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深海の検索結果161 - 200 件 / 350件

  • 【光の深海展】4歳息子とのデートはきらめく体験型デジタルアート - からなび!

    先日、有休をとって4歳の息子と1日デートをしてきました。 いつも1歳の妹に、抱っこもおもちゃもテレビも譲ってしまう優しい息子。 仕事復帰をしてから、余計に彼の「我慢」が気になり、いっそまるまる1日全部、息子とべったり過ごそうと思い立ちました。 保育園にも1日息子がお休みすることと理由を伝え、当日は娘だけを預けることに。 朝保育園に行くと、何人もの先生から 「今日はママとデートだねー」 「楽しんでおいでー」 と、声を掛けられて嬉しそうな息子。 どうやら、いろいろな先生に「おかあとデートするんだ!」と話していたようです。 行き先は、横浜のアソビルで開催されている、「光の深海展(OCEAN BY NAKED)」。 以前、記事にさせていただいた、深海の世界をテーマにしたデジタルアート展です。 www.karafuru.site 日本に初上陸した、クリエイティブカンパニーNAKED(ネイキッド)の最

      【光の深海展】4歳息子とのデートはきらめく体験型デジタルアート - からなび!
    • 寿司擬態ポケモン『シャリタツ』そうはならんやろ!→実在する寿司みたいな深海生物に注目集まる「釣りかと」

      野菜 @veget_par 「ウオノシラミってマジで寿司みたいな生物が実在するんだから寿司に擬態するポケモンもいるさ」って聞いて「寿司みたいな生物ってなんだよwww」と思って調べたら想像の100倍寿司で食欲が全てを支配した pic.twitter.com/HEcoh5F485 2022-11-30 18:43:00

        寿司擬態ポケモン『シャリタツ』そうはならんやろ!→実在する寿司みたいな深海生物に注目集まる「釣りかと」
      • 「ダイオウイカ落ちてるんだが…」 巨大深海生物が海岸で発見され「すごい光景」「デカすぎる」と話題に

        「え?? ダイオウイカ落ちてるんだが…」――深海に生息する巨大なイカ「ダイオウイカ」をTwitterユーザーが海岸で発見。衝撃的な写真が話題になっています。 座礁したダイオウイカを発見し、撮影・投稿したのはイカニッコ(@ironmaiden5415)さん。見つけたときにはすでに死んでいたとのことです。 白く変色しており、長い2本の腕(触腕)も失っているようですが、全体の形は保たれたままの状態で、遠くから見てもインパクトがあります。 海岸で発見されたダイオウイカ ダイオウイカは世界最大級の無脊椎動物として知られ、2021年1月末にも島根県の漁港に体長4メートル超えの個体が漂着しているのが発見され話題になりました。 いろいろな角度からの写真が投稿されており、ツイートでは「ダイオウイカの足すごい重かった。持った感じ1本6キロぐらいあった」とも。かなり貴重な体験……! すごい迫力 ちなみに、その後

          「ダイオウイカ落ちてるんだが…」 巨大深海生物が海岸で発見され「すごい光景」「デカすぎる」と話題に
        • 逃げようと胴体を真っ二つに 定置網に「幻の深海魚」(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース

          細長い体と独特のひれが特徴のリュウグウノツカイ。切り離した胴体をつなげて撮影(隠岐ジオパーク推進機構・立花寛奈さん提供) 島根県隠岐の島町の近海に仕掛けられた定置網に、深海魚のリュウグウノツカイがかかった。自ら体を切り離す自切(じせつ)をしたが、長いひれは完全に残っていた。専門家は「ここまで鮮度の良い状態は珍しい」と話している。 【写真特集】真っ二つにした跡もくっきりと 隠岐でリュウグウノツカイ 体長170センチで胴体は銀色に光り、鮮度が良い状態を示す黒い斑点があった。いずれも赤い背びれと胸びれ、尾びれが残っていた。 12日午前、五箇地区の沖合にある定置網にかかったのを吉田水産(隠岐の島町北方)の漁師が発見。その時点では生きており、胴体を真っ二つに切り離したという。頭部、尾部とも水揚げに成功した。 島根大隠岐臨海実験所(同町加茂)の吉田真明准教授(40)=進化生物学=によると、リュウグウノ

            逃げようと胴体を真っ二つに 定置網に「幻の深海魚」(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース
          • 15日(水)締め切り 3月12日(日)に戸田で深海魚大学開催予定 - イベとぴ ~ふじ楽いず楽~

            2023年更新 沼津の戸田で3月12日(日)に第6回 戸田深海魚大学開催予定 申し込みは2月15日(水)締め切り 深海魚フェスティバル 深海魚大学の駐車場などの基本情報 地図 近隣からのアクセスと駐車場 公式情報 深海魚大学お問い合せ先 道の駅 くるら戸田 2月22日(土)に沼津の戸田で第2回深海魚フェスティバル 深海魚大学が開催されます めったに出会えない深海魚たちと 当日は道の駅で第16回小さな駅の祭典リトルくるフェスタ♪も開催していますよ! 深海魚フェスティバル 深海魚大学の駐車場などの基本情報 地図 近隣からのアクセスと駐車場 公式情報 深海魚フェスティバルお問い合わせ先 深海魚大学お問い合せ先 道の駅 くるら戸田 沼津の戸田で3月12日(日)に第6回 戸田深海魚大学開催予定 申し込みは2月15日(水)締め切り 「第6回戸田深海魚大学」を開催します! 本大学は、深海魚の聖地「戸田」

              15日(水)締め切り 3月12日(日)に戸田で深海魚大学開催予定 - イベとぴ ~ふじ楽いず楽~
            • 1m超の「横綱級」イワシ公開 新種深海魚、静岡 | 共同通信

              東海大海洋科学博物館(静岡市清水区)は、静岡県沖の駿河湾で見つかった、全長が1メートルを超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」の標本を展示している。4月4日まで。 同博物館によると、約100種類の深海魚などが属するセキトリイワシ科の中で最大。水深2千~2500メートルに生息し、生態系の頂点に位置するとみられている。 2016年に海洋研究開発機構(JAMSTEC)が静岡県沖の駿河湾深海を調査し、最大全長1.4メートルの個体を含む4匹を発見。今年1月に新種と判明した。 展示しているのは18年に水深約2100メートルで見つかった、全長1.1メートルの個体。

                1m超の「横綱級」イワシ公開 新種深海魚、静岡 | 共同通信
              • 巨大なイカが潜水艇を追跡?深海で撮影された不気味な画像をNOAAが公開

                遠隔操作で動く潜水艇に接近 この画像を公開したのは、アメリカ海洋大気局(NOAA)の海底探査チームだ。 彼らは遠隔操作で動く潜水艇「Deep Discoverer (D2)」を使い、急な斜面に面した場所を調査していたという。 そしてこの調査の間に、巨大なトックリイカ(学名:Grimalditeuthis bonplandi)が「D2」に接近し、静かに追っているような姿が映っていたそうだ。 その後、NOAAはこの画像をフェイスブックに公開。複数のメディアにも取り上げられた。 For our next almost #Okeanos-time and #Halloween post — check out this lurking deep-sea squid (Grimalditeuthis… NOAA Office of Ocean Exploration and Researchさんの投

                  巨大なイカが潜水艇を追跡?深海で撮影された不気味な画像をNOAAが公開
                • アラカルト20 深海の山奥の生き残り - まめのきブログ

                  水泳は手軽にできる全身運動だ。 水の中は浮力があるため、水を押す両手と両足にはおよそ地球では考えられない運動ができる。よく小学生の水泳の授業等で泳ぎこむと分かるのだが、水泳の全身運動と地上の運動では疲れ方が全然違う。 水泳をずっと習っていて、しばらく泳いでいない、もしくは体力が落ちている状態で、泳ぎこむとプールから出るときに急に重力が体に重くのしかかる事がある。 エベレストの高さと、マリファナ海峡の深さは言うまでもなく海の方が深い。 普通、深海魚は陸に上げられると気圧の変化で生きていけない。 但し、それでも生きていける深海の生き物がいてチベットの深い雪と氷の大自然の中にいるかも知れない。そんな生き物はまさしく神話になっているはずだ。 リンク 最後までご覧いただき有難うございます😊 「また見に来るね ♪」 という方は、ぜひ読者登録をお願いします! まめのきイベントスペース(MAMENOKI

                    アラカルト20 深海の山奥の生き残り - まめのきブログ
                  • 生分解性プラスチックは深海でも分解される、世界で初めて実証

                    生分解性プラスチックが深海でも微生物によって分解されることを、東京大学大学院農学生命科学研究科の岩田忠久教授(高分子材料学)らのグループが実証した。世界で初めてという。見つかった微生物は、世界各地の海底堆積物に存在することが分かっており、分解が実証されたプラスチックならば世界中のいずれの海域においても分解されるとみられ、プラスチック海洋汚染の解決につながると期待できる。 石油由来のプラスチックは自然環境下での分解が進まず、数十年以上とどまり続ける。それらが微細化した「マイクロプラスチック」は、海洋の生態系や人間への影響が懸念されている。そのため、微生物の働きにより二酸化炭素と水にまで完全に分解される生分解性プラスチックの利用が進んでいるが、深海での挙動は分かっていなかった。 岩田教授らは生分解性プラスチックと、石油由来のプラスチックを有人潜水調査船「しんかい6500」と無人探査機「江戸っ子

                      生分解性プラスチックは深海でも分解される、世界で初めて実証
                    • 生態系に君臨するトップ・プレデター「ヨコヅナイワシ」 新種の巨大深海魚

                      海洋研究開発機構(JAMSTEC)は25日、静岡県沖の駿河湾でセキトリイワシ科の深海魚の新種を発見したと発表した。全長1・4メートル、重さ25キロに達する同科最大の種で「ヨコヅナイワシ」と命名した。 同機構によると、平成28年に、駿河湾の水深約2171~2572メートルの深海で、明るい青色のうろこを持ち、深海魚シーラカンスを思わせる外見の4匹の個体を採集した。いずれも雌で、頭部の特徴や遺伝子解析などの結果、セキトリイワシ科の一種と分かった。 うろこの列数や目の大きさなどの特徴が他種と異なっていたことなどから新種と判断した。90種以上確認されているセキトリイワシ科の平均的な大きさは30~40センチ。ヨコヅナイワシは通常の4倍に近い。また、胃の内容物の解析や映像記録などから、ヨコヅナイワシは魚食性で高い遊泳能力を持つと分析。同機構は、捕食者として生態系の頂点に君臨する「トップ・プレデター」とみ

                        生態系に君臨するトップ・プレデター「ヨコヅナイワシ」 新種の巨大深海魚
                      • 蒲郡市竹島水族館 【公式】 on Twitter: "たぶんまだ日本名がついていないオゾマシイやつが深海からやってきました。タワシくらいの大きさです。館長が「リュウグウノタワシ」と仮名をつけて遠目で眺めています。状態良ければ展示します! https://t.co/iikBvov26i"

                        たぶんまだ日本名がついていないオゾマシイやつが深海からやってきました。タワシくらいの大きさです。館長が「リュウグウノタワシ」と仮名をつけて遠目で眺めています。状態良ければ展示します! https://t.co/iikBvov26i

                          蒲郡市竹島水族館 【公式】 on Twitter: "たぶんまだ日本名がついていないオゾマシイやつが深海からやってきました。タワシくらいの大きさです。館長が「リュウグウノタワシ」と仮名をつけて遠目で眺めています。状態良ければ展示します! https://t.co/iikBvov26i"
                        • 本日の深海/泳ぐダイオウグソクムシ - 日々の与太

                          Winner, Winner, Fish Head Dinner: 2019 Southeastern U.S. Deep-sea Exploration - oceanexplorergov、YouTube via. 「Amazing Deep-Sea Footage Shows Giant Isopod Snacking on Fish Head」(On Demand News、YouTube) 。 ダイオウグソクムシ(Giant Isopod、Bathynomus giganteus)が泳ぐとは、一応知ってはいたけれど*1、実際の映像で見るのは初めてだった。見ればたしかに声もあげたくなるわなぁ。 再生ページの概要欄には以下の説明がある。僕たちのような素人にとって珍しいというだけではなくて、プロの目から見てもこの映像は重要なのだそうな。へぇ~。 These deep-sea scave

                            本日の深海/泳ぐダイオウグソクムシ - 日々の与太
                          • 松任谷由実「深海の街」インタビュー|音楽で刻んだ2020年の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                            松任谷由実が約4年ぶりのオリジナルアルバム「深海の街」を12月1日にリリースした。世がコロナ禍へと突入した今春、ユーミンは制作と向き合えない精神状態に陥っていた。かつてごく短い期間だけ自ら音楽と距離を置いた時期こそあったが、今回のような閉塞感は48年のキャリアの中でも初の経験だったという。彼女はそんな時間とどのように向き合い、本作を完成させたのか? その制作背景から創作のフィロソフィーまでを聞いた。 取材・文 / 内田正樹 今記録しないでどうするの? ──本作の制作は初夏からスタートしたそうですが、今春のステイホーム期間はどのように過ごされていましたか? 4月、5月は家から一歩も出なかった。アーティストとしてはまったく機能していなかったし、何よりも人と自由に会えないことが本当につらかったですね。実は昨年から、次のアルバムは「SURF & SNOW」(1980年発売の10thオリジナルアルバ

                              松任谷由実「深海の街」インタビュー|音楽で刻んだ2020年の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                            • 暗闇の世界「深海」光届く時はいつか⁉ - あおしの通販・投資・資産運用記録

                              私の不動産クラウドファンディング事業者で主力となっている「TSON FUNDING」。 ここ数か月は月に2回ペースでRimpleのように安定的に案件提示してくれます。 案件募集があるごとに私はいつも応募しております。 今回は2022年2月上旬に募集された最終募集状況と案件結果についてお伝えします。 (目次) 1.まさかの連敗記録更新 2.Amazonnギフト券をGETしよう 3.まとめ 1.まさかの連敗記録更新 まずはSMART FUND21号の最終応募結果です。 募集金額/応募金額 66,000,000円/94,470,000円 競争率は141%です。 下記の記事では競争率150%くらいと予想しましたが、意外にも的中しましたね(^^; 直近の案件では応募金額は1億3千万円付近でしたが、今回は1億円に届きませんでした。 この事業者で1億円届かないってちょっと珍しいですが、たまーにあります。

                                暗闇の世界「深海」光届く時はいつか⁉ - あおしの通販・投資・資産運用記録
                              • 4m級“リュウグウノツカイ”が2日連続で見つかる 大人2人が並んでみると…“幻の深海魚”に「大騒ぎしています」(テレビ高知) - Yahoo!ニュース

                                高知県室戸市で「幻の深海魚」と言われる“リュウグウノツカイ”が定置網にかかりました。大きさは4m級。しかも、2日連続です。 【写真を見る】4m級“リュウグウノツカイ”が2日連続で見つかる 大人2人が並んでみると…“幻の深海魚”に「大騒ぎしています」 13日、高知県室戸市にある「むろと廃校水族館」のTwitterアカウントに投稿された、写真。“幻の深海魚”「リュウグウノツカイ」です。 小学校の旧校舎を改修した「むろと廃校水族館」には、日ごろから、漁の網にかかった生き物が持ち込まれ、展示されています。そうした魚たちは「転入生」と呼ばれていて、最初の連絡は、12日でした。 ■むろと廃校水族館 空田知久 学芸員 「『定置網にリュウグウノツカイがかかっている』と電話をいただいて、『サイズがどれくらいだろう』と思って漁港に行ってみてみると、船の横幅を占めるくらいの大きさで、漁師さんに手伝ってもらいなが

                                  4m級“リュウグウノツカイ”が2日連続で見つかる 大人2人が並んでみると…“幻の深海魚”に「大騒ぎしています」(テレビ高知) - Yahoo!ニュース
                                • 3回目配信 - 深海のこえ

                                  暇な人だけきいてみてね

                                    3回目配信 - 深海のこえ
                                  • Nintendo Switch新作メトロイドヴァニア『棄海:忘れられた深海都市』は、水中と探索をまじえた遊びやすさがすごい探索アクションだった - AUTOMATON

                                    『棄海:忘れられた深海都市』は、台湾のインディースタジオ18Light Gameが手がける、海の中を舞台としたアクションゲームだ。Steam版は既に発売済みで、Nintendo Switch版が3月7日(火)にダウンロード専用ソフトとして発売する。また、世界中の面白いインディーゲームを日本・アジアに向けて発信するハピネットのゲームレーベル「Happinet Indie Collection」の第6弾タイトルでもある。Steam版は高い評価を獲得しており、前評判高くNintendo Switchにて登場するわけだ。 「水の中」と聞いて、何を想像するだろう。筆者は遠泳で長距離を泳いだり、プールで潜水をしたりと、学生時代に水泳部だったことを思い出す。水はさまざまな魅力を持っている。水の中で抵抗を受けながら押し進む気持ちの良い感覚や、鈍くなった音で外界からゆるやかに遮断されているような感覚など、地

                                      Nintendo Switch新作メトロイドヴァニア『棄海:忘れられた深海都市』は、水中と探索をまじえた遊びやすさがすごい探索アクションだった - AUTOMATON
                                    • 「スフィア」/ 深海に沈む謎の球体、その正体を決して暴いてはいけない <NOネタバレ感想> - 今夜は映画ナイト!

                                      皆さんこんばんは!iBUKi です! 今回は、映画リレー企画の第6弾。 「スフィア」を紹介していきます! この企画、まだ続いてますよ(笑) (前回は、「グーニーズ」) TSUTAYAの棚に、 ひっそりと隠れた1枚のDVD。 この作品も、この企画がなければ、 出会うことは無かったと思います。 そして、この球体もまた、 誰かを求め、深海に沈んでいたのでした…。 スフィア : ポスター画像 - 映画.com (eiga.com) 映画.com より引用 こんな方向けの記事です! ➤ 本作をまだ観ていない方 ➤ 本作を観て、他の人の感想を知りたい方 ➤ 海が大好きぃぃな方 CONTENTS 作品基本データ メイン・キャスト あらすじ 予告編 タイトル解説 原作を書いたのは、あの有名な…<NOネタバレ紹介> 悪夢のような不思議な世界観<NOネタバレ感想> まとめ おまけの一言 作品基本データ メイン

                                        「スフィア」/ 深海に沈む謎の球体、その正体を決して暴いてはいけない <NOネタバレ感想> - 今夜は映画ナイト!
                                      • 未知の深海生物か?メキシコの海岸で目のない奇妙な死骸が打ち上げられる

                                        発見者は死んだイルカだと思った この死骸が打ち上げられていたのは、メキシコ中部の太平洋側にあるDestiladerasビーチとされている。 地元メディアによれば、この死骸はビーチを歩いていた人によって発見され、その後写真が撮影されたという。 発見した人は当初、死んだイルカだと思ったそうだ。しかしその生物には目がなく、しかも鋭い歯をしており、長い蛇のような尻尾をしていたので、全く別の生き物だと考えるようになったとか。 Facebook/Documental Nayarit Facebook/Documental Nayarit 誰も特定できず、深海生物か? 地元メディアのインタビューを受けた漁師らも、今までこのような生物は見たことがないとコメント。 ただしプエルト・バヤルタの街に面した沖合は、数千メートルの深さがある海域とされ、この生物に目がないことから、なんらかの深海生物ではないかと見られ

                                          未知の深海生物か?メキシコの海岸で目のない奇妙な死骸が打ち上げられる
                                        • 我々はもっと深海ザメの魅力を知るべきだ。謎に包まれた古代種「カグラザメ」にGPSを装着、その生態を探る : カラパイア

                                          フロリダ州立大学の沿岸海洋研究所で30年間もサメを研究し続けている生物学者のディーン・グラブス博士にとって、ホホジロザメはすでに慣れすぎた存在となってしまった。彼が今夢中になっているのは、熱帯から温帯の深海で暮らす生物の頂点に君臨していると言えるカグラザメである。 この度、フロリダ州立大学、フロリダ自然史博物館、ケープ・エルーセラ研究所、オーシャンXの研究者による共同チームが、何度か失敗した末についにカグラザメにGPS追跡器を取り付けることに成功したらしい。 そしてこのほど、2019年6月にバハマで行われたミッションの動画記録が公開された。

                                            我々はもっと深海ザメの魅力を知るべきだ。謎に包まれた古代種「カグラザメ」にGPSを装着、その生態を探る : カラパイア
                                          • 真冬の海岸で超カッコいい深海魚を「拾った」ので…食べてみた!(平坂 寛)

                                            新年あけまして……寒い日が続きますね。「早起きは三文の得」といいますが、正月休みの朝には浜辺に行ってみるのはいかがでしょう。運が良かったら、「深海魚」とばったり会えるかもしれませんよ? 講談社の動く図鑑「MOVE」の公式サイト「WebMOVE」からの出張連載。モンスターハンター・平坂寛、カッコいい深海魚を「拾って」「食べて」みた! 寒い日だけ「拾える」深海魚 テレビや本の中ではなく自然界で深海魚を見つけるのはちょっと大変だ。 漁師さんに頼んで漁へ連れて行ってもらったり、船をチャーターしてつりあげたり……。なかなか気軽に一人で捕まえに行けるものじゃあない。 でも、寒い冬から春のはじめにかけてだけ、船も漁師さんも特別な道具もなしに出会える深海魚がいる。しかもとびっきりカッコいいやつが! それがこれだ。

                                              真冬の海岸で超カッコいい深海魚を「拾った」ので…食べてみた!(平坂 寛)
                                            • タイタニック探索での深海「爆縮」とは 「一瞬で全体が破壊」専門家:朝日新聞デジタル

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                                              • スーパーに並ぶ「穴子」の意外な正体 もしかすると別種の「深海魚」かもしれません(山本 智之)

                                                細長い体をした「穴子(あなご)」は、江戸前の寿司や天ぷらに欠かせない魚の一つだ。しかし近年、日本のあなご類の漁獲量が激減していることをご存じだろうか。 そして、すっかり減ってしまったぶんを補うように、スーパーなどの店頭には近年、ある「深海魚」の加工品がよく並ぶようになっている。「穴子の蒲焼き」「煮穴子」などの商品名を冠されて。 あなたも食べたことがあるかもしれない、その魚の正体とは――? まったく異なる“異貌”の持ち主 江戸前の寿司や天ぷらに使われる「穴子」は、アナゴ科のマアナゴ(Conger myriaster)という種類だ。体の側面に白い点々がずらりと並んでいるのが特徴で、沿岸の水深100メートルより浅いところに多く生息している。 日本ではもともと、食用の「穴子」といえば、ほぼマアナゴのことを指してきた。ところが近年、スーパーなどの店頭に並ぶ「穴子の蒲焼き」や「煮穴子」といった加工品の

                                                  スーパーに並ぶ「穴子」の意外な正体 もしかすると別種の「深海魚」かもしれません(山本 智之)
                                                • 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」

                                                  ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています YouTubeチャンネル「平坂寛」に、深海の巨大魚が持つ毒針(毒棘/どくきょく)に腕を刺される様子が投稿されました。動画は記事執筆時点で37万再生を突破し、「何度見ても衝撃的」「貴重な映像」などのコメントが寄せられています(※流血、傷跡の画像があるので苦手は人は閲覧注意です)。 言葉が出ない…… デカすぎる深海魚を捕獲 投稿者は世界中を飛び回り、体を張って取材をしている生物ライターの平坂寛さん。以前には、恐ろしい名前を持つ虫「首切螽斯(クビキリギス)」にかまれた様子を投稿するなど、大好きな生き物たちの魅力を発信しています(関連記事)。 生物ライターでYouTuberの平坂寛さん 今回の撮影場所は沖縄県の石垣島。約3年前に石垣島沖で深海魚を調査していたとき、竿にヒットするもデカすぎて逃げられた“超大物”の正体を暴きにやってきました。

                                                    巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
                                                  • ブエルトリコの深海で発見された不思議な生物、有櫛動物の新種だと判明

                                                    2つの触手のある不思議な生物 その有櫛動物を発見したのは、「アメリカ海洋大気庁(National Oceanic and Atmospheric Administration:NOAA」の科学者たちだ。 彼らは2015年、中米のプエルトリコの深海、3900mの地点を調査していたという。その際、2つの長い触手を伸ばした不思議な生物を発見した。 そして今回、それが有櫛動物(ゆうしつどうぶつ:クシクラゲ類)の新種であることを発見。「Duobrachium sparksae」と名付けられたという。 YouTube/NOAA Fisheries YouTube/NOAA Fisheries 動画だけで新種と判断される 通常、科学者たちはサンプルを回収し、一定期間近くで観察することで新種かどうかを研究するが、今回の生物に限っては撮影された動画だけに基づいて、有櫛動物だと特定されたという。 NOAAの生

                                                      ブエルトリコの深海で発見された不思議な生物、有櫛動物の新種だと判明
                                                    • ダイオウイカが生きたまま島根県で発見される。深海生物の貴重な姿に水族館が取った対応は【動画】

                                                      島根にある県立水族館・しまね海洋館アクアスは1月27日、公式Twitterで世界最大級の無脊椎動物として知られるダイオウイカの生きたままの姿を公開した。ネット上で瞬く間に拡散され話題となっている。

                                                        ダイオウイカが生きたまま島根県で発見される。深海生物の貴重な姿に水族館が取った対応は【動画】
                                                      • 深海潜水艇の火災は「国家機密」、詳細発表せず ロシア

                                                        潜水艇の火災について、ロシア政府は「国家機密」として詳細を公表しない方針を示した/ALEXANDER NEMENOV/AFP/Getty Images モスクワ(CNN) ロシア大統領府は3日、領海内での作戦遂行中の海軍の深海潜水艇で起きた火災に触れ、重要な関連情報は「国家機密」に相当するとし、公表はしない方針を明らかにした。火災では乗組員14人が死亡していた。 ペスコフ大統領報道官は潜水艇の種類や所属基地などを問う記者団に、プーチン大統領は全ての情報を把握しているとしながらも、最高度の機密情報と位置付けられているため公表されないと述べた。 ロシアの国営通信社は、火災発生を2日に報道。14人は火災後に煙を吸い込んで死亡したとし、深海艇は当時、探査に当たっていたとした。 また、火災は消し止められ、通常の潜水艦より小さい深海艇の予備の出力能力には限界があるためバレンツ海に面するセベロモルスクの

                                                          深海潜水艇の火災は「国家機密」、詳細発表せず ロシア
                                                        • 宇宙深海豚肉コーラ煮込み【漢の料理 Vol.19】 - こんぶろ-高知の酒屋ブログ-

                                                          土佐の国の とある小さな酒屋、近藤印 高知酒店・こんじるが綴る お酒にまつわったり・まつわんなかったりするブログです。 先日の ヒマを持て余した マンボー期間中・・ ヒマだからとて プラモとか付録とか そんな需要の無い物ばかり 作っていた訳ではなーいっ! \( ̄^ ̄)/ 「漢の料理 Vol.19」っ! このブログが 約18年続いているが その中で僅か「18回」! 年イチペースでしか お届けされないあの 「漢の料理」に着手! (屮゚□゚)屮 今回は 幼少の頃 母ツネミに 作って貰った 「豚肉コーラ煮」。 昭和の時代 店のコーラの 在庫がダブつき 思い付きで作った 母ツネミ、おふくろの味 「豚肉コーラ煮」! (○-∀-)b 2016年8月 ナウシカと共に お届けしたあの コーラ煮を今回は 更に進化させようぞ! (☆ФωФ)ノ という頃で まずは仕込み。 ネギを切る。 大体で切る。 生姜も切る。

                                                            宇宙深海豚肉コーラ煮込み【漢の料理 Vol.19】 - こんぶろ-高知の酒屋ブログ-
                                                          • 日々の「コメント欄のやりとり」は学びの宝庫!いつも想定外に深海だった。 - みぐるみん

                                                            こんにちは。mimikobitoです。 はじめに コメント欄で嬉し泣き 本当の死とはなにか? 「受け継がれる意志」について 想定外に「深海」なコメント欄 おわりに はじめに 今朝も冷え込みました。 朝は気温が上がるまで待って、 布団で暖をとり賢く暖房費節約! 湯たんぽと自家発電の体温だけで、 「冷え込む朝を上手に乗り切る賢いわたし」 我ながらなんというポジティブ思考。 夜更かし癖を容認する姑息な言い訳に、 悪びれもせず厚かましく生きています。 コメント欄で嬉し泣き mimikobito.hatenablog.com 以前の記事⬆️で、 ご紹介した「真面目な話」について、 DIT井上(id:ditoinoue)さんと 再びコメント欄でやりとりをしました。 ちょっと順番が上下反対ですし 見にくいと思うのですが…⬇️ ぐでんぐでんの赤いラインの部分が、 本日取り上げたいメインテーマとなります。

                                                              日々の「コメント欄のやりとり」は学びの宝庫!いつも想定外に深海だった。 - みぐるみん
                                                            • 深海に眠る謎に挑み続ける探求者

                                                              1979年のガラパゴス海嶺への潜航後、潜水艇アルビンから姿を現すロバート・バラード。彼が深海を視覚的に観察することにこだわったおかげで、科学的にも歴史的にも重要な発見がもたらされた。(PHOTOGRAPH BY SAMUEL W. MATTHEWS) ロバート・バラードは「タイタニックを見つけた男」として知られているかもしれない。だが、彼が生涯を懸けて追い求めてきたのは科学的・文化的に重要な“宝”を見つけることだった。 「機体がもしあそこにあったなら、あいつから見えていたはずです」。ロバート・バラードはそう言った。 「あいつ」とは、全長64メートルの調査船、ノーチラス号から送り出された全長4メートルの小型無人ボート(ASV)のことだ。 彼はノーチラスの船室に座り、モニターに映る海底の図像を指し示す。マルチビームのソナーを備えた遠隔操作式のASVは、太平洋のただ中にあるニクマロロ島を取り巻く

                                                                深海に眠る謎に挑み続ける探求者
                                                              • 小さいけど大胆不敵。原子力潜水艦さえ噛みちぎろうとする深海魚「ダルマザメ」 : カラパイア

                                                                深海に生息する生き物は実に謎めいている。特に深海ザメは環境に適応するために多種多様な形状に特化されており実に興味深い。 ダルマザメもその1種だ。深海に住むこの小さなサメは、下顎の鋭いのこぎりのような形状の歯が特徴で、驚異的な噛傷力を持つ。 性質もアグレッシブで、自分よりはるかに大きい動物をも攻撃し、生きたまま体表の一部の肉を削り取って食べる。大きなクジラはもちろん、原子力潜水艦まで、その鋭い歯で噛みつき、食いちぎろうとするのだ。

                                                                  小さいけど大胆不敵。原子力潜水艦さえ噛みちぎろうとする深海魚「ダルマザメ」 : カラパイア
                                                                • 【動画】謎多き深海サメ、深海でのタグ付け初成功

                                                                  2019年6月29日、米国フロリダ半島の南東に位置するバハマ諸島、エルーセラ島沖で、研究チームは潜水艇ナディール号を海に下ろした。激しい雨が小降りになったのを、彼らは幸運の兆しと考えたがった。それほど、この潜水活動は重要だった。 研究チームの構成メンバーはフロリダ州立大学、フロリダ自然史博物館、ケープ・エルーセラ研究所、そして資産家のレイ・ダリオ氏が立ち上げた海洋探査プロジェクト「オーシャンX」の研究者たちだ。彼らはこの1年間、潜水艇から追跡タグを発射し、サメの体に取りつけようと奮闘していた。これは史上初の試みだ。(参考記事:「ウナギ大海原の旅、衛星タグで初めて追跡」) 古代サメの末えい 彼らが狙っていたのはカグラザメという大型のサメで、エメラルドグリーンの目と、6対の鰓孔(えらあな)を持っている(ほとんどのサメの鰓孔は5対)。カグラザメは、翼竜やティラノサウルスが陸上に現れるより前から海

                                                                    【動画】謎多き深海サメ、深海でのタグ付け初成功
                                                                  • 深海魚のオオギスを捌いてみたら謎の金色の物体が出てきた「深海魚の特徴のひとつ」「アサヒビールのアレに見える」

                                                                    リンク さかなのNEWS - 魚や漁業、水産業のニュースを「広く」「深く」「ゆるく」伝えます。 深海魚の体中に黄金の袋が?!その正体と理由について調べてみた - さかなのNEWS 金色の袋を持つ魚、それは「ギス」です。この「ギス」という魚は水深200~1000mに生息している深海魚です。姿が大きな「シロギス」のように見えるため、相模湾では沖にいるキスという意味で「オキギス」という名前でも呼ばれています。白身の魚なので、バター焼きにして食べたことがあるのですが、小骨が多くて非常に食べにくいです…。

                                                                      深海魚のオオギスを捌いてみたら謎の金色の物体が出てきた「深海魚の特徴のひとつ」「アサヒビールのアレに見える」
                                                                    • 「生きるか死ぬか」タイタニック号見学 経験者語る深海旅行の緊張感 | 毎日新聞

                                                                      北大西洋の海底約3800メートルで、潜水艇の窓から見えるタイタニック号を指さす後藤昌代さん=2005年7月10日撮影(YouTubeより) 北大西洋で沈没したタイタニック号の見学ツアー中に潜水艇「タイタン」が消息を絶った事故は、乗船していた5人全員が死亡したとみられ、大規模な捜索活動は最悪の結果となった。5人の「深海旅行」は、どのようなものだったのか。約18年前に海底のタイタニック号を見学したという大学非常勤講師の後藤昌代さん(62)は、「1秒を長く感じ、張り詰めた緊張感がありました」と話す。 東京とオーストラリアを拠点に世界中を旅し、深海旅行の経験がある後藤さんは「タイタニック号を目にした時は感動しました」と、当時を振り返る。そして、「危険な旅ということを十分に理解していました」と話す。

                                                                        「生きるか死ぬか」タイタニック号見学 経験者語る深海旅行の緊張感 | 毎日新聞
                                                                      • 【※音声注意】ラジオ消去について - 深海のこえ

                                                                        ラジオ消去について。謝罪。 夕方のチャイムがBGMになってしまった…… はっきり言ってくださったので、色々考えることができました。ほしさんありがとー!いつかお話ししましょうね。 エスさんも川添さんもごめんね……

                                                                          【※音声注意】ラジオ消去について - 深海のこえ
                                                                        • 深海タコ、深いほどイボ多く小型化、驚きの発見

                                                                          ホクヨウイボダコ(Graneledone pacifica)の近縁種で、大西洋に暮らすGraneledone verrucosa。2013年に米国北東岸沖で目撃された。Graneledone属の種には全てイボがあるが、イボの多さには同じ種でも違いがある。(PHOTOGRAPH COURTESY NOAA) 太平洋の深い海の底にいる、漫画のような大きな目をした薄紫色のホクヨウイボダコ(Graneledone pacifica)には、肌がイボイボのものとすべすべのものがいる。見た目が大きく違うこの生きものたちは、本当に同じ種なのかについて、科学者たちは長く頭を悩ませてきた。(参考記事:「【動画】目玉がかわいすぎる生き物、深海で見つかる」) 10月8日付けで学術誌「Bulletin of Marine Science」に掲載された最新の論文によれば、答えはイエスだ。そして、イボが多ければ多いほど

                                                                            深海タコ、深いほどイボ多く小型化、驚きの発見
                                                                          • 深海愛で開発した水中ドローンが起こす「海の産業革命」

                                                                            はなわ・かりん/15年に入社。学習院大学卒業後、広告営業を経て、19年よりスタートアップ担当の記者・編集者。ストリートダンス歴は20年近く、いまだに週末は踊っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 地球上の約7割を占める海のうち、人類が足を踏み入れた領域は“テニスコートに針1本”と例えられるほどに、ごくわずかだ。そんな特殊な深海をフィールドに、日本で唯一の水中ドローンを開発する

                                                                              深海愛で開発した水中ドローンが起こす「海の産業革命」
                                                                            • 生分解性プラスチックは深海でも分解されることを実証 ――プラスチック海洋汚染問題の解決に光明―― | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部

                                                                              発表のポイント さまざまな生分解性プラスチック(ポリ乳酸を除く)が、水深や環境の異なる日本近海の5地点の深海底(757 m~5,552 m)のいずれでも、微生物により分解されることを、世界で初めて明らかにしました。 生分解性プラスチックを分解する新たな分解微生物を深海から多数発見し、それらが世界中のさまざまな海底堆積物に存在することも明らかにしました。 分解が実証された生分解性プラスチックは、世界中のいずれの海域においても分解されると考えられ、世界的なプラスチック海洋汚染問題の解決に貢献すると期待されます。 発表概要 東京大学、海洋研究開発機構、群馬大学、製品評価技術基盤機構、産業技術総合研究所、日本バイオプラスチック協会は、様々な生分解性プラスチック(注1)(ポリ乳酸(注2)を除く)が、神奈川県の三崎沖(水深757 m)、静岡県の初島沖(水深855 m)、伊豆小笠原島弧海底火山付近の明神

                                                                                生分解性プラスチックは深海でも分解されることを実証 ――プラスチック海洋汚染問題の解決に光明―― | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部
                                                                              • 【プレスリリース】東海大学、近畿大学、高知大学の研究グループ 北太平洋からの報告記録がなかった深海魚アズマギンザメ属の1種を日本から初めて報告~アズマギンザメ属の学名見直し。和名のない種の新標準和名を「ヨミノツカイ」と提唱~ | 日本の研究.com

                                                                                東海大学海洋学部助教の中山直英、ならびに近畿大学農学部松沼瑞樹助教、高知大学理工学部遠藤広光教授らの研究グループでは、これまで北太平洋からの報告記録がなかった深海魚・アズマギンザメ属(学名:Harriotta)の1種を日本から初めて報告いたしました。また、アズマギンザメ属全2種における従来の学名の抜本的な見直しを行うとともに、和名のない状態となった種「Harriotta raleighana」の新標準和名として「ヨミノツカイ」を提唱いたしました。さらに、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の深海探査船が撮影した同2種の映像記録を解析。2種の生息水深や遊泳行動の違いを明らかにいたしました。なお、これらの研究成果をまとめた論文が、日本魚類学会の学会誌『Ichthyological Research』オンライン版に、7月10日(水)付で掲載されました(DOI:10.1007/s10

                                                                                  【プレスリリース】東海大学、近畿大学、高知大学の研究グループ 北太平洋からの報告記録がなかった深海魚アズマギンザメ属の1種を日本から初めて報告~アズマギンザメ属の学名見直し。和名のない種の新標準和名を「ヨミノツカイ」と提唱~ | 日本の研究.com
                                                                                • 《先行》深海大サーカス「不思議の国の1YB3H」 -1YB3H’s Adventures in Wonderland-

                                                                                  ※未就学児入場不可 ※全ての入場者は、入場時に身分証明書の提示が必要となります。生年月日が記載されている顔写真付身分証明証を必ずご持参ください。 ※チケットの申込枚数は1公演2枚まで。 ※チケットにはご購入されたご本人のお名前の印字があり、ご入場は記載された氏名ご本人様とその同行者様のみが対象になります。 ※同行者様がいらっしゃる場合は、ご入場時に必ずご一緒にご入場ください。同行者の方のみではご入場は出来ません。 ※チケットの転売行為及び転売されたチケットでのご入場は固くお断りいたします。 ※チケットの転売行為禁止対策として、ご購入者ご本人確認のため、印字されたお名前の身分証明書をご提示いただきますので、必ず顔写真付き公的身分証明書をご持参ください。 顔写真付き公的身分証明書=パスポート、運転免許証、顔写真付き住民基本台帳カード、顔写真付きマイナンバーカード(個人番号カード)、在留カード、