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大友克洋の検索結果1 - 40 件 / 55件

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大友克洋に関するエントリは55件あります。 映画アニメマンガ などが関連タグです。 人気エントリには 『「AKIRA」新アニメ化!新作長編SFも製作、大友克洋がAnime Expoで発表(動画あり)』などがあります。
  • 「AKIRA」新アニメ化!新作長編SFも製作、大友克洋がAnime Expoで発表(動画あり)

    「AKIRA」新アニメ化!新作長編SFも製作、大友克洋がAnime Expoで発表 2019年7月5日 12:32 29355 260 映画ナタリー編集部 × 29355 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11419 16002 1934 シェア

      「AKIRA」新アニメ化!新作長編SFも製作、大友克洋がAnime Expoで発表(動画あり)
    • @2c🌸 on Twitter: "一部ではなく、おそらく全てにトレース元ネタが存在してますよ。金田のバイクなんてポピニカ魂のウェブサイトの写真をそのままトレースしてますからね。コピーライト表記のないパーカーも売ってますし株式会社バンダイナムコHD及び大友克洋先生に… https://t.co/KBX7izegIt"

      一部ではなく、おそらく全てにトレース元ネタが存在してますよ。金田のバイクなんてポピニカ魂のウェブサイトの写真をそのままトレースしてますからね。コピーライト表記のないパーカーも売ってますし株式会社バンダイナムコHD及び大友克洋先生に… https://t.co/KBX7izegIt

        @2c🌸 on Twitter: "一部ではなく、おそらく全てにトレース元ネタが存在してますよ。金田のバイクなんてポピニカ魂のウェブサイトの写真をそのままトレースしてますからね。コピーライト表記のないパーカーも売ってますし株式会社バンダイナムコHD及び大友克洋先生に… https://t.co/KBX7izegIt"
      • 劇場版アニメ『AKIRA』12月28日(火)まで 「大友克洋全集」発売記念 期間限定公開!【公式アニメ】【AKIRA OFFICIAL】

        フル☆アニメTVへのご意見・ご感想はこちら ⇒ https://forms.gle/4bZjBbDRxAGwiG847 12月28日(火)まで期間限定公開! ©1988マッシュルーム/アキラ製作委員会 講談社 ヤングマガジン編集部およびアニメ関係各社の許諾を正式に得た上で劇場版アニメ『AKIRA』を期間限定公開しております。 ジャンルを超えて世界的タイトルを次々と生み出す創作者・大友克洋が、自身が編集、プロデュースする全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」が、2021年1月21日より刊行スタート! 第1期・第1回配本は、漫画版『AKIRA』前夜に描かれた『童夢』と、このアニメーションの大友克洋の手による絵コンテ集『Animation AKIRA Storyboards 1』の2冊同時刊行。(大友克洋デザインの初版限定ステッカーも封入) アニメーション映画『AKIRA

          劇場版アニメ『AKIRA』12月28日(火)まで 「大友克洋全集」発売記念 期間限定公開!【公式アニメ】【AKIRA OFFICIAL】
        • 大友克洋『AKIRA』のハリウッド実写映画版 制作が無期限休止に - amass

          米エンターテイメント・サイトVarietyや米ハリウッド・リポーターによると、大友克洋『AKIRA』のハリウッド実写映画版の制作が無期限休止に。ワーナー・ブラザース製作によるハリウッド実写映画版は、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティが監督を務め、2021年5月21日に全米公開予定でした。 Varietyや米ハリウッド・リポーターは、脚本の懸念が『AKIRA』の撮影開始の遅れを引き起こしたと報じ、またワイティティが「マイティ・ソー」シリーズの新作『マイティ・ソー4』を監督することになったとも報じています。また情報筋の話として、ワーナーは『マイティ・ソー4』の撮影が終わったら、ワイティティと共に『AKIRA』の制作を再開することを望んでいるとも伝えています。 ワイティティは、『AKIRA』の主役2人として若い日本人俳優たちと面談している最中でした。クリエイティブな面で意見

            大友克洋『AKIRA』のハリウッド実写映画版 制作が無期限休止に - amass
          • 大友克洋のアニメーション映画『AKIRA』全国7箇所の「ドルビーシネマ」で劇場公開

            アニメーション映画『AKIRA』が、2020年12月4日(金)より全国7箇所の「ドルビーシネマ」対応映画館で劇場公開される。 大友克洋の名作漫画/アニメーション『AKIRA』1982年から1990年にかけて『週刊ヤングマガジン』に連載された『AKIRA』は、大友克洋によるSF漫画の金字塔。新型爆弾によって消滅した東京に変わる日本の新首都として繁栄を極めた「ネオ東京」を舞台に、暴走族のリーダーで自称“健康優良不良少年”の主人公・金田と、事故をきっかけに目覚めた超能力で破壊の限りを尽くすもう一人の主人公・鉄雄、そして物語の核となる超能力者の少年・アキラを中心に巻き起こる壮大な物語を描いた、SF漫画の金字塔だ。 これを原作に大友が自ら監督ししたのが、原作における3巻前後までの展開の後に独自の結末へと続く(※当時未だ原作が完結していなかったため)アニメーション映画『AKIRA』(1988)。当時の

              大友克洋のアニメーション映画『AKIRA』全国7箇所の「ドルビーシネマ」で劇場公開
            • 映画「AKIRA」YouTubeで無料公開、28日まで 講談社「大友克洋全集」発売記念で

              講談社が運営するYouTubeのアニメ専門チャンネル「フル☆アニメTV」は、1988年公開のアニメ映画「AKIRA」を無料公開している。12月28日まで期間限定という。 2022年1月の「大友克洋全集」(OTOMO THE COMPLETE WORKS)第1回配本を記念して公開した。1月21日から「童夢」(税込2970円)と「Animation AKIRA Storyboards1」(4400円)を販売する。 AKIRAは、大友克洋さんの同名漫画を原作者自らが映像化したアニメ映画。オリンピック開催を控えた2019年の「ネオ東京」を舞台に、不良少年の金田と鉄雄が軍との戦いに巻き込まれる姿を描いた。ネオ東京の地下に眠る謎の存在「アキラ」とは? 1988年に劇場公開し、近未来的な世界観と緻密(ちみつ)な映像、洗練されたメカニカルデザインなどで日本のみならず海外でも大きな話題に。2019年には米ワ

                映画「AKIRA」YouTubeで無料公開、28日まで 講談社「大友克洋全集」発売記念で
              • 大友克洋全集 講談社

                世界的なタイトルを次々に生み出す、漫画家、イラストレーター、映像監督、シナリオライターなどのジャンルに囚われない創作者の顔を持つ大友克洋。 その創作とプロデュースのすべてを、作者である大友克洋自身が時代順に俯瞰、総括、そしてリ=プロデュースするのが「大友克洋全集」です。 それは多様な「全仕事」を収録した「作家・大友克洋」の底本ともなります。 同時に、日本から世界中に衝撃をもたらした新しい表現方法の集積は、一人の作家のパーソナルな仕事集というだけでなく、1970年代から現代までの漫画、アニメ、映像までをも含む、現代文化の冒険を愉しめる作品集とも言えるでしょう。 時代によって何が生み出されたか。 作家は時代に何を見て、考えてきたのか。 そして作家は、次に何を試みていくのか。 ──作品から発言までを網羅することで、作家としての進化を明らかにし、次の世代の創作者へその姿勢を伝えていく。 この全集は

                  大友克洋全集 講談社
                • りんたろう監督14年ぶりの新作アニメ、大友克洋がキャラクターデザイン(コメントあり)

                  りんたろう監督の新作アニメ「山中貞雄に捧げる漫画映画『鼠小僧次郎吉』」のワールドプレミア上映が、3月20日に「第1回新潟国際アニメーション映画祭」で行われる。同作は、りんたろうにとって14年ぶりの監督作。キャラクターデザインは大友克洋が担当している。 「山中貞雄に捧げる漫画映画『鼠小僧次郎吉』」は、25分間のサイレントアニメーション。同作では、28歳の若さで夭折した映画監督・山中貞雄が手がけた「鼠小僧次郎吉-江戸の巻」の物語と、その制作に取り組む山中の姿が描かれる。山中は日本映画がサイレントからトーキーへ移行する時期に活躍した映画監督。「鼠小僧次郎吉-江戸の巻」では、大富豪から盗みを働き貧しい庶民にばら撒く義賊・鼠小僧次郎吉や、夫に先立たれ、小さな我が子と辛い日々を送る町人・お鈴を中心に、哀愁を誘う人間ドラマが繰り広げられる。 「山中貞雄に捧げる漫画映画『鼠小僧次郎吉』」のキャストとして、

                    りんたろう監督14年ぶりの新作アニメ、大友克洋がキャラクターデザイン(コメントあり)
                  • ネットで「大友克洋先生を『この人人間が下手だよね』と言い、それに同調するコミュニティ」をみて「ネットも年齢層が入れ替わったんだな」と痛感した話

                    奥 浩哉 @hiroya_oku 最近、まとめサイトかなんかで大友克洋先生のスレッドがあって そもそもこの人人間が下手だよねみたいな書き込みあって みんな同調してて愕然としたし ネットも年齢層が入れ替わってんだなと痛感した。 2024-04-16 18:07:13 ばぁろー @br_level2 これって単純に「同じ意見の人がただ集まって、異なる意見の人が無駄に反論せずに立ち去っただけ」とかではないのかな? 同調圧力的なもの?バイアス?専門用語とかはワカンナイけど、「類は友を呼ぶ」ってのは間違いじゃない気がする🤔 x.com/hiroya_oku/sta… 2024-04-17 17:26:28

                      ネットで「大友克洋先生を『この人人間が下手だよね』と言い、それに同調するコミュニティ」をみて「ネットも年齢層が入れ替わったんだな」と痛感した話
                    • 『AKIRA』大友克洋監督の4作が無料配信!今日から4週連続|シネマトゥデイ

                      (c)1988マッシュルーム/アキラ製作委員会 『AKIRA』などで知られる大友克洋監督の4作品が、5月3日より動画配信サービス「ABEMA」の「みんなのアニメ2チャンネル」にて4週連続で無料配信される。 4作品を無料配信!ラインナップ【写真】 5月3日(日・祝)夜9時からは、世界的人気SFアニメーション『AKIRA』(1988)が無料独占配信される(配信後48時間無料)。5月10日(日)夜9時からは、製作期間9年、総製作費24億円をかけた冒険活劇『スチームボーイ』(2004)が無料配信(配信後1週間無料)。 5月17日(日)夜9時からは、日本をテーマにしたオムニバスアニメ映画『SHORT PEACE』(2013)(配信後1週間無料)。5月24日(日)夜9時からは、大友が製作総指揮や総監督、監督などを務めたオムニバス・アニメーション『MEMORIES』(1995)が配信される(配信後1週間

                        『AKIRA』大友克洋監督の4作が無料配信!今日から4週連続|シネマトゥデイ
                      • 『大友克洋全集』が2021年刊行決定! 世界的な漫画家

                        POPなポイントを3行で 『AKIRA』で知られる大友克洋さんの全集が2021年刊行予定 ビジュアルはデビュー作『銃声』 現在、66歳のSF漫画家 『AKIRA』『童夢』などで知られる漫画家・映画監督の大友克洋さんの全集が、講談社より2021年に刊行される。 公開されたビジュアルは、大友克洋さんのデビュー作『銃声』が使われている。 全集の公式Twitterや特設サイトも開設された。 「大友克洋全集」始動‼︎ pic.twitter.com/uinqM3s6BC — 大友全集 (@otomo_zenshu) January 6, 2021 今なお衰えない影響力を誇る代表作『AKIRA』 1971年に漫画家としてキャリアをスタートさせた大友克洋さん。1988年には自らの漫画を原作としたアニメーション映画『AKIRA』を監督。 可視化できない超能力を表現し、近未来の退廃と崩壊を描いたSF作品とし

                          『大友克洋全集』が2021年刊行決定! 世界的な漫画家
                        • 大友克洋「AKIRA」第1巻が100刷突破。発売から36年越し

                            大友克洋「AKIRA」第1巻が100刷突破。発売から36年越し
                          • 大友克洋や佐野研二郎、佐藤可士和、原研哉らが並ぶ デジタル庁のロゴ作成者推薦

                            【2021年6月10日追加】集計の結果、得票数が1位(506件)だった「耳の聞こえないグラフィックデザイナー」として活躍する岩田直樹がロゴ作成者に決定(有効総得票数は6699件)。「2021年デジタルの日」のロゴは7月中旬に公表される。 デジタル庁が、「2021年デジタルの日」のロゴ作成の推薦者の中間発表を行った。途中集計結果では、荒木飛呂彦や庵野秀明、大友克洋、冨樫義博、士郎正宗、原研哉、佐藤可士和、佐野研二郎、落合陽一、西野亮廣ら計20人が名を連ねている。 「デジタルの日」は、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」を実現するため、政府と民間が共同で、定期的にデジタルについて振り返り、体験し、見直し、共有し合う日として2021年から開催される。初年となる今年は、10月10日、11日に開催予定で、政府は「2021年デジタルの日」に向け、関連イベントなどで活用するロゴの制作を決めた。

                              大友克洋や佐野研二郎、佐藤可士和、原研哉らが並ぶ デジタル庁のロゴ作成者推薦
                            • 五輪中止だけじゃない! 大友克洋『AKIRA』が予言した「東京壊滅」は、これからが本番だ(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              決して喜ばしくはない「予言」だ 中止なのか、延期という名目で時間を稼いでからの中止なのか、それとも――いずれにせよ、コロナ禍のもと日々暗雲が色濃くなる東京オリンピック開催。そんな昨今、大友克洋の名作漫画『AKIRA(アキラ)』(82年に連載開始)の作中にあった、予言めいた記述と、目の前の現実との「奇妙な符号」に注目が集まっている。 といっても、例のあの立て看板の話ではない。同作中に登場した看板、東京オリンピックについて「中止だ中止」と落書きされたアレを京都大学の学生らが立て看板で再現して提示し、話題となった件のことを僕は言っているわけではない。原作漫画版の『AKIRA』には、予言的な箇所がいくつもあったからだ(88年のアニメ映画版にも同様のシーンはあったのだが、本来的なストーリー解釈という観点から、以下、この稿では特記なき場合はすべて漫画版について述べる)。 オリンピックよりも、もっと大き

                                五輪中止だけじゃない! 大友克洋『AKIRA』が予言した「東京壊滅」は、これからが本番だ(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 【イベントレポート】現代アニメの“当たり前”作った幻魔大戦をりんたろう監督語る、大友克洋との思い出も

                                「角川映画祭」は角川映画の45年記念企画で、市川崑が監督を手がけた「犬神家の一族」の4Kデジタル修復版など、全31作品を劇場上映するイベント。「幻魔大戦」は暗黒の破壊者・幻魔から地球を守ろうとする超能力者たちを描いたアニメで、角川映画のアニメ作品第1弾として1983年に初公開された。イベントではまず氷川がりんたろう監督に、角川春樹の印象を尋ねる。りんたろう監督は「いろんな人に会っていろんな仕事をしたけど、異端児と言えるのはこの人だけ。織田信長かと思いました。異端児的で、颯爽としていて、豪放磊落で。それが第一印象ですね」と語った。 りんたろう監督が「幻魔大戦」に携わることになったきっかけは、角川に声をかけられたことだという。呼び出されたりんたろう監督が銀座のとある店を訪ねると、その奥の席には角川が待っていた。そのときのことについてりんたろう監督は「巨大な丸テーブルがあったんですよ。そこに角川

                                  【イベントレポート】現代アニメの“当たり前”作った幻魔大戦をりんたろう監督語る、大友克洋との思い出も
                                • 読書 アキラ(作者:大友克洋)感想 - つくりびとな日々を

                                  こんにちは。 すてでぃです。 今回は私が読んだマンガ『アキラ』の感想記事になります。 はじめに 概要 あらすじ 詳細評価 デザイン・イラスト ストーリー キャラクターの魅力 読みやすさ 全巻金額 総合評価 おわりに はじめに 皆様、『アキラ』という作品はご存知でしょうか? マンガを読んで知っている方、映画やDVDを観て知ている方さまざまだと思います。 この『アキラ』を描いたのは日本を代表する漫画家の大友克洋さんであり、またこの『アキラ』という作品も日本を代表するSFマンガといっても過言ではありません。 そんな素晴らしい作品を私はマンガで読みましたので、感じたことを私なりに書いていきたいと思います。 ※ 感想はあくまでも私個人の好みや感じたことであり、また読む方によってはネタバレしている内容の可能性がありますので、ご注意ください。 概要 作品名:アキラ 作品名(英語):AKIRA 作者:大友

                                    読書 アキラ(作者:大友克洋)感想 - つくりびとな日々を
                                  • 「AKIRA」新アニメ化プロジェクト、舞台となった“2019年”に発表! 大友克洋監督の新作映画も制作決定 | アニメ!アニメ!

                                      「AKIRA」新アニメ化プロジェクト、舞台となった“2019年”に発表! 大友克洋監督の新作映画も制作決定 | アニメ!アニメ!
                                    • 衝撃の緻密さとスピード感!!『Animation AKIRA Storyboards 1』大友克洋全集No.21 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

                                      衝撃の緻密さとスピード感!! 『Animation AKIRA Storyboards 1』(絵コンテ) 大友克洋全集No.21 本書は、大友克洋全集の第一期第一回配本として、2022年1月21日に傑作コミック「童夢」とともに発売された『Animation AKIRA Storyboards 1』です。 内容としてはコミックではなく、大友克洋氏が自ら描いたアニメーション映画「AKIRA」の絵コンテ集となっています。またタイトルに1とある通り、絵コンテのAからDパートのうち、A,Bパートを収録しています。(絵コンテの第2巻、No.22は3月18日発売予定)。 絵コンテとは、英語のcontinuity(連続、連続性)を語源とする造語で、アニメーション映画を制作する上での指示書、撮影台本にあたるものである。 ゆえに絵コンテが、特殊な表現形式、用語が頻発することから、本書冒頭には絵コンテの見方と、

                                        衝撃の緻密さとスピード感!!『Animation AKIRA Storyboards 1』大友克洋全集No.21 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
                                      • 大友克洋「AKIRA」4Kリマスター版の音声に迫るドキュメンタリーがTV放送

                                        × 2003 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 401 708 894 シェア

                                          大友克洋「AKIRA」4Kリマスター版の音声に迫るドキュメンタリーがTV放送
                                        • 80年代SFホラーアクションコミックの金字塔『童夢』大友克洋著~大友克洋全集刊行開始!~ - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

                                          80年代SFホラーアクションコミックの金字塔 『童夢』大友克洋著 大友克洋全集刊行開始!OTOMO THE COMPLETE WORKS 今回、大友克洋全集の第一期、第一回配本としてSFホラーアクションコミックの金字塔「童夢」が「Animation AKIRA Storyboard」とともに発売となりました。 事前に知ってはいたものの、書店の平台に並んでいるのを見た時は、うれしかったですね。少しお高い(税抜き2,700円)ですが、買ってしまいました。そして一気に読んでしまいました。 装幀が凝っていて、しっかりとした赤いビニールのカバーがかかっているので、本体をガッチリとガードしています。 見返し、扉とめくっていくと、カラーイラストがあらわれます。当時初期段階のカラーイラストとして考えていたものだそうです。また単行本では未収録となっていた幻の連載時の扉絵も収録されています。 巨大な団地で続く

                                            80年代SFホラーアクションコミックの金字塔『童夢』大友克洋著~大友克洋全集刊行開始!~ - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
                                          • 「AKIRA」新アニメ化プロジェクト、舞台となった“2019年”に発表! 大友克洋監督の新作映画も制作決定(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース

                                            「AKIRA」新アニメ化プロジェクト、舞台となった“2019年”に発表! 大友克洋監督の新作映画も制作決定 大友克洋監督の代表作『AKIRA』が、作品の舞台となった“2019年”に新アニメ化プロジェクトを発表。さらに、大友監督新作映画『ORBITAL ERA(オービタルエラ)』の制作も決定となった。 【フォトギャラリー】『AKIRA』場面カットをもっと見る 『AKIRA』は、1982年~1990年に大友監督が講談社「ヤングマガジン」にて連載した同名コミックを原作に、自身でメガホンを取った劇場版アニメ。 翌年にオリンピック開催を控えた2019年のネオ東京を舞台に繰り広げられるSF作品だ。 今回の『AKIRA』新アニメ化、新作映画『ORBITAL ERA』制作決定と共に、『AKIRA』4Kリマスターセット発売(2020年4月24日リリース)、そして「OTOMO THE COMPLETE WOR

                                              「AKIRA」新アニメ化プロジェクト、舞台となった“2019年”に発表! 大友克洋監督の新作映画も制作決定(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース
                                            • 押井守・大友克洋監督 アカデミー賞新会員に招待 ガガ様も 女性半数 | 毎日新聞

                                              米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは1日、アニメ映画の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の押井守監督や、「AKIRA」の大友克洋監督ら日本在住の10人を含む59カ国の842人を新会員として招待すると発表した。本人が応じればアカデミー賞を選ぶ投票権を持つことになる。また、新会員のうち女性の割合は50%で過去最多となった。 アカデミーによると、辞退者がいなければ会員総数は8946人になる。アカデミー賞は2016年に2年連続で演技部門の候補者が全員白人だったことから、白人男性が中心の会員構成への批判が高まり、多様性を意識した改革を進めている。今年の新会員のうち白人以外は29%。また、会員全体では女性が32%、白人以外は16%で、2015年の女性25%、白人以外8%と比べると、いずれも割合が増加している。

                                                押井守・大友克洋監督 アカデミー賞新会員に招待 ガガ様も 女性半数 | 毎日新聞
                                              • サイクリスト大友克洋&寺田克也の自転車愛と画力が炸裂『ビバ・イル・チクリッシモ!』 | Cyclist

                                                サイクリストへのおすすめ図書を紹介する不定期連載、『Cyclist』編集部の後藤恭子がオススメする1冊は、名作アニメ『AKIRA』(アキラ)等の作者でおなじみの漫画家、大友克洋氏と「バーチャファイター2」のキャラクターデザイン等で知られる同じく漫画家でイラストレーターの寺田克也氏による画集+エッセイ集『ビバ・イルチクリッシモ』(マガジンハウス刊)です。 約7年間に渡って書き溜めた自転車コラムと、ジロ・デ・イタリアを追いかけて描き下ろした観戦画集とを合わせた2冊組で、2大巨匠の画力がほとばしる、私にとって「家宝」ともいうべき一冊です。 想像を超える大友氏のイマジネーション 遡ること8年ほど前、いまはもう閉業してしまったとある自転車カフェで、この本を見つけた。大友氏がサイクリストであることはすでに有名だったのかもしれないが、当時まだ自転車を始めたばかりだった私は、敬愛する大友克洋氏がこのような

                                                  サイクリスト大友克洋&寺田克也の自転車愛と画力が炸裂『ビバ・イル・チクリッシモ!』 | Cyclist
                                                • 大友克洋全集 AKIRAセル画展

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                                                    大友克洋全集 AKIRAセル画展
                                                  • 山崎幸信先生の『詰襟の夢』が17歳と思えぬ画力で描かれたリアル厨二病で青黒く苦味走る 大友克洋の世界を感じるヒトも

                                                    どらやきや @kosianmodoki 新人コミック大賞、山崎幸信先生の読切『詰襟の夢』うおお凄い…!ページめくった瞬間から読みやすさ度外視した狂気密度に驚愕しました。カッコよさを込めまくった痛々しさ感じる妄想劇と苦しい現実が入り混じった展開に良い意味で頭おかしくなりそう。この激しさ大好きです!shincomi.shogakukan.co.jp/viewer/92/04/4… pic.twitter.com/N70pKh51s0 2023-06-17 06:13:29

                                                      山崎幸信先生の『詰襟の夢』が17歳と思えぬ画力で描かれたリアル厨二病で青黒く苦味走る 大友克洋の世界を感じるヒトも
                                                    • 渋谷パルコで大友克洋『AKIRA』の展覧会、コラージュアーティスト河村康輔のART WALLが復活

                                                      建て替えを経て2019年11月22日(金)に開業予定の渋谷パルコに、アートとカルチャーの情報発信の場となる「パルコミュージアムトーキョー(PARCO MUSEUM TOKYO)」(4階)と「ギャラリーエックス(GALLERY X)」(地下1階)がオープン。そのオープニングを飾る展覧会「AKIRA ART OF WALL Katsuhiro Otomo × Kosuke Kawamura AKIRA ART EXHIBITION」が、オープン同日より両スペースを舞台に開催される。 河村康輔の『AKIRA』コラージュ作品を再構築本展覧会では、渋谷パルコの建て替え工事の仮囲いに美術演出として出現したコラージュアーティスト・河村康輔による作品「ART WALL」を、巨大なコラージュ作品として再び展示。同作品は、河村が漫画家・映画監督の大友克洋と共に、大友の代表作である『AKIRA(アキラ)』を再構

                                                        渋谷パルコで大友克洋『AKIRA』の展覧会、コラージュアーティスト河村康輔のART WALLが復活
                                                      • 『AKIRA』はなぜ映画と漫画で異なるエンディングに? 大友克洋が未来に込めた想いとは

                                                        「アキラはまだ俺たちの中に生きているぞ!」 大友克洋の漫画『AKIRA』最終巻「PART6金田」の終盤で、同作の主人公・金田はそう叫ぶ。 『AKIRA』(6巻) 『AKIRA』は三度、終わりを迎えている。1988年に公開された大友克洋自身が監督を務めた劇場アニメ版『AKIRA』で、1990年に「週刊ヤングマガジン」誌上に掲載された最終回で、それからおよそ3年後の1993年に発売された同巻で。そしてその「PART6金田」の結末では、30ページ以上にわたって「連載時の結末」以降のエピソードが描き加えられている。冒頭で挙げたのも、その中での台詞だ。 「週刊ヤングマガジン」誌上での最終回は、金田とケイがアキラの覚醒によって破壊されたネオ東京に昇る朝日を見つめるシーンで終わっていた。その時の読後感は劇場アニメ版を観終えた時とあまり変わらなかった。だが「PART6金田」で追加された部分によって、読後感

                                                          『AKIRA』はなぜ映画と漫画で異なるエンディングに? 大友克洋が未来に込めた想いとは
                                                        • 大友克洋『AKIRA』のハリウッド実写映画版、全米公開日が2021年5月21日に決定 - amass

                                                          大友克洋『AKIRA』のハリウッド実写映画版、全米公開日が2021年5月21日に決定。レオナルド・ディカプリオがプロデュース、監督は『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティ。キャストはまだ発表されていません。 実写映画版『AKIRA』は米カリフォルニア州の税額控除を受けるため、カリフォルニアで10月までには撮影が開始される予定。撮影期間は71日間と言われています。

                                                            大友克洋『AKIRA』のハリウッド実写映画版、全米公開日が2021年5月21日に決定 - amass
                                                          • AKIRAのアニメ化発表!大友克洋ニュープロジェクト始動 AKIRA 4Kリマスターセット予約開始

                                                            AKIRAの新しいプロジェクトは漫画原作を原作としたストーリでのアニメ化を計画中とのこと。 今までのアニメでは満足できなかったコアなファンが、早速SNSで盛り上がっています。 <Anime Expo 2019>にて、大友克洋の漫画『AKIRA』の新しいアニメーション・プロジェクトが進行中であることが発表されています。またアニメーション映画『AKIRA』の4Kリマスター版が日本で2020年春に発売予定であることも発表 https://t.co/aFFWfVXY9a — amass (@amass_jp) 2019年7月5日 大友克洋監督による新作SF長編アニメーション映画『ORBITAL ERA(オービタルエラ)』 大友克洋監督による新作SF超ヘナニメーション『ORBITAL ERA』 スペースコロニーを舞台にした近未来冒険活劇とのこと。 ということはAKIRAの方は大友先生は監修程度になる

                                                              AKIRAのアニメ化発表!大友克洋ニュープロジェクト始動 AKIRA 4Kリマスターセット予約開始
                                                            • 【AKIRA】って知ってる?物語の舞台は2019年! 1982年に2020年東京オリンピックを予想した大友克洋は預言者か? - HamUsa’s diary

                                                              こんにちはアズキングです! みなさん『AKIRA』って漫画知ってますか? AKIRA(1) (KCデラックス) 作者: 大友克洋 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1984/09/14 メディア: コミック 購入: 11人 クリック: 157回 この商品を含むブログ (197件) を見る 1982年~1990年に大友克洋先生によって描かれた漫画です。 時代背景はなんと『2019年の東京』です。 どんな漫画だったのか見ていきたいと思います! 『AKIRA』の舞台はネオ東京? どんな物語? まとめ 『AKIRA』の舞台はネオ東京? AKIRAの舞台はネオ東京です。 ネオ東京って? ストーリー~Wikipediaより引用~ AKIRAの世界では1982年に関東地方で新型爆弾が炸裂し、東京は崩壊。これが第三次世界大戦のきっかけとなり、世界は荒廃していった。 2019年東京湾上には、超高層建築物

                                                                【AKIRA】って知ってる?物語の舞台は2019年! 1982年に2020年東京オリンピックを予想した大友克洋は預言者か? - HamUsa’s diary
                                                              • 「AKIRA」を今見るべき「3つ」の理由 大友克洋の予言者ぶりをあらためて考える

                                                                ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新型コロナウイルスの影響でついに7都府県で緊急事態宣言が発令されたが、一方で休業要請を2週間程度見送るといった報道もあり、もう訳の分からないことになっている。日本政府が本気でヤバいことが誰の目にも明らかな今見るべき映画は、間違いなく「AKIRA」である。 「AKIRA」4Kリマスターセット発売告知CM第一弾 1:会議シーンが現実の日本政府の混乱とシンクロしている 「AKIRA」は1982年から7年半かけて連載された大友克洋によるマンガを原作としている。その大友が監督と脚本を手掛けたこのアニメ映画は、10億円という当時としては破格の製作費をかけ、その総作画枚数は15万枚。アクションシーンの迫力、昭和なレトロ感と近未来が融合したかのような”ネオ東京”の世界観、強大な力を手にして暴走する少年の悲哀の物語など、その魅力は枚挙にいとまがない。

                                                                  「AKIRA」を今見るべき「3つ」の理由 大友克洋の予言者ぶりをあらためて考える
                                                                • 米アカデミー新会員に大友克洋監督、押井守監督ら|シネマトゥデイ

                                                                  招待を受けた大友克洋監督と押井守監督 - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images(左) 米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが新会員候補842人を発表した。この招待を受ければ、正式な会員となる。日本からはアニメーション部門で『AKIRA』の大友克洋監督、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の押井守監督、『未来のミライ』の齋藤優一郎プロデューサー、美術部門で『万引き家族』の松葉明子などが選ばれた。 【画像】大胆なドレスずらり!今年のアカデミー賞授賞式 音楽部門には『007 スカイフォール』の主題歌でオスカーに輝いたアデル、『アリー/スター誕生』のレディー・ガガ(ガガは俳優部門でも)という二大歌姫が選出。俳優部門には『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のトム・ホランド、『ボヘミアン・ラプソディ』のトム・ホランダー、『ブ

                                                                    米アカデミー新会員に大友克洋監督、押井守監督ら|シネマトゥデイ
                                                                  • 『AKIRA』に打ちのめされた漫画家たちとその「大友克洋」を形作ったレジェンドたち | マグミクス

                                                                    マンガ/劇場アニメ作品『AKIRA』は、当時初めて作品を読んだ/観た多くの人に大きな衝撃を与えました。それは当時の漫画家たちもそうで、それまでの価値観を揺るがすほどの出来事だったそうです。 日本だけでなく海外でも根強い人気を誇る劇場用アニメ作品『AKIRA』は、そもそも原作・脚本・監督を務めた大友克洋先生が、1982年から「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載していたマンガです。そして1988年に劇場公開されると、その迫力ある映像などによって多くの人たちに衝撃を与えました。一般の視聴者や読者はもちろん、当時の漫画家たちにも大きなショックを与え、それまでのマンガやアニメにおける価値観がガラッと変わってしまったそうです。 例えばマンガ『アオイホノオ』などの作者として知られる島本和彦先生や、マンガ『Bバージン』『絶望に効く薬』などを手がけた山田玲司先生も『AKIRA』に衝撃を受けた漫画家です。2

                                                                      『AKIRA』に打ちのめされた漫画家たちとその「大友克洋」を形作ったレジェンドたち | マグミクス
                                                                    • 大友克洋「童夢」オマージュに世界が絶賛 『わたしは最悪。』の脚本家による監督最新作 映画『イノセンツ』 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

                                                                      アカデミー賞脚本賞にノミネートされた鬼才エスキル・フォクトの監督最新作で、世界の映画賞を総なめにしたサイキック・スリラー、映画『イノセンツ』の30秒予告映像と、ヨアキム・トリアー監督作『わたしは最悪。』も手がけたアートディレクターの石井勇一による日本版ビジュアルが公開された。 2021年第74回カンヌ国際映画祭ある視点部門正式出品、2022年ノルウェーのアカデミー賞アマンダ賞で、監督・撮影・音響・編集の4部門受賞。世界の映画祭で16映画賞を受賞し、アメリカの批評家サイトRottenTomatoesでは満足度96%を獲得。ジャンル映画ながらそのクオリティの高さを世界が認め絶賛した北欧サイキック・スリラー『イノセンツ』。 舞台はノルウェー郊外の住宅団地。夏休みに友達になった4人の子供たちは、親たちの目の届かないところで隠れた力に目覚める。近所の庭や遊び場で、新しい力を試す中で、無邪気な遊びが影

                                                                        大友克洋「童夢」オマージュに世界が絶賛 『わたしは最悪。』の脚本家による監督最新作 映画『イノセンツ』 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
                                                                      • 【漫画】「AKIRA(アキラ)」大友克洋:著(全6巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                                                                        新型爆弾によって崩壊した東京で起こる反政府勢力、超能力を持つ子供達、アメリカ軍などの各陣営が争うSF作品。 映画版のAKIRAは鑑賞した事あったのですが、漫画版は初めて。 映画版は、漫画版の約3分の1程の内容だったのですね。 当然、漫画版の方が世界観がより深く表現されています。 クライマックスにかけての各々の思惑がオリンピックスタジアムに集結してくる所は圧巻でした。 「このシーン、どこかの漫画で見たような・・・」というのがたくさんありました。 もちろんAKIRAから影響を受けた作品がそれだけ多いという事です。 AKIRA コミック 全6巻完結セット Amazon imakokowoikiru.hatenablog.com ↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓ にほんブログ村 ↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓

                                                                          【漫画】「AKIRA(アキラ)」大友克洋:著(全6巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                                                                        • 大友克洋「AKIRA」第1巻、困難乗り越え驚異の100刷到達!|シネマトゥデイ

                                                                          「AKIRA」第1巻書影 講談社は24日、大友克洋の人気コミック「AKIRA」の第1巻が、講談社コミック史上初めて100刷に到達したことを発表した。1984年の発売から版を重ね続け、9月25日に、36年を経た100度目の重版が出来する。 【画像】中止だ中止!アニメ『AKIRA』フォトギャラリー 「AKIRA」は、第3次世界大戦から復興しつつある、2020年のオリンピックを控えた“ネオ東京”を舞台に、謎の軍事機密「アキラ」をめぐる争いに巻き込まれた不良少年たちを描く作品。1988年には、原作者である大友の手でアニメーション映画化もされ、世界中のファンを魅了し続けている。2019年には、新アニメ化プロジェクトが発表。まさに五輪を控えた現実の東京と重なる表現が散見されることもあり、再び話題を呼んでいる。 ADVERTISEMENT 講談社では、凝った造本でも知られるコミックについて「製造費のかか

                                                                            大友克洋「AKIRA」第1巻、困難乗り越え驚異の100刷到達!|シネマトゥデイ
                                                                          • 【イベントレポート】「迷宮物語」トークイベント、大友克洋が「工事中止命令」と「AKIRA」の制作秘話語る

                                                                            イベントではまず、「工事中止命令」を制作したきっかけについて質問が飛ぶ。大友監督は「元マッドハウスの丸山正雄さん(現MAPPAの代表取締役会長)から、眉村卓さん原作の「迷宮物語」のフェアをやっているから短編を1本作ってみないかとお声がけいただいて。15分くらいの作品だったらできるんじゃないかと、二つ返事でお答えしました。その頃はまだアニメーションに詳しくなかったんで、森本(晃司)くんやなかむら(たかし)くんに教えてもらいながら、作りましたね」と振り返り、「実は同時に『AKIRA』も隔週連載していたんですよ。あのときは1週間で『AKIRA』を描いて、その後徹夜明けでマッドハウスに向かっていました。現場では絵コンテやレイアウトもたくさん描かせてもらって。新しいことを覚えるのが本当に楽しかったんです」と打ち明けた。

                                                                              【イベントレポート】「迷宮物語」トークイベント、大友克洋が「工事中止命令」と「AKIRA」の制作秘話語る
                                                                            • 大友克洋監督の最新作「ORBITAL ERA」が制作決定 『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトも始動

                                                                              「AKIRA」「STEAM BOY」に続く大友克洋さんの長編映画最新作「ORBITAL ERA(オービタエラ)」の制作が決定。ロサンゼルスで行われた「Anime Expo2019」で発表され、併せて漫画『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトも準備中と明かされました。 長編映画最新作「ORBITAL ERA」 7月4日に行われたサンライズパネル内で、大友克洋さんとサンライズ代表の浅沼誠さん、サンライズのプロデューサーである土屋康昌さんが登壇し、発表。「ORBITAL ERA」では大友さんが原案/脚本/デザインワーク/監督を手掛け、制作はサンライズが担当します。 物語は、近未来の建設途上のスペースコロニーを舞台に特異な環境や社会の中、翻弄(ほんろう)されながらも生きていく少年達の冒険活劇となっており、少年の目を通して「人類未来のリアル」が描かれるとのことです。 また、漫画『AKIRA』の新プロ

                                                                                大友克洋監督の最新作「ORBITAL ERA」が制作決定 『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトも始動
                                                                              • 大友克洋「MEMORIES」や「スチームボーイ」、「SHORT PEACE」見放題配信

                                                                                  大友克洋「MEMORIES」や「スチームボーイ」、「SHORT PEACE」見放題配信
                                                                                • 大友克洋監督「AKIRA」新アニメ化プロジェクト開始。新作は「ORBITAL ERA」

                                                                                    大友克洋監督「AKIRA」新アニメ化プロジェクト開始。新作は「ORBITAL ERA」

                                                                                  新着記事