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深海の検索結果121 - 160 件 / 602件

  • これは凄い...南極の深海で大発見された未知の生命体

    これは凄い...南極の深海で大発見された未知の生命体2012.01.10 23:0020,298 mayumine この発見は凄すぎる...。 南極の深海に住まう不思議な新種の生命体が大量に発見されましたよ。まさにジュール・ヴェルヌの小説の世界。オックス・フォード大学とサウサンプトン大学、イギリスの国立海洋研究所、英南極調査所の研究チームは、南極の東スコチア海嶺深くに、未知の生物が集う「失われた世界」発見しました。 遠隔操作無人探査機「Researchers used a Remotely Operated Vehicle (ROV) 」で、東スコチア海嶺の奥深くにある、華氏719度(摂氏382度)の熱水噴出孔がある所まで潜り、そこでまさに新世界の未知の生物をを発見しました。プロジェクトリーダーである、オックス・フォード大学の動物学のAlex Rogers教授によると、まるでエイリアンのよ

    • なにこれモンスター? 深海で宇宙生物っぽい生き物が撮影される

      宇宙生物かクトゥルフ神話の生き物か――奇妙な海の生物がアフリカのアンゴラで撮影されました。 体から糸のようなものがたくさん出ているこの生き物、多数の個体が群体でクラゲを構成する「クダクラゲ」の一種「Bathyphysa conifera」。無人探査機で調査をしているSERPENT Projectが水深1325メートルで撮影しました。珍しい生き物なのだそうです。 (画像:SERPENT Project) 発見した調査チームは、この生き物に「フライングスパゲッティモンスター」というあだ名をつけたとのこと。確かに、動画を見るとスパゲッティが絡まりあった塊のようなものがふわふわと飛んでいるようにも見えます。 (画像:SERPENT Project) advertisement 関連記事 こりゃでっかい 6メートルの大型サメの映像が公開される 「Deep Blue」と呼ばれ、これまで撮影された中で最

        なにこれモンスター? 深海で宇宙生物っぽい生き物が撮影される
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        • 神の逆鱗に触れたとしか思えない狂った造形をした5つの水中生物。でも強い。(画像・動画) : カラパイア

          ソース:5 Fish Clearly Designed by a Madman | Cracked.com ほとんど過去に取り上げた生物ばかりだが、改めてみると狂っているというよりも、逆に神々しくも見えてきた。むしろ愛したくなる度アップなんだ。 1.ノコギリエイ 顔からノコギリが伸びるとかかなり危険なつくりをしている。しかも長い。最大で7m に達する種もいるそうだ。ノコギリの歯は皮歯(楯鱗)と呼ばれる鱗が大きくなったもので、このノコギリはの中にいる餌生物を探り当てたり、小魚を叩き殺すのに使われると言われている。(wikipedia)

            神の逆鱗に触れたとしか思えない狂った造形をした5つの水中生物。でも強い。(画像・動画) : カラパイア
          • <ダイオウイカ>泳ぐ姿世界初公開で高視聴率16.8% (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

            世界で初めて動画撮影に成功した地球上最大の無脊椎(せきつい)動物「ダイオウイカ」の映像が初公開されたNHKスペシャル「世界初撮影!深海の超巨大イカ」が13日午後9時からNHK総合で放送され、平均視聴率は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録した。 【写真特集】ダイオウイカをとらえた番組のさまざまな場面 ダイオウイカは、大きなものでは、触腕(2本の長い腕)まで入れると全長18メートルにもなるという地球上最大の無脊椎動物。欧米では“船を襲う海の怪物”クラーケンのモデルとして知られ、古くから船を沈めると恐れられてきた。これまで世界中のメディアや研究者が深海で泳ぐ生きた姿の動画撮影に挑戦してきたが、すべて失敗に終わり、「深海最大の謎」とされてきた。 番組は、NHK、NHKエンタープライズ、米ディスカバリー・チャンネルの国際共同制作。11カ国50人のスタッフからなる国際チー

            • 【猛烈閲覧注意】漁師驚愕!! まるでRPGのラスボスのような動きをするナゾの海洋生物が引き上げられる!

              » 【猛烈閲覧注意】漁師驚愕!! まるでRPGのラスボスのような動きをするナゾの海洋生物が引き上げられる! 特集 世界にはいまだその存在を知られていない生物が、数多く存在する。最近シンガポールで見つかった生物もそのひとつかもしれない。 YouTubeに公開されたその姿を見ると、「奇怪」というよりほかないのである。その姿はこれまでに見たことがないもので、その動きは気持ち悪いの一言に尽きる!! 若干グロテスクなので、不気味なものが苦手という方は閲覧注意である。何じゃコリャーッ!! ・漁師驚愕! ナゾの海洋生物が引き上げられたのは、同国南海のセントーサ島近海である。これを引き上げた漁師のオン・ハン・ブーンさん(54歳)は、エイリアンかもしれないと考えているようだ。彼は「これまでの人生で見たこともない生物」と語っている。 ・まるでラスボス!! 動画を見ると、無数に伸びた触手のようなものがウネウネと

                【猛烈閲覧注意】漁師驚愕!! まるでRPGのラスボスのような動きをするナゾの海洋生物が引き上げられる!
              • 【動画】深海タコの大群が見つかる、世界最大 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

                水深3200メートルの深海底を遠隔操作の無人探査機で調べていた科学者たちが、これまで誰も見たことのない驚きの光景に出くわした。 米国カリフォルニア沖にあるダビッドソン海山のふもとに突き出た岩場に、数百匹のタコが集まっていたのである。Muusoctopus robustus と呼ばれる、ミズダコの仲間である。 「小さな丘の東側を降りていくと、突然数十匹のタコの群れが現れました。すると、向こうにも数十匹、その向こうにも数十匹という具合に、いたるところに群れていたんです」。探査船ノーチラス号の主任科学者で、モントレー湾国立海洋保護区の海洋生物学者でもあるチャド・キング氏は語った。(参考記事:「【動画】深海でかわいすぎる“ダンボ”タコに遭遇」) 合計1000匹以上はいただろうという。岩と岩の間に集まって、ほとんどのタコは腕で頭部を覆い、裏返しになったような格好でうずくまっていた。通常、メスが抱卵し

                  【動画】深海タコの大群が見つかる、世界最大 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
                • 地球最後のフロンティア“深海”― 光届かぬ世界「しんかい6500」で行く - Yahoo!ニュース

                  「本当に真っ暗なんです。黒の質が違う。漆黒の黒です。けれども、その中で発光生物が無数にキラキラしていて。船体に当たって、はじけ飛んだり、いろんな動きをしたり。それが目の前、数センチ先で見えた。本当に感動しました」─。日本の有人潜水調査船「しんかい6500」を操るパイロットは、初めて見た深海の世界をそう表現した。水深200メートル以上の「深海」は実に海の98%を占め、地球全体の海の深さは平均3800メートル…。そういう数字を並べると、海の大部分は深海だと分かる。なんだか、すごくないか。光が全く届かない地球最後のフロンティア。今回は「しんかい6500」の案内で、その深海を3本の動画と共に旅しよう。(Yahoo!ニュース 特集編集部) 「しんかい6500」は国立研究開発法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC)の所属で、1991年から潜航調査を開始した。文字通り6500メートルの深さまで潜航でき、

                    地球最後のフロンティア“深海”― 光届かぬ世界「しんかい6500」で行く - Yahoo!ニュース
                  • ハワイ沖に「ミニバン」サイズの深海生物、海綿動物の新種か:CNN

                    (CNN) 米ハワイ沖の海を調査していた科学者らがこのほど、深さ2000メートルあまりの深海で新種の海綿動物とみられる巨大な生物を発見したことを明らかにした。 調査は米海洋大気局(NOAA)の観測船が昨年7月から1カ月間、ハワイ沖に広がる未探索の海域で実施した。 NOAAの科学者、ダニエル・ワグナー氏らが海洋生物の多様性に関する専門誌の最新号で報告したところによると、同氏や生物学者らのチームは、遠隔操作の装置で海底を調べている時にこの生物を見つけ、船の上から映像を通して形を把握。その大きさから、海綿動物の一種と判断した。 ワグナー氏はCNNに「映像を見た専門家はほとんど、見たことがない種類だと口をそろえた」と話す。 チームは生物の正体を探るためにサンプルを採取した。年代を特定する研究も進めている。海綿動物の寿命について詳しいことは分かっていないが、これまでに浅瀬で見つかった海綿動物の中には

                      ハワイ沖に「ミニバン」サイズの深海生物、海綿動物の新種か:CNN
                    • 水深305mまで可能、最先端の潜水服「エクソスーツ」

                      米ニューヨーク(New York)のアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)で公開された次世代型大気圧潜水服「エクソスーツ(Exosuit)」(2014年2月27日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【3月3日 AFP】米ニューヨーク(New York)のアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)で27日、水深305メートルまで潜水可能な次世代型大気圧潜水服「エクソスーツ(Exosuit)」が報道陣に公開された。 米国の建設会社J.F.ホワイト(J.F. White Contracting Company)が所有するこの潜水服は全長1.98メートル、重さは240キロを超える。海洋生物の採取や水中用の高解像度カメラによる撮影といった緻密な作業を遂行できるよう機能性や操作性は維持したま

                        水深305mまで可能、最先端の潜水服「エクソスーツ」
                      • 驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる

                        ヌタウナギという生物がいる。細長くて、ゼリー状の粘液を分泌しまくる変なやつらだ。 本サイトでも過去にライター玉置さんが深海漁船に乗り込んでレポートしているほか、テレビの深海魚特集や、水族館の深海コーナーでもよく見かけるなど、深海生物の代表格としておなじみの存在になりつつある。 …だが彼らは意外と普通に、その辺の堤防や漁港でも釣れるらしい。 しかもなかなか味も良いと聞く。それは面白い。あのヌタウナギを、気軽に陸からキャッチアンドイートしてみようか。

                          驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる
                        • 「ダイオウグソクムシ」、絶食5年目に突入…餌を置いてもはじき飛ばしうずくまる : 痛いニュース(ノ∀`)

                          「ダイオウグソクムシ」、絶食5年目に突入…餌を置いてもはじき飛ばしうずくまる 1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2013/01/05(土) 22:26:48.74 ID:???0 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育している深海生物「ダイオウグソクムシ」が、餌を食べないまま5年目に突入した。4日も月に1度の餌を与えられたが見向きもせず、 飼育員を困らせている。 同館は2匹を飼育展示しており、絶食しているのは07年9月に入館した「No.1」(体長29センチ)。09年1月にアジ1匹(約50グラム)を食べて以来、何も口にしていない。入館時の体重は1040グラムで、昨年11月の測定では12グラムしか減っていなかった。ダイオウグソクムシは、メキシコ湾やカリブ海などの深海に 生息する海生甲殻類で、 等脚類中の最大種。魚などの死骸を食べるため「海の掃除屋」とも呼ばれる。 この日、与えた

                            「ダイオウグソクムシ」、絶食5年目に突入…餌を置いてもはじき飛ばしうずくまる : 痛いニュース(ノ∀`)
                          • 潜水艇はどこまで水圧に耐える? タイタニック号探検の「タイタン」圧壊 日本艇の驚くべき“安全マージン” | 乗りものニュース

                            タイタニック号探索ツアーで消息を絶った潜水艇「タイタン」の破片が発見され、乗っていた5人が死亡したと報道されました。日本の潜水艇にこうした事態は起きうるのでしょうか。 かなり厳格な日本製潜水艇の安全基準 北大西洋で1912年に沈没したタイタニック号の探索ツアーに向かった潜水艇「タイタン」が2023年6月18日に行方不明となった事故で23日、その破片が見つかり、同艇が水圧などにより圧壊した可能性が報じられました。乗っていた5人の生存は絶望的と見られています。 拡大画像 海洋研究開発機構の所有する「しんかい6500」(画像:国立研究開発法人海洋研究開発機構)。 同艇はタイタニック号が眠る、水深約4000mまで潜るように設計されていたそうですが、構造に不備があり1300mまでの圧力にしか耐えられないと指摘した従業員が解雇されたとの報道もあります。こうした事態は日本でも起きうるのでしょうか。 本来

                              潜水艇はどこまで水圧に耐える? タイタニック号探検の「タイタン」圧壊 日本艇の驚くべき“安全マージン” | 乗りものニュース
                            • 【深海ヤバイ】透明な頭をもつ深海魚デメニギス公開 :【2ch】ニュー速クオリティ

                              1 つばめちゃん(東京都)2009/02/24(火) 14:23:14.32 ID:SjGd9iBM ?PLT(12085) ポイント特典 透明な頭をもつ深海魚デメニギス 全長15センチほどの深海魚デメニギス(学名:Macropinna microstoma)。 緑色の球状部分が円筒形の高感度の眼で、戦闘機のコックピットを思わせる頭部から真上に飛び出ている (写真)。 通常の眼の位置にあるのは鼻に相当する器官だ。この写真は23日に公開されたが、撮影は2004年に行われていた。 アメリカのモントレー湾水族館研究所(MBARI)が、カリフォルニア州中央沿岸部沖の深海で生きたデメニギスを発見した。 その軟らかく透明な半球状の眼球が無傷のまま見つかったのは同種では初となる。 1939年以降、デメニギスの存在は確認されていたが、引き揚げられる途中で魚網に絡んで傷だらけになってしまうのが常だった。 h

                              • 【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 : 暇人\(^o^)/速報

                                【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(庭):2011/12/10(土) 07:38:07.33 ID:AQ792PkC0● 奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン 静岡・沼津 ■目、ウロコ、舌…迫力満点の冷凍展示 同館の目玉は、約3億5千万年前と同じ生態のまま現代の深海を生きるシーラカンスの展示。およそ30年前、アフリカのコモロ諸島で日本の調査隊が発見し、捕獲したものなどで、3体は剥製(はくせい)、残る2体は世界初の冷凍展示という形で披露される。同館の石垣幸二館長は「冷凍は内臓や目、ウロコ、舌がそのまま残って迫力満点。黒光りする胴体にある白い斑点など、細かい部分までつぶさに見ることができる」と話している。 また捕獲の際に撮影された世界初の遊泳映像、捕獲に使ったカヌーや魚拓、内蔵標本

                                  【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 : 暇人\(^o^)/速報
                                • これまで見ていた深海は「ライオンのいないサバンナ」だった:日経ビジネスオンライン

                                  クジラの骨は、地理的にも、そして進化的にも、ステッピング・ストーンたり得る。 藤原義弘さんはそう考えているというのだが、その前提が根底からひっくり返りそうな事実があった。クジラの骨の周りを舞台に、今深海にいる一部の生物がその進化をしていたと思われる時代には、まだ、クジラの骨どころか、クジラ自体が存在していなかったというのだ。 進化はしたが、それに欠かせない飛び石が、存在していなかったということになる。 どうなってるんですか、藤原さん。 「北海道で、首長竜の化石が見つかったことがあるんです」 クジラはいないが首長竜はいた 首長竜とは、水の中で暮らしていた爬虫類。何千万年前、という単位での遠い昔、クジラの祖先が誕生するよりも前にいた生物だ。“海の恐竜”と言われて頭に思い浮かぶ、ネッシーライクな姿をしていたと考えられている。 「その化石と一緒に、熱水噴出域や湧水域でしか見つかっていない貝の仲間の

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                                  • オオグソクムシ国内で初の孵化 竹島水族館 : 愛知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                    蒲郡市の竹島水族館で深海にすむ節足動物オオグソクムシの赤ちゃんが初めて孵化(ふか)した。同水族館によると、飼育が難しいため、孵化に成功したのは国内の水族館で初めてという。 約1か月前、形原漁港所属の底引き網漁船が深さ約200メートルで約100匹を捕獲、同水族館に提供した。このうちメス1匹が卵を抱いており、16日に13匹の赤ちゃんが次々に孵化した。親の体長は約10センチ、赤ちゃんは約2センチ。水槽の中で元気に泳ぎ回っている。21日から公開の予定。 オオグソクムシは本州中部以南の水深150~600メートルほどの深い海にすむダンゴムシやフナムシの仲間。メスが卵を抱いてから孵化までに2年ほどかかるといわれ、長期に飼育することが難しいため、これまで孵化に成功した水族館はなかった。同水族館では孵化間近の個体を入手できたことと、水温や塩分濃度を生息環境に近づけるなどの工夫が奏功したとしている。

                                    • 東京湾に潜む「深海の楽園」 内房沖の大渓谷「東京海底谷」の奇妙な世界 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

                                      千葉県市原市に漂着した幻のサメ「メガマウス」。世界24例目の貴重種で、直径1メートルの巨大な口が特徴だ=2004年4月(千葉県立中央博物館・宮正樹上席研究員提供) 東京湾に多彩な魚が生息する深海の楽園があるという。そこに棲むのは「悪魔」と呼ばれる2つの顔を持つサメや巨大なオタマジャクシのようなサメ、古代から形を変えず脈々と生き延びる希少種など。大都会に隣接する海域にこれだけの豊富な希少種が確認されることは、世界でも例がない。この深海の大渓谷「東京海底谷(とうきょうかいていこく)」について、千葉県立中央博物館の宮正樹上席研究員に聞いた。漂着した「幻のサメ」 千葉県市原市五井の海岸に「幻のサメ」が漂着したのは、平成16年4月19日夜のことだった。身長5.6メートル、体重約1トンというクジラと間違えるような大きさもさることながら、直径1メートル以上という口を持つ大きな頭が特徴で、その全貌はまるで

                                      • 奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)

                                        奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)2010.11.26 21:005,863 パンチの効いたビジュアルです。 インドネシアとフィリピンの間の深海2800m付近で発見された新種の環形動物です。この発見によって生物分類に新たな「属」をつくる必要が出来たとのこと。 神秘的です...。 体長9.4cmほどのこの生物は「イカ虫(Squid worm)」と名づけられたそうです。確かにイカのようなムシのような...見た目そのままの覚えやすいネーミングですね。 エイリアンのような見た目ですが捕食生物ではありません。海に沈むプランクトンの死骸や排泄物などの「マリンスノー」と呼ばれる海中浮遊物を餌としているのではないか、とのことです。うんこを食べているわけですね。 イカムシ発見者であるスクリップス海洋研究所のカレン・オズボーンさん曰く 「私の推定

                                          奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)
                                        • あんこうの吊し切りをやってみたい :: デイリーポータルZ

                                          肝がおいしいあんこうという魚は、「吊るし切り」という独特の方法で捌かれるらしい。 あんこうをわざわざ吊るして切ることにどんなメリットがあるのか全然わからないのだが、「吊るし切り」という言葉の響きがかっこいいし、単純に楽しそうだ。 素人がやれるような技ではないような気もするが、小学生の頃に北斗百裂拳を練習したときの純粋な気持ちを思い出して、いっちょチャレンジしてみようと思います。 (玉置 豊) 那珂湊まであんこうを買いに行く あんこうの吊るし切りをするには、丸のままのあんこうが一匹必要だ。すでに捌かれたあんこうやパック詰めの肝だったら近所のスーパーでも売っているが、さすがにあんこう丸ごとでは売っていない。自分で捕まえられれば一番いいのだが、残念ながら底引き網漁師の知り合いはいない。 あんこうといえば常磐名物。そこで茨城までいけば捌かれる前のあんこうが売っているかなと、那珂湊おさかな市場という

                                          • 超新食感!浜辺で拾える深海魚「ミズウオ」を食べる

                                            砂浜で打ち上げられた深海魚が拾える。 数年前に静岡でそんな信じられない情報を仕入れた。 しかもその魚はものすごく特徴的な食感で、一度食べると良くも悪くも忘れられないという。 それは興味深い。ぜひぜひ拾おう。食べよう。

                                            • 世界の国防省ロゴ 22 Fearsome Defense Ministry Logos From Around The World

                                              • asahi.com(朝日新聞社):「竜宮からの使者」たびたび漂着 日本海側 深まる謎 - サイエンス

                                                福井県で見つかったリュウグウノツカイ=3日、越前松島水族館提供  年1、2匹が見つかるかどうかの長大な深海魚、リュウグウノツカイが昨秋以降、日本海沿岸に相次いで漂着している。各地の水族館や水産センターが確認しただけで少なくとも19匹。生態はほとんどわかっておらず、昔から「大漁の吉兆」「地震の前触れ」などと各地で言い伝えがある。今季に限ってなぜなのか。謎は深まるばかりだ。  「長年、水族館に勤務してますが本物を見たのは初めて。大きさに驚きました」。福井県坂井市、越前松島水族館の笹井清二飼育員(38)が3日の出来事を振り返る。  福井新港で釣りをしていた男性から「リュウグウノツカイがいる」と連絡を受け、駆けつけると、長さ3.61メートルの魚が消波ブロックに引っかかって死んでいた。メスと思われる。1月31日にも近くの海岸に漂着しており、「珍魚が続けて見つかるなんて」と笹井さんは不思議がる。  竜

                                                • asahi.com(朝日新聞社):福島第一セシウム、カムチャツカ沖の深海5千Mまで到達 - 社会

                                                  印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発から出た放射性セシウムが事故から約1カ月後に、2千キロ離れた深海5千メートル地点まで到達していたことが、海洋研究開発機構の観測でわかった。大気中のセシウムが海に落ち、プランクトンの死骸などに付着して沈んだようだ。20日、都内で開かれた報告会で発表された。  同機構は4月18〜30日、福島から2千キロ離れたカムチャツカ半島沖と、1千キロ離れた小笠原列島沖の深海5千メートルで、プランクトンの死骸や砂などからなる1ミリ以下の粒子「マリンスノー」を採取して分析した。この結果、両地点でセシウムを検出した。セシウム137と134の比率などから、原発から出たものと判断された。濃度は解析中という。海洋中の放射性物質は、海流のほか、様々なルートで移動、拡散している実態が裏付けられた。(瀬川茂子)

                                                  • ゴールドラッシュおきるか 深海に眠る金鉱脈|NHK

                                                    黄金に輝く「金(きん)」は金貨や宝飾品に加工されて古くから富や権力の象徴とされてきました。この「金」についてのプロジェクトがいまひっそりと進行しています。 現場は伊豆諸島・青ヶ島沖の水深700メートルの深海。この場所で世界トップクラスの高濃度の金を含んだ熱水が噴き出していることがわかったのです。 なぜ深海で金なのか?。そのメカニズムの解明と金の回収技術の開発に挑む研究者たちがいます。カギとなるのは特殊な「藻」。 新たな海底資源の可能性に迫りました。 東京から南へおよそ400キロ。伊豆諸島の青ヶ島周辺の海域で2015年、東京大学の研究チームが海底から熱水が噴き出す「熱水噴出孔」を発見しました。 水深700メートルの深海のおよそ48平方キロメートルの範囲に数百の熱水噴出孔があると見られています。噴き出す熱水の温度は250度ほどで、最大で40メートルを超えるものも確認されています。ただ、熱水噴出

                                                      ゴールドラッシュおきるか 深海に眠る金鉱脈|NHK
                                                    • 世界一高いビルの2倍の高さの海底山が見つかる

                                                      世界一高いビルの2倍の高さの海底山が見つかる2024.03.10 21:00147,419 Isaac Schultz・Gizmodo US [原文] チリ沖の海底から新たに4つの海山が発見。 海洋調査船 RV Falkor(too)号が大活躍、2012年以来、9の海山、丘、および海溝を発見しています。 今回発見された海山の高さは5,220フィート(1,591m)から、なんと8,796フィート(2,681m)と推測。ちなみに、世界で最も高いビルであるドバイのブルジュ・ハリファはその半分の高さで、2,717フィート(828m)です。 ブルジュ・ハリファより遥かに高い海山が海底に存在するということ…。海って深い。 この海山は、海底地形データベースに含まれていなかったもので、海底の重力異常を研究する過程で偶然に見つかったものだそうです。シュミット海洋学院(Schmidt Ocean Instit

                                                        世界一高いビルの2倍の高さの海底山が見つかる
                                                      • 謎に満ちた世界で最も深い場所「超深海」で初めて生きたイカを発見、第二次世界大戦中の駆逐艦の探査中に

                                                        フィリピン海の底で第二次世界大戦中に沈没した駆逐艦を捜索していた研究チームが、これまでで最も深い海を泳ぐイカの発見に成功したと報告しました。 Hadal cephalopods: first squid observation (Oegopsida, Magnapinnidae, Magnapinna sp.) and new records of finned octopods (Cirrata) at depths > 6000 m in the Philippine Trench | SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1007/s00227-021-03993-x World's deepest-dwelling squid spotted 20,000 feet under the sea | Live Scienc

                                                          謎に満ちた世界で最も深い場所「超深海」で初めて生きたイカを発見、第二次世界大戦中の駆逐艦の探査中に
                                                        • 橋下市長「ウミ中のウミだ」…大津市教委を批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                          大津市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題について、大阪市の橋下徹市長は12日、「教育委員が全然表に出てこない。責任者として失格。教育委員会制度のウミ中のウミだ」と述べ、大津市教育委員の対応を批判した。 市役所で記者団に語った。 橋下市長は「市教委の対応は保護者の視点、世間の感覚とあまりにかけ離れている。教育委員は意見を言うだけになっていて、機能してない」と指摘したうえで、「選挙で選ばれた首長が教育行政で陣頭指揮を執らないといけない」と持論を展開した。

                                                          • ダイオウイカの触手焼いてたべるよー【写真ルポ】

                                                            やませみ @yamasemi_0w0 地元の海岸にダイオウイカが打ち上がったよ! 大きさ約3m。ダイオウイカにしては小柄かな? 研究機関等に連絡してから、食べるかどうか判断します。 pic.twitter.com/RsTbfLXMO6 2014-12-09 08:37:05

                                                              ダイオウイカの触手焼いてたべるよー【写真ルポ】
                                                            • 深海1000mの通称“怪獣” 「ソコダラ」たちを釣って食べる

                                                              深海魚の中には高値で売れる魚も多く、それらを獲ることを生業としている漁業者やあるいは趣味の遊漁対象として狙う釣り人たちがいる。 そうした人々が深海1000m付近で本命の高級魚を狙う折に、『怪獣』と呼ばれる魚が招かれざる客として釣れてしまうことがあるという。 深海の怪獣…。市場価値はどうあれ、ビジュアルはさぞカッコいい魚なのだろう。釣って食べてきた。 水深1000mの釣りはなかなか大変! というわけで魚好きの友人らと連れ立って早朝の三浦半島へ。 夜が明けるかどうかのうちに出船。港からポイントまでは片道およそ1時間。 深海魚を釣るにはかなり沖合の海域を攻める必要があるので、必然的に漁船や釣り船に乗り込むことになる。三浦半島からは相模灘の深場へアクセスが良いため、深海漁師も多いのだ。 そしてそのほとんどがメヌケ類(深海性の大きな赤いメバルの仲間。高くて美味い。)やアブラボウズなどの高価な魚を狙う

                                                                深海1000mの通称“怪獣” 「ソコダラ」たちを釣って食べる
                                                              • 【画像】深海・洞窟・地底湖の魅力 : あじゃじゃしたー

                                                                1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 20:08:58.34 ID:2/FHsr290あんまり持ってないけど 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 20:10:56.92 ID:2/FHsr290 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 20:12:38.94 ID:nYB5xp880地底湖は難易度高いらしいな 砂巻き上げたら詰み 6: もちぶる ◆XG9J2ivSDFxM 2013/07/23(火) 20:12:39.19 ID:b2EHCAiN0鍾乳洞っていいよな 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/23(火) 20:12:51.10 ID:2/FHsr290水中洞窟 9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

                                                                • http://himasoku.com/archives/51648796.html

                                                                  • 本当に地球の生き物? ロシアの漁師が撮影した深海生物が思わず疑いたくなるレベル

                                                                    ロシア北西部のムルマンスクでトロール漁を営むロマン・フェドルツォフさんがSNSに投稿した写真に、世界中から驚嘆の声が集まっている。現地紙「モスクワ・タイムズ」は「まるでリドリー・スコット監督の映画『エイリアン』に出てくるクリーチャーのようだ」と報じている。 Not only terrible creatures live in the sea. Не только ужасные создания обитают в море pic.twitter.com/qcMghYYx8l — Роман Федорцов (@rfedortsov) 2017年2月8日

                                                                      本当に地球の生き物? ロシアの漁師が撮影した深海生物が思わず疑いたくなるレベル
                                                                    • 頭に長い触手が10本 無数の羽毛を優雅に動かす神秘の生物、新種認定されたスクイッドワーム(Squid worm)の映像公開 : カラパイア

                                                                      インドネシア、ボルネオのセレベス海の深海3000メートルで、深海探査ロボットによって発見された環状生物が今月24日、海洋生物のコンサス(CoML)で新種として認定されたそうだ。 イカ虫(Squid worm)の名づけられたこの生物、体長は3センチほど。頭には、自分の体より長い触手が10本ついていて、胴体には薄っぺらい羽毛のようなものが無数についており、これをとても優雅に動かしながら水中遊泳しているんだ。

                                                                        頭に長い触手が10本 無数の羽毛を優雅に動かす神秘の生物、新種認定されたスクイッドワーム(Squid worm)の映像公開 : カラパイア
                                                                      • 地球上ってまだまだ秘密や謎っていっぱいあるよな『カタトゥンボ稲妻』 : 哲学ニュースnwk

                                                                        2014年09月04日08:00 地球上ってまだまだ秘密や謎っていっぱいあるよな『カタトゥンボ稲妻』 Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:14:54.63 ID:eavoc6EY0.net 深海とか地球の中心とかさぁ 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1409739294/ 【閲覧注意】トラウマになるほど海が怖くなる画像ください http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4591049.html 6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:18:48.06 ID:98x2nza8O.net カタトゥンボ稲妻 マジで見てほしい 不思議な雷「マラカイボの灯台」 この湖では音を出さない雷が度々発生してお

                                                                          地球上ってまだまだ秘密や謎っていっぱいあるよな『カタトゥンボ稲妻』 : 哲学ニュースnwk
                                                                        • 深海魚「サケガシラ」を食べる

                                                                          浜に打ちあがったり定置網に入り込んだりしてしばしば話題になる「サケガシラ」という深海魚がいる。銀色のボディーと赤いヒレが特徴的な、リュウグウノツカイに似たかっこいい魚である。 もはやニュース番組や新聞では馴染みの顔だが、ぜひ生で見てみたい。触ってみたい。食べてみたい。 と言うわけで釣り船をチャーターした。

                                                                          • http://www.asahi.com/photonews/TKY201008030296.html

                                                                            • IDEA * IDEA

                                                                              ドットインストール代表のライフハックブログ

                                                                                IDEA * IDEA
                                                                              • 「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常:ハムスター速報

                                                                                「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 Tweet カテゴリ画像系 1:名無しさん@涙目です。(庭):2011/12/10(土) 07:38:07.33ID:AQ792PkC0● 奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン 静岡・沼津 ■目、ウロコ、舌…迫力満点の冷凍展示  同館の目玉は、約3億5千万年前と同じ生態のまま現代の深海を生きるシーラカンスの展示。およそ30年前、アフリカの コモロ諸島で日本の調査隊が発見し、捕獲したものなどで、3体は剥製(はくせい)、残る2体は世界初の冷凍展示という形で 披露される。同館の石垣幸二館長は「冷凍は内臓や目、ウロコ、舌がそのまま残って迫力満点。黒光りする胴体にある白い斑点 など、細かい部分までつぶさに見ることができる」と話している。  また捕獲の際に撮影された世界初の遊泳映像、捕獲に使ったカヌーや魚拓

                                                                                • 宇宙よりも謎が多い深海の世界‐ニコニコ動画(秋)

                                                                                  マリアナ海溝には不思議な海洋生物がいっぱい。