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  • 火山灰に埋もれた古代ローマの巻物を解読したら3000万円がゲットできる「ヴェスヴィオ・チャレンジ」

    ヴェスヴィオ火山の噴火で灰に埋もれた古代ローマの都市から出土した古文書を、テクノロジーの力で解読するコンテスト「Vesuvius Challenge(ヴェスヴィオ・チャレンジ)」が2023年3月15日にスタートしました。2023年中に解読に成功したチームには、賞金25万ドル(約3300万円)が授与されます。 Vesuvius Challenge https://scrollprize.org/ 今回チャレンジの目標とされているのは、ポンペイとともに世界遺産に登録されているヘルクラネウムの都市遺跡から出土した古代ローマの巻物「パピルス」の解読です。 西暦79年のヴェスヴィオ山噴火で火山灰に没したヘルクラネウムには、ユリウス・カエサルの義父であるルキウス・カルプルニウス・ピソ・カエソニヌスが所有していたとされる邸宅があり、「パピルス荘」とも呼ばれているその図書館からは蔵書の「ヘルクラネウム・パ

      火山灰に埋もれた古代ローマの巻物を解読したら3000万円がゲットできる「ヴェスヴィオ・チャレンジ」
    • 地球には人類より前に「知的生命体」がいた、サイエンス誌に新説 | AppBank

      古代の石器が現生人類とは無関係の種によって作られた可能性があることをしめす論文が、科学誌「Science」に掲載されています。 *Category:テクノロジー Technology *Source:science ,Motherboard ,NewScientist,オルドワン石器(Wikipedia) 人類以外が使っていた「最古の石器」 長年にわたり、約260万年前に初めて道具である粗石器を使用したのは、アフリカの人類の祖先だと考えられてきました。しかし、今回発表された研は、30万年以上前に全く別の場所で、現生人類の祖先とは別の種が道具を作っていたことを示しています。 最古の石器として知られるオルドワン石器は、食料を効率よく加工するための画期的な道具とされてきました。このような道具の出現は、文化の発展におけるマイルストーンとして広く受け止められており、「知的生命体」としての人類の出現の

        地球には人類より前に「知的生命体」がいた、サイエンス誌に新説 | AppBank
      • 北欧神話の主神オーディンに言及した世界最古の黄金碑文を発見! - ナゾロジー

        北欧神話の最高神オーディンに関する最古の記述が発見されました。 デンマーク国立博物館(NMD)はこのほど、2020年に同国で出土した金製のブラクテアート(※)から、オーディン神に言及した世界最古の碑文を特定したと発表。 ※ ブラクテアート(Bracteate)は、主に古代〜中世の北欧で生産された宝飾品として身につける平らで薄い金のメダル。 この碑文は5世紀初頭に作られたものとみられ、これまでの最古の記録を150年ほど更新することとなりました。 これは5世紀の時点でオーディンが人々に信仰されていたことを示す確かな証拠であり、研究主任のクリスター・ヴァスフス(Krister Vasshus)氏は「50年に一度の大発見である」と話しています。 Oldest reference to Norse god Odin found in Danish treasure https://phys.org/

          北欧神話の主神オーディンに言及した世界最古の黄金碑文を発見! - ナゾロジー
        • 謎多い「不破関」半世紀ぶり調査 壬申の乱後に設置、中枢の建造物を今夏発掘 | 岐阜新聞Web

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            謎多い「不破関」半世紀ぶり調査 壬申の乱後に設置、中枢の建造物を今夏発掘 | 岐阜新聞Web
          • 最も古い乗馬の証拠が見つかる、ヤムナ文化の勢力拡大に貢献か

            乗馬の描写として最初期のものは青銅器時代に登場した。画像はエジプト、サッカラのホルエムヘブの墓から出土した石灰岩のレリーフ。こうした描写は、今回ヨーロッパ南東部で新たに見つかった乗馬者と見られる人々の骨格より1500年ほど後の時代のものだ。(PHOTOGRAPH BY DEAGOSTINI, GETTY IMAGES) 歴史上最初に馬に乗った人々は、東欧の草原に暮らしていた古代の遊牧民かもしれない。彼らは馬に乗るという習慣のおかげで、ヨーロッパにおいて優位性を獲得できたのかもしれない。そんな可能性を示唆する考古学的証拠が新たに見つかり、3月3日付けで学術誌「Scientific Advances」誌に発表された。 論文によると、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアの墓から出土した24体の古代の人々の骨格から、馬に乗ることによって生じた身体的ストレスの痕跡が見つかった。骨格の大半は、約5500

              最も古い乗馬の証拠が見つかる、ヤムナ文化の勢力拡大に貢献か
            • JR松山駅近くの遺跡 南海トラフ最古の大地震痕跡か|NHK 愛媛のニュース

              JR松山駅近くの遺跡で、文献に残る最古の南海トラフの地震よりもさらに100年以上前の西暦500年から550年の間頃に発生したとみられる大地震の痕跡が発見されました。 愛媛県埋蔵文化財センターは、JR松山駅の高架化に伴う道路整備の一環として、駅の近くにある「辻町遺跡」の発掘調査を2年前から行っていて、このほど、大地震が発生した際に生じる「噴砂」と呼ばれる痕跡が見つかりました。 「噴砂」は大地震の際に地中の砂が液状化し地表に吹き出す現象で、通常は震度5強以上の地震で発生すると言われています。 今回、黒い粘土層の上に堆積した砂の層を引き裂くように吹き出した「噴砂」の跡が確認されました。 「噴砂」の跡がみられた層の近くで見つかった土器の年代などから、西暦500年から550年の間頃に大地震が発生したと考えられるということです。 文献として残っている最古の南海トラフの地震「白鳳地震」は、684年に発生

                JR松山駅近くの遺跡 南海トラフ最古の大地震痕跡か|NHK 愛媛のニュース
              • 湿地遺体が物語る「その残忍な最期」─史上初の包括的な調査でわかったこと | 彼らはなぜ殺されたのか?

                泥炭地で自然にミイラ化した「湿地遺体」は、泥炭の化学的特性ゆえに保存状態が極めて良いことで知られる。1月に発表された初の包括的な調査の結果、彼らがどんな人々で、なぜ、どのように亡くなったかが明らかになった──。 「イデガール」との出会い 1990年代の初頭、オランダに住む10代のロイ・ファン・ビークは、課外授業で地元の博物館へ行った際、「湿地遺体」の展示を見学した。湿地遺体とは、北欧の湿地帯や吸水性の芝土、泥炭湿地に埋葬された古代人の遺体で、人骨と自然ミイラの両方を指す。 ファン・ビークはそのなかに、驚くほど完全な状態を保った、奇妙にねじ曲がった遺体があったことを覚えている。それは身長およそ140センチ弱、1世紀頃に生きていたと思われる、彼と同じ年頃の女性の遺体だった。 「彼女は現在のオランダ・イデ村の南方にある、浅い泥炭湿地に葬られていました」と、いまではワーヘニンゲン大学・研究センター

                  湿地遺体が物語る「その残忍な最期」─史上初の包括的な調査でわかったこと | 彼らはなぜ殺されたのか?
                • 6世紀ごろの埴輪出土 東海村・願船寺周辺の「戸ノ内古墳」 男女1体ずつ、祭祀で使用か:東京新聞 TOKYO Web

                  茨城県東海村石神外宿にある願船寺周辺の「戸ノ内古墳」から、古墳時代後期の6世紀ごろの作とみられる埴輪(はにわ)2体が出土した。男女それぞれ1体で、祭祀(さいし)で使われたと推測される。この古墳では2008年以降、人や馬、家などをかたどった埴輪が多数出土しており、村教育委員会はさらに調査を進める。(出来田敬司) 二体のうち、男性をかたどった「振り分け髪の男子埴輪(仮称)」は、高さ三十九センチ、幅二十四センチ。上半身をかたどっているが腕はない。目、鼻、口がくっきり表現されている。

                    6世紀ごろの埴輪出土 東海村・願船寺周辺の「戸ノ内古墳」 男女1体ずつ、祭祀で使用か:東京新聞 TOKYO Web
                  • エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK

                    エジプトを代表する考古学者が会見で「今世紀最大の発見だ」とその意義を強調しました。 世界最大のエジプトのクフ王のピラミッドの内部に、これまで知られていなかった空間があることが、186年ぶりに名古屋大学などが参加する国際調査チームによって確認され、いまだ多く残るピラミッドの謎の解明につながることが期待されます。 およそ4500年前に造られたとされるクフ王のピラミッドでは、内部構造を解き明かそうと、8年前の2015年からエジプトと日本、フランス、ドイツなどの国際調査チームが最新の技術を用いて調査を進めてきました。 その結果、先月までにピラミッドの北側の斜面から中央部に向かって延びる通路のような形の、縦横2メートル、奥行き9メートルの空間があることが、確認されました。 ピラミッドの内部で新たな空間が確認されたのは、186年ぶりとされています。 調査にあたっては、宇宙から降り注ぐ「ミューオン」と呼

                      エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK
                    • トルコで発見された円形の遺跡。失われた古代都市「ジッパランダ」か? : カラパイア

                      約4000年前、古代民族アナトリア人は高度な文明をもつヒッタイト帝国を築いた。彼らが残したヒッタイト文書には、現在のトルコにあったという、失われた礼拝の中心地「ジッパランダ」についての記述がある。 トルコ、ウシャクル・ホユック遺跡で円形の遺跡が発見された。この新たな発見は、ここが古代の聖都「ジッパランダ」だったのではないかという推測をさらに濃厚なものにしている。

                        トルコで発見された円形の遺跡。失われた古代都市「ジッパランダ」か? : カラパイア
                      • 縄文時代の猫型出土品が話題になったけど実は犬型もあるんですよ、というお話「使い方はよく分かっていません」

                        そういえば先日、23年前に福島県郡山で出土した縄文時代の猫型土製品の名前が決定した、というニュースがありましたが…↓ リンク TUF NEWS 縄文時代の“ネコ形”出土品、愛称は「じょもにゃん」に決定! | 福島のニュース│TUF 23年前に福島県郡山市の遺跡で見つかった、ネコの形をした縄文時代の出土品。この愛称が「じょもにゃん」に決定しました。福島県郡山市西田町の遺跡で23年前に発見された縄文時代の出土品。ネコの頭のようなユニー… 1 user

                          縄文時代の猫型出土品が話題になったけど実は犬型もあるんですよ、というお話「使い方はよく分かっていません」
                        • イラクの砂漠で4500年前のシュメール文明時代の失われた宮殿を発見 : カラパイア

                          イラク南部の砂漠にある古代都市「ギルス」で、長らく失われていたシュメール文明の宮殿と神殿が発見されたそうだ。 遺跡は紀元前3000年代中頃までさかのぼるもの。古代シュメール人の手によって文明が興った、まさに人類文明の黎明期のものだと考えられている。 これを発掘した考古学者は、誰も信じない中、己の信念を貫き通して忍耐強く発掘を続け、ついに大発見をすることになった。

                            イラクの砂漠で4500年前のシュメール文明時代の失われた宮殿を発見 : カラパイア
                          • こつぜんと消えた5つの古代都市、残された謎と新たな手がかり

                            モヘンジョ・ダロは、古代インダス文明の舞台となった2つの都市のうちの1つ。最盛期に都市活動の中心部となっていた要塞跡は、今も遺跡を見下ろしている。(PHOTOGRAPH BY PAOLO KOCH, GAMMA-RAPHO/GETTY IMAGES) アテネやローマといった偉大な古代都市には、今も多くの遺跡や遺物が残っており、当時の文化や政治支配をうかがい知ることができる。その一方で、かつて同じように繁栄したものの、古代エジプトの首都タニスや、古代ギリシャの重要都市ヘリケのように、こつぜんと姿を消してしまった都市もある。 それらの都市は、影も形もなくなったなか、その存在だけが時を超えて伝説として語り継がれてきた。しかし、近年の発見のおかげで謎が少しずつ解明されようとしている。 インダス川流域の肥沃なメトロポリス メソポタミア文明やエジプト文明とともに古代文明の一つに数えられているインダス文

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                            • ネアンデルタール人、巨大ゾウを倒して2500食をゲットする生活

                              ネアンデルタール人、巨大ゾウを倒して2500食をゲットする生活2023.02.18 22:0023,329 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( Akane Ueno/Word Connection JAPAN ) これまでゾウの骨と石器がいっしょに見つかるたびに、研究者の間では「初期人類やヒト族が大型の哺乳類を食糧としていたんではないか」という憶測が広がっていました。 今回、研究チームにより、ヨーロッパに生息していたネアンデルタール人がゾウを狩猟し組織的に解体したあと、集団の数カ月分の食糧として保管していたという新事実が判明。2月1日号のScience Advancesに掲載されました。 Photo: Wil Roebroeks, ライデン大学発見された骨は絶滅したアンティクースゾウ(Palaeoloxodon antiquus)のもので、その大きさはなんと

                                ネアンデルタール人、巨大ゾウを倒して2500食をゲットする生活
                              • 古代バビロニアの文章を解読できるAIを開発。ギルガメシュ叙事詩の一部や賛歌を解読 : カラパイア

                                ドイツのルートヴィヒ・マクシミリアン大学(LMU)の研究チームは、古代バビロニアの楔形文字の難しい文章を解読できるAIシステムを開発した。 「Fragmentarium」というこのアルゴリズムは、ギルガメッシュ叙事詩を含む、人類がこれまでに書いたもっとも古い物語の断片をつなぎ合わせて解読することができるという。 LMUでは、2018年から、現存しているバビロニアの楔形文字の石板すべてをデジタル化するプロジェクトを行っている。

                                  古代バビロニアの文章を解読できるAIを開発。ギルガメシュ叙事詩の一部や賛歌を解読 : カラパイア
                                • 5000年前の居酒屋発掘 冷蔵庫にかまど、そしてビール―イラク:時事ドットコム

                                  5000年前の居酒屋発掘 冷蔵庫にかまど、そしてビール―イラク 2023年02月15日20時36分 イラクで発掘された5000年前の居酒屋とみられる遺跡=11日、南部ラガシュ(AFP時事) 【ラガシュ(イラク)AFP時事】イラク南部で、約5000年前の居酒屋とみられる遺跡が発掘された。人類最初期の文明が生まれたメソポタミアの庶民の暮らしに光が当たる可能性があると研究者らは期待している。 猫の頭?名前はまだない 出土品の愛称募集―福島・郡山 発掘現場は南部ナシリヤ近郊にあるシュメール人の都市国家遺跡ラガシュ。米国とイタリアの発掘チームが昨年11月に発掘作業を完了し、詳細の分析に移っている。 冷蔵庫代わりだったとみられる原始的な貯蔵施設、巨大なかまど、客が座ったとみられる長いす、150点に及ぶ食器が見つかった。魚や動物の骨が入った容器があり、さらにビールを飲んでいたらしい証拠も発見された。 発

                                    5000年前の居酒屋発掘 冷蔵庫にかまど、そしてビール―イラク:時事ドットコム
                                  • 300万年前の「意外な」石器を発見、作者はヒト属でない可能性

                                    科学者たちはケニア南西部のニャヤンガ遺跡を発掘し、300点以上の石器を発見した(写真は発掘調査開始前の2014年に撮影したもの)。(PHOTOGRAPH BY T.W. PLUMMER, HOMA PENINSULA PALEOANTHROPOLOGY PROJECT) 考古学者たちがケニア南西部のニャヤンガ遺跡で特徴的な石器を発見した。石器は最も古くて300万年ほど前のものと考えられる。オルドワン技術(旧石器時代初期にアフリカ東部で発達した道具製作の伝統)を用いた石器としては世界最古のものだ。 さらに意外だったのは、これらの石器がパラントロプス属の化石と共に発見されたことだ。パラントロプス属は、現生人類を含むヒト属とは異なる系統の初期人類である。 この発見は、私たちヒト属以外の初期人類も石器を使っていたという説を裏付けると同時に、オルドワン技術の始まりが、これまで考えられていたよりも数十

                                      300万年前の「意外な」石器を発見、作者はヒト属でない可能性
                                    • 盾形銅鏡 出土「まさか」

                                      【読売新聞】裏返したら・・・鏡の文様 国内初の盾形銅鏡と国内最大の鉄剣が同時に出土した富雄丸山古墳(奈良市、4世紀後半)の発掘調査を担当したのは、奈良市教育委員会学芸員の村瀬陸さん(32)だ。研究者から「古墳時代の金属工芸の最高傑作

                                        盾形銅鏡 出土「まさか」
                                      • ヒッタイト帝国滅亡の引き金か、3年続いた大干ばつの証拠を発見

                                        古代帝国ヒッタイトの首都ハットゥシャにあるライオンの門。現在のトルコ中部に位置する。ヒッタイト人は紀元前1千年紀に強大な帝国を築き、エジプトやアッシリアと戦ったが、紀元前1198年頃に「消滅」した。(PHOTOGRAPH BY ALI BALIKCI, ANADOLU AGENCY/GETTY IMAGES) トルコのアナトリア半島で発掘された3200年前の木の年輪を調べた結果、同半島の中部で深刻な干ばつが3年続いたことが判明し、紀元前およそ1200〜1150年の青銅器時代後期にいくつかの文明が崩壊した時期と重なることがわかった。アナトリア半島中部はヒッタイト帝国の中心地で、当時、最も大きな被害を受けた地域の一つだ。 この時期に起きた謎の文明崩壊は、一般的に「青銅器時代の崩壊」や「前1200年のカタストロフ(破局)」などと呼ばれ、ヒッタイト帝国やギリシャのミケーネ文明に加えて、多くの小国や

                                          ヒッタイト帝国滅亡の引き金か、3年続いた大干ばつの証拠を発見
                                        • 鏡と剣 国宝級の大発見 空白の4世紀 歴史の謎は解けるか|NHK

                                          「こんなものがこの世にあるのか…」「鍛冶技術の最高傑作だ!」 およそ1600年前の古墳で見つかった前例のない精巧な造形物に、専門家からは次々と驚きの声が上がりました。 奈良市の古墳から出土した国内最大級の鏡や波打つような形の長大な剣。 “空白の4世紀”とされる歴史の謎を解き明かすきっかけになるか? 世紀の発見の舞台裏に迫りました。

                                            鏡と剣 国宝級の大発見 空白の4世紀 歴史の謎は解けるか|NHK
                                          • 古代エジプトの作業場から発見された壺から、ミイラ作りの詳細が明らかに : カラパイア

                                            何千年もの間、古代エジプト人たちは、永遠の命を与えるために死者をミイラにしてきた。 今、研究者たちは新たに発見された多数の壺と化学から、どのようにミイラ作りが行われていたかについて、さらに突っ込んだ考察を得たという。 『Nature』誌に発表されたこの研究は、珍しい考古学的発見に基づいたものだ。 およそ2500年前のミイラ作りの作業現場から、大量の陶器の壺が見つかったが、その多くには"洗う"とか、"頭に乗せる"などの作業指示が刻まれていたという。

                                              古代エジプトの作業場から発見された壺から、ミイラ作りの詳細が明らかに : カラパイア
                                            • 奈良時代遺跡から発掘の7頭のイヌに血縁関係なし 意味することは?:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                奈良時代遺跡から発掘の7頭のイヌに血縁関係なし 意味することは?:朝日新聞デジタル
                                              • 【1089ブログ】【トーハク考古ファン】埴輪になったニワトリ

                                                弥生時代のマツリの道具、銅鐸。銅鐸界のスターはシカでした。 古墳時代にもシカは登場します。なかでも古墳の上や周囲には、シカの埴輪を見かけることがあります。 どうしてシカを埴輪にしたのでしょうか。 それは古墳に葬られた王にとって、狩猟が大切だったから、という説があります。 たとえば、こんなシカの埴輪があります。 埴輪 鹿 古墳時代・6世紀 茨城県つくば市下横場字塚原出土 ※展示予定はありません。 困り顔ですね。なぜかというと… 矢が刺さっているんです!(印をつけた部分。矢柄部分は折れてしまっています) 矢を射かけられているシカを描いた銅鐸がありましたが、古墳時代になってもシカは狩りの獲物でした。 このようなシカの埴輪のほかに、イノシシとイヌがセットとなって出土することもあります。 このセットも、狩猟を再現しているとされています。 左:重要文化財 埴輪 猪 右:埴輪 犬 いずれも、古墳時代・6

                                                  【1089ブログ】【トーハク考古ファン】埴輪になったニワトリ
                                                • 川でめちゃくちゃきれいな古墳時代の土師器を見つけた!?「すげぇ!!」「その後どうなるの?」

                                                  大塚保之 @MeifuShinkage @Ujy6JdNyBaewhN7 当時の人たちも、まさか千数百年も後の世に、この器が形を保っているとは思わなかったでしょう。すごいことですね。 2023-02-05 16:52:07

                                                    川でめちゃくちゃきれいな古墳時代の土師器を見つけた!?「すげぇ!!」「その後どうなるの?」
                                                  • 「橿考研」や「奈文研」、発掘調査の役割分担って?:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      「橿考研」や「奈文研」、発掘調査の役割分担って?:朝日新聞デジタル
                                                    • 再開発地区で発見された「南池袋遺跡」の見学会に行ってきた。

                                                      2023年2月4日に開催された「南池袋遺跡」の見学会に行ってきました! 到着したら、かなりの行列。 都会のど真ん中で発見された遺跡は注目度も高いですね。 地図ではここ↓ 豊島区南池袋2-40付近。 豊島区役所が近いです。 遺跡が発見されたのは南池袋二丁目C地区再開発南街区。 2021年8月から発掘調査が行われており、現在も調査は続けられています。 受付で資料もいただけました。 南池袋遺跡について詳細に説明されています。 発掘調査では、縄文時代や江戸時代〜昭和時代の生活の跡が見つかっていますが、特に重要な発見として、日本の写真産業の始まりとなった「東洋乾板株式会社」の工場の建物跡があげられます。 オフィス街や繁華街としてにぎわう現在の池袋から想像することは難しいですが、豊島区内には明治時代以降さまざまな工場がありました。 雑司が谷地域の歴史や産業を語るうえで東洋乾板の工場は重要な施設だといえ

                                                        再開発地区で発見された「南池袋遺跡」の見学会に行ってきた。
                                                      • 考古学者らが5000年前の酒場を発見、食べ物の残りも見つかる イラク

                                                        外食は5000年前にも現代と同様、人々の間で人気だったようだ。中東イラクの考古学者らがこのほど、紀元前2700年に遡(さかのぼ)る酒場の跡を発掘した。 古代の都市ラガシュで活動していた研究者らが、地表からわずか48センチの深さに埋まっていたかつての酒場を発見した。屋外のダイニングと屋内の1部屋に別れた構造で、ベンチのほか、かまど、古代の食べ物の残り、5000年前の冷蔵庫まで含まれる。 研究者らは当初、自分たちがいるのは開けた中庭だと考えた。発掘が困難な、「屋外にむき出しの」空間だ。ペンシルベニア大学の考古学者、リード・グッドマン氏は、CNNの取材にそう語った。 その不思議な中庭へ数カ月後の昨年秋に戻ってから、現場の責任者を務めるピサ大学のサラ・ピッツィメンティ氏は溝を広げる作業を行った。 するとチームは業務用サイズのかまどと、気化冷却を利用して食べ物を冷やす仕組みの古代の「冷蔵庫」、円錐(

                                                          考古学者らが5000年前の酒場を発見、食べ物の残りも見つかる イラク
                                                        • 古代エジプトのミイラ作りは驚くほどグローバルなビジネスだったかもしれない | 遠くは東南アジアからも材料を輸入していた?

                                                          古代エジプト人は微生物学をわかっていた? 2600年前に死体を防腐処理していた工房で科学者らが発見したのは、ミイラを作るための材料だった。古代エジプト人は、タールや脂肪、樹脂、油を使って遺体を保存し、後の世に備えさせていた。 「ネイチャー」誌に発表されたばかりの研究では、エジプトでミイラ作りに使われた物質がじつにグローバルなサプライチェーンのたまものだったことが示された。 少なくともこの工房についていえば、地中海沿岸やアフリカの他の地域、さらにはおそらくアジアとの貿易に頼り、特定の抗真菌・抗菌性の材料を調達していたのだ。 「今回の研究でとても興味深い部分です」と言うのは、カイロにある国立研究所の生化学者で、研究チームの一員でもあるマフムード・M・バフガトだ。 「エジプト人がそんなに遠くまで行って、間にある国々を通り越して、特定の国々からこうした特定の天然物を入手していたとすれば、それは意図

                                                            古代エジプトのミイラ作りは驚くほどグローバルなビジネスだったかもしれない | 遠くは東南アジアからも材料を輸入していた?
                                                          • 弥生時代は月で暦を理解?文字なき時代のカレンダーを探って | NHK | WEB特集

                                                            はるか昔の人は、空に浮かぶ月や太陽をどんな思いで眺めていたのか-。そんなことを考えたことはありませんか?約1800年前、人々が月をカレンダーのように使って、時を把握していた可能性があることが、新たな研究で分かってきました。先人たちのメッセージを遺跡から読み解きます。(佐賀放送局記者 藤岡信介) 2022年の暮れも近づいた去年12月。私は、弥生時代の大規模な集落跡が残る、佐賀県の吉野ヶ里遺跡を訪ねました。 その目的は、遺跡のはるか彼方に昇る、満月を撮影するためです。1か月にほぼ1度しか姿を現さない満月。空には雲が立ちこめていました。 果たしてきれいに撮影できるだろうか。

                                                              弥生時代は月で暦を理解?文字なき時代のカレンダーを探って | NHK | WEB特集
                                                            • 日本で類例のない鼉⿓⽂(だりゅうもん)盾形銅鏡&日本最大の蛇行剣が出土した日本最大級の円墳・富雄丸山遺跡の現地公開に行ってきた

                                                              2023年1月25日、奈良県奈良市丸山にある富雄丸山遺跡の埋葬施設から、鼉龍文(だりゅうもん)盾形銅鏡1枚と蛇⾏剣1本が見つかりました。銅鏡は「類例のない品」、剣は鉄剣として日本最大かつ蛇行剣として最古の品ということで、国宝級の発見と報じられています。その遺跡の一般公開が、1月28日・29日に行われるということだったので、どんなところなのか見に行ってきました。 富雄丸山古墳の発掘調査(第6次)現地公開の開催について - 奈良市ホームページ https://www.city.nara.lg.jp/soshiki/135/164811.html 富雄丸山古墳から日本最大の蛇行剣・前例のない銅鏡が出⼟! - 奈良市ホームページ https://www.city.nara.lg.jp/site/press-release/165641.html 大阪難波駅から近鉄奈良線の快速急行に乗車しました。

                                                                日本で類例のない鼉⿓⽂(だりゅうもん)盾形銅鏡&日本最大の蛇行剣が出土した日本最大級の円墳・富雄丸山遺跡の現地公開に行ってきた
                                                              • 1600年以上前に作られた用途不明の謎の人工物「ローマの中空十二面体」の一部がベルギーで発見される

                                                                by Hadley Paul Garland 2022年のある日、ベルギー北部の町・コルテッセムの耕作地で、アマチュア考古学者であるPatrick Schuermans氏が不思議な金属片を発見しました。この金属片は「ローマの中空十二面体」と呼ばれる謎の人工物の一部であることが判明し、博物館に寄贈されたとのことです。 Zeldzaam fragment van Romeinse dodecaëder ontdekt | Onroerend Erfgoed https://www.onroerenderfgoed.be/nieuws/zeldzaam-fragment-van-romeinse-dodecaeder-ontdekt Mysterious 12-sided Roman object found in Belgium may have been used for magical r

                                                                  1600年以上前に作られた用途不明の謎の人工物「ローマの中空十二面体」の一部がベルギーで発見される
                                                                • 富雄丸山古墳の発掘調査 第6次調査

                                                                  wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=陸|last=村瀨|title=富雄丸山古墳の発掘調査 第6次調査|origdate=2023-01-27|date=2023-01-27|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/130515|doi=10.24484/sitereports.130515}} 閉じる

                                                                    富雄丸山古墳の発掘調査 第6次調査
                                                                  • 【最新動画公開中】富雄丸山古墳まとめ情報

                                                                    奈良市では、日本最大の円墳である富雄丸山古墳の魅力やこれまでの調査成果について、速報動画といっしょにお知らせしています。 あなたもぜひ一緒に富雄丸山古墳のあふれる謎、終わらないロマンを追いかけてみませんか。 最新速報動画・調査成果 富雄丸山古墳出土蛇行剣の共同調査研究成果と特別公開 【3/30~4/7開催】富雄丸山古墳出土蛇行剣の特別公開 これまでの動画・調査成果 割竹型木棺の内部を確認。鏡と櫛が出土。(令和6年3月13日発表) あふれる富雄丸山古墳の謎、終わらないロマン。比類ない副葬品に囲まれて眠る人物とは。 ​ 出土した木棺を公開(令和6年2月7日発表) 令和5年12月より第7次発掘調査を開始。蛇⾏剣・銅鏡が出土した被覆粘土の下から詳細な構造を留める木棺を確認しました。 ​ 出⼟した国内最古で最大の蛇行剣を初公開(令和5年6月27日発表) 第6次調査で出土した蛇行剣について、その応急的

                                                                      【最新動画公開中】富雄丸山古墳まとめ情報
                                                                    • 巨大な蛇行剣、異形の盾形銅鏡…誰がなぜ国内最大の円墳に?:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        巨大な蛇行剣、異形の盾形銅鏡…誰がなぜ国内最大の円墳に?:朝日新聞デジタル
                                                                      • 類例なく「国宝級」発見 「盾形銅鏡」出土 奈良の富雄丸山古墳 | 毎日新聞

                                                                        出土した鼉龍文盾形銅鏡。盾と鏡を合わせたようなデザインで、鼉龍文や幾何学文様など精緻な装飾が特徴的。中央の丸い突起はひもを通す「鈕」=奈良市教委提供 奈良市にある国内最大の円墳、富雄丸山古墳(4世紀後半、直径109メートル)の未盗掘の埋葬施設から、過去に類例のない盾形の銅鏡(長さ64センチ、幅約31センチ)と蛇行剣と呼ばれる鉄剣(全長237センチ、幅約6センチ)が出土した。いずれも国産とみられる。盾形銅鏡は国内で出土した銅鏡で最も大きく、裏面には精緻で複雑な文様が施されていた。蛇行剣は曲がりくねった刃が特徴で、古墳時代の鉄剣としては東アジア最大、蛇行剣では国内最古という。25日、発表した市教委と奈良県立橿原考古学研究所は「古墳時代の金属器の最高傑作」と評しており、国宝級の発見といえる。 埋葬施設は、墳丘から北東方向にせり出した「造り出し」で見つかった。木の幹を二つに割り、内部をくりぬいて被

                                                                          類例なく「国宝級」発見 「盾形銅鏡」出土 奈良の富雄丸山古墳 | 毎日新聞
                                                                        • ローマ帝国時代の「完全な」植民都市発見 エジプト

                                                                          エジプト南部ルクソールで発掘された1800年前の「完全な植民都市」。観光・考古省提供(2023年1月24日提供)。(c)AFP PHOTO / HO / EGYPTIAN MINISTRY OF ANTIQUITIES 【1月25日 AFP】エジプト当局は24日、南部ルクソール(Luxor)で1800年前の「ローマ帝国時代の完全な植民都市」を発見したと発表した。 エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)のムスタファ・ワジリ(Mostafa al-Waziri)事務局長は、2~3世紀のもので、ルクソールを流れるナイル川(Nile River)東岸で見つかった中では「最も古く重要な都市」だと説明している。 発掘されたのは「多数の住宅」、ハトを飼育するための「ハトの塔2基」や「多数の鍛冶場」など。鍛冶場では鍋や道具類、「ローマ帝国時

                                                                            ローマ帝国時代の「完全な」植民都市発見 エジプト
                                                                          • 多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」の発掘調査に立ち会った【完結編】

                                                                            多摩川の河川敷にライオンの遊具が埋まっている。これまで2回に渡ってこの遊具の真相に迫ってきたが、今回いよいよ発掘調査に立ち会うことになった。「孤独なライオン」完結編である。

                                                                              多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」の発掘調査に立ち会った【完結編】
                                                                            • 宅地開発で消えた古墳… 掘り起こしたのは1枚の古写真 岡山 | 毎日新聞

                                                                              前方後円墳と確認された明治時代の写真(白線の書き込みは野崎助教)。右側の円形は別の円墳とみられる。奥の建物群は陸軍第17師団駐屯地=1908年撮影・個人蔵 明治期に岡山市北区津島福居で撮影された写真から、古墳時代に築造されたとみられる前方後円墳が存在していたことが確認された。岡山大文明動態学研究所の野崎貴博助教(考古学)が20日、発表した。発掘調査によらず、写真を基に確認されるのは非常に珍しいという。古墳はその後の宅地開発で消滅している。 野崎助教によると、写真は2022年3月、岡山市民が同大埋蔵文化財調査研究センター(現同研究所)に持ち込んだ。1908(明治41)年に陸軍第17師団駐屯地(現岡山大津島キャンパス)の造営時を撮影したもので、手前に円形の墳丘や方墳の一部と思われる土の盛り上がりが見られる。 この付近には古墳時代中期後半(5世紀後半)の「お塚様古墳」という全長約30メートルの前

                                                                                宅地開発で消えた古墳… 掘り起こしたのは1枚の古写真 岡山 | 毎日新聞
                                                                              • 『土器って、お湯が沸かせるんだよ。すごくない?』→土器の発明が人間の文化を大きく変化させたのはお湯が沸かせるようになった事にある

                                                                                縄文の里・朝日 @okumiomote 縄文の里・朝日の公式アカウント。縄文の里・朝日の情報と縄文あるあるをお伝えします。 楽しくご活用いただくため、事前に縄文の里・朝日HP「このサイトについて」をご覧ください。 note(note.com/joumon_note)にて、縄文土器、土偶、奥三面遺跡群のことを発信しています。見に来てね~ iwafune.ne.jp/~joumon/

                                                                                  『土器って、お湯が沸かせるんだよ。すごくない?』→土器の発明が人間の文化を大きく変化させたのはお湯が沸かせるようになった事にある
                                                                                • https://twitter.com/latina_sama/status/1613512858490515462

                                                                                    https://twitter.com/latina_sama/status/1613512858490515462