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奈須きのこに関するエントリは32件あります。 ゲームgameインタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『『FGO』奈須きのこと『チェンクロ』松永純が語る、スマホならではの物語の見せ方とは』などがあります。
  • 『FGO』奈須きのこと『チェンクロ』松永純が語る、スマホならではの物語の見せ方とは

    スマートフォン向けゲームの歴史をふり返ると、いくつかのエポックメイキングな作品があるわけだが、その中でも『チェインクロニクル』(以下、チェンクロ)は、スマートフォンRPGのフォーマットを作り上げた先駆的な作品として知られる。 後に続く『グランブルーファンタジー』や『Fate/Grand Order』(以下、FGO)などといった大ヒット作の下地を作ったタイトルであり、今日のスマートフォンゲームにおける一大ジャンルを築き上げたといっても過言ではない。 『チェインクロニクル』第4部キービジュアル 本作の凄かったところは、いまや当たり前となっているキャラクターに紐付くシナリオ構造や、章立て&イベント単位のストーリー構成など、数々の仕組みを発明した点にある。 ややもすれば無機質と言える世界観や物語が多かったそれまでのソーシャルゲーム(スマートフォンゲーム)という分野に、重厚な世界観やストーリー、魅力

      『FGO』奈須きのこと『チェンクロ』松永純が語る、スマホならではの物語の見せ方とは
    • 『月姫』リメイク版2021年夏にPS4/Switchで発売決定。奈須きのこ氏・TYPE-MOONがおくる伝奇ビジュアルノベルが家庭用ゲームで蘇る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

      ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム PS4 Switch 『月姫』リメイク版2021年夏にPS4/Switchで発売決定。奈須きのこ氏・TYPE-MOONがおくる伝奇ビジュアルノベルが家庭用ゲームで蘇る

        『月姫』リメイク版2021年夏にPS4/Switchで発売決定。奈須きのこ氏・TYPE-MOONがおくる伝奇ビジュアルノベルが家庭用ゲームで蘇る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
      • わたしが天才を見つけたとき。新海誠と奈須きのこがまだ若々しい「苗木」だった時代のことを語ろう。 | 偏愛・脳汁で日常を熱くするメディア ヲトナ基地

        偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。ヲトナ基地で今回紹介する記事は「わたしが天才を見つけたとき。新海誠と奈須きのこがまだ若々しい『苗木』だった時代のことを語ろう。」。海燕さんが書かれたこの記事では、アニメーションへの偏愛を語っていただきました! 「お前さんたちは大樹の苗木を見て、それが高くないと笑う愚を犯しているかもしれんのだぞ」。 田中芳樹著『銀河英雄伝説』において歴戦の名将アレクサンドル・ビュコックが、若くして功績を立てた後輩の〈魔術師〉ヤン・ウェンリーを軽く見る同僚たちに対して述べた警句である。 わたしは新しく出てきた特異な才能がその欠点を批判されているところを見ると、しばしばこの言葉を思い出す。 すでに堂々と育ち切った大樹を見ればだれもがその威容を認める。しかし、それが苗木のうちからいつか大樹に育つことを見抜く

          わたしが天才を見つけたとき。新海誠と奈須きのこがまだ若々しい「苗木」だった時代のことを語ろう。 | 偏愛・脳汁で日常を熱くするメディア ヲトナ基地
        • 奈須きのこインタビュー 第1回 | 日本PBMアーカイブス PBM

          【プロフィール】奈須きのこ(なす・きのこ) 1973年千葉県生まれ。小説家・シナリオライター。武内崇らと共に同人サークルTYPE-MOONを立ち上げ、『空の境界』から始まる「月姫」シリーズで人気となる。現在は法人化した「ノーツ」所属。2004年発表の『Fate/stay night』からの「Fate」シリーズのシナリオを手掛け、特にソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」が最大のヒット作となる。小説作品として、「DDD」「月の珊瑚」「宙の外」などがある。 ■「奈須きのこ」の一生を狂わせた「蓬萊学園」との高校時代のニアミス ──本日はお時間をいただき、ありがとうございます。最初に、奈須さんがテーブルトークRPG(TRPG)を経由してPBMや「蓬萊学園」シリーズと接点を持った経緯から伺わせてください。 中川 奈須さんは1973年のお生まれなので、遊演体による日本初の商用PBM『ネッ

            奈須きのこインタビュー 第1回 | 日本PBMアーカイブス PBM
          • 今甦る真月譚,新生「月姫R」クリエイターインタビュー。奈須きのこ&BLACK両氏が語る世界の裏側,そしてこれから

            今甦る真月譚,新生「月姫R」クリエイターインタビュー。奈須きのこ&BLACK両氏が語る世界の裏側,そしてこれから 編集部:touge ライター:菅(Suge) 123→ 「月姫」新生――。 Fateシリーズをはじめ,TYPE-MOON作品に魅せられた多くのファンが待ち望んだリメイク作「月姫 -A piece of blue glass moon-」(PS4 / Switch,以下,月姫R)が,2021年8月26日に発売された。 伝説の同人ソフトとして名を馳せ,数多くのフォロワーを生み出した伝奇ノベルゲーム「月姫」。20余年の時を経て,その物語を現代に甦らせた本作は,ファンの期待に応えるクオリティだと反響を呼んでいる。 本稿ではその作品世界にさらに深く踏み込むべく,シナリオを手がけた奈須きのこ氏へのインタビューをお届けする。またインタビューの後半では,スクリプトを担当したBLACK氏にも同席

              今甦る真月譚,新生「月姫R」クリエイターインタビュー。奈須きのこ&BLACK両氏が語る世界の裏側,そしてこれから
            • 『月姫』リメイク版発売記念インタビュー。奈須きのこ氏&武内崇氏が“新しい『月姫』”を語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              奈須氏らとともにTYPE-MOONを結成。現在は代表として同ブランドを支えながら、数々の作品でイラストも手掛ける。『月姫 -A pieceof blue glass moon-』ではキャラクターデザイン・原画を担当している。(文中は武内) リメイク版『月姫』でも“おまけコーナー”は欠かせない ――『月姫 -A piece of blue glass moon-』(以下、リメイク版『月姫』)がついに発売を迎えました。現在の感想をお聞かせください。 武内いまは、リメイク版『月姫』がようやく皆さんに遊んでいただける形になったという安心感でいっぱいです。いままではリリース直前に「完成したぜ!」と喜んでいたのですが、今回はいつもと違い、PC版を作った後に、それをNintendo Switchとプレイステーション4に移植するという流れで開発を行いました。PC版は昨年の年末にはメインパートが完成していた

                『月姫』リメイク版発売記念インタビュー。奈須きのこ氏&武内崇氏が“新しい『月姫』”を語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
              • 【FGO】奈須きのこ氏4周年インタビュー。第2部完結後の構想は2パターン存在 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                ――『FGO』は今年でいよいよ4周年を迎えました。現在の率直な感想をお聞かせください。 奈須充実感や疲労感が蓄積して、想像以上に大きくなってきていますが、4年を迎えた喜びと、ここまできたからには来年はもっとがんばらなくちゃという緊張感が入り混じっています。第1部が完結したときは喜びのほうが大きかったですが、いまは第2部の途中。我々の中では完結までの見通しは立っているものの、あくまで予定なので、制作側もどこまで目指しているものに近づけるかハラハラしています。また、4年間も楽しんでくれているユーザーさんには感謝しかありません。期待に応えられるよう、気を緩めずにがんばります。 ――これからもユーザーの期待に応えていくということですね。 奈須4年も続いたものは、もうその人の人生の一部ですから。ハードルは年々積み重なっていっていますが、期待に応えていきたいです。 ――ここ数年で女性や若年層のユーザー

                  【FGO】奈須きのこ氏4周年インタビュー。第2部完結後の構想は2パターン存在 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                • 【特別座談会】『FGO』奈須きのこ ×『Fate/EXTRA』新納一哉 ×『FF14』石川夏子 ― “人の心を狂わせる物語”の生み出し方を聞く

                  ホームインタビュー 【特別座談会】『FGO』奈須きのこ ×『Fate/EXTRA』新納一哉 ×『FF14』石川夏子 ― “人の心を狂わせる物語”の生み出し方を聞く 私は常日頃から、ゲームには「面白いシナリオ」が欲しいと思っています。 もちろん、ゲームはシナリオだけで成立するものではありません。音楽、ビジュアル、バトルシステム……どれを優先して作り上げるかは、そのゲームによって千差万別です。というか、千差万別であるべきです。 ただ、それでも……やっぱりゲームには面白いシナリオが欲しいのです。心から楽しめる物語が欲しい。その世界の人間を愛せる物語が欲しい。その世界がエンディングを迎えた時、「あぁ、このゲームが終わらなければいいのに」と惜別の念を抱けるような、そんな物語が欲しいのです。 そして、そう感じたタイトルのひとつが『FINAL FANTASY XlV』(以下、『FF14』)でした。MMO

                    【特別座談会】『FGO』奈須きのこ ×『Fate/EXTRA』新納一哉 ×『FF14』石川夏子 ― “人の心を狂わせる物語”の生み出し方を聞く
                  • 『Fate』奈須きのこが「人生を狂わせた」伝説のアナログゲーム『蓬莱学園の冒険!』を語る。数千人のプレイヤーが“ハガキ”で参加した狂気の超巨大RPGが与えた衝撃とは?

                    『Fate』奈須きのこが「人生を狂わせた」伝説のアナログゲーム『蓬莱学園の冒険!』を語る。数千人のプレイヤーが“ハガキ”で参加した狂気の超巨大RPGが与えた衝撃とは? 『Fate』の奈須きのこ氏の人生を“狂わせた”コンテンツがある──。 その名も『蓬莱学園の冒険!』。まだインターネットが今ほど普及していなかった1990年に、“ハガキ”を通じて全国から数千人のプレイヤーが参加した巨大ロールプレイングゲーム……PBM(Play-By-Mail)と呼ばれるジャンルの一作である。 ゲームの進行にあたっては、各プレイヤーが毎月送られてくるハガキに自分の取りたい行動を記入して運営元へ郵送する。すると月末に送られてくる会誌「蓬莱タイムス」の小説やニュース記事の形で反映され、シナリオが進行していく……という具合だ。 つまり運営側では数千ものプレイヤーから送られた内容をすべて「人力」で把握し、総合的なストー

                      『Fate』奈須きのこが「人生を狂わせた」伝説のアナログゲーム『蓬莱学園の冒険!』を語る。数千人のプレイヤーが“ハガキ”で参加した狂気の超巨大RPGが与えた衝撃とは?
                    • 【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法

                      【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法 「Fateシリーズと、TYPE-MOONコンテンツが大好き!」 そう語るのは、『崩壊:スターレイル』のプロデューサーを務めるDavid Jiangさん。どうやらDavidさんは、思春期に『Fate/stay night』などのTYPE-MOON作品に触れ、クリエイターとしての活動に大きな影響を受けたようです。たしかに、TYPE-MOON作品は思春期に触れたら大変なことになる。 そしてなんと今回、そんなDavidさんと、「Fate」シリーズ及びTYPE-MOON作品の生みの親でもある奈須きのこさんの対談が実現したのです! 両タイトルのファンとしては、「ええっ、本当に!?」という驚きを感じずにいられませ

                        【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
                      • 奈須きのこインタビュー 第2回 | 日本PBMアーカイブス PBM

                        【プロフィール】奈須きのこ(なす・きのこ) 1973年千葉県生まれ。小説家・シナリオライター。武内崇らと共に同人サークルTYPE-MOONを立ち上げ、『空の境界』から始まる「月姫」シリーズで人気となる。現在は法人化した「ノーツ」所属。2004年発表の『Fate/stay night』からの「Fate」シリーズのシナリオを手掛け、特にソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」が最大のヒット作となる。小説作品として、「DDD」「月の珊瑚」「宙の外」などがある。 ■「困ったゲーマー」マインドを植え付けた小中学生時代のはぐれファミコン体験 ──ちなみにTRPGに出会う前はどんな感じだったのでしょうか? 奈須さんの世代だと小学生時代にファミコンで「ドラクエ[xi]」なり「ファイナルファンタジー[xii](FF)」に出会ってから、もっとハイブロウなRPG文化に溯っていくというパターンが多かっ

                          奈須きのこインタビュー 第2回 | 日本PBMアーカイブス PBM
                        • 前人未到! 比類なき才能の〈原点〉とは? 奈須きのこ独占ロングインタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                          このインタビューは、雑誌ダ・ヴィンチ2020年9月号に掲載した内容を再構成しています。 『FGO』をはじめとする様々なスピンオフ作品が生まれ、いまや一大ユニバースを形成しつつある「Fate」シリーズ。その生みの親こそが奈須きのこだ。第1作目となるゲーム『Fate/stay night』という伝奇アクションはどこから生まれたのか。そしてそれは『FGO』にどうやって発展していったのか。膨大なテキストの海に命を宿す異才・奈須きのこが、その原点と現在を語る——。 ゲームとして「Fate」として『FGO』として 劇場版『Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-(以下、劇場版『FGO』)』は、原作ゲーム『FGO』においても屈指の人気のエピソード「第六章」を劇場版アニメ化した作品だ。「第六章」のシナリオ担当者は、「Fate」シリーズの生みの親・奈須きのこ本人。彼にとっても『FGO』

                            前人未到! 比類なき才能の〈原点〉とは? 奈須きのこ独占ロングインタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                          • 【FGO】奈須きのこ氏&武内崇氏が語る5年目、そして6年目の『FGO』。オリュンポス終了までで第2部はまだ半分の進行度 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                            週刊ファミ通『FGO』5周年記念特集号の購入はこちら (Amazon.co.jp) 第2部 第5章は当初から大きな山場になる予定だった ――『FGO』が5周年を迎えたお気持ちは? 武内運営型のタイトルということもあって、「もう5周年か」という気持ちと、「まだ5年か」みたいな気持ちが混在していますね。周年を迎えるたびにそう感じています。 奈須自分の場合、周年というよりは「ここまできた」という区切りを感じます。 第2部が始まったときに、オリュンポス編までいけばゴールが見えるとわかっていたので。そこに到達したいまは「さぁ、ここからだぞ」という気持ちが強いです。 ――昨年夏の4周年から1年間で、 おふたりがとくに心掛けてきたことはありますか? 奈須メインストーリーは作品全体のためにあるものですが、イベントはユーザーさんに毎月楽しい思いをしてもらうために作るものだと思っています。とくに夏イベントは、

                              【FGO】奈須きのこ氏&武内崇氏が語る5年目、そして6年目の『FGO』。オリュンポス終了までで第2部はまだ半分の進行度 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                            • 令和の世に初めて『月姫』に出会い、“濃度100%の奈須きのこ”に狂わされたオタクの叫び──『月姫』リメイクは、20年経った今もなお色褪せない名作だった

                              「濃度100%の奈須きのこ」に出遭った衝撃。 まず、『月姫リメイク』をプレイし始めたとき、私は奈須きのこ氏のその特徴的な文体に些かの抵抗を覚えたことをここに告白したい。尤も、彼の文章を読むのは別に『月姫』が初めてという訳ではなかった。 もともとノベルゲームは嫌いではなく、チュンソフトから発売された『428 〜封鎖された渋谷で〜』の「カナン編」などで、奈須きのこ氏の文体に触れたことはあった。 (画像はAmazon | 【PS4】428 封鎖された渋谷で | ゲームソフトより) しかし、『月姫リメイク』での奈須きのこ氏は、まさに水を得た魚のように──TYPE-MOONが彼にとっての水槽で、その中を自由闊達に泳ぐ魚のように──生き生きとしたレトリックを駆使していた。 ダッシュ記号とダブルクォーテーションの連発、意図的に読み方を変えたルビ、主人公である遠野志貴のあまりにも(良い意味で)中二病感溢れ

                                令和の世に初めて『月姫』に出会い、“濃度100%の奈須きのこ”に狂わされたオタクの叫び──『月姫』リメイクは、20年経った今もなお色褪せない名作だった
                              • 【FGO】奈須きのこ&武内崇6周年インタビュー。1年の振り返りや7年目の展望、『月姫』コラボにも迫る(1/3) - ファミ通.com

                                TYPE-MOON創立メンバーのひとりで、シナリオライター、小説家。同ブランドのタイトルで多数のシナリオを手掛けている。『FGO』では作品全体の監督作業のほか、運営にも深く携わっている。 ――6周年おめでとうございます。まずはこの1年を振り返っていただけないでしょうか。 奈須決意を新たにゲーム作りに臨んだ1年でした。昨年から「2021年はもっとハードな年になる」と誰もが予感していたと思います。そんな中で娯楽作品を提供するのなら、苦しい時間に立ち向かえるもの、その助けになれるものを作っていこう、と。『月姫』(※1)リメイクも、『FGO』の第2部 第6章も、そんな気持ちで制作にあたりました。できる限り、持てる力をすべて注ぎ込んだつもりです。 武内コロナ禍で世の中の状況が激変したことは、やはり大きかったですね。『FGO』では、第2部を構想した当初から第6章でブリテンを舞台に“円卓”を扱うことは決

                                  【FGO】奈須きのこ&武内崇6周年インタビュー。1年の振り返りや7年目の展望、『月姫』コラボにも迫る(1/3) - ファミ通.com
                                • 【FGO】4周年記念64ページ特集。奈須きのこ氏インタビューや水着武蔵の描き下ろしイラストに注目【先出し週刊ファミ通】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                  ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 先出し週刊ファミ通 モバイル・アプリ ファミ通 【FGO】4周年記念64ページ特集。奈須きのこ氏インタビューや水着武蔵の描き下ろしイラストに注目【先出し週刊ファミ通】

                                    【FGO】4周年記念64ページ特集。奈須きのこ氏インタビューや水着武蔵の描き下ろしイラストに注目【先出し週刊ファミ通】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                  • [インタビュー]「魔法使いの夜」がフルボイス化で目指したもの。奈須きのこ氏と,静希草十郎役の声優・小林裕介さんが,込められた想いを語る

                                    [インタビュー]「魔法使いの夜」がフルボイス化で目指したもの。奈須きのこ氏と,静希草十郎役の声優・小林裕介さんが,込められた想いを語る 編集部:touge 編集部:御月亜希 ライター:丸谷健太 TYPE-MOONのノベルゲーム「魔法使いの夜」のコンシューマ版(PS4 / Switch)が,2022年12月8日にアニプレックスより発売された。 本作は,「Fate」シリーズや「月姫」などを生み出したTYPE-MOON作品の原点となった,奈須きのこ氏の未発表小説をベースに制作されたノベルゲームだ。2012年にPC向けとして発売されたオリジナル版に,キャラクターボイスの追加や高解像度化といったブラッシュアップを施した移植作品となっている。 4GamerではPC版発売の折,制作の中核を担った三名――奈須きのこ氏,こやまひろかず氏,つくりものじ氏へのインタビューを掲載しているが,今回はコンシューマ機向

                                      [インタビュー]「魔法使いの夜」がフルボイス化で目指したもの。奈須きのこ氏と,静希草十郎役の声優・小林裕介さんが,込められた想いを語る
                                    • 【奈須きのこを信じろ】月姫リメイク後編に向けて、「弓塚さつきルート実装」の約束を再確認する人たち

                                      吉影 @chainsaw_barax2 歌月十夜ももう20年前…だよね?(´・ω・`) きのこを信じてもう20年以上か… 魔法使いの夜やDDD三巻もでる気配ないですね …月姫リメイクでたから大丈夫…なはず twitter.com/imusanjyo/stat… 2021-09-13 05:32:25

                                        【奈須きのこを信じろ】月姫リメイク後編に向けて、「弓塚さつきルート実装」の約束を再確認する人たち
                                      • [インタビュー]「Fate/Samurai Remnant」は,江戸を舞台にした“新しいFate”。奈須きのこ氏とシナリオ監修の桜井氏&東出氏に魅力を聞く

                                        [インタビュー]「Fate/Samurai Remnant」は,江戸を舞台にした“新しいFate”。奈須きのこ氏とシナリオ監修の桜井氏&東出氏に魅力を聞く 編集部:御月亜希 ライター:蒼之スギウラ コーエーテクモゲームスは,アニプレックスとTYPE-MOONとの共同開発による新作アクションRPG「Fate/Samurai Remnant」(PS5/PS4/Switch)を本日発売した(PC版は9月29日)。 江戸を舞台とする「Fate」シリーズの完全新作は,いかにして作られたのか。総監修を務めるTYPE-MOONの奈須きのこ氏,シナリオ監修を担当する桜井 光氏,東出祐一郎氏,そしてコーエーテクモゲームスで本作のプロデューサーを務めるω-Forceブランド長の庄 知彦氏,ω-Forceブランドディレクターの松下竜太氏,シナリオチームスタッフの池野悠希氏,岡本麻里氏に,本作の開発経緯や見どころ

                                          [インタビュー]「Fate/Samurai Remnant」は,江戸を舞台にした“新しいFate”。奈須きのこ氏とシナリオ監修の桜井氏&東出氏に魅力を聞く
                                        • 2人のクリエイターが15年間に寄せる思いとは―― 奈須きのこ×神谷盛治 スペシャル対談の冒頭を公開! | アトラス公式サイト

                                          奈須きのこ TYPE-MOON所属のシナリオライター・小説家。現在『Fate/Grand Order』にて全体構成・シナリオ・総監督を兼任している。 神谷盛治 ヴァニラウェア有限会社代表取締役社長。ゲームデザインワーク、シナリオ、ディレクションなどを幅広く手掛けている。 15年という長い年月の間に目まぐるしく変化してきたゲーム業界。技術や環境が変わりゆくなかで、真摯にゲーム制作の最前線に立ち、数多くのユーザーを魅了し続けてきた2人が「ゲームの面白さとは何か?」というテーマを中心に熱く語り合う。「TYPE-MOON展」の「図録」に収録されているこのスペシャル対談の序盤を、TYPE-MOONさんのご許可を頂き、ここで特別公開します! ――奈須さんがヴァニラウェアの大ファンというのは、TYPE-MOONファンなら知るところです。奈須さんと神谷さんは、これまで面識はあるのですか? 奈須:初めてお会

                                            2人のクリエイターが15年間に寄せる思いとは―― 奈須きのこ×神谷盛治 スペシャル対談の冒頭を公開! | アトラス公式サイト
                                          • 堀越先生も奈須きのこ氏も思わず反応!屋宜知宏先生の読切『ヒトナー』が獣人の星に人間が降り立つSFで面白い!

                                            読んで面白かったんで諸々の反応込みでまとめ。 後で読み返したい用なのでほぼ自分用にまとめたので重複とか確認しとらん。

                                              堀越先生も奈須きのこ氏も思わず反応!屋宜知宏先生の読切『ヒトナー』が獣人の星に人間が降り立つSFで面白い!
                                            • 『魔法使いの夜』の制作の核を担った奈須きのこ氏とこやまひろかず氏にインタビュー。「10年経ったいまでもTYPE-MOONの中で最高峰にある作品です」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                              フルボイス化によって増す『魔法使いの夜』の臨場感 ――移植版『魔法使いの夜』がついに発売を迎えます。現在の感想をお聞かせください。 こやま正直、本作は移植なので、僕らは最前線に立って制作にあたっていたわけではないんです。実際は移植作業を担当しているスタッフを横目で見ながら、たまに上がってくる相談などに受け答えをしていただけで、ある意味気楽な立場ではありました。僕は原画担当なので、10年前の絵を突き付けられるのは少々しんどい部分もあったりしたんですけど(笑)。でもこうして再度お披露目できる機会をいただけてうれしい限りです。 奈須PC版の発売に合わせて公開したインタビューでは当時、「たぶん10年後も色あせないというか、ちょっと10年早すぎた」と言いましたが、本当に10年経っても色あせていなくて......。もう一度正しく『魔法使いの夜』をプロデュースできるということがうれしいです。10年前は声

                                                『魔法使いの夜』の制作の核を担った奈須きのこ氏とこやまひろかず氏にインタビュー。「10年経ったいまでもTYPE-MOONの中で最高峰にある作品です」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                              • 夏コミ(C100)に「竹箒」(武内崇/奈須きのこ)、ワダアルコ、羽海野チカが参戦! まさかのサークル並びに「サード・インパクト起きる」「完全に大規模特異点」とお祭り騒ぎに

                                                TYPE-MOONの武内崇さんと奈須きのこさんのサークル「竹箒」、イラストレーターのワダアルコさん、漫画家の羽海野チカさんらがコミックマーケット100(C100)の隣接するスペースに参加することが発覚し、ネット上で「準備会はサードインパクトを起こすつもりなの!?」と衝撃が走っています。 トレンドにも入ってます いずれのサークルも2日目(8月14日)のジャンル「TYPE-MOON」での参加。「竹箒」名義でのコミックマーケット参加は、『空の境界 未来福音』が配布された2008年8月のC74以来。羽海野チカさんは商業デビュー以前にコミケで同人作家として活躍していたことが知られていますが、それ以来だとすると実に20年以上ぶりとなるサークル参加となります。 サークルの当落が発表されて間もなく、ワダアルコさんが「両隣が竹箒と羽海野先生なんですけど!!!!!!!!!」「天国じゃん!!!!!!!!!」と興

                                                  夏コミ(C100)に「竹箒」(武内崇/奈須きのこ)、ワダアルコ、羽海野チカが参戦! まさかのサークル並びに「サード・インパクト起きる」「完全に大規模特異点」とお祭り騒ぎに
                                                • 【FGO】奈須きのこ氏4周年インタビュー。第2部完結後の構想は2パターン存在 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                  ――『FGO』は今年でいよいよ4周年を迎えました。現在の率直な感想をお聞かせください。 奈須充実感や疲労感が蓄積して、想像以上に大きくなってきていますが、4年を迎えた喜びと、ここまできたからには来年はもっとがんばらなくちゃという緊張感が入り混じっています。第1部が完結したときは喜びのほうが大きかったですが、いまは第2部の途中。我々の中では完結までの見通しは立っているものの、あくまで予定なので、制作側もどこまで目指しているものに近づけるかハラハラしています。また、4年間も楽しんでくれているユーザーさんには感謝しかありません。期待に応えられるよう、気を緩めずにがんばります。 ――これからもユーザーの期待に応えていくということですね。 奈須4年も続いたものは、もうその人の人生の一部ですから。ハードルは年々積み重なっていっていますが、期待に応えていきたいです。 ――ここ数年で女性や若年層のユーザー

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                                                  • 【特別座談会】『FGO』奈須きのこ ×『Fate/EXTRA』新納一哉 ×『FF14』石川夏子 ― “人の心を狂わせる物語”の生み出し方を聞く

                                                    ホームインタビュー 【特別座談会】『FGO』奈須きのこ ×『Fate/EXTRA』新納一哉 ×『FF14』石川夏子 ― “人の心を狂わせる物語”の生み出し方を聞く 買い切り型と運営型のシナリオは何が違う?ディレクターこそ「演出力」を持て──ひとつお聞きしてみたいのが「単発のタイトルと、長期運営タイトルのシナリオの書き方の違い」についてです。石川さんと奈須さんは現在『FF14』『FGO』で運営型タイトルに携わられていますが、書き方が違うところ、何を重視して書き上げているのかをお聞かせください。 石川氏: 単発のタイトルのいいところは、「ひとつの強固な雰囲気を持った作品」……つまり、ひとつの「完成された世界観」を作っていけることだと思います。 一方、運営型タイトルはある種の「バイキング」のような感じになります。定期的な運営を続けていくにはシナリオ単体でみてもどうしても複数人での作業になりますし

                                                      【特別座談会】『FGO』奈須きのこ ×『Fate/EXTRA』新納一哉 ×『FF14』石川夏子 ― “人の心を狂わせる物語”の生み出し方を聞く
                                                    • ブルーアーカイブは「00年代ギャルゲ文脈の研究とアップデート、文章構成巧者な奈須きのこリスペクトライター」が売りのシナリオやばすぎソシャゲだって話

                                                      リンク ブルーアーカイブ -Blue Archive-(ブルアカ) ブルーアーカイブ Yostarが新たに贈る、スマートフォン向けアプリゲーム 学園×青春×物語RPG『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』の公式サイトです。 7 users 2656 ムシモチ @oekaki_omotikun ブルアカサービス開始勢。2024年または2025年、あるいは2026年以降に水着イロハが実装されることを祈っている。プラチナトロフィー取ったり絵描いたり ムシモチ @oekaki_omotikun ブルアカ。「FGOやりたいなら奈須きのこ連れてこい」って散々言われてきた無理難題を「2000年代ギャルゲー文脈の研究とアップデート&文章構成上手すぎ奈須きのこリスペクトライターを連れてくる」ことで本当に解決しちゃったシナリオヤバすぎソシャゲと化したので一周年直前の今始めてほしいですね 2022-

                                                        ブルーアーカイブは「00年代ギャルゲ文脈の研究とアップデート、文章構成巧者な奈須きのこリスペクトライター」が売りのシナリオやばすぎソシャゲだって話
                                                      • 奈須きのこインタビュー 第3回 | 日本PBMアーカイブス PBM

                                                        【プロフィール】奈須きのこ(なす・きのこ) 1973年千葉県生まれ。小説家・シナリオライター。武内崇らと共に同人サークルTYPE-MOONを立ち上げ、『空の境界』から始まる「月姫」シリーズで人気となる。現在は法人化した「ノーツ」所属。2004年発表の『Fate/stay night』からの「Fate」シリーズのシナリオを手掛け、特にソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」が最大のヒット作となる。小説作品として、「DDD」「月の珊瑚」「宙の外」などがある。 ■『FGO』はPBMの隠された秘儀を「国民的コンテンツ」に解き放った!? ──そうしたライブ感の演出についてなんですが、もともと『FGO』第1部は2016年で人類の歴史が終わってしまう危機をどう防ぐかという物語で、まさに初期の遊演体PBMのように我々の現実世界と時間進行を同期させていたじゃないですか。そうした設定の背後にどんな

                                                          奈須きのこインタビュー 第3回 | 日本PBMアーカイブス PBM
                                                        • 『フェイト/エクストラ CCC Foxtail』連載10周年記念特別対談! 「Fate」シリーズ原作者・奈須きのこ×コミカライズ著者・たけのこ星人が語る制作秘話【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

                                                          トップインタビュー・対談『フェイト/エクストラ CCC Foxtail』連載10周年記念特別対談! 「Fate」シリーズ原作者・奈須きのこ×コミカライズ著者・たけのこ星人が語る制作秘話【前編】 『フェイト/エクストラ CCC Foxtail』連載10周年記念特別対談! 「Fate」シリーズ原作者・奈須きのこ×コミカライズ著者・たけのこ星人が語る制作秘話【前編】 『フェイト/エクストラ CCC Foxtail』(TYPE-MOON/マーベラスAQL:原作、たけのこ星人:漫画/KADOKAWA) アプリゲーム「Fate/Grand Order」(以下FGO)の大ヒットにより、幅広い層に認知されている「Fate」。そのシリーズのひとつであるコンシューマ用RPG「Fate/EXTRA CCC」のスピンオフ漫画『フェイト/エクストラ CCC Foxtail』(KADOKAWA、以下FoxTail)が

                                                            『フェイト/エクストラ CCC Foxtail』連載10周年記念特別対談! 「Fate」シリーズ原作者・奈須きのこ×コミカライズ著者・たけのこ星人が語る制作秘話【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
                                                          • 【FGO】4周年記念64ページ特集。奈須きのこ氏インタビューや水着武蔵の描き下ろしイラストに注目【先出し週刊ファミ通】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                            ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 先出し週刊ファミ通 モバイル・アプリ ファミ通 【FGO】4周年記念64ページ特集。奈須きのこ氏インタビューや水着武蔵の描き下ろしイラストに注目【先出し週刊ファミ通】

                                                              【FGO】4周年記念64ページ特集。奈須きのこ氏インタビューや水着武蔵の描き下ろしイラストに注目【先出し週刊ファミ通】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                            • TYPE-MOON展を先行体験。奈須きのこ氏がルーズリーフに書いたオリジナル版『Fate』など貴重な資料を確認できる! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                              TYPE-MOONと『Fate/stay night』のこれまでの歩みと世界観を体感できる展覧会“TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡-”が、2019年12月20日(金)~2020年4月5日(日)にソニーミュージック六本木ミュージアムで開催される。 “TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡-”では、原作の3つのルートにちなんで、“Fate”(2020年1月20日まで)、“Unlimited Blade Works”(2020年1月23日~2月24日)、“Heaven's Feel”(2020年2月27日~4月5日)の3期に分けて、それぞれのストーリーに合わせた展示替えによって、これまでの歩みや世界観を体感できる。 本記事では、一般公開前となる12月19日に開催されたメディア向けの内覧会によってわかった本展の魅力、見どころ、体験し

                                                                TYPE-MOON展を先行体験。奈須きのこ氏がルーズリーフに書いたオリジナル版『Fate』など貴重な資料を確認できる! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                              • 映画『すみっコぐらし』予想外の大絶賛「大人も見たほうがいい」「アンパンマンを見に行ったら攻殻機動隊だった」「奈須きのこ」「初めて映画で泣いた」 : オレ的ゲーム速報@刃

                                                                ■ツイッターより 『映画すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』が「大傑作」「2019年のアニメ映画の中で1、2位を争う」など絶賛の嵐でFilmarksでもこの評価なんですけどいったい何が起こっているんだ…… pic.twitter.com/iBrDbtopes — ヒナタカ(映画ブロガー/ライター) (@HinatakaJeF) November 10, 2019 映画すみっコぐらし見てきました。今年見た映画で一番良かったみんな見てくれ。大人向けかもしれない…初めて映画館で泣いた。癒しと善意で出来た優しい世界、荒んだ心に効きすぎる。映画館でぜひ見て欲しい。美少女もイケメンも無いけどマジで良い見てくれ…頼む… #映画すみっコぐらし pic.twitter.com/s8brg7FxCG — 映画すみっコぐらしを見ろ (@senbe_i) November 9, 2019 映画すみっコぐらし

                                                                  映画『すみっコぐらし』予想外の大絶賛「大人も見たほうがいい」「アンパンマンを見に行ったら攻殻機動隊だった」「奈須きのこ」「初めて映画で泣いた」 : オレ的ゲーム速報@刃
                                                                • 『Fate』シリーズの奈須きのこ氏、映画評論家・蓮實重彦氏らは映画『グリーン・ナイト』をどう観たか? 14名のコメントが到着 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                                                                  11月25日(金)公開の映画『グリーン・ナイト』をいち早く鑑賞した映画評論家、イラストレーター、作家らからのコメントが到着した。 『グリーン・ナイト』は、J・R・R・トールキン(『指輪物語』など)が現代英語に翻訳し、広く親しまれてきた作者不明の14世紀の叙事詩『サー・ガウェインと緑の騎士』を原典とした映画。デヴィッド・ロウリー監督(『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』)が脚色し、メガホンをとって映像化したものだ。 本作で描かれるのは、アーサー王の円卓の騎士の一人として知られる、ガウェインの物語。アーサー王の甥として、恵まれた環境で怠惰な日々をおくるサー・ガウェインは、まだ正式な騎士ではなく、人々に語れる英雄譚もない。そんな彼がクリスマスの日に、異様な風貌の“緑の騎士”から恐ろしい首切りゲームを提案される。その日から呪いと厳しい試練が始まった。気が触れた盗賊、さまよう巨人

                                                                    『Fate』シリーズの奈須きのこ氏、映画評論家・蓮實重彦氏らは映画『グリーン・ナイト』をどう観たか? 14名のコメントが到着 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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