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渋谷系の検索結果1 - 40 件 / 47件

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渋谷系に関するエントリは47件あります。 music音楽culture などが関連タグです。 人気エントリには 『渋谷系のやっていたことって「サンプリング」ってレベルじゃないよ』などがあります。
  • 渋谷系のやっていたことって「サンプリング」ってレベルじゃないよ

    中村佑介のブログが炎上して「サンプリング文化を貶めている」って批判されているけど、渋谷系がやっていたことって今手法として定着しているサンプリングとはまったく違って、洋楽のメロディを無断で使って日本語歌詞を乗せるだけの本当にただの無断使用だよ。 たとえば「渋谷系の王子様」と言われた小沢健二のヒット曲はすべてそれで作られている。「ぼくらが旅に出る理由」はそのまんまポール・サイモン。 小沢健二 - ぼくらが旅に出る理由(Single Edit) https://www.youtube.com/watch?v=YR_2jMtBD6w Paul Simon - You Can Call Me Al (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=uq-gYOrU8bA 「今夜はブギー・バック」もそのまんまアン・ヴォーグ。 小沢健二 featuring

      渋谷系のやっていたことって「サンプリング」ってレベルじゃないよ
    • 「歴史の歪みをめちゃくちゃ感じています」渋谷系の現場にいた人の話

      磁石子爵 @GM_Magnet 渋谷系は本当に試行錯誤の時代で、いろいろあったうえでやっぱりはっぴいえんど最高じゃないの?ってなってたから。その時には渋谷系的な価値観は終わっていた。少なくとも現場では。 2021-01-27 14:37:44

        「歴史の歪みをめちゃくちゃ感じています」渋谷系の現場にいた人の話
      • アイカツ!と渋谷系/ラウンジ/世界のポップスについての長文|eaccount

        先日の「アイカツ!曲とR&B/Funk/ブラコンについての長文」がご好評頂いたので、前回書けなかったアイカツ曲についても書きたいと思います。 今回は渋谷系やLounge、世界のポップスに影響を受けたアイカツ曲を取り上げていきます。 (8/10 23:50追記 Twitterやはてなブックマークコメントなどでご指摘のあった情報を勝手ながら追記させて頂きました。関連しそうな楽曲の情報を少しでも多く残しておけたらと思います。) 1. Pretty Pretty 〜 渋谷系とPizzicato Fiveまず最初に「渋谷系」と言うジャンルについて説明します。 時は80年代、渋谷にタワーレコードのような外資系のCD・レコードショップが出店すると、それまでは日本に入ってこなかったような海外のマイナーな音楽が手に入るようになりました。その音楽と言うのは、例えばブラジルのBossa Novaやサンバであった

          アイカツ!と渋谷系/ラウンジ/世界のポップスについての長文|eaccount
        • Seina on Twitter: "渋谷系を聞いてBEAMSを愛していたアラフィフが「#小山田圭吾 はあかん!検索したらわかるやろ!」って頭抱えてるのを見てピンと来なかった幼児子育て世代の皆様、あなたが #のぶみ 氏の名前見て「のぶみはあかん!検索したらわかるやろ!… https://t.co/3UWJfo6zSd"

          渋谷系を聞いてBEAMSを愛していたアラフィフが「#小山田圭吾 はあかん!検索したらわかるやろ!」って頭抱えてるのを見てピンと来なかった幼児子育て世代の皆様、あなたが #のぶみ 氏の名前見て「のぶみはあかん!検索したらわかるやろ!… https://t.co/3UWJfo6zSd

            Seina on Twitter: "渋谷系を聞いてBEAMSを愛していたアラフィフが「#小山田圭吾 はあかん!検索したらわかるやろ!」って頭抱えてるのを見てピンと来なかった幼児子育て世代の皆様、あなたが #のぶみ 氏の名前見て「のぶみはあかん!検索したらわかるやろ!… https://t.co/3UWJfo6zSd"
          • 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回)

            渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回) [バックナンバー] 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 未来へと受け継がれるポップウイルス 2020年12月17日 19:00 2104 76 × 2104 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 566 924 614 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げてきた本連載。最終回となる今回は、エディター / ライターの川勝正幸を取り上げる。ピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギター、スチャダラパー、ORIGINAL LOVE など、川勝は独自の審美眼で多くの渋谷系アーティストを雑誌やラジオを通じて、いち早く紹介してきた。2012年に不慮の事故で逝去した川勝ではあるが、星野源を筆頭に多くのアーティストやクリエイターが彼からの

              小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回)
            • 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 | 渋谷系を掘り下げる Vol.7

              渋谷系を掘り下げる Vol.7 [バックナンバー] 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 「渋谷系は無価値なものに価値を与える文化」 2019年12月25日 19:00 609 106 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていくこの連載。7回目は吉田豪へのインタビューを掲載する。この連載では、日本の音楽史において重要な位置にありながら極めて実態のつかみにくい“渋谷系”について、主にムーブメントの中核を担ったアーティストや関係者の証言をもとに考察を進めてきた。しかし渋谷系が起こした波紋はアーティストに紐付いた文脈の中だけではなく、文脈外にも広がっているのではないか。それまでの日本の音楽シーンにはなかった多種多様なサウンドとビート、豊かなコード感覚を持ち込んだ渋谷系の音楽は、同時代から現在に至るまで多くのクリエイターの耳を刺激し、さまざまな

                吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 | 渋谷系を掘り下げる Vol.7
              • センター街の一角から始まった黄金時代 | 渋谷系を掘り下げる Vol.1

                渋谷系を掘り下げる Vol.1 [バックナンバー] センター街の一角から始まった黄金時代 “渋谷系の仕掛け人”、元HMV渋谷・太田浩氏インタビュー 2019年11月14日 20:00 3800 136 × 3800 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 351 845 2604 シェア フリッパーズ・ギターの1stアルバム「three cheers for our side~海へ行くつもりじゃなかった」が1989年にリリースされてから今年で30年を迎えた。11月には1991~2001年までの楽曲を小西康陽がセレクトしたピチカート・ファイヴの7inchアナログ16枚組ボックスがリリースされ、また小沢健二が13年ぶりのアルバム「So kakkoii 宇宙」を発表するなど、折からの90年代ブームとも相まって、 “渋谷系”周辺のカルチャー

                  センター街の一角から始まった黄金時代 | 渋谷系を掘り下げる Vol.1
                • 「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA

                  数年前から続いている「1990年代ブーム」にともなって、目下のところ何度目かの「渋谷系再評価」が進み、その動きは今や世界的に広がっている。北欧のクラブでは毎晩シティポップのレコードがスピンされ、細野晴臣のニューヨーク公演は大成功を収めた。マック・デマルコやデヴェンドラ・バンハートらが、その細野をフェイバリットアーティストに挙げたかと思えば、タイラー・ザ・クリエイターが新作の中で、山下達郎の“FRAGILE”をサンプリングして話題となったのも記憶に新しい。 折しも今秋、渋谷カルチャーを象徴する「渋谷パルコ」がリニューアルオープンする。パルコといえば、ピチカート・ファイヴがグランバザールやP'PARCOのCMに出演したり、スチャダラパーがP'PARCOのオープン記念に小沢健二と“今夜はブギー・バック”のライブを行なったりと、渋谷系とは浅からぬ仲と言えよう。 そこで今回CINRA.NETでは、野

                    「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA
                  • DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10

                    渋谷系を掘り下げる Vol.10 [バックナンバー] DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 「自分たちでシーンを作るしかなかった」 2020年4月8日 20:00 2770 98 × 2770 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 63 121 2586 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第10回はジャズDJとして国内外で活躍する松浦俊夫へのインタビューを掲載する。 渋谷系カルチャーを語るうえで忘れてはならないのが、90年代初頭のアシッドジャズブームと共に根付いた東京のクラブジャズシーンだ。“ジャズで踊る”という斬新かつヒップなアプローチは耳の早い音楽ファンや流行に敏感な若者たちの間で大きな話題を集めた。そして、そんな東京のクラブジャズシーンを牽

                      DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10
                    • 多くの才能を輩出したネオGSシーン | 渋谷系を掘り下げる Vol.2

                      渋谷系を掘り下げる Vol.2 [バックナンバー] 多くの才能を輩出したネオGSシーン 小西康陽、田島貴男らが集った80年代後半のインディームーブメントを検証 2019年11月20日 20:00 1754 66 × 1754 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 257 592 905 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第2回は、小西康陽、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、ヒックスヴィル、GREAT3のメンバーなど、のちの渋谷系ムーブメントを支えるアーティストが80年代中盤から後半にかけて出入りしていた“ネオGSシーン”にフォーカスを当てる。東京・三多摩地区のガレージ~サイケ愛好家の若者たちにより形成されたローカルシーンから、何ゆえ多くの才能が輩出

                        多くの才能を輩出したネオGSシーン | 渋谷系を掘り下げる Vol.2
                      • カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” | 渋谷系を掘り下げる Vol.4

                        渋谷系を掘り下げる Vol.4 [バックナンバー] カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” 「レコードショップを中心とした口コミからブームが生まれた」 2019年12月13日 19:00 1088 56 × 1088 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 229 570 289 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第4回はカジヒデキへのインタビューを掲載する。第1回に登場したHMV渋谷と並び、渋谷系周辺のカルチャーを語るうえで欠かせない重要なスポットがフリッパーズ・ギターのメンバーをはじめ、さまざまなアーティストが御用達にしていた渋谷の輸入レコード店ZESTだ。カジは1990年代初頭からネオアコバンドbridgeのベーシストとして音楽活動をする一

                          カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” | 渋谷系を掘り下げる Vol.4
                        • 韓国のポップミュージックへの影響 | 渋谷系を掘り下げる Vol.11

                          1980年代末にその萌芽が見られ、やがて日本の音楽史に影響を及ぼすようになった渋谷系のムーブメント。その広がりをさまざまな視点から検証する本連載で今回舞台となるのは、2000年代に入ってから“渋谷系”のブームが巻き起こった韓国。ナビゲーターは、韓国を拠点にギタリスト、プロデューサー、DJとして活動する長谷川陽平だ。彼は95年に初めてソウルを訪れて以降、黎明期にあったソウルのインディーシーンで活動。のちに韓国インディーズの代表的バンドであるチャン・ギハと顔たちの正式メンバーとしても活躍する一方で、近年はDJとしても精力的に活動しており、韓国におけるシティポップDJの第一人者として人気を集めている。 渋谷というローカルな場所で育まれた音楽は、ソウルというもう1つのローカルに持ち込まれたとき、どのように変異していったのだろうか。その現場をつぶさに見つめてきた長谷川ならではの分析と共にお届けしよう

                            韓国のポップミュージックへの影響 | 渋谷系を掘り下げる Vol.11
                          • 「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由 | 週刊文春 電子版

                            小山田氏との「約束の日」 小糠雨の降る寒い夏の午後だった。 9月某日。約束の場所に時間ちょうどに現れたその男は、大きく深呼吸をした後、取材陣に軽く一瞥をくれ、私の対面のソファーに腰をかけた。よほど緊張していたのだろう。唇は乾いていて震えていた。 「小山田です」 その第一声はか細く沈んでいて、とても「渋谷系の王子様」と呼ばれていた頃の勢いはなかった。小山田圭吾氏(52)。ソロユニット「コーネリアス」として活動するミュージシャンである。 この日、私は小山田氏に2時間にわたるインタビューを行った。その内容は、「週刊文春」9月23日号(電子版は15日配信)に掲載された。 あらかじめ断っておくが、実は私は「コーネリアス」というアーティストにも「渋谷系」と呼ばれる音楽ジャンルにも全く興味がなかった。その私がなぜ小山田圭吾氏にインタビューしようと思ったのか。それは、小山田氏をめぐる騒動がSNSで拡散して

                              「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由 | 週刊文春 電子版
                            • 東京五輪開閉会式に小林賢太郎、小山田圭吾参加で「渋谷系が犬に」と批判!小山田の過去の“障害者いじめ自慢”にも非難殺到 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                              東京五輪開閉会式に小林賢太郎、小山田圭吾参加で「渋谷系が犬に」と批判!小山田の過去の“障害者いじめ自慢”にも非難殺到 東京五輪・パラリンピック組織委員会がきのう14日に五輪開閉会式の制作メンバーを発表し、大騒ぎになっている。 なかでも物議を醸しているのが、Show Directorに元ラーメンズの小林賢太郎、Music DirectorにFPMの田中知之、Composerの一人に小山田圭吾の名前があったこと。いずれも、90年代にカルチャーシーンを席巻したアーティストだったことから、失望の声が殺到しているのだ。なかでも、田中、小山田ら「渋谷系」アーティストに対する落胆の声は大きい。 〈終わった。渋谷系は死んだ。〉 〈このタイミングで政権の犬になるというのは、本当にただただダサく、ダサい渋谷系というのは死んだも同然。悲しいけど〉 〈東京五輪と国立競技場は「渋谷系の墓標」になりそうやな R.I.

                                東京五輪開閉会式に小林賢太郎、小山田圭吾参加で「渋谷系が犬に」と批判!小山田の過去の“障害者いじめ自慢”にも非難殺到 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                              • 「私がミニスカートをはいても、ニューストピックにならない世の中になってほしい」 “渋谷系の女王”野宮真貴さんが語る音楽と人生の「昨日・今日・明日」 「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~ | 47NEWS

                                ピチカート・ファイヴの小西康陽さんと野宮真貴さんが出演した2001年のパルコ広告の前で。「小西さんの書く詞って一見ポップで明るく感じられるけど、エモーショナルで深い何かが込められている」=東京・渋谷パルコ(撮影・大島千佳) 渋谷を発信地として1990年代に流行した“渋谷系”ポピュラー音楽。このジャンルを牽引したバンドの一つ「ピチカート・ファイヴ」は、国内外の音楽シーンに大きな影響を与えた。84年から小西康陽さんが率いたバンドは、91年に3代目ボーカルとして野宮真貴さんを加えると一躍メジャーな存在に。野宮さんは“渋谷系の女王”と呼ばれ、2001年に解散した後もソロで活躍を続ける。開業半世紀となる渋谷パルコで今冬開催された「PARCO広告展」ではゲストキュレーターも務めた。渋谷系の時代をつくってきたクリエーターたちとの思い出、そして81年の歌手デビューから43年に及ぶ活動の今後について話を聞い

                                  「私がミニスカートをはいても、ニューストピックにならない世の中になってほしい」 “渋谷系の女王”野宮真貴さんが語る音楽と人生の「昨日・今日・明日」 「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~ | 47NEWS
                                • 多彩な才能が集った伝説のクラブ、下北沢SLITS | 渋谷系を掘り下げる Vol.13

                                  渋谷系を掘り下げる Vol.13 [バックナンバー] 多彩な才能が集った伝説のクラブ、下北沢SLITS 元店長・山下直樹が語る独自の“オール・イン・ザ・ミックス”感覚 2020年11月26日 19:00 882 56 京王井の頭線の急行で渋谷から1駅の距離にある世田谷区下北沢では、近年、大々的に再開発が進められている。一方で昔ながらの商店街と、中古レコード店、古着店、スケートボードショップ、ライブハウス、ロックバーなどが同居してきた街の特徴はむしろ売りにしようと試みられており、一帯にはまるでサブカルチャーのテーマパークのような雰囲気すら漂う。ただしかつての下北沢を──例えばZOOやSLITSを知っている人からすれば、少々きれいにまとまりすぎていると感じるかもしれない。 下北沢南口商店街、ミスタードーナツ向かいのビルの地下深くへと延びていく、細く急な階段。かつてその先には、1987年に下北ナ

                                    多彩な才能が集った伝説のクラブ、下北沢SLITS | 渋谷系を掘り下げる Vol.13
                                  • 1990年代生まれが作る渋谷系プレイリスト | 渋谷系を掘り下げる Vol.8

                                    プレイリスト名(リアルタイムではない世代による)渋谷系 プレイリスト01. THE SUN IS MY ENEMY / 太陽は僕の敵(Cornelius / 1993年) 02. ベイビィ・ポータブル・ロック(ピチカート・ファイヴ / 1996年) 03. United Future Airlines(United Future Organization / 1994年) 04. クールクラブへようこそ(ROUND TABLE / 1999年) 05. It's a Beautiful Day(カーネーション / 1995年) 06. 星空のドライヴ(サニーデイ・サービス / 1994年) 07. Getting Over You(藤原ヒロシ / 1994年) 08. KNOCKIN' ON YOUR DOOR(L⇔R / 1995年) 09. Cold Summer(Buffalo Da

                                      1990年代生まれが作る渋谷系プレイリスト | 渋谷系を掘り下げる Vol.8
                                    • ドレスコーズ・志磨遼平が語る憧憬とシンパシー | 渋谷系を掘り下げる Vol.3

                                      渋谷系を掘り下げる Vol.3 [バックナンバー] ドレスコーズ・志磨遼平が語る憧憬とシンパシー 「『本物になんかなるものか!』という姿勢がカッコいい」 2019年11月27日 20:00 1071 41 × 1071 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 192 758 121 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第3回はドレスコーズ・志磨遼平へのインタビューを掲載する。10代の頃より音楽や文学、映画といったポップカルチャーの世界にどっぷりと浸ってきた志磨は、そこで培われた感性を基に毛皮のマリーズ~ドレスコーズでの活動を通じて、受け手の想像を鮮やかに裏切るコンセプチュアルな作品を次々と発表してきた。今回のインタビューでは志磨と親交の深いDJ / ライター

                                        ドレスコーズ・志磨遼平が語る憧憬とシンパシー | 渋谷系を掘り下げる Vol.3
                                      • 祝・『ポップンミュージック』25周年! “渋谷系”との接続など、音楽的功績や筐体の歴史を改めて振り返る

                                        1997年12月にコナミ(現・コナミアミューズメント)から発売され、社会現象を巻き起こした『beatmania』のブームも冷めやらぬ1998年9月28日、アーケード音楽ゲーム『ポップンミュージック』(pop’n music、ポップン)はリリースされた。 2023年9月28日の今日は、令和の今なお最新作のリリースが続けられ、音楽ゲームブランドBEMANIの他作品と共にエンターテインメントを提供し続ける同作が、25周年の節目を迎えた記念すべき日である。 本稿では、『ポップンミュージック』という偉大なゲームが歩んできた四半世紀を振り返り、その魅力をあらためて整理したい。 アーケードゲームとしてのポップン 初代ポップンの収録曲の多くは最新機種でも遊べる アーケード版『ポップンミュージック』のリリースは、前述の通り1998年9月のこと。2016年に株式会社コナミアミューズメント(以下、コナミ)の代表

                                          祝・『ポップンミュージック』25周年! “渋谷系”との接続など、音楽的功績や筐体の歴史を改めて振り返る
                                        • 吉田豪と松永天馬 渋谷系とエイジングを語る

                                          アーバンギャルドの松永天馬さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと渋谷系やエイジングについて話していました。 #猫舌SHOWROOM #豪の部屋 ありがとうございました。 自分の話をしないことで有名な僕ですが、時代の話に終始するなかで、ようやく自分の感情が見えてくる所もあり。あの人やあいつに対してもそうだ。 自分を客体化してしまう人間は総じて冷たく、しかし映画のラストで泣く。豪さんもそのタイプだと思う pic.twitter.com/14Xx5pADfv — 松永天馬(アーバンギャルド)💥TOKYOPOP💥 (@urbangarde) December 10, 2019 (松永天馬)まあ、そんな感じで一通り僕が言いたいことは……まあ、自分の話をあんまりしていないですけどね。アーバンギャルドというバンドをやっておりますよ。 (吉田豪)ねえ(笑)。僕もずっと好きなバンド

                                            吉田豪と松永天馬 渋谷系とエイジングを語る
                                          • “裏番”會田茂一が語るアナザーストーリー | 渋谷系を掘り下げる Vol.5

                                            渋谷系を掘り下げる Vol.5 [バックナンバー] “裏番”會田茂一が語るアナザーストーリー 「それぞれが自分たちの価値観でカッコいい音楽を模索していた」 2019年12月19日 19:00 1215 52 × 1215 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 146 305 764 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第5回は、木村カエラをはじめとする数多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースを手がけるギタリスト、會田茂一へのインタビューを掲載する。かつて“渋谷系の裏番”の異名を取った2人組がいた。柚木隆一郎と會田によって結成されたEL-MALO(エルマロ)のことだ。1993年にメジャーデビューを果たし、小山田圭吾をプロデューサーに迎えたアルバムで注目

                                              “裏番”會田茂一が語るアナザーストーリー | 渋谷系を掘り下げる Vol.5
                                            • 加藤 賢 (Ken Kato) - 渋谷に召還される〈渋谷系〉——ポピュラー音楽におけるローカリティの構築と変容—— - 論文 - researchmap

                                              加藤 賢 巻 24 号 1 開始ページ 17 終了ページ 34 記述言語 日本語 掲載種別 研究論文(学術雑誌) DOI 10.11385/jaspmpms.24.0_17 リンク情報 DOIhttps://doi.org/10.11385/jaspmpms.24.0_17URLhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jaspmpms/24/0/24_17/_article/-char/ja/ ID情報 DOI : 10.11385/jaspmpms.24.0_17 エクスポート BibTeX RIS

                                              • 『渋谷系のやっていたことって「サンプリング」ってレベルじゃないよ』へのコメント

                                                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                  『渋谷系のやっていたことって「サンプリング」ってレベルじゃないよ』へのコメント
                                                • 大野左紀子 on Twitter: "元いじめ加害者が国家的レベルのイベントに起用されてることと、元「渋谷系」が国家的レベルのイベントに起用されてること。うえぇ‥とくる感じはどちらが大きいかと言うと個人的には僅かの差で後者だが、この種の「ふーん、結局そういうところが”… https://t.co/WfGqIMiJWu"

                                                  元いじめ加害者が国家的レベルのイベントに起用されてることと、元「渋谷系」が国家的レベルのイベントに起用されてること。うえぇ‥とくる感じはどちらが大きいかと言うと個人的には僅かの差で後者だが、この種の「ふーん、結局そういうところが”… https://t.co/WfGqIMiJWu

                                                    大野左紀子 on Twitter: "元いじめ加害者が国家的レベルのイベントに起用されてることと、元「渋谷系」が国家的レベルのイベントに起用されてること。うえぇ‥とくる感じはどちらが大きいかと言うと個人的には僅かの差で後者だが、この種の「ふーん、結局そういうところが”… https://t.co/WfGqIMiJWu"
                                                  • 存在感のない少女が、転校先でファッション・リーダーに。それが、渋谷系の女王・「野宮真貴」のルーツだった | 文春オンライン

                                                    エイジレスでエレガンスなファッショニスタ野宮真貴さんが、2020年3月で還暦を迎える。「歌とおしゃれが大好き」な彼女は、一体どんな人生を歩んできたのだろう。内気な少女がロックに目覚め、「渋谷系の女王」と呼ばれるまでの半生を振り返ってもらった。『週刊文春WOMAN』創刊1周年記念号のインタビューに未収録トークを加え、3倍以上に拡大した完全版。(全3回の1回目/#2、#3も公開中) ◆ ◆ ◆ 真貴という名前は父の教え子がつけてくれた 1960年、北海道で生まれました。釧路に近い白糠という小さな町です。父は白糠の高校教師。母は主婦で、若い頃はわりと美人さんで、「ミス白糠」に選ばれたこともあるそうなんです。父と母をくっつけたのは、母の妹。父の教え子だったので、父に母を紹介してキューピッド役になったそうなんです。 私の「真貴」という名前は、父がクラスで名前を募集して決めたと聞いています。当時として

                                                      存在感のない少女が、転校先でファッション・リーダーに。それが、渋谷系の女王・「野宮真貴」のルーツだった | 文春オンライン
                                                    • 「バート・バカラック」や「セルジュ・ゲンスブール」の影響を受けたとされる『渋谷系サウンド』を今更おすすめ - コピの部屋

                                                      YouTubeから寄せ集めた素人動画をまとめてさ、一つのテレビ番組にするのってどうなの?と思う男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 テレビっ子の僕がつまらないテレビ番組の代わりに見るのがYouTubeです。 ブログを始める前、現在ブログに費やす時間の殆どはYouTubeの時間でした。 何を見ていたか?というと、ほぼ音楽系の動画です。 中でも、一番見ていたのが、第2次バンドブーム(一般的に言うバンドブーム)の音楽。 ホコ天やイカ天出身のバンドです。 今日はその世代のバンドをご紹介! そんな感じで記事を始めようと思いましたが、ちょっと手が止まります。 この時代は多くのバンドがメジャーデビューしました。 ある年は500以上のバンドがデビューしているらしいです。 そんなに多けりゃ、いっぱいご紹介出来るものの、独りよがりな感じが出てしまう可能性が高いです。 記事にするなら、もう少し

                                                        「バート・バカラック」や「セルジュ・ゲンスブール」の影響を受けたとされる『渋谷系サウンド』を今更おすすめ - コピの部屋
                                                      • 中原一歩 (ノンフィクション作家) on Twitter: "小山田圭吾さんの文春インタビュー、企画を持ち込んだのは私です。吉田豪さんじゃなくスミマセン。私、「コーネリアス」も「フリッパーズ・ギター」も一度も聞いたことありません。私の1995年はヤクザのおやっさんが仕切る屋台のラーメン屋で働いていました。「渋谷系」など全く縁のない人生です。"

                                                        小山田圭吾さんの文春インタビュー、企画を持ち込んだのは私です。吉田豪さんじゃなくスミマセン。私、「コーネリアス」も「フリッパーズ・ギター」も一度も聞いたことありません。私の1995年はヤクザのおやっさんが仕切る屋台のラーメン屋で働いていました。「渋谷系」など全く縁のない人生です。

                                                          中原一歩 (ノンフィクション作家) on Twitter: "小山田圭吾さんの文春インタビュー、企画を持ち込んだのは私です。吉田豪さんじゃなくスミマセン。私、「コーネリアス」も「フリッパーズ・ギター」も一度も聞いたことありません。私の1995年はヤクザのおやっさんが仕切る屋台のラーメン屋で働いていました。「渋谷系」など全く縁のない人生です。"
                                                        • 【連載】渋谷系を掘り下げる

                                                          Vol.13 多彩な才能が集った伝説のクラブ、下北沢SLITS 元店長・山下直樹が語る独自の“オール・イン・ザ・ミックス”感覚

                                                            【連載】渋谷系を掘り下げる
                                                          • 岡崎京子と渋谷系のシンクロニシティ | 渋谷系を掘り下げる Vol.12

                                                            渋谷系を掘り下げる Vol.12 [バックナンバー] 岡崎京子と渋谷系のシンクロニシティ “引用と編集”の先に見えていたもの 2020年8月26日 19:00 659 43 「何を元ネタにするかということを重要視していたところがあります。フリッパーズしかり小西康陽さんしかり、いかにみんなが知らない元ネタを見つけてくるか、それをあえて提示するのが渋谷系的な感覚だったと思うんです」。本連載の第4回に登場したカジヒデキが語るように、渋谷系華やかなりし90年代初~中旬は、ポップカルチャーにとって“引用と編集”の時代でもあった。音楽や映画、文学などさまざまなカルチャーの一節をいかに引用 / 編集し、自らの表現へと昇華するか──多くのアーティストが試行錯誤を繰り広げ、その結果、小沢健二とスチャダラパーの「今夜はブギー・バック」やピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時」など普遍的な魅力を持つ数々の名曲が

                                                              岡崎京子と渋谷系のシンクロニシティ | 渋谷系を掘り下げる Vol.12
                                                            • 渋谷系最大のヒット「LIFE」小沢健二は時代のど真ん中にいて震えるほどカッコよかった

                                                              新・黄金の6年間 ~vol.13 ■ 小沢健二「LIFE」 発売:1994年8月31日 オマージュによって、その “スタイル” が継承された「琳派」 江戸時代の日本絵画の流派の一つに「琳派(りんぱ)」がある。 「琳派」とは、江戸時代の初期に俵屋宗達によって創始され、江戸中期の尾形光琳の手で発展し、後期の酒井抱一の時代に完成を見た流派である。大和絵の伝統を基盤としながら大胆な構図を取り入れたり、「たらしこみ」と言われる今日で言うグラデーションの技法を編み出したり、それまで特権階級の御用文化(狩野派=幕府がパトロン、土佐派=宮廷がパトロン)だった芸術を、広く町人も親しめる大衆文化へと開放した。欧州の印象派にも影響を与えたと言われる。 そんな琳派の最大の特色が、他の流派が世襲による継承だったのに対し、私淑―― 今日で言うオマージュによって、その “スタイル” が継承された点。オマージュ元と継承者

                                                                渋谷系最大のヒット「LIFE」小沢健二は時代のど真ん中にいて震えるほどカッコよかった
                                                              • 46 - 町かどタンジェントと渋谷系の脈絡 - baby portable log

                                                                まちカドまぞくのOPテーマソング「町かどタンジェント」に完全に脳をやられたので、その脈絡について、思いつくところをまとめてみることにした。 www.youtube.com まず、これはド直球の渋谷系音楽だ。力の抜けたボーカルとアコースティックなサウンド、コーラス! しかしそもそも渋谷系とは、元来、90年代に渋谷のタワーレコード・HMVの試聴機や、周辺のレコード店主によってもり立てられた音楽群のことである。脱力ボーカルとアコースティックは同じでも、当時の渋谷系音楽には、ファッションの側面があったのである。 音楽的には欧米のロックやネオアコ。サンプリング。しかし歌詞の世界観には、(主にフランスの)映画やカメラ、役者、写真などのカルチャー、そしてカルチャーの世界の中で主人公になる自分が投影されていた。ただ音楽をサンプリングするだけでなく、時代の流れの中に浮き沈みするカルチャーという曖昧模糊なもの

                                                                  46 - 町かどタンジェントと渋谷系の脈絡 - baby portable log
                                                                • かつての「渋谷系」アーティストが発信する反グローバリズム&自然派メッセージ - wezzy|ウェジー

                                                                  90年代のカリスマモデルだった吉川ひなのが今、量産型自然派ママになっていた件をご紹介したのが前回のこと。今回は同年代のカルチャーである「渋谷系」にスポットを当ててみたいと思います。当時活躍したアーティストたちのあいだにも、現在チラホラとトンデモが見られるもので。 渋谷系とは、90年代前半に渋谷区宇田川町界隈を発祥として、局地的なムーブメントとなったJ-POPジャンルのこと。代表的なアーティストはフリッパーズギター解散後の小沢健二&小山田圭吾、ピチカート・ファイヴ、カジヒデキ、オリジナル・ラブ、スチャダラパー、ラヴ・タンバリンズ、U.F.O(United Future Organization)など。ファッション面では、当時のメインカルチャーがアムラーを象徴するギャル系であるなら、サブカルである渋谷系はフレンチカジュアル。たいへん大雑把な説明ですが、だいたいそんな感じでしょうか。 まずは「プ

                                                                    かつての「渋谷系」アーティストが発信する反グローバリズム&自然派メッセージ - wezzy|ウェジー
                                                                  • 対談:LOW IQ 01×松田“CHABE”岳二 | 渋谷系を掘り下げる Vol.9

                                                                    渋谷系を掘り下げる Vol.9 [バックナンバー] 対談:LOW IQ 01×松田“CHABE”岳二 AIR JAM世代とのクロスオーバーを語る 2020年1月29日 19:00 715 27 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第9回はLOW IQ 01と松田“CHABE”岳二の対談をお届けする。80年代後半からさまざまなバンドを渡り歩き94年に3ピースバンドSUPER STUPIDを結成し、Hi-STANDARDらと共に“AIR JAM世代”を牽引する存在となったLOW IQ 01。かたや90年代初頭から中旬にかけてFreedom SuiteやNeil and Iraizaといった渋谷系周辺のグループに参加し、現在はロックバンドLEARNERSの活動と併行してDJとしても活躍しているCHABE。今回は90年代から交流が

                                                                      対談:LOW IQ 01×松田“CHABE”岳二 | 渋谷系を掘り下げる Vol.9
                                                                    • 「エンジニアの働き方」はコロナ禍でどう変わる? 渋谷系IT企業のCTOらが対談【BIT VALLEY 2020】

                                                                        「エンジニアの働き方」はコロナ禍でどう変わる? 渋谷系IT企業のCTOらが対談【BIT VALLEY 2020】
                                                                      • 【愛の◯◯】渋谷系なわたしとミヤジと、それからそれから…… - 音楽と本、それからそれから……。

                                                                        書店に入って、店内を移動していた。 そしたら、書棚の前に、わたしが良く見知った男子が。 宮島くんである。 つまり、ミヤジである。 このシリーズですっかりお馴染みとなったミヤジくん。 彼のもとに向かってわたしはズンズン突き進んでいく。 もちろん、向こうもわたしに気づく。 「またミヤジに会っちゃった♫」 「…元気だな」 「元気だよ?」 「…よく分かった。 あすかは、この書店に来ること多いんか?」 「大学に近いし」 「僕の大学にも、近い」 「出会うことが多くなるのも、必然的なのかもね…」 わざと意味深なニュアンスを込めて言うわたし。 ミヤジはちょっぴりうろたえる。 「…ミヤジと書店って、あんま似合わない」 「似合わないってなんだ。ここには僕もよく立ち寄るんだ」 「…野鳥図鑑目当て?」 「野鳥に関連した本以外にも…」 「え!? 他になんか興味ある分野、あるの!?」 なぜか咳払いをしてから、ミヤジは

                                                                          【愛の◯◯】渋谷系なわたしとミヤジと、それからそれから…… - 音楽と本、それからそれから……。
                                                                        • 90年代を彩った音楽「渋谷系」 アーティストを網羅した力作マップにSNSユーザー4000人が驚嘆「とてつもない意義」 | アーバンライフ東京

                                                                          人気の大手韓国食品店「イエスマート」が一斉に閉店!実は営業中の店や再開計画も? 首都圏をはじめ全国各地で韓国食材店を展開していた大人気店「イエスマート」が次々に閉店しています。一体なぜなのでしょうか。そして今後の行方は。都市商業研究所の若杉優貴さんが取材しました。韓国スーパー「イエスマート」、都内でも「突然の閉店」に困惑 東京メトロ副都心線・都営大江戸線の東新宿駅近くに本店を置き、首都圏をはじめとして全国各地で韓国食材店を展開していた大人気店「イエスマート」のほとんどの店舗が、今年(2023年)10月20日に突然閉店。ネット上では困惑の声が広がっています。 一体なにが起きたのか――そして営業再開予定はあるのでしょうか。 突然営業を取り止めてしまったイエスマート。一体なにが…?(写真:齊藤優)【その他の画像】>> 好調だったイエスマート、突然消滅したワケは「親会社の免税店」に 実は、イエスマ

                                                                            90年代を彩った音楽「渋谷系」 アーティストを網羅した力作マップにSNSユーザー4000人が驚嘆「とてつもない意義」 | アーバンライフ東京
                                                                          • 音楽ナタリーのコラム連載「渋谷系を掘り下げる」書籍化決定、新規インタビューやディスクガイドも収録

                                                                            音楽ナタリーのコラム連載「渋谷系を掘り下げる」書籍化決定、新規インタビューやディスクガイドも収録 2020年12月17日 19:00 591 15 音楽ナタリー編集部

                                                                              音楽ナタリーのコラム連載「渋谷系を掘り下げる」書籍化決定、新規インタビューやディスクガイドも収録
                                                                            • マンガ家・大橋裕之が描く“僕と渋谷系” | 渋谷系を掘り下げる Vol.6

                                                                              1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第6回は大橋裕之による描き下ろしマンガを掲載する。第3回に登場したドレスコーズ・志磨遼平と同じく、渋谷系華やかなりし90年代初頭から中盤にかけて地方都市でローティーンの時代を過ごしていた彼のもとに渋谷系音楽は一体どのように届いていたのか? 作・画 / 大橋裕之

                                                                                マンガ家・大橋裕之が描く“僕と渋谷系” | 渋谷系を掘り下げる Vol.6
                                                                              • 渋谷系狂騒曲

                                                                                1990年代、日本の音楽シーンで起きたムーヴメントを徹底検証! 当事者のインタヴューを中心に、対談、マンガ、ディスクガイドなど、 多角的な切り口で明らかにする、渋谷系の本当の姿。 1990年代に日本の音楽シーンに大きな変革をもたらした「渋谷系」。その渋谷系カルチャーとは何だったのか、多くの証言者を迎え、多角的に掘り下げた音楽ナタリーの連載コラムを書籍化。一部の原稿は大幅に加筆・修正を行ない、363項目におよぶ脚注を付記、さらに追加コンテンツとして「対岸から眺めた渋谷系の景色」と題した坂本慎太郎のインタヴュー、幅広いジャンルの書き手が参加した「ROOTS OF渋谷系ディスクガイド10×10」、1995年の渋谷の風景を切り取った「A DAY IN SHIBUYA 1995」を掲載しています。 【CONTENTS】 センター街の一角から始まった黄金時代(太田浩 / 佐野郷子) 多くの才能を輩出し

                                                                                  渋谷系狂騒曲
                                                                                • 『HMV渋谷に「渋谷系」の売り場ができる少し前のことについて。』

                                                                                  ピチカート・ファイヴの日本コロムビア時代の音源がサブスクリプションサービスで解禁されたり、小山田圭吾が帯にコメントを寄せ対談にも参加している小出亜佐子「ミニコミ『英国音楽』とあのころの話 1986-1991」を出版したり、小沢健二が17年ぶりのボーカルが入ったアルバム「So kakkoii 宇宙」をリリースしたりと、いわゆる「渋谷系」的な話題が少なくとも私の周りではなんとなく盛り上がっているような気がしていた矢先に、音楽ニュースサイトの「音楽ナタリー」が、「渋谷系を掘り下げる」という短期集中連載をはじめた。 これを書いている時点では第1回目だけが公開されているが、ひじょうに充実した内容で、まさにこういうのが読みたかった、といえるようなものであった。HMV渋谷の「渋谷系」コーナー的な売り場をつくった人として、当時から一般の音楽ファンにまで名前が知られていた太田浩さんのインタヴューが掲載されて

                                                                                    『HMV渋谷に「渋谷系」の売り場ができる少し前のことについて。』

                                                                                  新着記事