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  • エンジニア兼SF作家のGPT-4を使った小説執筆の実用例が参考になる「叩き台や校正にはもう使えるレベル」

    安野貴博 @takahiroanno エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro @takahiroanno #note note.com/takahiroanno/n… 最近の実験をまとめてみました 2023-04-07 18:26:20 リンク note(ノート) エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro|note 絶賛から全否定、果ては人類滅亡論まで、色んな人がさまざまな評価をGPT4に下している。しかし、物書き目線とエンジニア目線が両方入っている評価はあまりない。非エンジニアの評価には「そのプロンプトやその使い方じゃGPTの良さは出ないだろ」とツッコミたくなる時がある。逆にエンジニアの評価は、なまじ今までの自然言語処理を知っているからか、GPTが凄く

      エンジニア兼SF作家のGPT-4を使った小説執筆の実用例が参考になる「叩き台や校正にはもう使えるレベル」
    • 「原稿の校正をAIに任せたい! しかも無料で」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(39) CMSを使わずに原稿をクラウド管理、しかも自動校正付き!【急遽テレワーク導入!の顛末記】

        「原稿の校正をAIに任せたい! しかも無料で」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(39) CMSを使わずに原稿をクラウド管理、しかも自動校正付き!【急遽テレワーク導入!の顛末記】
      • LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog

        マネージド&セキュリティサービス部サービスプラットフォーム部門の田中です。 2023年度の下期にダブルワークという社内施策で、イノベーションセンター生成AIチームに参加しました。 その取り組みとして、本ブログの記事データを管理している GitHub リポジトリに LLM (大規模言語モデル) の1つである GPT-4 を用いた校正CIを導入してみました。 適切なプロンプトを得るための試行錯誤や、この記事自体を校正させてみた結果をお伝えします。 目次 目次 背景 LLM校正CIの詳細 プロンプトの試行錯誤 この記事の校正結果 おわりに 背景 本ブログ記事のデータ管理やレビューには GitHub を利用しています。 投稿者は記事を執筆した後 PR (Pull Request) を出し、レビュアーが PRコメントで記事の修正を提案し、推敲していきます (なお、GitHubを活用した記事公開プロセ

          LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog
        • 査読者の指示通りに変更しないことを伝えるための方法と言い回し|ThinkSCIENCE株式会社|英文校正・学術論文翻訳

          査読者は学術出版のプロセスになくてはならない存在です。皆さんの論文を科学的により強固なものにし、読者に明確に理解され得るものとなるように、査読者は様々なコメントや指示・提案をします。それに応えることは、査読プロセスにおいて非常に重要なステップです。しかしながら、査読者からの提言に必ずしも同意できないこともあるでしょう。 まず初めに申し上げておきたいことは、必ずしも査読者の指示通りにすべてを変更する必要はないということです。査読者によって示唆する変更の重要度が異なるだけではなく、査読者のコメントを考慮しつつも、論文を採用するかしないかを最終的に決定するのはジャーナルエディターであって、査読者自身ではないからです。とは言っても、論文を指示通りに変更しないと決める前に、まず次の問いかけに答えてみることをお勧めします。 1. 査読者は、研究内容が明確に説明されていないということを指摘していますか?

          • Googleドキュメント用の簡易校正ツールを作ったよ(編集者・ライター向け) - Heartlogic-2

            【新バージョンを公開しました 2022.2.27】 Googleドキュメント用の簡易校正ツール(Webライターや編集者向け)をバージョンアップしました – Heartlogic-2 Googleドキュメントを使った編集・執筆支援のツールをGAS(Google Apps Script)で作りました。普段使いには問題ない仕上がりになったので、公開します。 ▼ツールの導入・カスタマイズ方法 Googleドキュメント簡易校正ツール:GASによる文章の一括置換/表記チェック どういうツールか? どういう場面で使えるか? 一括置換/表記チェック用テーブルはどういうものか? 終わりに どういうツールか? Googleドキュメント上で、文字列の一括置換と表記チェック(チェック用テーブルにある文字列を赤文字に変え、注意を促す)を行います。一括置換およびチェック用のテーブルはGoogleスプレッドシートで管理

            • 文字校正・編集のポイント 2020 | DTP Transit

              Illustrator、Photoshop、InDesignをはじめとしたDTP関連の情報サイト。2005年にスタート。 2020年のまとめとして、最近の案件でのスタディをまとめておきます。 文字校正・編集の具体的なポイント箇条書き「違う」冗長な表現Acrobatでのチェック表記揺れ強調の意味で使う記号企業での方針違い数字(半角、全角、漢数字、ひらく)丸カッコ前後の句点カタカナ語の語尾の音引き音引きと罫線半角のパーレン(丸カッコ)とその前後のスペース二重引用符読点チェック相対的な日付InDesign関連脚注・後注索引索引制作の前に索引の削除リンクチェックアポストロフィ音声によるチェックテキストエディタを活用しようオススメはJedit ΩJedit Ωの基本的な文字編集機能Jedit Ωの「複数一括置換」機能その他グラフィカルな台割まとめオンライン校正支援ツール 文字校正・編集の具体的なポイ

              • 谷崎潤一郎や芥川龍之介らが校正家に宛てた書簡 約200通が発見 | NHK

                谷崎潤一郎や芥川龍之介ら大正から昭和にかけて活躍した文豪が、当時の出版関係者に宛てたおよそ200通の書簡が残されていることが分かりました。調査にあたった専門家は、「著名な作家たちの未発表の書簡がまとまって見つかることは珍しい。作家の人間関係や出版事情などが分かる資料だ」としています。 書簡は、原稿の修正や事実確認を専門に行う「校正家」の神代種亮(こうじろ・たねすけ)に宛てられたもので、孫の聡さんが保管していました。 書簡の送り主は谷崎潤一郎や芥川龍之介、佐藤春夫など、大正から昭和にかけて活躍したおよそ20人の作家らで、あわせて200通余りに上ります。 このうち谷崎の書簡は25通あり、大正13年9月に送ったものには、自身の著作を刊行するにあたり、「菊判」と呼ばれる比較的大型のサイズでの出版を希望したのに対し、出版社がそれよりも小さく流通量の多い「四六判」というサイズで出版しようとしていること

                  谷崎潤一郎や芥川龍之介らが校正家に宛てた書簡 約200通が発見 | NHK
                • ポイントがズレてます。絵の問題じゃなくて、その絵を選んだこと、校正せずにそのまま通してしまったことが微妙に配慮不足っていう案件です。(まあ、気がつかなかったのかもしれないし、あえての可能性もあるか) - kana-kana_ceoのコメント / はてなブックマーク

                  ポイントがズレてます。絵の問題じゃなくて、その絵を選んだこと、校正せずにそのまま通してしまったことが微妙に配慮不足っていう案件です。(まあ、気がつかなかったのかもしれないし、あえての可能性もあるか) Twitter 表現の自由 芸術 アニメ マンガ

                    ポイントがズレてます。絵の問題じゃなくて、その絵を選んだこと、校正せずにそのまま通してしまったことが微妙に配慮不足っていう案件です。(まあ、気がつかなかったのかもしれないし、あえての可能性もあるか) - kana-kana_ceoのコメント / はてなブックマーク
                  • [スタパ齋藤のApple野郎] 画像生成AI「Midjourney」で時間が溶けまくる! 最近の俺は“生成物の校正”に夢中!!!

                      [スタパ齋藤のApple野郎] 画像生成AI「Midjourney」で時間が溶けまくる! 最近の俺は“生成物の校正”に夢中!!!
                    • 「ここまで見るのか…」優秀すぎる校正者の働きぶりに鳥肌「このレベルでやると時給換算200円くらい」校正者の本音も集まる

                      kjhghg @kjhghg 校正の仕事。こういう人たちを社会全体が大事にしなければいけない。 あと、私が思いつくのは裁判所の速記官。テープ起こしの外注って、恐ろしい。速記官をなくしてはいけない。 twitter.com/takedasatetsu/… 2020-04-23 13:29:55

                        「ここまで見るのか…」優秀すぎる校正者の働きぶりに鳥肌「このレベルでやると時給換算200円くらい」校正者の本音も集まる
                      • 文章を書きながら推敲できるメモ帳アプリ 校正や単語の言い換えをボタン1つで

                        NTTレゾナントは7月28日、文章を書きながら推敲(すいこう)できるスマホアプリ「idraft by goo」(無料)を発表した。ユーザーは、ボタン1つでいつでも単語の言い換え(別の表現)を探したり、文章の校正を行ったりできる。ブログの投稿や資料を作成する際の下書きに使うことで、より表現豊かな文章を作成できるという。 文章を入力して「言い換え」ボタンを押すと、言い換えられる単語と、類語など別の表現の候補が一覧で表示される。言い換えの候補をタップすると、実際にキーボードで削除・入力することなく文章を修正できる。このとき、元の表現の隣に表示される本型のボタンを押せば、言い換えを行った際に生じるニュアンスの違いを辞書で確認できる。 「校正」ボタンを押した場合は、言葉の誤用がチェックされ、正しい言葉が一覧で表示される。こちらも、校正後の語句をタップすることで、そのまま文章を修正できる。アプリ内の辞

                          文章を書きながら推敲できるメモ帳アプリ 校正や単語の言い換えをボタン1つで
                        • 校正機能「Microsoft エディター」がAIでさらに強化 ~表現を柔らかくしたり、要約を作成することも/

                            校正機能「Microsoft エディター」がAIでさらに強化 ~表現を柔らかくしたり、要約を作成することも/
                          • ブログ校正の作法:textlintで強化するテクニカルライティング - Qiita

                            HRBrain Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 はじめに こんにちは。@yug1224(Yuji Yamaguchi)です。 今年もAdvent Calendarが始まりましたね!そろそろ記事を書かなきゃと焦っている人も多いのではないでしょうかw 本記事では、私が文章作成時に気を付けているテクニカルライティングの観点と、そのために使っているtextlintのルールを紹介します。 テクニカルライティングとは テクニカルライティングとは、技術的な内容を正確かつ効率的に伝えるために誕生した文章作成技術です。 コンピューターやICT技術の発達により、今ではあらゆる職種の人に文章を書く機会があるため、テクニカルライティングの技術はビジネスパーソンにとって必須の技術となっています。 オススメ書籍 テクニカルライティングに関する書籍や記事はたくさんありますが、私は以下の書籍

                              ブログ校正の作法:textlintで強化するテクニカルライティング - Qiita
                            • 「執筆がしたい、管理はしたくない」記事の執筆・レビューに特化しAI校正を備えたクラウド「Shodo(ショドー)」を株式会社ゼンプロダクツが正式リリース - ライティングラボ by Shodo

                              株式会社ゼンプロダクツ(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:清原弘貴。以下ゼンプロダクツ)は2021年7月13日より、チームで記事の執筆・レビュー・AI校正が行えるクラウドサービス「Shodo™(ショドー)」を正式リリースしました。 「今日も管理する仕事ばかりで1日が終わった」。記事の執筆、チームでのコンテンツマーケティングは「ら抜き言葉」の指摘など当たり前のコメントや、作法が面倒なメールでのやり取り、執筆工程の管理で余計な時間がかかってしまいます。「Shodo」は記事の執筆、レビューをクラウド上で行い、管理を減らして本質的な執筆やコラボレーションに時間を使えるよう手助けするWEBサービスです。 「1つの記事あたり2時間は削減できました」、「紙に印刷して赤ペンしていた昔の自分に教えたい」、そんな声を反映しながら、2年以上の開発期間を終えて本日正式にリリースされました。「Shodo」はWEB

                                「執筆がしたい、管理はしたくない」記事の執筆・レビューに特化しAI校正を備えたクラウド「Shodo(ショドー)」を株式会社ゼンプロダクツが正式リリース - ライティングラボ by Shodo
                              • Satoshi Ikeuchi 池内恵 on Twitter: "万年筆で書いているので今の編集者が判別できなくなった+気力体力が落ちて推敲・校正が十分にできなくなっているなど、様々な原因が考えられます。昨年夏の酷暑で体調を崩してから、急激に後ろ向きになったと観察しています。不義理なもので年に一… https://t.co/s2SN7HJE69"

                                万年筆で書いているので今の編集者が判別できなくなった+気力体力が落ちて推敲・校正が十分にできなくなっているなど、様々な原因が考えられます。昨年夏の酷暑で体調を崩してから、急激に後ろ向きになったと観察しています。不義理なもので年に一… https://t.co/s2SN7HJE69

                                  Satoshi Ikeuchi 池内恵 on Twitter: "万年筆で書いているので今の編集者が判別できなくなった+気力体力が落ちて推敲・校正が十分にできなくなっているなど、様々な原因が考えられます。昨年夏の酷暑で体調を崩してから、急激に後ろ向きになったと観察しています。不義理なもので年に一… https://t.co/s2SN7HJE69"
                                • 校正やってた頃の思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

                                  大学を途中で辞めてバイト生活をはじめてしばらくして、私が自分の仕事として選んだのは編集だった。もう40年も前のことだ。まだDTP以前の時代で、主流は写植だった。電算写植がそろそろ出てきていたけれどまだ虫眼鏡でドットが見えるぐらいの解像度で評判は悪かった。むしろ活字のほうがきれいだということで、実際、活版清刷り*1の仕事なんかもそこそこにあった。そんな時代のことだから、現代の常識とはちがう。もっというと、出版関係のオペレーションは出版社によってちがうし、業界によってもだいぶ常識がちがう。たとえば私のいた学参業界なんてのは著者と編集者の境界線が非常に曖昧だった。編集プロダクションは著者を起用する前提で原稿料と編集料の両方を請求するのだけれど、手練の編集者になると著者への依頼はせずに自分で原稿を書いてしまい、両方とも懐に入れるなんてことをやってた。出版社もちゃんとした原稿ができればそれでOKとい

                                    校正やってた頃の思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
                                  • ShodoのAI校正APIを一般公開しました - ライティングラボ by Shodo

                                    ShodoのAI校正APIを一般公開しました ShodoのAI校正APIを一般公開しました! Shodoにユーザーアカウントがあれば、誰でも校正APIをご利用いただけます。 こんな文章のタイポや変換ミスをチェックしてくれます: 手元で書いたドキュメント Markdownで書いている技術書 エディターで書いた記事 ShodoのCLIコマンドもオープンソースで公開されています: $ pip3 install shodo $ shodo login $ shodo lint README.md Linting... 3:11 もしかしてAI 飛行機の欠便があり、運行(→ 運航)状況が変わった。 バ 6:5 もしかしてAI ません。 これが私で(→ の)自己紹介です。 こ 8:11 「ご」や「して」を付けると日本語として正しくなります こんにちは。なんでも相談(→ 相談して)ください。 こちらを.

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                                    • AIの力で英文を一発校正できる無料ウェブサービス「DeepL Write」が登場したのでDeepL翻訳と組み合わせて爆速英文作成してみた

                                      高精度自動翻訳ツール「DeepL翻訳」を提供するDeepLが、AIの力を利用して文章を瞬時に校正できる無料ウェブアプリ「DeepL Write」を公開しました。英文の校正にめちゃくちゃ役立ちそうだったので、実際に使ってみました。 DeepL Write:AIを活用した文章作成アシストツール https://www.deepl.com/write 上記のURLからDeepL Writeにアクセスすると、画面左側に例文の入力欄が表示され、右側にその校正結果が出力されます。校正はリアルタイムに行われ、記事作成時点では「イギリス英語」「アメリカ英語」「ドイツ語」の校正が可能です。 試しに、「I listen to music on my iPhone and am unhappy that I cannot use wired earphones.(私はiPhoneで音楽を聞いていますが、有線イヤ

                                        AIの力で英文を一発校正できる無料ウェブサービス「DeepL Write」が登場したのでDeepL翻訳と組み合わせて爆速英文作成してみた
                                      • テックブログの校正を支える技術 textlint とルール設定について|Offers Tech Blog

                                        Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ です。「〜を支える技術」的な技術評論社さまの伝統的パンチラインに感化されてしまう世代です。 文書校正の自動化でおなじみの textlint textlint は JSer.info や JavaScript Primer でおなじみの azuさん が開発されている OSS です。 ESLint に代表される各種 Lint ツールの自然言語バージョンです。プレーンテキストや Markdown テキストを対象にいわゆる文章校正を自動的に走らせて、ルールによっては自動修正も適用できます。 弊社のテックブログは GitHub リポジトリで zenn のコンテンツを管理 しており、そのリポジトリ上で textlint を使ってルールに従った文章校正の自動化を試みています。 GitHub Actions の設定 設定はシンプルで Pu

                                          テックブログの校正を支える技術 textlint とルール設定について|Offers Tech Blog
                                        • ChatGPTで文章の校正や推敲を行ってみよう

                                          ChatGPTを具体的なシーンに合わせて活用する方法を練っていこう。今回は「文章の校正や推敲(すいこう)」に活用する想定で、具体的な使い方を考えてみたい。 文章の題材として、ChatGPT自身に考えてもらった以下のようなエッセイ風の文章をベースにする。ChatGPTを使って、この文章をより良いものにしていく。 (文章ver.1)ChatGPTの出力──「昨日雪が降ったので庭で遊んだ。白い雪が積もり、まるで魔法のような雰囲気が漂っていた。初めて触れる雪は、手のひらで感じる冷たさが新鮮でワクワクした。雪だるまを作りながら、冷たい雪が手に触れる感触が心地よかった。庭中には静寂が広がり、雪が降る音だけが耳に響いた。白い銀世界で遊ぶことは、日常の喧騒から離れ、心に静寂をもたらしてくれる素晴らしい経験だった。」 このままの文章としてやや違和感があるので、まず筆者が軽く手を加えて以下の様に整えた。ここか

                                            ChatGPTで文章の校正や推敲を行ってみよう
                                          • textlint editor - ブラウザでも動くPrivacy Firstの文章校正ツールを作る話

                                            textlint editor - ブラウザでも動くPrivacy Firstの文章校正ツールを作る話 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info テーマ textlint Privacy Firstな校正ツールを作る サーバにデータを送らずに、ローカルで文章のチェックをする textlintとは? textlint textlintJavaScriptで書かれた文章のLintツール ESLintの文章版 Markdown、Re:View、HTMLなど文章構造をパースしてからチェックする 一般的なスペルチェッカーは構造を見ないので誤検知する 200弱ぐらいのルールがある Collection of textlint rule · textlint/textlint Wiki 日本語、英語、言語に依存しな

                                            • WEBコンテンツ制作における文章校正に便利なWEBサービス5選 – ワードプレステーマTCD

                                              WEBライターや個人ブロガーなどをはじめとするPCで文章を書く仕事をしていると、一通り書き上げた後に細かい部分を入れ替えるなどして、よりわかりやすく書き換えることがあるでしょう。ただ、人間がキーボードを叩いて文字を打ち込んでいる以上、打ち間違えによって文章がおかしくなることはよくあります。 第三者に目を通してもらうことも有効な手段の一つですが、人間なのでどうしても見落とすことも多いです。また時間もかかりますし、その人の時間も奪うことにもなります。というわけで今回は、文章校正や、WEB上に文章をアップする際に注意しておきたいことを無料で簡単にチェックできるサービスをご紹介いたします。 日本語校正サポート まずは、筆者もよく使っているこちらのサービスです。 作成した文章をペーストして、文章の下部に表示されている「日本語チェック」をクリックするだけで、修正を検討すべき箇所を一覧で見られる表形式で

                                                WEBコンテンツ制作における文章校正に便利なWEBサービス5選 – ワードプレステーマTCD
                                              • 正確さと著者の声の間で苦悩する校正者の姿を描き出す一冊──『カンマの女王 「ニューヨーカー」校正係のここだけの話 』 - 基本読書

                                                カンマの女王 「ニューヨーカー」校正係のここだけの話 作者:メアリ ノリス発売日: 2020/12/29メディア: 単行本(ソフトカバー)校正とは、印刷物などの文章が正しいのか(誤字脱字が存在しないか、文法的に正しいのか、事実に反する内容はないかなど(こちらは校閲ともいう))をチェックする行為のことをさし、大抵の本や雑誌の刊行前には、これが行われていると思っていい。 本書『カンマの女王』は、アメリカの老舗雑誌「THE NEW YOKER」で長年校正係をつとめてきたメアリ・ノリスによる英語での校正についての一冊である。英語で間違えやすい・悩みやすい文法や規則をテーマに、自分のエピソードを添えていく、といった配分であり、英語の文法よもやま話、といった趣が強い。英語についての本なのでどこまで楽しめるかな、と思っていたが、これが抜群におもしろい。 thatとwhichのどちらを使うべきなのか、カン

                                                  正確さと著者の声の間で苦悩する校正者の姿を描き出す一冊──『カンマの女王 「ニューヨーカー」校正係のここだけの話 』 - 基本読書
                                                • 『NHK『プロフェッショナル・仕事の流儀 校正者・大西寿男』を観て』

                                                  皆様こんばんは。 昨日(1月13日)22時からNHK総合で放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』に、フリーランス校正者の大西寿男さんが出演されました。 大西さんとは、対談等で何度かお話しさせていただいたり、下北沢で一緒に飲ませていただいたことなどもありましたので、個人的にも今回の放送を非常に楽しみにしておりました。 そして実際の放送は、私の高めの予想をさらに上回る、素晴らしいものでした。 校正者・校閲者の孤独、苦悩、そしてその仕事の中にある微かな喜び、達成感のようなものが、大西さんの温かく素敵な人柄とともに描かれていました。 (なお、今回の放送での肩書はその内容からしても「校閲者」のほうが適切だったかもしれませんが、番組ではわかりやすさからか、大西さんのご意向か、なんらかの理由で「校正者」で統一されていました。これについては後述します) 私が一番感動したのは、パーティーか何かの席で、

                                                    『NHK『プロフェッショナル・仕事の流儀 校正者・大西寿男』を観て』
                                                  • 「テキスト校正くん」に「Figma」版が登場 ~「VS Code」で人気の文章校正支援ツール/表記ゆれやら抜き言葉などを検出して文章の質を向上

                                                      「テキスト校正くん」に「Figma」版が登場 ~「VS Code」で人気の文章校正支援ツール/表記ゆれやら抜き言葉などを検出して文章の質を向上
                                                    • 【ブロガーにおすすめ】コロナ感染が増えたら自宅でドラマ「地味にスゴイ」と校正術 - アメリッシュガーデン改

                                                      目 次 『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』あのドラマがHULUで放映中! では、校正についてちょっと 校正における表記の揺れ 1 送り仮名などによる表記の揺れ 2 文字種の揺れ 3 類語の統一 表記の揺れの解消方法 『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』 簡単なあらすじ 最新話 『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』あのドラマがHULUで放映中! すごく好きなドラマだったんです。 ちょっと古いけど、主人公の元気が気持ちいいドラマです。 さて、ブログで書かれている方は校閲にも興味をもたれると思います。 校閲、校正ともいい、出版社にはそれ専門の校正者がいます。 地味です。むっちゃ地味な仕事です。 ファッション雑誌を例に挙げれば、まず、人が一番に目にするのは、 同じ人間とは思えない美しいモデルの写真。 ↓ ファッションのコーディネイト ↓ 書かれた文章 ↓ ↓ ファッション誌の編集者。 ↓

                                                        【ブロガーにおすすめ】コロナ感染が増えたら自宅でドラマ「地味にスゴイ」と校正術 - アメリッシュガーデン改
                                                      • タイプミスなど25項目をチェック! AI文章校正ツール「Shodo」無料版リリース | Techable(テッカブル)

                                                        株式会社ゼンプロダクツは、記事の執筆・AI校正・レビューなどをWebブラウザのみで行える執筆用クラウドサービス「Shodo(ショドー)」を提供しています。 そして1月7日(金)、ログイン不要で利用できるAI文章校正ツールとして「Shodo 無料版」をリリース。クラウド版と比べると機能は制限されていますが、タイプミスなど25項目についてAI校正が可能です。 文脈や文体も加味した校正「Shodo 無料版」では、ページ内のスペースに入力した日本語の文章において、同音異義語や「」内の文字数、ら抜き言葉などをチェックする25種類の校正機能を提供します。 試しに「バスの運航が再会されると同時に、飛行機の運航も再開されました」という文章を入力し、AI校正を実行。すると「バスの運航が再会」という部分の“運航”と“再会”にマークが表示され、そこにカーソルを合わせると「同音異義語?」という表示に加えて正しいと

                                                          タイプミスなど25項目をチェック! AI文章校正ツール「Shodo」無料版リリース | Techable(テッカブル)
                                                        • 英文校正ツールTrinka AI | 無料で添削!論文の英文法チェックに最適

                                                          Trinkaの文法チェッカーは、単語の選択、語法、文体などの高度な文法チェックから、単語数の削減まで、包括的に英文を改善します Wordファイルの自動校正では、元の書式を保持したままの英文校正、スタイルガイドへの準拠などが可能で、変更履歴付きのファイルをダウンロードできます。原稿の言語スコアも確認いただけます。

                                                            英文校正ツールTrinka AI | 無料で添削!論文の英文法チェックに最適
                                                          • 朝日新聞、独自技術のデモサイト公開 要約AI、校正AIなど掲載

                                                            朝日新聞社は11月22日、同社の開発機関「朝日新聞社メディア研究開発センター」が独自開発した技術のデモサイト「朝日新聞Playground」を公開した。第1弾として、要約AI「TSUNA」や校正支援AI「TyE」を掲載している。 「TSUNA」は入力された文章の要約文や見出しを生成するAI。文字数指定に応じて出力を調整する機能も備える。30年以上の朝日新聞社の記事を学習させたAIで、社内では業務に活用しているという。 「TyE」は入力された文章の中に含まれる誤字脱字や文法ミスを検知するAI。朝日新聞社が持つ記事の編集履歴を学習させている。 今後も開発した技術のデモンストレーションを随時公開するとしている。 関連記事 朝日新聞、「bouncy」「Moovoo」手掛ける「朝日デジタルラボ」分社化 朝日新聞社は3日、ECサイト「Moovoo」(ムーブー)や動画メディア「bouncy」(バウンシー

                                                              朝日新聞、独自技術のデモサイト公開 要約AI、校正AIなど掲載
                                                            • 無料で使える日本語文章のAI校正Shodo(ショドー)。タイポ、変換ミス、誤字脱字チェックに

                                                              無料で使えるAI校正ツール - Shodo(ショドー) Shodoが運営する無料で使えるAI文章校正ツールです! 通常版よりも機能が制限されています。 ご要望やご質問、発生したトラブルについてはお問い合わせ画面より、お気軽にご連絡ください。

                                                                無料で使える日本語文章のAI校正Shodo(ショドー)。タイポ、変換ミス、誤字脱字チェックに
                                                              • 「無料のAIで文字校正はどこまでできる? リートン『GPT-4 Turbo』がけっこうスゴかった」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(177)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                                                                  「無料のAIで文字校正はどこまでできる? リートン『GPT-4 Turbo』がけっこうスゴかった」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(177)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                                                                • 世界四季報 on Twitter: "英語関連ツール ・DeepL(翻訳) ・Otter(文字起こし) ・grammarly(校正) ・ELSA Speak(発音矯正) ・Linguee(翻訳サポート) ・QuillBot(ライティング支援) ・Mouse Dicti… https://t.co/APFOHeNLi7"

                                                                  英語関連ツール ・DeepL(翻訳) ・Otter(文字起こし) ・grammarly(校正) ・ELSA Speak(発音矯正) ・Linguee(翻訳サポート) ・QuillBot(ライティング支援) ・Mouse Dicti… https://t.co/APFOHeNLi7

                                                                    世界四季報 on Twitter: "英語関連ツール ・DeepL(翻訳) ・Otter(文字起こし) ・grammarly(校正) ・ELSA Speak(発音矯正) ・Linguee(翻訳サポート) ・QuillBot(ライティング支援) ・Mouse Dicti… https://t.co/APFOHeNLi7"
                                                                  • 朝日新聞社、文章校正AI「Typoless」(タイポレス)サービス提供開始

                                                                      朝日新聞社、文章校正AI「Typoless」(タイポレス)サービス提供開始 
                                                                    • SNSの言葉で傷つかないために。校正のプロと考える「言葉のケア」の仕方 - イーアイデム「ジモコロ」

                                                                      誰もがSNSで気軽に発言できる時代。ネット上に飛び交う、心ない言葉に傷つく方も多いのではないでしょうか。今回は、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』にも出演した、校正者の大西寿男さんと「日常でできる言葉のケアの仕方」「言葉との付き合い方」について考えていきます。 この記事は、SNS上の言葉で傷ついたり、逆に、人を傷つけていないか悩んでいるあなたの、お守りになることを願ってつくられたものです。 書いているのは、自身も同じ悩みを持つライターの荒田もも。 お話を伺ったのは、校正者の大西寿男(おおにし・としお)さんです。 右が校正者の大西寿男さん、左がライター荒田もも 校正とは、本が世の中に出る前に、内容に誤りがないか、表現に不適切なところがないか、前後で矛盾する内容がないか、読みにくくないか、などをチェックする仕事。 みんなが安心して本を読めるように支えてくれている、縁の下の力持ち的存在です

                                                                        SNSの言葉で傷つかないために。校正のプロと考える「言葉のケア」の仕方 - イーアイデム「ジモコロ」
                                                                      • 【プレイバック2023】ChatGPTで「自分専用校正ツール」を作ってみた話 by 日沼諭史

                                                                          【プレイバック2023】ChatGPTで「自分専用校正ツール」を作ってみた話 by 日沼諭史
                                                                        • 幻冬舎、AIを活用した校正・校閲業務を導入 1万字の文章での表記揺れを約3秒で検出 | Ledge.ai

                                                                          株式会社ミラセンシズと株式会社幻冬舎ルネッサンス新社は8月25日、出版書籍の校正・校閲業務の支援ツールとして、AIを活用した自動文章校正・校閲ソリューション「AI editor」の導入検証を開始したと発表した。 >> プレスリリース AIによる校正・校閲の自動化で生産性向上へ、幻冬舎AI editorは、最先端のAI・機械学習技術を活用した文章校正・校閲ソリューション。BERTをはじめとしたDeep Learning技術が組み込まれた、独自開発のテキスト解析エンジンによって文章校正・校閲にかかる時間短縮を実現する。具体的には、1万字の文章に対して表記揺れの有無を約3秒で検出可能だ。 これまで、幻冬舎ルネッサンス新社では、業務の自動化や生産性向上に力を入れてきた。そのなかでも、特に負担が大きい制作過程における編集者の校正・校閲業務に対しては、AIを用いた自動校正の導入検討が進められていた。今

                                                                            幻冬舎、AIを活用した校正・校閲業務を導入 1万字の文章での表記揺れを約3秒で検出 | Ledge.ai
                                                                          • 「校閲・校正ができるAI」、みずほ銀が広告制作などに導入 チェック業務を効率化

                                                                            凸版印刷は1月8日、AI技術を活用して文章の誤りを指摘する「AI校閲・校正支援システム」を、みずほ銀行に提供したと発表した。みずほ銀は1月から同システムを活用し、パンフレット制作時の専門用語のレギュレーションチェックなどを行っている。 同システムは、広告、パンフレット、カタログなどの原稿を読み込ませると、誤変換や誤字脱字を自動で検出する。文脈を分析し、「保証」と「補償」といった熟語の使い分けもできるという。 業界・企業特有の言い回しや専門用語を学習させ、指摘の精度を高められる機能や、言葉遣いのレギュレーションを複数インプットし、著作物に応じて使い分けられる機能も備える。ユーザー企業の担当者は、分析結果を基に原稿を修正し、文章を読みやすく改善できる。 みずほ銀は凸版印刷の実証実験に協力し、2018年12月~19年3月にかけて同システムを広告制作などで活用していた。実験では、レギュレーションチ

                                                                              「校閲・校正ができるAI」、みずほ銀が広告制作などに導入 チェック業務を効率化
                                                                            • Web記事の校正を自動化する「Shodo」提供開始。月額1,000円

                                                                                Web記事の校正を自動化する「Shodo」提供開始。月額1,000円
                                                                              • 紙と赤ペンによる校正作業“赤入れ”の感覚をiPadで――レビューツール「Brushup」のiPadアプリが登場

                                                                                  紙と赤ペンによる校正作業“赤入れ”の感覚をiPadで――レビューツール「Brushup」のiPadアプリが登場 
                                                                                • メールやブログの編集にも「Word」のAI校正を ~「Microsoft エディター」拡張機能が公開/Microsoft Edge/Google Chromeで利用可能。「Microsoft 365」購入者には上級機能も

                                                                                    メールやブログの編集にも「Word」のAI校正を ~「Microsoft エディター」拡張機能が公開/Microsoft Edge/Google Chromeで利用可能。「Microsoft 365」購入者には上級機能も