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論考の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響

    「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響

      「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響
    • 仮蔵 on Twitter: "「経済制裁はいかにロシアを殺すか?」 米国ウィルソンセンターのフェロー、Kamil Galeev氏が書かれた論考記事です。経済制裁によってロシアがどのように崩壊していくか、具体的かつ明瞭な論旨で考察されています。一読の価値あり。時… https://t.co/PUOC82U0Hk"

      「経済制裁はいかにロシアを殺すか?」 米国ウィルソンセンターのフェロー、Kamil Galeev氏が書かれた論考記事です。経済制裁によってロシアがどのように崩壊していくか、具体的かつ明瞭な論旨で考察されています。一読の価値あり。時… https://t.co/PUOC82U0Hk

        仮蔵 on Twitter: "「経済制裁はいかにロシアを殺すか?」 米国ウィルソンセンターのフェロー、Kamil Galeev氏が書かれた論考記事です。経済制裁によってロシアがどのように崩壊していくか、具体的かつ明瞭な論旨で考察されています。一読の価値あり。時… https://t.co/PUOC82U0Hk"
      • 「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響【2022年 上半期回顧】

        「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響【2022年 上半期回顧】 ウクライナ侵攻に関して「戦争はどちらも悪い」とする主張の問題点を国際政治学者が指摘。2万件を超える「いいね」が付いています(2022年上半期回顧)

          「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響【2022年 上半期回顧】
        • 仮蔵 on Twitter: "ロシアはなぜ負けているのか?:4月6日の分析 先日「ロシアはなぜ負けるのか?」でKamil Galeev氏の2月28日時点の予言をご紹介しました。今日は、同氏が4月6日時点の情報をベースに改めて戦況分析した論考をご紹介。85連ツイ… https://t.co/7GNmQD54MG"

          ロシアはなぜ負けているのか?:4月6日の分析 先日「ロシアはなぜ負けるのか?」でKamil Galeev氏の2月28日時点の予言をご紹介しました。今日は、同氏が4月6日時点の情報をベースに改めて戦況分析した論考をご紹介。85連ツイ… https://t.co/7GNmQD54MG

            仮蔵 on Twitter: "ロシアはなぜ負けているのか?:4月6日の分析 先日「ロシアはなぜ負けるのか?」でKamil Galeev氏の2月28日時点の予言をご紹介しました。今日は、同氏が4月6日時点の情報をベースに改めて戦況分析した論考をご紹介。85連ツイ… https://t.co/7GNmQD54MG"
          • 訳文;「そこにはなんの報酬もありません。このゲームが何を為していてどう機能しているのか、ただただ見ていたかったのです」ジェンキンズ、カーソン、ホッキング、『Outer Wilds』へつづく2,3の論考 - すやすや眠るみたくすらすら書けたら

            翻訳の秋が今年もきました。また去年みたく面白い記事をいくつか見つけて勝手に紹介したいところです! 去年アップした『訳文;「"好奇心駆動型の冒険"とでも言うべき特殊なタイプの冒険に報酬を与えるゲームをつくりたい、それが『Outer Wilds』の主目的です」A・ビーチャム氏の論文より』で翻訳紹介した論考のなかで、参照文献として挙げられていた文献のうち2つ、ヘンリー・ジェンキンズ著『GAME DESIGN AS NARRATIVE ARCHITECTURE(物語による建築物としてのゲームデザイン)』とボニー・ルバーク取材『Clint Hocking Speaks Out On The Virtues Of Exploration(クリント・ホッキングが語る冒険の美徳)』。別記事1つ、ドン・カーソン著『Environmental Storytelling: Creating Immersive

              訳文;「そこにはなんの報酬もありません。このゲームが何を為していてどう機能しているのか、ただただ見ていたかったのです」ジェンキンズ、カーソン、ホッキング、『Outer Wilds』へつづく2,3の論考 - すやすや眠るみたくすらすら書けたら
            • 『現代思想』の千田論考について - frrootsのtwitter補完メモ

              はじめに 『現代思想 フェミニズムの現在』に収録されている千田さんの論考「『女』の境界線を引き直す―『ターフ』をめぐる対立を越えて」を読みました。いろいろと問題を感じましたが、それ以前に非常にわかりにくかったので、その点について簡単にまとめておきます。 千田さんの論考についてはすでにトランス当事者の方が千田さんの論考に対しておかしいと感じる点を丁寧にまとめているブログがあるので是非読むことをおすすめします。 snartasa.hatenablog.com 千田さんご自身はこのブログを「誤読だ」と言っています。 note.com けれど、以下述べていくように、私は千田さんの論考は構成も内容も決して明確ではなく「正読」が何であるのかを掴むのが大変に難しいと思うので、特に当事者の方がトランスフォビックに感じられる点を強く受け取めるのはある意味当然のことではないかと思っています。 主題設定について

                『現代思想』の千田論考について - frrootsのtwitter補完メモ
              • これがVTuberに関する論考として歴史に残ってしまうのはだいぶ知的にまずいと思います。(論座2021年10月1日)|髙橋直樹 レビュー・感想ノート|note

                これがVTuberに関する論考として歴史に残ってしまうのはだいぶ知的にまずいと思います。(論座2021年10月1日) 50年100年後の研究者がこれを参照して(なんといっても日本のクオリティペーパーな新聞社なわけだから)信用して研究をしてしまうのはだいぶまずいよなあと心配しています。 まず記事として構成がおかしい。キズナアイの複数人制は、中の人を入れ替えることが失敗した業界最大規模の実例ですが、それを取り上げた上で、彼はこう論じているわけです(以下引用) しかしその一方で、アバターと中の人が一対であり不可分な関係性だというのは、VTuberのアバターひとつに中の人ひとりという、現在主流な運用形態から見た言い分に過ぎないということも示している。 故に本質的にはVTuberのアバターには人格は存在せず、VTuberの人格とは、その時点でしゃべりや操作を担当している中の人の人格でしかないのである

                  これがVTuberに関する論考として歴史に残ってしまうのはだいぶ知的にまずいと思います。(論座2021年10月1日)|髙橋直樹 レビュー・感想ノート|note
                • 「家庭教育」めぐる連携の動き、 何が問題か - ふぇみにすとの論考

                  『週刊金曜日』2022年10月28日(1398号)特集「統一教会だけじゃない!part2:「家族」に介入する自民党と宗教右派」内掲載記事 (編集部の許可を得て転載) 報道や国会などで連日、統一教会が槍玉にあげられ、政界での唯一の暗躍者かのような印象を世間に与えている。思い返せば、6年ほど前のいわゆる「日本会議ブーム」のときも、保守団体「日本会議」のみが焦点化された。問題は、統一教会だけでも、日本会議だけでもない。 「家庭教育」をめぐる動きも同様で、統一教会が突如始めたものではない。本格化したのは2006年12月、第一次安倍晋三政権のもとで教育基本法が全面的に「改正」されて以降だ。 「改正」は、「愛国心」が新たに加わるなどで大きな批判を浴びたが、家庭教育に関する第10条も新設された。保護者が子どもの教育の第一義的責任を持つとし、国や地方公共団体(自治体)は家庭教育を支援するために必要な施策を

                    「家庭教育」めぐる連携の動き、 何が問題か - ふぇみにすとの論考
                  • 【論考紹介】咀嚼できるものを噛みちぎる:消耗戦環境を理解しているウクライナ(by Robert Rose)|Panzergraf

                    本記事は、「咀嚼できるものを噛みちぎる:消耗戦環境を理解しているウクライナ」(Robert Rose, “BITING OFF WHAT IT CAN CHEW: UKRAINE UNDERSTANDS ITS ATTRITIONAL CONTEXT”, War on the Rocks, 26.09.2023)の紹介記事になります。著者のロバート・ローズ氏は米陸軍少佐で、訓練機関での勤務、アフガニスタンでの戦闘経験がある人物です。 2023年6月から始まったウクライナ軍の反転攻勢作戦に関して、その戦い方の拙さを指摘する声があります。そのような見解を指摘する人々はしばしば、ウクライナ軍がNATO流の(米軍流の)戦闘様式に習熟していない、ウクライナ軍はNATO軍や米軍のような戦い方ができていないと述べますが、ローズ氏はそのような指摘を否定的に捉えています。 以下、この論考の流れに沿って、内容

                      【論考紹介】咀嚼できるものを噛みちぎる:消耗戦環境を理解しているウクライナ(by Robert Rose)|Panzergraf
                    • 日本とアメリカのwebデザインの違いを分析した論考がとてつもない力作「全然違うんだな」

                      柿元崇利 / U-NEXT @tKackey 「良い」「悪い」、はいったん置いておいて、日本のウェブデザインが北米主導のものといかに異なっているか、を明らかにしたデータ解析に基づく論考(英語)。 まだ全文目を通せていないけど、とてつもない力作で内容が興味深すぎるな。 sabrinas.space pic.twitter.com/RHdM9ECRyd 2023-01-24 14:19:53

                        日本とアメリカのwebデザインの違いを分析した論考がとてつもない力作「全然違うんだな」
                      • 「リベラルはなぜ嫌われるのか」〜平河エリ氏の論考と、その反響

                        平河エリ Eri Hirakawa @EriHirakawa 「リベラルはなぜ嫌われるのか」みたいな問いはここ5年くらい散々目にして方が、むしろ「なぜリベラルを嫌う人がいるのか」という問いの立て方の方が適切だと思うんだよな。 特に、日米問わずネットにはびこる陰謀論は少なからずアンチリベラルと強く結びついている。 2022-11-16 22:45:25

                          「リベラルはなぜ嫌われるのか」〜平河エリ氏の論考と、その反響
                        • 「コロナ禍」はなぜ全体主義を呼び寄せているのか?(哲学者・仲正昌樹論考) |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                          「コロナ禍」はなぜ全体主義を呼び寄せているのか?(哲学者・仲正昌樹論考) 国民が「強いリーダー」を求めてしまう「落とし穴」と「人間の本性」 コロナ禍によって、リベラル・人権派とされる人たちまで、市民の基本的権利の制限を意味する「緊急事態宣言」やロックダウンを待望した。その決断を渋る政府首脳を無能呼ばわりし、反対する人たちを人殺し扱いをした。八月に入ってからも、緊急事態の再発出を要求する政治家や医師会幹部を英雄視して、決断できない政府を責める論調が続いている。さらに、経済を回すことを主張する人たちの側にも、“人命最重視派”を、日本経済を破壊する偽善者と見なして攻撃する傾向が強まっている。 これはいったい、社会と人間に今何が起こっているのか? 哲学者・仲正昌樹氏が新刊『人はなぜ「自由」から逃走するのか~エーリヒ・フロムとともに考える』(KKベストセラーズ、8月24日発売)で、「コロナ問題が人々

                            「コロナ禍」はなぜ全体主義を呼び寄せているのか?(哲学者・仲正昌樹論考) |BEST TiMES(ベストタイムズ)
                          • 警備業論考 on Twitter: "安倍さんの事件以降日本警察への信頼はズタボロで、実際に来日した海外のVIPが日本警察突っぱねて民間の4号(身辺)警備員当ててるケースを複数耳にしています。 どこかの国のSFだったりした人などを身辺警備に当てた方が(ほぼ非武装でも)… https://t.co/kXsxELnR0Q"

                            安倍さんの事件以降日本警察への信頼はズタボロで、実際に来日した海外のVIPが日本警察突っぱねて民間の4号(身辺)警備員当ててるケースを複数耳にしています。 どこかの国のSFだったりした人などを身辺警備に当てた方が(ほぼ非武装でも)… https://t.co/kXsxELnR0Q

                              警備業論考 on Twitter: "安倍さんの事件以降日本警察への信頼はズタボロで、実際に来日した海外のVIPが日本警察突っぱねて民間の4号(身辺)警備員当ててるケースを複数耳にしています。 どこかの国のSFだったりした人などを身辺警備に当てた方が(ほぼ非武装でも)… https://t.co/kXsxELnR0Q"
                            • なぜ韓国は新型コロナの検査件数が多いのか、という点も合わせて論考しな..

                              なぜ韓国は新型コロナの検査件数が多いのか、という点も合わせて論考しないと、日本の不足ぶりが分からないと思う。 ニュースやネットなどの情報によると、たくさん検査できる理由は ・韓国は各病院や広場の検査用テントを設けて検査外来を誰でも有料で受け付けている (国の義務検査基準は未だに湖北省縛りがあるけど、それ以外でも検査を断らないらしい) ・簡易検査キットを導入し、陽性判定を広く取っている (マーズの流行後迅速に動く体制が整備されたというが具体的にマンパワーをどうやって確保してるのかはニュースからじゃよく分からない) ニュースやネットで日本政府に要求されてたこと ・衛研以外でもPCR機器のある施設で広く検査できるようにすること ・保険診療で疑われる症状出たら誰でも広く検査できるようにすること (この2つは今朝のニュースで政府が導入するって報道されてたね) ・簡易検査キットの導入 (病院で検査する

                                なぜ韓国は新型コロナの検査件数が多いのか、という点も合わせて論考しな..
                              • 財務事務次官「異例の論考」に思わず失笑…もはや隠蔽工作レベルの「財政再建論」(髙橋 洋一) @gendai_biz

                                さすがに失笑の財務省理論 先週末、月刊文藝春秋で発表された矢野康治財務事務次官の論考が話題だ(https://bunshun.jp/articles/-/49082)。現役の事務次官が書いたというので、早速筆者も読んだ。 冒頭に書かれている内容は以下のとおりだ。 「今の日本の状況を喩えれば、タイタニック号が氷山に向かって突進しているようなものです。氷山(債務)はすでに巨大なのに、この山をさらに大きくしながら航海を続けているのです。タイタニック号は衝突直前まで氷山の存在に気づきませんでしたが、日本は債務の山の存在にはずいぶん前から気づいています。ただ、霧に包まれているせいで、いつ目の前に現れるかがわからない。そのため衝突を回避しようとする緊張感が緩んでいるのです」 そして、全文を読んだ上で、「BSで財政を語れないおバカZ理論をついに晒してくれた。どう突っ込むか笑」(https://twitt

                                  財務事務次官「異例の論考」に思わず失笑…もはや隠蔽工作レベルの「財政再建論」(髙橋 洋一) @gendai_biz
                                • めいこ on Twitter: "これは維新支持層の見えている世界、「リアリティ」を明らかにした素晴らしい論考だと思う。ここまで明晰に大阪の、いや、分断された格差社会に住む人々の心理を分析した論考は読んだことがない。今までこの論考を読んでなかった自分の不明を恥じる… https://t.co/jlD1bQDaRG"

                                  これは維新支持層の見えている世界、「リアリティ」を明らかにした素晴らしい論考だと思う。ここまで明晰に大阪の、いや、分断された格差社会に住む人々の心理を分析した論考は読んだことがない。今までこの論考を読んでなかった自分の不明を恥じる… https://t.co/jlD1bQDaRG

                                    めいこ on Twitter: "これは維新支持層の見えている世界、「リアリティ」を明らかにした素晴らしい論考だと思う。ここまで明晰に大阪の、いや、分断された格差社会に住む人々の心理を分析した論考は読んだことがない。今までこの論考を読んでなかった自分の不明を恥じる… https://t.co/jlD1bQDaRG"
                                  • ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』とプログラミング言語的世界観

                                    ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』の解説本を読んでいて、 「これはプログラミング言語の世界観だ」 と思ったところがあった。 解説本とは、古田徹也『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考 シリーズ世界の思想 (角川選書)』である。 今回、言及するのは、§2 「事実と事態、事態と物(対象)」の部分である。 結論から先に言うと、 物のなかで可能性が予定されている という世界観だ。 以下、『論理哲学論考』の記載を引用する。[1] 2.012 論理においては何ひとつ偶然ではない。 ある物がある事態のなかに現れることが可能であるなら、その事態の可能性はその物のなかで予定されているのでなければならない。 2.0121 物が事態のなかに現れることが可能であるなら、その可能性は物のなかにすでにあるのでなければならない。 (論理的なことは、単に可能なことにとどまるものではありえない。論理はすべての可能性を扱い

                                      ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』とプログラミング言語的世界観
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