並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 118件

新着順 人気順

自粛警察の検索結果1 - 40 件 / 118件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

自粛警察に関するエントリは118件あります。 社会COVID-19news などが関連タグです。 人気エントリには 『脳内自粛警察になりかけているので吐き出す』などがあります。
  • 脳内自粛警察になりかけているので吐き出す

    最近、他者への同調圧力というかモラル強制というか自粛警察的な思考が激しいので書き殴る。 公共の場で周囲に配慮した最適解が取れないやつが腹立たしい。電車での足組み、割り込み、広く場所を取る。 歩道でも真ん中をトロトロ歩いているやつを見るだけでイラつく。道空けないやつとか。 歩きスマホは特に無理、あいつら対向に避けさせる前提で突っ込んでくるもの。おまえそんなに偉いのか、っつーの。 (なぜかマスク無しはそんなに気にならない。コロナ発生当初は危険者以外はマスク無しが妥当、と思ってたからかもしれん。) 会社でもでかい声でずっと喋ってるやつ腹立つ。これは聴覚過敏なところがあるからかもだが、集中できんのよ。 ボリューム落とせな、あとキンキン声、男の。 いや雑談は大事だよ?という理性と本能的に腹立つのが相反している。 セロトニンが足りねぇのかなぁー。人に対する期待値が高すぎるのか。 https://ja.

      脳内自粛警察になりかけているので吐き出す
    • pieinthesky on Twitter: "知り合いの店に今話題の自粛警察が来たらしく 今朝貼ってあったって。 令和二年の貴重な記録として買いとったw https://t.co/mS9mRwyUFm"

      知り合いの店に今話題の自粛警察が来たらしく 今朝貼ってあったって。 令和二年の貴重な記録として買いとったw https://t.co/mS9mRwyUFm

        pieinthesky on Twitter: "知り合いの店に今話題の自粛警察が来たらしく 今朝貼ってあったって。 令和二年の貴重な記録として買いとったw https://t.co/mS9mRwyUFm"
      • 「自粛警察をやれというのか」 西村大臣発言に銀行困惑:朝日新聞デジタル

        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

          「自粛警察をやれというのか」 西村大臣発言に銀行困惑:朝日新聞デジタル
        • 「戦う営業戦略ですね…」加賀温泉の旅館の『自粛警察の皆様お疲れ様です!プラン』の紹介文のパンチが効いていると話題に

          John Brown / 佐渡涼 form 入浴 @TrpJohn @glasslip FF外から失礼します。地元の者です。 そのお宿ですが3,4月に ・コロナビール120分飲み放題 ・館内にあるコロナ製暖房器具の写真を撮ろう! ・チェックアウト時にその写真を見せるとコロナシネマワールドの鑑賞券プレゼント という「コロナプラン」をやっておりましたね。 すごい企画力です。 2020-05-15 08:00:59

            「戦う営業戦略ですね…」加賀温泉の旅館の『自粛警察の皆様お疲れ様です!プラン』の紹介文のパンチが効いていると話題に
          • 「自粛警察」相次ぐ 社会の分断防ぐ冷静な対応を 新型コロナ | NHKニュース

            新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自粛や休業の要請に応じていないとSNSなどで指摘する行為は、インターネット上で「自粛警察」や「自粛ポリス」などと呼ばれています。 専門家は「こうした行為は自分を守ろうという防衛本能の表れだが、社会に分断を生み出している」として冷静な行動を呼びかけています。 都内では、休業要請を無視して通常営業を続けているのではないかと誤解を受けた店が、非難の貼り紙を貼り付けられたケースもありました。 東京 杉並区のライブバーでは客が食事をしながら生演奏を楽しむことができますが、東京都からの休業要請を受け、先月から客を入れての営業を取りやめています。 そして、先月26日、客を入れずに歌手のライブを行い、そのもようをインターネットで配信しました。 すると、ライブの最中、何者かに店の出入り口に「自粛してください。次発見すれば、警察を呼びます」などと書かれた貼り紙が3枚貼り

              「自粛警察」相次ぐ 社会の分断防ぐ冷静な対応を 新型コロナ | NHKニュース
            • 宮台真司氏が語る「日本社会の劣等性」 象徴はお上にすがる自粛警察:朝日新聞デジタル

              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><

                宮台真司氏が語る「日本社会の劣等性」 象徴はお上にすがる自粛警察:朝日新聞デジタル
              • 【能登半島地震】正義ぶった自粛警察が災害救助の足を引っ張る

                地震で破壊された石川県輪島市で生存者を探す消防士(1月1日) (Photo by James Matsumoto / SOPA Images/Sipa USA) <発災直後に被災地に入ったジャーナリストや政治家は個別の事情も顧みずSNSで苛烈なバッシングに遭った> 2024年1月1日に石川県能登地方を中心に発生した最大震度7の地震は大きな被害をもたらし、200人を超える死者と数万人の被災者を生み出した。この地震の発災直後から数週間、インターネット空間では様々な言説が乱れ飛んだ。その中で、この震災に関連する言説の特徴の一つだといえるのは、災害ボランティアに対して過剰に自粛を要請し、被災地入りしたジャーナリストや国会議員に対して苛烈なバッシングがあったことだ。今回のコラムでは、この現象について考えてみたい。 素人でもないのに 今回の能登半島地震では、半島という地形的な要因と地震によって道路が寸

                  【能登半島地震】正義ぶった自粛警察が災害救助の足を引っ張る
                • 車に『他県には来ないで』との張り紙があったのだが、自粛警察の痛恨のミスによりTwitter上で大恥をかく羽目に…「これはダサいw」

                  KATANA @kkatana @Rawpoor @harusame906 私が推測するに このペーパー置いたのは 日本の地理を学習していない者では? と言うことは、 学習指導要領によると 小学5年生では日本の地理(県単位)をやるはずなんで、 少なくとも小学校低学年の仕業であると 思うのですが(個人の感想です)。 小学生のやった事、 笑って済ませよう。 2020-05-17 19:00:49

                    車に『他県には来ないで』との張り紙があったのだが、自粛警察の痛恨のミスによりTwitter上で大恥をかく羽目に…「これはダサいw」
                  • 自粛警察の方必見!夜中にこっそり「早く辞めろ」と張り紙をするより、効果的に店を閉めさせる方法がこちらです

                    JAZZ KEIRIN @JAZZKEIRIN 自粛警察の方へ 夜中にこっそり店に「早く辞めろ、バカ!」と張り紙するより 夜中にこっそり100万円店に放り込んだほうが効果的です 試してみて! 2020-05-03 20:33:51 JAZZ KEIRIN @JAZZKEIRIN 下高井戸のうどん屋です 麺の残り玉数やメニュー変更、臨時休業などの情報を流します。 競輪関係の方は@jktenshu のアカをフォローしてください。 コロナ禍以後は大人として親として発信をすべきとの思いから政治的な発言もしています。 jazzkeirin.com

                      自粛警察の方必見!夜中にこっそり「早く辞めろ」と張り紙をするより、効果的に店を閉めさせる方法がこちらです
                    • ドイツ人記者が驚いた日本の「自粛警察」(フェリックス・リル) @gendai_biz

                      本記事は、2020年6月9日にドイツのオンライン紙『ツァイト・オンライン(ZEIT ONLINE)』に掲載されたフェリックス・リル(Felix Lill)執筆の記事「日本:規則違反者への憎悪(Japan: Hass auf die Regelbrecher)」を、本人の了解を得て翻訳したものである(翻訳:西村健佑)。 コロナ危機は、一部の人々の間ですでに克服されたと考えられていた社会のある側面を露呈させた。専門家の観察によると、日本では人種差別と並んでファシズムの兆候が生じている。 パチンコ店に響く怒号 「営業をやめろ!」「家に帰れ!」と叫ぶ声が入口の前で響く。10人、もしくは20人ほどの男たちが日本のパチンコ店の前に集まり、パンデミックの最中でもパチンコをしようと並んでいる客たちを怒鳴りつける。 「我慢はできません」と列にいたギャンブル依存症らしい女性が答える。「だから鼻までちゃんとマス

                        ドイツ人記者が驚いた日本の「自粛警察」(フェリックス・リル) @gendai_biz
                      • 行き過ぎた「自粛警察」“感情のコントロール心がけて” | NHKニュース

                        外出の自粛や休業の要請に応じていない商店街や店舗などに対し、嫌がらせのような電話や貼り紙を貼るといった行為が相次いでいます。専門家はこうした行為は今後も繰り返されるおそれがあるとしたうえで、「非常事態だからこそ多様な価値があることを認識することが重要で、自分にとって耳障りのよくない情報にも触れるなどして、感情をコントロールすることを心がけてほしい」と話しています。 新型コロナウイルスへの感染が拡大していた先月、首都圏では人出が多いと報道があった東京 吉祥寺の商店街に抗議の電話や手紙が相次いだり、休業を続けていたにもかかわらず千葉県八千代市の駄菓子屋に店を閉めるよう脅迫するような貼り紙が貼られたりしたということです。 こうした「自粛警察」と呼ばれる行為について、集団と個人の心理に詳しい同志社大学の太田肇教授は、「経験したことがない非常事態で、閉ざされた家の中にずっといるとどうしても1つの考え

                          行き過ぎた「自粛警察」“感情のコントロール心がけて” | NHKニュース
                        • 近くに住む”税ム所員”を名乗る自粛警察(テロリスト)が店に貼ってった手書きの警告文が物議に

                          頻度や複数の被害届が出てるかで割と早いタイミングでお縄になるヤーツ 文書は肉筆なのに貼り付けたとされる日時は判子打ちな辺り、年齢層が限定出来そうなのがなんとも…。

                            近くに住む”税ム所員”を名乗る自粛警察(テロリスト)が店に貼ってった手書きの警告文が物議に
                          • 吉方べき on Twitter: "韓国の人から見ると、こうなるとは思うんだけれど、日本人が信頼しないのは政府だけでもない。世間も怖い。最近の例なら、自粛警察を見れば分かる。自分に関する情報を「誰か他人が把握する」ことそのものが恐い。この感覚は韓国社会にはない。日本… https://t.co/jGDw491ukd"

                            韓国の人から見ると、こうなるとは思うんだけれど、日本人が信頼しないのは政府だけでもない。世間も怖い。最近の例なら、自粛警察を見れば分かる。自分に関する情報を「誰か他人が把握する」ことそのものが恐い。この感覚は韓国社会にはない。日本… https://t.co/jGDw491ukd

                              吉方べき on Twitter: "韓国の人から見ると、こうなるとは思うんだけれど、日本人が信頼しないのは政府だけでもない。世間も怖い。最近の例なら、自粛警察を見れば分かる。自分に関する情報を「誰か他人が把握する」ことそのものが恐い。この感覚は韓国社会にはない。日本… https://t.co/jGDw491ukd"
                            • 自粛警察はカッコ悪すぎ。 メッセは記名と連絡先明記でないと無効です。新型コロナ - 葉ログ

                              新型コロナ騒動に思うこと 自粛警察はカッコ悪すぎ ニュースを見て驚いた 無効にしてしまいましょう 何がしかの張り紙をされたお店の方へ 無効メッセージ 向上心の裏表 正しい向上 安易な向上 おわりに (約1300文字) 新型コロナ騒動に思うこと 自粛警察はカッコ悪すぎ ニュースを見て驚いた 私はテレビニュースを全肯定はしませんし、面白おかしく煽る無責任マスコミには昔から不信感がいっぱいです。それはさて置き、お昼のニュースで、営業時間を短縮しながら店内消毒を続けてがんばっておられる個人経営の飲食店の玄関に「この状況でまだ営業するのか」という張り紙があったようですね。怒! なんて無責任で自分勝手な自称「正義の味方」の、恥ずかしいヤツなんでしょう。 普通の常識人ならこんな馬鹿な張り紙なんかしませんけど、地域の安全確保を憂慮しての止むを止まれぬ正義感に逆らえず深慮して張り紙をした ヒーロー(たぶん男

                                自粛警察はカッコ悪すぎ。 メッセは記名と連絡先明記でないと無効です。新型コロナ - 葉ログ
                              • 75年前の「自粛警察」 私はパーマの女性に石を投げた:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                  75年前の「自粛警察」 私はパーマの女性に石を投げた:朝日新聞デジタル
                                • 「ホスト狩り」の惨劇で治安最悪…クラスター集中の歌舞伎町は自粛警察も行かない 別の権力により秩序が保たれている

                                  クラスター発生さなかの歌舞伎町へ 「こんばんは」 新宿歌舞伎町、6月初めの週末。西武新宿駅のガード沿い、新宿プリンスホテルの入り口に向かって歩いていると男性2人に声をかけられた。20代の頃はこうして歌舞伎町で声をかけられることがよくあったが、最近は少ない。ごくたまに新宿区役所裏あたりで客引きに声をかけられるが、それも昔ほどしつこくない。私は歌舞伎町のサウナを定宿にしていた時期もあったし、新宿に事務所を構えていたこともある。もうこの街とは30年の付き合いだ。

                                    「ホスト狩り」の惨劇で治安最悪…クラスター集中の歌舞伎町は自粛警察も行かない 別の権力により秩序が保たれている
                                  • 「○○警察警察」が「自粛警察」について語ります - 最終防衛ライン3

                                    Twitterなどを見ていると「ネットスラングである自粛警察がテレビなどのメディアで当たり前に使われている」なる言説を見かけるのですが、ものすごくもにょります。 「○○警察」という、○○に詳しいことを意味するネットスラングがあります。「自粛警察」もネット発祥なのでしょうが、意味合いそのものは相互監視や私刑を想起させるため、「秘密警察」や「私設警察」に近い言葉だと考えます。「自粛警察」はネットスラングである「○○警察」が下地にあるでしょうが、「自粛警察」は自粛に詳しい人を意味しません。 ネットスラングの「○○警察」は、恐らく「東方警察」から誕生した言葉です。「東方警察」は「秘密警察」や「私設警察」に近いニュアンスがありました。つまり「自粛警察」は、本来の意味に戻ってきたとも言えます。「○○警察」は「弓道警察」から派生したスラングで、○○に詳しい人による野暮なツッコミという、ややネガティブな意

                                      「○○警察警察」が「自粛警察」について語ります - 最終防衛ライン3
                                    • 「自粛警察」危うい正義感 強まる圧力「店シメロ」 専門家が警鐘・新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                      新型コロナウイルスの感染拡大とともに、自粛要請に応じない人を攻撃する風潮が社会で強まりつつある。 【写真】東京・JR中野駅前に張り出されたメッセージが話題 営業を続ける店や県外ナンバーの車などが標的となっており、インターネット上では周囲に自粛を強いる人を指す「自粛警察」という言葉が話題に。専門家は「正義感に基づいていても、嫌がらせ行為は許されない」と戒める。 「コドモアツメルナ。オミセシメロ」。千葉県八千代市の駄菓子屋「まぼろし堂」では4月下旬、何者かがこんな貼り紙をした。店は3月下旬から既に休業しており、店主の村山保子さん(74)は「恐怖感がすごかった。今はこんなことではなく、みんなの気持ちを明るくすることを心掛けてほしい」と訴える。 東京都内では、自粛要請に従って時短営業をしていた居酒屋やライブバーが「この様な事態でまだ営業しますか?」「自粛してください。次発見すれば、警察を呼びます」

                                        「自粛警察」危うい正義感 強まる圧力「店シメロ」 専門家が警鐘・新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                      • 戦時中にもいた「自粛警察」 もし75年前にSNSがあったらー広島の人々の思いを載せたツイート更新中【戦後75年・継承を考える】

                                        Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 戦時中にもいた「自粛警察」 もし75年前にSNSがあったらー広島の人々の思いを載せたツイート更新中【戦後75年・継承を考える】自粛警察。単身赴任したままの夫を案じる女性。授業にしわ寄せが来る中学生。75年と今で、人々の思いには共通点と、大きな違いの両方があった。NHK広島が原爆を生き延びた実在の市民3人の日記を元にしたツイッターアカウントを開設している。 行きすぎた「自粛警察」の横行。夫から返信がこないことを嘆く主婦。社会状況で授業にしわ寄せが来る子ども。「

                                          戦時中にもいた「自粛警察」 もし75年前にSNSがあったらー広島の人々の思いを載せたツイート更新中【戦後75年・継承を考える】
                                        • 「コドモアツメルナ」逆手に 自粛警察に屈さぬ駄菓子店:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                            「コドモアツメルナ」逆手に 自粛警察に屈さぬ駄菓子店:朝日新聞デジタル
                                          • 「自粛警察ならぬ、はんこ警察を危惧」山梨県知事、心境を語る

                                            菅新政権では河野太郎行政改革担当大臣が矢継ぎ早に「はんこレス」の施策を推進しているが。 長崎幸太郎知事(以下、長崎氏):そもそも、はんこに反対している人はいるのだろうか? いま、政府が進めているのは押印の省略であって、はんこの存在そのものを否定するものではない。世の中の報道を見ても、はんこの問題と押印の問題が区別されていない。先日、加藤勝信官房長官を訪問したが、実印制度は残すと明言された。はんこは廃止されない。 報道機関にお願いしたいのは押印の省略とはんこの廃止を分けて言葉を使ってほしいということ。だが、報道がそうなってしまった理由もある。そもそも河野大臣が就任直後に「はんこ廃止」と述べたからだ。これを内閣府がそのまま記述した。あまりにも不見識だとして、自民党の議員連盟を通じて抗議をした。はんこを廃止するなら御璽(ぎょじ:天皇が公式に用いる印章)も廃止してみろと。 知っていただきたいのは、

                                              「自粛警察ならぬ、はんこ警察を危惧」山梨県知事、心境を語る
                                            • 新型コロナによる弊害【自粛警察という名の危険な正義感】│あれこれライフ

                                              自粛警察という名の危険な正義感根本にあるのは正義や善意「自粛警察」を実行している人の根本にあるのは「正義や善意」ではないかと推測します。 新型コロナから「まわりの人達や地域を守るため」に行っています。 ただ、営業している店舗に嫌がらせや脅迫の貼り紙をしたり、他県ナンバーの車に傷をつけたりすることは、明らかに行き過ぎた行為です。 このような「歪んだ正義」「暴走する正義」はなぜ生まれるのでしょうか? 想像力の欠如「歪んだ正義」が生まれる背景には「想像力の欠如」が挙げられます。 「想像力」について、下記の記事も参考にしてください。 www.grateful-feelings.com この貼り紙をすると相手はどう思うだろう車に傷をつけたら犯罪行為だネット上で誹謗中傷をされた側はどう思うだろう自分が同じような差別や誹謗中傷をされたらどうなるだろう自分が新型コロナの陽性者になったらどうなるだろうこのよ

                                                新型コロナによる弊害【自粛警察という名の危険な正義感】│あれこれライフ
                                              • 自粛警察「執拗すぎる相互監視」を生む根本要因

                                                新型コロナウイルス感染症拡大に伴って、日本で「自粛警察」が広がった。市民の相互監視とも言えるこの状況に警鐘を鳴らす声も多いが、戦前との比較で危惧を表明する専門家がいる。近代日本の軍事史に詳しい埼玉大学の一ノ瀬俊也教授がその人だ。 「かつて太平洋戦争を遂行させるために作られた『隣組』と共通するところがある」。戦後75年を迎えようとしてもなお、人々の意識が変わっていないという。その核心は何か。一ノ瀬教授に聞いた。 「人の役に立ちたい」欲求 そもそも「隣組」は自然発生的に発足し、機能していた地域住民組織だった。ところが、太平洋戦争が開戦する1年前の1940年、政府の訓令によって正式に組織化される。10戸前後で組織するよう指導され、全戸の加入が義務付けられた。「回報」の回覧による情報の一元化、配給の手続きのための重要な基礎組織として位置付けられた。 隣組の役割について、一ノ瀬教授はこう解説する。

                                                  自粛警察「執拗すぎる相互監視」を生む根本要因
                                                • 「自粛警察」危うい正義感 強まる圧力「店シメロ」―専門家が警鐘・新型コロナ:時事ドットコム

                                                  「自粛警察」危うい正義感 強まる圧力「店シメロ」―専門家が警鐘・新型コロナ 2020年05月09日13時33分 千葉県八千代市の駄菓子屋「まぼろし堂」で4月下旬に見つかった貼り紙(同店提供) 新型コロナウイルスの感染拡大とともに、自粛要請に応じない人を攻撃する風潮が社会で強まりつつある。営業を続ける店や県外ナンバーの車などが標的となっており、インターネット上では周囲に自粛を強いる人を指す「自粛警察」という言葉が話題に。専門家は「正義感に基づいていても、嫌がらせ行為は許されない」と戒める。 「自粛警察」の怖さ 「虎の威を借る狐」たち 「コドモアツメルナ。オミセシメロ」。千葉県八千代市の駄菓子屋「まぼろし堂」では4月下旬、何者かがこんな貼り紙をした。店は3月下旬から既に休業しており、店主の村山保子さん(74)は「恐怖感がすごかった。今はこんなことではなく、みんなの気持ちを明るくすることを心掛け

                                                    「自粛警察」危うい正義感 強まる圧力「店シメロ」―専門家が警鐘・新型コロナ:時事ドットコム
                                                  • 「自粛警察」について思ったこと - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

                                                    どーもです。ホオズキとビワでお届け致します。 最近新たな社会問題となっている感のある「自粛警察」・・・あくまでも個人の意見として、これについて思った事を綴ります ・自粛警察 ・公園でサッカーしてたら警察が来た ・マナーは守られない? ・アンガー・コントロール ・結び 最近新たな社会問題となっている感のある「自粛警察」・・・あくまでも個人の意見として、これについて思った事を綴ります ・自粛警察 最近ネットでよく見かける言葉に「自粛警察」と言う言葉があるな。例えばこのような記事のことや。 www.sankeibiz.jp ほうほう。砂場にカッターの刃!これは悪質です!必ず犯人を捕まえなければなりますまい!!! サッカーやっとったら通報やと~!やり過ぎじゃボケ~!おんどらァ!ドゥフフフ!!! オマエ(ラリドラ)最近短気キャラになって来てない??? この温厚なぼ~く~に向かってそのような~!ぼ~く

                                                      「自粛警察」について思ったこと - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
                                                    • 結局自粛警察が正義だったんじゃん

                                                      欧米みたいなロックダウンはできないし、他国のような戦時体制的なものもない だから「会食すんな」「帰省すんな」といくら口で言ったところで、具体的に抑止する方法がない 要するに結局さあ、みんな自粛警察というか同調圧力に頼るしかないんでしょ? 変なことした奴や変なこと言った奴を囲んで殴って燃やして土下座させる以外に、お望みの結果を実現させる手段なんかねえってことでしょ? 自粛警察批判を偉そうに繰り広げていた奴、この際ちゃんと謝ろうね GOTOがどうとかいうより、本当にヤバいのはそれなんだから 唯一と言っていいはずの抑止力が働かなくなることなんだから では緊急事態宣言が出ていた頃に比べてなぜ今自粛警察に元気がないのか、その理由はいくつか考えられる 前述の通り彼らに対する反発やバッシングはかなりあったし、彼ら自身もまたいい加減終わらぬ戦いに疲れているのかもしれない あとは感染者数が過去にないほど増加

                                                        結局自粛警察が正義だったんじゃん
                                                      • 26歳の“自粛警察”は礼儀正しい青年だった。でも、コロナ禍でパチンコに行く人が「許せない」

                                                        この夏、「小説現代」で現代を代表する若手・中堅作家たちのオンライン鼎談を司会、構成した。直木賞作家の真藤順丈さん、ともに直木賞候補にも名を連ねている深緑野分さん、小川哲さんの3氏に「戦争を書くこと、語ること」をテーマに議論を深めてもらうという趣向の鼎談だった。 3氏の共通点は、真藤さんが『宝島』(講談社)で激動の沖縄を、深緑さんは『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)でナチスとベルリン、小川さんは『ゲームの王国』(早川書房)でポル・ポト体制とカンボジアーーと書き手にとって全く接点がない土地、そして「戦争」が色濃く反映された時代を描き、それぞれ一級のエンターテイメント作品に仕上げたことだった。

                                                          26歳の“自粛警察”は礼儀正しい青年だった。でも、コロナ禍でパチンコに行く人が「許せない」
                                                        • 「沈黙」がもたらすもの――「自粛警察」に見るファシズムの危険性(田野大輔)|大月書店

                                                          田野大輔(甲南大学教授) 写真:ユダヤ人商店に不買呼びかけのポスターを貼る突撃隊員(Bundesarchiv, Bild 102-14468 / Georg Pahl / CC-BY-SA 3.0) 新型コロナウイルス感染拡大防止のために、日本でも緊急事態宣言が発令され、外出や営業の「自粛」が要請された。そうしたなか、営業を続ける飲食店に脅迫電話をかけたり、公園で遊ぶ子どもの学校に苦情を入れたりするなど、「自粛」の要請に従っていないように見える人たちへの過激なバッシングが多発した。 緊急事態宣言下の日本で、こうした「自粛警察」「コロナ自警団」と呼ばれる動きが広がったのはなぜだろうか。人々が感染拡大防止のために自発的におこなったと思われるこれらの行動の拡大には、どういう力が働いたのか。 「自粛警察」はファシズムか 「自粛警察」と呼ばれる動きが問題になって以降、筆者のもとにはそれが広がった原因

                                                            「沈黙」がもたらすもの――「自粛警察」に見るファシズムの危険性(田野大輔)|大月書店
                                                          • 梅村 直承 on Twitter: "引用 私が知る限り、その手法を批判されたことはコロナ禍以前はなかった 丸山カメラマンの指摘の通りで以前には見られなかった新しいメディア批判です。群衆写真を批判するのは、自粛警察の表裏。無いものを写していない写真が事実を歪めた批判… https://t.co/REE8ng0Swk"

                                                            引用 私が知る限り、その手法を批判されたことはコロナ禍以前はなかった 丸山カメラマンの指摘の通りで以前には見られなかった新しいメディア批判です。群衆写真を批判するのは、自粛警察の表裏。無いものを写していない写真が事実を歪めた批判… https://t.co/REE8ng0Swk

                                                              梅村 直承 on Twitter: "引用 私が知る限り、その手法を批判されたことはコロナ禍以前はなかった 丸山カメラマンの指摘の通りで以前には見られなかった新しいメディア批判です。群衆写真を批判するのは、自粛警察の表裏。無いものを写していない写真が事実を歪めた批判… https://t.co/REE8ng0Swk"
                                                            • 営業する店に「バカ」と張り紙…「自粛警察」の暴走、罪に問われる可能性も - 弁護士ドットコムニュース

                                                                営業する店に「バカ」と張り紙…「自粛警察」の暴走、罪に問われる可能性も - 弁護士ドットコムニュース
                                                              • 新型コロナの「自粛警察」が抱いている「恐怖」の構造(渡邊 拓也) @gendai_biz

                                                                コロナ禍のなか感染者が極端なバッシングを受けるケースが目立つ。なぜそうした事態が起きてしまうのか。『ドラッグの誕生 一九世紀フランスの〈犯罪・狂気・病〉』を上梓した大谷大学准教授の渡邊拓也氏が、アルコール依存や薬物依存の歴史にヒントを探る。 排除と隔離 リスクを適切に恐れるというのは、かくも難しいことなのか——世界は今、百年に一度の災禍に見舞われている。 このパンデミックについて、さまざまな「専門家」が、それぞれの立場から数多くの発言をなし、錯綜し矛盾する情報の渦のなかで、人々は右往左往させられている。誰もが例外なく生活世界の変容を経験し、時にはその生活基盤を失う脅威にさらされ、戸惑いながらもそれを受容したり、あらがったりしている。 感染への不安と恐怖は、過去においても排除や隔離といった振る舞いを引き起こしたことがある。今回も、感染者やリスクの高い行動をする人々を過剰にバッシングする「自粛

                                                                  新型コロナの「自粛警察」が抱いている「恐怖」の構造(渡邊 拓也) @gendai_biz
                                                                • 『自粛警察』は、正義感ではなく嫉妬心から生まれている。

                                                                  「できるかぎり家にいろ」という非常事態が1年以上も続き、そんな日常にも慣れつつある今日このごろ。 しかしいくらおうちが大好きなわたしでも、これほどまでの長期間「出かけられない」というのは、なかなかのストレスだ。 そんななか、なぜ「日本」に『自粛警察』が生まれたのか、自分なりに答えが出たので、今日はそれを書いていきたい。 USJの新エリアは、マスクをつけた人で溢れかえっていた わたしは人口が1万人以下の村に住んでいて、この1年、村から一歩も出ていない。 外出といえば、徒歩圏内のスーパーと犬の散歩くらいなものだ(クルマないし)。 髪の毛は伸び放題、毎年恒例の日本帰国もできていない。 週末の楽しみだった外食もやめ、たまにデリバリーで頼むくらいになった(唯一の楽しみである)。 「これほど本格的にステイホームしてる家もなかなかないよね〜」 と夫と笑いあっているが、本当にそう思う。 こんな状況で、3月

                                                                    『自粛警察』は、正義感ではなく嫉妬心から生まれている。
                                                                  • 「反自粛」クラスターフェス 自粛警察とは正反対のアピール 参加する心理とは | 毎日新聞

                                                                    JR渋谷駅前で開催された「クラスターフェス」。マスクを着けない男女が集まり、中には子どもの姿も=東京都渋谷区で8月15日 「新型コロナウイルスは存在しない」「政府やメディアが騒動を作っている」――。こうした極端な主張を掲げ、「反自粛」を訴える動きが出ている。米国や欧州のほか、日本でもSNSの呼びかけでマスクを着用せずに人が密集するイベントが開催されている。国内では外出自粛、営業自粛に応じない人に目を光らせる「自粛警察」もはびこり問題になったが、これとは逆の動き。ごく一部の人とみられるが、なぜこうした主張を信じ、参加するのだろうか。【統合デジタル取材センター】

                                                                      「反自粛」クラスターフェス 自粛警察とは正反対のアピール 参加する心理とは | 毎日新聞
                                                                    • 東京新聞:<新型コロナ>忍び寄る「自粛警察」 飲食店に匿名嫌がらせ:社会(TOKYO Web)

                                                                      新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言下で行政からの休業要請に応じているにもかかわらず、一部の飲食店に匿名の張り紙などで休業を求める行為が相次いでいる。こうした行為はインターネット上で「自粛警察」と呼ばれ、店主らは「行き過ぎた嫌がらせだ」と反発。識者は「日本特有の同調圧力が悪い方に出た」と指摘する。 「安全のために、緊急事態宣言が終わるまでにライブハウスを自粛してください。次発見すれば、警察を呼びます。近所の人」。四月二十六日、東京・高円寺のダイニングバー「いちよん」の看板に張り紙が見つかった。 店主の村田裕昭さん(41)によると、同店は飲食店。都は午後八時までの営業を求めているが、緊急事態宣言を受け四月十日から自主休業した。店内のスペースではこれまで、不定期でライブを開催しており、二十六日は女性歌手のライブを無観客でネット配信した。 ライブハウスは休業要請対象だが、都は同時に複数の

                                                                        東京新聞:<新型コロナ>忍び寄る「自粛警察」 飲食店に匿名嫌がらせ:社会(TOKYO Web)
                                                                      • 現役医師の提言「日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅にでよう」 「自粛警察」を育てたメディアの罪

                                                                        日本では、自分がコロナウイルスに罹患りかんして苦しんだ人よりも緊急事態宣言による経済損失に苦しんでいる方が圧倒的に多いのではないだろうか。政府の補助は額が不足し遅延し、子供たちは不十分な教育で受験に向かわなくてはならない。小学校から大学生まで、教育のデジタルデバイドや経済的困窮に苦しんでいる。 僕は、結果論で言っているのではない。15年以上続けたブログ内でコロナ流行当初からの記事を読んでくださった方々のご協力によって、このコラムを記すことにつながっている。 「人命が何より大切」という思考停止 中国人観光客であふれていた秋葉原のクリニックに通勤し、毎日働いてきたので都心の医療的日常をつぶさに目にしてきた。救急外来に勤務する友人たちとメールでやりとりしてリアルタイムで内部の情報も聞いていた。クリニックではコロナ感染者を積極的に受け入れた大学病院から派遣される若い医師と相談しながら働いてきた。

                                                                          現役医師の提言「日本のコロナウイルスは終わった。さあ旅にでよう」 「自粛警察」を育てたメディアの罪
                                                                        • 「自粛警察」危うい正義感 コロナで鬱憤、他者を攻撃 - 日本経済新聞

                                                                          NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                            「自粛警察」危うい正義感 コロナで鬱憤、他者を攻撃 - 日本経済新聞
                                                                          • 自粛警察、マスク警察、帰省警察…日本で増え続ける「ゼロリスクおじさん」の正体 他者への揶揄はブーメランである

                                                                            「俺たちは決まりを守っているのに」という心理 青森県で東京から帰省してきた身内がいる家に、「帰省をとがめるビラ」が投げ込まれる事件が発生しました。 「このコロナが流行している最中に帰省するとは何事か」と、近所に住むと思しき人からの訴えでした。緊急事態宣言期間中に営業をしていた飲食店に「自粛要請ビラ」を貼り付ける心理とまったく同じでありますなあ。マスクを着用していない人に対しても露骨に着用を促すように振る舞う人もいると巷間で噂うわさになっています。 自粛警察、マスク警察と来て、いまや帰省警察の登場であります。 軋轢あつれきを威力的に加えようとするのですから、警察というよりも「ヤクザ」に近いと思いましたが、そうなると「警察もヤクザも案外近い距離のものではないか」という意外な真理めいたものも浮かび上がってくるのが面白いところです(笑)。 とにもかくにも半年以上この国を襲い続けているコロナはいろん

                                                                              自粛警察、マスク警察、帰省警察…日本で増え続ける「ゼロリスクおじさん」の正体 他者への揶揄はブーメランである
                                                                            • 多発する「自粛警察」の全貌…背景に「正義の暴走」と「嫉妬の発露」(辻田 真佐憲) @gendai_biz

                                                                              今年の流行語候補のひとつは、まちがいなく「自粛警察」だろう。今月に入って、この言葉は急速に広まっている。 新聞・雑誌を横断検索できるサービスG-Searchで「自粛警察」を検索すると、4月は1件だが、5月は186件もヒットする(26日時点での数字。通信社の配信記事などで重複あり)。 あらためていうまでもなく、「自粛警察」とは、他人に自粛を強要する人々およびその振る舞いを指す。「自粛」は「自分から進んで行ないや態度をつつしむこと」(『日本国語大辞典』)なので強要することではないのだが、ネットスラングが応用されたのだろう。 ただ、やっていることは、投石や誹謗中傷などの嫌がらせや犯罪行為であるため、「警察」より「自警団」や「チンピラ」といったほうが適当かもしれない。 「営業やめろ」「何考えてんだ馬鹿野郎!」 約1ヵ月前の拙稿では、日本全国で発生している「コロナ差別事件」を取り上げながら、「日本で

                                                                                多発する「自粛警察」の全貌…背景に「正義の暴走」と「嫉妬の発露」(辻田 真佐憲) @gendai_biz
                                                                              • 自宅バイクに「自粛しろ」落書き 県内ナンバーなのに...「自粛警察」に呆然

                                                                                「これはやり過ぎ」。所有するバイクのナンバープレートに「自粛しろ」と落書きされていたと、「被害」に遭った男性がツイッターで悲しみを訴えた。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大とともに、感染防止のための自粛を過度に強いる「自粛警察」や、県外ナンバーに嫌がらせをする「他県ナンバー狩り」といわれる行動が問題化している。ただこの男性が当時バイクを置いていたのは自宅駐輪場で、ナンバーも県内のものだった。 県外ナンバーでもないのに... 兵庫県に住むツイッターユーザーの10代男性「悪魔のz乗りジョルノ」さんは2020年5月17日午前、「おい自粛警察」「これはやり過ぎやぞほんまに」として、自身のバイクの写真をアップした。本物の警察にとめられて減点されかけたというそのバイクのナンバーには、4ケタの数字の部分に黒いペンで「自粛しろ」と書かれてしまっている。警察には「悪質ないたずら」を受けたと

                                                                                  自宅バイクに「自粛しろ」落書き 県内ナンバーなのに...「自粛警察」に呆然
                                                                                • 鴻上尚史氏 自粛警察生んだ日本の同調圧力は戦時下と同じ|注目の人 直撃インタビュー

                                                                                  「空気を読め」「和を乱すな」――。日本社会で日常的に使われる言葉が、コロナ禍によって他人への「暴力」につながる。日本人の「同調圧力」を冷静に分析し、それに屈しない戦い方を提示し続けているのが、この人だ。コロナ禍であぶり出された日本人の「正体」とは何か。息苦しさとどう向き合うべきな…

                                                                                    鴻上尚史氏 自粛警察生んだ日本の同調圧力は戦時下と同じ|注目の人 直撃インタビュー

                                                                                  新着記事