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入管の検索結果281 - 320 件 / 1154件

  • 「彼氏から長い時間殴られる」「犬みたいで…」DVに苦しんでいたウィシュマさん、救いの手を差し伸べたのは… | 文春オンライン

    これはスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が遺した直筆メモ。ローマ字で書いたものだ。 実は彼女はDV(ドメスティックバイオレンス)の被害者だった。 送られてきた脅迫状もローマ字だった 名古屋入管に収容されていた時、DVの相手の男から手紙が届いた。こちらもローマ字で書かれた脅迫文だった。 ANATA SAGASUTE BATSU YARU ((帰国したら)あなた 探して 罰やる) 〈スリランカに帰国するまで私の家族が待っている〉 〈私がスリランカに帰ったらあなたを探して罰する〉 そんな内容だ。 手紙で脅えたウィシュマさんはいったん入管当局に同意した強制送還を拒否し、日本で生活したいと意思を示すようになった。 こうした事実の詳細を東京中心の主要テレビは伝えていない。 名古屋の制作者たちがドキュメンタリーでは伝えているものの、ニュース番組であまり報道されていない。 彼女の“人生

      「彼氏から長い時間殴られる」「犬みたいで…」DVに苦しんでいたウィシュマさん、救いの手を差し伸べたのは… | 文春オンライン
    • 固形物吐き出すのに無理に食べさせる ウィシュマさんの映像一部、代理人と遺族が視聴 :東京新聞 TOKYO Web

      ウィシュマさんの映像の全面開示を求め、出入国在留管理庁に要請後、取材に応じるポールニマさん=9月10日、東京都内で 名古屋出入国在留管理局に収容中の3月に死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=の妹ポールニマさん(27)が、収容中のウィシュマさんのビデオ映像の一部を弁護団と視聴したことが分かった。今後、視聴した内容などに基づき、弁護団は、東京か名古屋地裁で、国に対し損害賠償請求を行う方針だ。弁護団は、5日にも視聴の結果について会見する予定で「人間として扱われていない。真相解明には、他の全映像の開示が不可欠だ」と訴えている。(望月衣塑子)

        固形物吐き出すのに無理に食べさせる ウィシュマさんの映像一部、代理人と遺族が視聴 :東京新聞 TOKYO Web
      • 共産党の香西かつ介さん「送還忌避者の前科率は35%、すべてを凶悪犯かのように言うのは『官製ヘイト』」→「凶悪犯多すぎィ!」

        香西かつ介 日本共産党 @kouzai2007 入管庁が公表した資料によると送還忌避者のうち前科のある人は35.14%だが、重大犯罪は強盗致傷が全体の2.25%。性犯罪1.45%。殺人0.3% すべての送還忌避者が重大犯罪者のようにいうのは明らかに誤りであり「官製ヘイト」だ 2023-06-05 09:56:23 香西かつ介 日本共産党 @kouzai2007 政府はあたかも「送還忌避者」の多くが重大犯罪者やテロリストばかりかのようにいって入管法改悪を狙っている。しかし前科のある人は1133人(約35%)。罪種別では多い順に①薬物関連法違反②入管法違反③窃盗・詐欺④交通関係法令違反。政府が繰り返し強調する重大班税は全体の3%程度。しかも(続 2023-06-06 22:15:49 シンベル @shimpbell これに文句つけてる人がいるがこのツイートに関してはその通り。 半数以上が無辜の

          共産党の香西かつ介さん「送還忌避者の前科率は35%、すべてを凶悪犯かのように言うのは『官製ヘイト』」→「凶悪犯多すぎィ!」
        • プラナー on Twitter: "今日の参議院で梅村みずほが、難民支援者が入れ知恵をしてウィシュマさんに淡い期待を抱かせ、入管の医師の詐病判断を引き起こした可能性も否定できないなどと言っている。22:40〜 https://t.co/JQZufTWKMo #入管法改悪反対 #END維新 https://t.co/LNCmyT2FzF"

          • ミャンマー軍事クーデターが問う日本の入管法改正 知られざる法廷からの報告 | 47NEWS

            Published 2021/03/28 10:30 (JST) Updated 2021/03/29 12:28 (JST) ミャンマーで起きた軍事クーデターが、日本で難民認定を求めるミャンマー人の裁判に波紋を広げている。折しも政府は、入管難民法の改正案を国会に提出しているが、裁判の現場から見ていくと、根本的な疑問にたどり着く。改正案に妥当性はあるのか。難民保護のあるべき姿とは…。「知られざる法廷」から説き起こしたい。(ジャーナリスト、元TBSテレビ社会部長=神田和則) ▽民政移管後も続くミャンマー難民 2月16日、東京地裁。日本で難民認定を求めるミャンマー人男性Aさんの本人尋問で、発生したばかりの軍事クーデターが焦点となった。 弁護士「あなたは、今回の2月1日の軍事クーデターを、どのように受け止めましたか」 Aさん「(国家最高顧問で民主化運動のリーダー)アウン・サン・スー・チーさんや大

              ミャンマー軍事クーデターが問う日本の入管法改正 知られざる法廷からの報告 | 47NEWS
            • 退去拒否外国人に罰則 入管、収容者増で法改正検討

              不法滞在で国外退去処分となった外国人が出国を拒否するなどして収容が長期化している問題で、出入国在留管理庁(入管)が、退去処分に従わない外国人に罰則を科す「強制退去違反罪」を新設する検討に入ったことが13日、分かった。有識者で構成する専門部会が15日にも罰則新設を含む提言をまとめる。新型コロナウイルスの影響で出入国が制限されている状況を見極めつつ、早期に入管難民法改正案を提出して実現を目指す。 入管は在留資格を持たずに不法滞在する外国人の身柄を拘束し、国内の施設に収容している。大半が退去に応じるが、本人が拒否し、本国も強制送還に応じない場合は現行法に規定がなく、収容が長期化している。 検討されているのは、不法滞在者の身柄拘束後、渡航文書の発給申請や一定期日までの国外退去を義務付ける制度を創設し、従わない場合は罰則を科す規定の新設。米国、英国などには罰則があるが、日本は退去手続きを義務付ける仕

                退去拒否外国人に罰則 入管、収容者増で法改正検討
              • 「痛くてもやむを得ない」 収容者「制圧」の入管職員の証言 | 毎日新聞

                東京入国管理局(現・東京出入国在留管理局、東京都港区)に収容されていた日系ブラジル人のアンドレ・クスノキさん(35)が、職員から暴行を受けてけがをしたとして国に損害賠償を求めた裁判。昨年12月に東京地裁で行われた口頭弁論では、クスノキさんを押さえ込む「制圧」に加わった入国警備官が出廷し、証言した。入管職員の証言が公開されるケースは珍しい。自らの行為の正当性を主張したが、過去には過剰な制圧行為が裁判で違法と判断されたケースも複数ある。後編では、入国警備官の証言から、職員に暴行されたという訴訟が相次ぐ背景を考える。【上東麻子/デジタル報道センター】(前編はこちら) クスノキさんは2018年10月5日、収容中の東京入管から茨城県牛久市にある東日本入国管理センターへの移送を告げられた。友人たちが面会に来られなくなることや同センターで自殺者が出たと聞いていたことから、クスノキさんは移送を望まないと伝

                  「痛くてもやむを得ない」 収容者「制圧」の入管職員の証言 | 毎日新聞
                • 「ゴキブリ同然」入管の隠し撮り映画が問う、日本の“偽りの共生”

                  入管職員から受けた暴力被害の証言、目をそらしたくなるほど痛ましい“制圧”のシーン。入管施設での人権侵害の実態を突きつける映画『牛久』は、どのようにして生まれたのか。トーマス・アッシュ監督が語った「使命感」とは。

                    「ゴキブリ同然」入管の隠し撮り映画が問う、日本の“偽りの共生”
                  • 「医者は食事中なので呼べない」東京入管の被収容者が死亡

                    PRAJ (Provisional Release Association in Japan): Who We Are in English 日本語(漢字かなまじり) にほんご(ひらがな・カタカナ) 関東仮放免者の会「宣言」/賛助会員募集とカンパのおねがい http://praj-praj.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html 仮放免者の会 ホームページ 10月14日(月曜)の早朝、東京入国管理局(東京都港区)に収容されていたAさん(57歳)が、入院先の病院でくも膜下出血のため亡くなりました。Aさんはミャンマー出身のロヒンギャ民族で、難民申請者でした。 1.Aさんが亡くなるまでの事実関係 Aさんが東京入管で倒れてから東京都内の病院にはこびこまれるまでの過程で、およそ40分ものあいだ東京入管は医療的な処置をとらずにAさんを放置するなど、その対応がひじょうに問題

                    • 「自分がいた障害者施設に似ている」 れいわ木村議員の入管改革案 | 毎日新聞

                      車いすで活動する参議院議員・木村英子さん(57)。「障害者があたりまえに生きられる社会」の実現を目指し3年前に国政の世界に入ったが、日本の入管行政にも深い懸念を持っている。5月10日に野党5党・会派が参院に提出した新設の難民等保護法案や出入国管理及び難民認定法(入管法)などの改正案では、発議者に名を連ねた。関心を持ったきっかけの一つは、2021年3月に名古屋出入国在留管理局(名古屋入管、名古屋市)で収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が死亡したことだった。収容されている外国人の処遇を知るために、出入国在留管理庁(入管庁)の施設を視察し、「自分のいた障害者施設(での虐待)を思い出してショックを受けた」という。詳しく聞くと、問題解決には外国人当事者の関与など「外の目」が必要だと訴えた。【和田浩明】 治療受けられないのは虐待と一緒 ――入管行政に関心を持つようになった

                        「自分がいた障害者施設に似ている」 れいわ木村議員の入管改革案 | 毎日新聞
                      • スリランカ女性死亡 法務省、医師と入管の食い違いを事前に把握 | 毎日新聞

                        国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖

                          スリランカ女性死亡 法務省、医師と入管の食い違いを事前に把握 | 毎日新聞
                        • 「膝で押さえつけ」「女子部屋に乱入、下着姿を撮影」入管職員の女性への暴行、セクハラ―森法相の責任重大(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          難民であったり家族が日本にいたり等、母国に帰れない事情がある外国人達を、長期拘束(収容)している法務省出入国在留管理庁(入管庁)。その収容施設で深刻な人権侵害が繰り返されていることは、国内外のメディアで数え切れないくらい何度も報じられてきたが、入管庁には全く自浄能力がないようだ。今年4月に東京入国管理局(東京入管)の収容施設で起きた入管職員らによる組織的な女性収容者達への虐待・セクハラ事件について、有志の国会議員達がヒアリングを重ねているものの、入管庁側は事実関係の調査と説明を拒み続けている。 ◯「三密」に怯える女性達を力づくで「制圧」 「なんで、女の場所、男入ってくる?」「体、痛い」「私、ブラジャーとパンツだけ。入管の職員、ビデオやってる(撮ってる)」「入管、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ…」――片言の日本語で女性が訴え、すすり泣く。先月27日、参議院議員会館で行われた「難民問題に関する議員懇談

                            「膝で押さえつけ」「女子部屋に乱入、下着姿を撮影」入管職員の女性への暴行、セクハラ―森法相の責任重大(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 入管施設で死亡したウィシュマさんの映像 遺族の弁護団が公開 | NHK

                            名古屋市にある入管施設で亡くなったスリランカ人の女性の遺族が国に賠償を求めている裁判で、遺族の弁護団は、証拠として提出された収容中の女性が体調を悪化させていく様子を写した映像の一部を、報道機関に公開しました。 おととし3月6日、名古屋出入国在留管理局の施設で収容されていたスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が、体調不良を訴え亡くなりました。 遺族は「必要な医療を提供しなかった」などとして、国に賠償を求める訴えを名古屋地方裁判所に起こし、国側は「対応は違法ではない」として訴えを退けるよう求めています。 遺族の弁護団は、国側が証拠として提出した収容中のウィシュマさんの様子を写したおよそ5時間分の映像のうち、5分間ほどを報道機関に公開しました。 映像は、ウィシュマさんが収容されていた「単独室」の天井に設置された監視カメラのもので、亡くなる11日前の2月23日の映像には、ベッドに横

                              入管施設で死亡したウィシュマさんの映像 遺族の弁護団が公開 | NHK
                            • 強制送還直前の死、ガーナ人の妻が入管職員告訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                              成田空港で今年3月、不法滞在で強制送還されることになったガーナ国籍の男性(当時45歳)が、出発直前の航空機内で動かなくなり、搬送先の病院で死亡した問題で、男性の妻(48)が28日、送還にかかわった入国管理局職員を特別公務員職権乱用致死の疑いで千葉地検に告訴した。 訴えでは、男性の死は、複数の入管職員がタオルを口に入れたり、さるぐつわをはめるなどしたために生じたもので、窒息死の可能性が高い、としている。 千葉県警の司法解剖では、男性に目立った外傷や内臓の病変はなく、「死因は不明」とされた。 妻の代理人弁護士は「迅速かつ適切な捜査をしてもらう意味で告訴した」と説明。法務省は「告訴については承知しておらずコメントできない」としている。

                              • 「日本は『おもてなし』の国なのか」 収容者が語る入管の実態 | 毎日新聞

                                映画「牛久」を監督したイアン・トーマス・アッシュさん(右端)とともに記者会見する仮放免中の外国人たち。入管施設での長期収容を経験している=東京都千代田区で2021年5月20日午後2時12分、金志尚撮影 今年3月に名古屋入管で収容中のスリランカ人女性が希望する治療を受けられずに死亡したことは記憶に新しい。入管施設内の「密室」で何が起きているのか。米国出身の映像作家、イアン・トーマス・アッシュさん(45)は面会室に小型カメラを持ち込むなどしてドキュメンタリー映画「牛久 Ushiku」を製作した。収容者が語る内部の実態とは――。【金志尚/デジタル報道センター】 映画のタイトルは、茨城県牛久市にある東日本入国管理センター(牛久入管)を指している。東京都心から電車とバスを乗り継いで約2時間。林に囲まれた、文字通り辺ぴな場所にひっそりと建つ。全国に17カ所ある入管収容施設の一つだ。 目の前で起きる「人

                                  「日本は『おもてなし』の国なのか」 収容者が語る入管の実態 | 毎日新聞
                                • 参議院で審議中の入管法改正案は法案として提案できるレベルなのか? 法案の根拠の数字に疑惑や隠ぺい続々 | AERA dot. (アエラドット)

                                  国会前で、入管難民法改正案の衆院通過に抗議する人たち=2023年5月9日(写真/朝日新聞社) 入管法改正案の廃案を求める声が大きくなっている。 【写真】ウィシュマさんの遺影を持って取材に応じる妹のポールニマさん 5月7日、雨降る東京都杉並区には3500人あまりが、12日の国会前には4000人を超える人々が集まり、反対の声を上げた。衆院本会議で賛成多数によって可決され、参院で審議が進む改正案。何が問題とされているのか。 *  *  * 焦点のひとつが、難民申請者の「強制送還」である。現在の法律では、申請中は強制送還されることはないが、改正案では、3回目以降の申請中であっても強制送還ができるようになる。 日本で「非正規滞在者」(現在は「不法滞在者」という言葉は使わない方向にある)にあたる人は、ここ数年7万人前後で推移している。何らかの理由で日本での在留資格を失い「退去強制令書」が発布されると、

                                    参議院で審議中の入管法改正案は法案として提案できるレベルなのか? 法案の根拠の数字に疑惑や隠ぺい続々 | AERA dot. (アエラドット)
                                  • 練馬在住32年でも「二流市民」か 再入国拒否の絶望:朝日新聞デジタル

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                                      練馬在住32年でも「二流市民」か 再入国拒否の絶望:朝日新聞デジタル
                                    • 梅村みずほ(日本維新の会 参議院議員)「#梅村みずほの議員辞職を求めます がトレンド入りとのこと。 #入管法改正案 は広くご注目いただいた方が宜しい問題ですので大いに結構です。 国が抱える問題に真正面から向き合うため、タブーなき議論を望むのが維新の会。 火曜日の法務委員会にて支援者の在り方について改めて問題提起して参ります。」

                                      • ポンピィ on Twitter: "この梅村みずほの発言は最初から最後まで差別しかないが、まず基本的人権が「見なければ良かった夢、 すがってはいけない藁」のわけないやろ。 https://t.co/a6JXqTrRcy"

                                        • ウィシュマさん死亡問題、入管庁が報告書公表 職員の「誇張やアピール」疑う意識を問題視<動画あり>:東京新聞 TOKYO Web

                                          名古屋市港区の名古屋出入国在留管理局で3月、収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が亡くなった問題で、出入国在留管理庁は10日、名古屋入管の対応などを検証した最終調査報告書を公表した。職員による不適切な対応や医療体制の不備を認め、「危機意識に欠け、組織として事態を把握できていなかった」と指摘。情報共有の徹底や常勤医師の配置などの改善を求めた。

                                            ウィシュマさん死亡問題、入管庁が報告書公表 職員の「誇張やアピール」疑う意識を問題視<動画あり>:東京新聞 TOKYO Web
                                          • 「事実無根」遺族ら抗議 ウィシュマさん巡る維新・梅村みずほ氏発言:朝日新聞デジタル

                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                              「事実無根」遺族ら抗議 ウィシュマさん巡る維新・梅村みずほ氏発言:朝日新聞デジタル
                                            • なぜこんな冷酷なことができるのか? ウィシュマさんの死と入管 指宿昭一弁護士語る | Frontline Press

                                              Published 2021/12/14 09:30 (JST) Updated 2021/12/14 11:06 (JST) 「なぜこんな冷酷なことができるのか?」。ニュースを知ったとき、多くの人はそう思ったのではないか。名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが今年3月、施設内で餓死した事件である。それをテーマに掲げた集会「なぜこんな冷酷なことができるのか? 外国人の人権からみた日本」が東京で開かれ、指宿昭一弁護士が講演。「救急車を呼べば命は助かったかもしれないのに。これは未必の故意の殺人のようなもの」と指摘した。講演での語りを通して見えてきたものとは? ◆検査で餓死寸前が判明 「救急車を呼べばよかっただけなのに」 ウィシュマさんは2017年6月、留学生として入国して日本語学校に入学した。1年後に日本語学校から除籍され、19年1月には在留資格を失った。同居し

                                                なぜこんな冷酷なことができるのか? ウィシュマさんの死と入管 指宿昭一弁護士語る | Frontline Press
                                              • クラスター発生の東京入管。女性被収容者たちが手錠でつながれ移送。現場で何が起きていたか « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                2月15日以降、東京入管の職員と被収容者が新型コロナウィルスに感染している。当時105人いた男性のうち半分以上が感染してしまった(3月3日時点で58名)。以下は、被収容者たちの証言をもとにしたリポートである。 当時27名いた女性被収容者たちは検査の結果、かろうじて感染していなかった。しかしクラスターの起きている同じ建物内で、どこにも逃げ場はない。 部屋に閉じ込められ、シャワーの時は部屋ごとに使用することができた。しかし十分な換気はなく、あまり時間を置かず次の人に交代する。これで大丈夫なのだろうかと不安が高まる。 さらに女性ブロックには毎日、新しく別の職員が立ち入ってくる。感染の恐怖感は増すばかりだった。 長期収容者が多い中で、ストレスで心が擦り切れんばかり。ひたすら解放されることを願って、大声を出す人もいた。弁護士や支援者たちも「陰性者は極力、解放してほしい」と入管に訴えていた。 面会は禁

                                                  クラスター発生の東京入管。女性被収容者たちが手錠でつながれ移送。現場で何が起きていたか « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                • 不法就労先で「火を付けられた」 元技能実習生が提訴へ:朝日新聞デジタル

                                                  技能実習生として来日したが実習先から逃げ出した中国籍の男性(32)が、不法に働いていた土木会社で日本人の社員(当時)に火を付けられ、大やけどを負ったなどとして、会社と元社員に慰謝料など計約9千万円の損害賠償を求め、近く東京地裁に提訴する。 訴状などによると、男性は2014年に技能実習生として来日。千葉県の農家で実習したが、「低賃金なうえ差別を受けた」として逃げだし、インターネットで見つけた茨城県の土木会社「来栖商事」で16年から働いた。在留期限が切れた直後の17年5月、同県内の作業現場で工具の管理方法を巡り同僚の元社員とトラブルになり、油をかけられて火を付けられた、と訴えている。男性は上半身をやけどして2カ月入院した。 元社員は、茨城県警に逮捕され、調べに争いの経緯を認めた上で「ライターは持っていたが、着火はしておらず、勝手に火が付いた」などと主張。水戸地検下妻支部は同年6月、男性に油をか

                                                    不法就労先で「火を付けられた」 元技能実習生が提訴へ:朝日新聞デジタル
                                                  • 維新・梅村みずほ議員 ウィシュマさん死因「ハンガーストライキによる体調不良だったかも」 | TBS NEWS DIG

                                                    日本維新の会の梅村みずほ参院議員が国会で、入管施設で亡くなったスリランカ人女性の死因について「ハンガーストライキによる体調不良だったかもしれない」と主張したことから、一時騒然となりました。16日の参議…

                                                      維新・梅村みずほ議員 ウィシュマさん死因「ハンガーストライキによる体調不良だったかも」 | TBS NEWS DIG
                                                    • 「在留資格がない方が悪いでしょ」という声に|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

                                                      なぜこれほど、「真相解明」から遠のいていくのだろうか。 3月6日、スリランカ出身のウィシュマ・サンダマリさんが名古屋入管の収容施設で亡くなってから、半年が経とうとしている。 8月10日に入管庁が公表した、ウィシュマさんの死についての「最終報告書」は、「最終」というにはほど遠いものだった。施設の医療の制約の問題など、表面的な問題をなぞるに留まり、そもそもの収容のあり方や制度の見直しには切り込んでいない。 さらに、ウィシュマさんの居室の監視カメラのビデオ映像2週間分を、入管庁は2時間に切り縮め、代理人である弁護士の同席を認めない状況で遺族のみに開示した。妹さんたちは耐えきれず、最初のビデオ”開示”の日は1時間強ほどの映像しか見ることができていない。 また、ウィシュマさんに関わる医療関係・処遇関係の書類等を遺族代理人が求めるも、入管側「法にのっとって、行政文書開示請求するように」と言われ、その通

                                                        「在留資格がない方が悪いでしょ」という声に|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
                                                      • 同性愛で迫害のウガンダ人、大阪地裁が難民と認定 国外退去取り消し | 毎日新聞

                                                        同性愛を理由に母国で迫害の恐れがあるとして、アフリカ東部のウガンダから日本に逃れた30代女性が国に難民認定を求めた訴訟の判決で、大阪地裁=森鍵(もりかぎ)一裁判長=は15日、女性を難民と認めず国外への強制退去とした国の処分を取り消した。 出入国在留管理庁が性的少数者(LGBTQなど)への迫害を理由に難民認定したのは過去に少なくとも3例あるが、代理人弁護士によると、司法判断としては初めてとみられる。 女性はブローカーにパスポートの発行を依頼し、2020年2月に来日。関西国際空港の入国審査で渡航目的を疑われ、入管施設に収容された。母国での迫害を訴えて難民申請したが認められず、国外退去処分も出た。現在は収容が一時的に免除される仮放免中で、関西地方で暮らしている。

                                                          同性愛で迫害のウガンダ人、大阪地裁が難民と認定 国外退去取り消し | 毎日新聞
                                                        • 送還のガーナ人死亡、入管職員10人書類送検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                          成田空港で今年3月、不法滞在で強制送還されることになったガーナ国籍の男性(当時45歳)が出発直前の航空機内で動かなくなり、搬送先の病院で死亡した問題で、千葉県警は、送還にかかわった東京入国管理局の職員10人を特別公務員暴行陵虐致死容疑で千葉地検に書類送検したことが28日、分かった。 県警によると、書類送検されたのは、24歳〜48歳の男性職員。3月22日、男性を収容先の東京入管横浜支局から成田空港へ護送し、カイロ行きの航空機に乗せる際、暴れた男性を取り押さえるなどしたことで死亡させた疑いが持たれている。司法解剖の結果、死因は不明だった。 東京入国管理局成田空港支局は「引き続き捜査には協力する」とコメントしている。

                                                          • 【独自】ウィシュマさん遺族ビザの変更認められず 「国外退去余儀なくされる可能性も」 | TBS NEWS DIG

                                                            入管施設で死亡したスリランカ人女性の遺族が求めていた在留資格の申請を、国が退けたことが分かりました。遺族の代理人弁護士は「国外退去を余儀なくされる可能性がある」としています。去年3月に名古屋市の入管…

                                                              【独自】ウィシュマさん遺族ビザの変更認められず 「国外退去余儀なくされる可能性も」 | TBS NEWS DIG
                                                            • 「排他的な視線は必ず自分たちに返ってくる」 日本で生きる「クルド青年」の厳しい現実を追った映画監督が伝えたいこと - 弁護士ドットコムニュース

                                                                「排他的な視線は必ず自分たちに返ってくる」 日本で生きる「クルド青年」の厳しい現実を追った映画監督が伝えたいこと - 弁護士ドットコムニュース
                                                              • http://www.asahi.com/national/update/0530/TKY200605300508.html

                                                                • 東京入管施設で約40人の被収容者がハンスト、長期収容などに抗議

                                                                  5月11日、東京入国管理局の収容施設で、被収容者約40人が長期収容などに抗議し、処遇改善を求めてハンガーストライキを行っていることがわかった。写真は入国管理局の建物。2015年12月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino) [東京 11日 ロイター] - 東京入国管理局の収容施設で、被収容者約40人が長期収容などに抗議し、処遇改善を求めてハンガーストライキを行っていることがわかった。ハンストに参加している被収容者の1人はロイターに対し「入管からの回答があるまであきらめない。死ぬまで戦う」と述べた。 被収容者によると、ハンストは9日夕から開始された。一部の参加者は水も飲んでいない。開始にあたって処遇改善を求める要求書を東京入管局長に渡すよう依頼したが、職員は受け取りを拒否したという。

                                                                    東京入管施設で約40人の被収容者がハンスト、長期収容などに抗議
                                                                  • 「面談は年90人~100人」…16年間2000人の説明と食い違う音声か 柳瀬氏発言巡り弁護士らが入手:東京新聞 TOKYO Web

                                                                    難民審査参与員を務める柳瀬房子氏の発言について記者会見する指宿昭一弁護士(中)ら=3日、東京都中央区で 3回目以降の難民申請を原則認めない入管難民法改正案を巡り、法改正に反対する弁護士グループが3日、記者会見し、政府が改正の根拠に挙げる「(申請者に)難民がほとんどいない」という発言を国会で行った柳瀬房子難民審査参与員が申請者と面談したのは「年に九十数名、100人に届かないくらい」と話している音声データを入手したと発表した。「2005年から16年間で2000人以上と面会」としていた柳瀬氏の国会発言と矛盾する内容で、グループは、柳瀬氏の発言を引用した政府の立法根拠がさらに揺らぐことになった、としている。(望月衣塑子) 記者会見には、柳瀬氏と電話で話したとする難民支援者が出席。録音した会話の音声データを公開した。会話は5月30日夜に行われ、柳瀬氏とみられる人物が「私の場合、毎月2回、1回に2案件

                                                                      「面談は年90人~100人」…16年間2000人の説明と食い違う音声か 柳瀬氏発言巡り弁護士らが入手:東京新聞 TOKYO Web
                                                                    • 立憲、入管法改正の修正案に反対の方向 「支援者への裏切りになる」:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        立憲、入管法改正の修正案に反対の方向 「支援者への裏切りになる」:朝日新聞デジタル
                                                                      • 愚かで有害、産経新聞の「スクープ」で覆い隠される問題とは―弁護士3団体が抗議声明(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        産経新聞のネット版に今月16日に掲載された、入管問題についての記事が波紋を呼んでいる。問題の記事は、入管施設に収容されている、難民認定申請中その他の事情で帰国できない外国人の人々が一時的に拘束を解かれる「仮放免」で、「特定の弁護士や支援者5人がそれぞれ身元保証人となった外国人787人のうち、195人が行方をくらましていた」等とするもの。これに対し、複数の弁護士団体が、あたかも、弁護士側が仮放免者の逃亡を助けているかのような誤解を招く、出入国在留管理庁(入管)側の言い分だけで、当事者や弁護士団体の言い分が反映されていないとして、同20日付で抗議声明を発表した。 ○弁護士3団体の抗議 「全国難民弁護団連絡会議」、「入管を変える!弁護士ネットワーク」、「全件収容主義と闘う弁護士の会ハマースミスの誓い」の3つの弁護士団体は、今月20日、産経新聞の記事「<独自>仮放免外国人195人が逃亡 保証人に偏

                                                                          愚かで有害、産経新聞の「スクープ」で覆い隠される問題とは―弁護士3団体が抗議声明(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • 【独自】「“床が寒い”と訴えても職員は跨いで出て行った」ウィシュマさん映像の全容判明|FNNプライムオンライン

                                                                          名古屋入管に収容中死亡したスリランカ人女性のウィシュマさんの問題について、遺族にのみ開示された監視カメラの映像の全容がわかった。そこに映し出されていたのは、日々衰弱しながらも生きようとしたウィシュマさんの姿と入管職員の人権を蹂躙する非人道的な行為だった。ともに映像を見た従姉妹に映像の詳細を時系列で聞いた。 殺風景な倉庫のような部屋で映像は開示された ウィシュマさんの従姉妹のマンジャリさんは映像を遺族と見た この記事の画像(7枚) 従姉妹のマンジャリさんによると、遺族が映像を見せられたのは法務省内の殺風景な倉庫のような部屋だった。正面には大きなプロジェクター画面があり、入管側からは佐々木聖子入管庁長官、丸山秀治出入国管理部長のほか、職員、通訳など計8人、遺族側はワヨミさん、ポールニマさんとワヨミさんの夫、マンジャリさんと通訳の5人だった。全員がパイプ椅子に座った。 マンジャリさんの話をもとに

                                                                            【独自】「“床が寒い”と訴えても職員は跨いで出て行った」ウィシュマさん映像の全容判明|FNNプライムオンライン
                                                                          • なんと入国できず、ネグリ来日中止! 延期の線は? イベントは? | URGT-B(ウラゲツブログ)

                                                                            ネグリさんが来日できなくなったとの報せが飛び込んできました。直前になって入国を事実上「拒否」されたためです。まだ周知されていないようなので、国際文化会館ウェブサイトの「牛場記念フェローシップ」コーナーに掲載された降旗常務理事の経緯説明と、ネグリさんからの緊急メッセージを以下に転載します。 *** 「アントニオ・ネグリ氏来日中止について」 2008年3月20日 財団法人 国際文化会館 常務理事 降旗高司郎 このたびのアントニオ・ネグリ氏の招聘計画につきましては、多大なご協力を賜り、誠にありがとうございます。当会館は、民間レベルで文化交流・知的協力を推進することを目的に、さまざまな知識人・文化人の交流を推進してまいりました。その一環として企画いたしましたネグリ氏の初来日につきまして、誠に残念ながら、中止となりましたので、ご報告いたします。 当初、アントニオ・ネグリ氏の入国は、在フランス日本大使

                                                                              なんと入国できず、ネグリ来日中止! 延期の線は? イベントは? | URGT-B(ウラゲツブログ)
                                                                            • 「日本にいたい」と涙ぐむ子供たち。在留資格の特例からこぼれた子の苦悩 | 日刊SPA!

                                                                              8月4日、斎藤健法務大臣により、日本で生まれ小中高に通う外国人の子供(18歳未満)に、一定の条件を満たせば「在留特別許可」を出すことが発表された。日本で生まれ育ったが在留資格がない子供201人のうち、約140人に特別許可が出ると見られている。 在留資格に該当する子供及び、その家族には全員に在留資格が出るとのことで、これによって多くの家族が救われることになる。かつてない法務省側の方針に、喜びを見せる当事者家族は多い。 ただし、これは6月の入管難民法改正で送還ルールが厳しくなったのを受けての、今回限りの特別許可だ。また、対象からこぼれ落ちる子供たちも存在する。

                                                                                「日本にいたい」と涙ぐむ子供たち。在留資格の特例からこぼれた子の苦悩 | 日刊SPA!
                                                                              • 難民審査 一部の参与員に集中 他の参与員から疑問の声「誰がそういう操作しているのか」 | TBS NEWS DIG

                                                                                外国人の収容や強制送還のルールを見直す入管法改正案をめぐり、与野党の対立が激しくなっています。改正の前提となったある国会発言に疑問の声がでています。立憲民主党 石橋通宏 参院議員「人権を守る気のない…

                                                                                  難民審査 一部の参与員に集中 他の参与員から疑問の声「誰がそういう操作しているのか」 | TBS NEWS DIG
                                                                                • 自分は何者なんだろう。「非正規滞在」を経て、私は日本で看護師になった|ニッポン複雑紀行

                                                                                  「不法滞在」や「非正規滞在」と聞いてどのような人を思い浮かべるだろうか――。 「不法」という言葉からあまり良くない印象を持っている人が多いだろうか。テレビの中のモザイク処理がかけられた人々をイメージする人が多いだろうか。そもそも「非正規滞在」がどんな状態のことか、どんな人々のことか、知っているだろうか。 非正規滞在とは通常、外国人が何らかの理由で在留資格が無い状態に陥ったときのことを指す言葉だ。日本には2018年7月時点で少なくとも7万人近い非正規滞在者が存在し(※超過滞在者=いわゆる「オーバーステイ」のみの統計、法務省)、かつては1990年代をピークにもっと多くの非正規滞在者が存在した。 この記事では、かつて自らも非正規滞在の状態に陥り、様々な逆境を乗り越えて来たある女性のことを紹介したい。 梁 鈴麗(リョウ リンレイ)さん、39歳――バブル真っ盛りの1988年、9歳の頃に中国南部の福建

                                                                                    自分は何者なんだろう。「非正規滞在」を経て、私は日本で看護師になった|ニッポン複雑紀行