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  • はてなにおけるEKSの運用と自動化 (2024年版) - Hatena Developer Blog

    サービスプラットフォームチームで SRE を担当している id:masayosu です。 先月からですが Hatena Developer Blog にて SRE 連載を始めました。先月の記事は はてなブログの DB を RDS for MySQL 8.0 にアップグレードした話 - Hatena Developer Blog です。 毎月はてなの SRE が交代でブログ記事を書きますのでお楽しみに。 この記事は2024年2月の SRE 連載の記事です。 はてなの EKS 利用について 私が所属するサービスプラットフォームチームでは EKS の運用を続けており、先日 Kubernetes 1.23 から 1.28 へのアップグレードを完了しました。 私のチームは少人数で形成されているのですが、担当しているサービスは大小様々あり EKS クラスター上では数十個のサービスが稼働しています。 少

      はてなにおけるEKSの運用と自動化 (2024年版) - Hatena Developer Blog
    • クラウドインフラにおける脆弱性およびメンテナンス情報等の管理・自動化について - Gunosy Tech Blog

      はじめに これまでのインフラ課題の管理方法およびその課題点 それぞれのチームの要件 現在の管理方法 AWS Health Eventを用いたJIRAチケットの自動起票 Slack通知の自動化 JIRAチケットの関連付け JIRAチケットでの期限管理 現在の運用フロー SREの作業 開発チームの作業 移行してみて感じたメリット 今後の課題 さいごに はじめに こんにちは。テクノロジー本部 プロダクト開発部 SREのkoizumiです。 最近、すっかり暑くなってしまいましたね。 さて、今回はAWS Security HubやSnykで検知された脆弱性の課題項目や、AWS Healthで通知されるメンテナンス情報の管理方法ならびにその自動化について取り上げます。 弊社では、週一でプロダクトチームとのふりかえり会というものを開催しており、SLO達成状況やアラート発生状況、セキュリティ指摘項目

        クラウドインフラにおける脆弱性およびメンテナンス情報等の管理・自動化について - Gunosy Tech Blog
      • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する

        はじめに 日々の業務作業で、画面や画像を見てその内容によって、その後の作業の流れや結果を変更する場面があります。そういった業務作業をPower Automate for desktopで自動化する際に、OCRのアクションを利用できます。 今回は、文字列が含まれた画像ファイルが複数入ったフォルダーを用意して、その中の各画像の文字列を抽出するサンプルフローを作成します。 [注意] アクションには、MicrosoftコグニティブのOCRの機能もありますが今回は使用しません。Azureアカウントなどは不要です。 「ファイル選択ダイアログ」アクションの後に「OCRを使ってテキストを抽出」アクションを使用するとデッドロックしてフリーズしてしまう問題があるようですので、ご注意ください。 フォルダー/素材の準備 まずはOCR読み込みのもととなる画像ファイルと、サンプル実行に必要なフォルダーを準備します。

          無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する
        • E2Eテスト自動化変遷 〜ノーコードからCypress、そしてPlaywrightへ〜 - estie inside blog

          こんにちは!estieでQAエンジニアをしているかすや(macho | きんにQA💪🏾 (@ma_cho29) / X)です。 今回ブログを書くにあたり、前回書いたのはいつだったかなー?と見返すと1年が経過していたことに気がつきました。 歳を重ねると体感時間が短くなると聞いたことがありますがそれでしょうか・・・ 入社3年目になる今年もやり残しがないように過ごしたいところです。 さて、今回はQA未経験だった私が1人目のQAエンジニアとしてestieに入社し現在までおこなってきたE2Eテスト自動化の変遷について語っていきたいと思います。 私がメインで関わっているプロダクト「estie マーケット調査」は約2年間でテストフレームワーク移行を2度おこないました。 当時の意思決定やその際に個人的に感じたフレームワークごとのメリット・デメリットなど含めて話したいと思います。 (あくまで僕の所属する

            E2Eテスト自動化変遷 〜ノーコードからCypress、そしてPlaywrightへ〜 - estie inside blog
          • Puppeteer、テスト自動化の次世代標準「WebDriver BiDi」に対応開始。Firefoxもサポートへ

            Puppeteer、テスト自動化の次世代標準「WebDriver BiDi」に対応開始。Firefoxもサポートへ Node.jsでヘッドレスブラウザを用いたテスト自動化のためのフレームワーク「Puppeteer」が、ブラウザ自動化の次世代標準である「WebDriver BiDi」(「BiDi」は双方向を表すため、読みは「ウェブドライバー バィディ」とのこと)への対応を開始しました。 Puppeteerは、ChromiumベースのWebブラウザに対してChrome DevTools Protocolを用いて通信することで、Webブラウザの操作を自動化するとともに、コンソールに表示される情報やログなどの収集、画面キャプチャなどの取得によって、テストの自動化を効率化してくれる機能を備えています。 このPuppeteerが、現在策定中の次世代標準の「WebDriver BiDi」に対応を開始しま

              Puppeteer、テスト自動化の次世代標準「WebDriver BiDi」に対応開始。Firefoxもサポートへ
            • ZOZOTOWN検索におけるA/Bテスト分析の自動化の取り組み - ZOZO TECH BLOG

              はじめに こんにちは。検索基盤部の岩崎です。検索基盤部ではZOZOTOWNの検索機能の改善に日々取り組んでいます。ZOZOTOWNのおすすめ順検索のプロジェクトでは、機械学習モデルを活用した検索結果の並び順の改善に取り組んでおり、全ての施策はA/Bテストで検証しています。なお、最近の並び順精度改善の取り組みについては以下の記事をご参照ください。 techblog.zozo.com 本記事におけるA/Bテストとは、特定期間中ランダムに振り分けたユーザーに対してそれぞれ別の施策を提示し、その成果の差を検定するテストのことを指します。A/Bテストは施策の効果を検証するための優れた手段として広く知られており、おすすめ順検索改善のリリース判断には欠かせない存在となっています。ZOZOではA/Bテスト基盤の整備を進めており、おすすめ順検索以外にもさまざまな施策でA/Bテスト基盤を用いた運用がされていま

                ZOZOTOWN検索におけるA/Bテスト分析の自動化の取り組み - ZOZO TECH BLOG
              • 自動化するならちゃんとエラーを出せ。想定しろ。不安になれ。 - じゃあ、おうちで学べる

                はじめに 自動化やツール開発において、通常時に上手くいくのは当たり前です。大切なのは失敗を想定することです。自動化したツールがエラーも出さずに実行結果的にも成功してるので動いていると思っていたら、実は問題が発生していて泣いた経験は、多くの人にあるのではないでしょうか。エラーを出力し、適切に失敗させて、ログに記録することで、問題の早期発見と迅速な対応が可能になります。また、エラーが発生する可能性のある箇所を事前に想定し、適切に処理することで、ツールの信頼性と安定性が向上します。 しかし、エラーハンドリングができていても、それだけでは不十分です。優れた自動化ツールは、環境の変化に柔軟に対応できるようにコードが設計されているべきです。 また、自動化ツールの完成度を高めるには、エラーハンドリングだけでなく、保守性、拡張性、ユーザビリティなども考慮する必要があります。 自動化ツールを開発する際は、常

                  自動化するならちゃんとエラーを出せ。想定しろ。不安になれ。 - じゃあ、おうちで学べる
                • 生成AI連携でメールの自動要約なども、ワークフロー自動化ツール「n8n」を自宅サーバーで動かす【イニシャルB】

                    生成AI連携でメールの自動要約なども、ワークフロー自動化ツール「n8n」を自宅サーバーで動かす【イニシャルB】
                  • 自動化手伝ってる部署から「業務時間を奪うのはやめてほしい」って言われてびっくり。手動でしてるから時間ないんやろ頭おかしいんかコイツ。

                    泥臭IT担当者F @IT_craftmanship 前時代的体質大手メーカーで働く生技-DX横断社員。 DX系はPython/VBA/Tableau/RPA/WebでJavascript 生産技術系はIoT/Fusion360あたりをつぶやきます。 無能な管理職の食い散らし方と討伐計画についてつぶやく下克上アカウントです。 泥臭IT担当者F @IT_craftmanship 自動化手伝ってる部署から「業務時間を奪うのはやめてほしい」って言われてびっくり。 なんで忙しいのかって自動化せずに一生懸命手作業してるからやろ?頭おかしいんかコイツ。 2024-03-15 18:17:44

                      自動化手伝ってる部署から「業務時間を奪うのはやめてほしい」って言われてびっくり。手動でしてるから時間ないんやろ頭おかしいんかコイツ。
                    • Excelみたいなプログラミング言語「Power Fx」、Windows操作の自動化で使えるように/3月版「Power Automate」デスクトップアプリにはコーディング支援「IntelliSense」も

                        Excelみたいなプログラミング言語「Power Fx」、Windows操作の自動化で使えるように/3月版「Power Automate」デスクトップアプリにはコーディング支援「IntelliSense」も
                      • Excelに毎度同じWebサイト上のテキストデータをまとめる苦行は自動化で解脱!【残業を減らす!Officeテクニック】

                          Excelに毎度同じWebサイト上のテキストデータをまとめる苦行は自動化で解脱!【残業を減らす!Officeテクニック】
                        • ゲームのテストプレイをAIで自動化するツール『Playable!』リリース。自然言語で指示するだけでテストプレイしてくれる機能も年内に実装予定

                          ゲーム開発のQA工程をAIで自動化するサービス『Playable!』がリリース&無料トライアル開始 コリジョン抜けチェックや自動通しプレイ、アイテム取得チェックなどが可能 年内には、自然言語による指示からビヘイビアツリーを自動生成する機能が実装予定 2023年6月30日、ゲームのテスト自動化などの品質管理事業を展開するAIQVE ONE(アイキューブワン)は、『Playable!』をリリースしました。90日間利用できる無料トライアルも、あわせて実施しています。 『Playable!』は、AIによってゲーム開発のQA工程を自動化するサービス。専用のプラグインを導入することで、UnityやUnreal Engineなどの各種ゲームエンジンでも利用できます。 『Playable!』には、以前よりAIQVE ONEが開発を進めている以下の機能が統合されています。 Collision Check(コ

                            ゲームのテストプレイをAIで自動化するツール『Playable!』リリース。自然言語で指示するだけでテストプレイしてくれる機能も年内に実装予定
                          • terraform planの自動化に向けて直面した課題と解決策 - Sansan Tech Blog

                            はじめに こんにちは! 技術本部 Bill One Engineering Unit(以下、Bill One EU)の笹島です。 IaC推進チーム(横串チームの1つ)として、CI環境でのTerraform Planの自動化に取り組んできました。 横串チームとは、Bill One EU内の各グループの垣根のない横断チームであり、Bill Oneで抱えている課題を解決するために有志で集まったメンバーによって構成されています。 IaC推進チームとは、文字通りインフラのコード化を推進するチームです。 本記事では、CI環境でセキュアなTerraform Plan自動実行を実現するにあたって直面した課題とその解決策について共有します。 特に、モノレポ環境での複数プロダクト・環境の管理における自動化の課題についても紹介します。 目次 はじめに 目次 前提 ディレクトリ構成とその役割 Workload I

                              terraform planの自動化に向けて直面した課題と解決策 - Sansan Tech Blog
                            • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する

                              CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する
                              • ExcelでVBAを使わずに業務を自動化する方法を解説した書籍が発売/『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう3 データの見せ方編』【Book Watch/ニュース】

                                  ExcelでVBAを使わずに業務を自動化する方法を解説した書籍が発売/『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう3 データの見せ方編』【Book Watch/ニュース】
                                • Go製CLIツールGatling Commanderによる負荷試験実施の自動化 - ZOZO TECH BLOG

                                  はじめに こんにちは、ML・データ部MLOpsブロックの岡本です。 MLOpsブロックでは機械学習モデルの実験基盤の作成、機械学習モデルを組み込んだAPI・Batchの開発・運用・保守を行なっています。APIを開発する際には負荷試験を実施し、本番環境で運用する際に求められるスループット・レイテンシを達成できるか確認します。 MLOpsブロックでの従来の負荷試験実施には人手を要する定型的な作業が複数ありました。また頻繁に行う作業でもありトイルとなっていました。 本記事ではMLOpsブロックで抱えていた負荷試験実施の課題と、解決のために開発したOSSのCLIツール、Gatling Commanderについて紹介します。Gatling Commanderが負荷試験の実施におけるトイル削減の一助になれば幸いです。 github.com 目次 はじめに 目次 背景・課題 従来の負荷試験実施の方法 分

                                    Go製CLIツールGatling Commanderによる負荷試験実施の自動化 - ZOZO TECH BLOG
                                  • 今後5年で成長する10の職種と急速に縮小する10の職種 AIや自動化による「技術的失業」に備える、リスキリングの重要性

                                    ようやく解けてきたリスキリングの誤解 西舘聖哉氏(以下、西舘):それでは後藤さん、よろしくお願いいたします。 後藤宗明氏(以下、後藤):よろしくお願いいたします。 西舘:僕は1冊目の書籍から後藤さんを知って、いろんなセミナーやカンファレンスを見させていただいていますが、最近のリスキリングの状況はどうですか? 後藤:「やっと機が熟してきたな」という手応えを、この数ヶ月間で感じ始めています。 西舘:というと? 後藤:書籍の中でも書いたんですが、「個人が自主的に取り組む学び直しだ」という誤解によってうまくいっていないところがあったんです。ですが最近は、リスキリングをすると「自社にとってよいことがあるんだ」「自社の未来の事業を担う人材を育てていくことだ」と、経営者の方々にだんだん理解していただけるようになっています。 それで、組織の中でリスキリングの制度をちゃんと作っていくかたちが徐々に始まりつつ

                                      今後5年で成長する10の職種と急速に縮小する10の職種 AIや自動化による「技術的失業」に備える、リスキリングの重要性
                                    • 【保存版】あらゆる仕事を「全自動化」GPTプロンプト大全

                                      プロンプトの監修をさせていただきました、シュンスケです。 今回は、プロンプトの活用についての新たな視点を提供したいと思います。私自身、プロンプトの作成はスキルと知識を共有し、自身の思考を他者に伝える非常に有効な手段となりつつあります。 この記事では、前回のコピペ記事よりも具体的で実用的なプロンプトの使用例を提供しています。これらの例は、プラグインの活用や他のツールとの連携など、プロンプトの有用性を深く理解するためのものです。 プラグインを使うことで、GPTの可能性が一層拡大していることを実感しています。また、最新のアップデートにより、できることの範囲がさらに広がりました。皆さんも一緒に、この進化をキャッチアップし続けてください。 さらに、皆さん自身が持つ独自のスキルや知識をプロンプトに落とし込み、それを広く共有することを強く推奨します。それにより、私たち全体の知識や視野が広がり、成長の機会

                                        【保存版】あらゆる仕事を「全自動化」GPTプロンプト大全
                                      • 「やはりGitHubActionsは使ったほうが良い」 AWS環境へのデプロイとテストを自動化して感じた効果

                                        「インフラ技術基礎勉強会 #4」は、業務改善、業務効率化、自動化をテーマにした勉強会です。ここで「GitHubActionsで構築した自動化の仕組み」をテーマに奈良氏が登壇。GitHubActionsの基本と、AWS環境へのデプロイとテストの自動化について話します。 奈良氏の自己紹介 奈良貴充氏:こういった機会をいただきありがとうございます。「GitHubActionsで構築した自動化の仕組み」と題して、今回話します。よろしくお願いします。 今回ですが、7つのアジェンダでお話しします。「GitHubActions」を使っている方も多いと思うので、「こういったケースで使っているんだな」と聞いてもらえればと思います。 まず自己紹介します。私は凸版印刷というところで仕事をしています。主に新規サービスの立ち上げに関するシステム開発全般を扱っています。好きなものは日本のサブカルじゃないですが、漫画、

                                          「やはりGitHubActionsは使ったほうが良い」 AWS環境へのデプロイとテストを自動化して感じた効果
                                        • Amazon SESとAmazon Bedrockで問い合わせメールの一次対応を自動化する | DevelopersIO

                                          「メールでのやり取りなんてレガシーだよね」? いえいえ、生成AIを使えばまだまだ可能性が見えてきます。 みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 みなさん、生成AIを使って業務改善してますか? (挨拶) 今回は、「改善したい業務」の上位にランクインしているであろう (俺調べ) 「問い合わせメール対応」を、生成AIを使って自動化・効率化してみたいと思います。 やりたいこと 「問い合わせメール」の対応窓口が抱える課題 利用者から問い合わせを受けた際、なるべく早く「あなたの問い合わせを認識していますよ」という点を利用者に知らせてあげると、利用者は安心しますし、問い合わせ窓口に対する信頼感も向上すると思います。 そのため、問い合わせ窓口では「できるだけ早く一次応答を返す」ことを目標にしている場合も多いかと思います。 しかし、多忙なサポート担当者にとっては様々な対応に追われて、どうしても一次

                                            Amazon SESとAmazon Bedrockで問い合わせメールの一次対応を自動化する | DevelopersIO
                                          • リリースプロセス改善のために工夫して自動化を推し進めたらチームの底力が爆上がりした話 - NTT Communications Engineers' Blog

                                            こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部の福岡です。 SDPF(Smart Data Platform) クラウドの IaaS である、ベアメタルサーバー・ハイパーバイザーサービス開発のソフトウェアエンジニアとして働いています。 本記事では、リリースプロセスの改善を目指して QA チームが実施している試験の一部を自動化したことで、チームの底力が爆上がりした事例について紹介します。 SDPF ベアメタルサーバーサービスのミッション 機能リリースまでの流れと課題 課題1: 価値提供までのリードタイムが長くなる 課題2: QA チームの稼働がひっ迫する QA 削減に向けた取り組み 〜自動テストによる代替〜 思いがけない困難 どうやってこの困難に立ち向かったのか 1. 締切のあるタスクと締切のないタスクをセットにして取り組む 2. チームでサービス説明書の読み合わせ会を実施 取り組みの成果 1

                                              リリースプロセス改善のために工夫して自動化を推し進めたらチームの底力が爆上がりした話 - NTT Communications Engineers' Blog
                                            • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のブロックエラー処理とデバッグ

                                              ブロックエラーの発生時にロジックエラーをキャッチする エラー発生時、時間が経つことでエラー原因が解決する場合は、再試行を選択することもできますが、そうでない場合は、同じことを繰り返しても同じエラーになってしまいます。 [ブロックエラーの発生時]アクションを利用すると、エラーの発生時に該当アクションの前後のアクションをまとめたブロックの先頭や末尾にジャンプする[例外処理モード]も作成できます。また、特定のアクションに対してではなく起こりうるロジックエラー(0除算など)に対してもエラー処理を指定することができます。 たとえば以下は、ユーザーが2つの数を入力した後、その2つの数で割り算をするフローです。 [1]新しいフローを作成する Power Automate for desktopを開きます。トップ画面から[+新しいフロー]をクリックして、適当な名前で新規のフローを作成します。 [2]ブロッ

                                                無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のブロックエラー処理とデバッグ
                                              • Flutterアプリの定期リリースを支える自動化 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

                                                本稿では、ファストドクターのモバイルアプリのリリースフローを整備した取り組みについてご紹介します。 モチベーション ファストドクターのモバイルアプリは、2022年夏にFlutterでのフルリプレースを実施し、それ以降は機能の開発が完了次第随時リリースをするという戦略を取っていました。 この戦略はシンプルであり、開発に関わっているステークホルダーが少ない状況下でうまく機能していました。しかし、組織の拡大に伴い以下のような問題が発生するようになりました。 複数機能の開発スケジュールの調整をしたり、バックエンドのリリース・QAとの整合性を取ったりという必要性が増し、調整コストが肥大化 リリースが不定期なため、いつPull Requestをマージすれば良いか分からずopenされたままのPull Requestが多数 この状況を改善するために、以下の要件を念頭に定期的なリリースとそれを支える仕組みを

                                                  Flutterアプリの定期リリースを支える自動化 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG
                                                • Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog

                                                  はじめに 構成 作ってみた Amazon Route53によるドメイン登録 SESのドメイン認証 CloudFormationで作成するリソース Route53によるMXレコードの公開 SES受信ルール作成 メール保存用のS3バケット作成 S3に保存されたメールの内容を取得し、Slackに通知するLambda 転送設定 動作確認 困ったこと どの権限を与えればよいか分からない CloudFormationの構築手順を意識する おわりに はじめに はじめまして、入社1年目の藤本です。8月にクラウド事業推進部に配属され、AWSを用いた業務に日々奮闘しています。 私は、AWSの学習の一環として社内の勉強会に参加しています。この勉強会の内容はメールで送信されるのですが、案内のメールに気付いた人が自主的にSlackのAWSに関するチャンネルに投稿して周知する仕組みとなっています。しかし、この作業は手

                                                    Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog
                                                  • 【Excel】実は結構効率を落としている? IMEの入力モード変更を自動化する方法【いまさら聞けないExcelの使い方講座】

                                                      【Excel】実は結構効率を落としている? IMEの入力モード変更を自動化する方法【いまさら聞けないExcelの使い方講座】
                                                    • 「Microsoft Teams」の自動化機能がリニューアル ~テンプレートの拡充やAI機能も/「Power Automate」を「Workflow」に統合してわかりやすく

                                                        「Microsoft Teams」の自動化機能がリニューアル ~テンプレートの拡充やAI機能も/「Power Automate」を「Workflow」に統合してわかりやすく
                                                      • Power Automateで世界を変える⁉ Windows自動化のすゝめ(9) 日常業務を簡単に効率化⁉ - メールの本文を自動で作成してみよう

                                                        前回はPower Automateを使ってGmailで新規メールを作成した。続く今回は、件名やメール本文を自動で入力する方法を取り上げる。さまざまなアプリケーションにも応用が効くので、ぜひ実際に試していただきたい。 メールを新規作成するフロー まずは前回のおさらいをしよう。新しく作ったフロー「Gmailメール ◯◯報告メール」を起動して実行する。 Power Automate「Gmailメール ◯◯報告メール」を実行 実行すると、次のようにMicrosoft Edgeが起動してGmailの新規作成を行い、宛先を入力した状態まで操作が進む。 新規メール - 宛先まで入力された状態 今回はさらにアクションを追加して、件名と本文を自動で入力する。 件名と本文を自動入力するアクションを追加 アクション「Webページ内のテキストフィールドに入力する」を選択する。 アクション「Webページ内のテキスト

                                                          Power Automateで世界を変える⁉ Windows自動化のすゝめ(9) 日常業務を簡単に効率化⁉ - メールの本文を自動で作成してみよう
                                                        • AWS Fargate、Amazon ECSの起動と停止を自動化できる無料ツールを紹介します | DevelopersIO

                                                          はじめに 弊社が提供する無料のAWS運用かんたん自動化ツール「opswitch」を使って、夜間や土日祝日などの使わない時間帯に開発環境のAWS Fargate、Amazon ECSを停止させる方法を紹介します。プログラムなどの知識はなくても、Webの操作だけで設定を行えます。Fargateを例に説明をすすめます。ECS(ECS on EC2)の場合は「タスクの作成」が少し違いますので補足をご覧ください。 準備 ユーザーガイド opswitchを開始するを参考に以下の初期設定を完了させてください。 opswitchのアカウント作成 opswitchアカウントの初期設定 ユーザー属性情報登録 組織作成 AWSアカウント連携作成 タスクの作成 それではFargateを起動させるタスクから作成します。 Management Consoleでタスク数を変更したいECSサービスにタグをつけます。どのサ

                                                            AWS Fargate、Amazon ECSの起動と停止を自動化できる無料ツールを紹介します | DevelopersIO
                                                          • ソフトウェアテスト専業企業が事例で語る、UIテスト自動化の始め方と続け方は?

                                                            システム開発においてテストの自動化は欠かせない要素になってきている。継続的に開発を進めながらサービスを成長させるモダンな開発スタイルは、高い頻度でテストすることで品質を担保しているからだ。一方、自動テストを実施したいと考えながらも、実行まで至らない、実行し始めてもうまく継続できていないという開発者も少なくないだろう。本セッションでは、ソフトウェアテストの専門企業である株式会社ヒューマンクレストの浅黄友隆氏が、UI層を操作するE2Eテストの自動化の取り組みについて具体的に紹介した。本レポートでは、自動テストを進める際に現れる2つの山と激しい環境変化にどのように対応するのか、そのポイントを解説する。 自動テストを進めるうえで直面する2つの課題と環境変化 株式会社ヒューマンクレスト 取締役 兼 技術推進本部 本部長 / テスト自動化研究会(STAR) 浅黄友隆氏 セッションの前半で、浅黄氏は自動

                                                              ソフトウェアテスト専業企業が事例で語る、UIテスト自動化の始め方と続け方は?
                                                            • AIチャットボット「ニャンぺい」のテストをPython×GPT-4oで自動化する!|自治体AI活用マガジン(運営:横須賀市)

                                                              こんにちは、横須賀市生成AI推進チームのM田です。 横須賀市がChatGPTを全庁利用を始めて1年経ちましたが、現在、いよいよ市民向けのAIサービスの実現に向けて相談AIチャットボットの実証実験をはじめたところです。 既に多くの人から話しかけてもらっていて、想定したよりも多くのアクセスがあったため一時停止するトラブルもありました…。 (現在は動いています) 今回は、この「ニャンぺい」を公開するにあたって、内部で行うテストをChatGPT(GPT-4o)とPythonプログラムを使って超効率化したよ、という話です。 AIチャットボットのテストAIチャットボットを作るにあたって、チャットボットの挙動(望んだ返答をしているか)のチェックをするテストは欠かせません。 テストは、まず複数のシナリオを作り、チャットボットへ質問し、回答を採点します。そして、採点結果をもとにチャットボットを修正して、再度

                                                                AIチャットボット「ニャンぺい」のテストをPython×GPT-4oで自動化する!|自治体AI活用マガジン(運営:横須賀市)
                                                              • クリエイターが求めてるAIによる自動化ってコレだよね。→賛同の声集まる「これはホントそう」→「いや自分勝手では?」と批判も - Togetter

                                                                よー清水🐧🐕‍🦺YoShimizu @you629 生成AIは問題外として、クリエイターが求めてる自動化って手動でやるとめんどくさい作業なんですよ。例えば画像認識で大量のレイヤーに勝手に名前がつく自動化とかならみんな喜ぶと思う。一番楽しくて創造性や個性が活かせる部分の自動化なんて本気で物作りする人は誰も望んでないんです。 2024-04-09 08:05:12 よー清水🐧🐕‍🦺YoShimizu @you629 ConceptArtist,Illustrator 参加作品✍『映画ドラえもんのび太と空の理想郷』『BLUE PROTOCOL』『ポケモン』『横浜ガンダム』『FF7 REMAKE 』著書📖『「ファンタジー背景」描き方教室』 『「キャラ背景」描き方教室 』『絵がふつうに上手くなる本』画集『Flexible』 yo-shimizu.com

                                                                  クリエイターが求めてるAIによる自動化ってコレだよね。→賛同の声集まる「これはホントそう」→「いや自分勝手では?」と批判も - Togetter
                                                                • モバイルのE2Eテストでのリトライ自動化とリリース完全自動化を作った話 - Uzabase for Engineers

                                                                  NewsPicks Androidエンジニアの sefwgweo です。 今回はモバイルチームで取り入れているE2Eテストでのリトライ自動化とリリース完全自動化を作った話を紹介します。 モバイルチームでは品質担保のために毎晩定時にBitriseでE2Eテストを実行していますが、 端末やクラウドのネットワーク状態など、本来グリーンになるはずのテストでもエラーになることで余計な確認が必要でした。 自動リトライとリリース完全自動化を入れる前後では以下な違いがありました。 Before After 毎朝Slackで失敗したテストを目視後、BitriseのWebコンソールでPassするまで手動でRetryを実行し、テスト結果が正しいかわからないため3回以上失敗した場合にBitriseでエラーログをみて対処 テスト結果が正しい。失敗していた場合は、ほぼ確実にデグレが起きてるので、Bitriseで確認す

                                                                    モバイルのE2Eテストでのリトライ自動化とリリース完全自動化を作った話 - Uzabase for Engineers
                                                                  • アクセンチュア、生成AIで広告制作自動化 代理店と競合 - 日本経済新聞

                                                                    従来、日本におけるマーケティングとはすなわち広告活用を中心とした、顧客獲得に主眼が置かれていた。しかし、デジタル時代になり、SNS(交流サイト)やスマートフォン向けアプリ、電子商取引(EC)サイトなどを活用して企業が顧客と直接つながる手段が相次ぎ登場。「マーケティング」の本来の意味である、価値の創造から顧客に届けるデリバリーまで、一貫した戦略が求められるようになっている。必然的に経営におけ

                                                                      アクセンチュア、生成AIで広告制作自動化 代理店と競合 - 日本経済新聞
                                                                    • [CEDEC 2023]ゲーム開発のテスト自動化を進めるうえで知っておきたいこと。実例をとおして語られたQA事業のセッションをレポート

                                                                      [CEDEC 2023]ゲーム開発のテスト自動化を進めるうえで知っておきたいこと。実例をとおして語られたQA事業のセッションをレポート 編集部:Junpoco 2023年8月23日から25日まで開催されたCEDEC 2023の最終日,「QA事業立ち上げ直後の組織で約3年テスト自動化推進に取り組んだこと」というセッションが行われた。ゲームの開発現場における,QA(Quality Assurance。品質保証)事業やテスト自動化をテーマにした同セッションのレポートをお届けしよう。 講演者として登壇した花房輝鑑氏は,ディー・エヌ・エーの品質本部品質管理部QC第一グループで,プロダクト・サービスの品質管理に従事している。2023年のディー・エヌ・エー入社以前からおよそ20年,非ゲーム企業を含むWebやスマホアプリなどのテストにかかわってきた,品質管理,品質保証のベテランだ。 本セッションでは,ディ

                                                                        [CEDEC 2023]ゲーム開発のテスト自動化を進めるうえで知っておきたいこと。実例をとおして語られたQA事業のセッションをレポート
                                                                      • 「Power Automate」に自動化したフローを仮想デスクトップ上で実行する機能が追加/デスクトップ版「Power Automate」の2024年2月更新

                                                                          「Power Automate」に自動化したフローを仮想デスクトップ上で実行する機能が追加/デスクトップ版「Power Automate」の2024年2月更新
                                                                        • フォークリフト自動化のニュースに気を取られてアナウンサーが既に自動化されてることにみんな気づかない

                                                                          NHKニュース @nhk_news NHKニュースの公式アカウントです。最新のニュースを24時間休みなくお届けします。 nhk.jp/rules をご確認、ご了承ください。問い合わせは nhk.or.jp/css/ nhk.jp/news

                                                                            フォークリフト自動化のニュースに気を取られてアナウンサーが既に自動化されてることにみんな気づかない
                                                                          • Houdiniを使って衣装の位置合わせを自動化したい - 植物日記

                                                                            この記事はHoudini Apprentice Advent Calendar 2023の23日目の記事です。 初めまして、ねむり木です。普段VRChatで色々な創作をしています。 最近は別のアバター向けに作成された衣装を自分のアバターに半自動で着せ替えるHDAをちまちま開発しています。今日はこのHDAについて書こうと思います。 はじめに 現在、BoothではVRChat向け衣装が多く販売されています。これらのVRChat向け衣装は特定のアバターの体型に合わせて制作されており、自分の使っているアバターに対応していない衣装を着たい(着せたい)と思う場合がよくあります。 多くのユーザーが衣装を着せるためにUnityやBlenderを使って衣装の形状の調整を行いますし、制作者側で複数のアバターの対応作業を行ってから衣装を販売するケースも一般的です。このどちらの場合でも作った衣装を別のアバターの体

                                                                              Houdiniを使って衣装の位置合わせを自動化したい - 植物日記
                                                                            • 【OpenDevin】無料で簡単にAI開発できる自動化ツール | WEEL

                                                                              WEELメディア事業部LLMリサーチャーの中田です。 AIスタートアップ企業のCognitionが開発した完全自立型のエンジニアAI「Devin」の、オープンソース版である「OpenDevin」が公開されました。 あの話題のDevinを、ローカル環境で実行できるんです! The OpenDevin open-source coding assistant is really taking shape! We now have a frontend that connects to a rudimentary agent that solves coding tasks, a docker sandbox, and other things. Next up is optimizing accuracy, we welcome contributions! https://t.co/3Gpb

                                                                              • E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化

                                                                                なぜテスト自動化に挑戦するのか? ビットキーの取り組みを紹介 まずセッションの冒頭で、おだしょー氏がmablの特長について説明した。 mabl株式会社 Quality Advocate / Product Marketing おだしょー(小田祥平)氏 「mablは“めいぶる”と読みます。現在ではGoogle Cloud Operationsと呼ばれている『Stackdriver』の創業者であるIzzyとDanが2017年ボストンで創業しました」(おだしょー氏) 同社が提供している同名のサービス「mabl」は、DevOpsに適したテスト自動化プラットフォームである。ノーコードでUIテスト・APIテスト・ネイティブのモバイルアプリテスト(現在は早期アクセス)に対応しており、単一プラットフォーム上でアクセシビリティやパフォーマンステストも実行できるといった多くの特徴を備えているという。 DevO

                                                                                  E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化
                                                                                • Excelのルーティンワークを自動化して業務効率を向上する方法の解説書第2弾が発売/『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう2 ビジネス集計表攻略』【Book Watch/ニュース】

                                                                                    Excelのルーティンワークを自動化して業務効率を向上する方法の解説書第2弾が発売/『ゆる~いExcelスキルで業務の自動化をしよう2 ビジネス集計表攻略』【Book Watch/ニュース】