか?

                                                                              今後のスキルセットには必ず「AIを使いこなす」が組み込まれる GitHub CopilotとChatGPTの登場から考え直す、AIとの関わり方
                                                                            • エンジニアと労働集約からの脱却

                                                                              長年フリーランスエンジニアとしてごはんを食べてきた著者が、時給ベースの労働集約型「ではない」マネタイズ方法をいろいろと模索した内容をまとめました。(カバーイラスト by リルオッサ)

                                                                                エンジニアと労働集約からの脱却
                                                                              • 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 - メソッド屋のブログ

                                                                                今週は、Thanksgiving はお休みムードなので考える時間や、自分の本についてディスカッションしている バンクーバーのえんじに屋さんのPodcast なんかを聞かせていただいたりしてるうちに、思い出したことがあって、記録に残してみることにした。それは、エンジニアの育成方針でこれはめっちゃくちゃ違うことに気づきましたので、シェアさせていただきたいと思います。 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 採用の段階での違い 良く知られているように、新卒のケースで考えると、こちらの場合は「コンピュータサイエンス」の学位を出ていることが前提で、中途採用の場合も、「コンピュータサイエンス」の学位を出ている、もしくはそれ相当する知識が求められる。だから、新人でも少なくともプログラムが結構組めることを期待されます。 一方、日本では文系でも理系でもプログラマになれます。採用されたときに「スキル

                                                                                  日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 - メソッド屋のブログ
                                                                                • カナダを目指すエンジニアが取るべきアプローチ|Kei

                                                                                  北米でソフトウェアエンジニア(以下エンジニア)として移住を目指すなら、ビザの取得難易度や労働環境、アメリカの真上という地理的優位性を考慮すればカナダは必ず一度通っておいた方が良いと言える。 前回紹介した今井氏のように、アメリカを目指すのはカナダに根を張ってからにしてレイオフ=帰国確定の状況を避けるのが北米を目指すエンジニア達の国際的なトレンドだ。 今回はそんなカナダへエンジニアとして移住する際のパターンを紹介したいと思う。自分はカナダでエンジニアをしているうちに、とある友人が出来た。彼は日本在住の、カナダに来たいエンジニアの渡航をプランニングからビザ取得まで手助けするサービスを運営している。 もちろんこれから紹介するパターンはカナダ以外の国にも当てはまる事が多々あるので、海外就職に興味がある方はこの記事を読む事で、海外就職を目指す際に必要な物事のアイデアを掴んでいただけると幸いである。 ワ

                                                                                    カナダを目指すエンジニアが取るべきアプローチ|Kei