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東北新社の検索結果1 - 40 件 / 46件

東北新社に関するエントリは46件あります。 自民党政治これはひどい などが関連タグです。 人気エントリには 『菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】 | 文春オンライン』などがあります。
  • 菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】 | 文春オンライン

    総務省の幹部らが、同省が許認可にかかわる衛星放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から、国家公務員倫理法に抵触する違法な接待を繰り返し受けていた疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。 接待を受けたのは、今夏の総務事務次官就任が確実視されている谷脇康彦総務審議官、吉田眞人総務審議官(国際担当)、衛星放送等の許認可にかかわる情報流通行政局の秋本芳徳局長、その部下で同局官房審議官の湯本博信氏の計4名。昨年の10月から12月にかけてそれぞれが株式会社東北新社の呼びかけに応じ、都内の1人4万円を超す料亭や割烹、寿司屋で接待を受けていた。また、手土産やタクシーチケットを受け取っていた。利害関係者との会食では、割り勘であっても1人当たりの金額が1万円を超える際に義務付けられている役所の倫理監督官への届出も出していなかった。 谷脇総務審議官は次期事務次官の最有力候補 ©共同通信社 4回の接待のすべて

      菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】 | 文春オンライン
    • 東北新社が外資規制に違反 総務省、認定を取り消さず:朝日新聞デジタル

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        東北新社が外資規制に違反 総務省、認定を取り消さず:朝日新聞デジタル
      • 「ササニシキ送りますよ」菅首相長男の“接待攻勢”音声 | 文春オンライン

        衛星放送事業などを手掛ける東北新社に勤務する菅義偉首相の長男・菅正剛氏らが、総務省幹部を高級料亭などに招いていた「違法接待」問題。総務省は24日、公務員倫理法違反にあたるとして、接待を受けた官僚の懲戒処分を発表する予定だ。だが、こうした問題を起こした張本人は、衛星放送事業に関わる官僚たちに接待を持ちかけ、飲食代を支払い、手土産、タクシーチケットなどの金品を渡していた正剛氏ら東北新社だ。正剛氏らは、どのような接待を行っていたのか。現場音声からは、その接待攻勢ぶりが浮かび上がる。音声は、接待が行われた店に客として入店した複数の「週刊文春」記者が、付近の座席から録音し、他の客の声や雑音などを専門業者に依頼して除去し、解析を進めてきた。

          「ササニシキ送りますよ」菅首相長男の“接待攻勢”音声 | 文春オンライン
        • 総務省、東北新社子会社だけハイビジョン未対応で認定 予算委詳報 | 毎日新聞

          放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男が総務省幹部を接待したとされる問題を巡り、総務省は12日の衆院予算委員会で、2018年にCS放送業務として認定された12社16番組のうち、東北新社子会社の番組だけがハイビジョン未対応で認定されたことを認めた。詳報は以下の通り。 ハイビジョン対応で落選の番組も 後藤祐一氏(立憲) 菅総理の息子さんが部長を務める東北新社。東北新社が9割近い株を持っている株式会社「囲碁将棋チャンネル」がある。18年4月6日、東経110度のCS放送にかかる衛星基幹放送の総務省などの業務認定というものが行われている。そこで認定された番組は11社15番組についてはハイビジョン(HDTV)。ただ一つ囲碁将棋チャンネルだけがハイビジョンでない形で認定されている。湯本審議官は当時、この局の放送政策課長だ。答えてください。

            総務省、東北新社子会社だけハイビジョン未対応で認定 予算委詳報 | 毎日新聞
          • 菅首相長男“違法接待” 総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声 | 文春オンライン

            連日国会で追及が続く、菅義偉首相の長男・菅正剛氏の違法接待問題。昨年10月から12月にかけて、衛星放送などを運営する東北新社の部長職にある正剛氏が、許認可権を持つ総務省幹部を接待し、飲食代を支払うのみならず、タクシーチケットや高級手土産も渡していたことを2月4日発売の「週刊文春」が報じた。 こうした利害関係者からの供応接待や金品の授受は国家公務員倫理法に抵触する疑いが濃厚で、総務省が調査に乗り出している。 総務省の局長は、接待の場で衛星放送など東北新社の業務に関する話題が出たことを国会答弁で再三否定してきたが、これが虚偽答弁にあたる可能性が高いことが、当日の音声記録からわかった。 衛星放送などの許認可にかかわる総務省情報流通行政局のトップ、秋本芳徳局長は、国会で接待の場について、あくまで「本人または両親が東北出身者の懇親会」と答弁。東北新社の事業や、衛星放送などについてその場で話題にのぼっ

              菅首相長男“違法接待” 総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声 | 文春オンライン
            • 【速報】山田真貴子広報官が入院、予算委は欠席へ|TBS NEWS

              自民党幹部によりますと、山田真貴子内閣広報官が2月28日に入院し、3月1日に出席する予定だった衆議院の予算委員会は欠席する見通しだということです。

                【速報】山田真貴子広報官が入院、予算委は欠席へ|TBS NEWS
              • 早川タダノリ on Twitter: "「記憶がないと言え」って大臣が衆目の中で指示するのひどすぎる……そしてその指示にしたがって記憶がなくなってしまう電波部長…… https://t.co/pMC0iycN8W"

                「記憶がないと言え」って大臣が衆目の中で指示するのひどすぎる……そしてその指示にしたがって記憶がなくなってしまう電波部長…… https://t.co/pMC0iycN8W

                  早川タダノリ on Twitter: "「記憶がないと言え」って大臣が衆目の中で指示するのひどすぎる……そしてその指示にしたがって記憶がなくなってしまう電波部長…… https://t.co/pMC0iycN8W"
                • 武田総務相「記憶ないと言え」と指示か 立民が可能性指摘、声紋鑑定へ

                  立憲民主党の奥野総一郎国対委員長代理は17日、放送事業会社「東北新社」が平成29年8月時点で外資規制違反を総務省に口頭報告していたか否かをめぐる国会質疑の際、答弁に立った鈴木信也電波部長に対し後方に座る武田良太総務相が「記憶がないと言え」と指示していた可能性がある、と明らかにした。国会内で記者団に語った。 立民は18日の衆院総務委員会で武田氏に発言の有無を確認する。関係者によれば、声紋鑑定を専門家に依頼する方向で調整している。 16日の衆院予算委員会の映像を確認したところ、立民の逢坂誠二氏の質問に対して鈴木氏が答弁する直前、この発言が聞き取れるという。奥野氏は記者団に、現時点で断定はできないが、武田氏の声に聞こえると指摘した上で「武田氏を中心に組織ぐるみで事実を隠そうとしている可能性もある」と語った。 16日の衆院予算委では、東北新社の中島信也社長が、29年8月に同社が外資規制に抵触してい

                    武田総務相「記憶ないと言え」と指示か 立民が可能性指摘、声紋鑑定へ
                  • 接待問題の東北新社 子会社の衛星放送事業の認定取り消しへ | NHKニュース

                    総務省の幹部らを接待していた衛星放送関連会社「東北新社」が4年前、放送法の外資規制に違反した状態だったにもかかわらず、事実と異なる申請を行って衛星放送事業の認定を受けていたことがわかったとして、武田総務大臣は、子会社が継承している衛星放送事業の認定を取り消す方針を明らかにしました。 衛星放送事業は総務省の認定が必要で、申請する企業は、放送法で議決権のある株式の外資比率が20%未満であることが条件となっています。 菅総理大臣の長男が勤め、総務省の幹部らを接待していた衛星放送関連会社「東北新社」は、2017年10月に外資比率が20%を超え、法律に違反した状態だったにもかかわらず、子会社に事業を継承していたことが明らかになり、総務省が経緯を調べていました。 武田総務大臣は12日朝、これまでの調査で、東北新社が事業の認定を受けた2017年1月の時点で、すでに外資比率が20%を超えていたにもかかわら

                      接待問題の東北新社 子会社の衛星放送事業の認定取り消しへ | NHKニュース
                    • 東北新社元社長、菅首相側に献金 長男勤務の放送事業会社 | 共同通信

                      菅義偉首相の長男による総務省幹部の接待問題で、首相が代表を務める「自民党神奈川県第2選挙区支部」が2014~18年、長男が勤務する放送事業会社「東北新社」の当時の社長から計250万円の献金を受けていたことが9日、政治資金収支報告書で分かった。 収支報告書によると、東北新社の社長だった故植村徹氏から14年と17年に100万円ずつ、18年に50万円の計250万円の寄付があった。同社の創業者で、植村氏の父親の故伴次郎氏は首相と同じ秋田県出身。 首相の事務所は共同通信の取材に「収支報告書の記載通り。さまざまな方とおつきあいがあるが関係は答えていない」と回答した。

                        東北新社元社長、菅首相側に献金 長男勤務の放送事業会社 | 共同通信
                      • フジ、日テレも外資20%超 総務相「確認する」 | 財経新聞

                        外資規制を巡っては、規制を超えているとして総務省は東北新社から衛星放送事業を継承した東北新社子会社の認可の取り消し手続きに入っている[写真拡大] 武田良太総務大臣は23日の記者会見で放送法が外資規制(20%未満)している中で、フジメディアホールディングスと日本テレビホールディングスも外資比率が20%を超えていることを記者団に指摘され「 事実関係をよく確認した上で、適切に対処していく」とのみ答えた。 外資規制を巡っては、規制を超えているとして総務省は東北新社から衛星放送事業を継承した東北新社子会社の認可の取り消し手続きに入っている。 記者会見で記者団が「外国人直接保有比率が規制をオーバーしているところが2社見当たる。フジメディアホールディングス(外資比率32.11%)と日本テレビホールディングス(23.78%)」と指摘し「東北新社は免許を取り消され、他方、フジテレビと日本テレビが見逃されてい

                          フジ、日テレも外資20%超 総務相「確認する」 | 財経新聞
                        • フジHD、外資規制違反の疑い 社長認める「甘かった」:朝日新聞デジタル

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                            フジHD、外資規制違反の疑い 社長認める「甘かった」:朝日新聞デジタル
                          • 東北新社、二宮社長が引責辞任 菅首相長男を懲戒処分―総務省幹部接待:時事ドットコム

                            東北新社、二宮社長が引責辞任 菅首相長男を懲戒処分―総務省幹部接待 2021年02月26日19時06分 二宮清隆 東北新社前社長(同社提供) 東北新社は26日、総務省幹部への接待問題の責任を取り、二宮清隆社長が辞任したと発表した。後任には中島信也副社長が昇格した。二宮氏も総務省幹部との会食に同席していた。菅義偉首相の長男で、メディア事業部の統括部長を務めていた正剛氏は懲戒処分とし、人事部付に更迭した。いずれも同日付。 放送許認可への影響焦点 総務省、有識者交え検証へ―東北新社接待 同日の取締役会で決定した。正剛氏は子会社の「囲碁将棋チャンネル」の取締役も辞任した。このほか、会食に参加した三上義之、木田由紀夫両執行役員を解任した。 東北新社は12日、今回の接待問題で特別調査委員会(委員長・井上真一郎弁護士)を設置。これまでの調査では、木田氏が会食の多くを主導し、正剛氏は木田氏に従って参加して

                              東北新社、二宮社長が引責辞任 菅首相長男を懲戒処分―総務省幹部接待:時事ドットコム
                            • 幹部接待、なぜ東北新社からだけ?総務相「わからない」:朝日新聞デジタル

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                                幹部接待、なぜ東北新社からだけ?総務相「わからない」:朝日新聞デジタル
                              • 東北新社社長「違法性認識、総務省に伝えた」 外資規制:朝日新聞デジタル

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                                  東北新社社長「違法性認識、総務省に伝えた」 外資規制:朝日新聞デジタル
                                • 退社を申し出た「菅首相」長男、首相のスポンサーだった同族経営が終わった「東北新社」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                  総務省のキャリア官僚に対する度重なる接待が問題視された「東北新社」は2月26日、二宮清隆社長が辞任し、接待を行っていた菅首相の長男を含む幹部3人の役職を解く処分を行ったことを発表した。長男は退社を申し出ているという。東北新社の創業者は菅首相のスポンサーで、その一族がトップを務めてきたが、それも終わることになる。 「長男接待問題」で「更迭」された総務省幹部 *** 後任の社長には中島信也副社長が就任したことが発表された。 広告代理店の幹部に聞くと、 「中島さんは広告クリエイティブ業界では超がつく有名人です。日清カップヌードルの『hungry?』や小便小僧が印象的なサントリーの『DAKARA』、宮沢りえと本木雅弘のサントリー『伊右衛門』など、誰もが見たことのあるCMシリーズを手がけてきました。実績はもちろん副社長という意味ではいつ社長になってもおかしくはなかったんですが、東北新社はファミリー経

                                    退社を申し出た「菅首相」長男、首相のスポンサーだった同族経営が終わった「東北新社」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                  • 東北新社の衛星放送認定、取り消しへ 総務相 | 毎日新聞

                                    閣議後、東北新社の衛星放送事業の認定取り消しについて、記者団の質問に答える武田良太総務相=国会内で2021年3月12日午前8時49分、竹内幹撮影 武田良太総務相は12日の閣議後記者会見で、総務省幹部らを接待していた放送事業会社「東北新社」の子会社への衛星放送事業の認定を取り消す手続きに入ったことを明らかにした。2017年1月に認定を受けた際に外資比率が放送法で規定する20%を超えていた。17日に、同社から事業を受け継いだ子会社の東北新社メデ…

                                      東北新社の衛星放送認定、取り消しへ 総務相 | 毎日新聞
                                    • 株式会社スター・チャンネルの株式取得に関する株式譲渡契約締結のお知らせ | ジャパネットグループサイト

                                      株式会社ジャパネットホールディングス(本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長 兼 CEO:髙⽥旭⼈)のグループ会社で放送事業を担う株式会社ジャパネットブロードキャスティング(本社:東京都中央区/社長執行役員:佐藤崇充)は、株式会社スター・チャンネル(本社:東京都港区/代表取締役社長:山口哲史)の全株式を取得し、株式会社東北新社と株式譲渡契約を締結しましたのでお知らせいたします。 ■実施の背景 ジャパネットブロードキャスティングが運営する『BSJapanext』(読み:ビーエスジャパネクスト)は、2022年3月27日に開局し今年で3年目を迎える無料のBS放送局です。世の中に埋もれているモノや考え方、スポーツやエンターテインメント等のコンテンツ、地域の魅力を広めていくことで、社会に貢献していく放送局を目指しています。「パネルクイズ アタック25 Next」の復活やゴルフの「PGAツアー」中継、旅

                                        株式会社スター・チャンネルの株式取得に関する株式譲渡契約締結のお知らせ | ジャパネットグループサイト
                                      • 東北新社の放送認定、取り消しへ 対象契約者数は700:朝日新聞デジタル

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                                          東北新社の放送認定、取り消しへ 対象契約者数は700:朝日新聞デジタル
                                        • 総務省接待問題でなぜかおとなしいマスコミ各社が恐れる「特大ブーメラン」

                                          くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

                                            総務省接待問題でなぜかおとなしいマスコミ各社が恐れる「特大ブーメラン」
                                          • 東北新社、菅長男の接待…「えこひいき」を知らなかったライバル局の憤懣(週刊現代) @gendai_biz

                                            一騎討ちの形で争っていた 菅総理の長男・正剛氏による総務省幹部接待問題は、官邸幹部の「紅一点」として知られる山田真貴子内閣広報官の辞職にまで発展した。 正剛氏が籍を置く東北新社でも、社長の二宮清隆氏が退き、事件は急速に幕引きへと向かっている。 しかし、騒動の陰で憤懣収まらぬ企業がある。正剛氏らによる接待攻勢の煽りで、認可から漏れてしまった衛星放送局だ。 「映画館事業などを手がけるヒューマックスグループの『V☆パラダイス』というチャンネル。ヤクザもののVシネマやパチンコ、お色気番組に特化したエンタメ放送局です。 『V☆パラダイス』は'17年、SDTVと呼ばれる標準画質の衛星放送電波の枠に申請しましたが、そのときの競合相手が、正剛氏が取締役を務めていた東北新社子会社の『囲碁・将棋チャンネル』だった」(総務省キャリア)

                                              東北新社、菅長男の接待…「えこひいき」を知らなかったライバル局の憤懣(週刊現代) @gendai_biz
                                            • なぜ東北新社は「首相の息子で官僚を接待」というアウトな戦略を選んだのか

                                              庶民派イメージを売る菅義偉首相の長男が、総務省から許認可を受ける放送事業会社・東北新社の部長として、幹部官僚らに7万円のステーキやらの高額接待をしていた。 しかも、その長男には「コネ入社」の疑惑も持ち上がっている。東北新社の創業者が菅首相の支援者で多額の献金をしているからだ。 それが事実なら、パパの力で総務大臣秘書官となり、パパのパトロンの会社に入り、パパの威光で総務省幹部に懐柔させていたことになる。「既得権益の打破」を訴えていた菅首相が、実は政治家という特権的立場をフル活用して身内に利益をもたらす、ゴリゴリの「既得権益おじさん」だったという事実に、政治や行政への不信感が高まっている人も多いだろう。 筆者もまったく同感だが一方で、報道対策アドバイザーとしてさまざまな企業不祥事に立ち会ってきた立場として、それよりも関心があるというか、不思議でしょうがないことがある。それは、なぜ東北新社の経営

                                                なぜ東北新社は「首相の息子で官僚を接待」というアウトな戦略を選んだのか
                                              • 総務省幹部4人、会食でタクシー券と土産受領 接待問題:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  総務省幹部4人、会食でタクシー券と土産受領 接待問題:朝日新聞デジタル
                                                • 菅首相長男も衛星放送発言を認める「自分だと思う」 総務省接待 | 毎日新聞

                                                  総務省幹部が「東北新社」に勤める菅首相(当時)の長男から接待を受けていた問題。特別扱いの構図が浮かび上がりました。

                                                    菅首相長男も衛星放送発言を認める「自分だと思う」 総務省接待 | 毎日新聞
                                                  • 前総務審議官の吉田氏、顧問に 接待問題で処分―総務省:時事ドットコム

                                                    前総務審議官の吉田氏、顧問に 接待問題で処分―総務省 2021年07月02日05時12分 3月5日、参院予算委員会で答弁する総務省の吉田真人総務審議官(当時)。後方は武田良太総務相=国会内 総務省は2日、前総務審議官の吉田真人氏ら4人を顧問に任命する人事を発表した。顧問は同省を退職した事務次官経験者らが任命され、非常勤で報酬はない。吉田氏は放送関連会社「東北新社」による接待問題で2月に減給処分を受けた。7月1日付で辞職した。 政治 コメントをする

                                                      前総務審議官の吉田氏、顧問に 接待問題で処分―総務省:時事ドットコム
                                                    • 東北新社、外資規制で放送法違反 事業認定取り消し焦点 | 共同通信

                                                      菅義偉首相の長男正剛氏の勤務先で、総務省幹部らを繰り返し接待していた放送事業会社「東北新社」が、外国資本の出資比率が20%を上回り放送法に違反していたことが5日、分かった。総務省から高精細の「BS4K」の衛星基幹放送事業者として認定を受けた2カ月後の2017年3月末時点で外資比率が21.23%に達し、規制に抵触した状態だったが同省は認定を取り消していなかった。 放送法では、違反なら認定の取り消しが必要とされている。5日の参院予算委員会で立憲民主党の小西洋之氏から指摘を受けた武田良太総務相は「ルールにのっとって必要な対応を取る」と答弁し、今後の焦点となる。

                                                        東北新社、外資規制で放送法違反 事業認定取り消し焦点 | 共同通信
                                                      • 1973年 | 日本俳優連合30年史

                                                        -1973年- アテレコ問題のルール整備 1973(昭和48)年3月24日午後6時。東京・永田町の都市センターホールには、大きな4本のプラカードが掲げられました。 「無断リピート放送断固糾弾!」 「業者は、正当な使用料を支払え!」 「20年間の財産権を売った覚えはない!」 「人のものを黙って使やぁドロボウですぞ!」 日俳連の外画・動画等対策委員会が主催した「外国映画日本語版の権利を護るための俳優集会」が、吹き替えの仕事をする俳優全員の70%にも達する、158人の参加者を集めて開会を迎えようとしていたのです。 外国映画日本語版に出演する俳優の待遇は、その当時、本当にひどいものでした。日本芸能マネージャー協会(マネ協)が1962年から、3年ごとに集計してきた調査結果によりますと、在京民放テレビ局が5社体制になって以降の1965年、68年、71年の時点で、調査期間1週間の間に5社が流した番組の総

                                                          1973年 | 日本俳優連合30年史
                                                        • 総務省接待問題、NHK役員とも会食判明 前田会長「適切と確信」:東京新聞 TOKYO Web

                                                          総務省の原邦彰官房長は2日の衆院予算委員会で、菅義偉首相の長男正剛(せいごう)氏が勤める放送事業会社「東北新社」による総務省幹部への接待問題に関連して、調査した幹部ら12人のうち1人がNHK役員とも会食していたと認めた。現段階では野党側の要求を踏まえた確認作業のため、武田良太総務相は改めて「調査をさせる」と明言した。日本維新の会の足立康史氏への答弁。 原氏は、会食していた職員の役職や氏名は伏せた一方、聞き取りに対して「(許認可事業者からの接待などを禁じる)国家公務員倫理規程に抵触する会食はない」と答えたことを明らかにした。他に2人が「記憶の限り、会食はない」、9人が「会食の事実はない」と回答したとも説明した。

                                                            総務省接待問題、NHK役員とも会食判明 前田会長「適切と確信」:東京新聞 TOKYO Web
                                                          • 教科書大阪の会 on Twitter: "7万円接待で話題になっている山田真貴子広報官が現在の育鵬社公民教科書に載っています。「法の下の平等」の項目で「憲政史上初の女性首相秘書官」と名前入りで登場。現在、育鵬社公民を使っている自治体は、どのような対応をとるのか。 現行の… https://t.co/6632v8xeau"

                                                            7万円接待で話題になっている山田真貴子広報官が現在の育鵬社公民教科書に載っています。「法の下の平等」の項目で「憲政史上初の女性首相秘書官」と名前入りで登場。現在、育鵬社公民を使っている自治体は、どのような対応をとるのか。 現行の… https://t.co/6632v8xeau

                                                              教科書大阪の会 on Twitter: "7万円接待で話題になっている山田真貴子広報官が現在の育鵬社公民教科書に載っています。「法の下の平等」の項目で「憲政史上初の女性首相秘書官」と名前入りで登場。現在、育鵬社公民を使っている自治体は、どのような対応をとるのか。 現行の… https://t.co/6632v8xeau"
                                                            • 「フジと日テレ」の外資比率が、東北新社を超えても許される理由

                                                              株式会社アシスト社長。1958年神奈川県生まれ。1982年電機メーカー入社。外資系投資銀行、M&A仲介会社、メガバンクグループの証券会社、会計コンサルティング会社で勤務後、2016年アシスト社長。1991年からM&Aや事業再生の助言支援を行う傍ら、メディアに寄稿や講演会を行う。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。著書に『経済安全保障リスク 米中対立が突き付けたビジネスの課題』がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 外資比率が2割を超えていた東北新社の放送事業の一部認定が取り消された。だが、東北新社よりも外資比率が高いフジと日テレが許されるのはなぜか Photo:PIXTA 武田良太総務相は3月26日の閣議後の記者会見で、放送事業会社「東北新社」の衛星放送事

                                                                「フジと日テレ」の外資比率が、東北新社を超えても許される理由
                                                              • 首相長男の接待問題 総務省、局長ら2人を更迭 - 日本経済新聞

                                                                武田良太総務相は19日の閣議後記者会見で、放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男らから接待を受けていた問題をめぐり、総務省幹部の異動を発表した。秋本芳徳情報流通行政局長と湯本博信官房審議官を20日付で官房付とする。事実上の更迭となる。武田氏は「法案審議などが控える中、諸情勢を鑑み、適所適材の配置とする」と述べた。「東北新社の問題にかかる処分は今回の異動とは関係ない」と語った。「懲戒処

                                                                  首相長男の接待問題 総務省、局長ら2人を更迭 - 日本経済新聞
                                                                • 総務省・東北新社問題 疑惑の本丸“癒着会議”の仰天議事録|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                  菅首相の長男が勤める東北新社による総務官僚への違法接待問題が国会を揺るがしている。疑惑の本丸は、接待によって「行政がゆがめられた」可能性だ。その一端が議事要旨からうかがえるのが、東北新社幹部や接待官僚が参加した総務省の有識者会議。この“癒着会議”に調査のメスを入れるべきだ。 …

                                                                    総務省・東北新社問題 疑惑の本丸“癒着会議”の仰天議事録|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                  • 総務省内からも「苦しい言い訳」幹部の釈明、4つの疑問:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      総務省内からも「苦しい言い訳」幹部の釈明、4つの疑問:朝日新聞デジタル
                                                                    • 東北新社社長「違法性認識、総務省に伝えた」 外資規制(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                                      総務省幹部らを接待していた放送関連会社「東北新社」が放送法の外資規制に違反していた問題で、東北新社の中島信也社長は15日の参院予算委員会で、違法性の認識について「2017年8月9日ごろ、総務省担当部署と面談し、報告した」と明らかにした。中島氏は「心配と迷惑をかけ、おわび申し上げる」と謝罪した。 【写真】参院予算委で謝罪する東北新社の中島信也社長 中島氏によると、東北新社が外資規制違反に気づいたのは、4K衛星放送の認定取得から約半年後の17年8月4日。複数の衛星チャンネルを同社に集約する作業の過程で気づいたという。同社はその後、9月に子会社を新設し、衛星放送の認定を承継させていた。中島氏は「子会社への承継で違法状態を治癒できると考えた。当方からこのアイデアを(面談の)席上で出した」と説明。面談相手は情報流通行政局総務課長だったとしている。 一方、総務省の吉田博史・情報流通行政局長は「当時の担

                                                                        東北新社社長「違法性認識、総務省に伝えた」 外資規制(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 東北新社、総務省接待調査に漏れ 新たな会食、24日公表へ:時事ドットコム

                                                                        東北新社、総務省接待調査に漏れ 新たな会食、24日公表へ 2021年05月20日21時22分 東北新社のロゴマーク 放送関連会社「東北新社」による総務省幹部への接待問題で、同社が設置した特別調査委員会(委員長・井上真一郎弁護士)が、同省の調査で公表されていない複数の会食を確認したことが20日、分かった。東北新社が2017年に放送法の外資規制に違反していることを報告したとしている時期に、担当課長を接待していた疑いがある。同社は24日に調査結果を公表する。 外資規制違反、食い違う説明 東北新社招致も深まる疑問―総務省接待 総務省は今年2月、東北新社と同省幹部らが16年以降、延べ39回会食していたとの調査結果を発表。国家公務員倫理規程に違反したとして計11人を減給などの処分とした。同省は新たに判明した分についても事実確認を進めている。 新たに確認された会食には、17年7月に着任した衛星・地域放送

                                                                          東北新社、総務省接待調査に漏れ 新たな会食、24日公表へ:時事ドットコム
                                                                        • 血税の官房機密費で返納か? 渦中の山田広報官に怨嗟の声|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                          <いやはや、首相会見を仕切るだけで、そんなにもらえるのか><これじゃあ、どれほど批判の声が出たって辞めないわけだよ> ネット上では怨嗟の声が広がっている。放送関連会社「東北新社」に務める菅義偉首相の長男らによる総務省幹部接待問題で、同社から総務審議官時代の2019年11月…

                                                                            血税の官房機密費で返納か? 渦中の山田広報官に怨嗟の声|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                          • 「菅首相の長男との"仲間意識"」総務省幹部の規律が緩みきっていた根本原因 ついに山田内閣広報官も辞任

                                                                            総務省は2月24日、総務省接待問題で国家公務員倫理規程が禁じる「利害関係者からの違法接待や金品贈与」を受けたとして、9人を懲戒処分にした。 国家公務員の懲戒処分は免職、停職、減給、戒告の4段階あり、戒告を受けると1年間、減給処分は1年半、停職の場合は2年間、昇任できなくなる。 今回の懲戒処分の筆頭は、菅政権の目玉政策である携帯電話値下げを指揮し、次期事務次官の最有力候補と目されてきた谷脇康彦・総務審議官(1984年、郵政省入省)だ。4回にわたる会食で飲食代やタクシー券など計約11万8000円の接待を受けたとして、減給10分の2(3カ月)の処分が下り、昇任は絶望的になった。官僚トップの座を目前にしての挫折は、悔やんでも悔やみ切れないに違いない。 旧郵政省の出身者ばかりが根こそぎ処分された 「文春砲」に狙い撃ちされた4人組のうち、谷脇氏と同格の元情報流通行政局長の吉田真人・総務審議官(1985

                                                                              「菅首相の長男との"仲間意識"」総務省幹部の規律が緩みきっていた根本原因 ついに山田内閣広報官も辞任
                                                                            • 山下芳生 on Twitter: "やっとメディアが報じました。総務省幹部を菅首相長男を含む東北新社幹部が接待した結果、放送行政がゆがめられたことを示す事実経過。真相の徹底究明が必要です。 https://t.co/qmzUe1IkZA"

                                                                              やっとメディアが報じました。総務省幹部を菅首相長男を含む東北新社幹部が接待した結果、放送行政がゆがめられたことを示す事実経過。真相の徹底究明が必要です。 https://t.co/qmzUe1IkZA

                                                                                山下芳生 on Twitter: "やっとメディアが報じました。総務省幹部を菅首相長男を含む東北新社幹部が接待した結果、放送行政がゆがめられたことを示す事実経過。真相の徹底究明が必要です。 https://t.co/qmzUe1IkZA"
                                                                              • 菅総理長男との接待問題 総務省が一転して認める

                                                                                総務省幹部と放送関連会社に勤める菅総理大臣の長男らとの接待問題で、総務省は19日に会食の場で放送事業に関して話していたことを一転して認めました。 総務省・秋本情報流通行政局長:「今となっては(東北新社の)木田氏や(菅総理長男の)菅氏からBS、CS、スターチャンネルの発言はあったのだろうと受け止めております」 秋本局長はこれまで、BSやCSなどについて「話題に上った記憶はない」と答弁してきましたが、一転して認めました。 また、総務省によりますと、菅総理の長男も文春オンラインが公開したBSに関して触れている音声について「自分だと思う」と認めています。 野党側は利害関係者との会食で放送行政がゆがめられたと批判を強めています。 総務省は会食を巡る調査結果を22日に公表するとしています。 一方、武田総務大臣はこの接待問題に関わる秋本局長と湯本審議官を20日付で大臣官房付に異動させると発表しました。事

                                                                                  菅総理長男との接待問題 総務省が一転して認める
                                                                                • 総務省接待:菅首相の長男、東北新社「中途入社の経緯&異例スピード出世」が“不可解”

                                                                                  菅義偉首相のInstagramより 菅義偉首相の長男で、東北新社メディア事業部趣味・エンタメコミュニティ統括部長の菅正剛氏らから接待を受けた総務省幹部4人の更迭が決まった。騒然となる霞ヶ関官庁街を後目に、もう一方の当事者である東北新社内でも不穏な空気が流れ始めているようだ。 「週刊文春」(文藝春秋)のスクープで明らかになった一連の疑惑では、放送行政を所管する秋本芳徳情報流通行政局長ら4人が、衛星放送事業を担う東北新社幹部の正剛氏から高級飲食店で饗応を受け、手土産を受け取ったことが「利益相反」につながると世論から批判を受けている。 秋本局長らは国会審議の答弁で、会食では自身が所管する放送事業の話題はなかったと否定していた。ところが、文春オンライン(同)が17日に公開した記事『菅首相長男“違法接待” 総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声』によって虚偽答弁であることが暴かれたのだ。 では、もう片

                                                                                    総務省接待:菅首相の長男、東北新社「中途入社の経緯&異例スピード出世」が“不可解”

                                                                                  新着記事