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沢渡あまねの検索結果1 - 12 件 / 12件

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沢渡あまねに関するエントリは12件あります。 社会仕事財務省 などが関連タグです。 人気エントリには 『財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね』などがあります。
  • 財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね

    #財務省北陸財務局 ふざけるな。働き方改革の講演依頼、しぶしぶ破格(赤字レベル)で受け、日程調整も事前の細かな質問対応したにもかかわらず、一方的にまん防延長の可能性があるから中止だと。オンラインでやれ。民間が稼ぐ邪魔するな。そういう根性変えるところが働き方改革だろが。つける薬ナシ。 — 沢渡あまね新刊 #バリューサイクルマネジメント #組織変革Lab 主宰 (@amane_sawatari) September 10, 2021 通常、私がこのように団体名を公にした発信をすることはありません。 ですが、税金で運営されている公の機関から受けた迷惑行為ですし、それくらいこの件はあまりに酷い。「アンチパターン」として、かつ今後同様の被害者(民間企業の経営者や個人事業主など)を増やしたくない思いで敢えて公にします。 1.背景2021年6月20日頃、私と一緒に仕事をしているA氏からチャット、「財務省

      財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね
    • DevLOVEX2019_『仕事ごっこ』を やさしく滅ぼす_沢渡あまね

      『仕事ごっこ』を やさしく滅ぼす Developers as a Solution #devlovexE #仕事ごっこ 沢渡 あまね @amane_sawatari DevLove X〜 それぞれの10年、これからの10年 〜

        DevLOVEX2019_『仕事ごっこ』を やさしく滅ぼす_沢渡あまね
      • 沢渡あまね新刊 #話が進む仕切り方 #越境思考 等 #組織変革Lab 主宰 on Twitter: "「その仕事、エンジニア1~2名入れれば劇的に改善できますよ」 最近、地方(に限らないけど)の企業を回っていて思うこと。ところが、そもそもITエンジニアを採用する発想がない。彼ら/彼女たちはその仕事を「事務職」だと思っているから。そ… https://t.co/jMRRhxN83u"

        「その仕事、エンジニア1~2名入れれば劇的に改善できますよ」 最近、地方(に限らないけど)の企業を回っていて思うこと。ところが、そもそもITエンジニアを採用する発想がない。彼ら/彼女たちはその仕事を「事務職」だと思っているから。そ… https://t.co/jMRRhxN83u

          沢渡あまね新刊 #話が進む仕切り方 #越境思考 等 #組織変革Lab 主宰 on Twitter: "「その仕事、エンジニア1~2名入れれば劇的に改善できますよ」 最近、地方(に限らないけど)の企業を回っていて思うこと。ところが、そもそもITエンジニアを採用する発想がない。彼ら/彼女たちはその仕事を「事務職」だと思っているから。そ… https://t.co/jMRRhxN83u"
        • DevLOVEX2019_『仕事ごっこ』を やさしく滅ぼす_沢渡あまね

          『仕事ごっこ』を やさしく滅ぼす Developers as a Solution #devlovexE #仕事ごっこ 沢渡 あまね @amane_sawatari DevLove X〜 それぞれの10年、これからの10年 〜

            DevLOVEX2019_『仕事ごっこ』を やさしく滅ぼす_沢渡あまね
          • DXに関わりたくない40代の気持ちが分かる~そして蘇る「あの原体験」|沢渡あまね

            今朝(2022年1月19日)の日経新聞で「DXに関わりたくない40代社員」の記事が特集されました。 私も取材を受け、記事中にコメントが掲載されているのですが(9行程度)、その時に話しきれず/この記事でも触れられていない、私なりの正直な所感を述べます。 DXに関わりたくない40代の気持ち、めちゃくちゃ良く分かります! ちなみに、私は”D”よりも”X”、すなわちトランスフォーメーション(改革や変革)推進に抵抗感を示す人が少なくないのではと思っています。 だって、理不尽な思いするだけなんだもの。 トップはDXだ!組織変革だ!なんちゃら改革だと声を荒げる。そして、その推進を拝命する。 ……と、そこまではいいのです。 ところがいざ改革や変革を進めようとすると…… ・現場の社員から抵抗にあう ・なんなら部門長や役員も抵抗したり、非協力的な人もいるえ、えええ? なんでトップがやれと号令掛けているのに、下

              DXに関わりたくない40代の気持ちが分かる~そして蘇る「あの原体験」|沢渡あまね
            • DXを謳うIT関連企業から「明日必着」で請求書を「郵送」してくれと言われた件|沢渡あまね

              (Twitterで呟いたところ、軽くバズったため記事化しました) (この記事を受けた、反響をまとめた記事も追加公開しました。この記事の一番最後から飛べます) 火曜日の朝。前の週に、私が講演に登壇した東京のIT関連企業から以下のメールを受信しました。 私は唖然としました。なぜならこの講演のテーマは「DX」であり、参加者(このIT関連企業の顧客)にバックオフィス業務のデジタル化推進を促す内容だったからです。 ・DXテーマの講演の請求書を ・明日必着で原紙を郵送しろと ・前日の朝に突然メール連絡してきた ・IT関連企業この4行だけでも、この企業の対応は矛盾だらけだとお分かりいただけると思います。私は、即座にPDF化した請求書を添付の上、以下のレスをしました。なお、講演開始前に猛スピードで書いたため、言い回しが雑です。 ・私は浜松で仕事をしている ・1人事業主であり、事務対応リソースがない ・連日

                DXを謳うIT関連企業から「明日必着」で請求書を「郵送」してくれと言われた件|沢渡あまね
              • Amazon.co.jp: 仕事ごっこ ~その“あたりまえ"、いまどき必要ですか?: 沢渡あまね: 本

                  Amazon.co.jp: 仕事ごっこ ~その“あたりまえ"、いまどき必要ですか?: 沢渡あまね: 本
                • 『財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね』へのコメント

                  ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                    『財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね』へのコメント
                  • オンライン会議「顔出ししない」は大きな問題ではない。その裏のカルチャーと行動習慣が問題。|沢渡あまね

                    オンラインミーティングで「顔を出す」「出さない」が物議を醸しています。僕、個人的には「なるべく顔を出したほうが良いけれども、出さなくても気にしない」派です(むしろ「オンラインで対応してくれてありがとう」と思います)。 ・会社のネットワークがプアである ・化粧の手間が大変で顔を出したくない ・部屋の様子を映したくない ・居場所を特定されたくない ・スライド画面共有する場合、むしろ顔のスペースが邪魔になる などさまざまな事情があるでしょうし、どうしても顔出しが望ましい場においては事前に合意形成しておけばよいでしょう(企画者や司会進行者だけに無駄な気遣いをさせてしまう場合もありますから。反応がわからなくて困るなど)。 会社のネットワーク回線など、今すぐどうにかできない問題もあり(DXが求められる今の時代、きちんと通信環境にも投資してくださいと思いつつ/主張しつつ)、各々のベストを尽くすのが良いと

                      オンライン会議「顔出ししない」は大きな問題ではない。その裏のカルチャーと行動習慣が問題。|沢渡あまね
                    • DevLOVEX2019_『仕事ごっこ』を やさしく滅ぼす_沢渡あまね

                      『仕事ごっこ』を やさしく滅ぼす Developers as a Solution #devlovexE #仕事ごっこ 沢渡 あまね @amane_sawatari DevLove X〜 それぞれの10年、これからの10年 〜

                        DevLOVEX2019_『仕事ごっこ』を やさしく滅ぼす_沢渡あまね
                      • 『職場の問題地図』著者・沢渡あまねと、組織開発のプロ・椎野磨美が語る「これからの組織のハッピー(幸福)」

                        『職場の問題地図』著者・沢渡あまねと、組織開発のプロ・椎野磨美が語る「これからの組織のハッピー(幸福)」:オープンにコラボレーションできる組織に 働き方改革や新型コロナウイルスの感染拡大などにより、日本のこれまでの組織やチームの働き方は変革を迫られている。しかし、依然として変われない企業は多い。原因はどこにあるのか。また、組織と個人がともにハッピー(幸福)になれる働き方はどのようにすれば実現できるのだろうか。 その答えを探ろうと、テレワークを推進するための研修やコンサルティングサービスを提供している環(東京都新宿区)でCHO(チーフ・ハピネス・オフィサー)として働き方改革を実践する椎野磨美氏と、『職場の問題地図』(技術評論社)『職場の科学』(文藝春秋)などの著書がある業務改善・オフィスコミュニケーション改善士の沢渡あまね氏に対談してもらった。2人が考える「組織のハッピー」に迫る。 沢渡あま

                          『職場の問題地図』著者・沢渡あまねと、組織開発のプロ・椎野磨美が語る「これからの組織のハッピー(幸福)」
                        • ワーケーションは観光業主軸で企画するとうまくいかない(私見)|沢渡あまね

                          私自身が、ワーケーションや #ダム際ワーキング を重ねて痛切に感じた所感です。 全国の自治体が、観光庁の助成金などの後押しもあってワーケーションモニターツアーなどを盛んに企画し、旅行代理店などとタイアップして集客しています。 それ自体はとても良いことだと思うのですが、プランの中身を見ると、なんかモヤモヤするのです。 ・3泊4日~1週間連続滞在などなにかと長期滞在させたがる ・蕎麦打ち体験、陶芸体験、芸能鑑賞など文化体験やレジャー体験モノがややらと組み込まれている プランを見た瞬間、私は反射的にこう思いました。 「これ、会社のお金で参加しにくくね?」 何て言うか、ただでさえワーケーションって遊びと勘違いされがち、誤解されがちなのに、それをさらに助長してどうすんのよ! みたいなツッコミを入れたくなるのです。 「遊びに行くだけですよね?」 「いいよな、人事や総務の担当者は会社のお金で遊びに行けて

                            ワーケーションは観光業主軸で企画するとうまくいかない(私見)|沢渡あまね
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