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日産の検索結果481 - 520 件 / 698件

  • トヨタグループの研究~牽引力としての豊田通商、デンソー、豊田中央研究所(大原 浩) @moneygendai

    「トヨタ」の勢いは止まらない トヨタ自動車の破竹の勢いについては、4月10日公開「トヨタ生産システムの根源『なぜなぜ分析』はバフェット流にも通じる『外野の意見に耳を傾けるな!』という鉄則」、3月30日公開「脱炭素とEV化の欺瞞が暴露されつつある~トヨタの先見性と忍耐力は称賛されるべき」、3月29日公開「EV連合・日産とホンダと『我が道を行く』トヨタの将来を占う~そういえば立派なビルを建てた企業は傾く!?」、昨年9月28日公開「豊田章男はなぜホンダ車にエールを送ったか、トヨタ一人勝ちでは世界から叩かれる?」など多数の記事で述べてきた。 だが、すごいのはトヨタ自動車だけではない。昨年10月31日公開「もはや『財閥』、トヨタグループ――世界や新聞・テレビからバッシングを受ける中で王道を歩む『永久保有銘柄』」冒頭「トヨタはやはりすごい」で述べた、トヨタグループ主要17社からも目が離せない。 さらに

      トヨタグループの研究~牽引力としての豊田通商、デンソー、豊田中央研究所(大原 浩) @moneygendai
    • 緊急会見、日産とホンダが電動化/知能化に関して協業と発表。国内乗用車メーカーは二大グループに再編か!? - スマートモビリティJP

      2024年3月15日15時30分、日産自動車とホンダの共同記者会見が急遽、開催された。そこで、かねてからうわさになっていた「クルマの電動化と知能化に関する協業」が正式に発表された。日産もホンダもEVに注力する戦略を掲げているが、単独ではライバルをリードすることはできないと判断、今回の協業に至ったようだ。 対トヨタ連合を視野に入れた協業と言えそう今回の提携が実現した背景には、まず日産がルノーとの出資比率の見直しにより経営の自由度が増したということがある。さらに日産には量販EVの先駆者でありながら、いまひとつ販売が伸びず、存在感も薄いというあせりがあったと思われる。 また、ホンダにしてみれば、EVに関してはソニーとの協業やゼロシリーズの発表など積極的な動きが見える反面、GMとの量販EV開発プロジェクトが白紙になるなど、現実的なEV量販という面では成果が見通しにくい状況にあった。 さらに日本の乗

        緊急会見、日産とホンダが電動化/知能化に関して協業と発表。国内乗用車メーカーは二大グループに再編か!? - スマートモビリティJP
      • 意外と知らない? EVの価格はなぜ「ガソリン車」より高いのか | Merkmal(メルクマール)

        EVの価格はなぜ高いのか。これは、クルマそのものにさほど興味がない人でも、EVの価格を聞けば当然抱く感想だろう。 電気自動車(EV)の価格はなぜ高いのか。これは、クルマそのものにさほど興味がない人でも、EVの価格を聞けば当然抱く感想だろう。 どのくらい高いのか。まず、簡単に比較してみたい。ここで、メーカーが同じである、車型が似ている、唯一の違いは動力と関連メカニズムであるという例がわかりやすい。そこで、ここでは日産の軽自動車のなかから、 ・サクラ(EV) ・デイズ(内燃機関車) を比較してみよう。 比較するグレードは、サクラが「X」、デイズが「ハイウェイスターX」。両車の装備はまったく同じではないが、比較的共通する項目が多いので選んだ。 サクラXのメーカー希望小売価格が254万8700円。対するデイズ ハイウェイスターXのメーカー希望小売価格は169万8400円。両者の差額は85万300円

          意外と知らない? EVの価格はなぜ「ガソリン車」より高いのか | Merkmal(メルクマール)
        • なぜ日産リーフ? スペインの公用車EV化に引っ張りだこのワケ 国王の近衛兵も導入 | 乗りものニュース

          スペイン国王近衛隊は2023年3月21日、政府が提唱しているより持続可能な未来を築くために活動の一環として、5台の日産リーフを納入。ほかにも同国では日産のEVが活躍しています。 スペイン近衛兵がリーフを使用 スペインで日産のEV(電気自動車)が活躍しています。 2023年3月21日、スペイン国王近衛隊(ロイヤルガード)は、政府が提唱しているより持続可能な未来を築くための活動の一環として、5台の日産リーフを納入しました。 拡大画像 式典に参加した近衛隊とリーフ(画像:スペイン国王近衛隊)。 ロイヤルガードでは、リーフを購入するまでEVは所有しておらず、保守点検を請け負うメンテナンス会社の整備士に、リーフのメンテナンスに関するトレーニングプログラムを受けさせるとのことです。 実は他にもスペインでは、公的機関がリーフを導入しています。2023年1月13日には、同国の武装軍警察である治安警備隊が2

            なぜ日産リーフ? スペインの公用車EV化に引っ張りだこのワケ 国王の近衛兵も導入 | 乗りものニュース
          • 「EV失速、HV回帰」は日本の自動車株に追い風?日産ホンダ協業で分かった不都合な真実

            バブル再来!株価を動かす重大ニュース 人事、再編、物言う株主の思惑…記者が総力取材 日経平均株価が34年ぶりに史上最高値を更新し、“バブル再来”の様相を呈している。株式に投資する際に注目すべきなのは、企業の業績や投資指標、外部環境だけではない。実は、トップ人事や買収、物言う株主の介入などといった企業固有のイベントも、株価を大きく動かす要因となり得るのだ。ダイヤモンド編集部の徹底取材を基に、業界や大手企業の株価を大きく左右しかねない重大ニュースを明らかにする。 バックナンバー一覧 世界の大手自動車メーカーが続々と電気自動車(EV)の投資計画を延期している。EVからハイブリッド車(HV)への揺り戻しにより、トヨタ自動車など日系自動車メーカーに有利との論調が目立つが、本当にそうなのか。特集『バブル再来!株価を動かす重大ニュース 人事、再編、物言う株主の思惑…記者が総力取材』(全18回)の#16で

              「EV失速、HV回帰」は日本の自動車株に追い風?日産ホンダ協業で分かった不都合な真実
            • 日産、背水の「全方位」提携 ホンダ協業が試す決断力 - 日本経済新聞

              日産自動車は電気自動車(EV)やモビリティーサービスの分野で他社との提携を広げる。24年間続いた仏ルノーとの資本関係の見直しに時間と労力を要している間、中国勢が台頭するなど世界の自動車の競争環境は一変した。国内外の競合と差は広がるなか、提携を通じて「全方位」で環境の変化に対応する戦略を鮮明にした。「パートナーシップを活用して規模を拡大し、戦略上のギャップを補完していく。市場ごとに技術、商品、ソ

                日産、背水の「全方位」提携 ホンダ協業が試す決断力 - 日本経済新聞
              • 5月の国内新車販売、電気自動車(EV)比率1.5% 日本勢不振 - 日本経済新聞

                自動車の業界団体が6日発表した5月の電気自動車(EV)国内販売台数は、前年同月比42%減の3795台だった。新車に占めるEV比率は1.5%で、5カ月連続で2%割れとなった。日産自動車をはじめ国内勢の販売台数が落ち込んでいる。自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が車名別新車販売台数をまとめた。対象車種は乗用車のみで、トラックやバスなどの商用車は含まない。国内の新車E

                  5月の国内新車販売、電気自動車(EV)比率1.5% 日本勢不振 - 日本経済新聞
                • 日産・西川社長の主張に疑問の声 不正報酬分は返還へ:朝日新聞デジタル

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                    日産・西川社長の主張に疑問の声 不正報酬分は返還へ:朝日新聞デジタル
                  • 新型軽EV「日産サクラ」の新車装着用タイヤに横浜ゴムの「ブルーアース-FE AR30」が採用

                    横浜ゴムはこのほど、日産自動車が6月16日に発売した新型軽の電気自動車「日産サクラ」の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30(ブルーアース・エフイー・エーイーサンマル)」の納入を開始したと発表した。装着サイズは155/65R14 75S。 優れた低燃費性能とともに、静粛性や快適性、乗り心地、ロングライフなどの基本性能をハイレベルでバランスさせた低燃費スタンダードタイヤ 横浜ゴムは、日産自動車の新型軽電気自動車「日産サクラ」の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30(ブルーアース・エフイー・エーイーサンマル)」の納入を開始した。装着サイズは155/65R14 75S。 ブルーアース-FE AE30は、「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとしたグローバルタイヤブランド「BluEarth」の低燃費スタンダードタイヤ。優れた

                      新型軽EV「日産サクラ」の新車装着用タイヤに横浜ゴムの「ブルーアース-FE AR30」が採用
                    • 日産、軽乗用車のEV自社生産を検討 三菱自から移管=関係筋

                      日産自動車が三菱自動車に生産を委託している軽乗用車のうち、電気自動車(EV)を自社工場へ移す方向で検討していることが8日までに分かった。写真は充電中のサクラ。横浜で23年11月撮影。(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon//File Photo) [東京 8日 ロイター] - 日産自動車(7201.T), opens new tabが三菱自動車(7211.T), opens new tabに生産を委託している軽乗用車のうち、電気自動車(EV)を自社工場へ移す方向で検討していることが8日までに分かった。販売拡大が今後も見込まれる軽乗用車EVのコスト競争力を強化し、収益力向上につなげたい考え。事情に詳しい関係者5人が明らかにした。 関係者らによると、日産は2028年度以降に投入する軽乗用車のEVを子会社の日産自動車九州(福岡県苅田町)で生産することを検討中。軽乗用車の生産を委託し

                        日産、軽乗用車のEV自社生産を検討 三菱自から移管=関係筋
                      • 電気自動車 さよならリーフ 私はこれでリーフをやめます 日産リーフって実際どれくらい走れるの?ぶっちゃけどうよ? 冬場 ZE1 40KW NISSAN LEAF さらばカルロスゴーン zesp

                        2/20 実際どうよ!?には個人差があります。 すべては自己責任で。 コメントには返信できない事が多いです。 チャンネル健全化も含め、 コメントの削除、スパム認定、投稿者のブロック等の 対応を致します。 ご理解の程、よろしくお願い致します。 チャンネル登録はこちらです! https://www.youtube.com/channel/UCoIV1IXt6NX6NSVZSsrRYWA?sub_confirmation=1 お願いします! 撮影:iphone Xs MAX 編集:iMovie 手の込んだ編集はしておりませんので、 気が向いた時にでも、見てくれたらと思っています。 あたたかく見守って下されば、 嬉しいです。 チャンネル登録してくれたら、すごくうれしいですー! PLEASE SUBSCRIBE! シェアも大歓迎です! はじめまして!

                          電気自動車 さよならリーフ 私はこれでリーフをやめます 日産リーフって実際どれくらい走れるの?ぶっちゃけどうよ? 冬場 ZE1 40KW NISSAN LEAF さらばカルロスゴーン zesp
                        • クルマの「スマホ化」が顕著に…「日産・ホンダ連合」誕生が意味する「勢力地図の変化」(週刊現代) @moneygendai

                          「互いに知見を持ち寄り、新たな価値を生み出していきたい」—国内2位と3位の自動車メーカーが同盟を結び、海外勢に出遅れたEV開発で巻き返しを図ると決断した。それは何を意味するのか? 「非トヨタ連合」の結成 自動車産業界に衝撃が走った—。これまでライバルとして競い合ってきた日産自動車とホンダ(本田技研工業)が提携検討を発表したからだ。 現在、日本の主な乗用車メーカー8社の勢力図を見ると、最大・最強のトヨタ自動車が出資する4社(スバル、スズキ、マツダ、ダイハツ工業)と、日産と同社が34%出資する三菱自動車に加えて、単独のホンダという3グループに分かれている。 日産とホンダが手を組むということは、「トヨタ連合」と「非トヨタ連合」の2軸に集約される可能性があることを意味する。 日産の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長が3月15日、都内で記者会見し、電気自動車(EV)や自動運転などクルマの電動化と知能化

                            クルマの「スマホ化」が顕著に…「日産・ホンダ連合」誕生が意味する「勢力地図の変化」(週刊現代) @moneygendai
                          • EV拡大の地殻変動で変わる業界地図 日系苦戦、中国メーカーも採算度外視の消耗戦(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                            【北京=三塚聖平】世界最大の自動車市場である中国で、電気自動車(EV)の販売拡大をきっかけに業界地図を塗り替える地殻変動が起きている。中国勢がシェアを拡大し、日本などの海外勢を引き離している。ただ、中国メーカーも採算度外視の値下げという消耗戦に苦しんでいるのが実情だ。海外輸出も進めているが、米欧では中国製EVへの逆風も増している。 【写真】新型の電気自動車(EV)などを発表した日産自動車の内田誠社長 ■新車販売3千万台突破 「中国市場はここ数年で大きく変化している」。 北京市郊外にある北京国際モーターショーの会場で日産自動車の内田誠社長はこう強調した。 中国自動車工業協会によると2023年の新車販売台数は、前年比12%増の約3009万台で史上初めて3千万台を突破した。原動力はEVやプラグインハイブリッド車(PHV)などからなる新エネルギー車だ。新車販売に占める新エネ車の割合は31・6%で2

                              EV拡大の地殻変動で変わる業界地図 日系苦戦、中国メーカーも採算度外視の消耗戦(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                            • 激安中古車にはワケがある?プロが選ぶ!壊れやすくてオススメできない軽自動車5選!

                              【動画内で言い間違いが有りましたので訂正致します】ジムニー、キャリー、バモス、ekスポーツ、ルークス、タント がリコール(期限なし)ミニキャブ、サンバー がサービスキャンペーン(期限有り)ミラなどのエンジンマウントは 保証期間延長です。杏仁さんって実はベテランの中古車屋さんだったんです。これまで培ってきたノウハウ...

                                激安中古車にはワケがある?プロが選ぶ!壊れやすくてオススメできない軽自動車5選!
                              • EV向け急速充電規格「NACS」、テスラが公開し世界の自動車メーカーが採用へ

                                米テスラによる電気自動車向け急速充電規格。北米では米フォード、米ゼネラルモーターズ、日産自動車などが対応する方針を発表した。国内でも充電サービスでの同規格採用が発表されている。 大手電気自動車(EV)メーカーの米テスラは、2022年11月、同社がこれまで採用してきた充電規格「TPC(Tesla Proprietary Connector)」を基にした「NACS(North American Charging Standard)」を、他社にも公開すると発表した。利用実績が高く使い勝手の良い同規格を公開することで、他社にも採用を促し利用環境を整備することでEVの普及促進を目指す。 NACSの公開を受けて米フォードと米ゼネラルモーターズ、日産自動車などが北米向けのEV車種で順次NACSに対応する方針を発表した。対応車種では、北米で広く普及しているテスラの急速充電ネットワークをより簡単に利用できる

                                  EV向け急速充電規格「NACS」、テスラが公開し世界の自動車メーカーが採用へ
                                • 軽乗用車、ミニバン並み「背高」が5割へ、日産が新車 - 日本経済新聞

                                  車の高さがミニバン並みの170センチメートル以上の「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる軽自動車が売れている。室内空間が広く、子供のいるファミリー層の人気を集めているためだ。ホンダの「N-BOX」などがけん引するが、3月には日産自動車と三菱自動車が相次いで新型車を発売する。軽乗用車全体に占める同タイプの販売台数の比率は年々高まり、2020年には5割を超えそうだ。「いま一番人気があるのがスーパーハイ

                                    軽乗用車、ミニバン並み「背高」が5割へ、日産が新車 - 日本経済新聞
                                  • ホンダ・日産の中国新車販売、4月は2ケタ減 苦戦続く - 日本経済新聞

                                    【広州=田辺静】ホンダと日産自動車は8日、4月の中国新車販売台数が前年同月比それぞれ22.2%減、10.4%減になったと発表した。現地勢が値下げや値引きによって電気自動車(EV)など新エネルギー車の販売を伸ばすなか、エンジン車が中心の品ぞろえの日本勢の販売は苦戦した。ホンダの4月の新車販売は7万3831台で、前年同月比で3カ月連続のマイナスとなった。合弁会社別では、広州汽車集団との「広汽ホンダ

                                      ホンダ・日産の中国新車販売、4月は2ケタ減 苦戦続く - 日本経済新聞
                                    • 無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース

                                      無給油で1000km以上走れるとしたら、長距離ドライブもかなりコスパ良く走れる。そんな満タンで1000km以上走れるクルマは、探してみると意外と国産車に存在する。旅好きは候補に入れてみてもいいかもしれない。 「電気自動車(EV)は満充電で走れる距離が短いから実用的じゃない」とEVの欠点を指摘するユーザーも少なくない。たしかに、初期のEVや軽EVなどは一充電航続距離が200km程度だったりするが、最近の上級モデルではだいぶ状況が変わっている。 【写真】なんと3年保存可能! 持っておくと安心なガソリンの缶詰が存在してた! たとえば、メルセデスのフラッグシップEVであるEQS450+(107.8kWh・RWD)の一充電航続距離は700kmに届くスペックとなっている。国産EVでも日産アリアB9(91kWh・FWD)ならば640kmの航続距離を誇っている。ほかにもレクサスRZ300e(71.4kWh

                                        無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース
                                      • 日産とホンダ、EV分野などで協業の検討開始-競争力向上へ

                                        日産自動車とホンダは15日、 自動車の電動化や知能化に向けた協業の検討を開始する覚書を締結したと発表した。電気自動車(EV)の分野で世界的な競争が激化する中、協業を通じて競争力の向上を目指す。 両社は連名の発表資料で脱炭素化などへの取り組みを加速するには環境関連や電動化技術、さらにソフトウェア開発などの領域に関する強化が不可欠になるとした上で、「両社の強みを持ち合い、将来的な協業を見据えた検討が必要」と考え、合意に至ったとしている。 具体的には、自動車車載ソフトウェアプラットフォーム、EVに関する基幹コンポーネント、商品の相互補完など幅広い範囲で検討を進めていくという。 環境意識の高まりから、自動車業界では今後、EVやハイブリッド車など電動車の急速な普及が見込まれている。急成長してきたEVに減速感が出ている一方で比亜迪(BYD)など中国系メーカーとの競争は激化。さまざまな技術分野への投資も

                                          日産とホンダ、EV分野などで協業の検討開始-競争力向上へ
                                        • 日産の販売不振に追い打ちをかける「ゴーン会見」

                                          世界に日産自動車の新たな汚名を広めた。特別背任などの罪で起訴され、保釈中に密出国した同社元会長、カルロス・ゴーン被告は1月8日の記者会見で、日産幹部を激しく攻撃した。仏ルノーとの関係性について日産幹部の危機意識が高まり、「ルノーの日産への影響力を取り除くために私を追放した」と話した。 西川広人前社長兼最高経営責任者(CEO)とハリ・ナダ専務執行役員、経済産業省出身の豊田正和社外取締役、川口均・元副社長、今津英敏元監査役、大沼敏明元秘書室長の幹部6人の名前を挙げ、「クーデターだった」と明言した。 8日にレバノンのベイルートで開催した記者会見で、カルロス・ゴーン氏は日産自動車の幹部を激しく攻撃した(写真:Bloomberg / Gettyimages) 記者会見でゴーン氏は攻撃対象を明確に色分けした。逃亡先のレバノン政府に配慮し、日本政府に対しては関係者の実名を公表せずに批判を控えた。また、一

                                            日産の販売不振に追い打ちをかける「ゴーン会見」
                                          • 日産がホンダとEVで協業検討、部品共通化や共同調達視野-報道

                                            日産自動車がホンダと電気自動車(EV)関連事業で協業を検討していると日本経済新聞が報じた。中国EVメーカーの台頭で競争が激化しており、EV部品の共通化や共同調達、車体の共同開発などを進めることで競争力を向上させる目的があるとしている。 複数の日産関係者の話を基にした日経の報道によると、EVを駆動する基幹部品であるイーアクスルの共通化や共同調達の協業案が浮上しているほか、EV車台の設計や開発の共通化なども日産社内で議論しているという。また、テレビ東京の報道では、日産は12日に取締役会を開いてホンダとの協業の検討を開始することを決めており、今後ホンダと法的拘束力のない覚書を交わす方針だとされている。 日産の広報担当の永井志朗氏は報道についてはコメントできないと述べた。ホンダの広報担当者は同社から発表したものではなく、回答できることはないとした。 報道を受け、日産の株価は一時前日比2.7%高の5

                                              日産がホンダとEVで協業検討、部品共通化や共同調達視野-報道
                                            • 熱効率50%を実現するためのコア技術!日産"VCターボ"の実力と可能性☆岡崎五朗の眼 | &GP

                                                熱効率50%を実現するためのコア技術!日産"VCターボ"の実力と可能性☆岡崎五朗の眼 | &GP
                                              • 日産、ゴーン被告に100億円の支払い求め提訴 「長年にわたる不正行為により発生した損害」の賠償請求

                                                日産自動車は2月12日、前会長で国外逃亡したカルロス・ゴーン被告に対し、100億円の損害賠償を求める訴訟を横浜地裁に起こしたと発表しました。「長年にわたる元会長による不正行為により発生した損害を取り戻すべく」提訴したと説明しています。 カルロス・ゴーン被告(YouTubeに19年4月に投稿した動画メッセージより) 日産はゴーン被告に賠償を求める損害について、 賠償を求める損害は、同氏の役員報酬の虚偽記載に関わる金融商品取引法違反、同氏の取締役としての善管注意義務違反、および会社の資金および資産の私的流用による損害に関するもの ──と説明。請求額は「長年にわたるゴーン氏の不正行為により発生した支出をもとに算定」したとしており、具体的には、 9月9日の社内調査結果に係る当社のリリースで発表したゴーン氏の不正行為(CEOリザーブによる不正支出、海外の住居の無償使用、姉に対する支払い、レバノンの教

                                                  日産、ゴーン被告に100億円の支払い求め提訴 「長年にわたる不正行為により発生した損害」の賠償請求
                                                • 中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 - 記事詳細|Infoseekニュース

                                                  中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 集英社オンライン / 2024年5月15日 8時0分 〈電気自動車トップ・テスラは中国勢との値引き合戦では勝ち目なしか?…バッテリーの開発市場で競争力を失った稀代のメーカーの現在地〉から続く 日産自動車が岐路に立たされている。主要マーケットと定めていた中国での販売不振が起きているのだ。かつて中国での新車販売台数においては、トヨタやホンダと肩を並べていたが、今では見る影もなくなっている。今、中国ではとにかくEVの値下げ合戦が取り沙汰されているのだが、事情はそれほど単純ではない。EV購入における消費者意識は、ガソリン車とはまったく異なるからだ。 【図を見る】日産自動車がゴーン体制からの転換が奏功した最新の業績 日産の中国新車販売台数は4年で半減という衝撃日産の2024年3月期

                                                    中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 - 記事詳細|Infoseekニュース
                                                  • 全固体電池の量産化も見えた! 日産の次世代バッテリー生産最前線を取材、不可能を可能にしたブレイクスルーを解説 | AUTOCAR JAPAN

                                                    車体の構造と生産方式の革新「次世代モジュラー生産」 建設中のパイロットライン見学の前に行われたのは、日産の現在進行中の技術開発の説明。 まずは、日産の執行役副社長である坂本秀行氏から、次世代EVの構造と生産方式の革新となる「次世代モジュラー生産」が説明された。 【日産の技術的ブレイクスルー】 次世代バッテリーのマザー工場 これは、床下に並べたバッテリーの上にシートなどの内装を取り付け、ボディは別工程でくみ上げる。最後にバッテリーと内装を装着した車両の下側と、上側のボディを合体させるというのだ。 従来のように、ボディを先に作り上げて、その後、作業員が中に入り込みながら部品を取り付けるのとは、まったく違う手順となる。 この工法の良いところは、露出しているバッテリーの上に内装部品を取り付けるため、労力が少ないという点にある。 また、メインラインが短くなり、細かな部品を先にくみ上げておくサブライン

                                                      全固体電池の量産化も見えた! 日産の次世代バッテリー生産最前線を取材、不可能を可能にしたブレイクスルーを解説 | AUTOCAR JAPAN
                                                    • 404 Not Found

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                                                      • 日の丸EV「一番人気」の日産サクラ、中国BYDに「完全勝利」している強みとは(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

                                                        日産の軽EVはBYDのコンパクトEVとどう違うのだろうか(出典元: bayoespeed / Shutterstock.com、TY Lim / Shutterstock.com) 2023年に発売された日産自動車(以下、日産)の軽自動車EV「サクラ」。昨年国内で最も売れた国産EVでもあるサクラは、兄弟車である三菱自動車のeKクロスとともに絶大な人気を誇る。市場を見ると中国BYDなどもコンパクトEVを投入しているが、サクラやeKクロスの人気には遠く及ばない。両車の人気の理由はどこにあるのかを詳しく解説する。 【詳細な図や写真】日産サクラはガソリン車も含めた軽自動車市場でも人気上位だ(出典元: Ned Snowman / Shutterstock.com) 大人気の「日産サクラ」1ページ目を1分でまとめた動画 軽自動車のEVが好調だ。 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の統計によると、日産サ

                                                          日の丸EV「一番人気」の日産サクラ、中国BYDに「完全勝利」している強みとは(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
                                                        • 日産、ホンダと協業検討 EV部品共通化や調達 | 共同通信

                                                          Published 2024/03/14 09:51 (JST) Updated 2024/03/14 10:05 (JST) 日産自動車が、ホンダと電気自動車(EV)など電動車の分野で協業を検討していることが14日、分かった。EVの基幹部品の共通化や、部品の共同調達を想定している。国内を代表する自動車メーカー同士の連携が実現すれば、トヨタ自動車グループに対抗する巨大勢力が誕生する。 世界的な脱炭素化の流れを受け、国内でもEVが普及し始めている。だが、ガソリン車に比べると販売台数は少ない。EVで共通する部品などを採用できれば、コストが下がり、競争力向上につながる。 日本メーカーは、EVの世界販売で米テスラや中国の比亜迪(BYD)に後れを取っており、対応が急務だ。日産はEV開発を強化するための選択肢として、ホンダとの連携を探る。ただ、検討は初期の段階にあるとみられる。ホンダ側の意向も明らかに

                                                            日産、ホンダと協業検討 EV部品共通化や調達 | 共同通信
                                                          • コストとの格闘で生まれた軽EV、日産「サクラ」開発物語

                                                            高い質感と力強い加速、自宅で充電できる利便性の高さ、そして何より手ごろな価格──。顧客の心を捉えて快走する日産自動車(以下、日産)の軽電気自動車(EV)「サクラ」。可憐(かれん)な名称の裏で、技術者は日産初の軽EVとなるこの車両開発で生みの苦しみを味わった。中でも、チーフ・ビークル・エンジニア(Chief Vehicle Engineer:CVE、車両開発主管)を任命された齊藤雄之は、低コストを実現するという難題を前に頭を抱えていた。(本文は敬称略) 同社が2022年6月に発売した。電池パックの容量は20kWhで、満充電時の航続距離は約180km(WLTCモード)。最大トルクは195N・mでエンジン車では味わえない加速が得られる。発売当時の価格は233万3100円(税込み)からだった。(写真:日経クロステック) 「次はEVだ。やってくれるか?」 常務から呼ばれた齊藤。何事かと思って急いで駆

                                                              コストとの格闘で生まれた軽EV、日産「サクラ」開発物語
                                                            • 【ミニカー】トミカ、日産スカイライン2000GT-Rを購入した - 北極星特急のV.H.Dブログ

                                                              こんにちは!北極星特急車掌の「ゆきの晄祐」です。いつもご覧いただきありがとうございます。 近日、自動車好きの知り合いとの交流や海外の自動車に関する番組等の影響もあって日産のミニカーにはまっており、最近はエフトイズのスカイラインGT-R・V-SpecやフェアレディZを購入しました。今回もヨドバシカメラにて、日産のミニカーを購入しました。 今回購入したのは、トミカでスカイライン2000GT-Rです。詳細は下記のURLをご参照いただけると幸いですが、1973(昭和48)年に登場し、わずか200台しか生産されなかった貴重な自動車です。異名として「幻のGT-R」とも呼ばれています。シルバー、レッド、ホワイトの3つのカラーが出ており、特にレッドタイプは最も少なかったと言われています。 今回買ったスカイライン2000GT-Rはシルバータイプですが、ミニカーに於いてもインパクトがあってとても格好いいです。

                                                                【ミニカー】トミカ、日産スカイライン2000GT-Rを購入した - 北極星特急のV.H.Dブログ
                                                              • 日産、販売100万台増へ「新車攻勢」 “台数重視”の思わぬ落とし穴とは?

                                                                『やっちゃえ、日産』はもう一度「やっちゃう」ことができるのか――。 カルロス・ゴーン氏時代の拡大戦略が裏目に出た結果、2019、2020年と赤字に転落した日産自動車。その後、2度の社長交代、そして中期計画「Nissan NEXT」を経て業績は回復。2022年度は売上高は10兆5967億円、営業利益は3771億円、営業利益率は3.6%にまで回復しました。今期23年度は過去最高の売上高、13兆円、営業利益は6200億円を見込んでいます。 復活を遂げた日産は3月25日、新中期計画「The Arc」を発表しました。足元の業績は好調であるものの、EVシフトや中国新興メーカーの躍進など、課題は山積み。100年に一度の変革期を迎える自動車業界をどのようにして乗り切っていこうとしているのか。今回はその販売戦略と目標について詳細に解説します。

                                                                  日産、販売100万台増へ「新車攻勢」 “台数重視”の思わぬ落とし穴とは?
                                                                • 海外「日本車が独占してる」 環境に最も優しい車はEVではなく日本製ハイブリッド車だと米高級紙が報道

                                                                  今回は「最も環境に優しい車」にスポットを当てた、 米ワシントン・ポスト紙の記事からになります。 記事では、米エネルギー効率経済評議会の報告書をもとに、 「最も環境に優しい車」トップ10を紹介。 「『環境に優しい』車をイメージしようとすれば、 電気自動車がまず頭に浮かぶだろう」とした上で、 実際には1位はトヨタのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)、 プリウス・プライムであったことを驚きをもって伝えています。 プリウス・プライムは、2020年と2022年にも首位を獲得。 記事はその事実を伝えた上で、 「市場に電気自動車がますます増えている中で、 プラグイン・ハイブリッドの持続力は驚異的」だとしています。 トップ10は以下になります。 1. プリウス・プライム(トヨタ) 2. RZ 300e(レクサス) 3. MINIクーパーSE(MINI) 4. リーフ(日産) 5. bZ4X(トヨタ) 6

                                                                    海外「日本車が独占してる」 環境に最も優しい車はEVではなく日本製ハイブリッド車だと米高級紙が報道
                                                                  • 中国が全固体電池の量産に向けた巨大アライアンスを結成。日本勢は今のリードを保てるのか!?(スマートモビリティJP) - Yahoo!ニュース

                                                                    次世代電池でありEV業界のゲームチェンンジャーとなりうる「全固体電池」の開発競争が過熱している。先頭を走るのはトヨタ/出光興産連合を筆頭とする国内勢だが、それにストップをかけるべく中国が国を挙げた開発競争に乗り出した。(タイトル写真は世界最大のバッテリーサプライヤー「CATL」の本社) 【写真】全固体電池のわかりやすい図解などを見る 次世代EV用バッテリーの本命と言われる全固体リチウムイオン電池。世界中のバッテリーメーカー、自動車メーカー、そして素材メーカーがその実用化に向けて鎬を削っている。そのなかで圧倒的な優位にあると言われるのが、トヨタ/出光興産連合だ。関連特許の数は世界中のライバルを圧倒する。 そして、そのすぐ後ろを追いかけるのが日産やホンダという構図だ。テクノロジーでは日本勢が世界の趨勢を決する勢いがある。と思いきや、超強力な伏兵が現れた。現在、EV用バッテリーで圧倒的な世界シェ

                                                                      中国が全固体電池の量産に向けた巨大アライアンスを結成。日本勢は今のリードを保てるのか!?(スマートモビリティJP) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 主張/日産の減額強要/下請けいじめの構造にメスを

                                                                      日産自動車が、多数の下請け企業に支払代金の減額を強要する下請けいじめを長年続けてきたことが発覚しました。下請け側に何の責任もないのに、コスト削減を目的に一方的に支払代金を減額していたとして、公正取引委員会から下請法違反で勧告を受けました。 円安で日産など輸出大企業は巨額な利益をあげています。一方、下請け企業は原材料費や人件費の上昇分を取引価格に転嫁できずに苦しんでいます。発注者の強い立場を利用した下請けいじめは許されません。日本経済全体の成長も阻害します。 氷山の一角にすぎない 減額した総額は、2021年1月から23年4月までの間で約30億2400万円にのぼります。下請法違反としては過去最大です。日産は、これをすでに返金したといいますが、それで済まされる問題ではありません。 減額は数十年にわたり続けられた可能性があります。下請け企業側は、取引関係が打ち切られることを恐れて減額を受け入れさせ

                                                                        主張/日産の減額強要/下請けいじめの構造にメスを
                                                                      • なんとっ!キムタクを起用した日産のリブランディング・キャンペーン【話題の広告】 | YASHINOKI

                                                                        なんとっ!キムタクを起用したNISSANのリブランディング・キャンペーン【話題の広告】 キムタクが演じると「やっちゃえNISSAN」もキムタク風! NISSANは、新しいブランドのアンバサダーにキムタ ... The post なんとっ!キムタクを起用した日産のリブランディング・キャンペーン【話題の広告】 first appeared on YASHINOKI. Copyright © 2020 YASHINOKI All Rights Reserved.

                                                                          なんとっ!キムタクを起用した日産のリブランディング・キャンペーン【話題の広告】 | YASHINOKI
                                                                        • 日産、通期赤字を6150億円に上方修正 | 共同通信

                                                                          2020/11/12 17:12 (JST)11/12 17:29 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社

                                                                            日産、通期赤字を6150億円に上方修正 | 共同通信
                                                                          • 新型エクストレイルの4輪制御技術「e-4ORCE」の雪上性能はどうか? 実力を試しに東北へ[Sponsored]

                                                                              新型エクストレイルの4輪制御技術「e-4ORCE」の雪上性能はどうか? 実力を試しに東北へ[Sponsored]
                                                                            • 「GT-R」級のパワフルさ!? 日産「新型“超”スポーツSUV」登場! 新型「アリア NISMO」3つのスゴさとは

                                                                              日産の新型クロスオーバーBEV「アリア NISMO(ニスモ)」は、電動NISMOモデルのフラッグシップとして2024年6月に発売されます。ベース車のアリアに対しどういった点が変更されたのでしょうか。その詳細を解説します。 「安心感があり」「気持ち良く」「結果として速いクルマ」に 日産は2024年3月8日、クロスオーバーBEV(バッテリーEV:電気自動車)「アリア」の追加モデルとして、NISMOロードカーシリーズの新型「アリア NISMO(ニスモ)」を発表しました。 「風格と電撃のクロスオーバー」をコンセプトに、専用の内外装を与えるとともに、NISMOが電動駆動4輪制御システム「e-4ORCE(イーフォース)」や足回り、加速性能などの専用チューニングを実施しています。 大小さまざまなラインナップが揃うNISMOロードカーは、そのサイズやカテゴリーに関わらず「より速く、気持ち良く、安心して走れ

                                                                                「GT-R」級のパワフルさ!? 日産「新型“超”スポーツSUV」登場! 新型「アリア NISMO」3つのスゴさとは
                                                                              • [社説]自動車の転換に挑む日産・ホンダ提携 - 日本経済新聞

                                                                                日産自動車とホンダが提携する。両社が手を組むのは電気自動車(EV)やソフトウエアといった、次世代の車づくりの骨格となる技術だ。両社には100年に1度といわれる自動車産業の大転換をけん引することを期待する。現時点で協力の対象に挙がるのは、バッテリーやイーアクスルと呼ぶEVの主要部品と、自動運転などの車載ソフトウエアだ。具体的な取り組みを検討するのはこれからというが、共同での開発や調達が考えられる

                                                                                  [社説]自動車の転換に挑む日産・ホンダ提携 - 日本経済新聞
                                                                                • 次期「スカイライン」初公開!? 日産の新型「スポーティセダン」実車公開! 斬新“ゴールド”&流麗デザインの「Qe」に期待寄せる声も…加で登場

                                                                                  日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、コンセプトモデル「ヴィジョンQe」をカナダ国際オートショー2024に実車展示しました。ユーザーからもヴィジョンQeに期待を寄せる声などさまざまな反響が集まっています。 国際ショー初登場の「ヴィジョンQe」に反響も 日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、同ブランド初となるピュアEV(電気自動車)のコンセプトモデル「ヴィジョンQe」を2024年2月16日から開催されているカナダ国際オートショー2024に実車展示しました。 これについて日本のユーザーからもさまざまな反響が集まっています。 ヴィジョンQeは、2025年から米国キャントン工場で生産される新型ピュアEVのデザインを示唆するコンセプトモデル。 電動化時代における進化したデザインフォーム「Artistry in Motion」を表現しています。 ヴィジョンQeの特徴とし

                                                                                    次期「スカイライン」初公開!? 日産の新型「スポーティセダン」実車公開! 斬新“ゴールド”&流麗デザインの「Qe」に期待寄せる声も…加で登場