台本(アラートはシュナムルさんでやったから、もっとこう大怪獣現るとかラスボス出現みたいな音楽で始める、画面揺らして警告灯。基本、前指示したとおり顔写真が出るばあいは口元とか目線とかなんらかの修正を都度入れる) 空「な、何事だ・・・!?」 な「博士、ついにやつが、やつが動きました!!!」 (まずこの2つのツイートをゴゴゴゴって感じで、ラスボスが出現するみたいに大げさな揺らし方とか引き伸ばしとか画面外から隕石みたいにズーン!って飛んできて着地するとか。ついに反応したラスボスをイメージ) 空「ついにきたか・・・反論が!」 な「博士・・・!」 な「じゃ盛り上げはこのへんで」(スイッチOFFのカチッで通常モードに) 空「どうも、認知プロファイリング探偵空白です」 な「助手のなる子です」 な「今回、ついに共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんが反論のようなものをお出しされました」 空「
こういう事を書くと発狂する増田やブクマカは多いと思うけど バイアス抜きに客観的事実だけを抜き出せば本当にその通りで笑えるのが俺なんだよね。 ・ふとしたきっかけで公金の使われ方に疑問を持ち、調査した所大規模な不正疑惑が発覚 ・相手は政治的なバックを持つ権力者であり、疑問を追求した者に恫喝めいた嫌がらせを行う ・権力者側と戦う為に住民訴訟を起こし、様々な人間を巻き込み広範囲に拡散していく ・リア凸や個人情報晒し等の野蛮な妨害を嫌い、あくまでも正しい戦い方、リーガルのバトルのみで正々堂々と戦う ・政治的なバックは一切無く、戦う為の資金は自前や支持者のカンパのみ ・戦う事による報酬は一切求めない、お金に対しては清廉潔白な姿勢 報酬を得る事無く自前の資金と市民からのカンパという浄財で 横暴な権力者と戦う一般市民の活動家というヒロイックな像は、まさしくリベラルの理想そのものである。 かのアカデミー賞受
性暴力や虐待などの被害に遭った若い女性を支援する都の事業を続けていた団体が、今年度は都の支援を受けず、寄付金などで活動を続けていくと発表しました。 1日、都庁で開かれた記者会見で発表を行ったのは一般社団法人「Colabo」です。 都は、昨年度まで団体に対し、性暴力や虐待などで居場所を失った少女たちの支援事業を委託していましたが、去年、住民監査請求を受けて、経費処理を調べた結果、ことし3月、処理のしかたに不備があったなどとして一部を経費として認めない決定をしました。 都は今年度から会計報告を厳格化することなどを目的に、使途ごとに経費の報告を求める補助事業に変更しましたが、団体は1日の会見で都が新たに作成した要綱では、相談者の個人情報が守れないとして、都に補助金の申請はせず寄付金などで活動を続けていくと発表しました。 要綱では、都の求めがあれば支援活動の記録を開示することが定められていて、団体
第1 本noteの概要について 前回のnote記事では、弁護団が2023年1月4日に公開していた弁護団声明を紹介しました。 上記の弁護団声明の中でも、監査結果(かんさけっか)の各論点について触れていたところですが、今回以降の記事では、改めて一つひとつの論点について、 (1)監査請求人(かんさせいきゅうにん)が主張していた内容 (2)監査結果 (3)弁護団がこれまで説明していた内容 をそれぞれ整理して、お伝えしていきます。 「(1)監査請求人の主張内容」については、監査請求人が監査請求のなかで主張していた内容の他に、監査請求の外で、すなわちTwitterやnote等で公開していた内容も交えて説明します。 今回のnoteの内容は、タイトルにも書きましたとおり、 ・ホテル宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと についてお伝えします。 第2 監査請求人が主張していた内容1 監査請求における
NPO代表の一方的な主張を信じられるのなら、本来それで終わっている話ではないか - 法華狼の日記 小杉氏は「ナニカグループ」なる陰謀論的な集団を対象にふくめた「措置費用」としてカンパを求めている。 暇空さんの言葉を借りますが、ナニカグループと呼ばれる人たち また、共産党支持・colabo支持と名乗られる人たち その他この件での誹謗中傷や攻撃に対する 措置費用 上記エントリで紹介したように、同じように若者への支援活動をしている小杉氏はColaboへの陰謀論に同調し、「毎年数千万円も何億も必要ありません」と経費への疑問も主張していた。 しかし数週間後の小杉氏は、自身が理事長をつとめるNPOへの再調査について愚痴りはじめた。 去年一年頂いた休眠預金基金。毎月面談もしてチェックされてたはずの報告書を今になって色々指摘されるというのが2月末になっても続いてるんだが、ちょっと愚痴らせてほしい… 8月に
12月29日 (1月4日更新) Colaboの都委託事業に関する住民監査請求の結果が出た。 2023年2月28日までに都の所管部署が当該事業の再調査を行い、客観的に検証ができるよう本来の事業経費を特定した上で、不適正な部分については返還請求等を行うようにとの指示が出されたようだ。 この結果の全文を踏まえた上で、今後どのようなポイントに着目したいかを個人的に記す。 Ⅰ 都への報告の適正性 Ⅱ 経費の事業区分の適正性 Ⅲ 不適切な経費の総額と悪意の有無 Ⅳ HP上の会計報告の正確性 3点が都の再調査においてどのように評価されるか、最後の1点が支援者からどう評価されるかが重要だと思う。 都への報告方法(大前提)都への報告は委託事業として行った部分についてのみ行う。 都の委託事業と自主事業の範囲は区別する。 都の委託事業と自主事業の会計も区別する。 事業単体の成果と当該成果を出すための総事業費を把
岸田首相&翔太郎秘書官「Colaboを守れ!」…“お触れ” 発出に厚労省は「現場と認識がズレている」不満たらたら 社会・政治 投稿日:2023.04.01 20:04FLASH編集部 《「若年被害女性等支援事業」への妨害行為等への対応について》 3月末、厚労省から各都道府県・市町村などに、こんな文書が発出された。 この文書をめぐり、現在、厚労省内部で “反発” と “混乱” が起きているという。厚労省関係者がこう語る。 関連記事:今すぐやめてほしい「タレント議員」生稲晃子4位、今井絵理子3位、圧倒的1位の大御所は?【500人アンケート】 「この文書は、簡単に言えば、仁藤夢乃氏らが運営する若年被害女性への支援団体『Colabo』に関するものです。同団体は、主に性暴力やDV等で悩みを抱えている若年女性たちに対して、食事提供やシェルターでの宿泊支援などをおこなっています。 2022年末、同団体に
反ワクチン派、ワクチン懐疑派を反ワクって呼ぶのはいいと思う。 だって自分たちで名乗ってる人もいるし、ワクチンに反対している人という意味がわかりやすいから。 それに対し、暇アノン呼びはおかしい。彼らは暇アノンを自称することは無い。それに暇アノンという呼称からは「暇空茜に連帯する人」「colaboの不正を疑う人」という意味を読み取るのは難しく、むしろ大半がアメリカの陰謀論者集団の呼称であるQアノンを連想してしまうだろう。暇空茜さんは本名を公開しており、アノニマス、匿名性はそこに無いのだから、Qアノンとは関係無いという弁明は出来ない。 colabo擁護派の人は、どうして批判者を不当に貶めるようなことを言うのだろう。不正を疑われたのなら潔白を証明すればいいだけなのに、まるで同じ土俵に立ちたくない、立たれたら負けてしまうとでも言うかのように、相手を陰謀論者呼ばわりしている。批判に対する合理的な説明も
暇空茜さんを社団法人Colaboが訴えた件についての分析です。なるべく中立的な立場での分析になるよう心がけています。個別の事柄について良いとか悪いとかいう価値判断を下すものではないことにご注意ください。そうではなく、良し悪しはともかく私には現状こう見える、この先こうなっていくだろうという予想です。 目次 暇空茜さんの目的コンテンツ炎上について 暇空さんがやろうとしていること Colabo側の目的について 訴訟に勝っても負けても達成できない どうすればよいか 暇空茜さんの目的暇空さんの目的はこういうことだと思います。 "コンテンツ炎上" に対する抑止力になること これでは何のことやら分かりませんね。もう少しくわしく見ていきます。 コンテンツ炎上についてキズナアイNHK(2018)、宇崎ちゃん献血ポスター(2019)、温泉むすめ(2021)、たわわ広告(2022)など、コンテンツの内容が公共の
最高に興味深い地裁判決が出ていたので見物に行きました。 http://www.mklo.org/mklo/wp-content/uploads/2024/04/ffdd5b80e78c62b11a9a19dbd8ffa153.pdf 武蔵大学の北村紗衣さんが雁琳(山内翔太さん)を名誉棄損で訴えていた件、本件不思議な判決をお捻り出しになられた鈴木わかな裁判長は司法修習の同期(53期)に本件原告代理人の神原元さんがおられ、最高裁判所へのご栄転が決まっています。 判決においては、本件被告の雁琳(山内翔太さん)が裁判にあたってカンパを募り、約450万円を集めてその旨を公表したことを、慰謝料の増額事由として明確に記載していて、何かすごくすごい話になっています。これはもう地裁ガチャってレベルじゃないですね。 これはさすがに上級審待ったなしの展開じゃないのかと思うわけですが、控訴するしないは別として、い
前回「小池さん、無駄遣いはダメです」(1月20日付)で、ネットを賑(にぎ)わしている「Colabo(コラボ)」問題を俎上(そじょう)に載せたが、「都知事は予算案を白紙撤回してほしい」「氷山の一角では?」などと思いのほか多くの反響をいただいた。 コラボ問題を簡単におさらいすると、こうだ。虐待や性被害などを受けた少女らの支援を行い、都などから事業委託を受けている一般社団法人「コラボ」について、「都からの委託料を不正受給しているのではないか」と疑惑を抱いた「暇空茜」なる男性が、昨年都に監査請求した。 その結果、都監査委員は、経費精算に一部不当な点があるとして都に再調査を勧告したのである。住民監査請求が一部でも認められたのは、極めて異例。都では舛添要一元知事に対する経費返還請求以来で、いま再調査が進んでいる。 代表質問でコラボ問題国会でも浅田均参院議員(日本維新の会)が、1月27日の代表質問でとり
こんにちは、らくからちゃです。 早いものでもう大晦日ですね。毎年この記事を書くとき、去年の記事をコピーするところから始めるのですが、「うそやん、もうそれ1年以上前なん!?」と驚くことばかりです。 個人的には、おかげさまで入院していた妻も家に戻ってきて、本格的に育休から復帰したものの、生活の変化にも社会の変化にも置いていかれないようにしがみついている次第です。 なお昨年同様 、集計は以下のように行っております。 抽出対象はデイリーのホットエントリー総合(サンプル:2019年1月1日) 言い換えれば上記に入らなかった分はカウントされません 同一ユーザーからの複数スターは除外 細かい取りこぼしは気にしない それでは いっくぞー( ・`д・´) ブックマークデータ推移 まずはブックマーク数全体の推移から見ていきましょう。 毎度スター数の総数を折れ線でつけてたんですけど、あんまりおもしろくもねえなあ
東京都が若年被害女性等支援事業を委託している一般社団法人「Colabo(コラボ)」に住民監査請求がされ、都監査事務局が再調査を都に勧告していた件で、結果報告期限の28日が迫っている。先週の東京都議会ではコラボ問題が取り上げられたが、どんな結論が出そうなのか。 住民監査請求では経費精算の一部に不当な点があるとして、都に再調査するよう指示が出ていたが、「コラボに不正があった」と指摘したわけではなかった。コラボ側も「本件監査においては、なんら違法行為は確認されず、監査請求人が主張した事実のほとんどは認定されませんでした」とコメントしていた。 とはいえ、再調査となったので、騒動は沈静化しなかった。住民監査請求を行った暇空茜氏は24日のツイートで、住民監査請求の再調査の通知について「監査請求の監査結果通知に倣って、請求人(僕)に通知されたあとで公表する予定であるそうです」と報告した。 つまり、必ずし
Colabo関係の住民監査請求監査結果を読む② https://anond.hatelabo.jp/20230105011337 この元増田です。 前回で最後の投稿と言いながら申し訳ありません、今度こそこれで最後です。 前回までで書いた監査結果の違和感、多分これが答えかな、という推論が自分の中でまとまったので記録しておきます。 結論結論から先に書きます。 ①住民監査請求による監査及び勧告は60日以内に行わなければならない(地方自治法242条6項)ところ、何らかの理由によりそれを行うことができなかったのではないか。②請求人(暇空茜さん)の主張の多くを認容することが何らかの理由でできなかったからではないか。このどちらか又は合わせ技ではないかと考えています。 監査結果への違和感前回までにいろいろ書きましたが、本件監査結果への違和感の大きな部分は以下の3点です (1)監査委員がColaboの帳簿、
そんなどーでも良いことで、Xが盛りあがっている。(画像は記事にある(https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1042398.html)) ぶっちゃけどっちでもいいんだが、杖をついていたと確定した模様(この動画に謝罪シーンが映っている(https://m.youtube.com/watch?v=JidKF_fbU9E&feature=youtu.be)) ここで謎が残る 画像のサイズから、何故か杖が見切るようにトリミングしてあると推測されるが、なぜわざわざそんなめんどくさいことをしたのだろうか。 また、何故かColabo擁護派は一斉に「三脚に違いない!」などとしていたが、それはなぜだろうか。(例:https://twitter.com/komichi2/status/1735960457188388909、https://twitter.com
anond:20221225085139に付けられたブコメを振り返りましょう。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ・もはや、少なくとも大きな不正はなさそうだし、そろそろ撤退する人が増えてもよさそうなのに、熱量が下がらないのが不思議だなあと思って見てる。 ・強いて言うなら、仮に悪だったとしても小物すぎて時間の無駄、と言うのはある。悪を見逃す理由にはならんのだが、国家予算100兆円の中で、高々数千万の話に過ぎない。もっと政治の話をしろ。 ・巨悪が暴かれるの楽しみだわ~(棒)判決楽しみだわ~(真顔) ・colabo側の対応が下手だから騒動が続いてるだけで、ちゃんと是正と説明をすればすぐ終わる話。批判側も最近は話をでかくしたいのか陰謀論の域に入りつつあるのはどうにかした方がいい。 ・マスゴミは報道しない!って昔もよく聞いたな。そんなとこまでネトウヨに似なくていいのよ?
一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)の会計処理について、住民監査請求が一部認められた事案で、東京都は令和3年度会計報告の再調査の内容を公表しました。 「Colabo」東京都調査 経費約190万円を不認定https://t.co/W8SN7Zm3WW ただ、調査中に団体側が領収書の一部を提示しなかったことを委託時の規定違反とし改善を指示した。 — 産経ニュース (@Sankei_news) March 3, 2023 監査対象となった事業経費のうち約190万円を経費として認めませんでしたが、委託料の過払いはないとして返還は求めませんでした。 また、監査委が認定した経費から差し引き、令和3年度にコラボが委託事業に支出した額は約2,710万円だったとしました。都からの委託費は2,600万円だったため、過払いはないという理屈で委託費の返還を求めませんでした。 調査中にColabo
結論から言うと、戦略的に勝利できると思ったから。 現在の状況男性向けの表現・コンテンツに対する立場まず、仁藤夢乃は女性性を利用する男性向けコンテンツに対する憎悪や敵愾心がある。これは、彼女の生い立ちや、現在の社会的な位置、支持者や周辺の人物の意向などさまざまな要因があると思われる。 実在の女性をモデルに用いた性的コンテンツはもとより、イラストやアニメなど架空の女性を性的に扱うような表現について、明らかに敵対的に振舞っており、そのようなコンテンツの製造、流通、消費全ての段階において公的ないし私的な規制がされることを歓迎し、あるいは規制を行うように働きかけると予想できる。 重要な点は、仁藤夢乃はこれらの表現、コンテンツが一掃され、その作者、著作権者、消費者、流通や広告などの関係者が損失を被ることについて、一切考慮する必要が無いということである。少なくとも、そのような配慮、妥協そういった姿勢を見
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は、バスカフェ不要論について話したいと思います」 な「・・・・・・えっ?四団体の中ではあんなに頑張ってる共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんのバスカフェを否定するなんてへいとすぴーちですか?許されませんよ?」 ひ「もちろん、ただ単に、月にたった2,3回程度、22時から26時までという深夜のごく限られた時間に歌舞伎町から外れた区役所で開催してて、4年ぶりにまた食料品をあさりに来た常連客に何袋もの食料を持たせる、自立支援にも恒常的な支援にもなってない意味のなさそうに思えるバスカフェをただ否定するつもりはない」 な「事実陳列ハラスメント!」 ひ「というか代案なんだけど、まずはこの地図を見て欲しい」 な「新宿歌舞伎町の地図ですね」 ひ「で、この新宿区役所(の右側の区役所通り、四季折々と新宿区役所の間
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今回、12月28日の住民監査請求監査結果に対し、住民訴訟を提起しました。被告はゆりこと都庁職員です。ゆりこ訴訟2つ目ですね」 な「都知事相手に同時に訴訟起こすやつが一般人男性なわけがあるか!」 ひ「わ、わかんないっピ」 ひ「今回の訴訟の争点としては、住民監査請求監査結果のうち前半部分、僕の指摘が表3を理由に、妥当でないと退けられまくったことを訴える内容となっています」 な「あれひどかったですもんね。表3ヨシ!表3ヨシ!って」 ひ「また、住民訴訟の目的としては、都の財産である公金が不正に支払われたのであれば、それをColabo、または責任者であるゆりこや都庁職員が賠償しろという裁判となっています。だから、おそらく被告にColaboとセブンナイツも補助参加してくると思います」 な「会計でもきっちり裁判できますね。とこ
12月24日の動画この中で紹介されているDMで + ぱっぷすは正規の手続きをふまずに削除要請をしている。 + しかも雑。 + そして古い女優ばかり。 + 本当に代理人か不明。 という内容は事実です。 そしてリスト化できるシステムを持っているのはFA ZAだけなので、そこの担当者ということになる。 古い女優なら業界人が繋がりが確認できず、本当に代理人かどうかわからない。 至極最もです。 じゃあなぜこれが本物か。このIPPAに依頼すれば削除に応じるルールになっているにも関わらず、AVはいつまでも残ると言っているからです。 ぱっぷすはなぜこんな嘘をのメールを出すのかズバリ偽の実績を作って税金チューチューするためです。 実際にこれで削除されたら困るのでわざと削除できないスパムメールを送りつけているのです。 言うまでもなく、AV新法を作り、さらに厳罰化させてAV業界を潰すためです。それで税金を盗むの
暇空茜こと暇な空白氏*1と、ライターのヨッピー氏*2が、ヨッピー氏自身の主催する託児銭湯への助成金や他の支援団体の宣伝をめぐって、2023年の大晦日にスペースをひらいた。 ヨッピー氏がカンパした時点で暇な空白氏はひとりではなかったし、たとえ一個人だったとしても集団で対応せざるをえない場合はある - 法華狼の日記 私自身は上記エントリのようにヨッピー氏の別の記述に引っかかって暇な空白氏の時系列をふりかえったが、そのエントリに対してヨッピー氏に応答する必要はないという反応が散見された*3。 [B! 暇] ヨッピー氏がカンパした時点で暇な空白氏はひとりではなかったし、たとえ一個人だったとしても集団で対応せざるをえない場合はある - 法華狼の日記 id:ajiadvg ヨッピー氏定期的にいろんな人から重箱の隅突かれてるけど何がこういう人を突き動かすんだろう。本題と関係ないところにこんな熱量で突っ込
🍄いつもお世話になっているみなさま🍄 暇空茜と名乗るTwitterアカウントを運営する男性から突然、今年初めに名誉毀損訴訟を提訴され、応訴対応をしています。 今年初めのTwitter(現在のX)の一つの投稿が暇空茜氏への名誉毀損を構成するものであるという主張をされていますが、私は名誉毀損に該当するものではないとして、全面的に争っております。 裁判所の進行を見ますと、証人尋問などの証拠調べを行うことなく終結するとみられ、今のところ、11月8日に結審予定です。 当方が勝訴するよう最後まで力を尽くしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 一方、検討を進める中で、同氏の言動や私の写真の無断使用等の中で、名誉毀損、肖像権侵害を構成するものがあると考えましたので、法的手続で対応するべきだと考え、暇空茜氏をこちらからも提訴することとなりました。 名誉毀損の訴えの中心となる事実関係しては、
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