並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 230件

新着順 人気順

分報の検索結果1 - 40 件 / 230件

  • 新人の方によく展開している有益な情報 - Qiita

    新人の方によく展開させていただいている有益な情報をまとめておきます。今後も展開することがあるかもしれないため情報をまとめております。 あらたな、有益な情報がありましたら、随時追加してまいります。 有益な記事・論文・書籍等を執筆・紹介していただいた皆様に感謝申し上げます。 ちなみに、本記事に記載されている情報は、お困りごと・お悩みごとをお聞きしたとき・気づいたときに、そのお困りごとに対して参考になりそうなものだけを展開していました。この情報を一気に展開していたわけではございません。 コードリーディングについて [1]ソースコードを読むための技術 https://i.loveruby.net/ja/misc/readingcode.html [2]派生開発推進協議会 関西部会 スペックアウトチーム,「派生開発におけるスペックアウト手法の提案」,派生開発カンファレンス2015,2015 http

      新人の方によく展開している有益な情報 - Qiita
    • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

      「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。本日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

        在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
      • もう仕事に追われたくない!自分起点で楽しく働くための自己管理術 - Qiita

        はじめに 仕事に追われる日々から解放され快適に楽しく働くことができる環境を実現するためには、自己管理が重要です。ここでいう「仕事に追われず快適に楽しく働ける状態」とは、自分自身で意思決定を行い、仕事の進行を自らコントロールする能力を身につけることを意味します。 多くのエンジニアは仕事の量や複雑さに圧倒され、自分のペースで仕事を進めることができないという状況に直面しています。しかし、自己管理スキルを身につけることでこれらの課題を乗り越え、より自分起点な働き方が可能になります。 この記事では、よく起きがちな問題とあわせて自己管理を強化するための具体的な方法を示します。 1. 他の人から見て何をやっているかわからない問題 主要なポイント 「あれってどうなってます?」って聞かれていませんか? これを頻繁に聞かれる場合、確実に何やっているかわからない人だと思われています タスクの状態は、必ず聞かれる

          もう仕事に追われたくない!自分起点で楽しく働くための自己管理術 - Qiita
        • メンタルが弱いエンジニアが安心して開発するために気をつけていること - SMARTCAMP Engineer Blog

          スマートキャンプで業務委託でエンジニアをしている佐藤です。BOXILの開発を1年3ヶ月前から、沖縄からフルリモートでやっています。 皆さんは、毎日楽しくお仕事できていますか? エンジニアという職業は労働時間やストレスが多く、IT業界は他の業界と比べて精神疾患にかかりやすいと言われています。 私はもともと自己否定ばかりしてしまう思考の癖があることに加えて、7年前に起業に失敗してメンタルを壊してしまったことをいまだに引きずっていて、日々悩みながら生活をしています。 スマートキャンプは、過労とは無縁で、メンバー間のサポートもよく、これ以上ないくらい私に合った職場です。それでも自分の心の問題で不安になったり、絶望感に襲われたりすることがあります。今回はそうなるたびに書き綴ったメモを、開発中にネガティブな気持ちにならないための技術としてまとめようと思います。 メンタルが強くないエンジニアはこんな気持

            メンタルが弱いエンジニアが安心して開発するために気をつけていること - SMARTCAMP Engineer Blog
          • エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog

            チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)という活動は、個々のマネージャーの経験や関心によって、断片的になりやすいように感じている。断片的とは、マネジメント活動が、責務の一部の領域に偏ってしまっていたり、問題を検知してはじめてその領域がマネジメント範囲であることを知る、といった様子を指している。 このような状態になる背景は、マネージャーにとって、マネジメントが、日々の実務を通して蓄積された経験に基づく活動になっているからではないか。マネージャーは孤独だ。ひとりでその責務を担う。エンジニアとは違い、チームで協働するわけではない。だから、形式知として言語化されず、個人の経験として暗黙知にとどまる。その

              エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog
            • 1年以上かけて生産性倍増+成長し続けるチームになった施策を全部公開 - Qiita

              1. はじめに 本稿は、私が1年以上の期間をかけて、成長し続けるチームに変わることができた施策を紹介します。 本稿は長文なので、忙しい人は太字だけを拾い読みして、興味をもった施策だけを詳しく読んでいただければと思います。 なお、本稿の内容で「Developers Summit 2020 KANSAI」というカンファレンスで発表した結果、ベストスピーカー賞1位をいただきました。発表を視聴してくださった方々に感謝しております。 発表資料と発表動画はコチラ 2. 施策の効果 私の開発チームは当初(1年と数ヶ月前)は、以下の状態でした。 あまり積極的に今のやり方を変えようと思っていないチーム メンバーは、中堅(私)が1名と入社2年目と3年目の3人(後に新人が配属して途中から4名に) 全員、技術記事を書いたことがない 全員、社外の勉強会などのイベントに参加したことがない 全員、開発知識は、業務で教え

                1年以上かけて生産性倍増+成長し続けるチームになった施策を全部公開 - Qiita
              • テックリードになって気をつけていること - Qiita

                フューチャーアドベントカレンダー2020の24日目です。 はじめに フューチャーに入ってテックリード(社内だとアーキリーダーと呼ぶことも多い)のような役割をし始めて4,5年ほど経過しました。 いくつかの案件を回して自分なりに汎化・パターン化してきた部分も増えてきたので、気を付けていることをまとめました。 テックリードとは エンジニアのためのマネジメントキャリアパス――テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド によると、以下のように説明されています。 テックリードはエンジニアの階層におけるランクのひとつではなく、シニアのレベルに達したエンジニアが担うことのできる職責群である 技術的なプロジェクトの管理者 部下に効率良く仕事を割り振って自身の負担を適宜軽減するよ う心がける チーム全体の生産性に照準を定め、しかるべき成果を上げるよう全力を尽くさなければならない 管理やリーダーシッ

                  テックリードになって気をつけていること - Qiita
                • 「在宅勤務なんてPC1台あればできるでしょ」でも、実際は違った──3年間の試行錯誤でたどり着いた「テレワークの工夫」 | サイボウズ式

                  マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ご存じの通り、いま、日本は新型コロナウイルス感染症(以下、新型ウイルス)の影響で大変なことになっている。 政府はこれ以上感染者を増やさないために、患者・感染者との接触機会を減らす観点から、企業に対してテレワークによる在宅勤務を強力に呼びかけている。 テレワークといえば、これまで「PC1台さえあれば仕事ができる」といううたい文句をよく耳にしてきた。わたしは2017年の春からテレワークをはじめて約3年になる。会社が東

                    「在宅勤務なんてPC1台あればできるでしょ」でも、実際は違った──3年間の試行錯誤でたどり着いた「テレワークの工夫」 | サイボウズ式
                  • リモートワークで新人が楽しく効率的に成長できたプラクティス - Qiita

                    はじめに 私のチームは、リモートワーク中心の開発チームです。 そのチームに新人が配属された時に、私のチームで行っている新人育成のプラクティスのうち、比較的ユニーク(だと思っている)プラクティスを抜粋して紹介します。 少しでも参考になれば幸いです。 リモートワークの知見を説明 新人に対して、チームで行っているリモートワークを快適に行うための知見を紹介しています。 特に、「今から通話いいですか」をすっ飛ばしてビデオ通話を開始する文化であることを共有します。 詳細は以下を参照ください。 インセプションデッキの説明 インセプションデッキとは、プロダクトづくりに関わるメンバーが各々の意見を持ち寄って共通認識をつくり出すための大事な質問に対してメンバー皆で議論して決めた回答です。 詳細は以下を参照ください。 インセプションデッキ | Agile Studio 私のチームでは、以下のテンプレートを利用し

                      リモートワークで新人が楽しく効率的に成長できたプラクティス - Qiita
                    • GraphQL Client Architecture Recommendation 社外版 | メルカリエンジニアリング

                      この記事は、Merpay Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 こんにちは。メルペイのvvakameです。 最近、社内向けにGraphQL Client Architecture Recommendationというドキュメントを書きました。社内のiOS/Android、そしてバックエンドのエンジニア向けにGraphQLをやるならこの辺りの条件を満たしておかないと恩恵を感じられなくなっちゃうかもよ、と伝えるためのものです。嬉しいことに、今までに100名弱の人たちがこのドキュメントを閲覧してくれたようです。 これをAdvent Calendarで公開するために、ちょっと調整したものがこの社外版です。 すでにGraphQLをやっているけどあまり便利じゃないな…なんでだろ?とか、これから導入したいんだけど何を気をつけるべきかな…と考える時の材料にしてください。 併せて、

                        GraphQL Client Architecture Recommendation 社外版 | メルカリエンジニアリング
                      • 入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source

                        こんにちは丸山@h13i32maruです。1.5ヶ月の仮想無職をおえて、ついに3月1日から新しい会社(Ubie ユビーというヘルステックスタートアップ)で働き始めました。一週間働いてみて思ったのは、医療ドメインとUbieの事業構造(課題、ソリューション、プロダクト、マーケット)がおもしろい。これにつきます。医療ドメインは誰にとっても身近でありながら、その奥にはすごい森が広がってるみたいな感覚になりました。知的好奇心をうずうずさせるようなプロダクト開発が好きな人には凄く合うと思います。 そんな面白いことに関わるんだから早くパフォーマンスを出したい!というわけで、入社して一週間でやったことを残しておきます。事業構造の図を書いてみたり、組織の波に乗ったり、Slackの分報を活用したりなど。先日の転職の意思決定という記事では事業ドメイン、組織、自分の成長、報酬という軸で考えたので、今回もそれに合わ

                          入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source
                        • どん底から、テックブランド国内トップ10位にランクインした方法全部教えます。|Ray Kataoka

                          2022年5月に日本CTO協会が発表した「テックブランド調査」において、ゆめみがトップ10位にランクインしました。 錚々たる企業がランクインする中、自社サービスやプロダクトを展開しない企業としては最上位に位置付けています。 ただ、2018年当時はまだテックブランドどころか知名度も低かったのですし、2017年度はどん底にありました。 そこで、2019年にブランド目標を設定して、本格的にテックブランド構築の打ち手を継続的に行ってきたことが結果に繋がりました。 では、どのような取り組みを行ったのか?をお伝えできればと思いますが、コンセプトとしては「採用ドリブン経営」というものを実践してきました。 「採用ドリブン経営」というのは一般的な言葉ではないですが、今後あらゆるIT企業にとて必要になる考え方だと思っています。 私は、この採用ドリブン経営をゆめみで実践しているのですが、実践するようになった事に

                            どん底から、テックブランド国内トップ10位にランクインした方法全部教えます。|Ray Kataoka
                          • Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地

                            speakerdeck.com はてなブックマークやxでこの資料が話題になっていた。80%くらいは同意できるが、Slackの部分は個人的にはうーんと思った。特にtimesが好きではなくて、「timesじゃなくてチケット管理システムを使え」と思ってしまった。なんで好きじゃないんだろう?と思ったので整理しておく。 情報が垂れ流しだと探しづらいから timesには思考や調べたことを投稿して、後から見返せるようにしましょうという役割がある。でもそれ、本当に見返せるのだろうか?Slackの検索クエリはGoogleほど絞り込みが効かないし、部分一致の検索でもかなりフィルタリングされた情報がヒットする印象がある。本当に探し出せる気がしない。 また、投稿した人ではない誰かが仕事を引き継いだときに困るんじゃないか、という思いが拭えなくて好きじゃない。例えばエンジニアの退職でリポジトリのメンテを引き継ぐことに

                              Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地
                            • 「帰りの会」というリモート雑談の形 - maru source

                              こんにちは丸山@h13i32maruです。コロナの影響により、昨年からリモートで働き始めました。最近転職して新しい職場になりましたが、こちらもリモートで働いています。同僚もリモートで働く人がほとんどです。 そんなリモートワーク、基本的には最高なのですが、現状「雑談」はオフィスワークより明らかに劣っていると思います。そこで、前職では「帰りの会」という雑談タイムを自分のチームで運用していました。これが結構楽しく満足度も高くて大変良かったです(僕が退職したあとも続いてるらしい)。 残った3名で今もやってます!(笑) いい相談&雑談時間です— 堀犬 (@horiinu) March 7, 2021 今回はこの「帰りの会」という雑談タイムが何故良かったのか振り返ってみます。結論としては「仕事の話をメインのネタにした」「画面共有や開始時間などの小さな工夫を積み重ねた」という感じです。 ちなみに、今回の

                                「帰りの会」というリモート雑談の形 - maru source
                              • エンジニアのための「すぐに役立つ」仕事術7選 - Qiita

                                はじめに 都内でITエンジニアとして働いているまさきちといいます。 ITエンジニアとしてキャリアをスタートして一年半ほど経ちます。 これまでエンジニアとして試行錯誤しながら仕事に取り組む中で、上手くいったり失敗する事もたくさんありました。 その中で取り組んできて効果があったコトを皆さんにおすすめTipsとしてお伝えしたいと思います。 もくじ この記事の対象読者 すぐに役立つ仕事術7選 コミュニケーションは挨拶から Todoリストで1日のタスク管理 感謝の気持ちを伝える アウトプット型学習法 逆算して目標設定する 分報のすゝめ 質問は具体的かつ自分なりの考えを この記事の対象読者 研修を終えて業務に入ったばかりの方 ITエンジニアなりたての方 仕事の効率アップをしたい方 コミュニケーションは挨拶から エンジニアはリモートワークで仕事をしている人も多く、出社に比べるとコミュニケーションの手段が

                                  エンジニアのための「すぐに役立つ」仕事術7選 - Qiita
                                • 新卒で入社した合同会社DMM.comを退職しました - y-ohgi's blog

                                  from: 合同会社DMM.com CTO室 to: フリーランス DMMどうだった 良かった。 なにしてたの 新卒で入社し、3年ぐらいクラウドをいい感じにするエンジニアしてました。 新規サービス立ち上げたり、リプレイスしたり、リファレンスアーキテクチャ作ったり、スクラムマスターしたり、とかとか。 あと80回ぐらい社内勉強会(勉強会・LT会・Podcast)主催したりもしました。 新卒入社 > プラットフォーム部 > CTO室 > SRE立ち上げ > CTO室 > 退職 詳しくは「転職先募集 - y-ohgi's blog」でいろいろ書きました。 なんで辞めたの 理由としては新しく入ってきた上司(x3人)と折り合いがつかなかったことと、折り合いがつかなかった結果やりたいこと(全社のクラウド活用をいい感じにすること)ができなくなったため辞めました。 特に何かが嫌になったとかではないです。 よ

                                    新卒で入社した合同会社DMM.comを退職しました - y-ohgi's blog
                                  • フロントエンド刷新のために DevTools を作って開発を捗らせる - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                    こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの麦島(@mugi_uno)です! 2021年5月に新しくメンバーとして加わり、富山からフルリモートで働いています。 最近はチームメンバーに誕生日を祝ってもらって嬉しかったです🎉 さて、以前に "kintoneのフロントエンド刷新に向けた取り組み"*1 というエントリでもご紹介しましたが、現在サイボウズ社内では kintone で利用するフロントエンドの技術スタックを刷新する取り組みを進めています。 その一環として、 "Closure Tools DevTools" という Google Chrome 向け拡張機能を作成しました。 作成した DevTools は kintone に限らず利用することができるため、Chrome ウェブストアで公開しています。 chrome.google.com ソースコードも次のリポジトリでご確認いただけます。

                                      フロントエンド刷新のために DevTools を作って開発を捗らせる - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                    • 1日1ファイル、「調べたこと」「やったこと」を日報として残す

                                      gorou styletechや読書ログをゆるく書き溜める場所Toptech1日1ファイル、「調べたこと」「やったこと」を日報として残す Publish date:2022-04-04Tags:diaryPhoto by Glenn Carstens-Peters on Unsplash以前一緒に働いていた同僚が実施していたメモの取り方をパクリスペクトしてみた。 動機今働いているチームでは明確な日報は無く、Slackの分報チャネルもない。 この状態で作業を進めていたら、何も蓄積されないような気持ちになった。そこでふと思い出したのが元同僚のメモの取り方。 毎日1ファイル作成して、そのファイルにその日にやったこと(事細かくやった作業、実行したコマンドなども)をメモしていた。メモは年単位で残っておりとても驚いたことを覚えている。 実践当時は、日報を書く必要があったのとSlackの分報チャネルがあ

                                        1日1ファイル、「調べたこと」「やったこと」を日報として残す
                                      • 子どもの予防接種の予定を自動計算するサービスを作りました - いろはにほへと

                                        自己紹介 はるなと言います🐰🍤 2021年4月から2022年5月までフィヨルドブートキャンプを受講していました。 現在は株式会社キャタルでエンジニアとして働いています。 前職は保育園の看護師をしていました。 好きなRubyのメソッドはobject_idです。 アプリについて www.vaccination-plan.com お子さんの予防接種の予定を自動で計算するサービスを作りました。 できること お子さんのお誕生日と接種履歴から予防接種の予定日を自動で割り出します。 予防接種の規定は国立感染症研究所や厚生労働省などで定義されていますが、 今回は小児科学会が推奨している規定日数を使っています。 https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/vaccine_schedule.pdf 技術スタック Ruby 3.1.2 Ruby on Rails 6.1.5

                                          子どもの予防接種の予定を自動計算するサービスを作りました - いろはにほへと
                                        • 仕事の進め方の良し悪しを見える化したら、各自が自分で行動を改善してくれた話 - Qiita

                                          はじめに プログラミングの仕事を効率的に行うためには、プログラミングの知識だけでなく、仕事の進め方も大事と思います。 10年近く前、私のプロジェクト(C#での開発業務)は自分も含めて若手が多く、次のような「仕事の進め方」の問題が多々有りました。 1つの不具合の修正に対して、10時間以上かけて実装したが、そもそも修正方針が間違っていたため、最初からやり直しとなった。 レビュー指摘の修正時に、類似の問題が他にないか横展開調査をしないため、何度も差し戻しが発生した。 そこで、当時の私はプロジェクトメンバーの仕事の進め方を改善する方法を考えました。一般的には「問題を見える化」することで問題が改善されると言われています。逆に言うと、問題は見えないままでは改善されません。 つまり、各自の仕事の進め方の良し悪しを見える化が必要でした。従って、仕事の進め方の良し悪しを測るチェックシートを作成し、その評価結

                                            仕事の進め方の良し悪しを見える化したら、各自が自分で行動を改善してくれた話 - Qiita
                                          • 入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source

                                            僕は仕事で分報をかなり活用しています。今年の3月に入社したUbie(ユビー)というヘルステックベンチャーでもめちゃくちゃ分報に書き込みをしています。どれぐらい書いてるかというと、入社初月で1700投稿(75投稿/平日)し、社内トップでした。 社内の分報チャンネルの投稿数ランキング 分報にはこの一ヶ月で経験した色々な仕事について感想や意見を書いています。まさに僕自身の入社一ヶ月の戦記と言えます。そこでこの分報からコメントをピックアップして入社一ヶ月を振り返ってみようと思います。振り返りは三つの軸で行いました。 🏥 事業ドメイン(医療) 🧠 組織・カルチャー 🧑‍💻 自分の成長(ソフトウェアエンジニア) 🏥 事業ドメイン(医療) サマリー Ubieはヘルステックベンチャーなので事業ドメインとしてはバリバリの医療。それがすごく面白い。何が面白いかって言うと医療自体は自分の身近にあるもの

                                              入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source
                                            • 自走するエンジニアが育つ組織の作り方

                                              ピナクルズの CTO をしている渋谷です。「現場向け動画 DX」を実現するための SaaS『tebiki』を開発しています。 今回は、マネージャー向けに「もしメンバーに自走してほしいなら、個人のメンタリティに期待するのではなく、組織で相互にアドバイスし合うプロセスを構築したほうがいい」という話をしたいと思います。 エンジニアの求人サイトを検索してみると、求める人物像や歓迎するスキルに「自走力のある人」と書いている企業がたくさんヒットします。 これだけ書いてあるということは、自走する能力を備えていることがもはやエンジニアの必須条件のように思えてきます。 ですが、自走するかどうかはその人個人のメンタリティよりも外部要因のほうが遥かに大きいと私は考えています。どんなに自走できる人でも、ほとんどの場合で権限移譲された範囲までしか自走はできないからです。上司の知らないうちに「新サービスリリースしてお

                                                自走するエンジニアが育つ組織の作り方
                                              • Slackはただのコミュニケーションツールじゃない、企業の技術を映す鏡だ - Qiita

                                                はじめに 当方フリーランスエンジニアで、現在転職(再就職)の予定は一切ありませんが、かなりたくさんの現場を経験した中で「Slackの活用方針は、その会社の技術への向き合い方を(ある程度)反映する」ってことが見えてきました。 もし今後僕が転職活動(再就職活動)をするなら「御社はどのようにSlackを活用していますか?」は必ず訊きます。絶対です。 例えば「高級な椅子やキーボードが支給されるか」っていうのも気になるところですが、それは転職面談だと聞きにくいですよね? それに比べると、"Slackの活用レベル" は訊きやすくて、かつ明確に色々な情報を教えてくれるな、と。 注意点 ここから便宜上Slack活用をレベルごとに分けて書いていきますが、例えば必ずしも「レベル2までしかSlackを活用していなければ、会社全体の技術水準はレベル2にすぎない」っていうことは無いっていうことをご理解ください。 正

                                                  Slackはただのコミュニケーションツールじゃない、企業の技術を映す鏡だ - Qiita
                                                • 新卒一年目のときには全く見えていなかった、エンジニアが技術以外で大切にしたい 3 つのポイント - Speee DEVELOPER BLOG

                                                  概要 こんにちは Speee エンジニアの中嶋(@nyamadorim)です。 これまで社内の Wiki に、仕事の内容に関する振り返り記事を年単位で書いてきました。これらの記事を改めて振り返ると、個別具体の技術的なこと(例: オブジェクト指向設計)より、仕事や対人コミュニケーションの仕方のほうが収穫が多く、仕事で成果を出す上ではこうした学びこそ大切にする必要があると思いました。 この記事では、新卒 5 年目の私が、仕事の仕方や対人コミュニケーションにおいて学んだことを 3 つに絞って紹介したいと思います。これから紹介するものは、具体的なプラクティスというより、感じてきたことベースでつらつらと書いているのであしからずご了承ください。 対象読者 過去の自分に向けて これから入ってくる新卒エンジニアに向けて ジュニアエンジニアに向けて 新卒当時の筆者のスペック 17 新卒でイエウールの開発チー

                                                    新卒一年目のときには全く見えていなかった、エンジニアが技術以外で大切にしたい 3 つのポイント - Speee DEVELOPER BLOG
                                                  • 新たに学ぶ領域の技術書・専門書の知識定着力と実践力を上げる読書手法 - Qiita

                                                    タイトルにもあるように、本記事では以下A(学術書、ビジネス書、専門書や参考書)にフォーカスした内容を書きます。 ※他のタイプにも共通して生かせる部分もあるかとは思います 概要 技術書・専門書の中でも特に「新たに学ぶ領域」に関する場合と絞ります。エンジニアは様々なレイヤーや幅の知識や手法を継続的に学習する必要があると考えており、そこに合致するやり方を今回は書いてみます。 ※「今既にある知識を深める」という観点でも大きな違いはありませんが、異なる部分もあるので、上記記載をしました。 そして、そういったモチベーションで本を読み「仕事に具体的に活かすために、行っている工夫・手法」を書きます。 本題の構成 さて、ここから本題です。 以下のような構成で書いていきます。 目的とゴール 本の特徴を理解 具体的な読み方 その他TIPS 事例 整理しながら「当たり前のことの羅列」かもしれないですし、自身に特化

                                                      新たに学ぶ領域の技術書・専門書の知識定着力と実践力を上げる読書手法 - Qiita
                                                    • アルムナイ採用体験記 (株式会社はてなに2回目の入社をしました) - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

                                                      2024年5月1日から、株式会社はてなで組織・基盤開発本部のエンジニアリングマネージャとして働き始めました。 2014年から、2021年まで社員だった時代があるため、いわゆる出戻りという形になります。 一度退職した会社に再び入社する、というのは、通常の転職活動と違った悩みなどもあり、自分も今回の転職に際して「アルムナイ採用」などのキーワードでいくつか参考にした記事がありました。 最近は身近な事例も耳にするとはいえ、まだまだ通常の転職と比べてアルムナイ採用は例が少ない気がするので、せっかくなので体験記を書いておこうと思います。 基本的には自分の個別の事例ですので、世間一般のアルムナイ採用の実態とは異なる箇所もあることをご承知おきください。 戻ろうと思ったきっかけ もともと最初にはてなを辞めた理由が、自分の新しいキャリアを志したチャレンジという側面が強かったため、辞めた直後からなんとなく「機会

                                                        アルムナイ採用体験記 (株式会社はてなに2回目の入社をしました) - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
                                                      • 株式会社トラーナの CTO を退任します|めもりー

                                                        こんにちは,めもりー(@m3m0r7)です。 2023 年 5 月末に株式会社トラーナの執行役員 CTO を退任かつ,退職する運びとなりました。5 月 1 日が最終出社日で,5 月 2 日から有給消化に入ります。 次の職場は決まっていませんが,ゆっくり探そうかなと思っています。 ご飯のお約束も受け付けています。 何をやっている企業なのか0 歳から 6 歳までのお子様に知育玩具をサブスクリプションで提供するサービスを運営している企業です。 どれくらい在籍していたの2020 年 4 月に入社し,3 年ほど在籍していました。 私自身のキャリアの中ではフルタイム正社員として最長期間在籍していた会社です。 正社員のエンジニアは私 1 名からスタートし,今ではエンジニアは 20 名弱規模(業務委託含む)の組織にまで成長しています。 私自身が入社したタイミングは正社員もほとんどいない走り出しの時期で,私

                                                          株式会社トラーナの CTO を退任します|めもりー
                                                        • 疲労感と孤独感いっぱいのリモートワークからの脱却 - Qiita

                                                          1. はじめに 私のチームは2019年までは、同じフロアでチーム4人が集まって、ペアプログラミング/モブプログラミング中心で開発し、チームで情報を共有しながらお互いに助言し合って開発していました。 アジャイル開発のチームとして、わりと良い感じにコミュニケーションを取りながら開発できていたと思います。 しかし2020年に、コロナの影響で、突然チーム全員がリモートワークに変わり、それは崩壊しました。 チーム全員がリモートワークの初心者のため、リモートワーク初日は大変な事になりました。 今まで同じフロアで気軽に声をかけあっていましたが、それができなくなり、初日は「楽しくない」開発でした。 翌朝に、皆で初日の感想を話し合った結果、全員が疲労感と孤独感を感じており、今までの楽しかった開発が、一変してしまいました。 こんな状態で、この先、リモートワークを続けていけるのか、皆、とても不安を感じていました

                                                            疲労感と孤独感いっぱいのリモートワークからの脱却 - Qiita
                                                          • フリーエンジニアが全員フルリモート中の現場に新規参画して1ヶ月経った所感いろいろ(ぼくの場合) - みんからきりまで

                                                            年末から4月までダラダラとひきこもる休暇を過ごしてしまったけど、5月から新しい案件で働き始めました。 Androidエンジニアの知り合いからの推薦で、シニアレベルのAndroidエンジニアとジュニアレベルのサーバーサイドエンジニアという2つの業務を並行してやらせてもらえるという非常にありがたい案件を頂いた。 サーバーサイドに関してはコードの実装以前に現場のインフラや開発環境まわりの理解が出来ていなさすぎてまだ全然なにも戦力になれていないんだけど、どうにかはやく一人前に仕事が出来るようになりたい。 Androidエンジニアも実装だけできればいいわけではないけど、サーバーサイドは特にコードだけ書けても何も出来ないんだなぁと実感した。 まあそれはそれとして今回は全員フルリモートという体制の現場に新しいメンバーとしてジョインして働いてみて思ったことなどを書いてみたいと思います。 リモートワーク(在

                                                              フリーエンジニアが全員フルリモート中の現場に新規参画して1ヶ月経った所感いろいろ(ぼくの場合) - みんからきりまで
                                                            • リモート新人教育で起きた“違和感” ソフトウェアエンジニアが語るベアメタルの“癒着”ストーリー

                                                              NTT Tech Conferenceは、NTTグループのエンジニアたちが一堂に会し、NTTグループ内外のエンジニアたちと技術交流を行うためのカンファレンスです。ここで、NTT Ltd Japanのソフトウェアエンジニアの花川氏が「この素晴らしい新入社員とペアプロを!」というタイトルで登壇。まずは新入社員のメンターとして入社半年で実践したこと、違和感について語ります。 自己紹介と業務内容 花川直己氏(以下、花川氏):「この素晴らしい新入社員とペアプロを!」というタイトルで、NTT Ltd Japanの花川直己が発表します。よろしくお願いします。まず簡単に自己紹介ですが、naosukeとよく呼ばれている者です。NTT Ltd Japanでソフトウェアエンジニアとして働いて、3年目になります。 ふだんはEnterprise Cloud 2.0(ECL2.0)というクラウドサービスのベアメタルサ

                                                                リモート新人教育で起きた“違和感” ソフトウェアエンジニアが語るベアメタルの“癒着”ストーリー
                                                              • テレワークでも100%パフォーマンスを出すための企業カルチャーの作り方 | DevelopersIO

                                                                はじめに 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、在宅を含めたテレワークの導入が急激に進んでいます。先週発表されたマーサージャパン株式会社のプレスリリースでは、調査対象企業の8割が何らかの形で全社又は一部部門にてテレワークを実施しているとの発表がありました。 クラスメソッド株式会社でも全オフィスを閉鎖し、原則全社員リモートワーク(在宅勤務)の体制となっております。とは言え、クラスメソッドでは東日本大震災を契機として一貫してリモートワークを推奨してきましたので、大きな影響もなく業務を遂行できています。しかし、これまでテレワークを導入していなかった方々にとっては、突然在宅勤務をしろと言われても戸惑うことも多いのではないでしょうか。 勤怠管理、業務評価、人事考課、工数管理、健康管理、コミュニケーション...昨今では多くのSaaSサービスが提供されており、テクノロジーの観点ではほぼ全て

                                                                  テレワークでも100%パフォーマンスを出すための企業カルチャーの作り方 | DevelopersIO
                                                                • 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ | Findyブログ

                                                                  FindyFindyブログエンジニア採用【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ 2020.02.20 Findy Teamsの石川(@HRBizDev1)です。 前回、企業の成長フェーズにおける5段階別エンジニア組織の課題と取組事例を書き、様々な方からの反響をいただきました。 今回は上場企業から創業初期のスタートアップまで、様々なフェーズの企業数十社のCTOやVPoEへヒアリングを重ねる中で感じた「エンジニアの評価制度を運用する上で大切なポイント」について書いてみました。 評価制度の運用を考えるにあたって、今回の記事が少しでもエンジニア組織運営の参考になりますと幸いです。

                                                                    【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ | Findyブログ
                                                                  • 第1回 JavaScript/Node.jsのこれまでとこれから | gihyo.jp

                                                                    WEB+DB PRESS本誌では久しぶりとなる連載インタビュー企画。新型コロナ禍のさなか対面での取材を避け、リモートで行います。ホストは関満徳が務めます。記念すべき第1回目のゲストとしてお迎えしたのは、Node.js日本ユーザグループ代表理事の古川陽介氏です。 古川氏は、日本トップクラスのJavaScriptエンジニアとして知られ、大学院を卒業後、数社での勤務を経て、社員のマネジメントとWebアプリケーション作成用のユーティリティツールやフレームワークの開発を担当されています。その傍ら、Japan Node.js Association代表理事として、国内外のカンファレンスへの登壇、Node.jsの勉強会やイベント運営など積極的に活動されています。 古川 陽介(FURUKAWA Yosuke)さん(⁠株⁠)リクルートテクノロジーズでマネージャーとしてアプリ基盤の改善や運用、開発支援ツールの

                                                                      第1回 JavaScript/Node.jsのこれまでとこれから | gihyo.jp
                                                                    • 文系非開発職でもできる!GAS&Zapierを使ったSEO分析の民主化 - AppBrew Tech Blog

                                                                      Webディレクターの @abeshi です。普段はLIPSのWeb版のSEOに関すること何でも&たまにコミュニティマネージャー業をやっております。 この記事では、SEO初心者さんの分析ハードルを低くするためにやったことをご紹介します。 突然ですが、弊社AppBrewはエンジニアから営業まで数値に基づいた決定をすることを求められます。非開発職でも数字と仲良くなることで仮説→検証の精度を高くし、誰もがスピーディに意思決定できる環境が整えられています。 とは言え、初心者にとってGoogle Analyticsやサーチコンソールを毎日自発的に確認することはハードルが高いと思います。無理に数字に触れてもらって本来集中するべき仕事の時間が疎かになれば元も子もありません。 今回は、SEO初心者の分析ハードルを低くするために行った ライターさんごとに執筆した記事の数値を分報に流す✏️ 記事URLを投げると

                                                                        文系非開発職でもできる!GAS&Zapierを使ったSEO分析の民主化 - AppBrew Tech Blog
                                                                      • Ubie Discoveryに入社して感じた「これまでとの違い」 - maru source

                                                                        @h13i32maru Ubie Discoveryに入社して半年がたった。半年働いてみて、これまで働いてきた会社と比べて違うなと感じたことが結構ある。それらを忘れないように残しておこうと思う。ちなみに個人的に感じたことや解釈なので、ズレていることがあるかもしれないのであくまでも主観ということで。 人ではなく仕組みやコトを管理 組織運営に組み込まれた権限委譲 徹底した目標設定と運用 人事評価をしない意思決定 人ではなく仕組みやコトを管理 Ubie Discoveryではマネージャーと呼ばれる人はいないし部長などの役職もない。じゃあどうやって組織を運営しているかというと、そもそも「人や人の行動を管理(マネージ)する」という管理スタイルではない。Ubie Discoveryで管理しているものは「目標・目標達成の方法・様々な型(プロセスやフレームワークのこと)」などの仕組みやコトである。 そして

                                                                          Ubie Discoveryに入社して感じた「これまでとの違い」 - maru source
                                                                        • リモートワークで新人が楽しく成長できるようにする(#19)|小島優介

                                                                          この記事の初出は、Software Design 2023年10月号です。 リモートワークでも新人育成はできる?筆者のチームは、リモートワーク中心の開発チームで、新人育成もリモートワーク中心で行っています。 リモートワークにおける新人育成は、コミュニケーション不足になりやすいため、スキルや業務知識を習得しづらい、職場の人間関係になじめないなどのことが起きやすいと思います。 ただ、コミュニケーション不足を補うプラクティスを行うことでその課題は解消できると考えています。 今回は、新人配属後のフェーズごとに筆者のチームで行っている新人育成のプラクティスを紹介します。 配属初日 [初日にモブプロで業務を体験]新人は配属後しばらくは学習期間が必要であるため、すぐには業務に入れません。 しかし、これから学ぶことが実際の業務でどう使われるか知らずに学習を進めても効率が良くないと考えます。 そこで、配属初

                                                                            リモートワークで新人が楽しく成長できるようにする(#19)|小島優介
                                                                          • 会社のtimesチャンネルでのわたしなりのルール - KentaKato

                                                                            IT企業にはなぜかtimes文化なるものがあり、Slackにて個人用に公開チャンネルを作ってブツブツと呟く人たちがいる。 この辺の話は他に詳しくその効用やらデメリットやらを語ってくれているのでそちらを参考にされたし。 ex)https://note.com/vaaaaanquish/n/ncc512cf0e263 自分もご多分に漏れずそれをやってきているのだが、まあいろんな会社でトラブルの温床になっていることもしばしばある。自分も他人を傷つけ傷つけられ、その度に成長してまいりました。 その苦しい歴史の中からいくつかのことを学んでいて、マイルールを設けている。しかし言語化したこともなかったので、なんとなくテキストに起こして整理してみる。ちなみに注意点としては、あくまでも自分はこうしていますという個人が勝手にやっているものであって、これをやってないとクソだとか言うつもりは毛頭ない。また正直全部

                                                                              会社のtimesチャンネルでのわたしなりのルール - KentaKato
                                                                            • esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog

                                                                              こういう風に投稿すると(左)、esa.ioにこういう感じ(右)で投稿される分報風のアプリを自分用に年末年始に作りました。 作った動機 使った要素技術 Firebase Authentication Firebase Hosting + React Firebase Cloud Functions デプロイ自動化 所感 作った動機 きっと皆さんそうしているように、私も日々ログを残しながら作業をしている。仕事ではscrapboxを使っているが、プライベートではesa.ioを愛用している。プレビューを見つつmarkdownで書けたり、タグとカテゴリがいい感じに使えたりするところが気に入っている。あと、アイコンがかわいい。 ちゃんと作業をするときにはesa.ioにページを作るが、そうでない雑なものも記録したいときが度々ある。例えばこういうの。 今度コンビニ行ったとき、忘れずにXXXを買う 統計の本

                                                                                esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog
                                                                              • 入力サウンドデバイスを常にMacのメニューバーに表示する - 大西ブログ

                                                                                オーディオへの興味は薄い方で、オンライン会議もMacBook Proの標準マイク・スピーカーで普段生活してます。 ところが、ひょんなことでPodcastにゲスト出演することになり、それなりに良いマイクで収録に臨まねばという気持ちになり、id:chris4403さんにMV7をお借りして試用してみています。お借りしたはいいが、これまで標準マイクだけで過ごしてたので、外付けマイクが正しく使われているか気になり、MeetやZoomの設定や、システム設定でサウンドデバイスが何に設定されているか確認してしまうという忙しない状況に…… これはよくないので改善したい。たとえば、入力デバイスをメニューバーなどに常に表示しておけないか、と試してみたがわりとあっさり実現できましたので手順メモを共有します。 メニューバーのスクリーンショット使うツールはこの2つ switchaudio-osx install us

                                                                                  入力サウンドデバイスを常にMacのメニューバーに表示する - 大西ブログ
                                                                                • 【$13,000→$5,000】AWS S3 コスト削減!! オブジェクト削減とS3 Standardから Glacier Instant Retrievalへの移行 - CARTA TECH BLOG

                                                                                  はじめに 新卒3年目のらぴおです。入社当初からエンジニアとして広告事業を営むZucksでアドネットワークの開発、運用に携わっています。 Zucksでは、2022年夏頃から円安の影響でサーバ費が上昇しコスト削減の温度感が高まっていました。 そこで、 僕が携わるアドネットワークにおいては、少ない作業量で大きい見直し効果が期待できそうなAWS S3のコスト最適化に取り組む ことになりました。 S3全体で月々のコストが $ 13,000 を超えており、特に広告配信関連のログデータが大部分を占めていました。 今回は、僕が実施したコスト削減調査と実施プロセス、その成果を共有します。 S3のコスト削減は、以下のアプローチで行います。 オブジェクト数を減らす 最適なストレージ階層に移行し保存する これらの取り組みにより、月々のストレージコストを $ 13,000 から $ 5,000 に削減 することがで

                                                                                    【$13,000→$5,000】AWS S3 コスト削減!! オブジェクト削減とS3 Standardから Glacier Instant Retrievalへの移行 - CARTA TECH BLOG