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国文学の検索結果1 - 18 件 / 18件

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国文学に関するエントリは18件あります。 研究読書考察 などが関連タグです。 人気エントリには 『WEB会議などで使える背景画像 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館』などがあります。
  • WEB会議などで使える背景画像 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館

    在宅勤務やテレワーク、遠隔授業などでWeb・TV会議アプリケーション等の背景としてご利用いただける画像です。すべて国文学研究資料館が所蔵する資料から作成しています。ご活用いただければ幸いです。 「データベース」をクリックすると、使用している作品の書誌情報や他の画像をご覧いただくこともできます。

      WEB会議などで使える背景画像 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館
    • 息子のオンライン授業で古文の先生が「和歌が出題されてもどうせ意味わからないだろうから、無視してよい」と言ったのを国文学専門の夫が激怒した話

      あみあみ @amiami114114 石川県出身兵庫県在住。お菓子作りと金沢が大好き。大学生の息子。塾講師や家庭教師を細々続けて30年。たまにお菓子教室の先生。2007年全日本EX以来のゆづリスト。 instagram.com/amiami04 あみあみ @amiami114114 息子はオンライン授業をダイニングテーブルで受けていて、私たちにもよく聞こえる。さっき古文の先生が「和歌が出てきたら、どうせ意味わからないだろうから、無視すればよい」と言ったのを国文学専門の夫が聞いて「そんな訳あるか!」と激怒している。 2020-05-14 12:03:11

        息子のオンライン授業で古文の先生が「和歌が出題されてもどうせ意味わからないだろうから、無視してよい」と言ったのを国文学専門の夫が激怒した話
      • 「すぐキレる人は語彙力がないだけ」と国文学の教授が言ってて、それなと思った

        のぶ @talk_Nobu 国文学の教授が 「イライラしやすい人、すぐキレる人は語彙力がないだけ。自分の感情を言語化できないのです」 と言ってて、それなと思った。 2022-05-18 05:56:13

          「すぐキレる人は語彙力がないだけ」と国文学の教授が言ってて、それなと思った
        • エイプリルフールだけど本当の話でも意味わからん話して→ボーボボ作者の澤井先生の父、澤井耐三氏はすごい国文学者で愛知大学名誉教授

          Joji Cokumu(赤字貿易経営者!倒産したけど今年は黒字化目指す!毒の人ではありません。) @_596_ 「エイプリルフールだけど本当の話でも 意味わからん話して」って言われたので。 ボーボボの作者澤井啓夫氏の父 沢井 耐三氏は「文学研究者」であり、 東大の国文学専攻で愛知大学の文学名誉教授。 日本文学に大きく貢献した方であるが。 日本語エリート家系の結果がこれである。 素晴らしい。 twitter.com/bo_bobo_info/s… 2023-04-01 17:53:30

            エイプリルフールだけど本当の話でも意味わからん話して→ボーボボ作者の澤井先生の父、澤井耐三氏はすごい国文学者で愛知大学名誉教授
          • 日本古典と感染症 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館

            新型コロナウイルス感染症に際して、当館館長 ロバート キャンベルから皆様へメッセージをお届けします。 国文学研究資料館は、たくさんの古典文学を原本とそのデジタルイメージの形で所蔵しています。そのなかには、江戸時代にたくさん書かれた日本で流行した疫病に関する物語や詩歌、医学書なども含まれ、当時の人々がどのように厄災と向き合い、乗り越えていったのか、今に役立つ有益な情報が、美しく豊かな絵とともに記されています。今回は、その一端を紹介する動画を作りましたので、ぜひ自由にご覧ください。 江戸時代、日本列島の人々が疫病などの厄災を乗り越えてきたように、私たちも今の状況を乗り越える時が必ず来ます。その過程で、日本の歴史文化、古の文学の中から、コロナウイルスと戦う希望の種を見つけられるのかもしれません。 【館長 ロバート キャンベル メッセージ全文】 (国文学研究資料館とは?) こんにちは。国文学研究資

              日本古典と感染症 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館
            • 「国文学」の批判的考察: 忘却散人ブログ

              わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 『「国文学」の批判的考察』というタイトルの本が出た。文学通信。2020年3月。空井伸一氏の論文集で、副題は「江戸のテキストから古典を考え直す」というものである。いただいて1ヶ月以上たってしまったが(もっともっと紹介が遅れている本がたくさんあるが)、この本はコメントをさぼりつづけている訳にはいかない理由がある。 なにせ、著者の批判の矛先は、この私に向かっているからなのだ(がーん)。もちろん私だけではないが、かーなり私が狙われている。正面から批判される対象になるとは、研究者冥

              • Web会議の背景に「百鬼夜行図」や「源氏物語画帖」はいかが? 国文学研究資料館が公開

                  Web会議の背景に「百鬼夜行図」や「源氏物語画帖」はいかが? 国文学研究資料館が公開
                • 梶井基次郎が好きな国文学教授、講義の持ち物にとんでもないもの指定してしまう「大学を木っ端微塵にする気か?」

                  F9D @F9DF9D 「やっとそれは出来上った。そして軽く跳りあがる心を制しながら、その城壁の頂きに恐る恐る檸檬を据えつけた。そしてそれは上出来だった。」 pic.twitter.com/As7qVa6rxW 2021-03-29 20:43:42

                    梶井基次郎が好きな国文学教授、講義の持ち物にとんでもないもの指定してしまう「大学を木っ端微塵にする気か?」
                  • 国文学研究資料館、2023年4月1日からデータベースを整理・統合 : 「国書データベース」「国文学・アーカイブズ学論文データベース」を軸に

                      国文学研究資料館、2023年4月1日からデータベースを整理・統合 : 「国書データベース」「国文学・アーカイブズ学論文データベース」を軸に
                    • 百鬼夜行図や源氏物語画帖も!国文学研究資料館がWeb・TV会議で使える背景画像を無料配布中 : カラパイア

                      東京都立川市にある大学共同利用機関「国文学研究資料館」では、同館が所蔵する資料からWeb・TV会議の背景として使用できる背景画像を作成した。 現在平安時代から明治時代までの10点の作品画像が公開されており、無料ダウンロードすることができる。 テレワークや在宅勤務が推奨されている今、古き良き日本の絵画を背景に、栄枯盛衰とかを振り返りながらジョブするのも悪くないのかもしれない。 広告 日本伝統の絵画をバックにWeb会議 現在10点の絵画が特設サイト上に公開されており、各絵画をクリックしてダウンロードすることができる。また、絵画のタイトル横にある「データベース」のリンクをクリックすると、使用している作品の書誌情報などを見ることができる。 ダウンロードはこちらから↓ 【WEB会議などで使える背景画像 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館】 源氏物語画帖 (げんじものがたりがじょう)

                        百鬼夜行図や源氏物語画帖も!国文学研究資料館がWeb・TV会議で使える背景画像を無料配布中 : カラパイア
                      • HumanitiesThroughDDPS - 国文学研究資料館人文学データ駆動研究センターは、「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」の後継計画ととして、人文学分野と他分野の協働による「データ駆動による課題解決型人文学研究の創成」を推進しています。

                        本プロジェクトに関するお問合せはこちらまでメールでご連絡ください。 メール送付先:htddpsinfo★nijl.ac.jp 担当:プロジェクト推進係 ※スパムメール等対策のため、E-mailアドレスには、「@」の代わりに「★」を入れております。 メール送信の際は、「★」を「@」に換えて送信してください。

                          HumanitiesThroughDDPS - 国文学研究資料館人文学データ駆動研究センターは、「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」の後継計画ととして、人文学分野と他分野の協働による「データ駆動による課題解決型人文学研究の創成」を推進しています。
                        • (株)風間書房 心理学・教育学・国文学など学術専門書の出版社 / ゲーム感覚で身につく論文執筆

                          本書は、「いかにしてたくさん、今よりも論文を書くか、それも日本語だけではなく英語でもいかにして論文をたくさん書くか」をテーマに、学術論文をたくさん書くためのスキルを身につけ、たくさん書くことを習慣とするコツを示します。 そのアイデアとして50のレベルを想定し、RPG(ロールプレイングゲーム)のようにゲーム感覚で楽しんで読み進められる工夫を用意しました。 たくさん書ける研究者になるため、様々なスキルを獲得していき、最終的にレベル50「たくさん書ける研究者になっている」状態を目指しましょう。 こんな人におすすめ ●はじめて論文を執筆・投稿しようと思っている ●今よりも論文執筆の生産性を高めたい! ●論文投稿や査読対応の方法を知りたい! ●論文指導のための手引きが欲しい 【2022年3月初版発行】 【執筆者紹介】 飯村 周平(いいむら しゅうへい) 1991年生まれ。茨城県出身。2019年、中央

                          • (株)風間書房 心理学・教育学・国文学など学術専門書の出版社 / 鉄道会社の異常時放送の改善に向けたアクションリサーチ

                            鉄道の異常時放送改善という公共的テーマについて心理学的視点から問題を同定し,教材開発と指導方法という改善策の提案・評価までを網羅的に行ったアクションリサーチ。 【著者略歴】 山内香奈(やまうち かな) 2000年 東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学 2018年 博士(教育学)東京大学 川村学園女子大学助手、公益財団法人鉄道総合技術研究所 上席研究員を経て、現在、成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科准教授。 専門は心理測定・評価/態度行動変容。 はじめに 第Ⅰ部 アクションリサーチの全体像 第1章 異常時放送の改善に対する社会的要請 1.1 異常時放送の改善に対する社会的要請と心理学的観点からの検討意義 1.2 異常時放送とは 第2章 異常時放送が内包する心理学的問題とその解決アプローチ 2.1 問題が見出されたタイミング 2.2 研究開始時に見出された問題 2.3 研究の

                            • 国文学研究資料館、江戸時代以前の書籍情報を集めた『国書総目録』のPDF版を公開

                              2020年4月6日、国文学研究資料館は、『国書総目録』8巻及び著者別索引1巻のPDF版を公開したことを発表しました。公開は同館の「新日本古典籍総合データベース」上で2020年4月3日から行われています。 『国書総目録』は、日本人が著作・編集・翻訳した江戸時代以前の書籍の総合目録であり、書名・分類・著者名等の基本的な情報を収録しています。同書は岩波書店が1963年から1976年にわたり刊行し、1989年から1991年には補訂版第1刷が刊行されました。今回のPDF版公開は岩波書店から著作権の譲渡を受けて実施されたものであり、データは補訂版第1刷に基づき作成されています。 利用条件はCC BY-SA 4.0となっており、「発行:岩波書店/公開:国文学研究資料館」といったクレジット表示を記載することにより自由な二次利用が可能とあります。 江戸時代以前の書籍情報を集めた『国書総目録』デジタル公開へ:

                                国文学研究資料館、江戸時代以前の書籍情報を集めた『国書総目録』のPDF版を公開
                              • 国文学研究資料館と凸版印刷、「扇の草紙」翻訳コンテンツ『Found in Translation』 完成記念イベント開催

                                国文学研究資料館(所在地:東京都立川市、館長:ロバート キャンベル、以下 国文研)と凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、共創プロジェクトを2018年10月に開始し、推進しています。今回、共創プロジェクトの一環として、国文研「ないじぇる芸術共創ラボ-アートと翻訳による日本文化探索イニシアティブ」(※1)の成果である「扇の草紙」の翻訳を活用して凸版印刷が開発した「扇の草紙」翻訳コンテンツ『Found in Translation』の完成記念イベントを、2020年3月25日(水)に江戸東京博物館(東京都墨田区)小ホールで開催します。 「扇の草紙」翻訳コンテンツ『Found in Translation』制作:凸版印刷株式会社 監修:国文学研究資料館 翻訳・監修:ピーター マクミラン 「扇の草紙」は、扇形の画面に描かれた絵画と、その周囲に記された和

                                  国文学研究資料館と凸版印刷、「扇の草紙」翻訳コンテンツ『Found in Translation』 完成記念イベント開催
                                • 令和:平和への祈りうるわしく 国文学者・中西進さんに聞く | 毎日新聞

                                  初夏の京都で国文学者の中西進さん(89)に会った。新元号「令和」の考案者とされる万葉集研究の第一人者である。3時間に及ぶインタビューで中西さんは令和を「うるわしく平和に生きていく願いがこもった元号だと了解していいでしょう」と語った。そして忘れ得ぬ戦争体験を明かし、不戦を誓った憲法9条を「世界の真珠」とたたえた。【鈴木琢磨】 万葉集ブームである。多くの書店に「令和」の典拠となった万葉集にちなむ本が並ぶ。中西さんが40代で書いた入門書「万葉の心」も毎日新聞出版から文庫版で復刊された。「こんな現象は初めてでしょう。テレビのニュースを見ていたら、ゆかりの福岡県の太宰府にきていた小学生が万葉集を読んだよって話してましたね。先日、トランプ米大統領までもが宮中晩さん会のスピーチで万葉集に触れていたのには驚きましたが」。そもそも万…

                                    令和:平和への祈りうるわしく 国文学者・中西進さんに聞く | 毎日新聞
                                  • 日本古典籍研究国際コンソーシアム 参加への呼びかけ - お知らせ | 国文学研究資料館

                                    (English version below) このたび、大学共同利用機関である国文学研究資料館が連絡調整を行う幹事機関となり、「日本古典籍研究国際コンソーシアム」を立ち上げることとなりました。 国内外の研究者・専門職員(司書・学芸員・アーキビスト)・学生が力を合わせ、日本古典籍を対象とした研究の更なる深化・発展のために協働し、情報や研究資源を共有できる場の構築を目的とします。コンソーシアム事務局は、幹事機関の国文学研究資料館が担当します。 「日本古典籍」は19世紀までの日本で作られたあらゆる書物を指し、狭義の「文学」に限らず、歴史、思想、宗教、美術から、医学、兵学、天文学、和算、農業まで、あらゆる内容が含まれます。 参加機関申し込みの受付を開始しました。詳細は、以下のファイルをご覧下さい。参加機関となることができるのは、国内外の教育・研究機関、資料保有機関(部局単位)、及び学協会です。参

                                      日本古典籍研究国際コンソーシアム 参加への呼びかけ - お知らせ | 国文学研究資料館
                                    • 国文学研究と国語科教育の架橋モデル|架橋の会

                                      菊野雅之 「架橋の会」という勉強会を作りました。八木雄一郎さん、有馬義貴さん、井浪真吾さんにお声かけをして、古典学習について勉強する会です。何回か話合いを重ね、まずは井浪さんのご著書『古典教育と古典文学研究を架橋する』(文学通信、2020年)を読んで、合評会をやろうということになりました。7月2日の夜に4時間弱の合評会を行い、そこでの議論をそれぞれまとめ、noteに書いてみようということになりました。トップバッターは私(菊野)となります。ご笑覧ください。 古典教材研究を全面に押し出した著作が商業ベースで流通している。そんな本はこれまでなかった。それは文学通信という出版社のマネージメントでもあるだろうが、それでもこの本を最初に目にした時は、ある種の衝撃というか、敗北感があった。 それは、こういった仕事が今後求められることを私自身もわかっていたことだし、実現したい仕事だと思っていたからだ。国文

                                        国文学研究と国語科教育の架橋モデル|架橋の会
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