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評価の検索結果161 - 200 件 / 775件

  • エリート DevOps チームであることを Four Keys プロジェクトで確認する | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2020 年 9 月 23 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 DevOps Research and Assessment(DORA)チームが実施した 6 年間の研究から、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す 4 つの指標が確立されました。 デプロイの頻度 - 組織による正常な本番環境へのリリースの頻度 変更のリードタイム - commit から本番環境稼働までの所要時間 変更障害率 - デプロイが原因で本番環境で障害が発生する割合(%) サービス復元時間 - 組織が本番環境での障害から回復するのにかかる時間 概要レベルでは、デプロイの頻度と変更のリード時間は速度の指標であり、変更障害率とサービス復元時間は安定性の指標です。チームはこれらの値を測定し、継続的に改善を繰り返すことで、ビジネス成果を大幅に向上させることができま

      エリート DevOps チームであることを Four Keys プロジェクトで確認する | Google Cloud 公式ブログ
    • 仕事の進め方の良し悪しを見える化したら、各自が自分で行動を改善してくれた話 - Qiita

      はじめに プログラミングの仕事を効率的に行うためには、プログラミングの知識だけでなく、仕事の進め方も大事と思います。 10年近く前、私のプロジェクト(C#での開発業務)は自分も含めて若手が多く、次のような「仕事の進め方」の問題が多々有りました。 1つの不具合の修正に対して、10時間以上かけて実装したが、そもそも修正方針が間違っていたため、最初からやり直しとなった。 レビュー指摘の修正時に、類似の問題が他にないか横展開調査をしないため、何度も差し戻しが発生した。 そこで、当時の私はプロジェクトメンバーの仕事の進め方を改善する方法を考えました。一般的には「問題を見える化」することで問題が改善されると言われています。逆に言うと、問題は見えないままでは改善されません。 つまり、各自の仕事の進め方の良し悪しを見える化が必要でした。従って、仕事の進め方の良し悪しを測るチェックシートを作成し、その評価結

        仕事の進め方の良し悪しを見える化したら、各自が自分で行動を改善してくれた話 - Qiita
      • マネージャーの評価基準(シート・動画付き)|長村禎庸@EVeM

        はじめに約1年ぶりのエントリーになります。今回はマネージャーの評価基準というタイトルで書きたいと思います。 マネージャーを評価する基準というのはありそうでないなと、この1年色々な経営者・マネージャーの方と話す中で感じていました。 その時残すべき成果が出ていればマネージャーとしてOKとしている会社もあれば、「マネージャーとしての行動リスト」のようなものが5個〜多くて30個程度であり、その行動リストを評価とまではいかなくとも、チェックリストのように使っている会社もあります。 しかし、前者の場合は「成果が出ていれば色々な犠牲が出てもよし」となりますし、後者の場合は「行動リストのうち今必要が無いことも行動せよ」となるので、両方ともマネージャーを評価する基準としては何か違うなと違和感を覚えてました。 しかし、何を以て良いマネージャーなのか、それを判断する基準がなければ、マネージャーに何を求めて良いか

          マネージャーの評価基準(シート・動画付き)|長村禎庸@EVeM
        • 継続的デリバリを実現するツールは何がおすすめ?「CNCF Technology Radar」が公開

          Kubernetesなどの開発をホストし、クラウドネイティブを推進する団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、クラウドネイティブ関連のテクノロジーやツール、サービスなどの評価を示した「CNCF Technology Radar」を発表しました。 CNCFではオープンソースによるさまざまなクラウドネイティブ関連ツールの開発をホストするだけでなく、クラウドネイティブなテクノロジーを活用し議論する立場のエンドユーザー企業もメンバーとして所属しています。 CNCF Technology Radarは、このエンドユーザー企業メンバーに対してアンケートを行い、その結果を基にテクノロジーやツール、サービスなどの評価をまとめたものです。 評価は「Adopt」「Trial」「Assess」「Hold」に分かれています。 「Adopt」はエンドユーザー企業も活

            継続的デリバリを実現するツールは何がおすすめ?「CNCF Technology Radar」が公開
          • ペパボのエンジニアの各種制度 2020 夏 - Pepabo Tech Portal

            執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。PS4 の Ghost of Tsushima が面白くて、毎日仕事が終わると対馬にいく毎日です。 2020年7月より、GMOペパボ(以下、ペパボ)では、パートナー(GMOインターネットグループでの従業員の呼称)全員の評価の制度と報酬をアップデートしました。エンジニアについても同様に従来の制度をベースにしながらアップデートを行っています。ペパボのエンジニア職位制度は2015年に導入した制度をベースとしながら2020 年までの 5 年間に主に以下に示すアップデートを行いました。 シニア(以上の)エンジニアの評価基準の細分化(例: 4.1等級-4.4等級など) シニア以上の報酬の大幅な増額 エンジニアリングマネージャ(テクニカルリード、チーフテクニカルリード)の導入 先日、エンジニアの評価について、ベースとなる制度へ

              ペパボのエンジニアの各種制度 2020 夏 - Pepabo Tech Portal
            • 消費者は4回評価する。だからファンが大切。だから刹那的なインフルエンサー起用は意味が薄いというお話。|池田紀行@トライバル代表

              昨日公開したこちらの記事がよく読まれているので、気を良くして第二弾。もうちょっと掘り下げて、なぜファンが大事なのか、なぜ(フォロワー数が多いだけの)ファンでもないインフルエンサー起用にあまり意味がないのかをまとめます。 前の記事の最後にも書きましたが、ファンでなくても、フォロワー数が多く、インプレッションやリーチ力が大きい従来型のインフルエンサーにも一定の「宣伝効果」はあります。 「新しいガリガリ君のXX味食いてー!」「今年の冬にスタバから出たXXラテがおいしすぎて!」などは、ターゲットが広く、全フォロワーが顧客になる可能性があるため、たとえファンじゃなくても、そしてたとえ単発的だったとしても、「広告としてのリーチ効果」はちゃんと出ます。 でも、これはあくまでも単発的な露出効果。投資ではなく費用。ストックではなくフロー。持続可能ではなく持続不能なんです。 経済的な契約が終了した時点で、その

                消費者は4回評価する。だからファンが大切。だから刹那的なインフルエンサー起用は意味が薄いというお話。|池田紀行@トライバル代表
              • 日本のアニオタは見る目ない? 大酷評の『漁港の肉子ちゃん』が海外で快挙! - まいじつ

                  日本のアニオタは見る目ない? 大酷評の『漁港の肉子ちゃん』が海外で快挙! - まいじつ
                • 評価者を孤独にしない

                  EMゆるミートアップ vol.6 〜LT会〜 登壇資料

                    評価者を孤独にしない
                  • ノーベル物理学賞に真鍋氏 温暖化予測、気候モデル開発 - 日本経済新聞

                    スウェーデン王立科学アカデミーは5日、2021年のノーベル物理学賞を日本出身で米国籍の真鍋淑郎・米プリンストン大学上席研究員(90)らに授与すると発表した。物理法則をもとに、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が気候に与える影響を明らかにした。温暖化の原因を科学的に示した真鍋氏らの研究は、現在の脱炭素をめぐる議論の発端となった。日本生まれの自然科学分野のノーベル賞受賞は19年に化学賞を受賞した旭化成

                      ノーベル物理学賞に真鍋氏 温暖化予測、気候モデル開発 - 日本経済新聞
                    • 今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから

                      今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから 審査員の島本和彦&ブルボン小林にも話を聞いた 2024年4月16日 18:00 121 44 マンガ大国・日本。「手塚治虫文化賞」「講談社漫画賞」「マンガ大賞」「次にくるマンガ大賞」……プロのマンガ家による作品を表彰するマンガ賞が、日本にはいくつもある。そんな名だたるマンガ賞の中でも、69年というひと際長い歴史を持つのが小学館漫画賞だ。第69回となる今年度は山田鐘人原作・アベツカサ作画「葬送のフリーレン」、松井優征「逃げ上手の若君」、絹田村子「数字であそぼ。」、稲垣理一郎原作・池上遼一作画「トリリオンゲーム」の4作品が受賞した。3月に開催された贈呈式では、参列者も聞いていて思わず笑みがこぼれるような、受賞者・審査員の“マンガ愛”が弾けるスピーチの数々が披露された(参照:やっぱり私はマンガが大好き!受賞者・審査員の思

                        今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから
                      • エンジニアの「生産性」どう測る? 開発サイクル改善の次の一手に挑むアンドパッドの挑戦 | SELECK [セレック]

                        エンジニアの「生産性」を、どのように測れば良いのだろうか? 2014年に創業し、建設・建築現場で使えるクラウド型のプロジェクト管理サービス「ANDPAD」を提供する株式会社アンドパッド。 2020年には合計約60億円の資金調達を行い、2022年4月時点でおよそ600名の従業員を有するなど、急成長を続けている。 同社のアカウント基盤チームでは、エンジニアのパフォーマンスを解析するSaaS「Findy Teams」を活用し、組織の生産性を可視化。チームの課題を特定した上で複数の施策を実施した結果、「平均プルリクエスト クローズ時間」の指標が、120時間から23時間ほどに激減したという。 この取り組みの中心となったテックリードの柴﨑 優季さんは、改善を行うにあたり「指標だけではなくチームの観察からボトルネックを特定する」「敢えて大きな課題から取り組まない」「自分一人がチームを変えるのではなく、チ

                          エンジニアの「生産性」どう測る? 開発サイクル改善の次の一手に挑むアンドパッドの挑戦 | SELECK [セレック]
                        • 人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie

                          こんにちは、Ubie Discovery(AI問診ユビー/AI受診相談ユビー)でカルチャー開発を担当しているsonopyです。 タイトルの通り、弊社Ubieには人事評価がありません。「スタートアップなのでまだ評価制度を作れていない」というわけではなく、「評価はしない」と方針を決めています。 一般的には、社員数30名程度か、遅くとも50名規模では評価制度を整えていくかと思います。Ubieは現在社員数3桁に乗ったところです。この規模で評価なしの組織運営は珍しいので、「どういうこと?」と聞かれる機会も増えてきました。 私自身も大小IT企業の組織を経験してきましたが、過去の経験にない、ユニークな制度だなと感じます。評価せずどうやって士気の高い組織づくりをしているか、そのメリット・デメリットなどについてご紹介します。 個人評価や等級・役職はなし。昇給は会社成長と連動 Ubieにおける「評価しない」の

                            人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie
                          • エンジニア評価制度の取り組みを振り返ってみた - Retty Tech Blog

                            はじめに Rettyでは2018年から組織的な改善活動を数多く始めており、その一つにエンジニアフィードバック(以下、フィードバックはFBと省略します)制度があります。 本記事はRettyのエンジニアFB制度への取り組みの紹介を兼ねた、これまでの改善活動の振り返り記事となっています。 (2018, 2019年のアドベントカレンダーの小迫の記事に組織的な改善活動についての紹介がありますので興味がありましたらご参照ください) engineer.retty.me engineer.retty.me エンジニアFBは今なお半年の評価ごとに継続的に改善を繰り返していて、今は4回目の改善サイクルとなる2020年上期のエンジニアFBが終わった頃となります。 対象としたい読者 下記のような項目にピンと来る方に読んでいただけると嬉しいです。 会社のエンジニアが評価に対して不満を抱えており、他社の評価制度の取り

                              エンジニア評価制度の取り組みを振り返ってみた - Retty Tech Blog
                            • 日本赤十字社金色有功章・受章について

                              日本赤十字社金色有功章・受章について 2023年11月21日 コミックマーケット準備会 共同代表 安田かほる 筆谷芳行 市川孝一 この度、コミックマーケットの『永きにわたる献血功労』に対して、日本赤十字社より金色有功章を受章いたしました。2023年10月26日に開催された「令和5年度・東京都赤十字大会」において、東京都における受章者代表の一人として共同代表安田かほるが、日本赤十字社名誉副総裁 常陸宮妃華子殿下より盾の贈呈をいただきました。 コミックマーケット準備会は1997年から東京都赤十字血液センターに協力しており、冬の会期に合わせて東京ビッグサイト周辺において、参加者を中心とした皆さんに献血への協力をお願いしております。また、2011年のコミックマーケット81からは出展企業各社にもご協力いただき、夏と冬の年2回、「献血応援イベント」と名付けて、献血いただいた方へのポスタープレゼント企画

                              • 明治大学講演資料「機械学習と自動ハイパーパラメタ最適化」 佐野正太郎

                                2019年6月28日の明治大学での講義資料です。 できるだけ数式を使わずに『機械学習のおさらい』『自動ハイパーパラメタ最適化』『Optuna の使い方』『ベイズ最適化の応用事例』について説明しています。 ●Optuna : https://github.com/pfnet/optuna

                                  明治大学講演資料「機械学習と自動ハイパーパラメタ最適化」 佐野正太郎
                                • RecSys 2019 ベストペーパーを読んだメモ - Qiita

                                  紹介論文 Are We Really Making Much Progress? A Worrying Analysis of Recent Neural Recommendation Approaches (RecSys 2019) 日本語では「本当にそんなに進捗出てるの? -或いは最近のNN推薦手法に対する警鐘-」という感じだろうか。 元論文はこちら https://arxiv.org/pdf/1907.06902.pdf 概要 DNNが登場してから推薦分野でもDeepXXな手法が増えている 新手法の登場頻度が高いため、代表的なタスクであるtopN推薦に対してすらSOTAが何か追えなくなっている そこでトップ会議(KDD, SIGIR, WWW, RecSys)のDNN関連研究18本を追試した 18本のうち、現実的な努力を行った上で再現できたのが7本 (RecSysでの発表によると、)

                                    RecSys 2019 ベストペーパーを読んだメモ - Qiita
                                  • 新「iPhone SE」は単に“爆速なiPhone 8”ではない いち早く試して判明した違い

                                    ホームボタン(Touch ID)を備えた最後のiPhoneだった「iPhone 8」と同じ外装の「iPhone SE」第2世代モデル。左が(PRODUCT)REDのiPhone 8、右がホワイトのiPhone SE フォルムはほぼiPhone 8だが、ボディーカラーは変更。iPhone 8はスペースグレイ、シルバー、ゴールド、(PRODUCT)RED(後に追加)だったが、iPhone SEではブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDとなった。また、iPhone 8はシルバーとゴールドの前面ベゼルがホワイトだったが、iPhone SEは3色とも前面ベゼルがブラックのみとなる。

                                      新「iPhone SE」は単に“爆速なiPhone 8”ではない いち早く試して判明した違い
                                    • 強い組織は、人の欠点を無視することで「凡人」を戦力化する。

                                      結構前の話だ。 とある会社で、一人のマーケティング担当が辞めた。 彼はそれまで、その会社に存在しなかった メディアを使ってリードを獲得する手法を駆使し、大量の成果をあげていた。 当初、その功績は経営陣たちから大きく評価された。 給与はアップし、大きなボーナスが彼に支払われた。 しかし、残念ながら、その高い評価は長続きしなかった。 なぜなら、彼の「だらしなさ」が、あらわになってきたからだ。 前の日にクライアントと飲み歩いて、次の日昼過ぎに出社する。 机の上は大量の書類で汚く汚れている。 彼の上司は彼に警告した。 遅刻はするな。机を整理しろ。 彼は「成果はあがっている。時間や机はそれと関係ない。」と言い張ったが、上司は彼に「態度を改めなければ減給する」と警告した。 彼は、結局それを断り、知人のスタートアップに転職した。 「今は、紙を使わないから机が汚れないし、出社自由だから、最高だよ」 と彼は

                                        強い組織は、人の欠点を無視することで「凡人」を戦力化する。
                                      • エンジニアのイベントへの登壇をどう評価に結びつけるか|えふしん

                                        エンジニアイベントに積極的に参加している人は、自分の活動を仕事としても評価されたいと思っている人がいるんじゃないか?と思う。とりわけその会社内においてイベントに参加している人たちは往々にしてマイノリティであることが多く、高い意識レベルの中で余計に頭の中でモヤモヤがあるんじゃないかと思う。 このことについてどう考えていくか?まだ固まってるわけじゃないけど、試しに世に問うてみる。 基本的な考え方エンジニアのイベントへの参加は、ある種の趣味であるべきだと思う テックリードなどのリードの取り方には種類がある 直接貢献と間接貢献を意識する エンジニアのイベントへの参加は、ある種の趣味であるべきだと思う なにかの活動を評価に結びつけるのであれば、成果について上司との握りが必要だ。時間の使い方を営利業務にどう結びつけるか?を最適にするために目標を設定して、上司と握って、達成して評価につなげる。普通の仕事

                                          エンジニアのイベントへの登壇をどう評価に結びつけるか|えふしん
                                        • CLS改善した結果、事業成果がグンと上がった話 | CyberAgent Developers Blog

                                          はじめに こんにちは、AmebaマンガでWebフロントエンジニアをしています、小林と岸です。 本記事ではAmebaマンガフロントエンドチームが取り組んだWebパフォーマンス改善の取り組みと成果を紹介します。 Amebaマンガのフロントエンドチーム紹介 Amebaマンガはマンガをスマホ完結で購入・閲覧できる、電子コミック配信サービスです。23時間待てば無料で読める無料連載、編集部による特集などのコンテンツで、新たなマンガとの出会いを支援しています。 Amebaマンガのフロントエンドチームは5名の体制です。うち半数がプロダクトの運用に関わる新機能の開発や改修をメインに、もう半数が今回お話しするパフォーマンスを中心としたWEBの品質改善をメインに日々開発をおこなっております。 なお、建てつけ上「パフォーマンス」と「プロダクト」の開発に二分となっておりますが、これは専任ではありません。 プロダクト

                                            CLS改善した結果、事業成果がグンと上がった話 | CyberAgent Developers Blog
                                          • VALUの終わりに|小川晃平@VALU

                                            本日、VALUのサービス、及びVALU社についての発表させていただきました。 VALUが目指した世界の、その扉を僕たちは開けることができませんでした。VALUのユーザーの皆さまや、多くのご支援いただいてきた皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱいです。力及ばず、このような結果となりました。 このnoteに、今回の発表について、これまでの経緯や、考えていたことをまとめています。すこし長い文章になりますが、お付き合いいただけると幸いです。 VALUは、「評価の基準を変え、お金の流れを変える」ことを目指していました。これまでお話してきたことと重複するのですが、この想いに至った背景に、ぼく自身が経験した2つの個人的な出来事をきっかけにしています。 それは、現在社会の「信用」のあり方に端を発しています。 新卒1年目の与信が150万円。社会人4年目フリーランスの与信は、その5分の1。 僕はグリーに新卒で入

                                              VALUの終わりに|小川晃平@VALU
                                            • 自動テスト文化を根付かせる王道と、邪道を教えよう。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その4)。ソフトウェア品質シンポジウム2022

                                              自動テスト文化を根付かせる王道と、邪道を教えよう。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その4)。ソフトウェア品質シンポジウム2022 9月22日と23日の2日間、一般財団法人日本科学技術連盟主催のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム2022」がオンラインで開催され、その企画セッションとして行われた和田卓人氏による講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版)が行われました。 講演で、企業の業績はソフトウェアの開発能力に左右されるようになってきていること、その開発能力を高める上で重要なのがコードの「テスト容易性」や「デプロイ独立性」であると和田氏は指摘。その上で、それを実現させるような「自動テストを書く文化」をどうすれば組織に根付かせることができるのか、講演の後半ではこの本質的な議論へと踏み込みます。 本記事は、2時間におよぶこの講演をダイジェストとして

                                                自動テスト文化を根付かせる王道と、邪道を教えよう。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その4)。ソフトウェア品質シンポジウム2022
                                              • 「AIによる動画要約研究」に激震。今までの自動動画要約技術はランダム抽出と大差なかった? | Ledge.ai

                                                画像認識におけるトップカンファレンス「CVPR 2019」で、AIでの自動動画要約の常識を根本的に覆す論文が発表された。最先端の動画要約手法が、ランダムで作成された動画要約と同等レベルでの要約しか作成できていないことを示したものだ。 本稿では、7月13日に開催された「CCSE 2019」でのサイバーエージェントAI Labの大谷まゆ氏による講演「ディープラーニング時代の性能評価」の講演内容、および同氏のCVPR 2019に採択された論文「Rethinking The Evaluation of Video Summaries」の内容をまとめた。 合わせて、動画要約技術で用いられてきた手法の簡単な説明と、「ランダム抽出での要約結果がAIと同等の結果を示した」とはどういうことか、解説する。 近年の動画要約手法とそのデータセットそもそも動画要約とは、もとの映像のなかで根幹をなす内容を捉えつつ、映

                                                  「AIによる動画要約研究」に激震。今までの自動動画要約技術はランダム抽出と大差なかった? | Ledge.ai
                                                • 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ | Findyブログ

                                                  FindyFindyブログエンジニア採用【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ 2020.02.20 Findy Teamsの石川(@HRBizDev1)です。 前回、企業の成長フェーズにおける5段階別エンジニア組織の課題と取組事例を書き、様々な方からの反響をいただきました。 今回は上場企業から創業初期のスタートアップまで、様々なフェーズの企業数十社のCTOやVPoEへヒアリングを重ねる中で感じた「エンジニアの評価制度を運用する上で大切なポイント」について書いてみました。 評価制度の運用を考えるにあたって、今回の記事が少しでもエンジニア組織運営の参考になりますと幸いです。

                                                    【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ | Findyブログ
                                                  • なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは|加藤 章太朗

                                                    なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは こんにちは、加藤章太朗(@katoshow)です。 前回のnoteでは、自律分散型の組織の1形態である「アジャイル組織」について説明しました。 今回は、アジャイル組織の代表Spotifyが採用する目標管理のフレームワーク(戦略フレームワーク)についてお伝えします。 Spotifyでは、2014年まではOKRを採用していました。Googleなどで大きな成果を上げたOKRは、日本でも昨今導入が進んでいます。しかし、SpotifyはOKRをやめ、Spotify Rhythm(スポティファイリズム)という独自の目標管理フレームワーク(戦略フレームワーク)に移行しました。 SpotifyがなぜOKRをやめたのか?そしてSpotify Rhythmとはどのようなものか?について説明していきます。 ※

                                                      なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは|加藤 章太朗
                                                    • これからの⼈材育成を考える - ⽂部科学省 今後の教育課程、学習指導及び学習評価等の在り⽅に関する有識者検討会(第3回)2023/3/24

                                                      • 採用時に見ているのは技術と、経歴よりもコミュニケーション能力 LINE・メルペイ・一休の入社前後の評価のポイント

                                                        LINEのフロントエンド開発領域での現在の課題・今後の展望 司会者:(スライドを示して)今回イベントを開催するにあたって「どういうことを話したらいいんだ」という打ち合わせをする中で、「やはりこういうところがみなさん気になるんじゃないか」ということで、最初のトピックをあげました。 各社のセッションの中でもいろいろ触れてもらったと思いますが、それぞれの説明を聞いていて「うちもこういうことある」とか「このあたりもうちょっと補足しておきたい」とか(ありますか)。 先ほどの資料をもう一度出してもらってもいいんですけれど、今何に課題を感じていて、今後どうしていきたいのか。事業的な展望もあるかもしれないし、組織かもしれないし。どういった点でもいいので、それぞれ聞きたいなと思います。 順番が逆になるけれど、英児さんから行こうかな。福島さんどうですか? 福島英児氏(以下、福島):はい。LINEの場合、事業と

                                                          採用時に見ているのは技術と、経歴よりもコミュニケーション能力 LINE・メルペイ・一休の入社前後の評価のポイント
                                                        • LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します - LegalOn Technologies Engineering Blog

                                                          こんにちは。LegalOn TechnologiesでCTOを務めている深川といいます。 もし私がどういう人なのか気になる方がいましたら、私のことは以下の弊社オープン社内報でも記載していますので、よかったらこちらの記事をご覧いただければと思います。 https://now.legalontech.jp/n/n36b23e19f7b0 エンジニア組織の運営は人数が増えていくにつれて加速度的に難易度があがります。その中でも、エンジニアリングマネージャーにとって常に頭を悩ませるものが人事評価制度です。特に、評価基準については、公正かつ納得感があり、それでいて属人化しない評価基準を作り上げるのは至難の業です。 弊社も例に漏れずエンジニアのグレード評価基準に課題を感じていたため、2022年10月にエンジニアグレード評価基準の刷新を行いました。そこから約10か月が経過し、徐々に刷新の効果や課題が見えて

                                                            LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します - LegalOn Technologies Engineering Blog
                                                          • 一文字も読まずに本を評価する3つの方法

                                                            読むべき本が積み上がっているのに、面白そうな新刊が出てきた。ルトガー・ブレグマン『Humankind』という新刊だ。 「激推し」「人間への見方が新しく変わる」「正しく世界を認識できる一冊」など、インフルエンサーたちの熱き言葉が飛び交い、評判がよさそうだ。おまけにKindleという便利なボタン一発で買えてしまうので、お財布はいつだってピンチだ。 だが、ちょっと待て。 本当にそれは「いま読むべき」なのか? 本当にそれで「あらゆる疑問がクリアになる」のか? 財布のダメージもさることながら、集中力や時間といったリソースも無駄にしたくない。 信頼できる書評家に頼る そういうとき、私は信頼できる書評に頼る。 基本読書の冬木糸一さんが頼りになる。私の興味と重なる新刊をいち早く・数多く紹介してくれるので、ありがたい。面白いポイントをつかみ取り、ポジティブに評価している。 そんな冬木さんが慎重な書き方をして

                                                              一文字も読まずに本を評価する3つの方法
                                                            • 技術記事を書くことで得られる5つの効能 - give IT a try

                                                              先日、Qiitaの技術記事を書いているときに、ふと「そういえば、技術記事を書いてると、こういういいことがあるよなー」と思ったので、それをつらつらと書いてみます。 題して「技術記事を書くことで得られる5つの効能」です。 効能1:自分の理解が深まり、知識が定着する 「いいかげんな内容やウソは書きたくない」、「できるだけわかりやすく書きたい」と考えると、中途半端な理解や知識を必死に埋めようといろんなことを詳細に調べます。 その結果、記事を書く前よりもさらに自分の理解が深まって、知識が定着します。 効能2:「これ読んどいて」で説明が終わる コードレビューとかをしていて何か指摘を入れたくなったとき、そのトピックに関して過去に自分で書いた記事があると、「この記事を読んで修正してください」の一言で済むことがあります。 コードレビュー以外でも、「先日こんな問題に遭遇しました。みんなも気を付けて!」と、社内

                                                                技術記事を書くことで得られる5つの効能 - give IT a try
                                                              • リクルートでも「Will」が書けずに悩む人もいる 取り組みたいことに縛られる“Willの神格化”からの脱却

                                                                人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第6回の前編では、株式会社リクルート 人材・組織開発室室長の堀川拓郎氏と、強みを生かし合う「リクルートのフィードバック文化」について意見を交わしました。 リクルートが目指す人材・組織のありたい姿の変化 堀川拓郎氏(以下、堀川):どうもです、よろしくお願いします。 坪谷邦生氏(以下、坪谷):よろしくお願いします。今回の対談のきっかけは、私がTwitterで発信した『図解 目標管理入門』の図が、リクルートで堀川さんが取り組まれていることに近いと、リツイートいただいたことでした。 ※坪谷邦生氏『図解 目標管理入門 マネジメントの原理原則を使いこなしたい人のための「理論と

                                                                  リクルートでも「Will」が書けずに悩む人もいる 取り組みたいことに縛られる“Willの神格化”からの脱却
                                                                • BigQuery MLエンジンとTableauで実現する中古マンション取引額予測シミュレーションの実際 | 株式会社プリンシプル

                                                                  BigQuery MLによる予測の全体像 機械学習を学ぶにあたり、その全体像が提示されていないことが妨げになっている気がしています。筆者も勉強中の身ではありますが、自分自身の学びの整理のためにも本記事を執筆しています。 本ブログ記事は、過度に詳細に踏み込まない代わりに、その全体像を提示することで、私と同様の学習者である多くのユーザーがBigQueryのMLエンジンを利用できるようになる(少なくともやってみようと思える)ことを目的としています。 全体像は以下の7ステップで説明できます。そのうち、純粋に機械学習周りの技術を使っているのは、3、4、5、6のステップであり、1、2は準備、7は検算です。 データの取得と整形 整形の完了したデータのアップロード モデルの作成 モデルの評価 特徴量の調整やモデルのオプションの調整 予測値の取り出し 検算 ① データの取得と整形 機械学習にはある程度まとま

                                                                    BigQuery MLエンジンとTableauで実現する中古マンション取引額予測シミュレーションの実際 | 株式会社プリンシプル
                                                                  • ベルフェイスの人事評価制度について|bellFace 中島一明

                                                                    ※2021 / 6 / 25 時点 ベルフェイス社の人事評価制度は現在リニューアル中のため、一部ブログ内容と異なる点があることご留意ください。 -------------------------------------- Technologyやマーケティング手法は日進月歩。 最近は「労務」も「経理」も、果ては「モチベーション管理」さえクラウド化されて久しいが、『セールス』ほど旧態依然とした職種も珍しい。トップセールスのノウハウはベールに包まれ勘と根性が幅を利かせて数十年。 「セールスとTechnology」 は正に「水と油」 だった。 その中にあってベルフェイスは、営業に特化したインサイドセールスシステムを開発し、海外ではとっくに普及したこのスタイルを日本に拡めてきた。 このグラフを見て欲しい。 ベルフェイスが創業した2015年頃、「インサイドセールス」の検索はほぼ "ゼロ"。それがたった

                                                                      ベルフェイスの人事評価制度について|bellFace 中島一明
                                                                    • CTOを目指すなら意志決定に文句を言わずに全力でコミット BuySellとLayerXが新卒エンジニアに期待すること

                                                                      事業フェーズや課題によって評価制度は変わっていく 佐藤将高氏(以下、佐藤):松本さん、LayerXではどういう評価の仕方をされているんですか。 松本勇気氏(以下、松本):LayerXは、まさにこれから運用していこうみたいなフェーズになってるんですよ。これまで評価っていうものを実はしていなかったんですよね。小さな組織での評価って相当なエネルギーがかかるし、みんなの納得につながることが意外と少なくて。ミッション、ビジョン、バリューがきちんと浸透していて、そこに対してモチベーションがある限り、実はそれほど評価制度について深く考える必要はないのかなと思ってるんですよ。 ただ、これから拡大していくにあたっては、そのさっきも言ったとおり、コミュニケーションとか行動評価とか、行動の方向性を揃えていかなきゃいけないので、そういう指針として使えるような評価制度ってことで、ちょうどこの成果や行動についての評価

                                                                        CTOを目指すなら意志決定に文句を言わずに全力でコミット BuySellとLayerXが新卒エンジニアに期待すること
                                                                      • チームの価値創造を支えるエンジニア職組織「エンジニアギルド」のご紹介 - pixiv inside

                                                                        VP of Engineeringのbashです。 ピクシブでは2018年から「エンジニアギルド」という組織を運営しています。そしてこの2019夏、次世代の体制として取り組みを磨き上げています。 エンジニアギルドとは エンジニアギルドとは、社内エンジニア成長のための事業部横断体制です。 社内に多数の事業を擁するピクシブにおいて、エンジニアは日々個々の担当する事業価値を高めることに注力しています。そんななかでも、採用・評価・育成といった、事業単位ではなく会社単位で考えていくべき領域に関して、事業部横断で思想を共有・改善していくための仕組みが「エンジニアギルド」です。 エンジニアギルドの特徴 ざっくり述べると以下のような特徴があります。 1. ツリー構造 多数のメンバーからの情報をスケーラブルに取りまとめるためのデータ構造として、ツリー型組織を構成しています。 技術系役員を務めるエンジニアを、

                                                                          チームの価値創造を支えるエンジニア職組織「エンジニアギルド」のご紹介 - pixiv inside
                                                                        • エンジニアキャリアシートの導入について

                                                                          はじめに こんにちは、 GMOアドマーケティング 開発本部 本部長のクリスです。 この度、開発本部にてエンジニアキャリアシートを導入しました。 それはどういうものか、導入背景などについてお話しをします。 今回の話は メンバーの育成、キャリア形成を支援するエンジニアリングマネージャー、 また、自分のキャリアについて考えているエンジニアに役立つ内容だと思います。 まず、今回導入したものは以下のようなフォーマットとなっています。 キャリア形成において Will(目指す方向性) Can(今できること) Must(求められること) というフレームワークを使うことは多いと思います。 今回はそれをベースに、 現在の状態を確認するためのNow Willを目指すため、直近のAction メンバーの成長をフォローするためのSupport の3つの要素を追加しました。 導入背景 細かいところはほかにもありますが

                                                                            エンジニアキャリアシートの導入について
                                                                          • 人を介さない自動フィードバックのすすめ|quvo

                                                                            みなさまの職場では、普段からフィードバックを行っているでしょうか。 フィードバックというと、一般的な企業では人事評価時に受けることが多く、昨今では1on1 の場でも取り入れる企業が多くなっています。 今回の記事では、弊社 Ubie で取り入れている一風変わった「自動フィードバック」の導入経緯や方法についてお伝えしていきます。 フィードバックが組織で重要な理由そもそもなぜフィードバックが重要か、Ubieで実感しているポイントを挙げていきます。 個人と組織の成長を促進させる 一般によく言われるフィードバックのメリットは、個人の成長促進です。フィードバックを他人から受けることにより、個人の足りてない点を認識・変化していくことで、組織全体の成長も加速させることができます。 期待値のギャップを知り、採用を加速させる フィードバックを受けることで、一緒に働いているメンバーの期待値と自分自身のアウトプッ

                                                                              人を介さない自動フィードバックのすすめ|quvo
                                                                            • 第1章 OKRを知る ~組織の目標に貢献できる実感が、個人のやる気を向上させる | gihyo.jp

                                                                              GoogleやFacebook、LinkedInといった世界でも有数の企業で実践され、国内でもメルカリやSansanが導入したことで、目標管理手法のOKR(Objectives and Key Result)は大きな注目を浴びました。この数年でスタートアップを中心に導入が広がり、「⁠OKRを導入すべきか」から、「⁠OKRをどのように運用すべきか」の議論にシフトし始めています。 しかし、必要以上にハードルが高く感じてしまい、OKRの導入に踏み切れない企業や、OKRを導入したものの、期待どおりの成果が挙げられない企業も、まだまだ多い印象です。それどころか、「⁠OKRは開発の目標管理に適さない」といった、あらぬ誤解すら耳にすることもあります。実際には、OKRは開発はもちろんのこと、NGOやスポーツチームなど、あらゆる組織で活用されています。筆者自身も、さまざまな目標管理手法を組織に導入/運用して

                                                                                第1章 OKRを知る ~組織の目標に貢献できる実感が、個人のやる気を向上させる | gihyo.jp
                                                                              • ソフトウェア開発者の評価指標を考えてみた2019 - The HIRO Says

                                                                                私の勤めている会社は、ちょうど今が(人事)評価の時期です。 今日もチームメンバーと「どんな評価指標を使うのが良いのか」という雑談をしていたのですが、その内容が他のチーム・会社でも使えそうな気がしたので、ブログにまとめてみました。ちなみに雑談のまとめなので、あくまでアイデアの1つとして読んでいただければ幸いです。 ちなみに評価対象は、ソフトウェア開発に関わる人、具体的にはプログラマ・インフラエンジニア・QAあたりを想定しています。 1. ダメな評価指標例 まずは、「これは(アカン)」というものから。 (1) プログラム・コードを作成・追加した行数 そもそも、「行数が多い == 生産量が多い」ではないです。 何も考えずに行数だけ増やしてしまうと、メンテナンスコストやバグの混入確率が増え、結果としてチーム・会社にマイナスになります。 (実際に学術的にも実証されています。) (2) GitHubへ

                                                                                  ソフトウェア開発者の評価指標を考えてみた2019 - The HIRO Says
                                                                                • 高く評価されるADV『AI:ソムニウム ファイル』が突然低評価レビュー爆撃を食らう。その犯人の正体とは - AUTOMATON

                                                                                  ホーム ニュース 高く評価されるADV『AI:ソムニウム ファイル』が突然低評価レビュー爆撃を食らう。その犯人の正体とは スパイク・チュンソフトから2019年9月に発売された推理アドベンチャーゲーム『AI:ソムニウム ファイル』。『極限脱出』シリーズなどで知られるゲームクリエイター打越鋼太郎氏が手がける新作ということで注目を集めていた本作は、メディアと一般ゲーマー双方から高い評価を得ている。しかし発売から5か月が経った今年2月、レビュー集積サイトMetacriticでの本作のユーザーレビューのスコアが突如急落し、海外ゲーマーの注目を集めることとなった。 Metacriticでは世界中のメディアレビューを集積し、作品ごとにメタスコアと呼ばれるスコアを算出している。また、一般ゲーマーのレビュー投稿も受け付けており、メタスコアとは別にユーザースコアとして10点満点で掲載。『AI:ソムニウム ファ

                                                                                    高く評価されるADV『AI:ソムニウム ファイル』が突然低評価レビュー爆撃を食らう。その犯人の正体とは - AUTOMATON