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反緊縮の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • cargo『池上彰氏の「国の借金デマ」に反論します。』

    cargo official blog powered by ameba クラブ系ユニットcargoのオフィシャルブログ Official Site : www.cargo-jp.com 先日、またまた池上彰さんがやらかし、ツイッターで話題になっていました。 池上さんはもうこの手の財務省の大嘘プロパガンダを定期的に宣伝するための工作員となってしまったのですかね…。 問題の放送は15日のものですが、この悪質な「国の借金デマ」を何度も垂れ流しているわけですから、BPO行きは確実です。 なぜ我々がこんなにもマスコミの「国の借金デマ」をしつこく非難するのかと言いますと、この「国の借金デマ」が人を不幸にするからです。 その例として、相模原で障碍者数十人を殺傷した植松被告が「国の借金が大変なので、生産性のない者を安楽死させる」として凶行に及んだ件が挙げられるでしょう。 「国の借金は返さなければいけない

      cargo『池上彰氏の「国の借金デマ」に反論します。』
    • 自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…|前田晃平

      自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果… 和の国、なんて言われることもある日本ですが、実は「自己責任論」がとても強い国です。 人がビジネスに失敗して苦境に陥っていても、ひとり親で歯を食いしばりながら子育てをしていても、若者にこづかれながら貧しい老後の生活をおくっていても、そこで多くの人が口にするのは 「だって、自己責任じゃん」 という言葉です。 … これに関して、面白い統計があります。 世界各国で行われた貧困問題への意識調査(The Pew Global Attitudes Project、2007年)です。 「自力で生きていけないようなとても貧しい人たちの面倒をみるのは、国や政府の責任である。この考えについてどう思うか?」という質問に対して 「そうは思わない」と答えた人の割合は下記の通り。 ドイツ : 7% イギリス : 8%

        自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…|前田晃平
      • 米山隆一衆議院議員インタビュー:「国債は国の借金ではない」という「甘い夢」を斬る

        れいわ新選組に代表される反緊縮・積極財政派は、不況や貧困などの諸問題を「国債はまだまだ増えても問題ないから、どんどん発行して解決すべし」と主張する。これに対して、医師でもあり弁護士でもある異色の経歴の持ち主・米山隆一衆議院議員は異を唱え続けている。米山氏に「国債は国の借金ではない」論はなぜ間違っているのか語ってもらった。(※このインタビューは2022年12月に行われたものです。) 快感を呼ぶ“間違った”言説 ――米山さんはSNSやブログ上で積極的に発言をされ、経済政策についても多くのコメントを残されています。中でも、積極財政や反緊縮、MMT理論などの論者とSNS上では「レスバ」をなされていますが、その意図について教えてください。 米山 単純に「間違えているから」「間違った情報を発信しているから」ですね。私は間違った情報が流布するのは非常に嫌いなんです。 ――では、なぜ「間違った」言説が、大

          米山隆一衆議院議員インタビュー:「国債は国の借金ではない」という「甘い夢」を斬る
        • 自民党やばいって言うけど減税してくれそうな野党いないやん

          立憲、維新、共産、みーんな緊縮やろ どこに投票しても減税なんて選択なさそうやん それどころか素人運営でぐだぐだになりそう やっぱり自民一択なんだよなぁ・・・

            自民党やばいって言うけど減税してくれそうな野党いないやん
          • 哲学者・能川元一氏「左派はずっと経済の話をしてきたのに、あんたらが『あーあー聞こえない!』ってしてきたんじゃん。」

            あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco Macoto Kikuchi/physicist/thereminist/psychedelic rock. 菊池誠。物理学者、テルミンとサイケなロック。放射線の本やニセ科学の本。反緊縮・反放射能デマ・反反ワクチン・変拍子。意識の低いリベラル。第十回星新一賞優秀賞。運営スタッフが書いています

              哲学者・能川元一氏「左派はずっと経済の話をしてきたのに、あんたらが『あーあー聞こえない!』ってしてきたんじゃん。」
            • なぜ私たちは政治に「もやもや」するのか|野村ともあき|チーム堺

              政界関係者の間で大きな分水嶺になると注目されていた横浜市長選挙の結果が出た。事前の中間世論調査の通り、立憲民主党が推薦する候補の圧勝となった。 首相のお膝元である横浜市での完敗は、支持率が低落傾向にある菅政権にとって痛恨の出来事である。今後、自民党総裁としての求心力にも大きな影響を与えることになるのは間違いない。 先に行われた報道各社による8月の世論調査でも、すでに菅政権の支持率は「危険水域」と言われる支持率30%を複数のメディアで下回る結果となっていた。 努めて客観的に判断して、政権は非常に厳しい状況にある。衆議院の解散あるいは任期満了が目前に迫る中、自公連立与党は来る総選挙で大きく議席を失うのは避けられない情勢である。 がしかし、世論調査の結果に限って言えば、野党第一党の立憲民主党の政党支持率は決して伸びておらず、自公政権に対する批判の受け皿になり得ていないことがわかる。 代わって目を

                なぜ私たちは政治に「もやもや」するのか|野村ともあき|チーム堺
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