並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 7369件

新着順 人気順

炎上の検索結果281 - 320 件 / 7369件

  • 日テレは約束を守らなかったのか?

    セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚本家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。 そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。 まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。 1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。 2.しかし実際に脚本が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。 3.脚本化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。 4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚本はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。 5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚本家を降ろし、9話、

      日テレは約束を守らなかったのか?
    • 事実婚のパートナーがいるのに「3股交際発覚」 若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ  直撃に「テレビから消えます」 | デイリー新潮

      「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

        事実婚のパートナーがいるのに「3股交際発覚」 若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ  直撃に「テレビから消えます」 | デイリー新潮
      • 漫画原作ドラマの脚本で実績のある野木亜紀子さんの『セクシー田中さん』の件へのコメントが建設的でかつ誠実だった話

        野木亜紀子 @nog_ak Akiko NOGI, Screenwriter,Japan 凡なる脳味噌から日々言葉を絞り出す脚本担当。 連続ドラマW『FENCE フェンス』WOWOWオンデマンド配信中。 幻のドラマ『フェイクニュース』シナリオブックKindle発売中。 映画『カラオケ行こ!』公開中! この夏、映画『ラストマイル』公開! note.mu/nog_ak/n/n317d… 野木亜紀子 @nog_ak 日テレドラマ『セクシー田中さん』の件。この数日、方々に訊いてはみているものの、まだ判然としない点も多く、付随する問題の論点が多岐に渡るため、どこから触れていいのかわからない。こんな悲しい結末になってしまうまでに幾つかのポイントがあり、そのどれもがよくない方に働いてしまったであろうことが残念でならない。これまで実写化に関わった/いま関わっているすべての人にとって他人事ではない。 いずれ

          漫画原作ドラマの脚本で実績のある野木亜紀子さんの『セクシー田中さん』の件へのコメントが建設的でかつ誠実だった話
        • 広がったボランティア自粛論 支援に入った研究者が感じていること:朝日新聞デジタル

          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

            広がったボランティア自粛論 支援に入った研究者が感じていること:朝日新聞デジタル
          • 大富豪の暇空茜、1000円スパチャしコレコレの配信に出演

            コレコレが鮨屋ラウンジ嬢の件を取り上げ、ラウンジ嬢本人が出演 暇空は件の鮨屋に行ったことがあり、騒動の最初から鮨屋擁護でラウンジ嬢アンチをしている 「俺が食べたお通しと違うからあいつは嘘言ってる」と、「お通し」は毎回同じだという勘違いをしていることなどから、常連ではないようだが常連だと言っている 暇空はコレコレに1000円のスパチャを投げて登壇させろと要求するが無視される 1000円程度のスパチャはいつも飛び交っているので多分気づいていなかった 暇アノンが押し寄せて暇空を出せと連投 コレコレ「暇空さん?誰この人?知ってる?」 ラウンジ嬢「知らない」 colaboと戦っている大富豪でキリトのモデルだと説明され、暇空登壇へ コレコレはLINEで暇空とつながろうとするが、暇空はSkypeを求める 「女性って話を変えちゃうでしょ」と持論を述べ、ラウンジ嬢が他の客に迷惑行為して喧嘩を売ったと暇空は主

              大富豪の暇空茜、1000円スパチャしコレコレの配信に出演
            • 『セクシー田中さん』原作者の自殺について思うこと。(「ほんとうの優しさ」とは何か?について)|倉本圭造

              トップ画像は日テレ公式サイトより ちょっとあまりにもショックな事件だったので、予定を変更してこの話を書いてしまわないと他の仕事に手がつかないという感じでこのテーマで書きたいのですが。 『セクシー田中さん』というのは漫画原作の昨年の日テレのドラマで、同シーズンの視聴率一位になったそうですが、その展開について原作者と脚本家の意見対立が問題化していたドラマです。 ざっくりどういうことがあったかというと、 ・原作者の芦原妃名子さんは、まだ未完の作品であり、大事なものだから、もし映像化するのであれば、原作者の自分の意志を最大限尊重してテキトーな改変などしないでほしい・・・という条件でOKを出した。 ・そういう「原作者側の意志」が脚本家(相沢友子さん)側にあまり伝わっておらず(あるいは伝わっていたのだけれども”まあいつものことだろう”ぐらいに軽く考えて)、どんどんと脚本家なりの作風に寄せていった展開に

                『セクシー田中さん』原作者の自殺について思うこと。(「ほんとうの優しさ」とは何か?について)|倉本圭造
              • 「攻撃したくない」を無視すると決めた人たちへ

                はてなブックマークの関連記事のコメントを読んでるが。 ことごとく。 ことごとく、死者の遺志を無視して、関係者を攻撃する人気コメントばかりだ。 中には、炎上を咎める声に対して、ドラマ制作側の差し金なのでは? …のような陰謀論めいたコメントさえあった。 100歩譲って本当に全員がステルス擁護屋だとしても、作者が「攻撃したくなかった」と言ってたよね。 「攻撃したくなかった」作者が気に病んだのは、炎上による関係者への攻撃← これは共通認識でしょう?なのに「攻撃したくなかった」と言って撤回した文章のWebアーカイブさえ蒸し返してコメントするのを躊躇わないよね。 なぜ自殺者の意思を無視すると決めたの?

                  「攻撃したくない」を無視すると決めた人たちへ
                • 『スナックバス江』監督の芦名みのる、芦原氏の件で便乗してネット民を煽り炎上しアニメ放送期間にも関わらず垢消し逃亡

                  原作改変ので物議を醸した芦原氏の件に便乗して原作改変をしてる側の人間が煽りに利用するのなんて炎上するに決まってるでしょ…。

                    『スナックバス江』監督の芦名みのる、芦原氏の件で便乗してネット民を煽り炎上しアニメ放送期間にも関わらず垢消し逃亡
                  • 日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                    日本テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。 公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。 芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。 芦原

                      日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                    • ロシア前大統領「悲しいなら切腹を」 北方領土めぐる岸田首相発言に:朝日新聞デジタル

                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                        ロシア前大統領「悲しいなら切腹を」 北方領土めぐる岸田首相発言に:朝日新聞デジタル
                      • ブコメ最悪すぎるから消した

                        消した後追記: だからさ、元から大したことなんて書いてないって。 最初に書いてるだろうが。 煽ってるブコメとか、何を期待してたんだよ? ブクマ数が多ければ意味のある内容だとでも勘違いしてるのか? そもそも元の増田は最初に、めちゃめちゃわかりやすく「馬鹿どもは、脚本家がストーリーを全部考えて、番組制作のすべてを仕切ってると思い込んでる」って書いてたんだよ。 ブコメ見てもわかるけど、そういう奴が実際にいたんだよ。 「はあ?そんなこと思ってるわけねーだろ」ってんなら、「お前は馬鹿じゃない」し、 「お前向けじゃない」から読む価値ない文章だろ?違うか? 煽り文章がムカついたんなら俺が悪いけど、でもなんで「こう思い込んでる馬鹿」って条件を指定した煽りにムカつけるんだよ? 意味がわからねえよ。 そのあとは延々「それは違えよバーカこういうことだよバーカ」って当たり前の説明をしてるだけ。 「当たり前のことし

                          ブコメ最悪すぎるから消した
                        • 書かれていない悪意を読み取る人

                          芦原妃名子さんの件で気になるのは「脚本家が先に攻撃した」「原作者を貶めた」という声の多さだ。 ネットのどこでもそうした投稿にいいねや高評価やスターが無数についている。 しかし脚本家の文章にはそのような悪意はまったく書かれていない。 ドラマ終盤で脚本を担当をしなかったことの説明・釈明、あるいは事態への愚痴・怒り・苦悩ではあってもそれは原作者に向けての攻撃ではない。 脚本家の投稿だけでなくそれに同調した同業者に対しても批判が浴びせられているが、いずれも共感を示しているだけで原作者を攻撃などしていない。 国語の問題ならバツだ。 フェアに言えば、私は読み取れないのだが読み取った人もいる、という言い方もできる。 しかし、このように書かれていない悪意の読み取りをされては社会で無罪の推定の原則(推定無罪)も成り立たない。 というかこの人たちは理解できていないのではないだろうか?

                            書かれていない悪意を読み取る人
                          • 『セクシー田中さん』の時系列がわかっていないやつが多すぎる

                            いきなり脚本家が刀を抜いたかのように思ってるやつが多すぎてひどすぎ まず9話、10話のストーリーがおかしくてそれまで見ていた視聴者から不評→脚本がなぜか原作者になってる!なぜ?って話題になっていたんだよ そういう反応に対して脚本家が状況を説明するインスタグラムを投稿っていう流れ 1~8話はそこそこ評判良くて、9、10話がおかしなことになっているから「なんだこれ?」ってなっていたのがはじまりだよ そりゃ脚本家は評判の悪いところは自分が書いてませんよ、って表明したくはなるわな そもそも盛り上がっている奴ら、誰もセクシー田中さんのドラマ見ていないだろ? 脚本家のほかのドラマも見ずに炎上させているだろ? そういうところがすべての元凶なんだよ お前らどう思う?

                              『セクシー田中さん』の時系列がわかっていないやつが多すぎる
                            • 実写化は原作ファンのためではないということ

                              その昔、かぐや様は告らせたいの実写化の際に赤坂アカ先生が以下のようにコメントしたのは有名だが 漫画の実写化は、漫画の連載を100年やっても読まないだろうなっていう遠い層に向けて『かぐや様』を届けてくれる漫画家としては滅茶苦茶有り難く、かゆい所に手が届く文化です」と、実写化についての考えを吐露しました。そして、原作のファンに「かぐや様がより遠くの人へ届く様に、後押しする感じで応援して欲しいと願っております! 実写化するのは原作ファンの為ではないという表題はもっとオタクが認識するべきだと思う。 じゃあ誰のためかと言うと原作ファン以外の人のために作られているのだ。それは俳優や女優のファンだったり、お茶の間でテレビを見る層や、ミーハーな人のため。他の売上を立たせるために作られている 原作ファンの為の作品作りなら実写化しない方向でグッズやイベントなどのメディア展開したほうが確実にファンの満足度は高い

                                実写化は原作ファンのためではないということ
                              • 「相沢友子問題」|kinokuniyanet

                                漫画を原作としたドラマ。 脚本家がSNSで原作者不当介入と非難。 原作者が経過説明。 なぜか、ネットニュースが一斉に、時系列を前後させる手で脚本家を擁護。 だが10:1以上で脚本家が非難を浴びている。 まず、連載中作品でもあり原作者は改作なしとの条件で契約していた件。 脚本の原作逸脱につき、原作者は1-8話を修正、9、10話は急きょ脚本執筆。 原作者は出版社と協議の上、経過を発表したにすぎない件。 TV局プロデューサー、脚本家ともに、これまで同種のトラブルを起こし、原作者の執筆中断まで起こしている件。 脚本家が原作者非難の口火を切った件。 これらの要素が指摘されている。 国語力から脚本家に疑問僕は、活字を生業としてきたので違う見方を提示します。 脚本家が原作者を非難した件 立場が逆だろ? プロの書き手なら、原作の雰囲気を具体化する技術に自負があるはず。 脚本家がコメントを閉じた件 いかに一

                                  「相沢友子問題」|kinokuniyanet
                                • 「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

                                  2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚本を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚本を自ら担当。元々脚本を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント

                                    「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」
                                  • 粗探しする人が増加、2023年の炎上実態調査 発生件数はXが断トツ

                                    2015年からネット上での炎上に関するデータを集めてきた誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)が、2023年下半期の炎上事例の調査結果を発表した。 調査結果によると、2023年の年間炎上事案は300件以上あり(うち約170件が下半期に発生)、“SNSの利用=いつ炎上してもおかしくない”と結論づけている。 そのため、もはや炎上をさせないよりも、炎上した場合にいかに被害を最小限に抑えかがポイントになりつつあるという。 炎上するまでの時間は短く、スピードは速く 誹謗中傷対策センターによると、炎上が発生するメカニズムは以下の通り。 炎上が発生するメカニズム 1.問題となる発言や投稿がされる 2.その内容が、SNSなどで拡散される 3.拡散された情報が、ネットニュースやメディアなどに取り上げられ炎上 これは今も昔も大きな違いはないが、近年はSNSで拡散されると同時にメディアなどで取り上げられ

                                      粗探しする人が増加、2023年の炎上実態調査 発生件数はXが断トツ
                                    • 芦原妃名子先生の訃報に際して、謹んでご冥福をお祈り申し上げます | 小学館

                                      画像使用・著作権 プライバシーポリシー・ソーシャルメディアポリシー インフォマティブデータの取得・利用に関するガイドライン English サイトマップ ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→https://aebs.or.jp/ 掲載の記事・写真・イラスト等すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます © Shogakukan Inc. 2023 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用

                                      • 芦原妃名子さん訃報めぐり元放送作家が私見「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                        元放送作家の長谷川良品氏が30日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者である漫画家芦原妃名子さんの訃報を受け、「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」と呼びかけた。 【写真】芦原妃名子さんの最後の投稿 長谷川氏は、芦原さんがXで同ドラマの脚本をめぐり制作陣側との間に起きた食い違いのような事態について記していた問題について、「ドラマ化=『マスへの伝達をエクスキューズにテレビサイズに陳腐化』というテレビの都合に過ぎない改悪が起こる事は往々にしてある。結局その根底には原作への敬意に欠ける『ドラマ化してやる』という思い上がりがある」と指摘した。 続く投稿では「そもそもプロデューサー及び局や出版社は、両者の疑心暗鬼を肥大させるような拙い伝言ゲームで『原作者』と『脚本家』の対立軸を避ける、というのも大きな仕事なんですよ」と解説。「

                                          芦原妃名子さん訃報めぐり元放送作家が私見「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                        • ガイドラインが必要では?と問われた森川ジョージさんが回答「すでにある。原作者が【絶対】」…赤松健さんの「業界団体で検討する組織体を作るべき」も

                                          森川ジョージ @WANPOWANWAN とんでもなく残念なニュースを目にした。 同業者の嘆きの経緯は眺めていたがこんなことになるとは。 気持ちがわかるだけに胸が痛い。 業界では幾度も繰り返されてきたことではあるが今回の件はもう取り返しがつかない。 とにかく残念だ。 2024-01-29 19:09:45 違う? / junya. @1tame23BC @WANPOWANWAN 率直に残念です。 原作者が亡くなった……だけで終わらせて欲しくない。これは漫画作品実写化への問題提起となる出来事だと思いますし、二度とこんなことは起きて欲しくない。なにか一定のガイドラインが必要では無いでしょうか。 2024-01-29 23:47:10 森川ジョージ @WANPOWANWAN 失礼ながら引用させていただきます。 このような意見が散見されますがすでにガイドラインはあります。 日本では原作者が【絶対】で

                                            ガイドラインが必要では?と問われた森川ジョージさんが回答「すでにある。原作者が【絶対】」…赤松健さんの「業界団体で検討する組織体を作るべき」も
                                          • 新田 龍 on X: "炎上トラブル解決の専門家です。三重交通グループ創立80周年を機に誕生した公式キャラクターの女性イラストに対して、「制服がタイトで身体のラインが強調されている」「クネクネポーズでクビれている」「男が思い描く女の虚像」「時代錯誤で吐き気がする」などと批判が集まっているようですね。私はこ…"

                                            • 漫画家で参院議員の赤松健氏 「セクシー田中さん」芦原妃名子さん訃報受け「脚本家を責める流れになってはならない」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

                                              「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作を持つ漫画家で参院議員の赤松健氏(55)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年末まで放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報を受け、胸中をつづった。 【写真】芦原妃名子さん公式Xより 芦原さんは26日にXとブログを更新し、ドラマ脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったことへの経緯と謝罪の思いを伝えていた。ネット上の反響を受けてか、28日に該当ポストの削除とブログ閉鎖を行い、29日に急死。自殺とみられる。最後のポストは「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」だった。 赤松氏は原作漫画の映像化に伴う現状と問題点、脚本家側への配慮を指摘。「脚本家を責める流れになってはならない」と締めくくった。 ◆赤松氏の投稿は次の通り。 あってはならない事が起こってしまった。漫

                                                漫画家で参院議員の赤松健氏 「セクシー田中さん」芦原妃名子さん訃報受け「脚本家を責める流れになってはならない」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
                                              • 自殺について少し皆さんに知っておいてほしいこと|榊正宗 Official note

                                                難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 ※noteの記事はXのポストに一部補足を追加しております。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。 (補足) 私は精神科医などではありませんので、医学的に厳密な話ではありませんが、わたしの経験などを踏まえて分かりやすく説明しております。私自身が自殺を考えて閉鎖病棟に5ヶ月入院したことがありその経験と一般的知識からの解説となっております。なかなか経験しないと分かりにくい部分を説明しております。 かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために身体機能と精神力を一時的に増幅させ、多少無理をしてでも危機を脱するための機能によって生存してきました。いわゆる、火事場のクソ力と呼ばれるものです。 これは、簡単に言うとバーサーカーモード

                                                  自殺について少し皆さんに知っておいてほしいこと|榊正宗 Official note
                                                • 漫画家の自殺と原作レイプ問題|山本一郎(やまもといちろう)

                                                  近いところに着弾したので「焦げ臭いな」と思っていたら、最悪の結果になってしまったので非常に残念に思っています。 一般論として、SNSは自由に書ける反面、関係者が思ったことをそのまま書いてしまうと本人が思った以上に、または間違ったことでも大きく広まってしまうことはあります。そして、仕事として生きている以上、思ったように、感じたように、書いていいことと、そうでないことがあるのです。たとえ、それが自分の子どものようにかわいがっている、思い入れのある原作に関することであったとしても、守秘義務があり、業界の慣習や主張できる権利の幅というものが、厳然とあるのです。クリエイターは、その葛藤を持ちながら、自分の意見が必ずしも100%は通るわけではない状況の中で同最善を尽くすかで職業人として生きることも多いので、なかなかむつかしいよなあと思うわけです。 芦原妃名子さんに関しては、直前まで自身の漫画『セクシー

                                                    漫画家の自殺と原作レイプ問題|山本一郎(やまもといちろう)
                                                  • 「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員

                                                    自民党の赤松健参院議員は29日、日本テレビ系の連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さんが死去したことについて、X(旧ツイッター)に「あってはならない」とした上で、「まだまだ『(原作者への)事前説明の徹底』と『二次使用に関する契約書』の詰めが甘い」と書き込んだ。赤松氏は漫画家で「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる。 芦原さんを巡っては今月に入り、ドラマの脚本でトラブルになっていたことをXで明かしていた。 赤松氏は「主に出版社と制作側(製作委員会など)の問題だが、原作者側でも『事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識』が必要になってくる」とも指摘した。 その上で、「漫画や小説のアニメ化やドラマ化では、昔から『原作者の望まない独自展開やキャラ変更』などが問題になってきた。もっとも近年は

                                                      「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員
                                                    • セクシー田中さん事件、反省

                                                      ネットユーザー反省しなきゃならんだろ 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/ ドラマ『セクシー田中さん』について | 芦原妃名子 ブログ のはてブページ https://b.hatena.ne.jp/entry/ashihara-hina.jugem.jp/?eid=244 『セクシー田中さん』原作者、ドラマに関する投稿を削除 キャスト・スタッフへ感謝つづっていたが… https://www.oricon.co.jp/news/2312314/full/ 「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖 https://www.sponichi.co.jp

                                                        セクシー田中さん事件、反省
                                                      • 漫画家・芦原妃名子さん死亡の報を受けて「脚本家のせい」がトレンド入りするのは最悪の流れ(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        著作『セクシー田中さん』の実写ドラマの脚本をめぐり騒ぎになっていた漫画家の芦原妃名子さんの訃報が報じられました。謹んでお悔やみ申し上げます。 ただ、この訃報を受けて『X(Twitter)』では「脚本家のせい」がトレンド入りする最悪の流れになっており、まずは怒っている人に落ち着いて欲しいと思い、今回、この記事を書くことにしました。 自殺の原因は分かっていない 今回の悲しい出来事について、遺書のようなものも見つかっていることから警察では自殺とみているとのことですが、自殺の原因が何だったのかは現時点では分かっていません。 『X』ではドラマの脚本をめぐってトラブルになっていたことから「脚本家のせい」と考える人が多いせいかトレンド入りし、また、「プロデューサーの責任だ」と言った声もあがっていますが、繰り返しますが原因は分かっていません。 誰かを攻撃するような段階ではないのです(もちろん理由が分かった

                                                          漫画家・芦原妃名子さん死亡の報を受けて「脚本家のせい」がトレンド入りするのは最悪の流れ(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • Twitterが地獄、誰のせいで死んだか犯人探し

                                                          日テレのせい 脚本家のせい 製作委員化のせい テレビ局のせい 本人のせい こいつらマジで無自覚なんだな 2.4万いいね いやこれ芦原氏から原作変えるなと念押されていたにも関わらず、日テレが脚本変えて放送した結果、こんな最悪の結末になってしまったんでしょ。 なぜ作品を1番愛してるであろう作者がこんな結末を辿らなくてはいけないのか。 日テレはご冥福をお祈りしますじゃ済まされないよ。 1万いいね 原作者自殺って最悪の結末。 それに対して日テレのコメントがあまりに残念すぎる。 日テレは今後原作とか使わないで自力でドラマ作った方がいいよ。 人は簡単に死を選ぶんだから、相手の尊厳を尊重できない旧体制のままなら、もう何もしない方が社会のため。 芦原妃名子さんのご冥福をお祈りします。 1.8万いいね 芦原先生、考える限りの最悪の結末。 条件付で許可した実写化 条件無視する製作委員会 権利を行使し作品を守る

                                                            Twitterが地獄、誰のせいで死んだか犯人探し
                                                          • 日本テレビ、愛は地球を救うどころか漫画の実写ドラマ化が雑すぎて死人まで出してしまう : 市況かぶ全力2階建

                                                            河野太郎さん肝入りの再生可能エネルギータスクフォース、内閣府の組織なのに中華がズブズブに関与している形跡を発掘されてしまい大慌てで証拠隠滅に走る

                                                              日本テレビ、愛は地球を救うどころか漫画の実写ドラマ化が雑すぎて死人まで出してしまう : 市況かぶ全力2階建
                                                            • 芦原妃名子 ブログ

                                                              ドラマ「セクシー田中さん」をご視聴いただいた皆様、 ありがとうございました。 色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で、 私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、 きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、 文章の内容も小学館と確認して書いています。 ただ、私達は、ドラマの放送が終了するまで、脚本家さんと一度もお会いすることは ありませんでしたし、監督さんや演出の方などドラマの制作スタッフの皆様とも、 ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。 ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります。 「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。 自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く

                                                              • 漫画家の芦原妃名子さん死亡 「砂時計」作者、栃木で発見―警視庁:時事ドットコム

                                                                漫画家の芦原妃名子さん死亡 「砂時計」作者、栃木で発見―警視庁 2024年01月29日20時22分配信 警視庁本部=東京都千代田区 漫画家の芦原妃名子さん(50)が29日、栃木県日光市内で死亡しているのが見つかった。捜査関係者への取材で分かった。自宅からは遺書が見つかっており、警視庁は自殺とみて調べている。 民放連、SNS中傷で基準改正 出演者保護へ対応策 捜査関係者によると、近くからは芦原さんの身分証明書も見つかった。28日に行方不明届が出され、同庁が行方を捜していた。 芦原さんは1994年、「別冊少女コミック」で「その話おことわりします」を発表しデビュー。少女が大人になるまでの恋模様などを描いた「砂時計」は小学館漫画賞を受賞し、ドラマや映画にもなった。 現在は月刊漫画誌「姉系Petit Comic」で「セクシー田中さん」を連載。同作品は日本テレビで昨年10~12月にドラマ化された。 ▽

                                                                  漫画家の芦原妃名子さん死亡 「砂時計」作者、栃木で発見―警視庁:時事ドットコム
                                                                • 『漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN』へのコメント

                                                                  自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る

                                                                    『漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN』へのコメント
                                                                  • 漫画家の芦原妃名子さん死亡 「砂時計」作者、栃木で発見―警視庁:時事ドットコム

                                                                    漫画家の芦原妃名子さん死亡 「砂時計」作者、栃木で発見―警視庁 2024年01月29日20時22分配信 警視庁本部=東京都千代田区 漫画家の芦原妃名子さん(50)が29日、栃木県日光市内で死亡しているのが見つかった。捜査関係者への取材で分かった。自宅からは遺書が見つかっており、警視庁は自殺とみて調べている。 民放連、SNS中傷で基準改正 出演者保護へ対応策 捜査関係者によると、近くからは芦原さんの身分証明書も見つかった。28日に行方不明届が出され、同庁が行方を捜していた。 芦原さんは1994年、「別冊少女コミック」で「その話おことわりします」を発表しデビュー。少女が大人になるまでの恋模様などを描いた「砂時計」は小学館漫画賞を受賞し、ドラマや映画にもなった。 現在は月刊漫画誌「姉系Petit Comic」で「セクシー田中さん」を連載。同作品は日本テレビで昨年10~12月にドラマ化された。 ▽

                                                                      漫画家の芦原妃名子さん死亡 「砂時計」作者、栃木で発見―警視庁:時事ドットコム
                                                                    • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

                                                                      マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日本テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚本を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

                                                                        漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
                                                                      • タマホーム、展示場見学後のお客との事後対応を誤った結果、無事ネット上での「消せば増えるの法則」を発動させてしまう

                                                                        発端のネジ画像ツイートが既に削除済なので順番がチグハグですがご承知おきください。 その場で指摘すれば済んだツイート主 Vs. 本来ならばそういう使い方は推奨出来ない個人情報取り扱いでアポ無し夜間家凸してくるタマホーム 続きを読む

                                                                          タマホーム、展示場見学後のお客との事後対応を誤った結果、無事ネット上での「消せば増えるの法則」を発動させてしまう
                                                                        • 「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                          日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子氏(50)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったと告白したことについて謝罪した。 【写真】ドラマ「セクシー田中さん」番組インスタグラムから 芦原氏は26日、「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚本を手がけることになったと説明した。 この告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏に対し批判の声が上がっていた。 2

                                                                            「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 「私は絶対に日本人」、ミス日本にウクライナ生まれのモデル 議論を呼ぶ

                                                                            Christy Choi, CNN, Mayumi Maruyama, Hanako Montgomery, Francesca Annio, CNN (CNN) 日本の美を象徴するのは今やウクライナ生まれのモデル――。少なくとも、それがコンテスト審査員の判断だった。審査員らが22日に椎野カロリーナさん(26)を「ミス日本」に選出したことで、文化的アイデンティティーを巡る議論が巻き起こった。 主催者のウェブサイトによると、毎年開催されているミス日本コンテストでは、「日本女性の美の最高位」を体現する出場者に栄冠を贈る。欧州にルーツを持つ受賞者を選んだ判断は、美の基準や日本人であることの意味について疑問を投げかける結果になった。 日本国籍を持つ椎野さんは5歳の時から名古屋で暮らしており、流ちょうな日本語を話す。東京でCNNの取材に応じ、日本人として認められたかったと語った。 椎野さんは、見た目

                                                                              「私は絶対に日本人」、ミス日本にウクライナ生まれのモデル 議論を呼ぶ
                                                                            • 箱根のホテルで提供されたステーキが“女性だけ少なく、切れ端ばかり”告白が波紋…担当者が明かした反響と真相 | 女性自身

                                                                              女性自身TOP > ライフ > 暮らし > ホテル > 箱根のホテルで提供されたステーキが“女性だけ少なく、切れ端ばかり”告白が波紋…担当者が明かした反響と真相 ネット上で波紋を呼んだ、都内の高級寿司店を訪れた女性と店主によるトラブル。1月19日にXに投稿された女性の投稿によると、他の客から差し入れされたワインを店主が自身の目の前に置いたため、二日酔いだった女性は反対側に置いてもらうよう依頼。すると、店主は不機嫌になり、退店する際に女性が「こんなお寿司屋さん初めて」と口にすると、店主から殴られそうになったという。投稿には、怒りの形相で身を乗り出して弟子に止められる店主の写真も添えられていた。 この投稿はたちまち拡散され、SNS上では「店主と女性どちらが悪いのか」の大論争に。双方に誹謗中傷が寄せられることとなり、1月23日に配信された「NEWSポストセブン」の記事によると、店主は弁護士に相談

                                                                                箱根のホテルで提供されたステーキが“女性だけ少なく、切れ端ばかり”告白が波紋…担当者が明かした反響と真相 | 女性自身
                                                                              • 相沢友子脚本作品を振り返ろう

                                                                                ■ドラマ「セクシー田中さん」 原作者ブログ参照 ■ドラマ「ミステリと言う勿れ」 記憶に新しい炎上ドラマ。風呂光というサブキャラをメインキャラにして恋愛要素を加え、さらに作品の持つ思想を踏みにじるストーリーで毎話不評。でもキャストなどの人気で一定のファンはいる様子。原作通りなのはKing Gnuだけ。 ■ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」 原作と全然違いすぎて船越が炎上した。いまだになんで船越をキャスティングしたのか理解に苦しむが、他のキャラも典型的な嫌味なキャラに変更されていた記憶。 ■ドラマ「人は見た目が100パーセント」 タイトルとキャスティングの時点で炎上していたが、ドラマ自体も不評だった。 ■ドラマ「失恋ショコラティエ」 石原さとみのぶりっこ演技が好評でアンチを増やしたのだが、原作では同情できる部分があるのにドラマでは女の敵のような雰囲気になってる。さとみまじ可哀想 ■ドラマ「ビブリ

                                                                                  相沢友子脚本作品を振り返ろう
                                                                                • 【更新】『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子先生がドラマ9・10話の脚本を自ら執筆した経緯と事情を投稿、業界関係者の声も

                                                                                  芦原妃名子 @ashihara_hina 「セクシー田中さん」 原作者の芦原妃名子です。 《ドラマ「セクシー田中さん」について》 色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました。 自身のブログ ashihara-hina.jugem.jp に掲載させていただいたのですが、既に10年も放置してしまったため訪問してくださる方もほとんどいらっしゃらないので、こちらの新規アカウントにも転載させていただきますね。 事実をなるべく丁寧にお伝えしたかったので、とても長いです。 ご報告の為だけに作ったアカウントなので、返信は控えさせてください。 必要なくなれば、アカウントごと消してしまうかもしれません。 ご了承くださいませ。 2024-01-26 14:35:45 芦原妃名子 @ashihara

                                                                                    【更新】『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子先生がドラマ9・10話の脚本を自ら執筆した経緯と事情を投稿、業界関係者の声も