ゲームの歴史の内容がひどすぎるということで絶賛炎上中のハックルさんだが、今日になってこんな記事が出てきた。 nagise.hatenablog.jp 僕は「マウンティング」というネットスラングの提唱をしたと自負しているが、今の今までそのスラングの産まれた瞬間のことをすっかり忘れていた。僕が勝った負けたに終始して議論のできない人をニホンザルのマウンティングに例えて評したのは、その対象の第一号は、ハックル氏だったのか!ハックル氏こそ、日本で初めてその行動をマウンティングと評された人物だったのである!! この人が「ネットにおけるマウンティングしぐさ」という言葉の元祖というのはまぁ眉唾なのだがそれはおいといて、まさに今回もこのマウンティングが今回の炎上のきっかけになっている。 ハックルさんは、マウンティングさえ自重していれば、たぶんここまで燃えることもなかったし、燃えるにしてもたぶん元ずっと後だっ