🇯🇵松助🚩 @Matsusuke5th @Maigi_Kensa 本当にそれに尽きる。 JRだろうが民鉄だろうが、在来線だろうが新幹線だろうが、鉄道は老若男女問わず利用される公共交通であるという認識を(特に経営陣は)持つべきだと思う。 2022-08-28 21:15:51
JR東日本は、緊急事態宣言に伴い、大型連休が始まった先月29日から今月9日までの平日の通勤時間帯で、山手線など一部の路線の運行本数を減らしていますが、7日の平日は通常のダイヤに戻すと発表しました。 利用する人が大型連休の前と比べて減っておらず、列車が混雑したためとしています。 首都圏の鉄道各社は、緊急事態宣言が出され、国土交通省と東京都などから要請を受けて、大型連休が始まった先月29日から今月9日までの平日の通勤時間帯で、運行本数を減らすなどの対応を取っています。 このうちJR東日本は、山手線、京浜東北線、中央線の快速電車、中央・総武線の各駅停車、常磐快速線、京葉線、青梅線の7つの路線で、朝の6時台から10時台にかけて88本を運休して通常の8割程度とし、午後3時台から9時台にも13本運休する対応をとっています。 JR東日本によりますと、運行本数を減らした6日は、山手線などを利用する人は大型
通勤時間帯のJR日光線鹿沼駅などで、宇都宮行き上り電車の一部が「満員電車」となるほど混雑し、乗客から不満の声が上がっている。3月のダイヤ改正で、車両編成や運行本数が減った影響とみられる。乗客は「何とか対応してほしい」などと訴え、会員制交流サイト(SNS)でも投稿が相次いでいる。一方、JR東日本側は「全く乗れないほど混んではいない」と認識を説明。同駅などに社員を派遣しスムーズな乗車を促す対応を取っている。 15日朝、JR鹿沼駅。日光線の宇都宮方面行きホームは、午前7時15分発の電車を待つ学生服やスーツ姿の利用客でごった返した。列車が到着すると、利用客が押し合いながら次々と乗り込み、全3両がいっぱいとなって駅を出発した。 JR東日本大宮支社によると、3月12日付のダイヤ改正で、日光線の車両編成が4両から3両に減少した。また鹿沼駅では午前7時台に3本あった宇都宮行きの本数が2本に減った。 通勤で
JR東日本が21日、来春から山手線など首都圏の17路線で、最終列車の発車時刻を早めると明らかにした。繰り上げ幅の最大は高崎線と青梅線の約37分。「新型コロナウイルスで経営が苦しいのに、さらにお客さんが減る」「働き方に影響する」。都心の駅前飲食店や日々の通勤で沿線を利用する人々からは、さまざまな声が聞かれた。 【グラフ】年度別に見た飲食店倒産件数の推移 「影響は間違いなく出ると思う。街全体で(お客さんの)引きが早くなるのでは」。JR上野駅(東京都台東区)近くにあるホルモン焼き店の男性店主(63)は、こう漏らす。 新型コロナの感染拡大で、客足は昨年と比べて3割ほどしか戻っていない。「アルバイトの従業員にも生活がある。(終電が繰り上がっても)30分でも長く雇ってあげたい」とするが、コロナ禍で飲み会を自粛する企業が今も多いことに触れ、「そうした人たちが早く戻ってきてくれないと、どうしようもない」と
Published 2019/09/18 08:00 (JST) Updated 2019/10/03 14:46 (JST) 日韓関係が悪化している。ことの発端は徴用工訴訟だという。日本の報道の多くは、1965年の日韓請求権協定で「決着済み」という日本政府の主張を当然とし、前提としているようだ。徴用工とは何か。それを知ることが、この問題を考える「初めの一歩」だと思うが、そんな記事もコメントもほとんど見ない。(47NEWS編集部、共同通信編集委員佐々木央) 私の故郷である青森県の下北半島には、未完成の大間鉄道のトンネルや橋梁がそこここに残る。津軽海峡に面した海岸線のほぼ中央、大畑駅までの鉄路を、半島の西北端・大間まで延ばす。それが大間鉄道だった。日中戦争さなかの1939年に着工、戦況が悪化して43年に建設中止となった。 ■捨てられた地域史 大間は今ではマグロで有名だが、北海道まで20キロ足
定例社長会見で、近畿エリアの深夜帯ダイヤ見直しを発表する来島達夫社長=24日午後、大阪市北区、JR西日本本社 JR西日本は24日、近畿エリアの在来線で午前0時以降の深夜帯ダイヤを見直し、終電を前倒しする検討を始めたと発表した。終電後の保守作業時間を確保し、現場の労働環境を改善する狙い。働き方改革などの影響で深夜帯の乗客は減少傾向だといい、来島達夫社長は「利用実態を踏まえた問題提起でライフスタイルを考える機会にしてほしい」と理解を求めた。実現は早くとも2021年春のダイヤ改正時になるとしている。 JR西によると、近畿エリアの在来線では終電後の保守作業が毎日100カ所以上で行われ、約1500人が従事。土日や深夜の勤務が敬遠され、働き手が年々減少している。働き方改革関連法による時間外労働の上限規制を控え、一晩の作業量を増やすことで、作業日数の削減を見込む。 現行の平日ダイヤで午前0時台発の列車は
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首都圏の鉄道会社で、最終電車の時刻の繰り上げが相次ぐなか、東京メトロも来年春にすべての路線で終電の時刻を最大で16分程度繰り上げると発表しました。 終電の時刻を繰り上げるのは、東京メトロの9つすべての路線で、来年春のダイヤ改正に合わせて実施されます。 このうち、平日は、 ▼千代田線の北千住から綾瀬行きは、16分程度、 ▼東西線の東陽町から中野行きは、12分程度、 ▼銀座線の渋谷から上野行きや、 ▼丸ノ内線の新宿三丁目から池袋行きは、それぞれ10分程度、繰り上げられます。 これにより、午前1時台の運行はなくなり、3500人程度に影響が出るとみられるということです。 繰り上げの理由について、東京メトロは、夜間の保守点検や工事の作業時間を確保することや、首都圏の鉄道各社で終電の繰り上げが相次ぎ、乗り換えの駅で接続を考慮する必要があるためとしています。 東京メトロによりますと、夜間の保守点検などの
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JR東日本は21日、来春のダイヤ改定で、首都圏の在来線の17線で終電時刻を繰り上げると発表した。繰り上げ幅は最大37分程度。一律に終電時刻を早めるのは1987年のJR東の発足以来初めて。JR東は新型コロナウイルスの影響で深夜の乗客が減少したことに加え、保守作業に充てる時間を確保し、作業の効率化と作業員の働き方改革を進める狙いがあるとしている。 終電繰り上げの対象は、東京駅を中心とした100キロ圏内を走る▽山手▽京浜東北・根岸▽東海道▽横須賀▽南武▽横浜▽中央(快速、各駅停車)▽青梅▽武蔵野▽総武(各駅停車)▽京葉▽高崎▽宇都宮▽埼京・川越▽常磐(快速、各駅停車)――の各線。私鉄との調整もあり、時刻は確定していないため、目安となる繰り上げ幅を示した。 旧国鉄時代から現在まで午前1時半過ぎまで運行している路線もあるが、ダイヤ改定後は終着駅に着くのが遅くても午前1時過ぎになる。最も前倒し幅が大き
JR西日本は、新型コロナの影響で鉄道の利用客が大きく落ち込み、今後も十分な利用の回復が見込めないとして、利用者の少ないローカル線は、廃止も含めて在り方を見直し、一層のコスト削減を図っていくと発表しました。 JR西日本の長谷川一明社長は18日の記者会見で、新型コロナによる鉄道利用者の減少が続き、一層のコスト削減を迫られる中、利用者が少ないローカル線は、廃止も含めて在り方を見直していく考えを示しました。 路線名には言及しませんでしたが、今後、地元の自治体と具体的な協議を進めたいとしています。 JR西日本は3年前に島根県などを走る三江線を廃止し、バスでの輸送に転換していて、長谷川社長は「新型コロナを経た利用状況ではローカル線の維持は難しい。関係自治体と一緒になって持続可能な地域交通を実現できるよう取り組んでいきたい」と述べました。 また、再来年度の新卒採用を大幅に縮小するほか、ことしの秋か来年の
地域で愛され、土産物としても人気の「手作りの漬物」がピンチを迎えています。 来月改正される食品衛生法への対応ができずに廃業を余儀なくされる事業者もあるなど、地域の味の継承と安全性の両立が課題となっています。 鳴沢村の道の駅なるさわに並ぶたくさんの漬物。こちらの特産品の中でも、売り上げ上位を占めています。 漬物の多くは地元の人や組合が手作りの製法を守りながら作っていますが、こうした地域の味が衰退していく危機に直面しています。 道の駅なるさわの開業以来、29年にわたり漬物を卸している磯貝食品の渡辺洲美雄さんです。 現在、道の駅なるさわの漬物売り場のうち約半数が磯貝食品の漬物で、鳴沢菜やナス、白菜など約30種類の漬物を製造しています。 これまで46年にわたり漬物の製造を行ってきた渡辺さんですが、5月末をもって漬物製造を廃業することに決めました。 背景にあるのは6月1日からの食品衛生法の改正です。
山梨県富士吉田市の堀内茂市長は4日の定例会見で、近く富士山登山鉄道に反対するための組織が発足することを明らかにした。山小屋組合など富士山の関連事業者などが中心となって設立し、富士吉田市だけでなく、県内の自治体や県外からの参加を促し、広範囲で反対活動を進めていく考えだ。 山梨県の長崎幸太郎知事が推進する富士山登山鉄道構想は、麓と5合目を結ぶ有料道路「富士スバルライン」上に、軌道を敷設して次世代型路面電車(LRT)を走らせるもの。一般の自動車やバスは通行できないようにすることで、来訪者をコントロールし、富士山の過剰な混雑を防ぐ狙いだ。 これに対し、富士吉田市議会や堀内市長は反対を表明。富士山が信仰の山であり、自然や環境破壊につながる懸念、富士山の地質などから鉄道は構造上難しいことを理由にしている。 堀内氏は、近く発足する組織には「執行部の中核には入らず、顧問などの形で参画する」予定だとしている
西九州新幹線の9月開業に合わせたJR佐世保線特急のダイヤ改正で、長崎県が高速化事業を進めた区間の平均所要時間が増加したことについて、佐世保市は10日、JR九州が改正ダイヤの一部を見直すと明らかにした。地域交通の市議会特別委員会で報告した。 同線を巡っては、県が佐世保-武雄温泉に約14億円を投入し、現行車両より速度が出る「振り子型車両」を導入する工事に取り組んでいる。平均所要時間の短縮が期待されたが、6月にJRが発表した改正ダイヤでは約2分増加。県と市は不満を示し、JRに改善を求めていた。 市によると、今月に入りJRから改正ダイヤを見直すと連絡があり、上下32本のうち5本の運行時間をそれぞれ1分短縮するという。市は「ダイヤ改正直後の見直しは異例中の異例」とし、JRの対応を一定評価する考えを示した。 ただ、ダイヤを見直した後も同区間の平均所要時間はほぼ変わらない。委員は「14億円をかけた効果が
丸山健夫教授が国立公文書館で入手した阪神電鉄甲子園口駅の設計図。上が南になる。中央左に「乗降場」の文字があり、上下に走る太い白線は線路。右側に省線の「甲子園口駅」の文字も見える(同教授提供) 太平洋戦争末期、省線(現JR)甲子園口駅(兵庫県西宮市)の乗換駅として、阪神電鉄が隣接地に「甲子園口駅(停留場)」を建設する計画があったことが、武庫川女子大学(同市)の丸山健夫教授(65)の調査で明らかになった。主に軍需工場に人を運ぶ目的で着工もされたが、未完のまま終戦を迎えたとみられる。新駅の計画は同社に資料がなく、社史にも記載されないまま歴史に埋もれていたが、当時の国への提出資料から“発掘”された。駅の設計図なども見つかっている。(伊丹昭史) JR甲子園口駅南東の線路沿いに、2階建てのように見える駐輪場がある。だが下半分は土台だけで、駐輪スペースは階段などを上がった上段のみだ。丸山教授によると、こ
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JR東日本が新幹線の運行ダイヤに、前後を走る列車の乗車率が5割を下回る場合に運行を取りやめることができる「準定期列車」を新設することが15日、分かった。旅客需要に応じて増発される臨時列車の位置付けだが、準定期は従来の臨時列車と違って運行条件を明確にしたことで運休の判断を容易にする。新型コロナウイルス禍で旅客需要が不安定な中、定期列車の一部を準定期列車に振り替え、経営効率を高める。 新幹線の区分には、一定の日時で運行される定期列車と混雑が見込まれる場合に増発される臨時列車がある。JR東は経営効率化に向け、近く発表される来年3月のダイヤ改正で、現行の一部定期列車を臨時列車に振り替えることを可能にする。途中駅で2分割されるタイプで片方のみが臨時列車化するケースもあり、それも1本と数えると計30本以上になるとみられる。 ただ、臨時列車はいったん設定されると予約済みの利用客への影響から、運行を取りや
2 0 2 0 年 1 0 月 2 1 日 東日本旅客鉄道株式会社 ダイヤ改正における終電時刻繰り上げ等の概要について JR東日本では、保守作業時間を拡大するため、2021 年春に終電時刻の繰り上げなどダイヤの見直し を行います。これにより、鉄道工事における働き方改革の実現や鉄道設備の設置・保守のスピードアップ によるサービス向上を図るとともに、 新型コロナウイルス感染症の拡大を契機としたお客さまの行動様式 の変化に対応してまいります。 このたび、都心から郊外に向けた終電時刻繰り上げなどの概要がまとまりましたので、お知らせいたし ます。お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解をお願いいたします。 ・終電の繰り上げにあたっては、混雑による「3密」に配慮し、一部の線区では終電前に列車 を増発します。また、金曜日などは、必要により終電前に臨時列車を運転いたします。 ・終電時刻の繰り上げなどは、
通勤時間帯のJR日光線鹿沼駅などで、宇都宮行き上り電車の一部が「満員電車」となるほど混雑し、乗客から不満の声が上がっている。3月のダイヤ改正で、車両編成や運行本数が減った影響とみられる。乗客は「何とか対応してほしい」などと訴え、会員制交流サイト(SNS)でも投稿が相次いでいる。一方、JR東日本側は「全く乗れないほど混んではいない」と認識を説明。同駅などに社員を派遣しスムーズな乗車を促す対応を取っている。 【動画】日光線が満員電車 15日朝、JR鹿沼駅。日光線の宇都宮方面行きホームは、午前7時15分発の電車を待つ学生服やスーツ姿の利用客でごった返した。列車が到着すると、利用客が押し合いながら次々と乗り込み、全3両がいっぱいとなって駅を出発した。 JR東日本大宮支社によると、3月12日付のダイヤ改正で、日光線の車両編成が4両から3両に減少した。また鹿沼駅では午前7時台に3本あった宇都宮行きの本
2 0 1 9 年 9 月 6 日 東日本旅客鉄道株式会社 2019年11月 ダイヤ改正について JR東日本では、2019年11月30日(土)に相鉄・JR直通線の開業や埼京線 の利便性向上を中心としたダイヤ改正を実施します。 このたび、ダイヤ改正の詳細がまとまりましたので、お知らせします。 ≪ダイヤ改正の主な内容≫ ○相鉄・JR直通線が開業、新たな直通サービスを開始します ・相鉄本線海老名駅と埼京線新宿駅間で相互直通運転開始 ・朝の通勤・通学時間帯に女性専用車を導入 ○埼京線をよりご利用しやすいダイヤにします ・早朝帯 新宿~池袋間増発 ・朝通勤時間帯 りんかい線との相互直通運転拡大 ・日中・夕夜間帯 運転間隔見直し ・快速列車の停車駅見直し ・最終列車の運転時刻繰り下げ ≪ダイヤ改正日≫ 2019年11月30日(土) 2 1.相鉄・JR直通線開業、 新たな直通サービスを開始します (1)
緊急事態宣言の発令後、国土交通相や1都3県の知事から終電繰り上げの前倒しを要請されたことを受け、JR東日本や首都圏の私鉄各社は8日、早期の前倒しに向けた調整に入った。終電付近の時間帯の電車を回送電車にするなどの対応を検討する。 JR東は3月のダイヤ改正で、首都圏18路線の終電を最大37分繰り上げる予定だった。国交相らの要請を受けて、同社広報は「何らかの形で前倒しに応じる方向で検討する」と明らかにしたが、全ダイヤの改正を前倒しすると、利用者への周知や準備に時間がかかるため、一部の路線の終電付近の運休などで対応する。 私鉄各社もダイヤ改正の前倒しではなく、列車の運行見直しなどで終電繰り上げを検討する。小田急電鉄は「現行ダイヤで深夜の列車を回送に変えるなど、対応を考える」とした。西武鉄道は「直通運転する他社とも連携し、終電繰り上げ実施に向け検討する」と発表した。
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