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北海道新聞の検索結果1 - 40 件 / 242件

北海道新聞に関するエントリは242件あります。 北海道社会メディア などが関連タグです。 人気エントリには 『五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース』などがあります。
  • 五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    『週刊ポスト』(5月24日発売号)が、東京オリンピック・パラリンピックの是非を考える貴重なデータを公表している。スポンサーとなった71社の企業を対象にアンケートを実施し、1、7月開催に賛成か、2、開催の場合は無観客にすべきと思うか、3、有観客で開催の場合、社員に会場での観戦を推奨するか、という3つの質問を投げかけた。国民の7割、8割が反対する巨大イベントを3720億円もの協賛金で支えている彼らには、「なぜ五輪を後押ししているのか」を答える義務がある。 【写真】総理会見では厳しい質問をするのはフリー記者、外国人記者ばかり 実は、こんな当たり前の報道が他メディアでできないことこそが日本の重大事なのだ。その理由は簡単だ。世界のどこでも、これまでの五輪ではあり得ないことだったが、今回は国内の大手新聞社すべてが五輪スポンサーに名を連ねているからである。五輪には莫大な税金が投入され、環境負荷や国民負担

      五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    • ヒグマのオソ駆除「かわいそう」抗議相次ぐ 主に道外から ハンター萎縮の懸念広がる:北海道新聞デジタル

      【釧路町】釧路管内標茶、厚岸両町で60頭以上の牛を襲った雄のヒグマ「オソ18」を駆除したハンターへの抗議が相次いでいる。ハンターが勤務する同管内釧路町には二十数件の電話やメールがあり、大半は「クマがかわいそう」といった道外からの批判だ。ハンター本人にも同様の電話が相次ぎ、批判を恐れて取材に応じることもできない状態という。猟友会関係者は「ハンターが萎縮し、駆除の担い手がいなくなってしまう」と危惧する。 オソは7月30日、釧路町職員でハンターの40代男性が駆除した。ハンターの男性から当時の状況について報告を受けた後藤支部長によると、男性は同日朝、町内の牧草地で、地面に伏せたクマ1頭を発見。車で約80メートルの距離まで近づいても立ち去らないため、人を恐れない「問題個体」と判断し、運転席から撃った後、約20メートルの距離まで近づき、さらに2発続けて撃った。

        ヒグマのオソ駆除「かわいそう」抗議相次ぐ 主に道外から ハンター萎縮の懸念広がる:北海道新聞デジタル
      • 【速報】ハラスメント苦に自殺か|北海道新聞・編集局次長が急逝 – HUNTER(ハンター)

        北海道新聞社(札幌市中央区、宮口宏夫社長)で7月上旬、現職の編集局幹部がパワーハラスメントを苦に自殺したとみられる状況で亡くなっていたことがわかった。同社では本年1月中旬にも常務取締役の男性(62)がパワハラ自殺を疑われる状況で亡くなっており(既報 )、およそ半年間に2人の役員が相継いで急逝する異常事態となっている。 ◇   ◇  ◇ 7月9日午後に亡くなったのは、道新札幌本社に勤める編集局次長の男性(53)。同本社や支局などに所属する複数の記者によれば、次長は先週半ばごろに編集局長から激しい叱責を受け、出勤できなくなるほどのショックを受けたという。亡くなったのは日曜日で、週が明けた翌10日には逝去の情報が会社に伝わった。一般の社員に周知されたのは、さらに一晩を経た11日午前だった。 筆者に届いた情報を総合すると、叱責の理由は編集局人事。同局が示した7月の人事案に宮口宏夫社長が激怒し、これ

        • 杉田水脈氏投稿「人権侵犯」認定 札幌法務局、本人に啓発 ブログでアイヌ民族侮辱:北海道新聞デジタル

          自民党の杉田水脈衆院議員がブログなどでアイヌ民族を侮辱的に表現した問題について、札幌法務局が「人権侵犯の事実があった」と認定し、杉田議員側に人権尊重への理解を求める「啓発」を行ったことが19日、分かった。法務局に人権救済の申し立てをしていた当事者らが明らかにした。...

            杉田水脈氏投稿「人権侵犯」認定 札幌法務局、本人に啓発 ブログでアイヌ民族侮辱:北海道新聞デジタル
          • 北海道新聞は「調査報告の体をなしていない」元記者の識者が批判 | 毎日新聞

            北海道新聞の女性記者(22)が取材の際、国立大学法人旭川医科大(北海道旭川市)の建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕された事件で、同社は7日、経緯や見解をまとめた「社内調査報告」を公表した。この調査報告について、北海道新聞の元記者で、北海道警裏金問題の取材班代表として新聞協会賞などの受賞歴がある高田昌幸・東京都市大教授(調査報道論)は毎日新聞の取材に「調査報告の体をなしていない。市民の支持を得る気がない」と批判した。理由を詳しく聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】 ――北海道新聞が調査報告書を公表しました。どう評価しますか。

              北海道新聞は「調査報告の体をなしていない」元記者の識者が批判 | 毎日新聞
            • 「新人記者逮捕」現場からの質問に「逆ギレ」する幹部たち…北海道新聞、迷走の6カ月 - 弁護士ドットコムニュース

              取材目的で公共施設に足を踏み入れた新聞記者が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された――。2021年6月に北海道・旭川で起きた「事件」だ。 容疑者となった記者の勤務先・北海道新聞では、この事件をめぐって編集幹部と現場との間に大きな溝が生まれることになる。 原因は、取材先の対応や警察の捜査を批判せず、現場に全責任を負わせるかのような幹部の姿勢。のちに公開された読者説明記事はおよそ歯切れの悪い釈明となり、全社員に参加が呼びかけられた社内説明会は幹部の開き直りの場となった。 若手記者のみならず採用内定者にまで社への不信が広がる中、ここ3カ月ほどは新たな動きが伝えられず、一部で求めがあった第三者調査委員会の設置なども実現しないままだ。 時間とともに語られなくなったその事件はしかし、今も終わっていない。(ライター・小笠原淳) ●道新の労働者7割が「実名は不適切」 一報が伝わったのは、2021年6月22日

                「新人記者逮捕」現場からの質問に「逆ギレ」する幹部たち…北海道新聞、迷走の6カ月 - 弁護士ドットコムニュース
              • 道新記者逮捕は「行き過ぎ」 メディアで働く女性ネットが抗議声明 | 毎日新聞

                北海道新聞旭川支社の女性記者(22)が旭川市の旭川医科大の建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕され、その後釈放されたのを受け、新聞、テレビ、出版、インターネットメディアなどで働く女性で組織した「メディアで働く女性ネットワーク」が28日、記者の逮捕に関する抗議声明を出した。 声明では逮捕と拘束について「報道機関による取材・報道の…

                  道新記者逮捕は「行き過ぎ」 メディアで働く女性ネットが抗議声明 | 毎日新聞
                • 妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

                  キノコが輪になって生える「フェアリーリング(妖精の輪)」と呼ばれる現象を、紋別市内の長南かずまちゃん(5)が紋別墓園横の木立で見つけた。 50個ほどのテングタケとみられるキノコが直径約3・5メートルの円を、トドマツの木の下につくっている。テングタケは毒を持つ。 かずまちゃんは8月25日、幼稚園から帰る途中、母の摩依さん(37)が運転する車の助手席の窓から、数多くのキノコが生えているのを発見。近づいてみると、輪になっていたという。「初めて見た。宇宙人が作ったと思った」とかずまちゃん。 キノコになりたい 森林総合研究所北海道支所(札幌)によると、フェアリーリングは、地中のキノコの菌糸が同心円状に広がっていく過程で、外側の部分にキノコが生えるためにできるという。 かずまちゃんは2年前に近所の公園でキノコを見つけて以来、遊具には目もくれずキノコ探しに夢中になることが多いという。かずまちゃんは大きく

                    妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
                  • 旭医大取材の本紙記者逮捕 社内調査報告:北海道新聞 どうしん電子版

                    本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                      旭医大取材の本紙記者逮捕 社内調査報告:北海道新聞 どうしん電子版
                    • コロナ犠牲の父、ひつぎ越し抱く 道内遺族「人ごとと思わないで」:北海道新聞 どうしん電子版

                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                        コロナ犠牲の父、ひつぎ越し抱く 道内遺族「人ごとと思わないで」:北海道新聞 どうしん電子版
                      • 札幌市、五輪30年招致を断念 34年以降に方針転換:北海道新聞デジタル

                        札幌市の秋元克広市長は5日、2030年冬季五輪・パラリンピック招致を断念し、目指す招致時期を34年以降に転換する方針を固めた。年内の可能性もある30年大会の開催都市内定までに、東京大会を巡る汚職・談合事件を受けて高まった市民の五輪不信を払拭し、開催への支持を高めるのは困難と判断した。日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長と11日に東京都内で記者会見し、発表する。...

                          札幌市、五輪30年招致を断念 34年以降に方針転換:北海道新聞デジタル
                        • 新聞記者は、先輩の指示で取材したら逮捕され、社から切り捨てられる職業である(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          旭川医科大学で取材中の北海道新聞の新人記者が逮捕されたことに関して「社内調査報告」が7月7日に公表されました。そこに、書かれているのは、必要な情報は共有されず、先輩に経験積ませるためと現場に突撃させられ、見様見真似で取材していたら逮捕されてしまった…という恐ろしい状況です。メディア業界に学生を送り出す立場(メディア社会学科の教員)からすれば非常に大きな問題です。 <参考>記者逮捕 北海道新聞が検証記事「記者教育など問題」(朝日新聞) 組織に問題があるのに、結論が「ひるまず取材継続」「社内調査報告」の内容は各社で報じられていますが、北海道新聞のサイトでは、会員にならないと読むことはできません。日頃、問題がある企業に情報公開や透明性を求めているにもかかわらず、このような対応はとうてい社会的な理解が得られるとは思いませんが、問題ないと取材に回答しています。 <参考>記者逮捕の調査報告「会員限定」

                            新聞記者は、先輩の指示で取材したら逮捕され、社から切り捨てられる職業である(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 「邪神ちゃんの内容不適切」 富良野市議会委、アニメ巡る決算不認定:北海道新聞デジタル

                            【富良野】市議会の決算審査特別委員会(宇治則幸委員長)は15日、2021年度一般会計決算を不認定とした。市がふるさと納税で制作費を募り、今夏に放送されたテレビアニメ「邪神(じゃしん)ちゃんドロップキ...

                              「邪神ちゃんの内容不適切」 富良野市議会委、アニメ巡る決算不認定:北海道新聞デジタル
                            • さっぽろ雪まつり中止へ 史上初 市長、実行委に伝達:北海道新聞 どうしん電子版

                              札幌市の秋元克広市長は10日の臨時記者会見で、来年1、2月の「さっぽろ雪まつり」について、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ「会場を設置しての開催は厳しいのではないか」と述べ、事実上中止する考えを示した。札幌市や札幌観光協会でつくる実行委に対し、オンライン開催などの代替策を検討するよう伝えたという。実行委は来週中に正式決定する。中止は1950年の第1回以来初めて。 雪まつりは例年、国内外から200万人台の観客が来場する道内最大規模のイベントで、2017年度の経済波及効果は650億円。今年の雪まつりについて、専門家が道内での感染第1波を誘発させたと指摘。実行委は6月、感染防止のため来年は大雪像の製作を中止し、中小雪像を中心とする規模縮小方針を発表していた。 市長は記者会見で「今の感染状況で、1、2月により気温が低くなれば、規模を縮小しても、会場に誘客するのは難しいのではないか」と言及。一方

                                さっぽろ雪まつり中止へ 史上初 市長、実行委に伝達:北海道新聞 どうしん電子版
                              • 大泉洋さん兄、函館市長選への出馬検討 市幹部の潤氏:北海道新聞デジタル

                                【函館】函館市の大泉潤保健福祉部長(56)が、任期満了に伴う来年春の函館市長選への立候補を検討していることが11日、分かった。複数の関係者が明らかにした。現在3期目の工藤寿樹市長(72)は市長選への...

                                  大泉洋さん兄、函館市長選への出馬検討 市幹部の潤氏:北海道新聞デジタル
                                • <社説>札幌冬季五輪 招致撤退を考える時だ:北海道新聞デジタル

                                  市は対話を通じて五輪開催の意義に理解を得た上で、招致の賛否を問う意向調査を行うとしていたが、市民の理解が広がっていないとして先送りを決めた。

                                    <社説>札幌冬季五輪 招致撤退を考える時だ:北海道新聞デジタル
                                  • 旭川医大「無断録音された」 北海道新聞社に抗議文送付:朝日新聞デジタル

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                                      旭川医大「無断録音された」 北海道新聞社に抗議文送付:朝日新聞デジタル
                                    • ブラック企業アナリスト 新田 龍 on Twitter: "北海道新聞記者が旭川医大に不法侵入して逮捕された件について社内調査報告が出たんだけど、まあ酷い。責任者がケツ持つどころか、完全に新人記者のせいにしてるよ。こんな体たらくで、よく「権力監視!」とか言えたもんだわ。 本件で「不当逮捕… https://t.co/vO3uU7Oh7D"

                                      北海道新聞記者が旭川医大に不法侵入して逮捕された件について社内調査報告が出たんだけど、まあ酷い。責任者がケツ持つどころか、完全に新人記者のせいにしてるよ。こんな体たらくで、よく「権力監視!」とか言えたもんだわ。 本件で「不当逮捕… https://t.co/vO3uU7Oh7D

                                        ブラック企業アナリスト 新田 龍 on Twitter: "北海道新聞記者が旭川医大に不法侵入して逮捕された件について社内調査報告が出たんだけど、まあ酷い。責任者がケツ持つどころか、完全に新人記者のせいにしてるよ。こんな体たらくで、よく「権力監視!」とか言えたもんだわ。 本件で「不当逮捕… https://t.co/vO3uU7Oh7D"
                                      • 長谷川岳参院議員に「お礼」連絡を 国の予算成立時、道担当課が各部に依頼:北海道新聞デジタル

                                        道や札幌市の職員に対する過度な叱責(しっせき)が問題視された自民党の長谷川岳参院議員(道選挙区)に対し、道が、国の2024年度予算成立時、部長職から速やかにお礼の連絡をするよう各部に組織的に依頼していたことが4日、分かった。北海道新聞が入手した庁内メールの存在を送信元の担当課が認めた。道関係者によると、他の国会議員には同様の対応はしていないといい、長谷川氏への特別対応が浮かび上がった形だ。...

                                          長谷川岳参院議員に「お礼」連絡を 国の予算成立時、道担当課が各部に依頼:北海道新聞デジタル
                                        • 鳩山元首相が政界復帰の意向 次期衆院選への出馬に意欲 参院選に候補者擁立:北海道新聞デジタル

                                          鳩山由紀夫元首相は10日、東京都内で記者会見し、次期衆院選に出馬し、政界復帰を目指す意向を明らかにした。また、自身が代表を務める政治団体「共和党」から夏の参院選の東京、神奈川の両選挙区にもそれぞれ候...

                                            鳩山元首相が政界復帰の意向 次期衆院選への出馬に意欲 参院選に候補者擁立:北海道新聞デジタル
                                          • 五輪マラソン「辞退すべき」「泥棒」札幌市に意見200件 市長に「笑わないで」、市幹部が進言:北海道新聞 どうしん電子版

                                            本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                              五輪マラソン「辞退すべき」「泥棒」札幌市に意見200件 市長に「笑わないで」、市幹部が進言:北海道新聞 どうしん電子版
                                            • 「安倍1強」政権に末期感 与党内、自民から公然と異論 公明も「信用されない」(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

                                              「安倍1強」政権を取り巻く与党内の空気が変わってきた。新型コロナウイルス対策や、検察幹部の定年を延長する検察庁法改正案などの迷走に対し、自民党からも公然と異論を唱える声が相次いでいる。これまでは批判や不満を抑え込んできたが、安倍晋三首相の党総裁としての任期が1年以上残る中、「政権末期感が強まってきた」との見方も出始めた。 「最近の首相官邸はちょっとおかしい」。自民国対幹部は22日、首相が衆院厚生労働委員会で検察庁法改正案を含む国家公務員法改正案の廃案に言及した後、突き放すように語った。 幹部は今国会成立を目指す官邸の強い意向を受け、野党との調整に奔走してきた。根回しもなく政府内で廃案論が強まる現状に、不満は募る。定年延長した黒川弘務前東京高検検事長の辞任もあり、公明党幹部も「もう首相が何言っても信用されなくなった」と冷ややかな視線を向ける。 与党内にはそもそも、改正案への不満があった。与党

                                                「安倍1強」政権に末期感 与党内、自民から公然と異論 公明も「信用されない」(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
                                              • JR北海道、42無人駅の廃止検討 道内全駅の1割強、4駅は来春にも:北海道新聞デジタル

                                                JR北海道が、無人駅42駅の廃止を検討していることが分かった。全駅(334駅)の約1割に当たる。このうち宗谷線初野(上川管内美深町)など4駅は、来春のダイヤ改正時に廃止するか、地元自治体に管理を移管する方向で調整を進める。JRはこれまで、廃止する駅について「乗車数が1日平均3人以下」と目安を示していたが、経費節減に迫られている上、除雪などの労働力不足が深刻さを増していることから、対象の駅を明確にして自治体との協議を急ぐ。...

                                                  JR北海道、42無人駅の廃止検討 道内全駅の1割強、4駅は来春にも:北海道新聞デジタル
                                                • バス転換「国、JR無責任」 富良野―新得間、4自治体存続断念2週間 復旧せず廃線、住民ら不信感:北海道新聞 どうしん電子版

                                                  本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                    バス転換「国、JR無責任」 富良野―新得間、4自治体存続断念2週間 復旧せず廃線、住民ら不信感:北海道新聞 どうしん電子版
                                                  • 市立札幌病院・向井正也院長「手順踏まず来院、患者治療に支障も」「医療従事者へ根拠のない差別残念」 一問一答:北海道新聞 どうしん電子版

                                                    市立札幌病院・向井正也院長「手順踏まず来院、患者治療に支障も」「医療従事者へ根拠のない差別残念」 一問一答

                                                      市立札幌病院・向井正也院長「手順踏まず来院、患者治療に支障も」「医療従事者へ根拠のない差別残念」 一問一答:北海道新聞 どうしん電子版
                                                    • 「記者、スマホで録音していた」逮捕した旭川医大が説明:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        「記者、スマホで録音していた」逮捕した旭川医大が説明:朝日新聞デジタル
                                                      • 国会閉会1カ月 感染再燃、GoTo方針転換… 課題次々、首相語らず 記者会見なし、委員会出席せず 野党「官邸に巣ごもり」:北海道新聞 どうしん電子版

                                                        国会閉会1カ月 感染再燃、GoTo方針転換… 課題次々、首相語らず 記者会見なし、委員会出席せず 野党「官邸に巣ごもり」 安倍晋三首相が通常国会閉会翌日の6月18日を最後に1カ月間、記者会見せず、国会の閉会中審査にも出席していない。この間、首都圏を中心とした新型コロナウイルスの感染再拡大や、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の方針転換など大きな課題が浮上したが、説明責任を果たさない逃げの姿勢が浮き彫りになっている。 首相は「Go To トラベル」で東京発着の旅行を対象外としたことについて、16日に「現下の感染状況を踏まえて判断があった」と述べただけ。追加の質問には答えず、17日も質問を受ける場面はなかった。 首相は国内で新型コロナ感染が拡大した2月以降、9回記者会見したが、国会閉幕を受けて行った6月18日を最後に途絶えている。現在、首相の説明は官邸の出入りなどの際に記者団が質問を投

                                                          国会閉会1カ月 感染再燃、GoTo方針転換… 課題次々、首相語らず 記者会見なし、委員会出席せず 野党「官邸に巣ごもり」:北海道新聞 どうしん電子版
                                                        • 線路で撮影?列車98分遅らす 札沼線・豊ケ岡駅 警笛にも立ち去らず:北海道新聞 どうしん電子版

                                                          本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                            線路で撮影?列車98分遅らす 札沼線・豊ケ岡駅 警笛にも立ち去らず:北海道新聞 どうしん電子版
                                                          • 識者はどう見る? 北海道新聞記者逮捕 「報道の自由」どこまで | 毎日新聞

                                                            記者の不起訴処分を報じる北海道新聞の4月1日朝刊紙面。編集局長名で「不起訴に当たって」とコメントを掲載した 北海道旭川市の国立大学法人旭川医科大で2021年6月、取材をしていた北海道新聞社(道新)の20代の女性記者が建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。今年3月に不起訴処分となり捜査は終結したが、取材中の記者が逮捕されたことで、社会的に関心の高い問題についての「報道の自由」がどこまで許されるのかが問われた。 道警などによると、記者は6月22日、立ち入り禁止とされた同大構内に許可を得ず立ち入ったとされる。 この日、同大では吉田晃敏学長(当時)の解任を審査する学長選考会議が開かれていた。吉田氏は新型コロナウイルスの感染者受け入れを訴えた同大病院の院長に辞任を迫る発言をし、学長選考会議が設置した外部調査委員会がこれをパワーハラスメントと認定。吉田氏は6月17日に文部科学相に辞任を申し出たと公表し、選

                                                              識者はどう見る? 北海道新聞記者逮捕 「報道の自由」どこまで | 毎日新聞
                                                            • 「アイヌは先住民族でないのは確か」 北大教員の不適切発言、投稿認め削除:北海道新聞デジタル

                                                              北大教員が交流サイト(SNS)にアイヌ民族などに関する不適切な投稿を繰り返していた問題で、この教員は、アイヌ民族が先住民族であることに疑問を呈する投稿をしていたことが22日、分かった。大学関係者によると、教員は大学院保健科学研究院の教授で、学内の聞き取り調査に対し、自らが投稿したことを認め、削除した。 北大によると、この教授は、SNS上で民族的マイノリティーに関する不適切な発言や、排外主義的な発言を繰り返していた。今月12日に外部から指摘を受けて投稿を把握。調査を経て、20日までに投稿が削除された。大学関係者によると、「アイヌは先住民族ではないことは確か」といった投稿があった。

                                                                「アイヌは先住民族でないのは確か」 北大教員の不適切発言、投稿認め削除:北海道新聞デジタル
                                                              • JR北海道、5月にも一時帰休 グループ初 さらに減便も 新型コロナ:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                  JR北海道、5月にも一時帰休 グループ初 さらに減便も 新型コロナ:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                • 北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座アーカイブ

                                                                  北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 メディア界への影響は甚大 新人記者はなぜ現場に向かわされたのか 高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト 北海道新聞社旭川支社報道部の記者(22)が、旭川医科大学の学長選考会議を取材中に無断で学内の建物に入ったとして、建造物侵入容疑の現行犯で逮捕される事件があった。入社間もない試用期間中の記者が、指示に従って建物内に入った結果、逮捕に至ったとみられている。取材活動によって報道機関の記者が逮捕された例は、近年なかった。この事件をいったい、どう捉えたらいいのか。取材・報道の自由、犯罪報道における実名の是非、メディア自身による説明責任、北海道新聞社は記者を守るのか……。観点はいくつもある。そうしたポイントを3回にわたって整理し、考えたい。 連載の〈中〉はこちら、〈下〉はこちら。 記者の逮捕 現場で何が起き

                                                                    北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは――「記者逮捕」を考える〈上〉 - 高田昌幸|論座アーカイブ
                                                                  • 消えた「四島返還」 安倍×プーチン 北方領土交渉の真相:北海道新聞デジタル

                                                                    北方領土問題の解決を目指し、積み重ねた27回の首脳会談 安倍とプーチンは、なぜ歩み寄れなかったのか 激動の10年間を最前線で追い続けた北海道新聞取材班の記録― LINE シェア ツイート 執筆 渡辺玲男、小林宏彰、則定隆史 編集 田中徹、池田大地 制作 佐々木文人、黄金健二(道新デジタルメディア)、森本雄太(道新デジタルメディア) デザイン 貞廣磨紀、斉藤奈津子、高橋智子 地図画像:「地理院地図(電子国土Web)」を加工して作成

                                                                      消えた「四島返還」 安倍×プーチン 北方領土交渉の真相:北海道新聞デジタル
                                                                    • 桂田社長、沈没は「クジラの可能性」 知床の観光船事故:北海道新聞デジタル

                                                                      【斜里】オホーツク管内斜里町の知床半島沖で小型観光船「カズワン」が23日に遭難した事故で、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長が、遭難した船の運航を正当化しているとも読めるメッセージを29日に従業員に送ったことが分かった。また、桂田氏が船体への浸水の原因を、動物との衝突と主張していることも、関係者への取材で分かった。 メッセージはLINEで、経営する宿泊施設の従業員らに送信した。事故が起きたのはウトロ漁港に午後1時に戻るコース。桂田氏は「船が予定通り(午後1時に)戻れれば、(波高は)1メートル前後の許容範囲内だったことがわかります」と記した。続けて、事故があった23日のウトロ漁港の気象データを送信し、正午の波高が0・69メートルだったことを示した。 ただ、実際には午後1時の波高は1・88メートル。予定通りに戻っていても、コース上の波高は同社の運航基準で定めた1メートルを超えていた可能性があ

                                                                        桂田社長、沈没は「クジラの可能性」 知床の観光船事故:北海道新聞デジタル
                                                                      • <立ち向かう新型コロナ>看護師負担減で沈静化 旭川・吉田病院のクラスター 外部支援で非感染区域回復:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                        【旭川】旭川市の慶友会吉田病院(263床)で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生して約2カ月。感染者は2日、3人増の215人となり、死者は39人を数える大規模感染となったが、昨年12月22日から元日までは感染者が確認されず、収束の兆しが見えてきた。一時は全階がレッドゾーン(汚染区域)となった中、沈静化の鍵となったのは、院内にグリーンゾーン(清潔区域)を確保するゾーニングの再構築だった。災害派遣医療チーム(DMAT)の主導で外部の支援を呼び込み、院内の人手に余力を生み出すことが決め手となった。 「とにかくあと10人でいいから、受け入れてほしい。各病院2、3人だ」。DMAT事務局次長の近藤久禎医師は吉田病院の支援に入った直後の昨年11月末、市立旭川病院など市内の基幹病院長との会議で頭を下げ、吉田病院の感染者受け入れを強く求めた。 【関連記事】 【動画】緊迫 PCR検査の現場 旭川

                                                                          <立ち向かう新型コロナ>看護師負担減で沈静化 旭川・吉田病院のクラスター 外部支援で非感染区域回復:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                        • 「道新は死んだ」北海道新聞「社内調査報告」の果てしなき残酷(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                          北海道新聞の入社3カ月の新人記者(22)が旭川医科大学(北海道旭川市)を取材している最中に、建物内に無断で侵入したとして、建造物侵入罪の疑いで現行犯逮捕されるという事件が6月22日に起きました。それから約2週間後の7月7日、記者を雇用している北海道新聞が「社内調査報告」を公表しました。そこには、まるで新人記者を切り捨てるかのような、非情な言葉が並んでいました。報道関係者からは「道新は死んだ」という声もあがっています。 会員登録しないと見られない「調査報告書」この事件は、国立大学法人の学長解任という公共性のある問題をめぐる取材中の出来事です。また、大学職員による「私人逮捕」(警察官以外の一般人による現行犯逮捕)という異例の対応だったことから、事件の直後には「逮捕はいきすぎであり、取材活動を萎縮させてしまう」という報道関係者の批判もありました。 一方、旭川医大は6月28日の記者会見で、逮捕は正

                                                                            「道新は死んだ」北海道新聞「社内調査報告」の果てしなき残酷(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                          • 断捨離のあおり 受難の木彫り熊 処分するなら寄贈を 八雲の資料館:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                            【八雲】あなたの家に木彫り熊が眠っていませんか―。渡島管内八雲町の町木彫り熊資料館が、作品や資料の収集に力を入れている。多くの家庭の玄関や居間に飾られてきた木彫り熊だが、所有者の高齢化や世代交代で処分される例が少なくない。同館は、貴重な作品の散逸や廃棄を防ごうと、町内外に広く寄贈を呼び掛けている。 木彫り熊は、八雲開拓に尽力した尾張徳川家の当主、徳川義親が大正時代にスイスから持ち帰った民芸品を基に発展した。義親は農閑期の副収入として農民に制作を奨励。2024年には、第1号誕生から100周年を迎える。

                                                                              断捨離のあおり 受難の木彫り熊 処分するなら寄贈を 八雲の資料館:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                            • 旭川市長選、投票管理者が応援演説か 公選法違反容疑で書類送検へ:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                              本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                                旭川市長選、投票管理者が応援演説か 公選法違反容疑で書類送検へ:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                              • 豪州客「ニセコ離れ」 15年度から2割減 宿泊料高騰で本州へ:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                                本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                                  豪州客「ニセコ離れ」 15年度から2割減 宿泊料高騰で本州へ:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                                • 無意識の差別や偏見 ウポポイ職員悩ます 「アイヌも進歩」「もういない」… 専門家「組織が対応を」:北海道新聞デジタル

                                                                                  【白老】マイクロアグレッション(小さな攻撃や、けなし)と呼ばれる無意識の差別や偏見に基づく何げない言動が、今月開業3周年を迎えたアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」(胆振管内白老町)で働く職員を悩ませている。中にはアイヌ民族の存在を否定するような発言もあり、専門家は「発言した側に悪意がなくても、アイヌ民族にとって深刻な精神的ダメージにつながる」と対策を訴えている。...

                                                                                    無意識の差別や偏見 ウポポイ職員悩ます 「アイヌも進歩」「もういない」… 専門家「組織が対応を」:北海道新聞デジタル

                                                                                  新着記事