並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 459件

新着順 人気順

国内注目ITベンチャの検索結果81 - 120 件 / 459件

  • Rettyのデータ基盤の歴史と統合 - Retty Tech Blog

    書き手:@takegue (分析チーム) Rettyのデータ活用の多くにはBigQueryが現在利用されており、その活用の方法についてこれまでこのブログでもいくつかとりあげさせていただきました。 engineer.retty.me そのほか分析チームの記事一覧 これらの記事はおかげさまで好評いただいております。いつもありがとうございます。 しかしながら、我々が初期からこのようにBigQueryを使い続けてきかというと、実はそうではありません。 事業の成長とともにデータ基盤を変化させてきた経緯があり、今の成果は過去のトライアンドエラーの賜物であり、数多くの苦労を背景にしてできあがっています。 ほんのつい最近まで、Rettyで構築されていたデータ基盤は表立って見える実態よりもかなり複雑なパイプラインで構成されていました(以降で触れますが、4種類のデータパイプラインが共存しているカオスな状態でし

      Rettyのデータ基盤の歴史と統合 - Retty Tech Blog
    • マネーフォワードCTOが考えていること(2020年9月) - Money Forward Developers Blog

      こんにちは。 マネーフォワード CTOの中出(なかで)です。 CTOの私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、エンジニアブログに公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワードCTOが考えていること(2020年6月) 目次 技術ポートフォリオの配分を変える ベトナム拠点とグローバルエンジニアについて コロナ禍の新入社員への影響について 技術ポートフォリオの配分を変える マネーフォワードは創業期からこれまで、Railsに集中する形で技術のポートフォリオを構成してきました。しかし私たちが中長期的に価値あるサービスを社会に提供し続けるために、技術戦略として、他の技術の割合を意識的に高めていく必要があると感じています。 これまでは、統一した技術で開発することのメリットが勝っていました。しかし多くのプロダクトがグロースしたた

        マネーフォワードCTOが考えていること(2020年9月) - Money Forward Developers Blog
      • サンフランシスコでスタートアップに再挑戦する話|さっそ

        どうも、さっそ(@satorusasozaki)です。 昨年に『サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話』というnoteを書いてから1年少し経ちました。 この後、もう一度スタートアップを始めたのですが、気合と勢いだけではどうにもならない問題にぶち当たって乗り越えるという1年間で、様々なことがあったので、またまとめました。 前半はプロダクト検証についての細かい内容なのでスタートアップにあまり興味のない人は飛ばしてもらって構いません。 これから何かを始めようとしている人の参考になれば嬉しい限りです。 ・・・ 新しいスタート 前回のnoteは、世界中の多くの人に使われるプロダクトを作りたいと渡米して、3年少し頑張ったけど最後は解散して失敗してしまったという内容でした。1回目のトライの反省を活かして、もう一度やってみることにしました。 実家の犬のスタンプを作りたい 前回のスタートアップ

          サンフランシスコでスタートアップに再挑戦する話|さっそ
        • PyTorch vs. TensorFlow、ディープラーニングフレームワークはどっちを使うべきか問題【2019-2020年】

          連載目次 ※本稿には新バージョンがあります。2021年に向けてのアップデート記事(2020年12月16日公開)はこちらです。 本稿は、ディープラーニング(深層学習)に関心があるビジネスマンから、これから始めてみたいというエンジニア、既に取り組んでいる実務経験者まで、幅広い人に向けて書いた。よって、初歩的な内容も含めつつ説明していくのでご了承いただきたい。 ディープラーニングを実装する場合、フルスクラッチでゼロからコードを書くのは非効率なため、専用のライブラリ/フレームワークが用いられるのが一般的だ。ディープラーニングが流行してから直近4年ほどの間に、次々と新しいフレームワークが登場した。現在、主要なものを挙げると、 TensorFlow: 2015年登場、Google製。一番有名で、特に産業界で人気 PyTorch: 2016年登場、Facebook製。この中では新興だが、特に研究分野で人

            PyTorch vs. TensorFlow、ディープラーニングフレームワークはどっちを使うべきか問題【2019-2020年】
          • 創業4年目で考えたスタートアップの事業成長にとって重要なエンジニアの素質|quvo

            こんにちは。Ubie 株式会社共同代表の久保です。このコロナ禍は、スタートアップにとって流動的で難しい日々に適応をしなければいけない試練になりました。特に医療を事業ドメインとするUbieでは、医療崩壊の危機を阻止するために、創業前から開発をしていた生活者向けサービスを緊急ローンチしたり、20 億円の資金調達を実行したりと、激動の数ヶ月でした。会社としても、正社員が50人を超え、次のフェーズに入ってきました。そこで、これを期に今までの開発組織の過程を振り返り、短いながら3年間で得た知見や考えについて書いてみます。 Ubie の開発チーム/エンジニアについて Ubie の事業とエンジニアリングチームについて簡単に紹介します。「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションを掲げ、医療機関と生活者に価値提供している会社です。このミッションに「テクノロジー」という単語があるとおり、医療

              創業4年目で考えたスタートアップの事業成長にとって重要なエンジニアの素質|quvo
            • GitHub Actionsのワークフローを利用してクロスブラウザのE2Eテストを自動化する - Money Forward Developers Blog

              こんにちは。 『マネーフォワード クラウド経費』のフロントエンドエンジニアをしている木村(@kimromi)です。 Ruby on Railsを利用してサービス開発を進めているプロダクトのフロントエンドの環境を整えていき、UIの改善やフロントエンド側の開発効率アップなどにつなげていくような動きを現在やっています。 なぜクロスブラウザのE2Eテストが必要になったか ある日、IE11のみでJavaScriptエラーが起こり動作しないとの連絡が入り、慌てて対象のプルリクエストをリバートしたということが起こりました。 原因としてはライブラリの追加によるものでした。 現在フロントエンドの改修を行っていく中で、ライブラリの追加やビルド方式の変更などドラスティックな変更をすることが多くなってきています。 そのたびにMicrosoftからダウンロードできるVM環境を立ち上げ手元で確認するのは手間がかかり確

                GitHub Actionsのワークフローを利用してクロスブラウザのE2Eテストを自動化する - Money Forward Developers Blog
              • TechCrunch | Startup and Technology News

                The U.S.’ NHTSA has opened a fourth investigation into the Fisker Ocean SUV, spurred by multiple claims of “inadvertent Automatic Emergency Braking.”

                  TechCrunch | Startup and Technology News
                • リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab

                  2020年8月26日(水)、Findyが主催するエンジニア向けイベント「アジャイル開発最前線〜メルカリ、LINE、クオカードのエンジニア組織を徹底解剖!〜」がオンライン上にて開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方は大きく変化しました。こうした状況の中で、より良い製品を作り出すためには、単に働き方を変えるだけでなく、多様な働き方に適した組織体制やコミュニケーション、さらにはツール選定など、エンジニア組織や開発手法自体も、時代に合わせて考える必要があります。 今回は、長きに渡ってアジャイル開発を進めてきたゲストの方々をお呼びし、アジャイル開発のこれまでと直近の変化、今後のあり方について語っていただきました。その内容を、前編のパネルディスカッションパートと、後編のQ&Aパートに分けてお届けします。 ■登壇者プロフィール 鎌田 正浩/LINE株式会社 [@iratamak

                    リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab
                  • 2019年「この採用スライドがすごい」11選+1 #スタートアップPR - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                    Photo by Ylanite Koppens on Pexels.com 今年のスタートアップを「PR」という側面で振り返ると、いよいよ情報戦が激化してきたな、という印象がありました。特に優秀な人材の採用は各社奪い合いの色が濃くなり、入る側も受け入れる側も双方失敗したくない、という思いから、あの手この手でマッチング精度を上げようとされています。 そのひとつのアウトプットが「採用スライド」です。元祖はSmartHRのこちらの採用スライドで、オープン過ぎる情報発信に共感が集まりました。(今日時点でのビューは96万件!) <参考記事> 「採用スライド」で応募者は5倍増、給与が低いという噂が消えたーーSmartHRが採用スライドの公開結果を公表 これに続いたミラティブはここに「Whyで綴る自語り的要素」を加味し、未来の採用者へのメッセージとして昇華させたのは記憶に新しいところです。(ビューは1

                      2019年「この採用スライドがすごい」11選+1 #スタートアップPR - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                    • TechCrunch | Startup and Technology News

                      Welcome to Week in Review: TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. This week Apple unveiled new iPad models at its Let Loose event, including a new 13-inch display for…

                        TechCrunch | Startup and Technology News
                      • 全く知らない人のためのSign in with Apple | メルカリエンジニアリング

                        Mercari Advent Calendar 2019 の10日目担当は メルカリ iOS チームの @HideakiTouhara です。 はじめに 2019年のWWDCで新しいSign in, Sign up方法であるSign in with Appleが発表されました。 今回は主にクライアントの実装を起点に、その流れを説明していきたいと思います。 Sign in with Appleの説明や特徴 まず、そもそもどういうものなのでしょうか? 2019年9月に更新されたガイドラインを引用します。 Make it easy for users to sign in to your apps and websites using the Apple ID they already have. With privacy and security features built-in, Sign

                          全く知らない人のためのSign in with Apple | メルカリエンジニアリング
                        • 東京発・AIドリームチーム「Sakana.ai」が45億円調達 元Googleトップ研究者らが設立 AI業界の著名人や日本の大手IT企業も出資

                          元米Googleの著名な研究者、リオン・ジョーンズ氏とデビッド・ハー氏が東京で立ち上げたAI企業Sakana.ai(東京都港区)は1月16日、シリコンバレーのベンチャーキャピタルやNTTグループ、KDDI、ソニーグループなどから45億円の資金を調達したと発表した。 調達元はシリコンバレーのベンチャーキャピタル米Lux Capitalや米Khosla Venturesに加え、日本ではNTTグループ、KDDI、ソニーグループ、ベンチャーキャピタルのみやこキャピタルやジャフコグループなども出資した。Googleで最高AI責任者を務めるジェフ・ディーン氏や、米Hugging Face創業者CEOのクレム・デラング氏、米Scale AI創業者CEOのアレックス・ワン氏といった個人からも出資を受けた。 調達した資金は人材採用に充てる。国内外から優秀なITエンジニア人材を集め、日本に招致するという。さら

                            東京発・AIドリームチーム「Sakana.ai」が45億円調達 元Googleトップ研究者らが設立 AI業界の著名人や日本の大手IT企業も出資
                          • TechCrunch

                            [A version of this post appeared in TechCrunch’s robotics newsletter, Actuator. Subscribe here.] The last time I’d spoken with the NVIDIA at any length about robotics was also the last time we

                              TechCrunch
                            • 太陽光発電、道でも窓でも 日本道路や米スタートアップが新パネル - 日本経済新聞

                              太陽光発電の設置場所を増やす取り組みが進む。日本道路などは駐車場や歩道に埋め込む太陽光パネルを開発した。国内のすべての道路に敷き詰めれば発電能力は原発300基分以上という試算もある。国内に太陽光発電に適した場所は限られるが、道路や窓、農業ハウスなどまで新たな候補地として期待される。地産地消のエネルギーとして可能性を秘める。「15トントラックに踏まれてもびくともしない」。日本道路の生産技術本部課

                                太陽光発電、道でも窓でも 日本道路や米スタートアップが新パネル - 日本経済新聞
                              • メルカリのデータ分析を支える機械学習システムのデザインパターン

                                データ分析基盤の構築について共有するTECH PLAY主催のイベント「データ分析基盤Developers Night〜」。第4回となる今回は、「活用されるデータ基盤」がテーマです。メルカリでの機械学習を用いたデータ分析基盤の活用について、澁井雄介氏が登壇し知見を共有しました。 ※新型コロナウイルス対策のためオンライン開催に変更されています。 機械学習とシステムデザイン 澁井雄介 氏(以下、澁井):メルカリの澁井と申します。今日は「機械学習とシステムデザイン」というテーマで話させてください。 先ほどマクロミルさんがデータ分析基盤の話をされましたが、私はデータ分析基盤の出口のほうでやっている機械学習とそれによるサービスの改善をやっています。出口のほうでどういった仕組みを作っているのか、メルカリの事例から共有できることをお話したいと思っています。 まずは自己紹介をさせてください。澁井と申します。

                                  メルカリのデータ分析を支える機械学習システムのデザインパターン
                                • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2020年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系

                                  IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2020年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業は基本的にこの調査からは外してあります(例えばコナミホールディングスなど)。日本で上場していない企業(例えば日本マイクロソフトやGoogle日本法人など)も当然ながら含まれていません。 また、今年は新型コロ

                                    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2020年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系
                                  • 夏のおわりに各社のテックブログを比較してみる - Sansan Tech Blog

                                    こんにちは。CTO室の鈴木由香です。 CTO室は、CTOの藤倉とVPoEの宍倉を含むごく少人数の部署です。おそらく社内最小です。メンバーの業務内容はバラバラですが、わたしは「Sansanのものづくり」の発信に携わっており、このブログ「Sansan Builders Box」の運営も行っています。 媒体としてもおもしろい「テックブログ」 本ブログを立ち上げてもうすぐ1年を迎えるのですが、その間、わからないことやアドバイスが欲しいときには、他社のテックブログを担当する方々に教えを仰いできました。冷たくあしらわれても仕方がないという覚悟でお声がけするのですが、みなさんとても親切に対応してくださったことが印象的です。そして、各社ともそれぞれの形でブログに強い思い入れがあることを知り、わたし自身も鼓舞されました。 テックブログは技術的知見に役立つことはもちろん、執筆された方のひととなりや企業の特色が

                                      夏のおわりに各社のテックブログを比較してみる - Sansan Tech Blog
                                    • https://www.si-ght.jp/entry/techandme-masui02

                                        https://www.si-ght.jp/entry/techandme-masui02
                                      • マイクロサービスのその先へ。マネーフォワードのビジネスを加速するマイクロフロントエンドという選択

                                        この記事は、マネフォアドベントカレンダー2022 14日目の投稿です。 13日目は 廣瀬 さんで「チーム運営の仮説検証サイクルを高速化させるために、新卒スクラムマスターが取り組んだこと」でした。 本日は 岐阜在住で名古屋開発拠点のsainu が「マネーフォワードで実践したマイクロフロントエンド」について書きたいと思います。 はじめに マイクロフロントエンドは、2022年10月にBuilding Micro-Frontends(Luca Mezzalira 著)の翻訳版がオライリーから出版されて少し話題になってました。ThroughWorks Technology Radarには2016年から登場して、2019年にAdoptになっています。 私は今年の年初にマイクロフロントエンドという言葉を初めて知りました。今年、名古屋拠点で開発しているマネーフォワードクラウドの業務基盤システムでマイクロフ

                                          マイクロサービスのその先へ。マネーフォワードのビジネスを加速するマイクロフロントエンドという選択
                                        • スマートニュースを退職してGoogleに移ります|荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA

                                          スマートニュースを退職して、10月からGoogle News LabのTeaching Fellowとして仕事をします。ここでは自己紹介を兼ねてスマートニュースでの仕事を振り返りつつ、今後の仕事について書きます。 自己紹介データ可視化やデータ報道の分野で仕事をしています。新卒で東洋経済新報社に入り、最初はデータベースの開発などをしていました。その後イギリスの大学院でデジタルデザインを勉強し、帰国してからは編集部でデータ可視化を活用した報道コンテンツの制作をしました。夏の気温のインフォグラフィック、土地価格の3Dマップ、新型コロナのダッシュボードなど、企画からデザイン、プログラム、記事執筆までだいたい1人でやっていました。 大学卒業から東洋経済を退職するまではこちらの記事にも詳しく書いています。 2021年2月にスマートニュースに移り、メディア研究所というグループ内のシンクタンク的な部署でO

                                            スマートニュースを退職してGoogleに移ります|荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA
                                          • 確実にくる未来まで「なんとかする」力|福島良典 | LayerX

                                            ベンチャーに必要な力今回は、僕の起業家としての経験、上場企業の経営経験、エンジェル投資家としての経験から、LayerXの経営者/起業家として大切にしている価値観、考えについて書こうと思います。 ベンチャー企業に必要な力とはなんでしょう? 未来を見通す力?採用力?資金調達力?社長のカリスマ性?天才的なエンジニアの存在?プロダクトをみがきこむ力?etc 僕は 確実にくる未来まで「なんとかする」力 が最も重要と考えています。 未来を見通すのは(意外と)難しくない世の中では未来を見通す力というのが過大評価されている気がします。 実は未来を見通すのは難しくなく、しっかり頭の良い人が考えれば大体予測できます。 ニュースは人でなく機械に選ばれるようになる、ニュースはスマホで読まれる、金融のインフラはブロックチェーンに置き換えられる、車は自動運転と配車マッチングというサービスに置き換わる、ブランドはインタ

                                              確実にくる未来まで「なんとかする」力|福島良典 | LayerX
                                            • 内閣官房・総務省より「第二期政府共通プラットフォームにおけるクラウドサービス調達とその契約に係る報告書」が発表されました | Amazon Web Services

                                              Amazon Web Services ブログ 内閣官房・総務省より「第二期政府共通プラットフォームにおけるクラウドサービス調達とその契約に係る報告書」が発表されました 内閣官房と総務省より「第二期政府共通プラットフォームにおけるクラウドサービス調達とその契約に係る報告書」(以下、『報告書』)が発行されました(令和2年8月5日付)。 今回の『報告書』は、内閣官房IT総合戦略室・総務省行政管理局の2府省により構成される「政府共通プラットフォームの構築・活用推進及び政府におけるクラウドサービス利用検討」プロジェクトチーム、クラウド利用戦略・企画担当の皆様より、作成・取りまとめをいただいた報告書となります。 後述の引用部分の記載のとおり、今回の『報告書』は、第一号の政府重点プロジェクトに指定された政府共通プラットフォームにおける「クラウドサービス調達」に関して、2府省共同で組成されたプロジェクト

                                                内閣官房・総務省より「第二期政府共通プラットフォームにおけるクラウドサービス調達とその契約に係る報告書」が発表されました | Amazon Web Services
                                              • メルカリにおけるエンジニア採用の舞台裏––技術力を見極めるためにやっていること

                                                2018年11月26日、スマートニュース株式会社にて「"GO GLOBAL" meetup#1」が開催されました。海外の活動や海外のエンジニア文化に関心のあるエンジニアが集い交流を行うことを目的とした本コミュニティ。世界各国で活躍する現役エンジニアたちが、海外におけるリアルな経験や文化を語ります。第1回目となる今回は、コーディング面接やオンラインテストについて、日本で実際に運用を開始している企業や、海外でコーディング面接を受けたことのあるエンジニアが、そのノウハウや実体験を明かします。プレゼンテーション「メルカリにおける技術者採用方法の変遷」に登壇したのは株式会社メルカリのMotohiro Takayama氏。グローバルで多様な人材を集めるメルカリにおける、技術者採用の仕組みと心構えについて語りました。 メルカリにおける技術者採用方法の変遷 Motohiro Takayama 氏:ご紹介に

                                                  メルカリにおけるエンジニア採用の舞台裏––技術力を見極めるためにやっていること
                                                • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 PFNの大規模分散深層学習専用プライベートスパコン「MN-2」潜入レポート

                                                    【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 PFNの大規模分散深層学習専用プライベートスパコン「MN-2」潜入レポート
                                                  • Googleが生んだ「Kubernetes」がポケGOやメルカリを支えるほどの成功を収めた理由とは?

                                                    Googleによって開発され、CNCFによってメンテナンスされている「Kubernetes」は、Dockerをはじめとするコンテナを管理するシステムで、位置情報ゲームのPokemon GOやフリマアプリのメルカリなど、さまざまなアプリやネットサービスで利用されています。Amazon EKSやGKEといったSaaSとしても提供されるKubernetesが、なぜ広く普及するに至ったのかを、楽天のエンジニアであるRicardo Aravena氏が語っています。 Why is Kubernetes getting so popular? - Stack Overflow Blog https://stackoverflow.blog/2020/05/29/why-kubernetes-getting-so-popular/ 2007年に登場したLinuxカーネルのプロセス分離機能であるcgroup

                                                      Googleが生んだ「Kubernetes」がポケGOやメルカリを支えるほどの成功を収めた理由とは?
                                                    • 「シリコンバレーよりメルカリ」、海外のすご腕AI技術者が殺到する秘密

                                                      4割――。メルカリの日本拠点で働くエンジニアに占める外国人の割合である。2018年末時点で350人近くのエンジニアが働いているが、現在は4割近くが外国籍だという。 メルカリに限らず、AI(人工知能)技術を競争力の源泉にしているAIスタートアップの多くは、エンジニアに占める外国人比率が他の企業より飛び抜けて高い。例えば人事や介護分野のAIを開発するエクサウィザーズは半分弱、エッジデバイス向けAI技術を開発するLeapMindは3割が外国人のエンジニアである。 外国人エンジニアを積極的に採用する理由は明白だ。AIスタートアップの人事担当者は「日本人のAIエンジニアは絶対数が足りない」と口をそろえる。 救いとなるのは外国人のAIエンジニアだ。米リンクトイン(LinkedIn)などのSNS(交流サイト)を通じて求人を出すと、日本人よりも外国人からの応募が多くなるという。エクサウィザーズの人事担当者

                                                        「シリコンバレーよりメルカリ」、海外のすご腕AI技術者が殺到する秘密
                                                      • ディープラーニングに向くのは「100点を取らなくていい現場」 東大・松尾研発のVC代表が語る“AIの狙い目”

                                                        ディープラーニングに向くのは「100点を取らなくていい現場」 東大・松尾研発のVC代表が語る“AIの狙い目”(1/2 ページ) 「ディープラーニングに向いているのは、100点を取らなくていい現場。大事だけれどクリティカルじゃない領域がいいんです」――こう話すのは、東京大学・松尾豊研究室発のベンチャーキャピタル・Deep30代表の田添聡士さんだ。Deep30は、ディープラーニング技術を開発・提供する企業に特化して投資するファンド。調理ロボットを開発するコネクテッドロボティクスや、「GAN」(Generative Adversarial Network:敵対的生成ネットワーク)で架空のアイドルの顔画像を自動生成する技術を開発したデータグリッドなどに投資している。 さまざまなベンチャーに投資する中で、ディープラーニングでビジネスインパクトが出せそうな領域が分かってきたという。ベンチャーキャピタル

                                                          ディープラーニングに向くのは「100点を取らなくていい現場」 東大・松尾研発のVC代表が語る“AIの狙い目”
                                                        • Slackのメッセージをスタンプ1つでデータベース化! 非エンジニアにも楽々できる業務自動化術 - スマQ(スマキュー)|スマートニュースの「はたらく」をみつける

                                                          こんにちは、スマートニュース メディア事業開発の杉山 早(すぎやま さき)です。 大学時代に社交ダンスにのめり込んでそのままプロ競技ダンサーになり、その後フリーランスのダンス衣装デザイナーをやっていました。それがなぜだか3年半ほど前にスマニューのコンテンツチームで働くことになって、現在はコンテンツ監視チームの運用まわりを見つつエンジニアと一緒にアルゴリズムや業務ツールの改善を進める仕事をしています。 こんな感じのドレスを作って踊っていたはずが、なぜかスマニューで働き始めて現在4年目です 入社する前はバリバリの肉体派(毎日踊ったり布を切って縫ったりしていました)だったので最初にアルバイトで入った頃はITの右も左もわかりませんでした。「ダンスシューズと針と糸」を「MacBook Pro」に持ち替え、必要に駆られてシステムの処理の流れを把握して改善点を模索したり、SQLを書いてデータ分析をしたり

                                                            Slackのメッセージをスタンプ1つでデータベース化! 非エンジニアにも楽々できる業務自動化術 - スマQ(スマキュー)|スマートニュースの「はたらく」をみつける
                                                          • ソラコムは、AWS上にミッションクリティカルなシステムをどう構築し、運用しているのか。IoTプラットフォーム開発と運用を聞いた[PR]

                                                            ソラコムは、AWS上にミッションクリティカルなシステムをどう構築し、運用しているのか。IoTプラットフォーム開発と運用を聞いた[PR] パブリッククラウドであるAWS(Amazon Web Services)の上に、セルラー通信網に対応したパケット交換や帯域制御、顧客管理、課金機能などを構築することで、IoTデバイス向けの通信サービスを提供するスタートアップ企業として登場したソラコム。 同社はサービスの根幹にかかわるミッションクリティカルな機能を含むあらゆるサービスと業務システムを、AWS上に構築し運用するというチャレンジングな試みを実現し、サービス開始後3年半でIoT回線100万回線を達成。サービス面でもビジネス面でも成功を収めてきました。 現在、同社は自社でSIMを発行するいわゆる「フルMVNO」となり、NTTドコモとKDDIの国内セルラー網に加えて世界130の国と地域の通信キャリアや

                                                              ソラコムは、AWS上にミッションクリティカルなシステムをどう構築し、運用しているのか。IoTプラットフォーム開発と運用を聞いた[PR]
                                                            • 半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital

                                                              Coral Capitalでは先日、投資先スタートアップ企業、33社から得たアンケート調査を1枚のGoogleスプレッドシートにまとめて公開しました。アンケートは各スタートアップ企業の開発環境やエンジニア向け情報に関するもので、開発環境、仕事環境、採用情報などを会社概要と併せて30項目以上をお聞きしています。下のスクリーンショットをご覧いただければ分かるとおり、かなり大きく詳細な一覧表になっています。 本記事公開より先に、Coral Capital公式ツイッターアカウントで一覧表をシェアしたところ、非常に多くの反響を頂きました。公開直後はアクセスが殺到して表示に不具合が出るほどでした。 この記事では一覧表の見どころや、読み取れるポイントなどを7つの論点で整理したいと思います。これは2020年のアーリーからミドルステージの日本のスタートアップの「今どきの開発体制」のスナップショットとして見る

                                                                半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital
                                                              • 《日経Robotics》ラズパイ4の新GPUをハックしてディープラーニング推論を高速化、ベンチャーIdeinはなぜ開発できた?

                                                                IoT向けの安価な小型コンピュータとして注目を集める「Raspberry Pi(ラズパイ)」の全シリーズに、GPUが標準搭載されていることをご存じだろうか。 元は教育用途として始まった同デバイスだが、ユーザーが3次元グラフィックスに触れられるよう、米Broadcom社製のメインチップにGPUコア「VideoCore」が搭載されているのである。 IoTやAI技術を手掛ける日本のベンチャー、Idein(イデイン)は、このラズパイ1~3のGPUをディープラーニング(深層学習)推論のアクセラレータとして使えるようにしたことで知られる1)。このラズパイのGPUは米NVIDIA社のGPGPUと異なり、グラフィックス以外の汎用演算を行うための開発環境やツールがチップ開発元から提供されている訳ではない。 本誌が2019年3月号で解説したように、Ideinは当時、公開されている命令セットアーキテクチャ(IS

                                                                  《日経Robotics》ラズパイ4の新GPUをハックしてディープラーニング推論を高速化、ベンチャーIdeinはなぜ開発できた?
                                                                • 「あなたにKubernetesは必要ですか?」を、Kubernetes Meetup Tokyoのコアメンバーが議論

                                                                  「あなたにKubernetesは必要ですか?」を、Kubernetes Meetup Tokyoのコアメンバーが議論:OpenStack Days Tokyo/CloudNative Days Tokyo 2019 「OpenStack Days Tokyo/CloudNative Days Tokyo 2019」で2019年7月23日、Kubernetes Meetup Tokyoのコアメンバーが、「あなたにKubernetesは必要ですか? Kubernetesのこれからについて話し合おう」というタイトルのパネルディスカッションを行った。 「OpenStack Days Tokyo/CloudNative Days Tokyo 2019」で2019年7月23日、Kubernetes Meetup Tokyoのコアメンバーが、「あなたにKubernetesは必要ですか? Kubernet

                                                                    「あなたにKubernetesは必要ですか?」を、Kubernetes Meetup Tokyoのコアメンバーが議論
                                                                  • スタートアップ開発 「DDDの次の一手」としてのチームコーチング|little_hand_s

                                                                    この記事はログラスDevチームAdvent Calenderの5日目の記事です。 SaaS開発のスタートアップ組織がスケールするためにこんにちは、株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 ログラスは経営管理のSaaSを開発しているスタートアップ企業で、これまでアジャイル開発の手法としてDDD(ドメイン駆動設計)、スクラム、エクストリームプログラミングなどのプラクティスを適用しながら開発を行ってきました。 しかし、組織の規模が大きくなってきた(社員数が50人を超え、エンジニアチームも1チームから複数に分割されました)ことにより、それまでのスキルだけでは解消できない組織面の課題が生まれてきました。 そこで、今年の春から海外のアジャイルコミュニティで多く取り入れられている「システムコーチング®」という組織向けのコーチング手法を導入し、大きな手応えを感じているので、この記事では

                                                                      スタートアップ開発 「DDDの次の一手」としてのチームコーチング|little_hand_s
                                                                    • リモート時代到来:「未来の働き方」を作る海外スタートアップのカオスマップ | Coral Capital

                                                                      本ブログはマルチステージのVC、The Familyの投資家、Pietro Invernizzi(フレッド・ウィルソン)氏のブログ投稿「Mapping “The Future of Work” Startup & Investor ecosystem」を著者の許可を得て翻訳したものです。 最近の私は、周りの人たちと同じように、「未来の働き方」を形作る企業について考えたり、投資を検討したりして過ごしています。そのため投資家の友人から、今注目のスタートアップや面白い考察がないか尋ねられることが多くなりました。 いつもなら頭にぱっと思い浮かんだ注目企業を10社ほど挙げ、先日Merci Victoria Graceが公開した素晴らしい記事を合わせて紹介します。世界中のビジネス向けコラボレーションツールを提供するスタートアップを調べ、きれいにマップ化した記事です。CB Insightsの記事もおすす

                                                                        リモート時代到来:「未来の働き方」を作る海外スタートアップのカオスマップ | Coral Capital
                                                                      • アプリを安全にリリースするための取り組み(Release trainとClient release process) | メルカリエンジニアリング

                                                                        QAエンジニアの@rinaです。 今回は、メルカリがおこなっているiOSとAndroidのアプリリリース(メルカリではClient releaseと呼んでいます。以下、Client releaseと表示します)を支えるRelease trainという仕組みとプロセスについて紹介します。 Release train導入の目的と背景 メルカリはRelease trainを導入し、Client releaseを月に2回程度おこなっています。 Release trainを導入する前のリリースでは以下の問題を抱えていました。 ある機能の開発が間に合わなかった場合に、すでに決まっていたリリース日を延長する。 あるいは、新たな追加のリリース日を設定する。 リリースまでの締め切りがはっきりしないまま機能が追加され、その結果、QAによる品質確認が十分でないまま見切りリリースされることがある。 さらに、開発組

                                                                          アプリを安全にリリースするための取り組み(Release trainとClient release process) | メルカリエンジニアリング
                                                                        • メルカリジャパン新CEOにJeff LeBeau氏が抜擢。データドリブンなプロダクト開発の先に見据える“真のグローバルテックカンパニー”とは - エンジニアtype | 転職type

                                                                          市場規模1兆円を超えるリユース市場において、業界の覇者として躍進を続けてきたメルカリ。「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」という揺るぎないミッションを掲げる同社は、今年で創業9年を迎える。そんな彼らが次のステージとして見据えるのは、世界に引けをとらない「グローバルテックカンパニー」の地位だ。本特集では、進化を続けるメルカリの現在地と未来をお届けする 2022年1月1日、株式会社メルカリの国内事業を統括するメルカリジャパンのトップが交代。2018年から3年にわたりCEOを務めた田面木宏尚氏から、CPO兼Analytics担当の執行役員を務めてきたJeff LeBeau(ジェフ・ルボー)氏に引き継がれた。 リユース市場を独自に切り開き、創業から9年で急成長を遂げてきたメルカリだが、同社の目線はまだはるか先にある。Jeff氏が見据えるのは「真のグローバルテックカンパニー」。世

                                                                            メルカリジャパン新CEOにJeff LeBeau氏が抜擢。データドリブンなプロダクト開発の先に見据える“真のグローバルテックカンパニー”とは - エンジニアtype | 転職type
                                                                          • 【週刊 Ask An Expert #17】AWS で Docker を使うときの選択肢は?先週の #AWSLoft で受けた質問10選 | Amazon Web Services

                                                                            AWS Startup ブログ 【週刊 Ask An Expert #17】AWS で Docker を使うときの選択肢は?先週の #AWSLoft で受けた質問10選 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの塚田 (Twitter: @akitsukada) です。好きな Chalice の機能は Built-in Authorizer です。 まず最初に、今回の週刊 Ask An Expert では Docker コンテナに関する質問が多く、皆さんの関心が伺える週となりました。そんなみなさんにイチオシのイベント情報は AWS Containers talk with Mercari です!↓ メルカリさんにおける AWS のコンテナサービス活用事例が気になる方は、ぜひ ↑ から申し込んでください! さて、ではここから週刊 Ask An Expert 第 17 回目をお届

                                                                              【週刊 Ask An Expert #17】AWS で Docker を使うときの選択肢は?先週の #AWSLoft で受けた質問10選 | Amazon Web Services
                                                                            • 超成功するスタートアップの特徴 (Sam Altman) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

                                                                              私は最近、飛び抜けた成功を収めるまでに成長する企業が創業間もない頃に何をするのか、じっくり考えてみました。その結論として、以下のリストを作成しました。これらは個人的な経験に基づくものであり、多くの例外があることも確かです。リストの内のいくつかを行っていても失敗に終わるスタートアップが多いのも事実ですが、このパターンに合わせようとすることには価値があると考えます。 *彼らは常に製品/体験の質について、取りつかれたかのように考えています。少々、強迫観念が過ぎるほどです。一見したところそれほど重要に思えないような細かなことにも、多くの時間をかけます。そのような企業の創業者たちは、製品に何か少しでも不具合が起こったり、ユーザーが好ましくない顧客サポートを受けたりすると、あたかも自分の体が痛みを感じているかのように反応します。彼らは早期に製品やサービスをリリースし、開発と改善を繰り返すことの重要性を

                                                                                超成功するスタートアップの特徴 (Sam Altman) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
                                                                              • ベンチャーCOOの上場物語|長村禎庸@EVeM

                                                                                2020年4月28日の株主総会をもちまして約3年間勤めた株式会社ハウテレビジョン(東証マザーズ  7064)の取締役を退任し、退職しました。 2017年に入社し、COOを担当しました。2019年には東証マザーズに上場するなど、非常にエキサイティングで学び多き3年間でした。 いずれ記憶というものはぼんやりと美化されていくものだと思いますので、 そうならないうちに、ベンチャー企業のCOOとして実践したことや学びを書き留めておこうと思います。 ・現在ベンチャー企業のCOOとして働かれている方 ・ベンチャー企業のCOOを目指されている方 ・COOを採用されたいと思っているベンチャー企業の経営者や人事の方 上記のような方に参考になると思います。 Withコロナの時代、アフターコロナの時代、働き方はきっと変わると思いますが、ベンチャー企業のCOOにとって本質的に大事なことはあまり変わらないのではないか

                                                                                  ベンチャーCOOの上場物語|長村禎庸@EVeM
                                                                                • メルペイが実践する「アジャイルUXリサーチ」とは

                                                                                  株式会社メルペイ UXリサーチャー。2014年株式会社リクルートジョブズへ入社し、人材領域のデジタルマーケティングやプロダクトマネージャーを経て、UXリサーチチームの立ち上げを経験。 株式会社メルペイでUXリサーチャーをしている松薗です。 2019年9月に開催されたUX MILK Fest 2019にて、「アジャイルUXリサーチ」という、弊社のUXリサーチの取り組みについてお話をしました。UXリサーチのマニアックな話にどれだけ興味を持っていただけるかドキドキしていましたが、当日は会場後ろで立ち見が出るほど多くの方にご参加いただきました。 今回は登壇の際、お話した内容を記事に再編集してご紹介します。 メルペイについて まずはじめに簡単にメルペイについてご紹介させてください。メルペイは、日本最大のフリマアプリを提供する株式会社メルカリのグループ会社である、株式会社メルペイが運営するスマホ決済サ

                                                                                    メルペイが実践する「アジャイルUXリサーチ」とは