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  • 小学生名人戦準優勝 レジェンド・中井広恵女流六段が、稚内から上京して内弟子になった小6のころ | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    中井 あまりにも久しぶり過ぎて、タイトル戦がどんな感じだったか。前に挑戦したのがいつだったかも思い出せませんね(笑)。(注:2006年度の第33期女流名人戦以来) ――里見倉敷藤花とは、初のタイトル戦になりますね。 中井 里見さんは私の娘くらいの世代なので、今まで戦ってきた清水さん(市代女流七段)たちとのタイトル戦とは、違ったタイトル戦になるのかなという楽しみがあります。彼女と最後に当たったのは5年ほど前ですが、その頃からずっと里見さんはタイトルを持ち続けているので、こちらが勝ち上がらないと当たる機会がありません。挑戦まで勝ち上がるのも大変ですが、久しぶりのタイトル戦を、強い里見さんと楽しみながら指したいですね。 2010年7月29日、倉敷藤花戦で本田小百合女流三段(写真右)に勝ち、当時の女流棋士の新記録である18連勝を達成した ©️相崎修司 ――改めて、中井女流六段の棋歴についてうかがい

      小学生名人戦準優勝 レジェンド・中井広恵女流六段が、稚内から上京して内弟子になった小6のころ | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
    • 将棋名人戦・A級順位戦でマスク不着用で反則負け:佐藤天彦九段が不服申立までのまとめ - 事実を整える

      非合理的な同調圧力社会を生まないでほしい 第81期将棋名人戦・A級順位戦:永瀬拓矢王座ー佐藤天彦九段 日本将棋連盟が順位戦におけるマスク不着用への裁定について説明 佐藤天彦九段が将棋連盟に対して不服申立:ルール適用の問題を指摘 本件の問題:ルールそのもの・ルールの適用・判定者の利害関係など 対局中のマスク着用ルールは必要か?感染可能性を左右するのか? 記録係の濃厚接触者認定が対局者のマスクの着用の有無で大きく左右される? 過失に対する注意無しの一発反則負け判定はルールの適用上、不相当 A級順位戦の利害関係者である佐藤康光会長(九段)が判定者であり、公正性に疑義 まとめ:将棋連盟の判定は非合理的なマスク着用ルールと適用の日本社会への悪影響を及ぼす 第81期将棋名人戦・A級順位戦:永瀬拓矢王座ー佐藤天彦九段 2022年10月28日の第81期将棋名人戦・A級順位戦:永瀬拓矢王座対佐藤天彦九段の対

        将棋名人戦・A級順位戦でマスク不着用で反則負け:佐藤天彦九段が不服申立までのまとめ - 事実を整える
      • 「味が悪かった」規定変更 名人戦、今期から何が変わるのか | 毎日新聞

        第80期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)が6日に東京都文京区のホテル椿山荘東京で開幕する。今期から対局規定が一部変更され、昼食休憩や2日目夕方の休憩時間が繰り上げられた。その理由とは――。【丸山進/学芸部】 今期の主な変更点は▽昼食時間(前期まで午後0時半~午後1時半)を1日目、2日目ともに30分ずつ繰り上げて正午~午後1時にする▽2日目夕方の休憩(前期まで午後6時~午後6時半)を1時間繰り上げて午後5時~午後5時半にする――の2点。対局開始時間(午前9時)と封じ手番を決める時間(1日目午後6時半)に変更はない。 「味」が悪かった夕休憩 日本将棋連盟によると、まず規定見直しの俎上(そじょう)に上ったのは夕方の休憩時間。これまで休憩に入っていた2日目の午後6時は対局が終盤の佳境に差し掛かり、残り持ち時間が1時間を切っていることもある。そこで…

          「味が悪かった」規定変更 名人戦、今期から何が変わるのか | 毎日新聞
        • 名人戦第3局。

          図では持ち駒の差で優勢を意識していて、それ自体は間違っていなかったのですが、過大評価していたことで方針を見誤りました。感想戦でも先手に明快な代案はなかったので、際どいところを切り込んでいかないと勝てない局面だったと思います。 図で誤算に気が付いてはたと考え込みましたが、既に手遅れで勝てない将棋になっていました。先手陣は配置が悪く▲39香と受けても△37銀から後手の攻めが止まりません。

            名人戦第3局。
          • ラノベを超えた藤井 りゅうおうのおしごと!白鳥士郎さんが名人戦観戦 | 毎日新聞

            中学生で将棋棋士になり、16歳で竜王を獲得した主人公を中心に将棋界を描いたライトノベル「りゅうおうのおしごと!」の作者、白鳥士郎さんが、ホテル椿山荘東京(東京都文京区)で繰り広げられている第81期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第1局を観戦した。白鳥さんは「対局室はすごくピリピリしていて、一手一手が本当に重たいなと感じました。角換わり戦の予想が外れて力戦になりましたが、かえって何か新しいインスピレーションを与えてくれる戦いが見られるのではと思い、非常にワクワクしています」と興奮気味に話した。 主人公の九頭竜八一が最初に獲得したタイトルは竜王で、渡辺明名人(38)の履歴にも重なる。白鳥さんは「渡辺先生はデビュー当時から、思ったことや感じたことを詳細にブログに書いていて、モデルにしているところがすごくあります」と明かす。一方、10代でタイトルを獲得した点は藤

              ラノベを超えた藤井 りゅうおうのおしごと!白鳥士郎さんが名人戦観戦 | 毎日新聞
            • 将棋 藤井五冠 「名人戦」挑戦権を獲得 最年少記録更新なるか | NHK

              将棋の八大タイトルの1つ「名人戦」への挑戦をかけた対局が8日に都内で行われ、藤井聡太五冠(20)が広瀬章人八段(36)に勝って、初めての「名人戦」挑戦を決めました。来月から始まる七番勝負を制すると「名人」獲得の最年少記録を更新することになり、注目されます。 藤井五冠は「名人戦」の挑戦者を決める去年6月からのリーグ戦に臨み、7勝2敗で終え、広瀬八段と首位で並びました。 このため、8日に東京の将棋会館で広瀬八段とのプレーオフが行われ、先手の藤井五冠が広瀬八段に勝利し「名人戦」への挑戦権を獲得。 来月から、タイトルを持つ渡辺明二冠(38)との七番勝負に挑むことになりました。 「名人戦」は八大タイトルの中で最も古くから行われています。 「名人」獲得の最年少記録は谷川浩司 十七世名人(60)の「21歳2か月」で、現在20歳の藤井五冠が「名人戦」を制すると、最年少記録を40年ぶりに更新します。 また、

                将棋 藤井五冠 「名人戦」挑戦権を獲得 最年少記録更新なるか | NHK
              • 日浦市郎八段、鼻出しマスクで反則負け 将棋名人戦・C級1組順位戦 | 毎日新聞

                大阪市福島区の関西将棋会館で10日指された第81期名人戦C級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で、日浦市郎八段(56)がマスクから鼻を出したまま対局しようとし、警告にも応じなかったとして反則負けの判定を受けた。将棋の棋士がマスクの着用方法を理由に反則負けとなるのは2例目。 日本将棋連盟が新型コロナウイルス感染防止対策として2022年2月から施行した臨時対局規定では、健康上の理由で事前に届け出ている場合を除き、「対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならない」とし、違反すると反則負けになると定め…

                  日浦市郎八段、鼻出しマスクで反則負け 将棋名人戦・C級1組順位戦 | 毎日新聞
                • 【将棋】第77期名人戦・七番勝負(佐藤名人 vs 豊島二冠)対局日程・結果・放送予定

                  【第1局】「ホテル椿山荘東京」 ⇒豊島二冠の勝利!4月10日・11日に東京都文京区「ホテル椿山荘東京」にて第77期名人戦・七番勝負の第1局が行われ、豊島二冠が佐藤名人に73手で勝ちました。 【第2局】「松陰神社 立志殿」 ⇒豊島二冠の勝利!4月22日・23日に山口県萩市「松陰神社 立志殿」にて第77期名人戦・七番勝負の第2局が行われ、豊島二冠が佐藤名人に107手で勝ちました。 【第3局】「倉敷市芸文館」 ⇒豊島二冠の勝利!5月7日・8日に岡山県倉敷市「倉敷市芸文館」にて第77期名人戦・七番勝負の第3局が行われ、豊島二冠が佐藤名人に136手で勝ちました。 【第4局】「麻生大浦荘」 ⇒豊島二冠の勝利!5月16日・17日に福岡県飯塚市「麻生大浦荘」にて第77期名人戦・七番勝負の第4局が行われ、豊島二冠が佐藤名人に133手で勝ちました。

                  • 名人戦第4局。

                    終盤、ここの2択が勝敗の分かれ目になりましたが、△52玉は▲42金と飛車を取る手が王手になるのでプロが最初に考えるのは△53玉です。直前の△86歩では△76角成も有力でその場合は▲72飛が王手馬取りになるので△53玉でないといけません。

                      名人戦第4局。
                    • 将棋名人戦開催の舞台裏──「コロナの影響は?」「開催地はどうやって決めてるの?」朝日新聞社の”中の人”にタイトル戦運営の裏側を聞いてみた

                      名人戦の挑戦者がA級初参戦の『西の王子』斎藤慎太郎八段に決まりました。 詰将棋を愛する若きイケメン棋士の挑戦に、将棋界は沸き返っています(ちなみに斎藤慎太郎ファンは自らのことを『鹿』と呼びます。斎藤八段が奈良出身なので)。 七番勝負が開幕して、斎藤八段の姿がニュースなどで流れれば、また大きな将棋ブームが起こることは間違いないでしょう。 (画像は「斎藤慎太郎|棋士データベース|日本将棋連盟」より) ところで皆さんは、昨年の名人戦を憶えていますか? コロナ禍で史上初の『延期』となり、本来なら第3局の会場となるはずだった三重県鳥羽市の『戸田家』で、6月10日から開催されました(約2ヶ月遅れの開幕)。 名人が決まったのは、何と8月15日! 対局場の都合も付かず、6局のうち半数が東京と大阪の将棋会館で行われるなど、外部から見ているだけでも運営側の苦労は察するに余りありました……。 その後、緊急事態宣

                        将棋名人戦開催の舞台裏──「コロナの影響は?」「開催地はどうやって決めてるの?」朝日新聞社の”中の人”にタイトル戦運営の裏側を聞いてみた
                      • 『佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦 | 毎日新聞』へのコメント

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                          『佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦 | 毎日新聞』へのコメント
                        • 第35期女流名人戦の投票アンケート

                          こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第35期女流名人戦博多・カマチ杯三番勝負の投票アンケート」をご紹介いたします。 投票アンケート 第35期女流名人戦、三番勝負上野愛咲美(女流名人)に藤沢里菜(女流本因坊)が挑戦する第35期女流名人戦博多・カマチ杯三番勝負の第1局が4月14日、第2局が17日、第3局が19日に東京市ヶ谷の「日本棋院」で行われます。 昨年(2023年)は、藤沢里菜さん(女流名人)に上野愛咲美さんが挑戦し、上野愛咲美さんが2-0のスコアで勝利し、女流名人位を奪取いたしました。 今年は立場が逆転し、上野愛咲美さん(女流名人)に藤沢里菜さんが挑戦するリベンジ戦となりました。 昨年5月に当ブログを立ち上げた関係で、残念ながら昨年の女流名人戦の記事はありませんが、昨年6月に行われた第10期会津中央病院・女流立

                            第35期女流名人戦の投票アンケート
                          • 藤井聡太王将が最年少名人に 史上2人目の7冠も達成 名人戦 | 毎日新聞

                            長野県高山村の山田温泉「藤井荘」で指された第81期名人戦七番勝負の第5局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、高山村地元主催、大和証券グループ協賛)は1日、初挑戦の藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋王、棋聖=が渡辺明名人(39)を破り、対戦成績4勝1敗で名人位を奪取した。藤井新名人は20歳10カ月で40年ぶりに最年少名人獲得記録を更新、史上2人目の7冠を達成した。 これまでの最年少獲得記録は谷川浩司十七世名人(61)の21歳2カ月だった。7冠は1996年の羽生善治九段(52)以来。

                              藤井聡太王将が最年少名人に 史上2人目の7冠も達成 名人戦 | 毎日新聞
                            • 将棋の山崎隆之八段、自身初のA級昇級が決まる 名人戦:朝日新聞デジタル

                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                将棋の山崎隆之八段、自身初のA級昇級が決まる 名人戦:朝日新聞デジタル
                              • 谷川九段、非常に繊細な心配り 縁深い名人戦の立会人に:朝日新聞デジタル

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                                  谷川九段、非常に繊細な心配り 縁深い名人戦の立会人に:朝日新聞デジタル
                                • 2日制なのに1日目で終わりそうになった、大山康晴名人-花村元司八段の名人戦(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  2019年6月19日。名古屋市の万松寺において、棋聖戦五番勝負第2局▲豊島将之棋聖-△渡辺明挑戦者戦がおこなわれています。 豊島棋聖は名人、王位を併せ持つ三冠。渡辺挑戦者は棋王、王将の二冠です。この棋聖戦五番勝負は現代将棋界の頂上決戦とも言える対決でしょう。第1局は大熱戦の末に、豊島棋聖の逆転勝ちとなりました。 対局開始時間は午前9時。第2局は最初から大変早い進行となりました。 54手目。渡辺挑戦者は敵陣深くに角を打ち込みます。 これが機敏な好手。すでに豊島棋聖がずいぶん困っているのではないか、と見られました。 そこまで持ち時間4時間のうち、消費時間はわずかに豊島11分、渡辺18分。 時間の使い方からして、最新研究にもスキがないはずの豊島棋聖に、何か重大な誤算があったものと推測されます。 現代のタイトル戦で序中盤で早めに手が進むのは、流行形の最前線で、実戦例もあり、互いに研究が進んでいる場

                                    2日制なのに1日目で終わりそうになった、大山康晴名人-花村元司八段の名人戦(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • 「藤井聡太竜王はミスらしいミスが一手もない」A級棋士・中村太地34歳が驚いた名人戦、叡王戦先勝の妙手「序盤でもなるほど、と」(中村太地)

                                    渡辺明名人(39)に藤井聡太竜王(20=王位・棋王・叡王・王将・棋聖と六冠)が挑む第81期名人戦。その戦いぶりや将棋界における「名人位」が持つ重みについてA級棋士・中村太地八段(34)に聞いた。(全3回の1回目/#2、#3へ) 2023年度が始まり、名人戦と叡王戦という2つのタイトル戦が開幕しました。渡辺明名人に挑戦し、菅井竜也八段相手に叡王防衛を目指す藤井聡太竜王が、それぞれ第1局を先勝しました(4月23日に行われた叡王戦第2局は菅井八段が勝利し、1勝1敗のタイに戻した)。まずはそれぞれの第1局を見て感じたことを話していければと思います。 お互いが事前研究をしようがない展開でもほぼ互角 名人戦では渡辺名人が「雁木(がんぎ)」という形に組んできました。練りに練ってきた作戦だなという印象で、自分の土俵で戦いたいという意思表示を渡辺名人がしました。藤井竜王から見るとこの戦型に対して、経験値があ

                                      「藤井聡太竜王はミスらしいミスが一手もない」A級棋士・中村太地34歳が驚いた名人戦、叡王戦先勝の妙手「序盤でもなるほど、と」(中村太地)
                                    • 渡辺明“新”名人、誕生!プロデビューから丸20年で悲願達成 三冠にも復帰/将棋・名人戦七番勝負 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                      将棋の名人戦七番勝負第6局が8月14、15日の2日間、大阪府大阪市の関西将棋会館で行われ挑戦者の渡辺明二冠(36)が、豊島将之名人(竜王、30)に99手で勝利し、シリーズ成績4勝2敗で名人獲得に成功した。竜王、棋王で永世称号の資格を持つ名棋士が、2000年4月のプロデビューから丸20年となった年に悲願を達成。36歳3カ月での新名人は歴代4位の年長記録となる。

                                        渡辺明“新”名人、誕生!プロデビューから丸20年で悲願達成 三冠にも復帰/将棋・名人戦七番勝負 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                      • 将棋の“学生名人戦”で不正 優勝者が試合中にAI使用 学生将棋連盟が謝罪 「選手への誹謗中傷控えて」

                                        全日本学生将棋連盟は6月9日、4日開催の学生名人戦で優勝者の不正行為があったと発表した。対局中にAI搭載の将棋アプリを使用した形跡が見つかったため不正行為「ソフト指し」と認定。該当選手を失格とし、2位の選手を繰り上げで優勝とした。 不正行為があったのは「第79回学生名人戦」で、優勝者にはプロも参加する大会への出場資格が与えられるもの。問題の選手が決勝戦時に何度も離席していたことから連盟側が事情を確認したところ、選手が対局時間中にスマートフォンで将棋ソフトを使っていたことが分かった。 連盟は「皆さまに多大なるご心配、ご迷惑をお掛けしておりますことを深くおわび申し上げます」と謝罪。不正行為をした選手と所属大学への対応は現在協議中という。 連盟の公式Twitterアカウントでは、4日付のツイートで入賞者を発表していたが、これは不正行為をした学生を除いた結果だという。連盟は「出場選手に対する誹謗中

                                          将棋の“学生名人戦”で不正 優勝者が試合中にAI使用 学生将棋連盟が謝罪 「選手への誹謗中傷控えて」
                                        • 渡辺明名人インタビュー 藤井聡太竜王の「記憶のパワープレー」とは~聞き手・村瀬信也、北野新太【第81期将棋名人戦】

                                          第81期将棋名人戦で藤井聡太竜王の挑戦を受ける渡辺明名人に、藤井竜王の印象や記者が聞いてみたかったことを尋ねました。 #渡辺明 #将棋 #名人

                                            渡辺明名人インタビュー 藤井聡太竜王の「記憶のパワープレー」とは~聞き手・村瀬信也、北野新太【第81期将棋名人戦】
                                          • 第73回全日本アマチュア名人戦沖縄大会に参加しました | ず’s 将棋

                                            当日朝会場であるタイムスビルの1階では、サッポロビールのイベントが行われていました(「パーフェクトな生ビール体験」いかが きょうからサッポロ試飲イベント)。予選落ちしたらビール飲みに行くかなーと思いつつ3階のタイムスホールに上って受付。 午前の部の参加は100名(代表30,S22,A13,B35)。慰霊の日に重なった上に朝から雨天でしたが、多くの方が集まりました。最近は毎回代表クラスの参加者が増えている感があります。 予選リーグ一回戦いつもご家族で参加されている方と対局。先手番。向かい飛車-三間飛車の相振りになります。この形、どうも先手の勝率が悪いのですが、他の形にしても今ひとつなので、悩んでいます。 今回もあっさり飛車先から攻め込まれて負け。0勝1敗。3人ブロックなので不戦勝が付きます。 予選リーグ三回戦2回戦は不戦勝なので、2局目が3回線。先手番。先手三間飛車対ミレニアムの対抗系になり

                                              第73回全日本アマチュア名人戦沖縄大会に参加しました | ず’s 将棋
                                            • AIは勝勢、羽生善治九段「えっ、そうなんですか」~豊島将之竜王が勝利・感想戦~【第79期将棋名人戦・A級順位戦】=河野通高撮影

                                              来春の将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で渡辺明名人(36)=棋王、王将とあわせ三冠=に挑戦する権利を、実力トップ10のA級棋士10人が総当たりで争っている「第79期将棋名人戦・A級順位戦」の6回戦(全5局)のうち4局目の対局として、羽生善治九段(50)と豊島将之竜王(30)=叡王とあわせ二冠=の対局が12月25日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された。後手番の豊島竜王が128手で勝ち、今期A級での成績を4勝2敗とした。敗れた羽生九段は2勝4敗となった。終局は、12月26日午前0時44分だった。 50分ごろに、AIの形勢判断を告げています。 【詳細】豊島竜王が羽生九段下して4勝目 村山七段が激戦を解説 https://www.asahi.com/articles/ASNDV2SD3NDRPTFC00C.html #羽生善治 #豊島将之 #順位戦

                                                AIは勝勢、羽生善治九段「えっ、そうなんですか」~豊島将之竜王が勝利・感想戦~【第79期将棋名人戦・A級順位戦】=河野通高撮影
                                              • 第56回赤旗名人戦将棋大会・沖縄大会に参加 | ず’s 将棋

                                                2019年10月6日に行われた第56回赤旗名人戦将棋大会・沖縄大会に参加しました。 大会の全結果は「しんぶん赤旗」沖縄県大会の結果: 沖縄将棋@支部連合会に掲載されています。 大会の概要しんぶん赤旗主催の大会の沖縄県予選です。詳細は「赤旗名人戦 2019 – 「しんぶん赤旗」」を参照ください。本大会は通常の大会よりも参加料が割安です。また、全国大会の優勝者はプロ公式戦である新人王戦に参加できます。 他県の大会を見ると(2019年全国囲碁・将棋大会地方大会の日程(赤旗名人戦) – 「しんぶん赤旗」)、地区大会+県大会の形式で開催しているところも多いようです。沖縄も複数の地区委員会が存在するようなので、宮古や八重山で地区大会を開催することも、もしかしたら可能なのかな? 当日朝赤旗大会はかりゆし園が使われることが多いのですが、今回は沖縄市中央公民館。行き慣れたいつもの会場です。 今回の参加者は代

                                                  第56回赤旗名人戦将棋大会・沖縄大会に参加 | ず’s 将棋
                                                • 名人戦の会場、実は公募制 「3度目の正直」実った山村:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    名人戦の会場、実は公募制 「3度目の正直」実った山村:朝日新聞デジタル
                                                  • 思わず「超絶技巧」手と言った数学的な解 佐藤天彦九段がみた名人戦:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      思わず「超絶技巧」手と言った数学的な解 佐藤天彦九段がみた名人戦:朝日新聞デジタル
                                                    • 名人戦第3局、明日対局。

                                                      序盤の構想がまずく、2日制の将棋なのに開始1時間で苦しくしてしまい、とにかく辛い将棋でした。 △72飛と寄ったところで▲34歩と突かれたら手段無しという読みだったので夕休前の終局を覚悟していましたが、本譜は少し粘れそう、もしかしたら、といって、やっぱり足りないのか、という一番きついパターンでした。 2日間で読んだ変化のほとんどが自分の負けというきつい内容でしたが、第4局まで間が空くので仕切り直したいと思います。 明日28日(日)はヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局。 棋聖戦中継サイト Abema TV:将棋 ※本局は将棋連盟ライブ中継でご覧になれます。

                                                      • 将棋・藤井聡太六冠が名人戦制す 最年少で七冠に - 日本経済新聞

                                                        将棋の第81期名人戦七番勝負の第5局が5月31日、6月1日の両日、長野県高山村で指され、後手の挑戦者、藤井聡太六冠(20)が渡辺明名人(39)を破り、4勝1敗でタイトルを奪取した。竜王・王位・叡王・棋王・王将・棋聖に名人を加え、七冠を達成。七冠は1996年に当時25歳4カ月だった羽生善治九段(52)に続く2人目で、20歳10カ月での達成は最年少記録となる。谷川浩司十七世名人(61)が持つ21歳

                                                          将棋・藤井聡太六冠が名人戦制す 最年少で七冠に - 日本経済新聞
                                                        • 里見、堂々の12連覇 第47期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負を振り返る|将棋コラム|日本将棋連盟

                                                          里見香奈女流名人に加藤桃子女流三段が挑戦した第47期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負。里見は今期防衛すると12連覇とともに、清水市代女流七段の持つ女流タイトル獲得最多記録43期に並ぶシリーズでもある。加藤はリーグ初参戦ながら9戦全勝で優勝と勢いに乗る。 第47期岡田美術館杯女流名人戦第1局 第1局は神奈川県箱根町「岡田美術館 開化亭」にて。今回も両者の間ではお馴染みの中飛車シリーズとなった。里見の中飛車に先手の加藤は超速▲3七銀戦法を採用。 【第1図は▲5五歩まで】 図は▲5五歩で飛車を閉じ込めたところ。このまますんなり飛車を取れれば話は簡単だが、△5七歩が強手。この歩をどれで取っても△4五銀の筋があるため攻めがつながっている。実戦は▲6八金寄と辛抱したものの、△5二金左と一手待ち、▲7九角の瞬間に△4六角▲同歩△同飛とさばいて後手好調。以下も快調な指し回しを続けて押し切った。 写真:常盤秀

                                                            里見、堂々の12連覇 第47期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負を振り返る|将棋コラム|日本将棋連盟
                                                          • 「高槻うどんギョーザ」って何? 名人戦で藤井聡太王将が注文 | 毎日新聞

                                                            「高槻うどんギョーザ」って何? 14日、大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場で指された第81期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第3局2日目。藤井聡太王将(20)は、昼食のサイドメニューに、高槻の家庭で愛される一品を頼んだ。 高槻うどんギョーザは肉や卵、ニラなどのあんを皮で包むのではなく、細かく刻んだうどんを混ぜて丸めて焼いたもの。誕生のきっかけは主婦のつながりだ。約40年前、子育て世代の親睦会にあるお母さんが持ってきた見慣れぬ料理が始まりという。腹持ちがよく子どもの軽食にぴったりだとして高槻市北部を中心に広まった。 当時、親睦会に参加していたのが「高槻うどんギョーザの会」会長の栫(かこい)広美さん(75)だ。3人の子どものおやつに何度も作り、自分が開いたおばんざいの店でも提供した。市がわがまちの「名物」を探していた2007年、会をスタート。19年にご当地

                                                              「高槻うどんギョーザ」って何? 名人戦で藤井聡太王将が注文 | 毎日新聞
                                                            • 名人戦第5局。

                                                              2日目昼休の局面、右辺からの攻めが難しく、▲65銀右と逆方向へ行くようでは成算はなかったですが、バランスは取れていたようです。 図から▲71飛△42玉に▲52成銀で詰みっていうのが見えてないので、慌てましたが、本譜は寄せと上部脱出を見合いにして、なんとか残っていました。

                                                                名人戦第5局。
                                                              • 渡辺明名人、藤井聡太竜王が突きつけた課題「大きな問題として抱えている」~名人戦直前インタビュー~【第80期将棋名人戦】=村上耕司撮影

                                                                第80期将棋名人戦七番勝負の開幕を前に、渡辺明名人にインタビューしました。藤井聡太竜王に王将のタイトルを奪取され、抱えた課題とは。AI研究の難しさとは。朝日新聞の村瀬信也記者と村上耕司記者が尋ねました。 #渡辺明 #将棋 #名人戦

                                                                  渡辺明名人、藤井聡太竜王が突きつけた課題「大きな問題として抱えている」~名人戦直前インタビュー~【第80期将棋名人戦】=村上耕司撮影
                                                                • 囲碁名人戦、台湾で敗れた張栩名人「まずい碁では…」:朝日新聞デジタル

                                                                  第44期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第2局は2日目の11日午後5時40分(日本時間午後6時40分)、挑戦者の芝野虎丸八段(19)が張栩(ちょうう)名人(39)に195手で黒番中押し勝ちを収め、シリーズ成績を1勝1敗のタイに戻した。第3局は17、18日に岐阜市で打たれる。 名人戦史上最多手数の120手まで打ち進められた前日と打って変わり、2日目は勝負を左右する手どころが午前中から続き、両者とも持ち時間を注ぎ込む難戦となった。新聞解説の平田智也七段は「名人の攻め、挑戦者のしのぎが続く激戦だった。挑戦者は名人に決め手を与えず、粘り強く打って勝ちを制した。挑戦者の強みがよく表れた一局だった」と話した。(タイムラインの時間表記は日本時間。現地時間はマイナス1時間)

                                                                    囲碁名人戦、台湾で敗れた張栩名人「まずい碁では…」:朝日新聞デジタル
                                                                  • 藤井聡太“最年少名人”のチャンスは1回だけ… 60年で9例の「初の順位戦A級→1期で名人戦挑戦」羽生善治、谷川浩司以外だと誰?(田丸昇)

                                                                    藤井聡太五冠(竜王・王位・叡王・王将・棋聖)は3月9日、2021年度B級1組順位戦の最終戦で佐々木勇気七段に勝って10勝2敗の成績を挙げ、19歳7カ月でA級に昇級した。これは、加藤一二三・九段の18歳1カ月の最年少記録に次ぐ。順位戦でA級昇級までの期数は5期で、加藤九段、中原誠十六世名人が最短で記録した4期に次ぐ。藤井の次の目標は、2022年度A級順位戦で優勝し、名人戦の挑戦者になることだ。1992年に41歳でA級初昇級を経験した田丸昇九段に、順位戦の歴史を振り返ってもらった。【棋士の肩書は当時】 現在のタイトル戦は、竜王戦、名人戦、王位戦、王座戦、棋王戦、叡王戦、王将戦、棋聖戦の8棋戦。このうち名人戦以外は、四段の新人棋士でも勝ち上がっていけば、単年度でタイトルを獲得できる。 戦前の1935年(昭和10)に創設された「名人戦」は、90年近い歴史と伝統がある。 その予選リーグに当たる「順位

                                                                      藤井聡太“最年少名人”のチャンスは1回だけ… 60年で9例の「初の順位戦A級→1期で名人戦挑戦」羽生善治、谷川浩司以外だと誰?(田丸昇)
                                                                    • 「鬼のすみか」に13期、悲願のA級 山崎八段、名人戦・順位戦で昇級 将棋:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        「鬼のすみか」に13期、悲願のA級 山崎八段、名人戦・順位戦で昇級 将棋:朝日新聞デジタル
                                                                      • 佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                        東京都渋谷区の将棋会館で28日に指された第81期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の佐藤天彦(あまひこ)九段(34)―永瀬拓矢王座(30)戦で、佐藤九段が一定時間マスクを着けずに対局し、日本将棋連盟が新型コロナウイルス対策として設けた臨時対局規定に基づいて反則負けとなった。マスクの着用義務違反で反則負けとなるのは初めて。 【マスク着用について書かれている「臨時対局規定」を見る】 この規定は同連盟が2022年1月に制定。健康上やむを得ない場合以外は「対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならない」とし、違反した場合は立会人の判定により反則負けになると定めている。 この日の対局は午前10時に開始。終盤を迎えた午後11時ごろ、佐藤九段は112手目を指した後にマスクを片耳に掛けて考え始め、外したまま対局を続けた。30分ほどたったところで、永瀬王座が「反則負けではないか」と

                                                                          佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 2ch名人 【名人戦】渡辺明二冠が4勝2敗で奪取!初の名人に!

                                                                          村)名人戦第6局は挑戦者の渡辺明二冠が豊島将之名人に勝ち、4勝2敗で名人を奪取しました。渡辺二冠は竜王11期などの実績がありますが、名人はプロ入り20年で今回が初獲得です。豊島名人は、タイトルが竜王一つになりました。 https://t.co/7F4n12yrOd — 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) August 15, 2020 943:名無し名人 (ワッチョイ be2d-p5K4): 2020/08/15(土) 17:39:27.53 ID:vh0iAvPW0 渡辺名人きたああああああああああああああ 947:名無し名人 (ワッチョイ e563-++7W): 2020/08/15(土) 17:39:31.24 ID:8FnTcWhF0 渡辺名人誕生! ナベおめでとう! 950:名無し名人 (スップ Sdc2-58Ug): 2020/08/15(土) 17:39:33

                                                                          • 佐々木勇気七段、昇級インタビュー 藤井聡太二冠とB級1組へ【第79期将棋名人戦・B級2組順位戦】=高津祐典撮影

                                                                            第79期将棋名人戦・B級2組順位戦10回戦が9日、東京と大阪の将棋会館で一斉に指され、佐々木勇気七段が大石直嗣七段に勝って8勝1敗としました。競争相手が敗れたため、最終戦を残して佐々木七段のB級1組への昇級が決定。藤井聡太二冠とともに、連続昇級となりました。感想戦の後、別室で行われたインタビューで喜びを語りました。 #佐々木勇気

                                                                              佐々木勇気七段、昇級インタビュー 藤井聡太二冠とB級1組へ【第79期将棋名人戦・B級2組順位戦】=高津祐典撮影
                                                                            • 将棋の話!名人戦第3局の会場が羽田空港と知って、まぴこはこんな想像しちゃいましたよ( ´艸`) - 中2 松江塾【初代公認】 ママブロガーまぴこの二段階右折

                                                                              こんにちは。まぴこです。 久しぶりに将棋の話です。私の推しはアイドルだけじゃありませんよ(笑) 棋士の藤井聡太さんのこともメッチャ推してます!(≧▽≦) 過去の将棋関連の記事はこちら。 mapikotan.com mapikotan.com mapikotan.com 藤井さんは今、2つのタイトル戦を並行して戦っています。 1つが同い年の伊藤匠さんとの叡王戦。もう1つは豊島将之さんとの名人戦です。 その名人戦の第3局の会場が 羽田空港第1ターミナル って書いてあったんです! それを見て えっ?出発ロビーかどこかで公開対局??(・∀・) って思ったのは私だけでしょうか?(笑) もう、そのイメージしか頭に浮かびません( ´艸`) さくらに「藤井さんが羽田空港で対局するって!」って言ったら 「えっ?空港行ったら見られるの??」 って言いましたからね。私みたいにイメージする人はもしかしたら少なくな

                                                                                将棋の話!名人戦第3局の会場が羽田空港と知って、まぴこはこんな想像しちゃいましたよ( ´艸`) - 中2 松江塾【初代公認】 ママブロガーまぴこの二段階右折
                                                                              • 大激闘、大逆転179手! 斎藤慎太郎八段(27)渾身の粘りで渡辺明名人(36)を降し名人戦第1局勝利(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                4月7日・8日。東京都文京区・ホテル椿山荘において、第79期名人戦七番勝負第1局▲斎藤慎太郎八段(27歳)-△渡辺明名人(36歳)戦がおこなわれました。 7日9時に始まった対局は8日22時1分に終局。結果は179手で斎藤八段の勝ちとなりました。両者ともに持ち時間9時間を使い切って、残りは1分。斎藤八段は敗勢に陥りながらも耐え続け、大逆転で初戦をつかみました。 第2局は4月27日・28日、福岡県飯塚市・麻生大浦荘でおこなわれます。 両者の公式戦対戦成績は渡辺名人3勝、斎藤八段3勝となりました。 これがA級優勝者の底力 斎藤八段先手で戦型は相矢倉。斎藤八段がバランス重視のいわゆる「土居矢倉」(開き矢倉)の作戦なのに対して、渡辺名人は堅さ重視の銀矢倉に組みました。 後手番の渡辺名人は徹底した待機策を取りました。 渡辺「後手番なんでちょっと千日手含みというか。打開してもらって考えようかな、という感

                                                                                  大激闘、大逆転179手! 斎藤慎太郎八段(27)渾身の粘りで渡辺明名人(36)を降し名人戦第1局勝利(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • 「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル

                                                                                  第81期将棋名人戦・C級1組順位戦(朝日新聞社・毎日新聞社主催)で10日に行われた9回戦で、日浦市郎八段(56)がマスクの着用の仕方をめぐって反則負けとなった。 大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時に始まった平藤(ひらふじ)眞吾七段(59)との一局。日本将棋連盟関西本部によると、新型コロナウイルスの流行を受けて設けられた臨時対局規定に基づき、立会人の小林裕士(ひろし)七段(46)が同日午前10時48分、反則負けを告げた。 小林立会人によると、問題になったのは日浦八段がマスクで口は覆っているものの鼻が出ている状態だったこと。対局開始直後に平藤七段から相談があり、小林立会人は、鼻もマスクで覆うよう、何度か促したという。連盟役員とも協議し、「応じなければ反則負けになる可能性もある」と伝えたが断られ、最終的に反則負けと伝えたという。この結果、今期順位戦の成績は平藤七段が3勝5敗、日浦八段は1勝7

                                                                                    「鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦:朝日新聞デジタル