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荒木飛呂彦の検索結果1 - 34 件 / 34件

  • 恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK

    新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川本直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も

      恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK
    • 原作:荒木飛呂彦×主演:高橋一生「岸辺露伴は動かない」12/28から3夜連続放送!

      ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©NHK・PICS 特集ドラマ 岸辺露伴は動かない コミックス100巻以上、累計発行部数は1億部を超える、荒木飛呂彦原作の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。「スタンド」と呼ばれる能力を持った登場人物たちが繰り広げるバトルアクション、そしてホラーやサスペンスの要素がつまった独特の世界観に基づく物語は、老若男女問わず、日本のみならず世界的にも幅広い支持を得ており、日本の漫画文化を代表する作品の1つです。 その大ヒットシリーズから派生したのが、このドラマの原作となる「岸辺露伴は動かない」シリーズ。 ちょっと風変わりで、リアリティを何よりも重んじる漫画家の岸辺露伴が、取材先で遭遇する奇妙なできごとの数々をホラー風に

        原作:荒木飛呂彦×主演:高橋一生「岸辺露伴は動かない」12/28から3夜連続放送!
      • 元祖スーパースプレッダー「腸チフスのメアリー」が残した教訓

        アイルランド出身の料理人メアリー・マローン。腸チフスが集団発生した際、初めて保菌者と特定された人物だ。メディアはマローンを「腸チフスのメアリー」と呼び、マローンの裁判と強制隔離は世間の注目を集めた。1909年ごろに公開されたこのイラストでは、マローンが頭蓋骨を割ってフライパンに入れている。(CHRONICLE, ALAMY) ジョージ・ソーパーはいわゆる探偵ではなかった。彼は土木技師だったが、公衆衛生の専門家のような存在になっていた。そのため1906年、米国ニューヨーク州ロングアイランドの家主が腸チフスの発生源の追跡に苦労していたとき、ソーパーに声がかかった。その夏、家主はある銀行家の家族と使用人にロングアイランドの家を貸していた。8月後半までに、この家に暮らす11人のうち6人が腸チフスに感染したのだ。 ソーパーは以前、ニューヨーク州の職員として感染症の調査を行っていた。「『エピデミック・

          元祖スーパースプレッダー「腸チフスのメアリー」が残した教訓
        • 『ダンベル』主演声優「ファイルーズあい」とは何者だ? 心にジョジョ「空条徐倫」を住まわせる彼女の素顔に迫ったロングインタビュー

          ファイルーズあい──niconicoでも人気の2019年夏アニメ、『ダンベル何キロ持てる?』でTVアニメ初主演を果たした若手声優の名前だ。 彗星のごとく現れた彼女は、ナチュラルで個性的な声質と、有名声優陣の中に居ても物怖じしない演技力、youtube動画での堂々とした立ちふるまいから、「いったい何者なんだ?」と注目の的になっている。 彼女は『ダンベル何キロ持てる?』の出演に合わせて、いくつかのメディアで取材を受けていた。その内容の多くは作品に紐づくエピソードだったが、合間あいまに登場する個人的なエピソードが特に気になってしまった。 「小学生でエジプト留学」「ジョジョの大ファンである」「絵がとてつもなく上手い」など、これらのバックグラウンドを掘り下げることで、彼女のことをもっと深く知りたいと思ったのだ。 そこで今回、ニコニコニュースORIGINALでは、ファイルーズあいさん個人にスポットを当

            『ダンベル』主演声優「ファイルーズあい」とは何者だ? 心にジョジョ「空条徐倫」を住まわせる彼女の素顔に迫ったロングインタビュー
          • 気高き「敗者」の物語。荒木飛呂彦の納得と重力。 ~『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」 - ジゴワットレポート

            「絵」を描くという作業は『無限』である。どこで終わっていいのか、一枚をずーっと描いてられる。そして『物語』。仮に「恋人」が穴の底に落ちている設定があって、そこに「嫌いな友人」を身代わりに突き落とすと、その『恋人』は命が助かるという状況があったとしたなら、もし、あなたならどうしますか? 嫌いなヤツを突き落とす? それは「正しい行動」じゃない気がする。考えると『無限』に答えが出なくなってしまう。ちなみに「絵」は、自分の「心」が終わりとした時が完成。自分勝手だと思う。 引用したこの文章は、『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」単行本22巻における著者・荒木飛呂彦のコメントである。 この、作者の自嘲をも感じさせる一文が無性に好きで、事あるごとにふと読み返してしまう。たった200文字程度だが、私の感じている「スティール・ボール・ラン」のテーマのようなものが、ここに凝縮されているか

              気高き「敗者」の物語。荒木飛呂彦の納得と重力。 ~『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」 - ジゴワットレポート
            • Expo2025 大阪・関西万博 on Twitter: "本日、#大阪・関西万博 の公式キャラクターデザインが決定しました❗️ 世界中から愛され、親しみを持たれるキャラクターとして育てていきます。 たくさんのご意見、ありがとうございました☺ #Expo2025 #Osaka… https://t.co/DzwPdDaHsy"

              本日、#大阪・関西万博 の公式キャラクターデザインが決定しました❗️ 世界中から愛され、親しみを持たれるキャラクターとして育てていきます。 たくさんのご意見、ありがとうございました☺ #Expo2025 #Osaka… https://t.co/DzwPdDaHsy

                Expo2025 大阪・関西万博 on Twitter: "本日、#大阪・関西万博 の公式キャラクターデザインが決定しました❗️ 世界中から愛され、親しみを持たれるキャラクターとして育てていきます。 たくさんのご意見、ありがとうございました☺ #Expo2025 #Osaka… https://t.co/DzwPdDaHsy"
              • <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN

                プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた“幻のアルバム”『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ

                  <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN
                • ジョジョの公式イタリア聖地巡礼ツアーに申し込むか迷っている人向けの記事 - 本しゃぶり

                  『巡礼する』と心の中で思ったなら、スデに行動は終わっているのが望ましい。 しかし人は迷ってしまうのが現実である。 だからこの記事を書いた。 公式ツアー ついに公式でジョジョのイタリア聖地巡礼ツアーが開催される。 【「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」黄金のイタリアツアー開催決定!!】 2019/11/14(木)~19(火)ナポリ、ポンペイ、ヴェネツィア、ローマ・コロッセオ観光と、2019/11/14(木)~20(水)ナポリ、ポンペイ、ヴェネツィア、ゆっくりローマ観光の2コース!詳細は8/19(月)昼頃発表予定!! #jojo_anime pic.twitter.com/Iz6bRv9vOO— TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式 (@anime_jojo) August 18, 2019 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 ~黄金のイタリアツアー~ このツアーに参加できるのは選ばれし者である。

                    ジョジョの公式イタリア聖地巡礼ツアーに申し込むか迷っている人向けの記事 - 本しゃぶり
                  • オジー・オズボーンが長生きしているのは突然変異遺伝子を持っているから、DNA研究者発表 - amass

                    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)が長年のアルコールやドラッグの乱用に耐えて長生きしているのは、オジーが突然変異遺伝子を持っているため、とDNA研究者のインディアナ大学医学部の教授ビル・サリバンが新たな本で発表しています。 ニューヨーク・ポスト紙によると、遺伝子コードを解読する検査を行っている米Knome社は2010年、オジーから採取した血液サンプルを使って彼の遺伝コードを解読し、長年にわたるドラッグやアルコールの乱用の後、どのようにしてオジーが生き残ったのかを突き止めようとします。Knome社の研究者は、オジーの血液とDNAを分析することで、薬物が体内でどのように吸収されるのか、また、なぜ一部の人は極度の薬物乱用に耐えられ、他の人は耐えられないのかについての洞察が得られると期待していました。 サリバンを含む研究者たちによると、オジーはアルコールを大量に摂取することを可能にし

                      オジー・オズボーンが長生きしているのは突然変異遺伝子を持っているから、DNA研究者発表 - amass
                    • 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』高橋一生主演で映画化「岸辺露伴は動かない」制作陣再結集|シネマトゥデイ

                      ドラマ「岸辺露伴は動かない」が映画へ『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 - (C) 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS / 集英社 「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの漫画家・荒木飛呂彦による読切作品「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が、高橋一生主演のNHKドラマ「岸辺露伴は動かない」の制作陣によって実写映画化され、5月26日に公開されることが決定した。発表にあわせて、高橋ら制作陣のコメントと特報映像、フランス・パリで撮影されたビジュアルが公開された。 【動画】『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』超特報映像 「岸辺露伴は動かない」は、相手を本にして記憶を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家・岸辺露伴が遭遇する奇妙な事件を描いた「ジョジョ」のスピンオフ。2020年、露伴役に高橋を迎えて実写ドラマ化され、年末

                        『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』高橋一生主演で映画化「岸辺露伴は動かない」制作陣再結集|シネマトゥデイ
                      • 「ジョジョは人気無かった」はウソだが「第一部は結構低空飛行」「通好みな感じ」もあったよね‥という、微妙な歴史を伝えるまとめ

                        https://togetter.com/li/2127495 を補足するというか、そのまとめと決して違う方向性ではないのですが…とにかく、その微妙なニュアンスが伝われば幸いです。

                          「ジョジョは人気無かった」はウソだが「第一部は結構低空飛行」「通好みな感じ」もあったよね‥という、微妙な歴史を伝えるまとめ
                        • 「ジョジョ」第6部「ストーンオーシャン」アニメ化!徐倫役はファイルーズあい(動画あり / コメントあり)

                          これは本日4月4日に行われた配信イベント「ジョジョの奇妙な冒険 The Animation Special Event ~ジョースター 受け継がれる魂~」で発表されたもの。原作の「ストーンオーシャン」は恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した徐倫が恋人と弁護士に嵌められ、15年の刑務所暮らしが確定してしまうことから始まる。絶望かと思われたが、父親・空条承太郎から託された不思議なペンダントによって変化が起こり……。 「ジョジョの奇妙な冒険」が声優を目指したきっかけというファイルーズ。「空条徐倫は私が今まで出会った中で、世界一勇敢で美しくて強くて愛情深い、素晴らしい人間です。12年前から彼女に対する憧れの気持ちは変わっていません。そんな彼女と一緒に奇妙な冒険ができることが本当に嬉しいですし、私もアフレコを通じて、徐倫のような『スゴ味』を身につけられるように、命を込めて演技させて頂きます」と意気込

                            「ジョジョ」第6部「ストーンオーシャン」アニメ化!徐倫役はファイルーズあい(動画あり / コメントあり)
                          • 漫画界も色々変わったと言われるが、確実に減ったのは『コマ外の作者のツッコミ』だと思う「ゆびが いっぽん ふえちゃった」

                            洋介犬 @yohsuken なんだか僕が「コマ外作者コメント」を否定的に言ってると誤解されている方いますが、そんなことひとことも言ってないどころか肯定的なのでどうかご注意ください。 2024-01-19 14:19:27 洋介犬 @yohsuken なんで減ったかと言うと「シリアス雰囲気に水を差す」「メタ表現なので没入感を阻害する」なんだろうなと思います。 リアリティ重視の傾向と相性悪かったのではとも思いますが、個人的には好きな表現だったので復権してほしかったり。 2024-01-19 15:46:46

                              漫画界も色々変わったと言われるが、確実に減ったのは『コマ外の作者のツッコミ』だと思う「ゆびが いっぽん ふえちゃった」
                            • 特集ワイド:「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦さん 35周年秘話/上 時代が生んだヒーロー 「スタンド」無限の可能性 | 毎日新聞

                              累計発行部数が1億2000万部を超える人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」が、誕生から35周年を迎えた。1部から8部まで、世代を超えてファンに愛される「ジョジョ」。作者の荒木飛呂彦さん(61)が取材に応じ、ジョジョが生まれた経緯や「幽波紋(スタンド)」誕生の裏話、作品に隠されたテーマなど、とっておきのエピソードを語った。「荒木ワールド」を2回にわたり紹介する。 東京都内のマンションの一室。資料が並ぶ書棚、年季の入った大きな作業机、隙間(すきま)には、オーディオセットがはめ込まれている。そこが「ジョジョ」ストーリーが紡がれる現場だ。 「もう、古いですよ。ずっとここです。アトリエっぽくしたくないんですよね。画板も30年ぐらい使ってる」。てらいのない調子で荒木さんが表情を崩した。原則、平日の午前11時から午後11時まで、荒木さんはずっとジョジョを描いている。 「ジョジョ」は、ジョジョとディオを巡る

                                特集ワイド:「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦さん 35周年秘話/上 時代が生んだヒーロー 「スタンド」無限の可能性 | 毎日新聞
                              • 「ジョジョ」”連載開始時”の思い出…最初は人気作品ではなかった?いや違う?作者の前作「ビーティ」や「バオー」についても

                                リアルタイムで読んでいた人も当時の「雰囲気」となると、場所や環境によっていろいろ違うようですね。ただ、荒木先生に特殊な「個性」は、みんな感じていた様子。/そして「魔少年ビーティ」にスピンオフの新作?

                                  「ジョジョ」”連載開始時”の思い出…最初は人気作品ではなかった?いや違う?作者の前作「ビーティ」や「バオー」についても
                                • ファイルーズあい:「ジョジョ」徐倫役への情熱 12年追い続けてきた夢 「魂に染みつく作品に」  - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                  「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」の一場面(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険 SO 製作委員会 荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の第6部原作のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」が12月1日からNetflixで世界独占配信される。主人公・空条徐倫を演じるのが、人気声優のファイルーズあいさんだ。ファイルーズさんは、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの大ファンで、中でも第6部「ストーンオーシャン」の徐倫との出会いが声優を志したきっかけでもあるという。徐倫は「一番の憧れ」「私にとっては世界で一番素晴らしい人物」といい、「ジョジョ」への情熱を持って収録に臨んだが、大好きだからこその「難しさ」もあった。ファイルーズさんが「ジョジョ」の名ぜりふを交えながら同作への熱い思いを語った。

                                    ファイルーズあい:「ジョジョ」徐倫役への情熱 12年追い続けてきた夢 「魂に染みつく作品に」  - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                  • あれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わる考察→「雑誌のカラーに合わせて描き分けている」「ジョジョ本編より岸辺露伴編の方が好き」

                                    久保商店 @KUBOSHOUTEN 例えばあれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わるんですよ。 描く際に作家が脳内に設定する「対象となる読者」が変わるからです。 これは雑誌側が作家に課す「制限」とは別の話です。 なので「制限なし」で描かせても同じです。 pic.twitter.com/gmYnTg6Tai x.com/kuboshouten/st… 2024-05-14 16:45:34 久保商店 @KUBOSHOUTEN 続き 同じ作家が同じ作品を少女雑誌で描いたとしても「読者は少女です」となると絶対作品は「変わる」んですよ。 果たしてそれが女性読者にウケるかどうかは必ずしも確かでは無いと思うんですよ。 読者はあくまで「女性作家のセンスで描かれた少年漫画」を読みたいのではないでしょうか? 2024-05-14 16:23:4

                                      あれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わる考察→「雑誌のカラーに合わせて描き分けている」「ジョジョ本編より岸辺露伴編の方が好き」
                                    • 魔少年ビーティー:荒木飛呂彦の伝説の初連載 西尾維新&出水ぽすかが描く“60年後” 読み切りが「ウルトラジャンプ」に - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                      10月19日発売の「ウルトラジャンプ」11月号に掲載される読み切り「魔老紳士ビーティー」のカット(C)荒木飛呂彦・西尾維新・出水ぽすか/集英社 「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズで知られるマンガ家の荒木飛呂彦さんの連載デビュー作「魔少年ビーティー」の60年後を描く読み切り「魔老紳士ビーティー」が、10月19日発売のマンガ誌「ウルトラジャンプ」(集英社)11月号に掲載されることが分かった。読み切りは、人気小説「<物語>シリーズ」(講談社)などで知られる西尾維新さんが原作を手がけ、「約束のネバーランド」の出水ぽすかさんが作画を担当する。

                                        魔少年ビーティー:荒木飛呂彦の伝説の初連載 西尾維新&出水ぽすかが描く“60年後” 読み切りが「ウルトラジャンプ」に - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                      • 名探偵コナン101巻にまさかの岸辺露伴登場で沸き立つ人々。「ジャンプとサンデーでこんなの許されるの?」→「実は同じ企業グループなんですよ」

                                        リンク Wikipedia 集英社 株式会社集英社(しゅうえいしゃ)は、日本の総合出版社。『週刊少年ジャンプ』『週刊プレイボーイ』『non-no』『すばる』 『Myojo』などの雑誌を発行している。社名は「英知が集う」の意味。 1926年に小学館の娯楽誌出版部門として相賀武夫が創業。1941年から1946年まで太平洋戦争のため社業中断(休眠)していたが、1947年より合資会社集英社として営業を再開。1952年に独立した社屋に移転し、その後小学館との業務分離を行う。『週刊少年ジャンプ』『Seventeen』『りぼん』『マーガレット』『Myoj 10 users 2

                                          名探偵コナン101巻にまさかの岸辺露伴登場で沸き立つ人々。「ジャンプとサンデーでこんなの許されるの?」→「実は同じ企業グループなんですよ」
                                        • 初代JOJO担当編集 椛島良介インタビュー #1【週刊少年ジャンプ編】『リンかけ』に学び、諸星大二郎作品に救われた | マンバ通信

                                          初代JOJO担当編集 椛島良介インタビュー #1【週刊少年ジャンプ編】『リンかけ』に学び、諸星大二郎作品に救われた 「週刊少年ジャンプ」(以下「ジャンプ」)のいわゆる「黄金期」と呼ばれる時代の一翼を担った名編集者であり、今年2023年に連載開始100周年を迎えたマンガ『正チャンの冒険』※1の作者・樺島勝一氏の孫にあたる椛島良介氏。今回、椛島氏の生い立ちから当時のジャンプ編集部の様子、また『ジョジョの奇妙な冒険』の作者である荒木飛呂彦さんとの思い出や、おすすめのマンガまでさまざまなお話をうかがってきました。「週刊少年ジャンプ編」・「荒木飛呂彦編」・「おすすめマンガ編」の全3回に分けてお届けします。 ※1^ 1923年1月25日の「アサヒグラフ」創刊号から連載された4コママンガ。日本初のフキダシ型マンガともいわれる(諸説あり)。主人公の「正チャン」と相棒のリスによる冒険の物語が幻想的に描かれ、

                                          • 「頼むからジョジョの男は報・連・相を学んでくれ」ジョジョ三部感想覚書|ハチミツ

                                            ジョジョ三部をアニメで観ました。 出典:Amazon.co.jp(https://www.amazon.co.jp/dp/B00S8SPLT6/)「ジョジョの奇妙な冒険って三部だけ面白いんでしょ?」 ジョジョを知らなかった頃、私はぼんやりとそんな認識を持っていました。第一部の原作を途中でリタイアした経験も、その考えに拍車をかけていたように思います。 第四部、第一部、第二部と見てきた今となっては、その認識は完膚なきまで粉々にオラオラされたわけですが、同時に、ジョジョを知らない人にそう思われるのも無理はないと納得しています。 それほどまでに第三部は傑作だった。本当に面白い48話でした。50日間の短いようで、とても長い旅の話だったため、私も言葉にしたい感想が山のようにあります。 今回はそのなかでも、私の心に深く入りこんだ3人の男に焦点を当てていきます。その3人への気持ちはいろいろありますが、あえ

                                              「頼むからジョジョの男は報・連・相を学んでくれ」ジョジョ三部感想覚書|ハチミツ
                                            • なぜジョジョのアニメを観るとこんなにも心が洗われるのだろう - ジゴワットレポート

                                              アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』が、とにかく毎週楽しみである。もちろん、数多のファンと同様に私も、原作はセリフを覚えるほどに読み込んでいる。このスタンドにはどうやって勝つのか、誰がどこで命を落とすのか、次はどんなスタンド使いが攻めてくるのか。全部分かっているのに、実際にアニメを観るとどうしようもなく心がざわつき、心臓の脈打ちを実感し、手に汗を握り、涙が出てくる。端的に、素晴らしいクオリティだと感じている。 Coda/Fighting Gold アーティスト: Coda 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日: 2018/11/14 メディア: CD この商品を含むブログ (17件) を見る ジョジョのアニメといえば、1部が再び(あえて「再び」と書きたい。円盤発売をいつまでも待ちますが構いませんね!)アニメ化されると知った時は、非常に驚いたものだ。懐かしい。あの頃はまだ

                                                なぜジョジョのアニメを観るとこんなにも心が洗われるのだろう - ジゴワットレポート
                                              • 映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』感想と、漫画アニメの実写化においての成功とは - 社会の独房から

                                                露伴先生が好奇心で怪異に首を突っ込んで酷い目にあう実家に帰ったような安心感のある映画 【原作】荒木飛呂彦【監督】渡辺一貴 【脚本】小林靖子 「日本の漫画・アニメを実写化した際の成功例は?」と問われたら、『孤独のグルメ』か『岸辺露伴は動かない』を挙げる人は多いだろう。 良い意味でも悪い意味でもSNSが盛り上がる「実写化」の中でもここまで多くのオタクたちの信頼を勝ち得ている作品は稀有だ。 それだけ原作ファンを納得させる実写化は難しい。そもそも原作ファンと言っても十人十色。世の中には実写化という言葉の意味が原作を忠実に再現する事だと思い込んでる人や、「こんなの〇〇じゃない!」とヤジる事に快感を覚えている人まで多種多様だ。 原作キャラクターの奇抜でカラフルな髪の色や服装まで真似ると「コスプレ大会じゃん!」と揶揄され、実写向きに全体の色を現実調にすると「ピンク色の髪こそがこのキャラの命なんだよ!!!

                                                  映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』感想と、漫画アニメの実写化においての成功とは - 社会の独房から
                                                • 永野「だからオアシスが嫌い」ブラーvsオアシスをお笑いで例える 東野幸治と激アツ洋楽論

                                                  ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』公式サイトより こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第55回目。今回は2022年2月11日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』で東野幸治さんと永野さんがオアシス、ブラー、ニルヴァーナなどについて話していた部分です。 昨年の大晦日に放送になった『東野幸治のホンモノラジオSP~俺たちの紅白歌合戦~』で印象的な洋楽選曲をしていた永野さんが番組に再び登場。東野さんが以前、番組内で提唱していた「オアシスは工業高校、ブラーは青学」という説について、話していきます。 「ブラーとオアシスの違い。オアシスはまあ、工業高校なんですよ。で、ブラーは青学なんですよ。その意味で言うと、だからだからなんとなくブラーの方がちょっと好きだったりもするんですよ。オアシスも好きで。『(W

                                                    永野「だからオアシスが嫌い」ブラーvsオアシスをお笑いで例える 東野幸治と激アツ洋楽論
                                                  • 浦沢直樹と荒木飛呂彦が東京2020オリンピック・パラリンピックのポスター制作

                                                    浦沢直樹と荒木飛呂彦が東京2020オリンピック・パラリンピックのポスター制作 2019年7月30日 20:04 45602 266 コミックナタリー編集部 × 45602 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 20662 23340 1600 シェア

                                                      浦沢直樹と荒木飛呂彦が東京2020オリンピック・パラリンピックのポスター制作
                                                    • コロナ禍に響く荒木飛呂彦さんの言葉、「真実に向かおうとする意思」(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      さる6月7日、荒木飛呂彦さんが還暦を迎えたというニュースがネット上を駆け巡った。そのニュースを読みながら、過去に2度、荒木さんのインタビューをしたことを思い出した。そこで聞いた言葉はまさに今の時代にぴったりとはまるものだったように思う。 荒木作品の哲学 私は小学生の頃から、荒木さんの代表作『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)の大ファンだった。当時は週刊少年ジャンプで、今は月刊誌に舞台を移していまだに連載は続いている長寿作である。 テレビ番組の影響で、多くの人がファンを公言するようになった作品だが、私が10代の頃は作品もファンも「異端」扱いされていた。例えていうなら、クラスの中心でみんなが話題にしているのは王道のジャンプ大ヒット作ばかり。各クラスに一人いるかいないかのジョジョファンは、昼休みの廊下にひっそりと集まり、「今週もジョジョ、すごかったな」と話すような漫画だったと思う。 10代の頃に連

                                                        コロナ禍に響く荒木飛呂彦さんの言葉、「真実に向かおうとする意思」(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • 『ジョジョ』の荒木飛呂彦氏、5/8(日)午前9時よりNHK Eテレにて放送『まなざしのヒント メトロポリタン美術館展』に出演 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                        【5月8日の #日曜美術館 は…】 次回の日曜美術館は「メトロポリタン美術館展」。 研究者の #三浦篤 さん、漫画家の #荒木飛呂彦 さんによる特別レクチャーを開講。 参加した俳優の #鈴木福 さんから、感想とメッセージを頂きま… https://t.co/x5yoSidgTT — NHK びじゅつ委員長 (@nhk_bijutsu) 2022-05-04 17:00:22 『ジョジョの奇妙な冒険』関連商品を調べる(Amazon.co.jp) 番組では、ニューヨークのメトロポリタン美術館にある名品をまとめて紹介する“メトロポリタン美術館展”(新国立美術館にて5月30日まで開催中)の楽しみ方のコツを、その道に詳しいふたりの講師がレクチャー。 荒木氏は東京大学教授で美術史学者の三浦篤氏とともに講師として出演。キリスト教や西洋の神話などになじみのない日本人に向けて、作品鑑賞が楽しくなる知識やコツ

                                                          『ジョジョ』の荒木飛呂彦氏、5/8(日)午前9時よりNHK Eテレにて放送『まなざしのヒント メトロポリタン美術館展』に出演 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                        • 大阪万博のロゴマークの選考委員に荒木飛呂彦が参加していたッ!

                                                          あれは恐らくスタンドの可能性が高いッ! みんな掌を返すほどの納得ッ! やはり時代が追いついたのだッ!(CV.大川透)

                                                            大阪万博のロゴマークの選考委員に荒木飛呂彦が参加していたッ!
                                                          • ジョジョのポンペイ聖地巡礼「鍵をゲットせよ!」 - 本しゃぶり

                                                            ポンペイの遺跡に行け。 「そこの『犬のゆか絵』のところに鍵(キー)がおいてある」 それを見つけろ。 始まりのツイート 俺はジョルノの住んでいたネアポリス中・高等学校の中等部寮を訪れていた。 サンタキアラ教会 一通り写真を撮ってTwitterに投稿した時、一つのツイートが目に入った。 紀元前からあるポンペイ 状態保存の為にアクリルで触れないようにしてるのにジョジョツアーだからって鍵を空気穴からブチ込むって信じられない それを見てほぼ全員が「感激!最高!」って言ってる価値観もおかしい しかもツアー側もゴミ捨てたまま 近畿ツアーは絶対利用せん#黄金のイタリアツー pic.twitter.com/iPQwcVpDvV— にゃん (@nyan_tas) December 24, 2019 どうやら近畿日本ツーリスト開催の公式ツアーこと「黄金のイタリアツアー」で設置された鍵が、まだ『犬のゆか絵』の上に

                                                              ジョジョのポンペイ聖地巡礼「鍵をゲットせよ!」 - 本しゃぶり
                                                            • ジョジョ荒木飛呂彦先生のパスタレシピが激ウマすぎる件|ガジェット通信 GetNews

                                                              人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』や『武装ポーカー』の作者であり、最近『ジョジョリオン』が完結し、次回作『JOJOLANDS』が連載予定の漫画家といえば、荒木飛呂彦先生(61歳)です。誰も予想できない展開で読者を魅了する荒木飛呂彦先生は、世界的なカリスマ漫画家として漫画界で君臨しています。 荒木飛呂彦先生の絶品スパゲティのレシピ そんな荒木飛呂彦先生は、グルメな人物としても知られており、なかでもイタリア料理に関してはかなりマニアックなこだわりを持つ人物とも噂されています。その荒木飛呂彦先生の絶品スパゲティ料理のレシピが存在することをご存じでしょうか。 荒木飛呂彦流たらこスパゲティ 荒木飛呂彦先生の激うまパスタレシピは「荒木飛呂彦流たらこスパゲティ」。このレシピは、かつて動画チャンネル(現在は消滅)で荒木飛呂彦先生が披露したもので、正直、控えめに言って激ウマ。あまりにもウマすぎて、スタンドも月

                                                                ジョジョ荒木飛呂彦先生のパスタレシピが激ウマすぎる件|ガジェット通信 GetNews
                                                              • 「ジョニィが悪党ではないのですか?」ジョジョ第7部感想振返書|ハチミツ

                                                                ジョジョの奇妙な冒険第7部~スティール・ボール・ラン~(以下、SBR)に納得できない時間が長かった。 「何をやっていたのか、したかったのかよくわからない」それが読み終えた感想だった。 ジョースター家の運命の消失とともに物語の前提がなくなり、スタンドはより複雑化し、セリフや展開はより抽象的に。私の理解が追いつかなかったのだと思う。 去年の8月には読み終えていた第7部の感想を今さら書いているのはそういう理由からだ。「7部は傑作」との声をよく聞いていただけに、当時は自分の感受性がひどくみじめなものに思え、うじうじしていた気がする。納得からほど遠い日々が続いた。 私にきっかけをくれたのは、昨年末に届いたお題箱の投稿だった。 「SBRとはジョニィ・ジョースターが悪役の物語ではないのか?」 ジョジョ7部感想文は、この問いから始めたいと思う。 正義からエゴのぶつかりあいへ SBRことジョジョ7部はジョジ

                                                                  「ジョニィが悪党ではないのですか?」ジョジョ第7部感想振返書|ハチミツ
                                                                • はちみつ(sukideha_nai)さんが岸辺露伴(NHKドラマ)からジョジョ四部を完走するまで

                                                                  フウウウウウウ〜〜〜 ツイッターでジョジョの「初見感想」を見た時ですね……なんていうか……その……フフ……「まとめ」……ちゃいましてね………

                                                                    はちみつ(sukideha_nai)さんが岸辺露伴(NHKドラマ)からジョジョ四部を完走するまで
                                                                  • 「ジョジョ」のアニメに突如ハマった妻(原作未読)が、「第6部の承太郎」を楽しみにしています(1/3) | 漫画 ねとらぼ調査隊

                                                                    マンガ連載:わたしは○○を畏怖している 世の中に当たり前にある、いろんなもの。実はよく考えるとすごいことだし、なんなら怖いんじゃないか? ということをマンガで語る連載です。 第5回:わたしは「荒木飛呂彦」を畏怖している 世の中の「すごすぎて怖ろしいもの」について触れていく連載、第5回は「荒木飛呂彦」です。荒木飛呂彦はマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』の作者。『ジョジョの奇妙な冒険』は1987年に週刊少年ジャンプで連載を開始し、現在はシリーズに連なる『ジョジョリオン』がウルトラジャンプで連載中です。 ちょっとクセのある絵、印象的なセリフ、熱いストーリー展開で、熱心なファンが多いこのマンガ。僕もずっと前から好きです。 今回、たまたま『ジョジョの奇妙な冒険を知らなかった妻』にアニメを見せてみたところ、意外なハマり方をしていました。

                                                                      「ジョジョ」のアニメに突如ハマった妻(原作未読)が、「第6部の承太郎」を楽しみにしています(1/3) | 漫画 ねとらぼ調査隊
                                                                    • ジョジョ作者の初連載作品、別作家描く 西尾維新×出水ぽすか『魔少年ビーティー』60年後の物語が読切掲載 - ライブドアニュース

                                                                      『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの作者・荒木飛呂彦氏の週刊少年ジャンプ初連載作品『魔少年ビーティー』(1982年)が、『めだかボックス』の西尾維新氏原作、『約束のネバーランド』の出水ぽすか氏作画のタッグにより、10月19日発売の『ウルトラジャンプ』11月号にて読切作品『魔老紳士ビーティー』として掲載されることが17日、集英社より発表された。『魔少年ビーティー』のその後を描く。 『魔老紳士ビーティー』の舞台は『魔少年ビーティー』の60年後。老いてなおクールショックな姿を見せつけるビーティーと、固い友情で結ばれた公一の前に、あの男が現れるストーリー。カラー付き総51ページの大ボリュームで掲載される。 『魔少年ビーティー』は、「週刊少年ジャンプ」にて1982年42号から51号に掲載された荒木飛呂彦氏の初連載作品。サブタイトルは『COOL SHOCK B.T.』。ありとあらゆる手品やトリックを自由

                                                                        ジョジョ作者の初連載作品、別作家描く 西尾維新×出水ぽすか『魔少年ビーティー』60年後の物語が読切掲載 - ライブドアニュース
                                                                      1