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最新に関するエントリは156件あります。 cssweb制作ブラウザ などが関連タグです。 人気エントリには 『合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお』などがあります。
  • 合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお

    自分が10~20代の頃に、両親がパソコンを使えない、ケータイでメールが出せない、スマホが使えない、という姿を見ていて漠然と「そんなもんか」と思っていたけれど、自分自身が30代半ばになってちょっとその感覚が分かる気がしてきた。 「年老いてくると単に理解力が下がる」のような個人の能力の問題かと特に深く考えずにイメージしていたけれど、そう単純じゃない気もしている。「自分には必要ない」と思って「新しく出てきた何か」に適応するのをしばらくサボっていると、いきなり従来利用してきたものが消滅して途方に暮れる。出てきた当初からちょっとずつ適応していれば、(スロープとまでは言わないにしても)階段を少しずつ上っていくように習得できても、いきなりその階段も消滅して目の前に崖が現れる。崖を登ろうとちょっと試みてみるけれど、無理すぎて諦めざるを得なくなる。 iPhoneというかiOSも、最初に出てきたときはアイコン

      合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお
    • 表示速度を飛躍的に向上させるHTML/CSS最新仕様「content-visibility」「Lazy loading」「contain」をコード付き簡単解説

      これまではJavaScriptを用いて実装するしかありませんでしたが、ついにimgやiframe要素であればloading="lazy"を付与するだけで、簡単に実装できます。 <!-- 画像に適用する場合 --> <img src="pic.png" alt="画像の詳細" loading="lazy"> <!-- iframeに適用する場合 --> <iframe src="external.html" loading="lazy"></iframe>画面外では読み込みが発生しないので、必要になった時(画面内に要素が入りそうになった時)に読み込みが発生するのでパフォーマンスが向上します。 また画像についてはsrcsetを用いたレスポンシブな画像に対しても指定できますし、picture要素を用いてfallback形式でも記述できます。 <img src="normal.png" srcse

        表示速度を飛躍的に向上させるHTML/CSS最新仕様「content-visibility」「Lazy loading」「contain」をコード付き簡単解説
      • 【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ

        ↓↓↓最新の2021年版を作成しましたのでこちらもご覧ください。↓↓↓ hashimotosan.hatenablog.jp PDFはこちらからどうぞ[508KB] 2019年Pixel 3aやGalaxy S10など一通り新機種が発表されたので、2019年改めてブレイクポイントについて考えてみました(3年ぶり!)。 3年経ってほとんどのサイトがレスポンシブデザインになって、ブレイクポイントを少なく効率よく設定していく方向になっているのだと思います 前回、ブレイクポイントの設定はフレイムワークも参考に考えていましたが、 改めて考えてみると、モバイルファーストの観点からも640px/1024pxではないのではないかと感じました。 以下が3年前の前回の記事です。 いくつかブレイクポイントを調べましたが、 だいたい以下のような分け方が多かったです。 640px/1024px 480px/896x

          【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ
        • CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説

          現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化しています。しかし、新しいレスポンシブデザインでは、アニメーションが不要なユーザーには動きを少なくしたり(無くしたり)、親コンテナの幅にもとづいてコンポーネントを最適化したり、スコープ付きスタイルやフォームファクターなど、ユーザーの好みや環境に合わせて最適なコンテンツを提供できるようになります。 これらの新しいレスポンシブデザインのコンセプト・実装方法を紹介します。CSSがこれまで以上に進化します。 The new responsive: Web design in a component-driven world by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブデザインの現状 ユーザーでレスポンシブ コンテナでレス

            CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説
          • JavaScriptのモダンな書き方 - ES2020のオプショナルチェーン、null合体演算子、動的import、globalThis等を解説 - ICS MEDIA

            JavaScriptのモダンな書き方 - ES2020のオプショナルチェーン、null合体演算子、動的import、globalThis等を解説 JavaScriptの仕様であるECMAScriptは年次で仕様が更新されています。ECMAScript 2020(ES2020)は2020年6月にリリースとなりました。現行のすべてのブラウザでES2020の機能は利用できますが、フロントエンドエンジニアにとって使いこなしたい記法ばかりです。 本記事ではES2020に焦点をあて、JavaScriptの新しい記述方法のメリットと使いどころを解説します。 オプショナルチェーン Optional Chaining(オプショナルチェーンやオプショナルチェーニングと呼ばれています)とは、?.構文を用いてnullやundefinedになりうる値へ安全にアクセスできる仕組みです。 利用シーン nullやunde

              JavaScriptのモダンな書き方 - ES2020のオプショナルチェーン、null合体演算子、動的import、globalThis等を解説 - ICS MEDIA
            • 正式仕様リリース! JavaScriptの最新仕様ES2022で追加された「全」新機能

              JavaScriptの仕様はECMAScriptで、ECMAScript 2015(ES2015)、ECMAScript 2016(ES2016)...というように毎年進化を続けています。 これまでの仕様はES2021でした。 本日6月22日、ES2022は正式仕様として承認され、ES2022が最新仕様となりました。 22.06.2022 Ecma International approves new standards - Ecma International ブラウザ対応も完了しており、全モダンブラウザ(Google Chrome・Firefox・Safari・Microsoft Edge)でES2022の全機能が使えます。 本記事では、ES2022すべての新機能を紹介します。「何が使えるようになったのか?」「どうしてそれが必要だったのか?」が、できるだけわかりやすいように解説しました

                正式仕様リリース! JavaScriptの最新仕様ES2022で追加された「全」新機能
              • 2020年度末のCSS総まとめ!有用でオススメな覚えておくべき新仕様をコードと画像付きで解説

                ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちはお久しぶりです。Web標準黒帯(ヤフー内のスキル任命制度)の岡部和昌(@kzms2)と申します。 今回の記事はありがちな「たくさんの良さげなCSSのプロパティなどを羅列してひたすらまとめる」だけではなく以下の考えのもと、まとめた記事です。 岡部が「使うケースがある・覚えておくべき」と感じたオススメできる、または有用と判断したCSS 可能な限り2020年からブラウザに実装された、またはこれから実装されるCSS 比較的新しいまたはあまり使われている印象がないCSS 実際のコードや挙動、対応ブラウザを掲載 自分目線でみたコメントや使えそうな場面をできる限り丁寧に説明 つまり2020年に実装されたものを中心に、有益でオススメでき

                  2020年度末のCSS総まとめ!有用でオススメな覚えておくべき新仕様をコードと画像付きで解説
                • 昔と違う2021年のHTML制作。アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作 - ICS MEDIA

                  ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか・・・、この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載7回目となる本記事では「ウェブ業界で、2010年代から変化したもの」をテーマとしてアンケート結果を紹介します。 floatプロパティーは現役? floatプロパティーは、CSSレイアウトのために2000年代中頃からテーブルレイアウトに代わって使われてきました。FlexboxやCSS Gridなど、他にレイアウト手法が存在する現在において、floatプロパティーはどれほど使われているのでしょうか。 1829票の回答があり「とてもよく使う」が5.7%、「たまに使う」が19.8%、「ほとんど使わない」が69%、「floatを知らない」が5.5%でした。 現在はfloatプロパティーを使う

                    昔と違う2021年のHTML制作。アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作 - ICS MEDIA
                  • 2024年版、ファビコン画像の作成方法と設置方法、さまざまなデバイスに対応させるには6種類のファイルが必要

                    最近のデバイスやブラウザに対応させる最小限のファビコンセットには、6種類のファイルで対応できます。ブラウザはもちろん、スマホやタブレットにも対応し、さらにSVGも含めて6種類だけです。 ファビコンに必要な6種類のファイル、ファビコンの設定方法、ファビコン画像を作成する方法について紹介します。 How to Favicon in 2024: Six files that fit most needs by Andrey Sitnik Sitnik氏は、PostCSS, Autoprefixer, NanoIDの制作者です。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2024/2/28: 元記事がアップデートされたので、当記事もアップデートしました。 はじめに ファビコンの設定方法 -ショートバージョン ファビコンの設定方法

                      2024年版、ファビコン画像の作成方法と設置方法、さまざまなデバイスに対応させるには6種類のファイルが必要
                    • CSSで美しいシャドウをつけるbox-shadowの古い書き方とこれからの書き方

                      CSSで美しいシャドウをつけるbox-shadowの書き方を紹介します。 少し大きめのシャドウを適用し、ネガティブに縮小させることで、通常のシャドウより少しだけ彩度が高くなり、要素がくっきり見えます。

                        CSSで美しいシャドウをつけるbox-shadowの古い書き方とこれからの書き方
                      • HTMLメールの最近の実装方法を解説、tableは不要になりました

                        HTMLメールの実装で「tableか、、、」とため息をついていた人に朗報です。 tableを使用しなくてはいけなかった理由はWindows上のOutlookだったのですが、新しいOutlookではレンダリングエンジンがEdgeに切り替わります。これにより、tableによる実装は不要になります。 HTMLメールの最近の実装方法を解説します。 Modern HTML email (tables no longer required) by Ollie Williams 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに HTMLメールの実装でもっとも頭を悩ませている問題 今日、HTMLメールをどのように実装すべきか? 電子メール用のAMPについて 終わりに はじめに MailChimpによるHTMLメール実装のベストプラクティ

                          HTMLメールの最近の実装方法を解説、tableは不要になりました
                        • 【CSS】borderを使って、三角形作るのはやめませんか? - Qiita

                          はじめに みなさんは、CSSで三角形をつくる時どのように作っていますか? borderを使って作っていませんか? この記事では、CSSで三角形をつくるベストプラクティスを紹介します。 今までの三角形の作り方 See the Pen CSS Masking - Fade out UI by でぐぅー | Qiita (@sp_degu) on CodePen. 今までは、三角形を↑このようにborderを駆使して作成していました。 どうしてこうなるかは、省略しますが、本来のプロパティとは違う使い方でうつくしくないですよね! この方法のいけてないポイントは以下の通りです。 1. 指定の大きさの三角形をつくるのに、border-widthを使うところ 本来、border-widthは、要素の境界の幅を指定するプロパティで、要素の大きさを指定するプロパティではありません。 理想は、widht と

                            【CSS】borderを使って、三角形作るのはやめませんか? - Qiita
                          • JavaScriptのES2021で追加された新機能まとめ

                            2022/06/22追記 最新仕様ES2022がリリースされたので、新しく記事を書きました。 JavaScriptの仕様はECMAScriptで、ECMAScript 2015(ES2015)、ECMAScript 2016(ES2016)...というように毎年進化を続けています。 これまでの仕様はES2020でしたが、先日2021年6月22日にES2021が正式仕様として承認されました。 22.06.2021 Ecma International approves new standards - Ecma International ブラウザ対応も完了しており、全モダンブラウザ(Google Chrome・Firefox・Safari・Microsoft Edge)でES2021の全機能が使えます。 本記事では、ES2021すべての新機能をまとめて紹介します。 大きな数値を_区切りで書け

                              JavaScriptのES2021で追加された新機能まとめ
                            • Webページやアプリの実装に、知っておくと便利なHTMLの属性のまとめ

                              Webページやアプリの実装に役立つ、知っておくと便利なHTMLの属性を紹介します。すでに使用されているものあると思いますが、いくつはこんな属性もあったのか、と発見があるかもしれません。 24 Lesser-Known HTML Attributes You May Want to Use ✨📚 by Madza (@madzadev) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 私は少し前に、HTMLのタグについての記事を公開しました。今回はその続編として、知っておくと便利なHTMLの属性を紹介したいと思います。 この記事で紹介する属性はすべて簡単に使用でき、外部ライブラリを使用しなければできないようなタスクを実現するのに役立ちます。 HTMLで特に便利な各属性の使用例と構文を理解しやすいように、コードスニペット

                                Webページやアプリの実装に、知っておくと便利なHTMLの属性のまとめ
                              • Web制作者は要チェック!現在のWeb制作に合わせて制作された新しいCSSリセット -Reseter.css

                                現在のWeb制作だと、既存のReset.cssやNormalize.cssには不足を感じると思います。それらの代替手段として制作された新しいCSSリセットを紹介します。 Reseter.cssは各ブラウザの最後から5つ前までのバージョンをサポートし、アクセシビリティにも配慮されており、CSSのテクニックや学びも満載です。 Reseter.css Reseter.css -GitHub Reseter.cssの特徴 Reseter.cssの使い方 Reseter.cssの中身 Reseter.cssの特徴 Reseter.cssは現在のWeb制作に合わせて制作された新しいCSSリセットで、ブラウザによって事前に作成されたすべてのスタイルをリセットします。クロスブラウザのエクスペリエンスを向上させるために、ブラウザのスタイルシートを正規化します。 Reseter.css バグやブラウザの不整合

                                  Web制作者は要チェック!現在のWeb制作に合わせて制作された新しいCSSリセット -Reseter.css
                                • 2022年、注目しておきたいCSSの新機能のまとめ

                                  2022年に注目しておきたいCSSの新機能を紹介します。いくつかの機能はすでに1つ以上のブラウザでサポートされており、他のブラウザもそれに続く予定です。 ビューポートではなく親コンテナに応じてスタイルを定義できる「コンテナクエリ」、詳細度とスタイルの順序を明示できる「カスケードレイヤー」、相対色構文が追加された「カラー関数」、Safariの100vhを解決する新しいビューポート単位「svh」など、今すぐにでも使用したい機能ばかりです。 Photo by Jr Korpa on Unsplash CSS in 2022 by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 注目の新機能(クロスブラウザでサポート) まだ先の新機能(実験的/シングルブラウザでサポート) 停滞している新機能 Safariは「新し

                                    2022年、注目しておきたいCSSの新機能のまとめ
                                  • IEよ、さようなら😂 IEをサポート外にした時に使用できるCSSのプロパティや機能のまとめ

                                    object-fitの使い方: レスポンシブ対応、動画や画像をブラウザいっぱいに表示するCSSのテクニック prefers-color-scheme media query prefers-reduced-motion media query text-emphasisプロパティ text-stroke, text-fill font-variation-settingsプロパティ will-changeプロパティ CSS Grid Layout (level 1) IEでCSS Gridを使用する時の既知の問題 IE 11ではプレフィックス「-ms-」が必要。 異なるプロパティ名(grid-template-columnsと-ms-grid-columns)が存在する。 レイアウトにgrid-rowsが必要。 Chrome, Firefoxとは、グリッドの数え方が異なる。 参考: IEで

                                      IEよ、さようなら😂 IEをサポート外にした時に使用できるCSSのプロパティや機能のまとめ
                                    • これは覚えておきたい! コンテナ・ラッパーを定義するCSSの古い書き方とモダンCSSを使用した書き方

                                      モダンCSSは今までJavaScriptが必要だったことやできなかったことを可能にしてきましたが、今までの記述をよりシンプルにすることもできます。 コンテナ・ラッパーを定義する際に記述するCSSの古い書き方とモダンCSSを使用した書き方を紹介します。 CSSの古い書き方 モダンCSSを使用した書き方 CSSの古い書き方 まずは、CSSの古い書き方。 ぱっと見で、何が設定されているのか分かるのがよいところです。コンテナの幅を100%にし、最大幅をmax-widthで設定し、paddingが上下左右に2remあって、margin: 0 auto;で中央に配置します。

                                        これは覚えておきたい! コンテナ・ラッパーを定義するCSSの古い書き方とモダンCSSを使用した書き方
                                      • CSSの新しい疑似クラス:is()と:where() なんだこれ便利すぎる!

                                        複数のセレクタを1つにまとめられる:is()、セレクタの詳細度を0にする:where()、CSSの新しい疑似クラスが、SafariとFirefoxで利用できるようになりました。 そんな:is()と:where()の便利な使い方を紹介します。 CSS :is() and :where() are coming to browsers 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 :is()を使用すると、繰り返しを減らせる :where()を使用すると、詳細度を低くキープできる CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」が、Safari(Tech Preview 1

                                          CSSの新しい疑似クラス:is()と:where() なんだこれ便利すぎる!
                                        • 2024年のCSSの書き方、ワークフローとツールについて

                                          CSSには大きく変わるタイミングが何度かありました。レスポンシブ対応、メディアクエリ、Flexbox、CSS Gridなどはその大きく変わったタイミングでしょう。 そして、2024年もこれらと同様に大きく変わりそうです。CSSのネスト、:has()疑似クラス、subgrid、コンテナクエリ、ビューポート単位などの新機能がすべてのブラウザにサポートされました。 2024年のCSSの書き方として、より保守しやすいCSS、ワークフロー、ツールについて紹介します。 How I'm Writing CSS in 2024 by Lee Robinson 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに デザインの制約 2024年のCSS お勧めのCSSツール 終わりに はじめに 2024年のCSSは、素晴らしいの一言に尽きます。

                                            2024年のCSSの書き方、ワークフローとツールについて
                                          • 2022年、現在の環境に適したCSSリセットのまとめ

                                            CSSにおけるブラウザによる互換性の問題はWeb制作でモダンブラウザをターゲットにした場合、以前に比べるとはるかに少なくなりました。昔から使用している無理なCSSリセットやすべてをリセットする必要は全くありません。 Windows 7のサポートが終了し、新しいEdgeはchromiumベースになり、また既にIE11のサポートを終了しているサービス(GitHub, Dev.toなど)もでてきました。 現在の制作環境に合わせて制作された新しいCSSリセットの中から特に注目すべきCSSリセットを紹介します。CSSのテクニックや知見も満載です! CSSリセットとは CSSリセットの使い方・書く順番 どのCSSリセットが適しているかの選び方・カスタマイズ方法 Josh's Custom CSS Reset -最近の仕様に対応したCSSリセット The New CSS Reset -すべてのスタイルを

                                              2022年、現在の環境に適したCSSリセットのまとめ
                                            • iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き

                                              今朝発表されたiPhone 12系統のレスポンシブ対応についてのメモ書き。取り急ぎ。 12 Pro Max 👉 428px (3x) PlusシリーズやXR,11,11 Maxの414pxよりも14px広い。 12 / 12 Pro 👉 390px (3x) 6〜8、Xや11 Proの375pxよりも15px広い。 12 mini 👉 360px (3x) ただし、miniの場合は375pxで描写してスケーリング表示するらしい? とは言え、Androidのデバイスの多くは360pxなのでiPhone 12 miniの描写サイズが375pxだろうが360pxだろうが関係なかったりします。 横幅360pxでしっかり表示されていることは必須条件です。 追記1:これからも4インチ(320px)を意識する必要はあるのか? 個人的見解ですが、あります。 理由としてはiPadのSlide Over

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                                              • これでよく分かる! 2023年、モダンCSSとUIの新しい機能のまとめ

                                                2023年もCSSとUIの進化がすごいです! 先日開催されたGoogle I/O 2023から、各ブラウザにサポートされたモダンCSSの新機能をはじめ、まもなくサポートされる機能まで、CSSの新しい機能を紹介します。 コンテナクエリ、スタイルクエリ、ダイナミックビューポート単位、カスケードレイヤー、ネスト、三角関数、広色域のカラースペースなど、これからのWebサイトやスマホアプリのUI制作に役立ちます。 What's new in CSS and UI: I/O 2023 Edition by Una Kravets, Bramus, Adam Argyle 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。 はじめに モダンCSSの新しいレスポンシブ モダンCSSの基礎機能の強化 カスタマイズ可能なコンポーネント CSSによるインタラクション 終わり

                                                  これでよく分かる! 2023年、モダンCSSとUIの新しい機能のまとめ
                                                • 現在の実装でよく使用されるCSSの機能、これから登場するCSSの新機能のまとめ

                                                  現在の実装でよく使用されるCSSの機能をはじめ、まもなく使用できるようになる新機能まで、現在とこれからのCSSを紹介します。 CSS3が登場した2015年以降の新機能、2022年これから登場するCSSの新機能、最近のCSSについてWeb制作に携わる人は要チェックです。 What's New Since CSS3 by Chris Coyier 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSS3以降の新機能 CSSワーキンググループ これから登場する新機能 はじめに 「CSS3」はCSSにとって大成功でした。たくさんの新機能がリリースされ、素晴らしいものばかりでした。CSSグラデーション、CSSアニメーション、border-radius、box-shadow、transform、などたくさんあります。さらに、CSS

                                                    現在の実装でよく使用されるCSSの機能、これから登場するCSSの新機能のまとめ
                                                  • CSSのスタイルクエリの基礎知識と使い方を解説、親要素の「スタイル」に応じて子要素のスタイルを適用

                                                    Chrome 106, Safari 16でサポートされたコンテナクエリは、親要素(コンテナ)のサイズに応じて子要素のスタイルを設定できる新機能です。しかし、これは機能の一部です。親要素のスタイルに応じて子要素のスタイルを設定できるスタイルクエリを紹介します。 たとえば、下記は右のカードの親要素に特定のスタイルが設定されており、それに応じて子要素のスタイルが適用されています。 Container Queries: Style Queries by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに コンテナクエリとスタイルクエリの違い スタイルクエリの基礎知識 スタイルクエリの使い方 スタイルクエリのブラウザサポート スタイルクエリのリソース はじめに CSSのコンテナクエリは「コンテナのサイズ」だけではない

                                                      CSSのスタイルクエリの基礎知識と使い方を解説、親要素の「スタイル」に応じて子要素のスタイルを適用
                                                    • 朗報! CSSの:has()疑似クラスがすべてのブラウザにサポートされました、:has()疑似クラスの便利な使い方のまとめ

                                                      CSSの:has()疑似クラスは便利そうだけどブラウザのサポートがまだ、と見送っていた人に朗報です。12/19にリリースされたFirefox 121(リリース情報)でサポートされ、これで:has()疑似クラスがすべてのブラウザにサポートされました。 そんな:has()疑似クラスの便利な使い方を紹介します。 :has()疑似クラスのサポート状況 ※まだFirefox 121の分がアップデートされていないようです。 Chrome, Edgeは105から、Safariは15.4からサポートされているので、来年は:has()疑似クラスを使用する機会も増えるでしょう。 また、12/20にアップデートされたTailwind CSS v3.4(リリース情報)でも:has()疑似クラスがサポートされました。 :has()疑似クラスの基礎知識 CSSの:has()疑似クラスとは、指定した要素がある場合にのみ

                                                        朗報! CSSの:has()疑似クラスがすべてのブラウザにサポートされました、:has()疑似クラスの便利な使い方のまとめ
                                                      • CSSの最新トレンドにおける現状のまとめ、よく使用する新機能やプロパティや疑似クラス、人気のフレームワークや検証ブラウザなど

                                                        CSSの進化は速く、ここ1,2年はさらに速くなりましたね。その要因の一つがIEのサポート終了で、現在はエバーグリーンのブラウザ(自動で最新版にアップデートするブラウザ)となり、モダンCSSの機能がたくさん使用できるようになりました。 2023年、CSSの現状調査をおこなった結果をまとめた「State of CSS 2023」を紹介します。今年は例年より早いですね。 State of CSS 2023 State of CSS 2023は、State of CSSでおこなわれたアンケートの調査結果(9,190人分)をまとめたものです。 まずは、アンケートに回答された人の属性。 世界中の人がアンケートに参加しており、日本人も参加しています。年齢は25-44才が多く、性別は男性が多めです。

                                                          CSSの最新トレンドにおける現状のまとめ、よく使用する新機能やプロパティや疑似クラス、人気のフレームワークや検証ブラウザなど
                                                        • CSSのコンテナクエリと:has()擬似クラスを使用すると、こんなことができるようになる

                                                          CSSのコンテナクエリと:has()疑似クラスを使用するとこんなことができる、というのをGoogleデベロッパーのUna氏が公開していたので、紹介します。 簡単に説明すると、:has()疑似クラスは引数の要素を含んでいるかをCSSで判別できます。.card:has(.visual)でカード内に画像(.visual)が含まれている場合のスタイル、.card:not(:has(.visual))で含まれていない場合のスタイルを定義できます。 下記は、カードに画像が含まれている場合は見出しのfont-sizeを小さく、含まれていない場合は大きくしています。 Simple CQ Demo with :has() 先日リリースされたSafari 15.4で、:has()疑似クラスがサポートされました。Chromeは次期101のflagsで使用できる予定(Canaryはすでに使用できます)で、すべての

                                                            CSSのコンテナクエリと:has()擬似クラスを使用すると、こんなことができるようになる
                                                          • CSSの三角関数(sin(), cos(), tan())の基礎知識と基本的な使い方を解説

                                                            CSSで数式を使用するときには、今まではcalc()関数をはじめ、min(), max(), clamp()などの関数でしたが、ついに三角関数もChrome, Edge, Safari, Firefoxのすべてにサポートされました。 CSSの三角関数、sin(), cos, tan(), asin(), acos(), atan(), atan2()の基礎知識と基本的な使い方を紹介します。 Trigonometric functions in CSS by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSの三角関数が主要ブラウザにサポートされました CSSの三角関数とは: sin(), cos(), tan() CSSの三角関数とは: asin(), acos(), atan(), atan2() CSSの三

                                                              CSSの三角関数(sin(), cos(), tan())の基礎知識と基本的な使い方を解説
                                                            • CSSの新しい疑似クラス関数「:is()」複数のセレクタを1つにまとめることができて、これは便利

                                                              CSSの新しい疑似クラス関数「:is()」が便利すぎるので紹介します。 :is()については、以前の記事で紹介した時はプレビュー版のみのサポートでしたが、ブラウザのサポートも進み、来年には普通に使用できるようになるかもしれません。 画像はツイートより 元ツイートは、こちら。 How slick :is(this CSS!?) 😏 removes the margins on all headers with a .tight class h1.tight, h2.tight....... 🤢 :is(h1,h2).tight { 🤓 } pic.twitter.com/y01f7uKPmA — Adam Argyle (@argyleink) October 13, 2020 ツイートは、hx要素のマージンをまとめて削除するスタイルシートが紹介されています。

                                                                CSSの新しい疑似クラス関数「:is()」複数のセレクタを1つにまとめることができて、これは便利
                                                              • そろそろSassとはさよなら、Sassの便利な機能がネイティブのCSSでどんどん使用できるようになっています

                                                                2024年になり、CSSは急速な進化を遂げています。中でもワークフローにも影響を大きく与えるのが、Sassに代わる新機能の数々です。 ネイティブのCSSで変数を扱えるようになり、ネストや:is()疑似クラスや:has()疑似クラスやコンテナクエリ、そしてカスケードレイヤーなどの新機能がモダンブラウザのすべてにサポートされました。これらの機能がSassに代わるものなのか、Sassはまだ必要なのか、を紹介します。 Goodbye SASS , welcome back native CSS by Karsten Biedermann 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの変数 CSSのネスト :is()疑似クラス :has()疑似クラス コンテナクエリ カスケードレイヤー Sassの未来 Sassよ、さよ

                                                                  そろそろSassとはさよなら、Sassの便利な機能がネイティブのCSSでどんどん使用できるようになっています
                                                                • レスポンシブ対応のレイアウトを実装する最新テクニックを解説、モバイルファーストとデスクトップファーストの現状

                                                                  モバイルファーストとデスクトップファーストの現状、それぞれのワークフローを解説し、今日のレスポンシブ対応のレイアウトを実装するより良いアプローチ方法について紹介します。 ビューポートサイズとは関係ないすべてのデバイスで共通の基本スタイルを優先的に記述する方法、メディアクエリを使用しない方法、モバイルとデスクトップの違いを考慮する必要がない方法など、最新の実装テクニックも解説します。 The State Of Mobile First and Desktop First by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに モバイルファースト・デスクトップファーストとは何を意味するのか モバイルファーストのワークフローはどうあるべきか デスクトップファーストのワークフローはどうあるべきか スコ

                                                                    レスポンシブ対応のレイアウトを実装する最新テクニックを解説、モバイルファーストとデスクトップファーストの現状
                                                                  • 新しいCSSリセットはシンプルで軽量!CSSの新しい機能を使用したCSSリセット -The New CSS Reset

                                                                    CSSの新しい機能は主要ブラウザでのサポートが進んでいます。例えば、1年くらい前にサポートされはじめたセレクタの詳細度を0にする:where()も、現在では主要ブラウザのすべてでサポートされています。 CSSの新しい機能を使用した、シンプルで軽量なCSSのリセットを紹介します。 :where()や:not()、allプロパティやunset値やrevert値など、見慣れないCSSがあるかもしれませんが、IE11を除くすべてのブラウザでサポートされています。 The New CSS Reset The New CSS Reset -GitHub The New CSS Resetの特徴 The New CSS Resetは何をリセットするのか? The New CSS Resetの中身 2021年、モダンブラウザに適したCSSリセットのまとめ The New CSS Resetの特徴 この新し

                                                                      新しいCSSリセットはシンプルで軽量!CSSの新しい機能を使用したCSSリセット -The New CSS Reset
                                                                    • ついにSafariも。 media queryの範囲指定をより直感的に書ける記法が全ブラウザ対応へ

                                                                      筆者が CSS を学び始めたとき、media query で画面サイズに応じてスタイルを変える方法が大変ニガテでした😭 min? max? 未満のときはどうするの? and で繋げなきゃいけないの? 長くない? と疑問に思いながら、今日まで長い年月を過ごしてきました。 本日(2023/03/28)、Safari 16.4 がリリースされ、 media query のrange(範囲)記法に対応しました。 ▼ 従来の media query の範囲指定

                                                                        ついにSafariも。 media queryの範囲指定をより直感的に書ける記法が全ブラウザ対応へ
                                                                      • 【第5弾】少しのコードで実装可能な10のCSS小技集

                                                                        2023年9月7日 CSS CSS小技集シリーズの第5弾!「【第4弾】少しのコードで実装可能な10のCSS小技集」から約2年。またまた便利でサクッと使えるコードが続々登場しています!初心者さんからベテランさんまで要チェック! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 ネストで親子セレクターを管理 チェックボックスやラジオボタンの色を変更 アスペクト比を指定する 新しいメディアクエリーの範囲指定方法 背面の要素をぼかす 要素を画面のど真ん中に固定表示 空の要素にスタイルをあてる 条件に合致しないセレクターにスタイルをあてる スムーススクロールのジャンプ位置 動いているCSSアニメーションを止める HTML・CSSの全コードは各サンプルの「HTML」や「CSS」タブを、別タブでのサンプル表示は右上の「EDIT ON CODEPEN」をクリックしてご覧ください! 1. ネストで親子セレクタ

                                                                          【第5弾】少しのコードで実装可能な10のCSS小技集
                                                                        • Flexboxの最新テクニック! メディアクエリはなし、同じCSSで4つの異なるレイアウトに対応したフォームを実装

                                                                          メディアクエリはなし、同じHTMLとCSSで、親コンテナの幅に応じて4つの異なるレイアウトに対応したフォームを実装するFlexboxの最新テクニックを紹介します。 もちろんコンテナクエリもなしです。 同じコードでフォームをどこにでも配置でき、コンテンツでもサイドバーでもフォームは最適にレイアウトされます。Flexboxの最新のテクニックを使用すると、CSSで明示的に定義しなくても、レイアウトの柔軟性を得られます。 まずは、実際の動作をデモページでご覧ください。 サイズを変更して見るには、右上「Edit on CodePen」をクリックして別タブでご覧ください。 See the Pen Flexbox Responsive Form by Adam Argyle (@argyleink) on CodePen. ラベルが付いているデモページはこちら。 See the Pen Flexbox

                                                                            Flexboxの最新テクニック! メディアクエリはなし、同じCSSで4つの異なるレイアウトに対応したフォームを実装
                                                                          • 独立したCSS translate・rotate・scaleプロパティだからできる、豊かなアニメーションテクニック! - ICS MEDIA

                                                                            独立したCSS translate・rotate・scaleプロパティだからできる、豊かなアニメーションテクニック! CSSのtransformプロパティはtranslate()やrotate()を1つの値として受け取るプロパティでした。そのため、同時にそれらを動かしたい場合、1つのプロパティに両方の記述が必要でした。これは記述の複雑化を生みます。 最新のCSSではtranslate、rotate、scaleをプロパティとして独立して指定できるようになりました。これにより複雑な記述をせずとも別々のタイムラインの指定やイージングの指定など柔軟なアニメーション表現が可能になりました。本記事では独立した特長とそれらを活かしたアニメーション表現を紹介します。 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する 独立したtranslate、rotate、scaleプロパティ 独立した各プロパティについて

                                                                              独立したCSS translate・rotate・scaleプロパティだからできる、豊かなアニメーションテクニック! - ICS MEDIA
                                                                            • HTMLにsearch要素が追加されたぞ!

                                                                              先週、HTML Living Standardの仕様にsearch要素が追加されました。 ブラウザへの実装はまだ先になると思いますが、検索フォームを実装する時は下記のようなHTMLを使用できるようになります。アクセシビリティの面でも率先して使用していきたいですね。 参考: The search element 2023年3月24日、HTML Standardの仕様にsearch要素が追加されました。 Add the <search> elementhttps://t.co/AlmyHd0qxI — HTML Standard (@htmlstandard) March 24, 2023 追加されたsearch要素は、下記で確認できます。 カテゴリは、フローコンテンツです。 4.4.15 The search element -HTML Standard search要素は、検索またはフィル

                                                                                HTMLにsearch要素が追加されたぞ!
                                                                              • 【最新のHTML仕様まとめ】「HTML Living Standard」がマークアップにとってなぜ大切なのか? - Qiita

                                                                                【最新のHTML仕様まとめ】「HTML Living Standard」がマークアップにとってなぜ大切なのか?HTMLSEOマークアップSEO対策HTMLLivingStandard 本記事の結論は、「とりあえずHTML Living Standardを読め」です。 正直明日からHTMLを勉強したいです!って人には全くオススメできません。 おそらく開始5秒で戦意を喪失することになると思います。 とはいえHTMLの仕様全てが記述されているので「セマンティックにマークアップしたい」って時は「HTML Living Standard」の4章を確認すると良いと思います!

                                                                                  【最新のHTML仕様まとめ】「HTML Living Standard」がマークアップにとってなぜ大切なのか? - Qiita
                                                                                • 2022年のCSSのまとめ、よく使用する新機能やプロパティや疑似クラス、人気のフレームワークや検証ブラウザなど

                                                                                  CSSは進化のスピードが速いですが、2022年はさらに速くなりました。そして大きな転換期とも言えるのが、IEのサポート終了です。これにより今まで使用できなかったCSSの機能がたくさん使用できるようになりました。 参考: IEをサポート外にした時に使用できるCSSのプロパティや機能のまとめ 2022年現在、CSSの使用状況を調査した「The State of CSS 2022」を紹介します。 The State of CSS 2022 The State of CSS 2022は、State of CSSでおこなわれたアンケートの調査結果(14,310人分)をまとめたものです。 まずは、アンケートに回答された人の属性。 世界中の人がアンケートに参加しており、日本人も参加しています。年齢は24-44才が多く、性別は男性が多めです。

                                                                                    2022年のCSSのまとめ、よく使用する新機能やプロパティや疑似クラス、人気のフレームワークや検証ブラウザなど

                                                                                  新着記事