元「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」管理人のひろゆき氏を起用したサントリー「伊右衛門 特茶」の広告キャンペーンが物議を醸しています。 広告は、ひろゆき氏の以前の「トクホのお茶を飲んでも脂肪は減らない」という主旨の発言に反論する形で展開しています。 ひろゆき氏は「2ちゃんねる」を巡る裁判で請求された損害賠償を支払っていないことなど、物議を醸すことが少なくありません。最近では水原一平元通訳の問題で大谷翔平選手が嘘をついているかのような発言をしたとして批判を受けました。 過去には金融庁がひろゆき氏との対談動画を公開し、「私は応援したい」「税金で何やっとんねん」など賛否を呼んだこともありました。 SNSではサントリーの広告に対して「攻めてる」とおもしろがる声がある一方、「企業がCMに起用するべきではない」「何を考えているのだろう」「炎上商法か」などの批判的な意見も多く見られました。 ねとらぼ編集部
元総務相で経済学者の竹中平蔵氏が5日、ABEMA TVのニュース番組「Abema Prime」に出演。自民党の派閥政治資金パーティー裏金事件に関係した議員ら39人を処分した岸田文雄首相に〝提言〟した。 竹中氏は現在の自民党について「元々、政党法がないからガバナンスがないんですよ。それをある程度保ってたのが派閥がお互いにけん制し合うというガバナンスだった。その派閥がなくなっちゃったから、東西冷戦構造が終わった後のアメリカみたいに総理がすごく強くなっちゃうんですよ。これはこれですごいガバナンスがない一件で、旧派閥の人たちからすごい恨みが出てきてる」と分析。 その結果岸田首相が「スーパーパワー」を持っているとし、「スーパーパワーを持っているならやるべきことが一つある。それは派閥の均衡を気にしなくていい、スーパースターチームの内閣をつくることですよ。例えば小泉進次郎さんを幹事長にして、河野太郎を官
女性自身TOP > 国内 > ひろゆき > ひろゆき 死刑巡る持論を“天敵”米山隆一氏に「小学生の言い訳」と再び論破され「限界が見えた」「完敗」とネット失笑 《一定の条件を満たしたら、警察官は人を殺しても殺人罪には問われないという法体系を警察官による“死刑“と、書いたわけですが文字を文字通りにしか読めない人が多いみたいですね》 2月1日、Xにこう綴ったのは“ひろゆき”こと西村博之氏。投稿には「FRIDAY DIGITAL」が同日配信した「『京アニ事件』の死刑判決に持論も…ひろゆき氏が米山議員、井川氏からの総反撃にみる『厳しい現在』」と題した記事のリンクが引用されていた。 1月25日にひろゆきはXで、’19年7月の京都アニメーション放火殺人事件の青葉真司被告が京都地裁で死刑判決を受けたことに際して、《何はどうあれ被害の甚大さから死刑というのはわかるんだけど、死刑になるための人を助けた医療関係
ひろゆき、瞬き激増で完全敗北! 米山隆一議員が語る“論破芸の正体”「彼はたんなる普通の人」 社会・政治 投稿日:2023.12.05 06:00FLASH編集部 番組配信後に「論破王が論破された!」とネット上で話題になっていた同番組を、米山氏にあらためて見返してもらった。「怒りがこみあげてくるものですか」と問うと「もうなんの感情もわかないですね」と冷静に答えた 「ひろゆきさんのように、相手の感情を揺さぶり、瞬間的に言い返す力を競うのは、ほとんど意味がないと思います」 取材の冒頭でこう断言したのは、立憲民主党所属の米山隆一衆議院議員(56)だ。彼が、ひろゆきこと西村博之氏(47)に言及するのには理由がある。発端は11月25日に配信された、2人の“舌戦”だ。 YouTubeのネット番組『ReHacQs(リハックス)』で、米山氏とひろゆき氏との討論がおこなわれた。ひろゆき氏といえば「論破王」の別
ひろゆきこと西村博之氏(46)が、ビジネス動画メディア『ReHacQ−リハック−』のYouTubeチャンネルで11月25日に配信された動画『【ひろゆきvs立憲民主党】米山隆一が激怒!独裁か民主か【西田亮介の思い】』に出演し、前新潟県知事で立憲民主党衆議院議員の米山隆一氏(56)と舌戦を繰り広げた。 同番組で米山氏は、地方の医師不足を解決するために、都道府県ごとの人口に応じて医師を配置することを提言。実現のためには健康保険組合を統合することが必要だと私見を述べた。 これに対してひろゆきはすでに“健康保険組合の統合は実現している”と主張。これに政治家で医師・弁護士の米山氏が「国民(健康)保険という制度としては1つだけど、(国民健康保険の)組合は市町村ごとだからぜんぜん実現していないんです」と説明。すると、ひろゆき氏は「実態として市町村がやらざるを得ないじゃないですか。サービスはいっしょですよね
ひろゆきこと西村博之氏(46)が、ビジネス動画メディア『ReHacQ-リハック-』のYouTubeチャンネルで11月25日に配信された動画『【ひろゆきvs立憲民主党】米山隆一が激怒!独裁か民主か【西田亮介の思い】』に出演し、前新潟県知事で立憲民主党衆議院議員の米山隆一氏(56)と舌戦を繰り広げた。 【写真あり】東京ガールズコレクションでランウェイを歩くひろゆき氏 同番組で米山氏は、地方の医師不足を解決するために、都道府県ごとの人口に応じて医師を配置することを提言。実現のためには健康保険組合を統合することが必要だと私見を述べた。 これに対してひろゆきはすでに“健康保険組合の統合は実現している”と主張。これに政治家で医師・弁護士の米山氏が「国民(健康)保険という制度としては1つだけど、(国民健康保険の)組合は市町村ごとだからぜんぜん実現していないんです」と説明。すると、ひろゆき氏は「実態として
実業家のひろゆき氏が10日、ABEMA TVのニュース番組「Abema Prime」にリモート出演。米大リーグ、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平のグローブ寄付についてコメントした。 大谷は自身のインスタグラムで日本国内の全小学校約2万校に3つずつ、計約6万個の子ども用グラブを寄贈すると発表。「野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたらうれしい。このグラブを使っていた子どもたちと、将来一緒に野球ができることを楽しみにしています」とコメントした。 右手用2つ、左手用1つが贈られる予定。1つ1万円と仮定すれば約6億円の費用がかかることになる。 このニュースに、自身も児童養護施設にパソコンを寄付しているひろゆき氏は「野球でこれだけお金を稼ぐことができましたというので、同じような人が増えてほしいと。僕がパソコン配ってるのも、僕エンジニアとして割とうまくいったので、パソコ
あったことを無かったことにしたい人たちがいる。そんな怖さを感じた記事がこの夏にいくつかありました。 まずは「731部隊」についての企画記事を紹介します。信濃毎日新聞の「戦後78年 731部隊の記憶」です(8月11日~17日)。 第1回の記事は『県内元少年隊員2人にネット上で中傷の声 命懸けの証言「嘘」呼ばわり』。 戦時中、満州で細菌兵器開発や人体実験などの残虐行為を実行した731部隊について元隊員が命懸けで証言したら、ネットで「このジジイ、嘘ついてやがる。か、実在しない人物だな」などの誹謗中傷が少なくなかったという。 国の姿勢に「まだ隠そうとするのか」と疑問 731部隊の「少年隊」に入隊した清水英男さん(93)は、人体実験で犠牲になった捕虜や、故郷から遠く離れた地で亡くなった仲間のために「命を懸けて証言している」と語る。 同じく元隊員の須永鬼久太さん(95)は部隊の撤退時に上官から「公職に
この議論の発端は、DJ SODAさんによる「服装と性犯罪の被害は絶対に関係がない」とするX(旧ツイッター)の投稿。これに対し、ひろゆきさんは「『服装と性犯罪の被害は絶対に関係がない』は嘘です」と持論を展開した。それに対し、JFCは8月30日、ひろゆきさんの発信を「誤り」とする見解を発表した。 ひろゆきさんは8月31日にもX(旧ツイッター)で2回、この件に言及。「事実と感想の違いが判らない人が多い」「事実に感想で返すのは見当違い」とJFCを挑発。さらに、ワシントンポストの記事を紹介する形で「性被害と服装の記事で同じ調査結果を服装の違いによる被害例として引用してる」「頭の弱い日本人がアメリカの新聞社は英語がわかってないと言ってるような恥ずかしい状況」と続けた。 だが、この投稿に対してXでは「誤情報の典型例」「ひろゆきって実は英語苦手なんか?」「引用先を読まないと信じているのかな、これ」「この記
ひろゆき氏による「ユタ州立大学の調査では性被害者の22人に1人は挑発的な服装が被害の一因」というツイートが拡散しましたが、誤りです。 検証対象ひろゆき氏による「ユタ州立大学の調査では性被害者の22人に1人は挑発的な服装が被害の一因。ちなみに殺人だと22%は服装が原因」「『服装と性犯罪の被害は関係がない』は嘘」というツイートが拡散した。 このツイートは2023年8月25日時点で3934回リツイートされ、2万件以上のいいねを獲得している。リプライには、ひろゆき氏に賛同する声の一方、「この論文には服装は原因じゃないって書いてるように見える」と、疑問視する投稿が複数あり、コミュニティノートも付けられている。 検証過程ひろゆき氏は、韓国の人気DJ「DJ SODA」さんが大阪での音楽フェスで複数の観客から胸を触られるなどの性被害を受けたと告発したことをめぐって投稿した。 「服装と性被害は関係ない」とい
イーロン・マスクの革命的発言に注目集まる「ツイートで会社から不当な扱いされたら当社が法的行動に必要な資金を上限なく出すから連絡くれ」→ ひろゆき氏も注目 Twitter社を買収し、Twitterのロゴから青い鳥(白い鳥)をなくし、運営会社もサービス名もTwitterから「X」に変更した、宇宙開発事業でも有名なイーロン・マスク氏。その彼が、衝撃的で革命的なコメントを発表し、大絶賛されている。 ツイートで会社から不当な扱い→ 法的行動の資金提供 イーロン・マスク氏は、ツイートしたことにより会社から不当な扱いを受けた場合、会社に対する法的な行動をとる際に発生する費用を資金として提供するという。その金額は無制限のようだ。 ひろゆき氏も反応 このツイートに対して、インターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者の西村博之氏(通称ひろゆき氏)が考えをコメント。「経営者に対する牽制として面白い動き」とツイート
中高生が「こんな大人になりたい」と思う芸能人は誰か──ソニー生命保険は7月25日、中高生1000人を対象にしたこんな調査結果を発表した。トップ10には野球選手の大谷翔平さんに加え、YouTuberのHIKAKINさん、匿名掲示板「5ちゃんねる」(旧2ちゃんねる)の開設者として知られる西村博之(ひろゆき)さんなどがランクインした。 1位は大谷翔平さん(35票)、2位はHIKAKINさん(31票)、3位は女優の橋本環奈さん(27票)、4位は明石家さんまさん(16票)、5位はひろゆきさん(11票)、6位は女優の上白石萌音さん(10票)、同率7位はお笑い芸人の松本人志さんとアイドルの平野紫耀さん(9票)、9位はサッカー選手のリオネル・メッシさん(8票)、10位は女優の石原さとみさん(7票)だった。 男女別のTOP5も集計。男子1位は大谷翔平さん(29票)、2位はHIKAKINさん(22票)、3位は
実業家のひろゆき氏が29日までにユーチューブチャンネルを更新し、中古車販売大手「ビッグモーター」の自動車保険の保険金不正問題について私見を述べた。 ビッグモーターについて「ブラック企業だけど法律に触れてないし多分、あの会社の創業者の人は逃げ切れるんですよ。結局、上場企業でもないので今まで儲かってたものを損害賠償で支払えという判決をどこぞからもらうということもないので多分、勝ち逃げなんですよね」と予想した。 続けて「今までのようにボロ儲けはできないけど、今まで儲けた分というのは何の問題もなく資産として保全されるので。やったモン勝ちというのが日本の状況なので」と解説した。 また仮の話と断った上で店舗前の街路樹に除草剤を撒いた疑いについて「街路樹を損害したというので損害賠償いくらというと多分、数十万円なんですよ。数十万円払って終わりなので、それだったら除草剤を撒いたほうが得だよねということになっ
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インターネット上では、マイノリティーや社会運動などへのバッシングが20年近く繰り返されています。なぜ、弱者がたたかれるのか? 1990年代からネット掲示板などのコミュニケーションを注視してきた伊藤昌亮成蹊大教授は、背景に「反・反権力」とでも呼ぶべき思考と、従来の弱者像に当てはまらない「弱者」、たとえば「弱者男性」の存在を指摘します。【聞き手・鈴木英生】 弱者を「強者」と誤認する「階級闘争」 ――昨年、ネット掲示板「2ちゃんねる」の開設者でもある実業家のひろゆきさんが、沖縄の反米軍基地運動をやゆするツイートで約28万もの「いいね」を集めました。伊藤さんが、雑誌「世界」3月号に掲載した「ひろゆき論」で、その背景に「『真の弱者』の階級闘争がある」と書いていたのは印象的でした。 ◆「真の弱者」は、バッシングなどをする当事者たちの自己認識を推測した表現です。彼らの多くに、「反・反権力」とでも言うべき
今般、当社がインターネット上の匿名掲示板4chanとパートナーシップ関係にあるとの誤った一部報道がありました。これは事実ではありません。当社は、4chanとパートナーシップ関係になく、4chanの経営、管理に影響力を有したこともありません。なお、当社は、2022年6月、4chanに従前有していた限定的関係を解消いたしました。以降、当社は4chanと何らの関係を有しておりません。 なお、上記報道には、上記のほかにも当社に関わる事実と異なる記載が複数記載されております。しかしながら、第三者との契約に基づく秘密保持義務により、個別の指摘は控えます。 2023年4月7日 株式会社グッドスマイルカンパニー Comment on some media articles There were some media articles incorrectly stating that Good Smile
大手玩具メーカーが4ちゃんねるを維持した理由 www.wired.com 一部誤字があった部分と特徴的な部分に強調を挿入して分かりやすくしました。 グッドスマイル、バッドタイムズ 未来検索ブラジルから4ちゃんねるの未来へ 4chanの説明責任を果たすために WIREDが入手した文書によると、ディズニーの玩具製作をライセンスしているグッドスマイルが、話題の画像掲示板の出資者であったことが確認された。 有害画像掲示板4chanが過去7年間、不買運動や広告主からの締め出しの中、数件の銃乱射事件に巻き込まれ、1月6日の反乱のきっかけとなった陰謀論の発信源とされた後も、オンラインを維持できたのは、日本の大手おもちゃ会社からの240万ドルの出資もあったからです。 WIREDが独占入手した提携契約書には、現在のサイトオーナーである西村博之が極右掲示板をどのように買収したかだけでなく、日本の産業界がどのよ
EXCLUSIVE: Good Smile Company, which licenses toy production for Disney, acquired a 30 percent share in 4chan—the toxic image board—for its $2.4 million investment. https://t.co/39xws9ETRK — WIRED (@WIRED) March 29, 2023 LINK: How Good Smile, a Major Toy Company, Kept 4chan Online | WIRED Wiredの特報です。Wiredはアメリカの匿名掲示板「4chan」のスポンサー企業として、日本の玩具メーカーである「グッドスマイルカンパニー」の名前を挙げています。4chanは2ch.net(現5ch.net)の西村博
Documents obtained by WIRED confirm that Good Smile, which licenses toy production for Disney, was an investor in the controversial image board. Toxic image board 4chan has managed to stay online for the past seven years—amid boycotts and advertiser flight, after being implicated in several mass shootings, even as it was identified as a source of the conspiracy theories that inspired the January 6
※『世界』2023年3月号収録の記事を、増補改訂のうえ特別公開します はじめに ネット上の匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」(現在は「5ちゃんねる」)の創設者、ひろゆき、こと西村博之が人気を博している。 1999年5月にスタートした2ちゃんねるのほか、2007年1月にスタートしたニコニコ動画など、ネットの普及期にいくつかのサービスの立ち上げに関わり、起業家として成功した彼は、2010年代後半からユーチューバーとして活動し、視聴者からの相談に答えるライブ配信番組を通じて人気を博した。さらにその間、ビジネス書や自己啓発書を次々と出版し、ベストセラーライターとして名を馳せるかたわら、テレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、マスメディアでも広く活躍するようになる。 その人気はとくに若い世代に顕著で、若者や青少年を対象とする調査では、憧れる人物などとして頻繁にその名が挙げられるほどだ。その配信番
ワクチン接種の問い合わせに対応するため、コールセンターに医療従事者を配置するよう定めた大阪府枚方市の業務委託仕様書(案)=大阪市北区で2023年2月18日、山崎一輝撮影 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、三つの自治体からコールセンター業務を受託した人材派遣大手「パソナ」(東京都)が必要なオペレーター数を確保せず、約10億8000万円分を過大請求していた問題が波紋を広げている。 取材を進めると、コールセンターに常駐する医療従事者も契約期間の3割超で不足していたことや、自治体側が知らない場所でオペレーターが勤務していたことも判明。情報管理のずさんな実態が次々に浮かんできた。 再委託先が虚偽報告 「民間で真面目に働くより、公金をチューチューする仕事のほうが楽に儲(もう)かる時代ですよね。たまたまバレただけで、バレてない公金吸い取りスキームが日本中にあるんだろうなぁ」 今月11日、インターネ
(金融庁開示文書) 金融庁が金融リテラシー向上や、「つみたてNISA」の内容について広報するために作成した、高田総合政策課長と西村博之氏の対談動画について、制作を担当した会社が株式会社グッドウェイであることや、動画制作を5500円で受注していたことなどが金融庁への情報公開請求で分かった。 金融庁は前回記事で書いた通り、昨年夏に公開したこの動画を現在は非公開モードにしている。 金融庁から開示された決済・供覧文書によればこの金融庁広報動画の受注については3社が応募。うち一社は70万円超、もう一社が9万9000円、そして受注したグッドウェイ社が5500円での見積もりを出していた。 (金融庁の広報動画を受注に至らなかった、他企業による見積もりの例。70万円超となっていたりするが利益を考えたらこんなものの気がする) (同じく他の企業による見積もりの例) なお開示されたこの決済供覧文書には西村博之氏の
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