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  • 【飯野賢治とは何者だったのか?第1回】『風のリグレット』「怪物」「花束みたいな恋をした」の脚本家・坂元裕二氏に聞く風雲児との日々―“300万本売れるRPG”の顛末も明かされる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

      【飯野賢治とは何者だったのか?第1回】『風のリグレット』「怪物」「花束みたいな恋をした」の脚本家・坂元裕二氏に聞く風雲児との日々―“300万本売れるRPG”の顛末も明かされる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    • [第1話] バカ女26時 - 原作:遠野めざ 作画:彩乃浦助 | となりのヤングジャンプ

      バカ女26時 原作:遠野めざ 作画:彩乃浦助 学生時代、ほぼ喋ったことはないが、幼小中高大の同級生であるアツコとユリ。 15年ぶりに再会した同窓会で、ユリの秘密を知ったアツコは、とある行動を起こす――…。 性格も合わない、趣味もグループも全く違う正反対の2人が向かう先とは――…!?

        [第1話] バカ女26時 - 原作:遠野めざ 作画:彩乃浦助 | となりのヤングジャンプ
      • 「ブックオフで買った」というのは無駄な情報だから作者本人に伝えなくてもいい:ロマン優光連載246

        作者本人に作品を「ブックオフで買いました(中古で購入しました)」と伝えることの是非についてTwitter上の一部で話題になっているようです。 個人的な考えでは「別に相手に伝える必要がないことをわざわざ本人に伝えなくていい」ということに尽きます。 これで終わるとさすがにどうかと思うので、もう少し細かく考えていきますね。 「現行で普通に売っている作品(大前提です)を、それを普通に買うことが可能な環境にある人間が、作者には1円も収入が入らない中古で購入したということ」を本人に伝えることの是非を問われているわけですよね。「ブックオフでしか買えない環境(経済的な問題、地域的な問題)の人もいる」みたいな話は極論ですし、それにしたって、購入先をわざわざ伝える必要があるかという話にはなります。あと、中古で購入することの是非とは全然ちがう話です。中古で本やCDを買うこと自体は悪くないですし、自分もよく買いま

          「ブックオフで買った」というのは無駄な情報だから作者本人に伝えなくてもいい:ロマン優光連載246
        • 一介の漫画オタクが月刊誌で連載してみた打ち切り考察|日高十三男

          はじめに ジャンプSQ.という月刊誌で『有限世界のアインソフ』という漫画を描いていた、日高十三男という者です。これが初めての連載で、世の多くの漫画がそうなるように、打ち切りになりました。全11話なので、まあ短かったですね。商業作品である以上、仕方のないことですし、総じて自分の力量不足だったなぁとも思うので、めっちゃ悔しいですが、特に恨みはないです。 こんな漫画を描いていたよ(^ω^) (画像クリックでAmazonに飛びます) ただ、連載を始めるまでにやっておけば良かったなぁと思うこともあったので、漫画家志望の方(特にジャンプSQ.という雑誌で連載を目指している方)に、私の経験が少しでも参考になればと思ってこの文章を打っています。あと、別に漫画を描かない方にも、打ち切りを食らうタイミングとか知ってもらえたらいいかなぁと思って……(ツイッターなどでは既出の情報ですが)。 それから、『アインソフ

            一介の漫画オタクが月刊誌で連載してみた打ち切り考察|日高十三男
          • インターネット老人会 Advent Calendar 2023 - Adventar

            これはインターネット老人会の2023年アドベントカレンダーです。俺とお前とインターネット。お前とインターネットとのなれそめを聞かせてくれ!!

              インターネット老人会 Advent Calendar 2023 - Adventar
            • 最近、鬱っぽかったので一気に14時間寝たら、思考が前者から後者に変わった。やっぱり睡眠って大事、、

              なおにゃん🌼 @naonyan_naonyan メンタルとイラスト/著書『うつ吸いイラスト帳』『100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした 』『うつ逃げ』『今日も一歩も外に出なかったけどいい一日だった』←new/うさぎは架空の存在です https://t.co/s55aNg8hSP

                最近、鬱っぽかったので一気に14時間寝たら、思考が前者から後者に変わった。やっぱり睡眠って大事、、
              • 岩橋が心配:ロマン優光連載279

                吉本興業所属のお笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌氏、いや、吉本からSNS上での「関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信」を原因に2月21日付けで契約解除、コンビは解散という発表があったので正確には元プラス・マイナスの岩橋氏だが、X(旧Twitter)での様子を見て、彼のことが心配になっている人も多いかと思う。X(旧Twitter)上の暴露・告発的なポストが自分のTLで話題になりはじめたのは一ヶ月ほど前のことであり、あまりの早い展開に正直驚いている。 今回のことで一番驚いていて、大変なのは元相方の兼光タカシ氏だろうけれど。 一連の彼のポストの具体的な内容に関しては特に触れようとは思わない。それは、関係者にちゃんと取材をして真実を明らかにしていくべきものだと思う。 ただ、「嘘つき」「今さら言うのはおかしい」「得もしてきたんじゃないのか」「売名」「後出しは卑怯だ」だとかいった彼を攻撃

                  岩橋が心配:ロマン優光連載279
                • 序 「アニメーション監督」としての富野由悠季を語りたい|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま

                  機動戦士ガンダム、伝説巨神イデオン、Gのレコンギスタ……。数々の作品を手がけて熱狂的ファンを生み出してやまない富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて、本論の一部を連載します。  (バナーデザイン:山田和寛(nipponia)) アニメーション監督として語るための2つの切り口 アニメーション監督・富野由悠季について考えたい。ここで重要なのは、この言葉で比重がかかっているのは「アニメーション監督」のほうで、決して「富野由悠季」個人のほうではない、ということだ。富野由悠季という「アニメーション監督」は、その存在感の大きさに比して、十分に語られないうちに長い時間が経ってしまった。 富野は、TVや新聞雑誌などマスメディアに登場することが多いアニメーション監督だ。人気者といってもいいだろう。書籍に関しても、批評

                    序 「アニメーション監督」としての富野由悠季を語りたい|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま
                  • 「原稿料高ぇ!」少年ジャンプが『他誌で連載経験を持つ漫画家』向けの説明・相談会を開催→プロ漫画家さんたちが反応

                    少年ジャンプ編集部 @jump_henshubu 週刊少年ジャンプ公式アカウントです。編集部員がジャンプの最新情報をゆるーく発信していきます。よろしくお願いします! shonenjump.com 少年ジャンプ編集部 @jump_henshubu 週刊少年ジャンプで読切掲載・連載を検討される方へ 他誌連載経験作家向け 説明・相談会のお知らせ 【集英社での対面形式】 11/23(木・祝)、12/2(土) 【zoomを使ったリモート形式】 12/3(日) の計3日間で開催します 詳細・ご予約はこちらから⬇️ jump-keikensya-soudankai.com #週刊少年ジャンプ pic.twitter.com/46itm26oqx 2023-11-01 12:05:48

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                    • 落合博満の異世界転生漫画が連載へ 「モーニング」で28日よりスタート【コメントあり】

                      3度の三冠王に輝いた「野球界のレジェンド」落合博満氏を題材にした新連載『落合博満のオレ流転生』が、28日発売の青年漫画誌「週刊モーニング」17号(講談社)にてスタートすることが決定した。原作:宮川サトシ (ワンオペJOKER)× 漫画:川 (昭和のグラゼニ)のタッグで描かれる。 プロ野球選手として、三冠王を3回獲得。また中日ドラゴンズの監督としても、8年の在任中に4度の優勝と、1度の日本一を達成。しかも、かつてはプロボウラーを目指したほどのボウリングの腕前に加えて、麻雀の勝負強さも異次元……まさに「全方位的に無双」ともいえる落合博満。 新連載では、そんな「オレ流」の落合博満ならではの「異世界転生モノ」が繰り広げられる。 連載第1話では、株式会社中日ドラゴンズの協力のもと、かつての「盟友」ドアラとの誌上共演も実現。漫画ファンだけでなく、野球ファン、そしてドアラファンにもたまらない内容になって

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                      • ジャンプルーキーの毎月1位だけがプラスで連載出来る権利、悪魔の所業

                        上手い事考えるよなー悪魔かよ。 まず書き続けないと周知して貰えないし、1位にならないと連載出来ないから書き続ける。ファンも見続ける。 2位になっても連載出来ない。書き続けてもポッと出のバズった奴にかっさらわれる。努力とか意味無い。1位以外は全て無駄。会社が儲かるだけ。ホント悪魔だよこれ考えた人。

                          ジャンプルーキーの毎月1位だけがプラスで連載出来る権利、悪魔の所業
                        • 漫画編集者&原作者・石橋和章氏のガンガン、サンデー編集部時代回想が異様に面白い - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                          ※「さらに表示」をクリックすると続きが読めます ほぼ漫画業界コラム11 本日は趣向を変えて僕の回顧録とします。お題はそうだな…僕が編集者になった2001年〜2003年をテーマを書きましょう。回顧録第1章【エニックスお家騒動】です。 1・就職活動…— 石橋和章 | Zoo | 漫画編集者&原作者&経営者🎨 (@mikunikko) September 1, 2023 ……7人いた編集部は3人になっていた。主要な連載作家はほぼいなくなった。これはガンガンWINGだけでなく、本誌の少年ガンガンや、女性向け漫画誌のステンシル、峰倉和也氏の『最遊記』が載っていたGファンタジーでも起きた現象だ。当時の編集長たちは自分の担当作家を連れだして起業した。この事件は僕に取って漫画編集者の力の強さを教えてくれた。そうか、漫画家は会社でも雑誌でもなく編集者に着いてくるのだと。残された社員たちが怒りと悲しみで騒然

                            漫画編集者&原作者・石橋和章氏のガンガン、サンデー編集部時代回想が異様に面白い - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                          • ほんとに災害時のデマは勘弁してほしい:ロマン優光連載273

                            273回 ほんとに災害時のデマは勘弁してほしい 元旦におきた令和6年能登半島地震。今年の年明けがこのような事態になるなんて誰もが想像すらしてなかっただろう。被災者のことを考えると、何を言っていいのか本当にわからなくなる。被災地域には親戚も知人もいる土地もあるし、心配で情報を求めてテレビをつけっぱなしにしていたのだが、気づくと体がガチガチに固まり、息が苦しくなるような重圧感をおぼえていた。聞いているだけでツラい。 こんな時にすらSNSで悪質なデマを飛ばしている人たちがいて、ただでさえ陰鬱な気分に追い討ちをかけられるかのようだ。こんな時くらい黙っとけよと思うが、こんな時ほどチャンスだと思っている人もいるのだろう。 デマといっても不安からくる自然発生的なデマもあれば、なんらかの意図があって流されるデマもある。 この数日、X(旧Twitter)上でよく見かけたのは「県外ナンバーのハイエース」の話で

                              ほんとに災害時のデマは勘弁してほしい:ロマン優光連載273
                            • 『SPY×FAMILY』は面白いが半永久的に続けるフェイズに入った感じがして追いかける気が失せた話…「原作は今動き出してる」の反応も

                              永すぎた春 @SpringSnow226 『SPY×FAMILY』は確かに面白いんだが、人気が出てあるタイミングから 「あ、これお話を半永久的に続けるフェイズに入ったな?」 で追いかける気が失せてしまったもので、そういう人は多いんじゃないかと思う 2023-12-25 18:50:44 永すぎた春 @SpringSnow226 『ONE PIECE』とか『NARUTO』を年単位で追いかけるにも一つのセンスがいるという話で、私にはそれがない。6~9巻ぐらいで完結して欲しいと思ってしまう 2023-12-25 18:51:31

                                『SPY×FAMILY』は面白いが半永久的に続けるフェイズに入った感じがして追いかける気が失せた話…「原作は今動き出してる」の反応も
                              • 〈1〉富野少年はいかにしてアニメーション監督になったか|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま

                                富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて本論の一部を連載します。 今回からはシリーズ「富野由悠季概論」。富野由悠季監督の経歴を時代背景とともに振り返り、アニメーション監督として果たした役割に迫ります。 (バナーデザイン:山田和寛(nipponia)) 宇宙との出会い 現在、アニメーション監督という存在が広く当たり前の存在として世間に認知されている。しかし、このような認知を得るまでには、それなりの長い時間が必要であった。そしてその中で大きな働きを果たしたひとりが、富野由悠季監督である。 富野の経歴を簡単に振り返ってみよう。 アニメーション監督・富野由悠季は1941年11月5日、三人兄弟の長男として神奈川県小田原市に生まれた。本名は富野喜幸。富野家は代々「喜」の漢字を継いでおり、喜幸の「喜」の字もそこに由

                                  〈1〉富野少年はいかにしてアニメーション監督になったか|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま
                                • スタジオダブの裏話: サンライズの名作アニメを作った人々 - 西村誠芳ロングインタビュー - fullfrontal.moe

                                  1980年代または1990年代のサンライズのアニメを見たことがあるなら、西村誠芳の作画を見たことがあるか、西村氏の名前を知っている可能性があります。アニメーターと作画監督として、西村は主にサンライズと協力している作画会社、スタジオダブの中心メンバーの一人でした。ダブは、東京ではなく福島県いわき市に設置されるという特殊性を持っていました。 西村氏は、『CITY HUNTER』、『ダーティペア』、『機動警察パトレイバー PATLABOR ON TELEVISION』など、サンライズの最も代表的な作品のいくつかを務めました。または、『機動戦士Vガンダム、『機動武闘伝Gガンダム』、『新機動戦記ガンダムW』のロテーションの大事な一人として、そして『機動新世紀ガンダムX』のキャラクターデザイナーとして、平成ガンダムシリーズの重要な役割を果たしました。 仕事場は東京外でしたが、西村氏はサンライズやダブに

                                    スタジオダブの裏話: サンライズの名作アニメを作った人々 - 西村誠芳ロングインタビュー - fullfrontal.moe
                                  • 第2回 担当100人、連載7人 | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞

                                    『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、 数々の大ヒットマンガを担当する編集者、 林士平さんにたっぷりと語っていただきます! あ、語っていただきますというと違うかな。 どんどん質問するので、どんどん答えていただきます。 あ、それもちょっと違いますかね。 Q&Aみたいなつもりはなかったのですが、 林さんのマンガ製作にまつわるリアルな話がおもしろくて、 ついつい「え、それって‥‥」と質問すると、 すぐにキレのいい答えが返ってくる。 それがまたおもしろくて「え、じゃあ‥‥」と また聞く、また答える、という最高のくり返しだったのです。 聞き手は、自身もマンガ家志望だった、糸井重里。 あと、最近の人気王道作品を一通り読んでいるという理由で 糸井から「おまえも入れ」と言われたほぼ日の永田です。 マンガの表記は、漫画、マンガ、まんがとありますが、 このコンテンツでは「マンガ」で行こ

                                      第2回 担当100人、連載7人 | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞
                                    • 〈2〉「アニメーション監督」の誕生|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま

                                      富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて本論の一部を連載します。 今回はシリーズ「富野由悠季概論」の第2回。富野由悠季監督の経歴を時代背景とともに振り返り、アニメーション監督として果たした役割に迫ります。 (バナーデザイン:山田和寛(nipponia)) アニメーションに「作者」はいるか? 富野がアニメーション監督の認知に大きな役割を果たしたのは、1977年から1984年いっぱいまで続いた「アニメブーム」の時期に当たる。この時期は、劇場版『宇宙戦艦ヤマト』をきっかけに、それまで子供(小学生)向けと思われていた「テレビまんが」「漫画映画」が内容的にも進化し、ティーンエイジャーの熱狂的な支持を得ていることが広く知られるようになった時期である。先述の富野のキャリアに当てはめると、1977年から1988年にか

                                        〈2〉「アニメーション監督」の誕生|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま
                                      • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年10月のお笑い」 | 今月のお笑い 18本目

                                        井口はラッパー「RGあるあるライブ」飯塚 「RGがあるある歌い続けウエストランドがあるなしクイズし続ける会」(※)が話題になってた。 ※編集部注:来場者からもらったお題にまつわるあるあるをウエストランド河本が考え、井口が当てる「あるあるクイズ」を展開。あるあるはレイザーラモンRGが歌い上げる。河本があるあるで傑作を連発したのに加え、終盤は尾崎豊の曲に合わせて井口が悪口を述べるだけのソロステージが繰り広げられ、激情的なパフォーマンスに拍手喝采が沸き起こった。 「尾崎豊のカラオケにのせて井口が魂こめて悪口言うネタ」 井口 いろいろ反響ありましたけど、僕が何かすごいことをやったというよりは、RGさんのムーブがとにかくすごかったです。それまでやっていたことを急にスパッとやめて、「ここは井口だけにやらせよう」って即座に判断して。オチだけは事前に決まっていたんですけど、全部なしにしてやり切ったんですよ

                                          ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年10月のお笑い」 | 今月のお笑い 18本目
                                        • [第1話]願いのアストロ/週刊少年ジャンプ新連載試し読み - 和久井健 | 少年ジャンプ+

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                                            [第1話]願いのアストロ/週刊少年ジャンプ新連載試し読み - 和久井健 | 少年ジャンプ+
                                          • NO\NAME/MANGA Plus Creators by SHUEISHA - Rafal Jaki/MACHINE GAMU | 少年ジャンプ+

                                            NO\NAME/MANGA Plus Creators by SHUEISHA Rafal Jaki/MACHINE GAMU ここは名前がその者の能力に直結する世界――命名者を取り締まる北欧命名局(通称:NNB)が、ある男の妻と息子の失踪事件を担当。息子に自身と同じ名前を付けようとする男のもとに、NNBは訪れるが…

                                              NO\NAME/MANGA Plus Creators by SHUEISHA - Rafal Jaki/MACHINE GAMU | 少年ジャンプ+
                                            • NTRの快楽に変換して乗り越えよう《春とヒコーキ「VIP ROOM HARUHIKO ~秘め問い~」第二十回》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア

                                              『VIP ROOM HARUHIKO』は、春とヒコーキが読者から寄せられたお悩みに回答する場所。恋愛や仕事など、あらゆるお悩みに対し二人の視点でアドバイスします。 お悩みは、随時募集中。ジャンルは問いません。恋愛、夢、仕事、家電選び、おすすめのラーメン屋……。重すぎて誰にも言えないお悩みでも、「こんなこと聞いて良いの?」と思うようなくだらないお悩みでも、春とヒコーキが真剣に回答します。 バーのVIP ROOMで、誰にも言えなかった悩みをこっそり打ち明けるような……そんな想いでご投稿ください。(お悩み投稿はコチラから) バキバキ童貞としてネット世界に君臨するぐんぴぃさんと、喋るとサイコパスが滲み出る土岡さん。“人間” をしゃぶりつくすような多角的な魅力にあふれるおふたりは、果たしてどんな回答をくれるのでしょうか?お楽しみください。 ★関連記事: ・春とヒコーキが“お悩み”に真剣回答するコラム

                                                NTRの快楽に変換して乗り越えよう《春とヒコーキ「VIP ROOM HARUHIKO ~秘め問い~」第二十回》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア
                                              • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年3月のお笑い」 | 今月のお笑い 23本目

                                                「R-1」決勝では伝わりづらいB級感 MCとして大会を背負う霜降り明星 藤井隆チルドレンの登場 サツマカワRPG♥でか美ちゃん 配信番組化する地上波深夜バラエティ 「終王ノブ」 令和ロマンの評価は一旦保留で 「背低い芸人」は付け焼き刃じゃない、人生の話 もっと自分の思うことを貫けよみんな! 「ザセカ」かもめんたるとザ・パンチの衝撃 マユリカ阪本は顔がカッコいい ロングコートダディ堂前の「マスク」 南海キャンディーズ山里のコントロール力 解散とその後 審査員は井口だけ ライブ情報 プロフィール 連載バックナンバー 画像・動画ギャラリー(全20件) 「R-1」決勝では伝わりづらいB級感井口 けっこう日は経っちゃいましたけど、「R-1グランプリ」は飯塚さんどうでした? 飯塚 街裏ぴんくさんの優勝は「M-1」で錦鯉が優勝したときみたいな雰囲気を感じた。ぴんくさんはずっと「面白い」と言われていたし、

                                                  ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年3月のお笑い」 | 今月のお笑い 23本目
                                                • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年7月のお笑い」 | 今月のお笑い 15本目

                                                  ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は、千鳥、ダイアン、かまいたちがMCを務めた「FNS27時間テレビ」や、若手の賞レース「ツギクル芸人グランプリ」「ABCお笑いグランプリ」、吉住単独ライブのすごさ、鈴木ジェロニモの“案件化”の速さ、「相席食堂プライムビデオSP」ロバート秋山回などが話題に上った。「ツギクル芸人」をきっかけに巻き起こったピッツァマン現象や、「ABCお笑いGP」でも見られた固有名詞を使うネタ、「M-1」王者ウエストランド河本に訪れてしまった8連休についても考える。体調不良で療養していた井口にとって復帰一発目の場。リハビリも兼ねたゆるめのトークを脳内再生しながらお楽しみあれ。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は7月31日に実施。 40代が仕切って40代が体張っていた「27時間テレビ

                                                    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年7月のお笑い」 | 今月のお笑い 15本目
                                                  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年2月のお笑い」 | 今月のお笑い 22本目

                                                    「R-1」やっぱりルシファー応援 井口敗退は大会自体が盛り上がった証拠 オードリーANN in 東京ドームが示すもの ガクテンソクにパスが集中「SECOND」抽選会 手ぶらで1200人の前に立つ「RGあるあるライブ」 サーヤとくるまの関係性は“エモい”のか論争 実は品がある井口×アイドル番組 テレビが職業体験施設になっている 「モテたい、稼ぎたい」時代の転換期 生きているうちに検査をしよう プロフィール 画像・動画ギャラリー(全15件) 連載バックナンバー 「R-1」やっぱりルシファー応援井口 (「M-1」王者の令和ロマンがなんの番組にも出ていない、という雑談をしながら)逆に何に出るんだよ! 「『M-1』が盛り上がれば~……」って言ってたけど、盛り上げるためにはなんでも出ろよ! 飯塚 もしかしたら今年も「M-1」に出場するためにいろいろ考えているのかもしれないね。テレビで変なキャラつけられ

                                                      ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年2月のお笑い」 | 今月のお笑い 22本目
                                                    • “かっこいい”はぜんぶ、やりすぎなひとから教わった。芸人 永野の道を照らす、前向きな「過剰さ」。 | JINS PARK

                                                      編集長交代制でさまざまな特集を届けるJINS PARK。7代目の編集長は、芸人 永野さんです。 2015年、「ゴッホより普通にラッセンが好き」のネタで大ブレイク。その後、自身のYouTubeチャンネルで披露したロックへの深い造詣と尽きない愛情が反響を呼び、2冊の自著『僕はロックなんか聴いてきた~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~』『オルタナティブ』を出版するなど、多方面で活躍されています。 本業である「お笑い」の現場では、世の中のウソに噛みつくトークに注目が集まり、ふたたび売れっ子となった永野さん。共演者や視聴者に媚びることなく、あえて場の調和を崩して笑いを起こす独自のスタイルは、メガネのあたりまえを覆してきたJINSの歴史と共鳴します。 これから数カ月にわたって、編集長・永野さんにリードいただく特集テーマは『過剰なぐらいで、ちょうどいい。』です。特集の幕開きにあたり、永野さんにとって

                                                        “かっこいい”はぜんぶ、やりすぎなひとから教わった。芸人 永野の道を照らす、前向きな「過剰さ」。 | JINS PARK
                                                      • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年8月のお笑い」 | 今月のお笑い 16本目

                                                        ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年8月号は、開幕したばかりの「M-1グランプリ」1回戦や準決勝進出者が発表された「キングオブコント」、粗品の1人2役が話題となった「霜降り明星のオールナイトニッポン」、ニューヨーク単独ライブ「虫の息」、バラエティ番組化しているAマッソのYouTubeといった話題をお届け。近年の漫才は“LINEの間”、ロケが「うまい」と言われるようになったのはなぜか、「単独ライブをやりたくない」の真相など、2人が最近思うこともたっぷり語られている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は8月28日に実施。 ウエストランド、今年も「M-1」出る?出ない?──ではさっそく8月のお笑いを振り返りましょう。賞レースは「M-1グランプリ」が開幕し、「キングオブコント」の準決勝進出者が発表

                                                          ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年8月のお笑い」 | 今月のお笑い 16本目
                                                        • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年1月のお笑い」 | 今月のお笑い 21本目

                                                          井口ついに「焚き火」出演 お抹茶に笑っちゃう 仲間だらけの「爆笑ヒットパレード」 フジモンを継ぐ者 しゃべり続ける能力が生きた「ドキュメンタル」 ひょうろく、まだ謎のままでいて 永野2度目のブレイク 紅しょうがと令和ロマンとヤーレンズのANN 目指せテレビ・ラジオで大活躍 プロフィール 画像・動画ギャラリー(全8件) 連載バックナンバー 井口ついに「焚き火」出演──今年も「今月のお笑い」よろしくお願いします。年末に開催した「ライブ!!今月のお笑い」はどうでしたか? 井口 とにかく打ち上げができたのがよかったですね。ああいうことを今後もやっていきたいです。仕事として仲間と集まって、そのあと飲むっていう。 飯塚 打ち上げ初めてだったよね。ウエストランドの「M-1」優勝以降、ようやく一緒に飯に行けたよ。 井口 前回のイベントのときは「M-1」優勝直後で僕がボロボロの状態でしたしね。今回はラブレタ

                                                            ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年1月のお笑い」 | 今月のお笑い 21本目
                                                          • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目

                                                            ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年9月号は、取材日がちょうど「キングオブコント2023」ファイナリスト発表会見のプレミア公開日と同日だったことから、2人でその模様を見届けることに。感動のない人生を送っていることが発覚した井口も、かねてからの仲間であるジグザグジギーやラブレターズの決勝進出には心から喜んでいる様子だった。そのほか、「NOBROCK TV」に出演した爆笑問題・太田の話術、すべてを捧げた「ランジャタイ国崎七変化」、25歳以下の大会「UNDER25」をはじめこの夏さまざまな賞レースで活躍したフリーの大学生トリオ・伝書鳩の話などが語られている。 ──エントリー締め切り数日前だった前回の取材の段階でも迷っていましたが。 井口 まあやっぱり、日頃そんなにライブ出てないしなっていうのもあるし、「M-1」関係の人も本

                                                              ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目
                                                            • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目

                                                              井口 飯塚さんチョイスなので、どういう意図で選んだのか僕は全然知りませんけど、けっこう僕の歴史みたいなメンバーでしたよね。S×L時代から大船でずっとライブをやっていたリニアはじめ、永田くんは前に組んでいたスパナペンチで一緒に「THE MANZAI」の認定漫才師になりましたし、TCクラクションのさかもっちゃん(坂本No.1)もドリーマーズ時代から一緒にやってた仲間で、そこから数年経って後輩と始めた「漫才工房」のメンバーだった村田が今のコンビで出てくれて、そして最近の僕の標的になっているダウ90000もいるという(笑)。僕の芸人生活を振り返る機会にもなりましたね。 飯塚 永田くんの経歴を知らない人は、河本太イジりから始まるネタを観て「なんだこの失礼な人は」って思ったかもしれないけど、ちゃんとウエストランドとの歴史がある。スパナペンチや真空ジェシカの世代が最初に大学お笑いとして出てきたとき(※)

                                                                ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目
                                                              • ウエストランド井口と作家飯塚とかもめんたる・う大が語る「2023年6月のお笑い」 | 今月のお笑い 14本目

                                                                ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は「UNDER5 AWARD 2023」決勝の審査員を務めたかもめんたる・う大を迎え、同大会の感想や“審査するキャラ”になっていった経緯を聞いた。お笑いを語ることに対して、芸人も作家も葛藤があるようで……。このほか飯塚が懸念している「まーごめ問題」や、松本人志の欠点をアドリブで言い放った佐久間宣行プロデューサーのすごさ、ボケにすら回る麒麟・川島の「M-1」会見MC技などについて語っている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は6月30日に実施。 井口とう大の意外に長い付き合い飯塚 「亀教」、めちゃくちゃ面白かったです。 編集部注:「キングオブコントの会2023」(TBS)で披露されたう大作のコント。ある家族がかつてのように仲のいい関係に戻るため、う大扮する教祖

                                                                  ウエストランド井口と作家飯塚とかもめんたる・う大が語る「2023年6月のお笑い」 | 今月のお笑い 14本目
                                                                • 【新連載スタート】ヤーレンズ出井隼之介。M-1で大活躍!超多忙芸人の「出張ロケバッグの中身」

                                                                  『M-1グランプリ2023』準優勝で話題!ヤーレンズのツッコミ担当、出井隼之介のエッセイ連載がスタート! 日々過ごす中で思ったことや、おもしろかったことを独自の目線で綴ってくれます。 記念すべき第1回目は… 実は美容男子!?なところも垣間見える、出張ロケのバッグの中身を教えてくれました! 「CanCamの皆さん、はじめまして」 初回ということで、まずは自己紹介をしないとですね。 お笑いコンビ、ヤーレンズの出井隼之介、37歳男性漫才師です。主に人前で、相方の間違った言動への訂正などをしています。 このCanCamの素敵な連載陣の中に、なぜ突然おじさんが混ざってしまったのか。混乱して今朝食べたものを吐いてしまった人もいるかもしれないので、軽く説明をさせていただきます。 昨年末に『M-1グランプリ』という漫才日本一を決める大会がありまして、我々ヤーレンズはありがたいことに準優勝させていただきまし

                                                                    【新連載スタート】ヤーレンズ出井隼之介。M-1で大活躍!超多忙芸人の「出張ロケバッグの中身」
                                                                  • ウエストランド井口と作家飯塚と男性ブランコが語る「2023年11月のお笑い」 | 今月のお笑い 19本目

                                                                    自分の単独にあまり携わらない井口 「嫌なこと」には誠実 単独ライブはカッコいいし経済でもある 単独が“崇高なもの”になっているのはなぜ 「キングオブコント」に部門があればいい チャンピオン目線で見る「M-1」 不安だからこそ単独でお客さんを集めたい 全然ニュースになっていない「R-1」出場宣言 初海外の上海でお土産没収される平井 本気出したらすぐ決勝に行く変ホ長調 僕という人間が普通に生きてるのに比べたら1億倍モテてる モグライダーの役者の可能性 / 覚醒するダイアン津田 / ゾフィーの解散 来年上旬は舞台出演が多めの浦井 プロフィール 連載バックナンバー 画像ギャラリー(全13件) 自分の単独にあまり携わらない井口──今回は男性ブランコのお二人をゲストにお招きしました。11月に開催されたウエストランドの単独ライブ「FANG!」もご覧いただいていますので、それぞれの“単独ライブ観”みたいな

                                                                      ウエストランド井口と作家飯塚と男性ブランコが語る「2023年11月のお笑い」 | 今月のお笑い 19本目
                                                                    • [第49話③] 超人X - 石田スイ | となりのヤングジャンプ

                                                                      漫画家。福岡県出身。2011年〜2018年、『東京喰種トーキョーグール』『東京喰種トーキョーグール:re』を「週刊ヤングジャンプ」で連載。2021年5月より「となりのヤングジャンプ」にて『超人X』を連載中。

                                                                        [第49話③] 超人X - 石田スイ | となりのヤングジャンプ
                                                                      • [第48話③] 超人X - 石田スイ | となりのヤングジャンプ

                                                                        漫画家。福岡県出身。2011年〜2018年、『東京喰種トーキョーグール』『東京喰種トーキョーグール:re』を「週刊ヤングジャンプ」で連載。2021年5月より「となりのヤングジャンプ」にて『超人X』を連載中。

                                                                          [第48話③] 超人X - 石田スイ | となりのヤングジャンプ
                                                                        • 何度、最後通牒だと突き付けてものらりくらり…な夫が、本当にムカつく!【太田光代さん連載vol.1】

                                                                          お笑い芸能事務所・タイタンの社長として爆笑問題や、昨年M-1グランプリを制したウエストランドの活躍を後押しする太田光代さん。小学生のころは医者を目指しつつ、家族のために料理を作り「夢はお嫁さんだった」彼女。お酒にまつわる武勇伝や、社会問題に鋭く切り込み時勢に迎合しない爆笑問題をマネージメントする手腕から、豪快な破天荒闘士なのかと思いきや、素顔はいたって可愛いらしい女性。夫と他愛ない会話を楽しむ日常を夢見るキュートな一面も。この連載では、芸人としては超一流だけれど夫としてのスキルには大々的に?(はてな)マークがつく太田光さんとの結婚生活に密着。まさか離婚!? となるのか、はたまた理想の夫婦生活に近づいていくのか……。どんな展開が待っているのでしょうか? 太田光代(おおたみつよ) 1964年7月6日、東京都生まれ。モデルやタレント活動などを経て、1993年、芸能事務所・タイタンを設立。現在は社

                                                                            何度、最後通牒だと突き付けてものらりくらり…な夫が、本当にムカつく!【太田光代さん連載vol.1】
                                                                          • 宝石の国 - 市川春子 / 第百七話 終わりに | コミックDAYS

                                                                            宝石の国 市川春子 「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」――今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる――。 「このマンガがすごい!2014」オトコ編第10位にランクイン! 2017年テレビアニメ化! 市川春子が描く、戦う宝石の物語。

                                                                              宝石の国 - 市川春子 / 第百七話 終わりに | コミックDAYS
                                                                            • 鳥山明さんのいなくなった日【夏目房之介のマンガ与太話 その28】 | マンバ通信

                                                                              『DRAGON BALL』 2024年3月8日、NHKBSからの取材依頼メールで、初めて鳥山明さんの訃報を知った。3月1日、68歳での逝去。ショックでしばらく頭が真っ白になった。昨年来戦後漫画の巨星が立て続けに鬼籍に入ったが、彼らについては私も割と冷静だった(みなもと太郎さんを除けば、だが)。私の中で鳥山さんは、いわば巨星たちが築き上げた戦後マンガ出版(紙)の最盛期を象徴する作家であり、しかしそれに相応しい評価がいまだなされていない人だった。お会いしたことはないが、大好きな作家でもあった。言葉もない、というのが正直なところだ。が、そうもいっておれないのが「マンガ批評家」の哀しいところで、何とか自分を奮い立たせて書かせていただく。鳥山明が巨大な存在なのは、日本人なら何となく感じ取っていると思うが、誰も具体的にどう巨大なのかを語ってくれないので、聞かれても好きか嫌いかとか、子供の頃読んだとか答

                                                                                鳥山明さんのいなくなった日【夏目房之介のマンガ与太話 その28】 | マンバ通信
                                                                              • コミケはなぜ始まった?運営の秘密は? 世界最大級のサブカルの祭典、その魅力に迫る(連載リスト):東京新聞 TOKYO Web

                                                                                1975年に始まり、コロナ禍による初の中止も乗り越えて2022年夏には節目の100回目を迎えた世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」(コミケ)。 作り上げているのは、全ての参加者だ。何がこれほどまでに彼らを引き付けるのか。新たな一歩を踏み出す101回目を機に、その魅力に迫りたい。(清水祐樹)

                                                                                  コミケはなぜ始まった?運営の秘密は? 世界最大級のサブカルの祭典、その魅力に迫る(連載リスト):東京新聞 TOKYO Web
                                                                                • https://www.kk-bestsellers.com/series/%E6%97%A5%E5%B8%B8%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88