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入国管理局の検索結果1 - 40 件 / 126件

入国管理局に関するエントリは126件あります。 人権入管これはひどい などが関連タグです。 人気エントリには 『全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する @morimasakosangi - wezzy|ウェジー』などがあります。
  • 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する @morimasakosangi - wezzy|ウェジー

    2020.08.18 07:00 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する 2020年4月25日、港区にある東京入管の収容施設内で、アフリカ出身の被収容者の女性が下着姿で懲罰房まで連行されるという非常に衝撃的な事件が起こった。 事の発端は、長期収容に憤りを感じた被収容者の女性たちがフリータイム後も部屋に戻らず、職員との話し合いを求めたことだった。 その結果、女性たちは盾を持った多くの男性職員たちに暴力的に制圧される。怪我をした人や、前述したアフリカ人女性のように辱めを受ける者も出た。 この件は大きな問題となり、野党議員の呼びかけで「難民問題に関する議員懇談会」が発足。5月27日には、出入国在留管理庁ヒアリングが国会内で開かれた。しかし、法務省の役人たちは真摯な対応をせず、事件に関する説明責任も果たそうとしない。 被収容者の女性を全裸のまま男性

      全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する @morimasakosangi - wezzy|ウェジー
    • スリランカ人女性のビデオ開示 遺族、衝撃受け視聴中断:朝日新聞デジタル

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        スリランカ人女性のビデオ開示 遺族、衝撃受け視聴中断:朝日新聞デジタル
      • 日本の入管における人権侵害が中国ウイグル自治区から伝えられる人権侵害に負けず劣らず酷いこと - 💙💛しいたげられたしいたけ

        渡辺輝人 弁護士のツイートに投入した拙ブックマークコメントに多くの「はてなスター」を頂いたので、勢いに乗って拙速ながらブログ記事を作成する。 渡辺輝人 on Twitter: "ある国の少数民族弾圧について、他国の政府ができる数少ない手段の一つは難民の受け入れだが、ネット右翼(の一部と信じたい)が、ウイグルの人々を受け入れに対して全力で嫌悪感を示すのが、割と衝撃だった。一時期、右翼が杉原千畝を称揚していた気がするが、杉原の精神はどこへ行ったのか。" 日本の入管における人権侵害が、中国ウイグル自治区から伝えられる人権侵害に負けず劣らず酷いことに言及したブコメまだないのか? 2021/02/14 11:09 b.hatena.ne.jp まず ナベテル 先生のツイートが、先般の森元首相による女性差別発言のような問題発言が繰り返されるたびに、ネット上に多発する無理筋の擁護論を揶揄したものであるこ

          日本の入管における人権侵害が中国ウイグル自治区から伝えられる人権侵害に負けず劣らず酷いこと - 💙💛しいたげられたしいたけ
        • 飲み込めぬ様子に看守が「鼻から牛乳」 最終報告書要旨:朝日新聞デジタル

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            飲み込めぬ様子に看守が「鼻から牛乳」 最終報告書要旨:朝日新聞デジタル
          • 入管施設での外国人死亡は餓死 入管庁「対応問題なし」:朝日新聞デジタル

            大村入国管理センター(長崎県)で今年6月、収容中の40代のナイジェリア人男性が死亡した問題で、法務省出入国在留管理庁は1日、食事や治療を拒否したことによる「飢餓死」だったとする調査結果を公表した。男性は一時的に外に出られる「仮放免」などを求めて「ハンガーストライキ」をしており、センター側がハンストを把握してから死亡までの3週間で約13キロも体重が減っていた。 入管庁によると、入管施設収容中に餓死した事例は初めて。同庁は「命に危険が及ぶと再三警告したが、本人が強く治療を拒否した」として、「対応に問題はなかった」としている。 調査結果によると、男性は2000年に入国。窃盗罪などで実刑判決を受け、仮釈放された15年に大阪の施設に収容され、国外退去命令を受けた。16年に同センターに移送された。 職員が男性のハンストを把握したのは今年5月末。非常勤の医師が点滴や採血をしようとしたが男性は拒否。6月上

              入管施設での外国人死亡は餓死 入管庁「対応問題なし」:朝日新聞デジタル
            • 驚くほど真っ黒だった「ノリ弁」 入管民営化に漂う不信:朝日新聞デジタル

              外国人専門の中堅の人材派遣会社が、不正な申請で多くの外国人を呼び寄せているのではないか――。そんな情報をもとに、朝日新聞の取材班が本格的に動き出したのは昨年夏のことだった。この人材派遣会社は、出入国在留管理庁(入管庁)の名古屋出入国在留管理局(名古屋市)の窓口業務を担っているという。 私は驚いた。 入管といえば、日本で働く外国人の入国審査をしたり、在留資格の延長の可否などを判断したりする「役所」である。その窓口の仕事をしているのが公務員ではなく民間企業の人たちなのだという。しかも、外国人専門の人材派遣会社。外国人受け入れの利害関係者が役所の窓口の仕事をしているとは、外国人問題を取材してきた私にとって思いもよらないことだった。 次から次へと疑問が浮かんだ。 なぜ役所の仕事を、公務員でなく民間企業の人たちがやっているのか。 どうして人材派遣会社がその役所仕事を請け負うことになったのか。 外国人

                驚くほど真っ黒だった「ノリ弁」 入管民営化に漂う不信:朝日新聞デジタル
              • 女性の着替えやトイレを監視―入管が組織的セクハラ、森法相もドン引き(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                迫害から逃れてきた難民や日本で結婚しているなど、自国に帰るに帰れない事情を抱えた人々を法務省・出入国在留管理庁(入管)が収容施設に拘束(=収容)している問題で、また新たな不祥事が発覚した。収容中の女性達をそれぞれ独房に閉じ込め、24時間、ビデオカメラで監視。着替えやトイレの様子までも覗いていたのだという。今月8日の法務委員会でのやり取りで、入管側が認めた。 ○組織的セクハラ、森法相も対応を明言 今年に入って、入管の収容施設では、被収容者のハンガーストライキが続発している。「東京オリンピックのため安心安全の確保」を口実に、入管が2年以上の長期収容を常態化させているためだ(関連記事)。東京入管では、今年の夏頃、ハンガーストライキを行っていた女性の被収容者3名を「懲罰房」と呼ばれる独房に監禁。その部屋は、天井にカメラが設置されており、女性達が着替えやトイレで排泄をしている姿も常時監視される状態に

                  女性の着替えやトイレを監視―入管が組織的セクハラ、森法相もドン引き(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室

                  「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

                    改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室
                  • 不法就労、まさかの入管が要請か 「協力した」社長証言:朝日新聞デジタル

                    技能実習先から逃げ出したベトナム人の不法就労を手助けした疑いで兵庫県警に逮捕された人材派遣会社の社長が「一斉摘発を狙う入国管理局に協力し、要請通りに雇用しただけ」と明かし、波紋を呼んでいる。神戸地検は社長の勾留を請求せず、社長を逮捕2日後に釈放した。入管は「一般論」と前置きした上で、「不法就労の事実が明らかな外国人について雇用を継続するよう指示することはない」とコメント。識者らは「要請が事実ならおとり捜査に近い」と指摘している。 兵庫県尼崎市の人材派遣会社「ワールドビジネスパートナー」のソニンバヤル=通称・五十嵐一=社長(35)ら中国籍の2人が今月3日、出入国管理法違反(不法就労助長)容疑で同県警に逮捕された。容疑は昨年4~9月、不法残留や資格外の状態になっていたベトナム人7人を県内の携帯電話製造工場に派遣していたというものだった。 しかし翌4日、社長の弁護人の荻野数馬弁護士(大阪弁護士会

                      不法就労、まさかの入管が要請か 「協力した」社長証言:朝日新聞デジタル
                    • 審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件:東京新聞 TOKYO Web

                      審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件 入管難民法改正案について、政府が法改正が必要な根拠として引用する「難民をほとんどみつけることができない」との発言をした柳瀬房子・難民審査参与員の年間審査件数が2022年で全体の4分の1を占めていたことが分かった。25日、参院法務委員会で出入国在留管理庁(入管庁)が資料を提出した。参与員が111人いる中、1人に審査が集中する格好で、同発言を法改正の根拠とすることに一部野党や難民支援者から疑問の声が強まっている。

                        審査役111人いるのに1人に集中、全体の25%を担当 難民審査で入管庁公表 柳瀬房子参与員が昨年1231件:東京新聞 TOKYO Web
                      • ウィシュマさん死亡問題、入管幹部ら不起訴へ 名古屋地検:朝日新聞デジタル

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                          ウィシュマさん死亡問題、入管幹部ら不起訴へ 名古屋地検:朝日新聞デジタル
                        • 元入管職員の弁護士が語る「入管職員の人権意識」、なぜ消えて失せてしまうのか - 弁護士ドットコムニュース

                            元入管職員の弁護士が語る「入管職員の人権意識」、なぜ消えて失せてしまうのか - 弁護士ドットコムニュース
                          • 死亡のスリランカ女性 与党側、入管の映像開示に応じず:朝日新聞デジタル

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                              死亡のスリランカ女性 与党側、入管の映像開示に応じず:朝日新聞デジタル
                            • “手錠かけられ放置” 入管収容の男性 監視カメラの映像 公開 | NHKニュース

                              4年前、大阪出入国在留管理局に収容されていたペルー人の男性が後ろ手に手錠をかけられたまま14時間以上放置されけがをしたと国を訴えている裁判で、国側が当時の監視カメラの映像を提出しました。 5人の職員が男性を押さえつける様子などが写っていて、男性の弁護士は「明らかに行き過ぎた行為だ」と批判しています。 ペルー人のブルゴス・フジイさん(48)は、4年前、大阪出入国在留管理局に不法滞在で収容されていたとき、食事の改善を訴えたところ、複数の職員によって1人部屋に連れて行かれ、後ろ手に手錠をかけられたまま14時間以上放置されて左腕にけがをしたと主張し、国に200万円余りの賠償を求めています。 この裁判で国側が15日、部屋の監視カメラの映像を提出し、原告側が映像を報道機関に公開しました。 この中には、深夜まで明かりがつけられた部屋の中で男性が後ろ手に手錠をかけられた状態で横たわったり、5人の職員が入っ

                                “手錠かけられ放置” 入管収容の男性 監視カメラの映像 公開 | NHKニュース
                              • https://twitter.com/ishikawataiga/status/1478664032702054402

                                  https://twitter.com/ishikawataiga/status/1478664032702054402
                                • 「支援者がウィシュマさんに淡い期待させた」 維新・梅村氏が発言:朝日新聞デジタル

                                  日本維新の会の梅村みずほ参院議員は12日、難民申請中の送還を可能とする入管難民法改正案の審議で、入管施設に収容された外国人の支援について「支援者の助言は、かえって収容者にとって見なければよかった夢、すがってはいけない『わら』になる可能性もある」と述べた。発言を問題視する声が上がり、議場は一時騒然となった。 入管法改正案はこの日、参院本会議で審議入り。梅村氏は党を代表した質問で、2021年に名古屋出入国在留管理局で亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)の事例を取り上げ、長期収容を避けるため、難民申請中の送還を可能とする改正案の必要性を訴えた。 その中で、梅村氏は「資料と映像を総合的に見ると、よかれと思った支援者の一言が、ウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながったおそれも否定できない」と主張

                                    「支援者がウィシュマさんに淡い期待させた」 維新・梅村氏が発言:朝日新聞デジタル
                                  • 「いま たべたいです」 死亡女性の手紙が語る入管の闇:朝日新聞デジタル

                                    在留資格のない外国人を収容する名古屋出入国在留管理局で6日、スリランカ人の女性(33)が死亡した。遺品となった手紙には「ほんとう に いま たべたい です」と書き残されていた。 面会していた支援団体STARTによると、女性は精神的ストレスや体調不良もあり食事も歩行もできないほど衰弱し、嘔吐(おうと)するため面会中もバケツを持っていたという。昨年12月に仮放免を求めた申請理由書の写しにはローマ字で「病院に行って点滴を打ちたいですが、入管は連れて行ってくれません」とある。

                                      「いま たべたいです」 死亡女性の手紙が語る入管の闇:朝日新聞デジタル
                                    • 東京の入管施設で収容中のイタリア人男性が死亡 自殺か | NHK

                                      日本の入管施設の人権状況に国連の改善勧告が出ている中、東京の施設で収容中のイタリア人の50代の男性が18日朝、居室内で倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。自殺を図ったとみられています。 出入国在留管理庁によりますと、18日午前7時20分すぎ、東京出入国在留管理局の施設で、収容されていたイタリア人の50代の男性が居室内で意識がない状態で倒れているのを職員が見つけました。 男性は病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。 男性はこの部屋で1人で過ごしていて、職員が当日午前6時台に男性が立ち上がっている様子を確認しているほか、テレビの電源コードが使われた形跡があるということで、出入国在留管理庁は男性が自殺を図ったとみています。 男性は先月25日から収容され、遺書などは見つかっていません。 日本の入管施設では平成19年以降に17人の外国人が病気や自殺で亡くなっています。

                                        東京の入管施設で収容中のイタリア人男性が死亡 自殺か | NHK
                                      • 「みんなで裸を見たと言われた」「尊厳失われた」入管収容女性が手紙で訴え | 毎日新聞

                                        国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖

                                          「みんなで裸を見たと言われた」「尊厳失われた」入管収容女性が手紙で訴え | 毎日新聞
                                        • 梅村みずほ参院議員「死亡女性がハンスト、詐病」と根拠乏しい発言連発 ウィシュマさん事件巡り :東京新聞 TOKYO Web

                                          入管難民法改正案を審議している参院法務委員会で16日、日本維新の会の梅村みずほ氏が2021年に名古屋出入国在留管理局で死亡したスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)について「ハンガーストライキによる体調悪化によって亡くなったのかもしれない」と述べた。根拠の乏しい発言をする梅村氏に遺族支援者から反発が強まっている。

                                            梅村みずほ参院議員「死亡女性がハンスト、詐病」と根拠乏しい発言連発 ウィシュマさん事件巡り :東京新聞 TOKYO Web
                                          • 「鼻から牛乳や」「ねえ、薬きまってる?」衰弱していたウィシュマさんに入管職員 「命預かる施設」とかけ離れ:東京新聞 TOKYO Web

                                            「鼻から牛乳や」「ねえ、薬きまってる?」衰弱していたウィシュマさんに入管職員 「命預かる施設」とかけ離れ 名古屋出入国在留管理局でスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が3月に死亡した問題で、出入国在留管理庁が最終調査報告書をまとめた。名古屋入管の対応や医療体制に問題があったとする内容。これまでも死亡事案が注目されるたびに再発防止策を打ち出してきたが、収容外国人が亡くなるケースは後を絶たない。(豊田直也)

                                              「鼻から牛乳や」「ねえ、薬きまってる?」衰弱していたウィシュマさんに入管職員 「命預かる施設」とかけ離れ:東京新聞 TOKYO Web
                                            • スリランカ人女性死亡 入管職員を殺人容疑などで名古屋地検に告発 | 毎日新聞

                                              ウィシュマ・サンダマリさんの遺影を手に国会へ向かう妹のワユミさん(左)とポールニマさん=東京都千代田区で2021年5月18日午前11時44分、竹内幹撮影 名古屋出入国在留管理局(名古屋市)でスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が収容中に死亡した問題で、愛知県の大学教員が18日、名古屋入管職員を殺人と保護責任者遺棄致死傷容疑で名古屋地検特捜部に告発し、受理されたと発表した。 告発したのは、名古屋市立大の平田雅己准教授(国際関係論)。かつて留学生が入管に収容され、嘆願書を提出して放免させたこともあり、ウィシュマさんの死後、4月に同県津島市で営まれた四十九日の法要にゼミ生と共に参加、街頭活動にも参加してきた。 告発状では容疑者は特定せず「担当職員並びに指揮監督する職員」とし、告発の趣旨について「保護責任者遺棄致死傷罪が適用可能で、監視カメラ記録などの物証で殺人罪の適用も十分

                                                スリランカ人女性死亡 入管職員を殺人容疑などで名古屋地検に告発 | 毎日新聞
                                              • 体重20キロ減、吐血でも見殺し、女性死亡の入管の闇が深すぎる(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                またしても、法務省・出入国在留管理庁(入管庁)で重大な人権侵害だ。迫害から逃れてきた難民や、家族が日本にいるなど、母国に戻れない人々の事情を考慮せず、法務省・入管庁は、その収容施設に「収容」している。こうした収容施設では、暴力や虐待、セクハラ等、非収容者に対する非人道的な扱いが常に問題となり続け、被収容者が死亡する事件も毎年のように発生している。今月6日にも、スリランカ人女性が名古屋入管の収容施設で死亡。深刻な体調不良を本人や支援団体が訴えていたにもかかわらず、女性を収容していた名古屋入管側が適切な医療を受けさせなかったことで、痛ましい結果を招いた可能性が高いという。本件について、今月12日、参議院議員の石川大我氏が国会で法務省・入管庁側を問いただした。 ○倒れても、まともな薬すら与えない、点滴も認めず 今月12日の国会での石川大我参議院議員と佐々木聖子入管庁長官のやり取りによると、亡くな

                                                  体重20キロ減、吐血でも見殺し、女性死亡の入管の闇が深すぎる(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞

                                                  名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で収容中の3月に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の死亡前の様子が少しずつ分かってきた。出入国在留管理庁が「保安上の理由」などから全面公開していなかった死亡直前の監視カメラ映像について、遺族代理人が裁判所に「証拠保全」を申し立て、裁判所が認めたためだ。裁判所の証拠保全の手続きの中で映像を見た代理人弁護士らから様子を聞き、イラストとして再現してみた。【上東麻子、和田浩明/デジタル報道センター】 ウィシュマさんの遺族は、ウィシュマさんの死の真相解明や損害賠償を求めて年明けにも国を相手取り、裁判所に訴えを起こす方針だ。証拠保全とは、「あらかじめ証拠調べをしておかなければその証拠を使用することが困難となる事情があると認められる」(民事訴訟法234条)場合に、裁判所に申し立て、それが認められると裁判所が証拠の確認などを行う手続き。例え

                                                    ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞
                                                  • 「あんたの裸、みんなで見たよ。セクシーだねぇと言われた」 東京入管の女性収容者が「辱め被害」訴え - 弁護士ドットコムニュース

                                                      「あんたの裸、みんなで見たよ。セクシーだねぇと言われた」 東京入管の女性収容者が「辱め被害」訴え - 弁護士ドットコムニュース
                                                    • 「なんすかこれ」…法相が「調査中」と言った不祥事、実は報告書が存在 大阪入管の飲酒診察問題 医師の言動は:東京新聞 TOKYO Web

                                                      大阪出入国在留管理局(大阪市)の常勤医師が酒に酔った状態で診察していた問題を巡り、大阪入管職員が診察日の翌日に作成した報告書とみられる文書の存在が明らかとなった。6日、野党が行った出入国在留管理庁(入管庁)へのヒアリングの中で、仁比聡平参院議員(共産)が公表した。(望月衣塑子)

                                                        「なんすかこれ」…法相が「調査中」と言った不祥事、実は報告書が存在 大阪入管の飲酒診察問題 医師の言動は:東京新聞 TOKYO Web
                                                      • 死亡スリランカ人女性、CT画像に白い影 名古屋入管、不適切対応の疑い | 毎日新聞

                                                        名古屋入管に収容中の3月6日に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が緊急搬送された後、病院で受けた血液検査やCT検査の結果を毎日新聞は関係者から入手した。その分析を複数の医師に依頼したところ、医師らは「集中治療室での高度医療が必要なレベルで、もっと早く病院で治療を受けさせるべきだった」と指摘した。名古屋入管が適切な医療を提供していなかった疑いが濃厚になった。支援者によると、死亡した経緯に疑念を抱く遺族らが5月1日に来日し、事実関係の説明を入管側に求める。【和田浩明、上東麻子/デジタル報道センター】 医師「高度医療が必要なレベル」 出入国在留管理庁がまとめた中間報告書などによると、ウィシュマさんは2021年1月中旬から嘔吐(おうと)や食欲不振、体重減少、体のしびれなどを訴え始め、「容態観察」のため監視カメラ付きの単独室に移された。健康上の理由で一時的に収容を解く

                                                          死亡スリランカ人女性、CT画像に白い影 名古屋入管、不適切対応の疑い | 毎日新聞
                                                        • 名古屋入管収容のスリランカ女性死亡 医師「適切な栄養補給されず」 | 毎日新聞

                                                          名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が3月6日に死亡した問題で、毎日新聞は関係者から死亡直後と1月25日の2回分の血液データを入手し、その分析を医師に依頼した。医師は、1月時点と比べて死亡直後の血液データの栄養状態が大幅に悪化していることから、「亡くなるまでの40日間に、適切な水分、栄養補給がされていなかったことを意味する」と指摘した。出入国在留管理庁がまとめた中間報告書には、収容施設内の診療室に勤務する准看護師がウィシュマさんの「OS―1(経口補水液)の飲用量が多すぎるのではないか」と疑い、水分補給を制限するよう職員に指導したと記されていた。同庁は7月にも最終報告をまとめる方針だが、入管側の医療対応が適切だったかどうかが焦点になりそうだ。【和田浩明、上東麻子/デジタル報道センター】 中間報告書などによると、ウィシュマさんは2021年1月中旬

                                                            名古屋入管収容のスリランカ女性死亡 医師「適切な栄養補給されず」 | 毎日新聞
                                                          • ウィシュマさん遺族、ビデオ視聴を見送り…代理人同席できず 入管庁長官「故郷に帰り、母に報告しては」:東京新聞 TOKYO Web

                                                            報道陣の取材に応じる、亡くなったウィシュマ・サンダマリさんの妹ワヨミさん(左)とポールニマさん(中)。右は代理人の指宿昭一弁護士=10日、東京・霞が関で  名古屋出入国在留管理局に収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した問題で、遺族らは10日、生前の様子を収めた監視カメラ映像の開示を求め、出入国管理庁を訪れた。遺族は代理人弁護士の同席を求めたが認められず、この日の視聴を見送った。

                                                              ウィシュマさん遺族、ビデオ視聴を見送り…代理人同席できず 入管庁長官「故郷に帰り、母に報告しては」:東京新聞 TOKYO Web
                                                            • スリランカ女性死亡、関連文書1万5千枚ほぼ黒塗り開示:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                スリランカ女性死亡、関連文書1万5千枚ほぼ黒塗り開示:朝日新聞デジタル
                                                              • 【動画】23回助け求めても3時間放置…ベッドから落下のウィシュマさんに職員 入管庁が映像公開 「人の道を外れてる」と遺族ら:東京新聞 TOKYO Web

                                                                【動画】23回助け求めても3時間放置…ベッドから落下のウィシュマさんに職員 入管庁が映像公開 「人の道を外れてる」と遺族ら 名古屋出入国在留管理局で収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した問題で、出入国在留管理庁は12日、監視カメラ映像の一部を遺族に公開した。亡くなる8日前、ベッドから落ち23回も助けを求めたが、3時間放置された状況を確認。遺族は「姉は動物のように扱われ殺された。日本の全ての外国人に見てほしい」と訴えた。

                                                                  【動画】23回助け求めても3時間放置…ベッドから落下のウィシュマさんに職員 入管庁が映像公開 「人の道を外れてる」と遺族ら:東京新聞 TOKYO Web
                                                                • 入管女性死亡でビデオ映像開示 遺族「動物のように扱われていた」 | 毎日新聞

                                                                  名古屋出入国在留管理局(名古屋市)に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が3月に死亡した問題で、出入国在留管理庁は12日、ウィシュマさんが映った施設内の監視カメラ映像を遺族に開示した。遺族側は「動物のように扱われていた」と感想を述べた。 遺族によると、この日、上川陽子法相や入管庁の佐々木聖子長官から直接謝罪を受けた。入管庁幹部から10日の最終報告について説明され、映像を視聴したという。 入管庁によると、映像は約2時間で、2月22日から死亡した3月6日までの経過を抜粋。2月26日の映像にはウィシュマさんがベッドから落下したものの、看守が元に戻すことができず、床にとどめ置かれた状況が収められていた。

                                                                    入管女性死亡でビデオ映像開示 遺族「動物のように扱われていた」 | 毎日新聞
                                                                  • 政府が入管難民法改正案取り下げ方針固める | 共同通信

                                                                    政府は18日、入管難民法改正案を取り下げる方針を固めた。立憲民主党など野党の理解が得られないため。複数の政府、与党関係者が明らかにした。

                                                                      政府が入管難民法改正案取り下げ方針固める | 共同通信
                                                                    • 「うそで血吐けるのか」入管で死亡の女性家族「記録と映像確認したい」 | 毎日新聞

                                                                      彼女は、なぜ死ななければならなかったのか。スリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が、名古屋出入国在留管理局で収容中の3月6日に死亡した問題で、収容中に適切な医療を受けさせてもらっていなかったのではないかとの指摘が遺族や支援団体、国会議員から相次いでいる。入管法改正案を審議する衆議院法務委員会では、審議のために収容中の様子を記録した監視カメラ映像を提出するよう求める声が出ているが、入管側は提出を拒んでいる。なぜビデオが重要なのか。関係者の声に耳を傾けた。【和田浩明/統合デジタル報道センター】

                                                                        「うそで血吐けるのか」入管で死亡の女性家族「記録と映像確認したい」 | 毎日新聞
                                                                      • 「刑務所のほうがマシ」な日本の入管収容施設で横行する人権侵害 - wezzy|ウェジー

                                                                        11月に来日していたローマ教皇(法王)は、都内で行われた難民留学生との交流イベントにおいて、日本政府が難民や在留資格のない外国人などに厳しい対応をしている事実を述べたうえ、「特にお願いしたいのは、友情の手を広げてひどくつらい目に遭って、皆さんの国に避難して来た人々を受け入れることです」(2019年11月25日付ウェブサイト「テレ朝news」)と発言したという。 実際、日本の難民や入国者収容の在り方は国際社会の批難を浴び続けており、国連も複数回にわたって是正を求める勧告を出し続けてきた。 それでも事態は改善しなかった。ここ最近では大手メディアでも取り上げられるようになってきたが、日本の入管施設では収容者は「いつ出られるか分からない」「満足な医療が提供されない」など、人権的に非常に問題のある扱いを受けている。 なぜこんな異常な状況が放置されているのか? そして、中ではなにが起きているのか? 入

                                                                          「刑務所のほうがマシ」な日本の入管収容施設で横行する人権侵害 - wezzy|ウェジー
                                                                        • ゴーン逃亡に沈黙し続ける日本政府の「無責任」

                                                                          「沈黙」は、遠藤周作による非常に美しい小説の題名だ。それはまた、マーティン・スコセッシが最近、それを原作として制作した映画の題名でもある。そしてそれは今、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン氏の華々しい逃亡劇に対する日本の政治家や当局者たちの反応を雄弁に物語るものとなっている。 ゴーン氏が昨年末、突如としてレバノンの首都、ベイルートに姿を見せて以来、フランス、トルコ、レバノンの官僚たちはみな、この事件についての見解を表明している。ところが、日本の政治家たちは沈黙している。この国際的な話題のいちばんの当事国であるにもかかわらずだ。出入国管理手続きの任を負う法務相ですら、この問題の事実についてコメントしていない。 民間警備業界では知られた人物が助けた? 報道によると、昨年12月29日に、TCTSRと呼ばれるプライベートジェット機のボンバルディア グローバル・エクスプレスが、トルコの会社であるジェ

                                                                            ゴーン逃亡に沈黙し続ける日本政府の「無責任」
                                                                          • 織田 朝日 on Twitter: "ここはハッキリさせたいなと思い、お隣の施設に問い合わせました。 「うちは防音もしっかりしているし、外がうるさいと思ったことはなく、入管にクレームを入れたこともない。入管とうちは関わりがないので何故、入管がそう言っているのかはわから… https://t.co/7hH8PitoYa"

                                                                            ここはハッキリさせたいなと思い、お隣の施設に問い合わせました。 「うちは防音もしっかりしているし、外がうるさいと思ったことはなく、入管にクレームを入れたこともない。入管とうちは関わりがないので何故、入管がそう言っているのかはわから… https://t.co/7hH8PitoYa

                                                                              織田 朝日 on Twitter: "ここはハッキリさせたいなと思い、お隣の施設に問い合わせました。 「うちは防音もしっかりしているし、外がうるさいと思ったことはなく、入管にクレームを入れたこともない。入管とうちは関わりがないので何故、入管がそう言っているのかはわから… https://t.co/7hH8PitoYa"
                                                                            • 入管に長期収容、外国人2人が国提訴へ 国連人権理事会WGが意見書:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                入管に長期収容、外国人2人が国提訴へ 国連人権理事会WGが意見書:朝日新聞デジタル
                                                                              • ウィシュマさん収容中発言は「看守の注目集めるため」 国側が意見書:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  ウィシュマさん収容中発言は「看守の注目集めるため」 国側が意見書:朝日新聞デジタル
                                                                                • 難民審査は「参与員ガチャ」 現役参与員が語る不認定が「楽」な闇 | 毎日新聞

                                                                                  「現在の難民審査参与員制度は参与員によってあまりにばらつきがある。まともな参与員に当たらないと認定されない。まるで『参与員ガチャ』だ」――。 入管法改正案の審議が国会で続く中、出入国在留管理庁による1次審査で難民不認定となり、不服を申し立てた外国人を再審査する難民審査参与員制度のあり方が課題に浮上している。 5月23日の参院法務委員会に参考人として出席した元参与員の阿部浩己・明治学院大教授は、委員会後の記者会見で「参与員は(難民認定の)専門家ではない。有識者と名前はついているが、難民認定については全く経験していない。審査の研修すら受けていない。あくまでそれぞれの分野での専門家だ」と指摘した。

                                                                                    難民審査は「参与員ガチャ」 現役参与員が語る不認定が「楽」な闇 | 毎日新聞

                                                                                  新着記事